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公式IC = hFE × IBIB = (Vin - VBE) / RB
この公式は知っていましたが、より実践的な説明で勉強になりました。ありがとうございます!
jurilaさん、コメントありがとうございます!この動画が役に立てたなら嬉しい限りです!
初心者向けと言うことで、すでにご存知でしたら申し訳ないのですが、「電圧差」と言うよりは「電位差」の方が自然です!また、何らかの理由でベース電流が減少し、それに伴ってコレクタ電流が減少してしまうのを防ぐため、ベース抵抗は計算値の1/10ほどにして十分なベース電流を確保します。加えて、雑音を防ぐために通常ベース-エミッタ間にも抵抗を挿入します(ベース電流の計算は動画内のものと変わりません)。こんなこと言ってますが僕もアナログ回路を勉強中の初心者なのでwすいませんなかしーさんの動画はいつも参考にさせてもらっています!
ノイズによる誤作動を防ぐためにベース抵抗とトランジスタのベースの間にプルダウン抵抗入れるといいですね
初心者です。質問します。hfe=100 VBE=0.6Vとあります。VBEの0.6Vはどこから決めたのか?データシート(秋月電子のHPからDL)を見てみるとベース・エミッタ間飽和電圧 1.0V。なので1.0V以下の設定ならOKということでしょうか?よろしくお願いします。
窪田浩文さん、コメントありがとうございます!0.6Vは一般的にダイオードの電圧降下として扱われる数値として使いました!ベース・エミッタ間の電圧が1V以下の範囲で使用すると、その電圧に応じて流れるコレクタ電流が違います。データシートを見れるのであれば、2ページ目の右側真ん中にあるVbeとIcの特性を見て頂ければ分かると思います。
良く分かりました。ありがとうございました。
公式ありがとうございます
動画参考になっています。ありがとうございます。回路やプログラミング以外の質問はどちらにすればいいですか?
関口亘さん、コメントありがとうございます!ツイッターでどうぞ! twitter.com/nakac_work
製品レベルの回路設計で必要な別の知識とは何ですか?
神崎弘人さん、コメントありがとうございます!実際に製品レベルまで設計したことはないので僕の考えを述べます。分かりやすい例を挙げるなら部品の温度特性を考えた設計だと思います。温度によって電気的な特性が変わります。製品がどの範囲の温度で使われるのか想定し、その場合においても正しく動作するような設計が必要だと思います。
解りやすいですね。低評価している人たちは理解できないのかな?
しっかり計算してますね~素晴らしいです!トランジスターは仕事で何度も使っています。ただ専らスイッチとして使っています。信号増幅ならオペアンプの方が圧倒的に設計が楽だし安定して使えると思います。
LEDが20mA以上流すと壊れるから、結局このケースだとトランジスタを使うメリットないんですよね?電圧はそのままに、電流を増幅できるのが利用方法のひとつなんでしょうか?
質問です。現在社会人1年目で設計においての電子回路を1から勉強しているんですが、何か良い勉強方法またはテキストありますか?
コンファルさん、コメントありがとうございます!勉強方法は実際に回路を設計してブレッドボード上に構築し検証するのがおすすめです。座学は大事ですが、理論的なこと以外で実践でしか学べないこともあります。テキストについては何を作るかによって変わってくると思います。
なかしーの電子工作部 ありがとうございます!
トランジスター技術から、雑誌をまとめた様な本が昔から発行されてま。今発行してるか?ですが、毎月最新の回路と、実用度が高い、専門書です。電子技術者のバイブル見たいなものです。
初心者です。質問があります。1) 5:35 くらいの回路図でC->Eの部分がなくなってますが、どこに行っちゃったのですか?C->Eにかかる電圧は考えなくていいのでしょうか?2) 6:30 くらいの回路図でB->Eの部分がダイオード(?)になっているのはなぜですか?
popsaurusさん、コメントありがとうございます!1)本当は考えた方が良いんですが、初心者レベルの設計であれば許容電圧を越えなければOKということで省いています。2)トランジスタはP型とN型半導体の組み合わせです。ダイオードも同じくP型とN型半導体の組み合わせなので、内部回路をダイオードに置き換えています。
@@なかしーの電子工作部 なるほど、ありがとうございます!
超初心者です。なので恐らく私がとんでもない勘違いをしているとは思うのですが、質問させてください。ベースからエミッタへの流れの図で、汎用ダイオードの記号が書かれてますが、何故トランジスタの記号ではなくダイオードの記号が書かれているのでしょうか。ベース・エミッタ間の図なのでトランジスタが入るのではと超初心者の私は考えてしまいます。もし、コレクタからエミッタへの流れ図と同じダイオードを意味するのであれば、電圧が2Vと0.6Vで異なるのは何故なのでしょうか。宜しくお願いします。
ダイオードの記号についてはトランジスタをダイオードに置き換えています。トランジスタはNPN型でダイオードはPN接合だから置き換え可能です。ダイオードは電圧降下で0.6V以上にならないと仮定として解説しています。あくまで分かりやすく解説するためなので上記の内容は実際と異なります。
なかしーさん、ご回答ありがとうございます。😊簡略化と言うことでしたら納得です。私も電子工作を始め見ようと思います。なかしーさんの動画が頼りです。
質問させていただきます。トランジスタの質問ではなく、電流制限抵抗を用いたLED回路についての質問です。電源が9Vで、LED(順方向電圧8.5V、順方向電流20mA)を光らせる場合、この場合の電流制限抵抗は(9-8.5)/0.02=25Ωと求まると思います。では、この抵抗の値をもし33Ωとした場合、この回路に流れる電流は何mAとなるのでしょうか。普通に計算した場合、オームの法則よりI=(9-8.5)/33=0.15mAとなりそうなのですが、LEDに流れる電流も変わるため、LEDの順方向電圧も下がり、抵抗にかかる電圧は0.5Vよりも上がると思います。教えていただけたら幸いです。お忙しいところすみません。
猿歌さん、コメントありがとうございます!回路設計は専門家レベルではないという前提で回答させて頂きます。計算方法は分かりません。1つ言えるのは「LEDの特性によりけり」ではないかと思います。僕も気になって調べてみたものの、動画で解説しているように定格を超えない為の抵抗値の計算ぐらいしかありませんでした。お力になれず申し訳ありません。
@@なかしーの電子工作部 返信ありがとうございます。やはりLEDの特性によるのですね。違う抵抗器で代用を考えており、抵抗が大きければ問題はありませんが、どのぐらい電流が変わるのか気になって質問しました。返信いただきありがとうございました。
僕は猿歌さんほど深く考えたことがなかったので新しい気づきを得ることができました!こちらこそありがとうございます。
公式
IC = hFE × IB
IB = (Vin - VBE) / RB
この公式は知っていましたが、より実践的な説明で勉強になりました。ありがとうございます!
jurilaさん、コメントありがとうございます!
この動画が役に立てたなら嬉しい限りです!
初心者向けと言うことで、すでにご存知でしたら申し訳ないのですが、「電圧差」と言うよりは「電位差」の方が自然です!また、何らかの理由でベース電流が減少し、それに伴ってコレクタ電流が減少してしまうのを防ぐため、ベース抵抗は計算値の1/10ほどにして十分なベース電流を確保します。加えて、雑音を防ぐために通常ベース-エミッタ間にも抵抗を挿入します(ベース電流の計算は動画内のものと変わりません)。
こんなこと言ってますが僕もアナログ回路を勉強中の初心者なのでwすいません
なかしーさんの動画はいつも参考にさせてもらっています!
ノイズによる誤作動を防ぐためにベース抵抗とトランジスタのベースの間にプルダウン抵抗入れるといいですね
初心者です。質問します。hfe=100 VBE=0.6Vとあります。VBEの0.6Vはどこから決めたのか?データシート(秋月電子のHPからDL)を見てみるとベース・エミッタ間飽和電圧 1.0V。なので1.0V以下の設定ならOKということでしょうか?よろしくお願いします。
窪田浩文さん、コメントありがとうございます!
0.6Vは一般的にダイオードの電圧降下として扱われる数値として使いました!
ベース・エミッタ間の電圧が1V以下の範囲で使用すると、その電圧に応じて流れるコレクタ電流が違います。
データシートを見れるのであれば、2ページ目の右側真ん中にあるVbeとIcの特性を見て頂ければ分かると思います。
良く分かりました。ありがとうございました。
公式ありがとうございます
動画参考になっています。ありがとうございます。
回路やプログラミング以外の質問はどちらにすればいいですか?
関口亘さん、コメントありがとうございます!
ツイッターでどうぞ!
twitter.com/nakac_work
製品レベルの回路設計で必要な別の知識とは何ですか?
神崎弘人さん、コメントありがとうございます!
実際に製品レベルまで設計したことはないので僕の考えを述べます。
分かりやすい例を挙げるなら部品の温度特性を考えた設計だと思います。
温度によって電気的な特性が変わります。
製品がどの範囲の温度で使われるのか想定し、その場合においても正しく動作するような設計が必要だと思います。
解りやすいですね。低評価している人たちは理解できないのかな?
しっかり計算してますね~
素晴らしいです!
トランジスターは仕事で何度も使っています。
ただ専らスイッチとして使っています。
信号増幅ならオペアンプの方が圧倒的に設計が楽だし安定して使えると思います。
LEDが20mA以上流すと壊れるから、結局このケースだとトランジスタを使うメリットないんですよね?
電圧はそのままに、電流を増幅できるのが利用方法のひとつなんでしょうか?
質問です。
現在社会人1年目で設計においての電子回路を1から勉強しているんですが、何か良い勉強方法またはテキストありますか?
コンファルさん、コメントありがとうございます!
勉強方法は実際に回路を設計してブレッドボード上に構築し検証するのがおすすめです。
座学は大事ですが、理論的なこと以外で実践でしか学べないこともあります。
テキストについては何を作るかによって変わってくると思います。
なかしーの電子工作部
ありがとうございます!
トランジスター技術から、雑誌をまとめた様な本が昔から発行されてま。今発行してるか?ですが、毎月最新の回路と、実用度が高い、専門書です。電子技術者のバイブル見たいなものです。
初心者です。質問があります。
1) 5:35 くらいの回路図でC->Eの部分がなくなってますが、どこに行っちゃったのですか?C->Eにかかる電圧は考えなくていいのでしょうか?
2) 6:30 くらいの回路図でB->Eの部分がダイオード(?)になっているのはなぜですか?
popsaurusさん、コメントありがとうございます!
1)本当は考えた方が良いんですが、初心者レベルの設計であれば許容電圧を越えなければOKということで省いています。
2)トランジスタはP型とN型半導体の組み合わせです。ダイオードも同じくP型とN型半導体の組み合わせなので、内部回路をダイオードに置き換えています。
@@なかしーの電子工作部 なるほど、ありがとうございます!
超初心者です。なので恐らく私がとんでもない勘違いをしているとは思うのですが、質問させてください。ベースからエミッタへの流れの図で、汎用ダイオードの記号が書かれてますが、何故トランジスタの記号ではなくダイオードの記号が書かれているのでしょうか。ベース・エミッタ間の図なのでトランジスタが入るのではと超初心者の私は考えてしまいます。もし、コレクタからエミッタへの流れ図と同じダイオードを意味するのであれば、電圧が2Vと0.6Vで異なるのは何故なのでしょうか。宜しくお願いします。
ダイオードの記号についてはトランジスタをダイオードに置き換えています。
トランジスタはNPN型でダイオードはPN接合だから置き換え可能です。
ダイオードは電圧降下で0.6V以上にならないと仮定として解説しています。
あくまで分かりやすく解説するためなので上記の内容は実際と異なります。
なかしーさん、
ご回答ありがとうございます。😊
簡略化と言うことでしたら納得です。
私も電子工作を始め見ようと思います。
なかしーさんの動画が頼りです。
質問させていただきます。
トランジスタの質問ではなく、電流制限抵抗を用いたLED回路についての質問です。
電源が9Vで、LED(順方向電圧8.5V、順方向電流20mA)を光らせる場合、この場合の電流制限抵抗は(9-8.5)/0.02=25Ωと求まると思います。
では、この抵抗の値をもし33Ωとした場合、この回路に流れる電流は何mAとなるのでしょうか。
普通に計算した場合、オームの法則よりI=(9-8.5)/33=0.15mA
となりそうなのですが、LEDに流れる電流も変わるため、LEDの順方向電圧も下がり、抵抗にかかる電圧は0.5Vよりも上がると思います。
教えていただけたら幸いです。
お忙しいところすみません。
猿歌さん、コメントありがとうございます!
回路設計は専門家レベルではないという前提で回答させて頂きます。
計算方法は分かりません。1つ言えるのは「LEDの特性によりけり」ではないかと思います。
僕も気になって調べてみたものの、動画で解説しているように定格を超えない為の抵抗値の計算ぐらいしかありませんでした。
お力になれず申し訳ありません。
@@なかしーの電子工作部
返信ありがとうございます。
やはりLEDの特性によるのですね。
違う抵抗器で代用を考えており、抵抗が大きければ問題はありませんが、どのぐらい電流が変わるのか気になって質問しました。
返信いただきありがとうございました。
僕は猿歌さんほど深く考えたことがなかったので新しい気づきを得ることができました!
こちらこそありがとうございます。