アイドルはアーティストじゃない!?【賛否両論2】
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- Опубліковано 15 жов 2024
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小林私がTwitter言ってたけど
前にも少し言ったけど「ファン」という感情に役職がついた途端に辞める/辞めないの話になってしまうのが嫌なんだよな。特に音楽はその意識が凄く顕著に感じる。観賞体験はもっと気安くあっていい。ふらっと立ち寄った、作家名も曖昧な個展で観た1枚の絵を何となく買ってみることも大いなる観賞だよ
って素晴らしいよね。
なんというか、芸術に対しての固執的な概念を取っ払ってくれそうな素晴らしい言葉ですね。
純!?
カカポカカポ ドラゴンエネルギー!?
一番有名な衛門か
新参古参についても同様、とてもくだらない。
偉そうにしたければ、金をつぎ込め。グッズでもCDでも何でもいい、商業的音楽(芸術)にはパトロンが居なくてはならないからだ。
モー娘。の曲とか歌い方ってつんくの遊び心が盛り込まれてて意外と面白い
オケはめっちゃファンキーなのに、歌詞に親近感を持てるこの感じが好き
アイドルは商業的でアーティストではないけど彼ら彼女らの曲、歌詞、パフォーマンス、人間性や発言に勇気づけられたり癒されたりしてる人達がいる。それって素敵やん。
だからこそ、音楽だけで勝負してる人たちと並べないで欲しいなぁ。紅白とかも確かにアイドルが出ると視聴率が上がるのはわかるけど、それは果たして歌合戦になってるのかってなってる。自分はもっとテレビでバチバチに音楽についてやりあって欲しいから。
@@まさささ-b1g アイドルが出ても別にいと思うけど出すぎ。
@さいけ さん、全くその通りですね。
こんな昔の動画につけるコメントじゃないかもしれないけど、『逆光』なんかはロックの皮を被った資本主義でしかないと思う、、、アイドルと本質的に同じ
音楽だけで勝負しているアーティストなんていないと思う。
売れてる理由はタイアップだったり人間性だったり。
なんなら所属事務所が大きい所の方が売れる
知り合いにアイドルのブランディングやデザインを仕事にしていた人がいて、彼が「アイドルとは、ドルヲタ(アイドル・オタク)をターゲットとして売り出されている人、またはグループである」という定義を披露してくれてなるほどと思いました。つまり「アイドル」とは音楽ジャンルを指す音楽用語(一般的に多くの人はそう理解していると思われます)ではなく、マーケットを指すビジネス用語だ、と解釈した方が現状に即しているということです。
実際に、すぐれた楽曲を自ら作詞・作曲・編曲しつつもアイドルの体でドルヲタをターゲットに活動している、実質的なシンガーソングライター(アーチスト)も少なからずいます。
一方で、みのさんご指摘のように多数の著名な実力派アーチストがアイドルに多種多様な素晴らしい楽曲を提供している事実もあります。
つまるところ、音楽的な価値判断の場に「アイドル」をひとつの音楽ジャンルを指すワードとして持ち込んでしまうと、話が非常にややこしくなるということですね…w
なるほど。腑に落ちた。
洋楽好きとアイドルヲタクを兼任している者としては、アイドルはヲタクの存在が必須で、アイドルとヲタクとの相互作用によってはじめて成立するものだと思う。だからスキャンダルは叩かれる。逆によりアーティスティックになると受け手の存在はある程度希薄化していくのかなと。
アイドルが商品価値ってところでやってるからこそ、その価値を限界まで高めるために物凄い作詞家作曲家が音楽を提供してた80年代のアイドルは結果的に凄い作品を作りだしたと思うし、実際好きです。
今のアニソンやキャラソンと同じような雰囲気がしますね
昔ユーミンが確か松浦亜弥だったと思ったけどラジオで対談したときに「いつかは自分で作詞をやってみたい」と相談されたときに
「アイドルは人が(その人の)ためを思って作ってくれたのを自分のものにして歌える方がかっこいい」と言っていたな。
更に「あとで詞を書き出してアーティストみたいなふうに言われてる達はろくな詞がない。自分は詞や曲を書くのはもう生活で食事や歩いてるのと一緒だから。止めようが勧めようが自分の欲求として幼い頃から作っちゃってる」と言ってた
みのって言葉のチョイスが的確よね
逆にアイドルの曲は、コンペして表現者もオーディションでマーケティングも最高の手で一貫してプロデュースされるんだから、作品として優れていないとおかしいくらい
古参、新参で思ったんですが、
僕(35歳)はおじさん達とクラプトンとかビートルズの話になって世代じゃないからってマウント取られた時に必ず返す言葉があるんですが、
彼らは、もはやクラシックです。と
逆に、先輩はモーツァルトなど聞いたことあると思いますが、世代ですか?
と
素晴らしいアーティストは世代を超えても語り継がれるものです。
だいたい、納得してくれます。
それね。俺もこの間その発想に至った
自分はアイドル音楽も大好きなのですが、やはり狭義の意味で「アーティスト」ではないと思います。
みのさんの言うように作家さんや運営、アイドル本人のキャラクター性、そして何より楽曲を含めて一つのパッケージとして楽しんでます。
自分的には基本的にアイドル本人の魅力より楽曲が好みに合うかが最重要で曲がつまらなくなったと感じてきたら去るるようにしてます。
これは一般のアーティストさんの場合も同じ。
あと「アーティスト」さんのつまらない曲よりよくできたアイドルポップスの方が自分的には遥かに価値があります。
ただ、Pafumeやベビメタのように事務所の力技でアーティストっぽく見せちゃうってのもあるのでなんだかなぁと思いますが。
「ジャンル分け必要ない」て言葉、一番手軽に通ぶった感じでいえる言葉なんだと思いますよ。本人も大したことを考えずに誰かが「ジャンル分け必要ない」って言ってるのを聞いて「かっこいい」って思ってコピってるだけってケース多いと思いますわ。
「どういう音楽か」説明したり探したりするのに便利なんですけどね、ジャンル。
むしろユーザー側が便利だからジャンル分けしてるような
アーティスト側はそんなに意識してないんじゃない?
ほんとそのためにあるようなもんでしょうね。
タワレコとかのお店でジャンル分けされてなかったら迷いますもんね。便宜じょう必要だとは思いますけどね。
だだジャンル意識があるせいで聴かず嫌いになったり先入観をもってしまうとその音楽のかっこよさにもきずけなくなってしまいますからそこがネックですよね。
自分が好きなリズムや音色の曲をディグる時やっぱりある程度ジャンル分けされてると探しやすいですよね。あとはそのジャンルが生まれた背景に対しての好みだったりとかもあると思いますし。
「新しい音楽は生まれない」って今までずーっと言われ続けていて、これからもずーっと言われ続けるんじゃないかなって思ってる。その最中で各時代のアーティストたちが既存の音楽を新しい形で昇華しきていて、これからもそうあり続けるんだろうな。
日本のボカロとか海外のトラップとかやっぱ俯瞰的に見たらそれなりに新しいのって生まれるよね
誰かひとりがいきなり変なのを生むんじゃなくて、多分流行とか文化的な意味でも本当少しずつ変遷していくんだろうね
服だって、もう型は出尽くしている。
けど、柄や素材を変えて、それが
新しいファッションになる。
皮製品で言うと経年劣化で、使えば
使うほどに味が出てくる。
音楽も新しくある必要はナイのよね。
新しい音楽が生まれなかったら=古い音楽そのままの物しかないって事だもんね
そんな事ある訳なくてみんな少しづつ変化していってるから
新しい音楽も少しづつ生まれていってるんだと思う
本当に新しい音楽を生み出せるのは
ループHRだけか…
古い映画を若い世代が見て「新しい」と逆に感じるように、ようは感覚ですよね。
新しいじゃなくて、90年代で言えばNirvanaのような、時代の代表になれる音楽がないんでしょう。
最近の人気バンドにありがちな、昔のバンドの曲の雰囲気、演奏丸々コピーして新しいみたいな、それもそう言われることに拍車をかけてると思います。
音楽自体は良くてもやっぱりみんなモヤモヤするものありますよね。
アイドルは音楽以外のところも柱になって売ってる(握手会等)からCDもめちゃくちゃ売れる。でもそれは音楽だけの評価ではないので判断が難しい所だと思う。
でも間違いなくアイドルの音楽はしょーもないということは絶対になくて、音楽として素晴らしいモノは何個もあると思う
新参古参についてはほんと不毛ですよね。音楽に限らず知識の深さ=偉さだと勘違いしてる人っています。アーティストの人間性や生い立ちを知るとより音楽が楽しめることは有りますが、それがないと音楽が楽しめないということは有り得ないですからね。好きなら好きで、それでいいと思います。
アイドルのやつは、みのさんと同意です。アーティストとは言えないですよねー。ただ、何かアーティスト性を感じたり音楽に対する姿勢を感じるアイドルの方はいますよね。言ってることめちゃくちゃですけどw稚拙な文章ですみませんw
的確ですね!
もし古参が偉大で有れば、ビートルズファンで中3の俺はカスですね!
@@ああ隅田川 ビートルズ好きで高三の僕もカスです。w
そもそも、ファンに優劣つける必要なんかないですね!w
某秋葉原系アイドルなど売り方が嫌いだったりでアイドル全般が嫌いでバンドばかり聴いていましたが、最近流行っているBiSHというハマりました。
メンバーが作詞をしていたり(たまに作曲も)振り付けもメンバー自身がつけていたりとアイドルというカテゴリですが、個人的には素晴らしいアーティストだと思っています。
アイドルは言うなら総合芸術の類だと思ってる
自分もそう思います。そもそも芸術の定義づけなんて出来ないようにも思います
ダンスとかを含めると総合芸術で間違いないと思います。
普通にエンターティナーだといえば済む話じゃね?
やたらアートだ芸術だと言いたがるのは、どこかに
ハイアート>エンターテインメントという劣等意識
があるからでしょ。
@@kenjih1408 それです、アイドル(職業)は芸術家でもミュージシャンでもダンサーでもなくてエンターティナーだと思います。
そのアイドルをフルのパッケージで見たら芸術になってしまうと思います。
考えが変わりました。アイドルは芸術ではありません。もちろん総合芸術でもありません。
「かなり商品価値みたいなところでやってる」というように、アイドルは芸術が持つ考え方とは全くの別物でした。
アイドルの中にも「アイドルとして成立させつつ、少しでも新しい物、今までにないアイドル」を求める姿勢のアイドルもいるので、芸術家とアイドルは芸術の濃度のグラデーションの違いで、広くみれば同じ芸術だと思っていました。
しかしこれは間違っていて、「芸術の濃度」みたいなものはなく、芸術的~とか芸術寄り~みたいな曖昧な言葉で片付けてしまったのは、芸術というものを理解していなかったからだと思います。
芸術と芸には明確な違いがあり、分けるべきもののようです。
アイドルは芸術ではありません。しかしアイドルの音楽が音楽として劣っているかと言われたら、そうではないと考えます。
アイドルが好きだった自分としては
曲にアイドルが付加価値を付けているというより
好きなアイドルに曲が付加価値を付けてくれているというか、ある種の相乗効果みたいなイメージを持っていた
例えば、アイドルの曲で好きな曲がある人に
「この曲を他の人が歌っていてもいい曲だと思えましたか?」と聞くとYESと答える割合の方が少ないと思う
これは歌手でも言える事だと思います。この人が歌っているから良いという事案ありますもの。
「アイドルVSアーティスト」というよりはむしろ「専業歌手VS自作自演ミュージシャン」という図式の方が個人的には納得出来ます(自作自演ではない実力派演歌歌手とかいますし)。「新参VS古参」マウンティングは、ファン同士だけでなく、アンチ同士にもありそうですね。
吉幾三さんは自分で作詞・作曲しますが
アーティストと称されるの聞いた事無いw
アイドルグループの運営が自分たちのグループはアーティストだからアイドルグループと一緒にするなみたいな事言ってたたかれてたことがあったわ
マリア・カラスはオールタイムNo.1と称されるオペラ歌手です。
作詞も作曲もしませんがアーティストでないなんて話は聞いたことありませんw
乃木坂46の逃げ水聴いた時に、サビ前に入る有名な曲の一部を入れてブレイクを作る所とか、アイドルの曲でこんなに面白く曲を作れるのかと感動した。
アイドルとアーティストの違いって難しいなってみのさんのコメントとコメ欄の皆さんの意見を見て改めて思いました!
みのさんの作詞作曲をしていない(極論)からアイドルはアーティストとは呼べないって言う言葉に納得もしつつ様々な矛盾が浮かんできてモヤモヤしますね
アイドルも作詞作曲している人もいるからアーティストとも呼べるし、アイドル以外の人たちも自作じゃない人もいるからアーティストではないかもしれない。私はLittleGleeMonsterさんが好きなのですが彼女たちも初期は自作することは一切なかったのでその時点ではアーティストとして言えなかったのかもしれないけどアイドルではやっぱりなかった
他の人も言っているけど、バンドの演奏メンバーはどうなるのかとか
音楽ではないけど、芸人さんがネタを作家さんに書いてもらっているというのを聞いた時に衝撃を受けて私の頭には自分たちで作ったものを行ってる人が芸人という固定概念があって他の人が作ったものを披露するだけなら芸人ではなくただの演者なのかもしれないと思いました。(何となくアーティストとアイドルと似てるなと)
「このアイドルの歌が好き」という表現は作っていなかったらおかしいのかもしれないけど、「このアイドルにピッタリな歌」が提供されているから表現として間違っていないのかもしれない
「ファッションで聞いてるよね。音楽それ自体じゃなくガワでやってる」
このことはほんとずっと思ってた
カート・コバーンが生きてたらフーファイターズが存在しなかったってことはありそう。
踊らすための音楽、頭振るための音楽、薬中のための音楽、演奏者のための音楽、ドルオタのための音楽
土台から目的から何から違う外野からの、自分のフォーマット基準の批判ほど無意味なことはないよね
互いに歩み寄らなくてもいいから尊重すればみんな幸せなんじゃないかな
アイドルにかかわらず、アーティストと呼ばれる人にもかっこいいとか、ストーリーにひかれる部分もあると思う。
接触でCDを売る部分に関しては僕も良いとは思いませんが、アイドル全員がやっているわけでもない。アーティストもそれかそれに類することをやってる場合もありますから、ここは切り離した方が良さそう。
握手会で売り上げ伸ばすのは許せないって言う人の意見も分かるけど、その状況をひっくり返せない事を危惧した方がいいぞ
みのさん。この賛否両論企画マジでイイですよ!偽善的で毒にも薬にもならない評論する連中が多い(むしろそれを良しとする傾向がある)中でのこの企画は素晴らしいと思うぞ!
アイドルとミュージシャンは確かに違うかも。
ただ大事なのは、どちらでも感動はするし曲を好きになる。そこは誰にも否定できない。
radioheadにも好きな曲あるし乃木坂にも好きな曲あるよ
ねえよ
@@おっさん-m7y おっさんやなぁ。
むしろいまインターネットと科学技術進歩のおかげでより多くの人が音楽を作れるようになったことで新しい音楽がめちゃめちゃ増えてるしこれからも増えると思う
アイドルは下手で踊りでごまかしてるのに売れてるからつまらないという固まった定義がもったいない
私は音楽について詳しくないからみのの動画見てると知らない用語がたくさん出てくるけど、なんか好きなもの(?)について語ってるのが良くてついつい見ちゃうんだよな〜 敬意があって言葉遣いが丁寧で好きです
アイドルとアーティストは同じ音楽というジャンルに属してはいるけど、フォーカスしてる点が違うと思います。
回転寿司と板前寿司を同列に比較するのが野暮なように、アイドル音楽とアーティスト音楽はまず比較するものでない、
”となるケースが多い”ように思います(こういう言い回しをしたのは、アイドル音楽でもアーティスト音楽に近いテイストのものもあるはずだから)
音楽聞く上で1番無駄なのって先入観だと思うな
いろいろ聞いた上であーこう言うジャンル好きなのかなとかこの歌手好きだなって思うことはあると思うけどはなからこのバンドだからかっこいいはず!!アイドルだからダサい!!って決めつけてる人って何だかなぁって思っちゃう
後自分で曲と振り作ってるアイドル意外といる
アイドルが嫌いと言うよりは、アイドルを好きすぎてファンが本質を見てないような気がするから、近づき難いです。本当に曲を評価されたいなら曲をしっかり聞くべきだし、そうじゃなくてキャラクター(表現者の)が好きなら、曲の批判なんか気にならないと思うんですよね、、、
曲をしっかり聞いている人が実は多いんです。曲によって売上が明確に変わるので。
売上はオタクだけが出してるものなのか?akbのファンでもなんでもないがフォーチュンクッキーは好きでよく聞いてる。こんなファンでない層が売上に貢献しているんじゃないの?
いい曲は伸びてると思います。
固定客+一般層というイメージでしょうか。そもそも今はCDをわざわざ買う人は少数派だと思うので、UA-camなどで伸びてるアイドルの曲は曲自体が良かったりします。
欅坂46とか。
Red velvetのアルバムとかいろんなジャンルの音楽から影響受けてるサウンドで曲としてすごい楽しめる
琴線に触れる音楽に出逢うにはボーダレスに聴くのが1番だと思ってる。田村芽実の『いちじく』は、ジャンルにこだわっていたら出会えていなかった名曲。
めいめいはストイックですよね。
聴く方はジャンルを意識して聴いてもいいけど、作る方はジャンルを意識しない方がいいと思う。
アイドルは好きになれない
でもそんな中山口百恵さんは好きになった
ロックバンドが好き
ビートルズが好き
でも初期のビートルズのライブ映像は好きじゃない
アイドル臭いから
でもツイストアンドシャウトとか曲は好き
1つのバンドでも色々あるのに音楽のジャンルとかそれよりもっと広い範囲で話をしたら揉めるに決まってる
Nirvanaは解散していたかもしれないけど、もっとカートが生み出す作品を聴きたかった
最近のアイドルだとRYUTistとかはパソコン音楽クラブとか柴田聡子が楽曲提供してていい感じだなと思った。
最近はアーティストを内包したアイドルが増えています。作詞作曲や振付までこなす最高のアイドルがたくさん存在します。歌唱力や表現力がずば抜けたグループもあるし、たくさん見方があるのもまたアイドルの魅力かもしれないですね。
アイドルの音楽はわかりやすくて大衆的な、商業的なものが多いとは思いますが、それが劣っているとは限らないと思います。
キャッチーさを徹底的に研究して作られた、研ぎ澄まされた「わかりやすさ」を持つ曲は、聴いて楽しいし聴き込み甲斐があるし、研究対象としても価値がある。
この動画には本当に共感しました!
アイドルは表現者だけど芸術家(アーティスト)とは言いづらい
でもいい曲はあるし。
キャラクター性とか全然それを楽しむのはいいと思います。
新しい音楽に関してもビートルズだってチャックベリーやらいろんな音楽に影響を受けてるし、ポール本人も「ぼくとジョンは盗作の天才なんだ」って言っちゃってますしね笑
一番好きなリモート授業
アイドルってコンビニデザートみたいなのかなって思った。
手にとりやすくて、わかりやすい美味しさ。デパ地下のデザートみたいに複雑な風味とか歴史はないけど、その手のプロが作ったものだし好きな人も多い。いちアイドルファンとして、どちらのよさもわかるんだよなあって感じ
ジャンル分けに関しては、アーティストごとの微妙な差異を全体化によって無視してしまうような暴力性があると思います……一方で、似たようなアーティストを探す際の指標にもなる
(自分で作詞作曲をしているかどうか?を基準に、芸術・アーティストと、芸・表現者を分けるのはわかりやすいけど)バンド内で、特定のメンバーだけが作詞作曲してる場合も多いですよね? 作詞作曲していないメンバーは、単なる歌手、楽器演奏者という扱いになってしまう…
アイドル自身が表現者かと言われると微妙だけど、作詞・作曲者もそのアイドルに合わせた曲を書く訳で、アイドルに歌ってもらわないと輝かない曲もあると思う。
作詞・作曲者達が「ドルソン」という枠組みの中で書き下ろし、アイドルというフィルターを通した曲を聞いている、っていうイメージ。
ポップソング・商業音楽のテッペンだから勿論クオリティだって高い。
アニソンも似たような感じ。
つまりNegiccoとか清竜人25とか80'sのアイドルとか良いの沢山あるし聞こうって事
個人的に商業ベースの音楽として成功はしてると思う
お金がかかってるからこそできる事なんかもあると思う
そこは良し悪しだと思う
ただ、アイドルが天辺だからというのはちょっと話違う気がする
他にも売れた曲あるんだからその言い方はナイと思うわ
@@トミジュン-y8u ちょっと書き方が悪かったわ。
ポップソングにとって大事な要素の「キャッチーさ」という面でトップクラス、って事を言いたかった。
テッペンって書き方だとアイドル以外のポップスを蔑ろにしてるように見えちゃうね。
Negiccoも清竜人25も良い曲多いよねー
すごく好きだわ
アイドルはパフォーマー。
美空さんは映画もやってなかったですか?
その頃は、アイドル兼業と言えなくもないんですよね。
ジャンル分けに関しては、心理学的に考えれば、音楽を解釈したり記憶したりするために人間の脳が都合よく分類していると言えると思います。したがって、ジャンル分けをしなければ、人間は音楽を覚えたり思い出したりすることが実は難しいのではないかとも思います。
アイドルでも、持ってこられた曲を自分の感情を入れてグレードアップさせて歌っているなら、ただの表現者じゃないのかなあと思います。
男性アイドル、もっと言えばジャニーズの曲って面白い。特に90年代。
SMAPはブラック・コンテンポラリー。V6はユーロビート。TOKIOはポップ・ロック。
特にSMAPが面白くて、林田健司やスガシカオ絡みの湿度の高いファンキーな曲に、正直いって歌唱力が追いついてない。
でもその中で「あ、ここのキムタクの歌い方いいな」とか、そういう瞬間があって。僕はいまでもよく聴きます。
内山田洋とクールGラップ すごい分かるなー
SMAPは、それがいいのよね
いろんな意見があると思いますが
K-POPとか聴きますか?w
ちゃんとわかります。音楽を聴いて、アーティストに敬意を持ってる人には、一般のアイドルはアイドル。アイドルからアーティストレベルになる例外事例がたまにある程度。それも、日本では今は知らない。商品作るのと、商品の制約ありながら音楽作る人は全く違いますね。
音楽に対する価値観にはぶっちゃけ間違いという事は無いと思います。
というか、oasisの歌詞みたいな事を言いますが、間違っていても自分が信じていることを表現していいんだというのが音楽の魅力だと思います。
なので個人的には、ミノさん個人の乱暴な(笑)価値観にももっと踏み込んで話してもらえると見応えが上がります。笑
アイドル音楽はマーケティングとして音楽の価値を蔑ろにしてる気がするからそうゆう意見があるんだと思う。
握手券を付けたりだとかパッケージの形式を複数用意したりだとか音楽以外の価値で売ろうとしたりね。
あとファンがアイドル本人に価値を見出してるから
「もっと歌が上手い別の人が歌ってもこんなに売れないんだろうな」
と思う事はよくある。
カートもジャニスもジミヘンも早世したロックスターは、亡くなって伝説になったという側面は確かにあると思う。それでも続きを観たかった、聴きたかったという願望の方が強い。
最近生まれてる音楽、どのジャンルにも入らないからとりあえずオルタナティブに入れとこみたいな風潮がある気がする
カラオケでむちゃくちゃしてやりたい時はアイドル系の有名な曲歌うから無くなるのはやだ
むしろ下手なバンドミュージシャン崩れよりアイドルソングの方が完成度高いしキャッチーだしJPOP、歌謡曲の最後の砦だと思ってました。アニソンとかも
アイドル結構だと思う。僕はジョージ・ハリスンやエリック・クラプトン等が好きだが、僕の中では今でもアイドル的な存在である。
AKB48の恋するフォーチュンクッキーや修二と彰のアミーゴは心を打つし、とても素晴らしいと曲だと思う。
アイドルは?と言った見方をするのではなくて純粋にその曲が好きか?嫌いか?と言った聴き方をずっとしてきた。
ジャンル分けもあまり気にしない。好きなものは何でも聴いてきた。それで良いと思う。
音楽を聴くのに理屈は必要では無い❗のぶ😘
それな、曲聞いて琴線に触れたなら、アイドルだろうと、メタルだろうと演歌だろうとなんだっていいじゃんって感じ
@@tukaken555 さん。コメントありがとうございます。その通りですね。ジャンルは関係無いです🍀
確かに ジャンル分け とか区分は難しいよなぁ
でも ジャンル分けとかするからひねくれた才能を持った若手の天才アーティストとかがジャンルの垣根を越えてやってやるって創作意欲にエンジンかけてるところは少なからずあるとは思うわ
もしカートが生きてたら神格化されてなかっただろうしFoo Fightersの歴史も大きく変わってたと思いますが、ニルヴァーナの人気が落ちるとは思えませんね "Do Re Mi"もいいですが、僕は"Verse Chorus Verse"というアウトテイクが特に好きです
カートコバーンの凄さって、なんの変哲もないコードから、あの素晴らしい声とメロディセンスで一級品のロックに仕上げちゃうとこですよね。
だからこそ今でも未発表曲が出るとみんな夢中になって聴く。
あれって、僕らがNirvanaが好きだからって理由ではないと思うんです。
やはり、あの人は紛れもなく何十年に1人いるかいないかの天才だった。
自殺したからこそ自分の中でカートの一生がまるで映画や神話のような何かを帯びているけれど、もし彼が生きていてインユーテロ以降の新しい精神性の音楽を続けていたらもっと偉大なミュージシャンになっていたと思う
僕にとって彼の死には重大な意味があるけれど、生きていたらまた違った意味の衝撃と感動があったと思う
6:31自分は坂道好きだけどここの言葉は凄い分かります
坂道ヲタでみのにたどり着くほど音楽好きなやつがいると思わなかった..
同士だな
@@izu103 いやロックって言うか、
俺はアイドルの曲と、その他の曲っていう振り分けが最初にあるかな
ホルモンと坂道
元々はカリブラの解散から知ったんですけどね笑
独立して出したひいふうみいよのMVも凄い良いなって思って好きになりました。
自分はアイドルの曲とその他の人たちの曲は一線あるって考えです。もちろんアイドルの曲でいい曲だなって思うものも沢山ありますけどね。
ホルモンと坂道 俺もジミヘンとかストーンズとかロック大好き人間ですけど、乃木坂好きですよ。握手会も行きます
アイドルはアイドルであって他の何物でもないと思うな。でも曲はコンペで選ばれてるし(作曲家のオリンピックって言われてる。坂道だけでも年間数千曲集まるらしいよ)結果的に「二人セゾン」(欅坂46)や「君の名は希望」(乃木坂46)のような素敵な曲が生まれることもある。ステージプロダクション、演出、オタクの熱気も含めてだけど、本当に素晴らしいショーが観られることもあるよ。
二人セゾンはもっと押せば第2のサイマジョになってもおかしくない曲だったな
その後の不協和音が押されまくったけど二人セゾン押して欲しかった
コンペのは80年代ソロアイドル全盛期でもありました。それで落ちた曲が名曲になったりするのもまた運命。
YMOの「過激な淑女」は中森明菜のコンペで落ちた曲。
(採用曲が細野さんの曲)
すげー作曲家使うならせめて歌ってほしいな。曲がもったいない気がする
音楽という大きな括りの中で、アイドルの曲は“アイドル”っていうジャンルとして割り切って考えればいいと思うんだけどなぁ...なんか頭ごなしに“アイドル”っていう言葉に過剰反応して、アイドルが日本の音楽を〜とか批判してる人を見るけど悲しくなるな...。
「音楽にジャンルは要らない」は作り手側の意見だと思う。自分の作った作品を他の音楽と比較してジャンルという枠に納められてしまうのがなんとなく気に食わないのはわかる。
聴く側としてはジャンル分けされてないと、効率よくディグれないと思う。
新参と古参に対しての意見凄くいい。
アイドルはどう足掻こうとルックスと人間力勝負から入るんだからそもそも「音楽界で評価して!」ってズケズケ来るのがおかしい。アイドルはアイドル、ミュージシャンはミュージシャン。同じ集合に考えること自体お門違いだと思う。
もちろん、その中で優れた楽曲が評価される事はあって然るべきだけど。
アイドルとそのファンダムについて詳しくないからよう分からんが純粋に曲が好きな人よりも偶像としてのアイドルが好きな人が多い印象
アイドルも偶像としてのそれを受け入れていてキャラクター性とかフォルムとかを駆使して活躍している印象
あくまでも個人の印象です
それを言うとロックスターでも似たようなことが言えてしまうのが難しいところですね
Blue Beak それは違うんじゃないか?
Blue Beak それは本来は全く違うのだけど、ロックスター風アイドルタレントがこの国にはたくさんいるので否定できないです。すぐフェラーリ買っちゃうタイプのある種の人達。
ハロプロが名曲すぎて楽しい!
アーティストじゃなくていいと思います!
俺もアイドル好きだけどこの動画の内容とかコメント欄には納得だな〜。
アイドルについて少しネガティブな事言ってるけど荒れないのがいいね。
「アイドル」って定義自体があってないようなところがあるんですよね。モーニング娘。も元々はロックボーカリストオーディションですし。
自分が気持ちよく感じる音楽ではなく、なんじゃこりゃ!!!って思わされる音楽が出てきたらそれが自分の世界にとっての新しい音楽な気がする。
自分にとってはそれがBABYMETALと大石昌良さんだった。
アイドルオタクもやってるけどアイドルの音楽は同列に扱ってほしくないって気持わかるし、それこそ外側の部分だけで聴いてるしむしろそうやって聴くものだと思ってる。まとめるとメタル以外は音楽じゃないです。
「商売的に成功してるから良い物」
ってのは嫌な意見。
良いか悪いかをお金とか世論に任せないで、
自分の感覚で善し悪しを決めて欲しい。
音を楽しむ上では必要のない議論。
バックボーンが気になるのはわかるけど
定義付けは必要はない。
と、コメント見てて思いました。
アイドルのくだり超共感
与えられた楽曲や歌詞を演奏するアイドルや演歌歌手みたいな人達は音楽家、アーティストとは言えない
商業的に成功していようがそういう人たちは音楽をしているわけではないのでミュージシャンとして扱ってはいけない
ただし音楽家でないからといってその人たちは2流3流のフェイクというわけではなく、
超一流のエンターテイナーである事は確か
でもやっぱり無から音楽を生み出す苦しみ喜びを知らない人たちをミュージシャン、アーティストとは呼んで欲しくない
どんな糞曲でも自分で生み出している人はミュージシャンでありアーティスト
アイドル曲を生み出している人もアーティスト
それを表現するアイドルはエンターテイナー
分けて考えるべき
そもそも今の流行りのアイドルと昔のアイドルはいろいろ違うようなきがする
バックのプロジェクトが全然違うと思う。
今のレーベル・レコードメーカーは完全に後方で販売だけしてる感ある。
昔ってレーベル対抗とかまでアイドルを競わせる番組あった。
売り方もレコード会社の人と地方回り、
ディレクターもレコード会社だったり、その人たちが作詞作曲家選定し、ミュージシャンも凄腕で短時間、
誰だったけな?太田裕美がTV出演と地方回り以外はほとんどレコーディングって。
年間何枚もシングル作るって。今のアイドルでもないでしょ。
こういう話題すると、昔のアイドルと今は違うとか、理解を拒むコメント出るだろうなって思ったら案の定多くて笑った。
結局さ、懐古厨だったり、『これが最高峰の音楽だ!あれは最低の音楽だ!』みたいな事を言い出す人は
音楽を語る前に、自分の好き嫌いの範囲外を受止める、客観性を持つ事、つまり人間性の向上が音楽云々より大事な気がするわ。
今も昔もアイドルは最先端、最新、凄腕の技術者が作られてる場合とそうでない場合もあるしね。
みのさんの話聞いて所感として、例えば美空ひばり。みのさんの定義だとアイドルですよね。めちゃくちゃ上手な歌手ってだけだから。
つまりなにが言いたいかって、やっぱ岡本太郎がどう言おうと、芸と芸術の違いも岡本さんの個人定義であって、定義づけって個人によるから、出来ないモノって認識になるような気がするんですよね。端的に言うと、「音楽」ってものと「作詞作曲、演奏、歌手、ダンス、ステージング、ビジュアルをパッケージしたもの」って、どっちが芸術なのって、線引きされるものなのかな?俺は違うと思うな。音楽だけなら作曲と演奏だけでいいし、でも歌声もいれたら、もう線引きわかんなくなるし…
アイドル音楽は二面的に見る必要があると思います。
まず楽曲それ自体は作曲家や作詞家等によって生み出されるわけですが、須くターゲット市場ありきの完全なマーケットイン型の音楽になります。
次に、アイドル音楽は楽曲のみならず歌唱するアイドルのパフォーマンスや日々の活動といったストーリーが楽曲に付随し大きな役割を果たします。
この二面性がアイドル音楽に他の多くのジャンルとは異なる性質をもたらし、そして楽曲単体で評価されるときに違和感が生まれる原因になると考えられます。
アイドル音楽に嫌悪感を抱いている時点で、商業的、大衆的価値に音楽の批評の軸を持っていかれているような気がして、それに気付いてから純粋にその音楽性だけで判断して素直にアイドル音楽を他のジャンルと分け隔てなく平等な目線で聴けるようになった。つまりこの文章のように自分は「アイドル」を一つの確立したジャンルだと思っている。
確かにメディアの進化とともに音楽だけで楽しむっていうのはなくなりつつあるかもしれませんね…。これからもそれが続くかどうかは分かりませんが、若者が決めることだと思います。
自分は香取慎吾の「20200101」聞いてからアイドル音楽の見方変わったな〜
Metropolis feat.WONK はすごいぞ
SMAP解散後の香取慎吾はマイノリティ的で先進的な曲作りをしてる感じがする。アイドル音楽ではない気がする。
別に最新の音楽を追いかけるつもりは全然ないから
リアルタイムで気に掛からなかった曲はとりあえず10年寝かせる
10年後に残ってたら聴く
逆に言えばどんなに古くても
今残ってる音楽というのは
それなりの理由があるから残ってるんだと思う
いくら古くても自分にとって新曲ならば
それでいいって思ってるから
「作詞作曲をしてない人」ってのはオーケストラやジャズバンドも含まる?
歌手、作詞家、作曲家、演奏者が1つのバンドやグループ、または個人になるのってここ100年くらいの話であって、当然今のアイドルも表現者と言えると思うけれども。
山下達郎「私はアーティストではありません。ミュージシャンです」
これ。そもそもミュージシャンをアーティストと呼ぶことに違和感がある。
まさにコレ、
ミュージシャン、アイドル、俳優、シンガー、ソングライターなどが対義語だと思う。あと元々ミュージシャンだけどアイドル的に売り出された例はCharやレイジーなんかもいるし、俳優とシンガーとライターを兼ねてる星野源、全部をやってる福山雅治みたいなのもいる。
ビートルズの映画HELPの邦題は、確か4人はアイドルではなかったですか?
「新しい音楽」
ある程度ポップミュージックに当てはめれば新しい音楽って「リズム」だと思っていて近年一番スタンダードになったリズムはヒップホップの「トラップ」だと思う。遅いビートに細かいハイハットのリズムを刻む音で今やヒップホップだけでなくポップスにまで浸透してる。
2010年代に入って爆発的に流行したから新しい音楽は「トラップ」だと思うから今でも全然発明されてる。
メロディーや歌のフローはなかなか新しいのは難しいかもな。
ポップミュージックは温故知新で過去のモノマネで自分のフィルターを通して様々な音楽のインプットから混ざり合ってアウトプットされたものが新しい音楽ではあると思うな。
「アイドル」の楽しみ方と表現者かどうかについて。
アイドルと言っても千差万別で日本で言えば
モーニング娘。などのハロプロは元々がミュージシャンである「つんく」が作ったアイドルグループなので、生歌への拘りやアイドルに16ビートを意識させて歌わせたり、ダンスも年々難しくなっていってるしアイドル個人の個性がかなり尊重されているように見える。
ハロプロは海外にもファンがいるので世界で流行している音楽も積極的に使用しているから
歌以外で聴いたら全然クオリティーは世界に損失ないレベルだしなかなか凄いと思う。
ジャニーズも世界中から楽曲を集めてるから音でいったらレベル高いし。
バンドやシンガーソングライターのように作詞作曲がずっと同じな利点もあるけど逆に変化が劇的になかったりリズムの流行に対応できなかったりする欠点があったりするかもな。
多分だからラッドやくるりはドラムを固定してないのかもしれないな。
作詞作曲至上主義がビートルズ以降できてしまったのはあるけど、近年はその呪縛から解放されつつあるよね、ヒップホップの台頭はまさにそれで、トラックメイカーとラッパーは別れている事が多いしトラックを共有するビートジャックっていう文化もあって堅苦しくないように感じるな。
アイドルはアーティストじゃないのかもしれませんが、そもそも「アーティストじゃない人」と「アーティストの人」を比べた時に、「アーティストじゃない人」が歌った方が合う曲っていうのもありますよね。「ダサい曲」も「カッコいい曲」も曲は曲だし「ダサい曲」を聴きたい時もあります。例えばシブがき隊の「スシ食いねェ」てダサいですけど僕は好きだし、シブがき隊以上に上手い歌い手っていっぱいいるけど「スシ食いねェ」をかっこよく歌われても何じゃそれ?と思いますけどね。スシ食いねェ」はシブがき隊が一番いいです。
アイドルの曲に関しては、前で歌っている人より、作詞、作曲してる人や、演奏者に関心がいってしまいます
アイドルなら2002~2004あたりのサブカル期の嵐と2015くらいまでのでんぱ組とPerfumeとZOCは好き
BMTHすげえ好き。
リアルCDショップとかネットのショップ、もしくは音楽雑誌などで「良い音楽」と「悪い音楽」にしかジャンルが別れてなかったら、自分が今欲しいテイストの音楽を探すのが困難になりそう。メタリカみたいな音楽探してても近くのメンデルスゾーンを買ってしまうことになりかねませんからね。トラウマになって次の機会にメガデスを見かけてもオーケストラかもしれないと思って躊躇してしまうかもしれません。
みのが思ってるほどよりもみんな寛容的だから、もっと踏み込んで欲しいな
アイドルに関しては、あのルックスとある意味未成熟な声と歌唱があって表現しきれる曲もあるから、個人的には素材として大事かなと思ってるので、みののパッケージでアイドルを聴くっていう態度は共感出来ます。
カートコバーンは自殺しなくてもドラッグの問題があったから活動は停滞してる可能性はある。ただそんなかでも生々しい弾き語りのソロ出したり、10年以上後にドラッグから抜け出して出したニルヴァーナのアルバムが病んでなく清々しい内容になってる可能性もあったはず。
アイドルの音楽が可愛いから抜け出してるのが原因だとおもう。
欅坂とか、カッコいいアイドルって女子にも人気あるけど、
正直、『吠えない犬は、犬じゃないんだ』とか偉いやつに書かれた曲を歌わされてる時点で『矛盾』しててそれがダサい。しゃーない、アイドルがパンクみたいなこと言ったらダサいのはシャーない
よく考えたら、たしかに。
モヤモヤが晴れた、そういうことだわ
そこに突っ込むなら、普通の作詞作曲しない歌手でもひとが作った歌を歌ってて、純粋な乙女心を歌う曲もあれば悪女を歌う曲もあったりといくらでも矛盾してることになるけど、そこには誰も文句言わないのはおかしい。
結局アイドルというものとその音楽を最初から色眼鏡で見てる、または揚げ足を取りたいだけのように思えるが。
@@SMALLISLANDO
例えば、スターシップの名曲「We Built This City」は2011年のストーン誌の読者投票企画「80年代の最も最悪な曲」でダントツの1位を獲得しました。その理由が、「歌詞の内容はロックの商業主義化を痛烈に批判したものなのに、作曲・作詞共に大勢のプロ集団が関わっており、結局演奏している本人らが一番商業主義から脱せていないから」というのが大きいです。(自分はそれを加味してもこの曲が大好きなのですが)
スターシップはれっきとしたポップ・ロックバンドでありアイドルとは異なる存在ですが、やはり曲とその背景が矛盾していると批判される場合が多いです。日本のシーンでそれが全く同じかはわかりませんが、アイドル以外の矛盾した曲を歌っている歌手には誰も文句を言わない、ということは無いのではないかと思います。
・・・みの氏の言葉を借りるなら、「個人的な意見です」
@@pauljohnson3263
あなたが言われるのは「シスコはロックシティ」(自分にはこちらのほうがピンとくるので)という曲の批判ですよね。俺が言いたいのは欅坂という歌い手本人または、アイドルという枠組みへの批判の話。
自身のキャラクターと違う曲を与えられて歌うことを批判する人は、例えばデビュー曲「スローモーション」、2枚目で「少女A」という真逆なヒロインの曲を与えられて歌った中森明菜も批判するのかなと。あるいはデビュー曲の「としごろ」がパッとしなかったために2枚目以降路線変更して「青い果実」「ひと夏の経験」と大人びた曲を歌った山口百恵を批判するのかな。
ちなみに「ひと夏の経験」は、初体験を連想させる歌詞を10代の少女に歌わせてるということで当時も批判があったけど、それは曲やプロデュースに対する批判であって山口本人やアイドルそのものへの批判はなかった。それが普通ですよね。
「アイドルはアーティストか?」の話を突き詰て考えると、エルヴィスとかMOTOWNのシンガー達はどうなるかな?と思うんですよね。
例えばエルヴィスは、他人が書いた曲を歌っていたけど、自分のカラーで歌い「ロックンロール」と言われた。
…けど、何故か「ブルース」と言われる事は少ない。バディ·ガイだかチャック·ベリーが「エルヴィスをブルースに括らないのは何故だ?」的な事を言っていた様な気もしますが(たしか)。
まぁ、アイドルは「自分のカラー」より「ブランドのカラー」で歌っているから個性とは言わん、という意見もありそうですが…
おっしゃる通り、自分のカラーでしょう。しかも音楽のカラー。
ピーターバカランがベビーメタルを擬物と言ってたが、寺田恵子姐さんが「擬物でも10年続けば本物だ」とラジオで言っていた。
さすが姐さん、漢だぜ、アレッ?
アイドルなんてニコニコ笑って踊って口パクなんだろうなぁ…と思っていたけどハロプロに出逢って、アイドルのイメージが変わりました。
上手く言えないけど、自分たちの楽曲に対しての向き合い方がすごくて、世間のイメージの"アイドル”じゃなく"アーティスト"とか"表現者"って言葉がぴったし来ると思いましたし、生歌のコンサートは本当に心が震えました。
あと純粋に楽曲が良いです。
じじん 次は、若い可愛い子がやってるんじゃないものも探して聴いて震えて欲しいです。そこが無くてもあなたは震える体験ができます。
私は、つばきファクトリーの大ファンです。
アイドルに関しては言いたい事が沢山あるが、語彙力がないので止めときます。
ひとつ言えるのは様々な形のアイドルグループが存在する日本は高い次元で文化を楽しんでいる民族だと思うし、それが許される日本は寛容な国だと思う。
ジャンルの好みの違いは単なる趣味の違いであって、政治的対立や敵と味方を分けるような物ではなくなったという事でしょうね。
日本では90年代に入る頃からジャンルの差異はほとんど消失してしまったんじゃないでしょうか。
アメリカだとやっぱりジャンルにそれなりの意味はあるんじゃないでしょうか、ヒップホップとカントリーが両方好きなんていう人はちょっと想像しにくい、みたいな。