Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
最近こういった興行収入爆死劇場アニメワースト10、というような企画を、ネットで色々見ます。流行ってるのかな?別のランキングで「興行収入計測不能」と言われてた「ポッピンQ」や、そっちでも「拾い忘れられてるのでは」と突っ込まれてた「ブラッディエスケープ」なども、本来はこのランキングに入る成績だった気がしますな。
ポッピンQは2016年公開で令和ではないので今回は除外してます(令和以前をいれるとデータがなかったり、作品数が増えすぎるため)ブラッティエスケープは存在を忘れてました…1500万くらいなので君は彼方と同じくらいですかね
@@テツロー-n1m 固定おめでとうございます
@@minamichan配給収入で測っていた1999年以前はともかく、2000年以降は不透明さを解決するため興行収入に切り替えたから正確な比較ができると思われますよ
@@minamichanそうか…ポッピンQはもうそんなに前か…
@テツロー-n1m興行収入ランキングとか昔からあるぞ?20年前とかなら2ちゃんでニコやツベ始まってからはそっちでランキングネタなんて当たり前にある。今まで見ていなくて最近見るようになったものを、流行ってるとか流石に情弱というか世間知らずと思っちゃうな😅
『トラペジウム』は将来に揺れる若者たちのエネルギーの凄まじさや、そのエネルギーが衝突して大事故を起こしても思考を止めずに各々が次の一歩を踏み出すその精神性に圧倒された。清々しいまでの青春讃歌だから、合う合わないはあると思うけど、僕はかなり好きな作品だった。
100ワニは全国156館と大規模公開で宣伝費だけでも1億5千万以上だったのよ。他の爆死レベルとは規模が違う。
@@ゴミテンの汚部屋 ところが昭和にはその上を行く赤字を出した、今じゃ名作として何度もテレビ放送している「ルパン三世カリオストロの城」があるんだな。
100ワニは何と言うか売り方が露骨過ぎたw
@@ゴミテンの汚部屋 昭和を入れたら、その倍以上の爆死を記録した「ルパン三世カリオストロの城」があるんだけどね。
@@akaidom1 ルパンは昔過ぎて知らないけど、Wikipediaでは興行収入6億1000万円と書いてありますが、これってレベル爆死なの?ルパンや宮崎駿にしては物足りないってレベルじゃないの?
@@ゴミテンの汚部屋 製作費が少なく見積もっても5億。配給は興行収入の半分の三億だから単純計算で二億の赤字。テレビアニメの視聴率も高く、前作が「配給収入」で9億。コケる要素が見当たらない状況で大赤字。想定外どころの話ではなく、宮崎駿は業界でしばらく干されてました。
ヒット作の後追い作品みたいなものが軒並み爆死してるのはある意味健全なのかなと。ただ神山さんが目も当てられない感じになってて才能って簡単に枯れるのだなと哀しくなりました。
宮崎、愛媛、神戸、東京、福島とロードムービーやりながら、しっかり面白かった「すずめの戸締まり」って偉大だったんだな…
上位の方は存在すら知らなかった作品が多数でした
馬鹿な企業や海外が勘違いしてそうだが、別に日本のユーザーは「アニメだから好き」なんじゃなく。アニメかどうかじゃなくその作品が面白いから好きなんだよ。
タイトルすら知らないアニメ映画が、案外たくさん上映されてたんだなーという気持ち
日本では、実写もアニメも含めると映画は毎年1000作以上作られてて、上映館は数館、上映期間も数週間しかない作品が多くて、映画ファンからも「作りすぎではないか」「企画や制作段階でもう少し精査して、資金やスタッフを集中させた方が質が上がるのでは」という声がけっこう前から出ているそうですが…。まあ、多く作らないと映画業界の人間を食わせていけない的な事情でしょうね。
こういう作品はニコニコ動画でツッコミ入れながらみんなで見ると楽しめるかもね
コメントが凄そうだな。
それつまらないし破綻してるってことだからね…
香取慎吾さんのこち亀もなんjで実況しながら観たら面白いのに通ずるものがある
@@ウルトラスーパーハード仮 香取慎吾さんのこち亀は、興行収入の推移が典型的な『香取慎吾出演映画』のそれだから、興行収入では当てにならないのよ。公開前に番宣で盛り上げり、公開直後は爆速発進。一週間後には閑古鳥で、レビューサイトで低評価。2週目は、月曜と水曜のみ売り上げが上がる。スクリーン数減る(朝と夜の二回ぐらいに)が、3週目は、月曜と水曜。土日で売り上げが上がる。口コミサイトにも呼応評価が増える。4週目ぐらいから、朝の部を中心に売り上げが上がり、長期休暇終わりまでこの傾向が続く。一時期映画館やチケットショップで働いていたけど、香取慎吾主演映画って、大体このパターンで売り上げが推移するファンが買い支えに入るし、それが判ってるから事務所側(というか担当マネージャー)が、子供連れで見やすい作品を選定して、長期休暇に合わせて公開。というイメージ。
@@熊五郎-k4v まっとうにおもしろい作品はみんな見入っちゃってコメするの忘れるから意外とコメント数は伸びないんですよね
君は彼方は某クソ映画評論UA-camrが某クソゲーハンターに紹介されて視聴したが「ただただ見るのが苦痛だった」と酷評してたなあ
映画見たことないけど映画本編よりも面白いレビューだと思いますあれ
クソがクソを紹介してあげるなんて、やさしいね
内容が薄すぎてメモに書き起こしてたけど記憶は彼方って状態だったなぁ
原作付アニメで下手な改変、監督脚本の勝手な自己主張やると「そんなもんオリジナルでやれ」って批判されるけどわりとオリジナルでやってる人もいるんだな、話題にならないから気づけないだけで。
アニメ映画だとポンポさんはもっと伸びて欲しかったな...
あれ原作含めてタイトル付け超絶大失敗してると思う。内容ゴリゴリに映画作りの難しさ素晴らしさを描いてる何なら硬派寄りの名作なのにタイトルとポンポさんのビジュアルのせいで日常ギャグみたいな印象しか受けないせいでみんなに食わず嫌いされてる
オリンピックイヤーのあいつ夏の日比谷で観た思い出。同時期の「竜とそばかす」より遥かに面白かったのにな━━━ポンポさん観てからクソ映画に出会うと それらのスタッフって「編集 演出ヘタクソ」「撮影エピソード自慢ばかりの意識高い系」ってはっきりわかんだね🤔
タイトルとぽんぽさん以外がちゃんとしてるアニメだったな
ぽんぽさん原作好きで観に行ったけどジーンに友達が出来るって所が納得出来なかった
まぁ、一般受けする作品ではないよね。アニオタは天才幼女という存在を見慣れてるからあっさり受け入れるけど、一般客は「なぜポンポさんを幼女設定にしたの?幼女である必要性ある?」というとこでまず引っ掛かる。
13:23 「巨蟲列島」は、作画が変わって「大巨蟲列島」とタイトルを変えて連載継続中です。「巨蟲山脈」はスピンオフ(とは言え共通点はほぼ巨大昆虫ぐらい)です。
100ワニが1位だと思ったのに、上には上がいるものだな。
私(まぁどうせ君は彼方とか100ワニとかでしょ)私(あれ?)
@@とかげ-l6s 俺も絶対『君は彼方』だと思った。
自分も…記事にすらならない、ネタにすらならないのってすごいなと上位は結構知らなかった
言及されてないけど、大前提として「声優ではなく、俳優業がメインの役者が主役声優」の作品がほとんどを占めてると思ってた。キャラに合えばいいけど、PV見て「下手くそな演技がわかるレベル」だと判断したらオタクはほとんど見に来ないだろうから、ワースト入りの理由も頷ける。逆に、人気声優が主役で興行収入が伸びない作品で「配信と上映時期がほぼ同時」くらいの理由がない爆死が、真のヤバい作品なのかも。
鬼滅に抜かれるまで声優使ってない千と千尋が興収1位だったことは不都合な真実なのか
@@極論国士無双声優は使ってなくても聞くに堪えないレベルの棒読み演技の人がいなかったからでは?
@@極論国士無双 宮崎駿が下手くそな演技のまま自分の作品に使用すると?そんな気弱なお爺さんじゃない事くらい、名前を挙げたんだから知っているでしょう?素人が聞いて駄目だなって一瞬で思う程下手くそじゃないなら問題は無いんだよ。
@@極論国士無双 宮崎駿が下手くそな演技のままでいろ。と指定したのは、庵野監督ぐらいですよ。(あの人は、上手くなるな!と怒られたクチ)そもそも宮崎監督が声優使わなくなったのは、ラピュタが切っ掛け。ジブリで作った初めての作品で。劇場公開が振るわなかったけど、満足度は高かった。それで首の皮一枚でつながった形で、TV放送で火が付いた。TV放送は、トトロ公開前の番宣兼ねてたけど、取り上げられ捲ったのは声優さん。ワィドショーで、公開エアアテレコしたりしていた。それで完全にへそまげて、次回からは声優使わない!となっちゃった。俳優を使うけど、下手糞レベルは許さないし、アテレコ中に上達することを要求する。
@@colocalo100 よくジブリが声優を使わない理由に自然な演技を重視しているからと言うけど、それなら声優を制作スタッフが直接やればいいだけの話で、わざわざ俳優や歌手を起用するあたりただの知名度重視にしか思えないわ
一番爆死したのは聖闘士星矢の実写版。制作費30億以上。興行収入2億以下。スクウェアの映画以来の爆死だと言われている。
実写版はアタリから数えたほうが早い
アニメ映画で言えば近年では屋根裏のラジャーが最大規模の赤字だろうな随分派手に広告打ってたし上映規模も350館と大作規模だし。パヤオブランドの無いジブリっぽい映画と言う時点で内容以前にしくじってたフシがあるが本家ジブリですらかなり厳しいのにブランドも無いのではね…
大ヒットの方に挙げられるモルカー映画も公開館数少なめ、公開期間は当初2週間限定(後に延長)内容は全話テレビ放送済みだったけどワニの興行収入を1日で超えたってくらいの大ヒットだったわけで内容が良ければ公開館数はあまり問題にならんのだなぁと思ったあの頃。(逆に全話放送済みだったからこそ内容がわかる安心感もあったのかな)
100ワニ未満がいくつもあって震えちゃう
100ワニは話題性だけはあったからね
冷やかしがあったとはいえまぁ多少は観られてたよなむしろ冷やかしさえされずひっそりと赤になるアニメに涙を禁じ得ない
知名度ってのは悪評でも多少は売り上げになるからな知名度皆無ってマジで売り上げにつながらない例えばソシャゲーでもクソみたいな広告でも金かけて広告流しまくれば結構売れるし止めるとパタッと売り上げ止まるし
イギリスの劇作家オスカー・ワイルド曰く「話の種になるより悪いことがひとつだけある。話の種にもならないことだ。」
100ワニは冷やかしで見たけど、個人的には思ってたより酷くなかったあれだけネタが無い作品なのによく映画一本にまとめられたなと思った
「ニコ動とかでツッコミ入れながら観ると面白い」て全然ほめ言葉になってないよね…
コメントがないと未完成なんと変わらんしな
実写でいえばメタルマンとかと一緒やなw
ダ イ ナ ミ ッ ク コ ー ド
まぁほめてないからな
聞いた話ですが、『ヤマト完結編』とかも「酒飲んでツッコミ入れるには最高の映画」とも言われていたとかなんとか…。
永遠の831とか初めてききました。圧倒的に知名度が低すぎますね…。宣伝まともにしてたの?ってレベル
ゴリ押しした屋根裏が大ゴケしてるからな必ず宣伝が効果有るとは限らないが流石に誰も知らない映画は見に行かんわな(笑)
「あの話題作を手掛けた誰々」とか「豪華スタッフ集結」みたいな謳い文句系の映画は地雷臭がすごい。バブルとか岡田麿里作品とか。
@@おっつー-n9x そりゃそれを謳い文句にしないと行けないぐらいの薄さだからね
岡田麿里さんの作品は初日に見に行くのはもうやめました。ことごとく期待外れだった。高い勉強代でした。
バブルはネトフリで途中で寝た気がついたら別の映画やってた見返そうとは思わない
ソシャゲもそれ。豪華声優陣が彩る!
いうてそれ以外でオリジナル作品どうやって推すのって話になるからな無名の新人の会心作とか驚愕の無名新人声優現るとかにしても結局似たようなもんじゃないそれならまだヒット作だしてる監督とかスタッフ作ってる作品選ぶやろ
2017年に神山健治監督の「ひるね姫」というアニメ映画がありましたが…地元の商工会議所は鼻息荒くしてましたけど残念な結果になったと聞いてます。内容は観てないので分かりません 😅
それっぽいガジェットや近未来SF設定だが。最初から最後まで冗漫だったな。可愛い娘には旅させろの家族愛
昭和〜平成初頭の頃迄は「オリジナル劇場公開アニメ映画」って割りかし希少で年に5本以下位。「風の谷のナウシカ」辺りから非ジブリでも劇場で掛かれば、観る観ないは別としても一般社会レベル迄の認知なり話題にはなっていた。今はTVアニメの劇場版含め本数増えすぎて、余程のネームバリュー無いと直ぐに埋没。
トラペジウムは熱狂的なファン以外は観ることはない作品だったな
うちの地元の映画館はぼさろの映画よりもこの映画をとったからな
結局アイドルファンは三次元の実物観にいきますし、二次元ファンはラブライブやアイマス系で充分、どちらにも刺さらない上に生々しい描写を劇場でみたくはないでしょうね…
二次元と三次元のどちらのアイドルにも興味がない方が楽しめたんじゃないかな?
乃木坂の不人気の奴が書いた小説が原作なんだっけ?そもそも坂道グループってAKBみたいな雑草魂で地道にやってきたとかでもなく、大企業ソニーのゴリ押しのもと全く努力せずに売れた連中だろそんな人間の書いたもんに共感できる方がおかしいよな
@@極論国士無双坂道グループに親でも殺されたんか?笑トラペジウムに共感しろなんて言わないけど、君みたいに観てもないのにマイナスな感想しか吐けない人には心底同情する。かわいそうに。
覚えてる限りで単発オリジナルでヒットする作品は殆ど無いんだけどラピュタも時をかける少女も初公開の時は爆死してるんすよなあ
カリオストロの城は五億かけて作って、配給3億という歴史に残る多コケ映画。宮崎駿がしばらく干される事になるきっかけ映画。
ラピュタとエイリアン2が同時期で退屈な三時間ラピュタスリリングな三時間エイリアンて言われててたしなその記事載せてたのがアニメ誌だったからな(笑)
@@kimichan0033 ラピュタは抱き合わせで、名探偵ホームズ(犬のヤツ)の話を2つ劇場版にしたのと同時上映だった。(確か海外と合作)それで、当時のアニメ雑誌でもホームズの方を押していた記憶。ホームズは人気あったから、地域によっては長期休暇の度に再放送されていた。婆ちゃん家で子守押し付けられた、年上の従弟と見に行ったわ。名探偵ホームズ目当てで見に行って、ラピュタのファンにもなったけど、2作品の温度差が結構あった。小さい子は余計に意味が解らなかったと思う。
@@colocalo100 ホームズが併映だったのはナウシカですよ。
@@akaidom1 ナウシカもラピュタも、ホームズと併営されていた記憶があったのですが‥勘違いか。失礼しました。
個人的にほぼ空気と思ってた、「IDOL舞SHOW」や「大室家」はそれなりに売れてたんやな
興行収入(来場客×入場料)でカウントしてるからまだ大きい数字になってるけど。実際に出資者の手元に入るのは配給収入(興行側のPA費=配給手数料や配給に伴う各種PR費用などを興行収入から除く数字)であって。某最大手配給とかだと5割くらい飛ぶんじゃなかったっけ。(と、手元で各タイトルの数字を逆算して)地獄だ…。
映画興行の場合は、観客の入場料は、当の映画館側と配給側との折半になります。
かぐや姫の制作費60億て異次元
ジブリ作品で一番好き
あっためすぎ高畑への香典になっちゃった
たび重なる制作遅延に作り直しとかしてるしね…
生々しいアイドル活動を少し見たくなりました。熱意のないアイドルにドライな考えや夢を追いかけても周りは賛同しないのと現実は厳しいリアリティは興味ある
がんばっていきましょい!もランクインしないことを願うばかり...声優陣など...めちゃくちゃ金かけてるから、爆死したら相当厳しいな。
がんばっていきまっしょい!がランクインしないか不安になってきた😰
わろたw黒歴史になりそう
似たことを思いましたが実写化が2回(映画とドラマ)されている安牌なので大丈夫かもしれません。
トラペジウムは面白そうに見えるその他のは、露骨に新海誠をデッドコピーしたようなのがちらほら混じっててすごい金を出す側がそういう風に指示するんだろうか
ジブリっぽい背景にロリ絵で、拗らせた思春期を詰め込んだ感じ?
原作者と制作現場にちゃんと還元されますように、、
ルックバックの20億ってこう考えると、よくやってるな。
ようやりすぎてる
ルックバックって、上映時間が一時間も無いんだね。それで20億って凄いんじゃないかな。
特別料金で値引きしないせいもある。興収が二割近く高め
いまだに箱に掛かってる
内容と違うけど、現在公開中の実写映画 侍タイムスリッパー製作費2600万円 1館のみ公開から 200館 興行収益2億円以上で更新中って話題ですよね
@@cleopatra_12345 面白かったですね。ただ、素人作品観が目だって、真田広之や浜辺美波とか使ってもっと金かけたら世界狙える良質な脚本だと思いました。
@@akaidom1 言うてアレは著名俳優使うとテーマに反するからな
@@TK-hr1nb そうなんですか?私的な解釈ではラストサムライと同じようなテーマだと思ってますけどね。侍、時代劇、斬られ役等、滅び行く者たちがどうけじめをつけ、次の時代に生きるかがテーマたと思ってますので。
お百姓さんが、自主制作で作った映画と云う事に価値があるのですよ。要するに、石井聰亙/岳龍や塚本晋也の登場と同じですね。お二方共に、現在は世界的な映画監督ですから。まぁ、それ以前の現実的な問題として。自主制作映画作家の脚本を、高いギャラを取る有名俳優を起用する大作映画として製作するなんて事は、現在の日本映画界ではあり得ないと。80年代の城戸賞受賞作品であるとか。90年代の潤沢であったVシネマ業界であるとか。過去、無い訳ではありませんが、それは日本経済が豊かであった時代であり。
好きでも嫌いなあまのじゃくは山形が舞台で温泉に行ったらポスターがありましたよ。主題歌は好きです。
11:46 笠さん打ち上げ花火のタイトル毎回間違えてますよ!正しくは 『下から見るか、"横から見るか"」です
もう記憶に上からに定着されちゃってる(泣)
構想○年!予算○億円!~のスタッフが再集結!豪華声優陣! 要は作品の売りがそれしかないってことなんだよね~w
某『アニメ版ゴジラ3部作』も3作合わせた興行収入でも大概ヒドかったらしいですね…※まぁアニゴジ3部作は3作やれるような予算をそもそも貰えなかった→ソレで無理矢理3部作つくらさせられたスタッフの苦労は計り知れないという事情があるのが何とも…
ゴジラ映画は一通り見てきたが、アニゴジは格段に酷かったな…ぶっちゃけ娯楽映画と考えればマグロ食ってるゴジラの方がよっぽど面白かった特に一番ひどい3作目(星を喰う者)はホモ臭い宗教映画みたいな内容だ2作目(決戦機動増殖都市)は、テーマ自体は面白かったな。展開はアレだったけど
@@TK-hr1nb 何ならエメゴジは平成のゴジラ作品では興行収入(配給)が1位&続編の『ゴジラ・ザ・シリーズ』はホント面白いから…それはさて置き、アニゴジで一番ヒドイなって思ったのは監督が映画のパンフレットで「そもそも怪獣とかいる訳ないじゃん。怪獣映画にリアルさとかスト―リーとか求められても困る(意訳)」と、じゃあ何で監督のオファー受けたの?って言いたくなる発言してる事でした(某庵野氏でも最終的にイヤイヤだけど&仕事としての映画つくりはちゃんと取り組んだのに)…そこも「非難はされたが仕事としての映画づくりは真剣にやって結果(売り上げ)はまぁ出した&何やかんや話題やネタに事欠かない=エメゴジもといエメリッヒ監督」「売り上げも評価もガタガタ…というか話題にすららないし誰も挙げない、というかネタにすらしにくい=アニゴジ」とまた見事に対比になってるのが(白目)
分母が増えればまあパッとしない作品もまた増えるわな…
実績ある脚本家もコンスタントにおもしろい話がつくれる訳じゃないし腕のいいアニメーターには画的にいいものしか期待できない
神山健治は東のエデンからなにも進歩していないということか…
東のエデンはそこそこ面白いし映画も見たのにどうしてこうなったと思うけど当時から思想の主張が強かったなとスタッフが思想を引っ込めてエンタメを強くするような方向へ持って行くのがいないんですかねえ実写邦画の悪いところ真似してどうすると…
初めて拝見しましたが面白かったです!令和で区切ったのが絶妙でそもそも令和というか2010以前でみた場合、オリジナルで興行収入10億に届く作品はジブリ以外存在しない世界線なんで。サマーウォーズで細田さん、劇場版エヴァで庵野さん、のステップを踏んで君の名はで新海さんがでてきてやっとジブリ以外の100億アニメ映画が出てきたのが2016ですから、考えるとここ8年程度のわりかし新し目な市場だなと。あと、映画の興収に関しては文化通信などの業界紙が詳しく集計してるはずなので、ネット上にでていない数値も追えたりします。月額2万とかそれなりのお値段したりしますが(業界むけなので)
錚々たる(?)メンツの中で異彩を放つトラペジウムよ…出来そのものは良いし、数年後カルト的人気になってる可能性にかける!
遠い海からきたcooとかあったなぁという思いで
公開時に観に行きましたアニメの出来はよかったんですが、ラストで恐竜が多数登場するシーンで「何?これってファンタジーアニメだったの?」って感じでドン引き😥
これも含めて、幸福の科学アニメって、映画館はガラガラだけど、信者が前売り券を買わされてるので興行収入は良いというパターンかな?
金ローで見た思い出です。たまには古い埋もれたアニメを…とも思います。
巨蟲列島を劇場版見に行ったけどマジのガチで観客俺一人だけだった
「あー君は彼方がぶっちぎりだな」と思ってたらまさかの
永遠の831は親とWOWOWで見てて終わったあとなんじゃこりゃって感想になったのは覚えてる
WIT とコロリドはこんな映画作品よりもそれぞれカバネリとBURN THE WITCHの続編を制作して欲しかったよ😭
あーやっぱ出たか「ぼくらのよあけ」・・自分は良かったと思うんだけどなあアニメ化してほしいって言う原作ファンも多かっただけに、キャラデザ変更の影響は大きかったか
巨蟲列島を映画館で観た俺はちょっと自慢。
自虐やな🤣それはもう勝利です👍面白かろうがつまんなかろうが話のネタになるからねで どうだった?
コケたアニメ映画も全部見ているとこういう評論ができるんだよね。全部を見る人はほとんどいない
見ないで書いている方もいそう。どれだけつまらなくても見ないと書く資格が無いと思います。
バブルはしょうもないストーリーだった映像の技術力は凄まじいのに落差が激しすぎる
「作画や映像さえ良ければ、どんなストーリーや見せ方しても絶賛されるだろ」的な作品も増えてる気がする…。
バブルは主要スタッフだけ見ると成功確定みたいな映画なんだがな…あれか、ワーナーだからダメだったのか?
@@TK-hr1nb どこが作っても有名どころのスタッフを揃えると、「つまんね-!」ってより「つまらなくはないけど、おもしろくもない」味の無い作品になる確率が高い印象。強い個性が互いを打ち消しあってしまうのかなあと思ってます。
元々配信用に作っていて箔付のために形だけ劇場公開した作品もあるんじゃない?
ネトフリと劇場同時公開って、なんか無駄に金掛けてるだけに感じるなぁ(´・ω・`)
ぼくらの7日間戦争ってアニメ化してたのかよ( ゚д゚ )原作は学生運動バンザイ的な偏りまくってた小説だったのにw
トラペジウム観に行った後感想知りたくてUA-cam開いたら公式が映画のシーンshortsにバンバン上げてて複雑だった。
『HUMAN LOST 人間失格』は最初に主演声優が宮野真守さんと聞いて宮野さんが異能力「人間失格」を持つ太宰治を演じる「文豪ストレイドッグス」のスピンオフかと思いましたwww
どの作品も、見方次第では、楽しくみれる力作なのだけどね。一般受けする作品は、結構難しいよな製作するのは、毎年1000作品以上公開されても、10億に届くのは数十作品しかない世界ですからね。
2位の作品、主題歌のアーティスト好きだからネトフリで見たけどマジで感想は無だったな 前作も内容は微妙だったけど作画声優は結構よかったからこのスタジオは原作ありきの作品作ったら化けそう
ワーストランキング、永遠の831以外は全部劇場で観ていたσ(゚∀゚ )オレまあ、売れなくて納得ばかりだけど...作画クオリティの大ハズレは無かったですね。
この手の映画は時をかける少女とスタンドバイミーが雛形で君の名は。と宇宙よりも遠い場所でほぼ答えが出てる
宇宙よりも……?
近所の本屋(兼文房具CDDVDショップ)に 君は彼方 のサウンドトラックCDが売れ残っていた。 CDも一応発売していたのですね
まぁ、新海誠の「星を追う子ども」も興収2千万だったし。ヒットするかどうかってよくわからないなぁ。
都内では、池袋シネマサンシャイン単館公開だったのです。然しながら、自分が行った際は超満員で、パンフレットも売り切れだったのです。ただねぇ、全国のアート系シアターにて、メガヒット&スーパーロングランの「福田村事件」が、それでも興収2億6000万円との事なので…。
博多の舞台挨拶は激混みだったんですよ…アレの失敗をきちんと洗い出して次次回作でヒットメーカーになるってすごいなあと思ってます
出不精だから映画はだいたい笠さんのレビューだけで観ててあらすじだけは「なんかこんな感じ」程度には覚えてるんだけど、笠さんがどんなレビューしてたかすら思い出せない作品もちらほらあってヤバさの格の違いを感じたのだった。
「君の名は」の大ヒットが現在のアニメ映画が溢れる状況に繋がったんだなあ。
絵柄は金積めばどうにでもやけど中身は監督脚本の脳がほぼ全てやからな
「君の名は。」
出資のしきい値が下がったんよ。柳の下にドジョウはそう何匹もおらんかったんだがのw
@@hiro4pikaia 「ここを舞台にしてアニメ映画作ったら、聖地化して観光客が押し寄せてウハウハでっせ」と自治体をそそのかして、助成金だか補助金だか巻き上げる詐欺も横行してるらしいよ。アニメにしろ実写にしろ映画作るだけではダメ、ヒットしなきゃ聖地化なんてしないのに。
ジブリや細田作品もですね。
令和が続けば続くほどこの手のランキング動画も更新され作られ続けるのだろうかここからが本当の地獄か...
トラペジウムは個人的には面白かったし、公開当時けっこう話題になってた記憶あるけどあまり伸びなかったの意外だな
それな
普通に公開劇場数が少なかったイメージ
原作が売れたというのは、あまり興行には反映しないのかな?
@@KyamKyam-le6ne 「原作でストーリーわかったから映画は見なくていいや」って人が多かったんですかねえ?無限列車編の時も公開前「原作読めばストーリーわかるから興行収入はそんなにいかない」公開後「原作読めばストーリーわかるのに、こんなに興行収入いくなんておかしい」と騒いでる層はいましたし。「ストーリーや結末を知ってようが知ってまいが『このドラマ(物語)を見たい』と思わせる作品が興行収入のびるんだよ」という意見が正しいんじゃないかと思います。個人的にも「このシーンはどんな映像にしたんだろう」と気になったら観に行きますし。
やっぱり映画だとアクション系のアニメが強い。鬼滅はさすがに出来すぎなレベルだけど
コメント欄の情報量がスゴすぎる。
面白かった チャンネル登録させていただきますね 🍴
確かに『トラペジウム』は初日からガラガラだったな。中盤からの展開はともかく、序盤が主人公の思惑通りにうまく行き過ぎてるのが安易。なにか試練を乗り越えてメンバーに絆ができるとかいう要素がないから、解散になっても「そうですか」としか思えないし、その後に主人公が成功した未来というのが胡散臭く思える。 あと気になったのは予告編だと主人公がオーディションに落ちてから立ち直るまでの話かなって感じがあったのに、そういう要素が全部削られてていきなり仲間集めから始まってたのがなあ。 2週目辺り宣伝強化してたから少しは巻き返したかと思ったが。でも『数分間のエールを』とか『きみの色』も、それほど入ってるようには思わなかったが。
実写だけど、山田裕貴主演、井口昇監督の『ライヴ』の興行収入400万って凄いな。っていうか、よく興行収入出たなと思うけど。
岡山天音初主演、オクイシュージ監督の映画「王様になれ」もミニシアターランキング初回5位、予定してなかった全国ミニシアター公開も急遽実施され、原作者のアーティストthe pillowsの山中さわおもびっくりしてたなあ。いちアーティストの結成30周年実写映画で、予算爆タヒも覚悟だったろうに😂
井口昇は、イメージフォーラム付属研究所出身で、AV業界育ち。自主制作映画「クルシメさん」等、自分でUPLINK渋谷を借りて、上映活動を行なっていた方ですから。一応、初の劇場公開作品「恋する幼虫」では、テアトル新宿の上映後座談会に庵野秀明がゲスト参加したりしておりましたよ。
最近のコロリドは悉くこんな感じで……絵柄はとっても好きなんですけどね
脚本を外注すべきですよ、あそこは。
虚淵玄もコケる時があるんだなぁゲームは全部傑作、特撮でもまどマギでも当ててたのに荒木監督、小畑健と組んでこれとは
逆に有名な人集まりすぎるとみんな癖強いからあれしたいこれしたいでぐちゃぐちゃになるんかな
@@美由紀-e9x まあそりゃ鳥山先生だってアラレちゃんとドラゴンボールは人気あるけどサンドランドとかみたいなのは話題にならなかったし有名だから必ずしも売れるわけじゃない
@@夕張メロン-o5t サンドランドは最近になって映画やゲームになるまで『隠れた名作』扱いでしたし、KOWAとかも隠れた名作状態なのですよね……鳥山先生がやりたかった(けどマシリトがボツにした)方面ってこういう感じなのかなぁと
虚淵さんは他の有名作家と組んだ時は本人の色が見えないときあるな。そういう時は名義貸ししただけだと勝手に思ってる
ブラスレイターとか覚えてる人どれぐらいいるのかあとヴェドゴニアとか出た当初は酷評だらけだったぞ
831はWOWOWで見たけどかなり見るのがキツかった。ドングリーズは絵は綺麗だったけど短い時間にスタンドバイミーしながら主要キャラクター3人の立場や心の問題やらなんやらを出した上でその後の少しファンタジー入ったアフターストーリーまでやろうとしてて全く纏め切れていない感じがした。
アニメ映画がブームで猫も杓子もアニメ映画に挑戦してるけど、ちゃんとクソなアニメ映画は爆死して良いものはちゃんと評価されてるのが何気に凄いと思う。邦画はクソでも興行収入は良かったりすることあるあるだし……
意外と大体見ている、831、君は彼方も映画館で見ていたし、ネトフリ加入していながら、バブルも映画館で観ていた。無駄な時間を使ったという思いでしかない。
2位の作品9月末に米沢出張で駅に降りたら結構ポスター貼ってあって、「ほーんこれから上映される地元映画なんやな」って思ったらすでに公開されていた作品だったんやね…。いや、ポスターもどっかで見たような感じだしわざわざ映画館で金払ってみたいという作品には見えなかったけど、そこまで観客酷かったのか。
ネトフリで見ましたが正直内容は人に勧められたもんじゃなかったですね、この動画で主が言っている通りだと思います。 Xの公式タグで感想を探してみても舞台米沢市の宣伝アカか、主題歌のずとまよファンしか見当たらず、本当に誰も見てないんだなという感じです…作画声優曲はかなり良かっただけに残念です
神有月はあるアニメーターさんの最後の仕事なんだけどなぁ全部観た時申し訳なく思ったわ
「あの〇〇のスタッフが再集結!」作る側は注目を集めるために言ってるんだろうけど、ユーザー側からしたら、コピーに使われた〇〇〇〇より上を行く作品が出来るんだろうな、って考えちゃうから、自らハードルを上げてるだけかもしれない……。
ここに挙げられてる映画ほとんど見たけど面白いのもあったんだけどなぁこの興行収入のうち2000円くらいは自分なのかなと思っちゃった
個人的に思うのは、鬼滅のアニメーターさん達には臨時ボーナス500万ずつぐらい渡しても良いと思う。というか渡すべきだと
それ言い出したら契約で一定の報酬以上もらえない作者が一番理不尽だよ
@@1wey860いくらなんでもあそこまで露骨に金かけてプロモーションされてればさすがに作者は文句ないんじゃないの?まあ佐藤秀峰みたいなパターンもあるが
最近のワンクールオリジナルアニメでも言えるけど、自分のやりたい事や魅せたい事を優先して視聴者の事置いてけぼりにする作品が多いのは最近のトレンドのように思う。最後駆け足になるにしても、シャトルランぐらいのペースにしてほしい。ぼくのなつやすみ、キャラデザをキレイキレイのままで映画化してくれないかなぁ。3ヶ月で5回は観に行くわ。
ヒューマンロストは「人間合格式」とかあってなかなか発想が面白かった。
あの山崎貴監督だって大ゴケすることだってあるんだ、モチベと金がある限りアニメ監督さんやプロデューサーさんは今後も頑張ってほしい
「あの山崎貴」って、ゴジマイと3丁目の夕日以外はたいがいコケてる気がするけど…
@@user-bergklein 永遠のゼロも忘れんといて〜ただこうやって見ると時代設定が古い映画は好評でアニメ映画は不評だね
たまたま時代やファン層に合っただけという運も実力だからなぁ。
ゴジラが大成功しただけで、それ以前の作品は、興行的にも作品的にも酷いものでした。映画芸術誌等を読めば解りますが、映画作家としては、全く評価されておりませんでした。
個人的には[マジンガーZ•INFINITY]の興行収入も気になりますね。昔からのファンからはマジンガーZの装甲板に対しての描き方が賛否両論ありましたから。昔の装甲板が好きな人からは敬遠されていましたから(超合金Z感がない感じ)映画自体は昔のマジンガーZを見た自分は満足出来ました
動画のタイトル見て薄暮は入ってくるかと思ったけどあれって意外と興行収入は出してたのか?劇場公開時期は2019年の6月からだから結構ギリギリだけど令和に改元してからだったし
誰も知らないし誰も観てない。この様な場でもスルーされてるので察してください。
正直規模によるとしかそういう意味では延期の件含めたラジャーのが2億超えてようとダントツにやべぇと思うけどあとバブルとかはネトフリが先行枠なだけで別に出資しとらんのもきついな、ワーナーメインだし
君は彼方、久しぶりに見たな。あの監督いまなにしてるんだろう、全然情報が見つからない
永遠の831って永遠の野菜って意味かと思っていたらそうじゃなかったのか、、、、
これが時代が後なら、すとぷり以下と揶揄される映画なのか···(現状すとぷり以下とされるのはアニメ映画じゃない逃走中)多分当時なら、プペル以下の方が正しいかも···(プペルは20億だからアカンか)
トラペジウム好きだっただけに残念……やっぱIP物じゃないアニメ映画は入口のハードル高いよなぁ
僕らの7日間戦争はやっぱ実写よな、宮沢りえと佐野史郎のイメージしかない2はぱっとしなかったな
メトロポリスとか元取れてなくても根強い人気のあるタイトルもあるから、一概に言えないけど、数千万円台しか興行収入ないと赤字不可避
今回は令和限定だけど、ポッピンQはもう殿堂入りだなw
トラペジウムおもしろかったのになぁ
神山健治監督だから見に行った831がまさかのワースト1位とはwww
永遠の831は永遠の893にして主人公が料理作る日常物にしとけばワンチャン某アニメと間違えた人でもう少し収入増えたかも。しかし作る前に誰か「アレ?」と気づかないのかな?まあ気づかないからこうなったんだろうけど
大昔だったらオリジナルアニメビデオとして販売される程度の作品でしかなかったモノが多い。
最近こういった興行収入爆死劇場アニメワースト10、というような企画を、ネットで色々見ます。流行ってるのかな?
別のランキングで「興行収入計測不能」と言われてた「ポッピンQ」や、
そっちでも「拾い忘れられてるのでは」と突っ込まれてた「ブラッディエスケープ」なども、
本来はこのランキングに入る成績だった気がしますな。
ポッピンQは2016年公開で令和ではないので今回は除外してます(令和以前をいれるとデータがなかったり、作品数が増えすぎるため)
ブラッティエスケープは存在を忘れてました…1500万くらいなので君は彼方と同じくらいですかね
@@テツロー-n1m 固定おめでとうございます
@@minamichan
配給収入で測っていた1999年以前はともかく、2000年以降は不透明さを解決するため興行収入に切り替えたから正確な比較ができると思われますよ
@@minamichanそうか…ポッピンQはもうそんなに前か…
@テツロー-n1m
興行収入ランキングとか昔からあるぞ?20年前とかなら2ちゃんでニコやツベ始まってからはそっちでランキングネタなんて当たり前にある。今まで見ていなくて最近見るようになったものを、流行ってるとか流石に情弱というか世間知らずと思っちゃうな😅
『トラペジウム』は将来に揺れる若者たちのエネルギーの凄まじさや、そのエネルギーが衝突して大事故を起こしても思考を止めずに各々が次の一歩を踏み出すその精神性に圧倒された。清々しいまでの青春讃歌だから、合う合わないはあると思うけど、僕はかなり好きな作品だった。
100ワニは全国156館と大規模公開で宣伝費だけでも1億5千万以上だったのよ。他の爆死レベルとは規模が違う。
@@ゴミテンの汚部屋
ところが昭和にはその上を行く赤字を出した、今じゃ名作として何度もテレビ放送している「ルパン三世カリオストロの城」があるんだな。
100ワニは何と言うか売り方が露骨過ぎたw
@@ゴミテンの汚部屋
昭和を入れたら、その倍以上の爆死を記録した「ルパン三世カリオストロの城」があるんだけどね。
@@akaidom1 ルパンは昔過ぎて知らないけど、Wikipediaでは興行収入6億1000万円と書いてありますが、これってレベル爆死なの?ルパンや宮崎駿にしては物足りないってレベルじゃないの?
@@ゴミテンの汚部屋
製作費が少なく見積もっても5億。配給は興行収入の半分の三億だから単純計算で二億の赤字。テレビアニメの視聴率も高く、前作が「配給収入」で9億。コケる要素が見当たらない状況で大赤字。想定外どころの話ではなく、宮崎駿は業界でしばらく干されてました。
ヒット作の後追い作品みたいなものが軒並み爆死してるのはある意味健全なのかなと。
ただ神山さんが目も当てられない感じになってて才能って簡単に枯れるのだなと哀しくなりました。
宮崎、愛媛、神戸、東京、福島とロードムービーやりながら、しっかり面白かった「すずめの戸締まり」って偉大だったんだな…
上位の方は存在すら知らなかった作品が多数でした
馬鹿な企業や海外が勘違いしてそうだが、別に日本のユーザーは「アニメだから好き」なんじゃなく。アニメかどうかじゃなくその作品が面白いから好きなんだよ。
タイトルすら知らないアニメ映画が、案外たくさん上映されてたんだなーという気持ち
日本では、実写もアニメも含めると映画は毎年1000作以上作られてて、上映館は数館、上映期間も数週間しかない作品が多くて、映画ファンからも「作りすぎではないか」「企画や制作段階でもう少し精査して、資金やスタッフを集中させた方が質が上がるのでは」という声がけっこう前から出ているそうですが…。
まあ、多く作らないと映画業界の人間を食わせていけない的な事情でしょうね。
こういう作品はニコニコ動画でツッコミ入れながらみんなで見ると楽しめるかもね
コメントが凄そうだな。
それつまらないし破綻してるってことだからね…
香取慎吾さんのこち亀もなんjで実況しながら観たら面白いのに通ずるものがある
@@ウルトラスーパーハード仮
香取慎吾さんのこち亀は、興行収入の推移が典型的な『香取慎吾出演映画』のそれだから、興行収入では当てにならないのよ。
公開前に番宣で盛り上げり、公開直後は爆速発進。一週間後には閑古鳥で、レビューサイトで低評価。
2週目は、月曜と水曜のみ売り上げが上がる。スクリーン数減る(朝と夜の二回ぐらいに)が、3週目は、月曜と水曜。土日で売り上げが上がる。口コミサイトにも呼応評価が増える。
4週目ぐらいから、朝の部を中心に売り上げが上がり、長期休暇終わりまでこの傾向が続く。
一時期映画館やチケットショップで働いていたけど、香取慎吾主演映画って、大体このパターンで売り上げが推移する
ファンが買い支えに入るし、それが判ってるから事務所側(というか担当マネージャー)が、子供連れで見やすい作品を選定して、長期休暇に合わせて公開。というイメージ。
@@熊五郎-k4v
まっとうにおもしろい作品はみんな見入っちゃってコメするの忘れるから意外とコメント数は伸びないんですよね
君は彼方は某クソ映画評論UA-camrが某クソゲーハンターに紹介されて視聴したが「ただただ見るのが苦痛だった」と酷評してたなあ
映画見たことないけど
映画本編よりも面白いレビューだと思いますあれ
クソがクソを紹介してあげるなんて、やさしいね
内容が薄すぎてメモに書き起こしてたけど記憶は彼方って状態だったなぁ
原作付アニメで下手な改変、監督脚本の勝手な自己主張やると「そんなもんオリジナルでやれ」って批判されるけど
わりとオリジナルでやってる人もいるんだな、話題にならないから気づけないだけで。
アニメ映画だとポンポさんはもっと伸びて欲しかったな...
あれ原作含めてタイトル付け超絶大失敗してると思う。内容ゴリゴリに映画作りの難しさ素晴らしさを描いてる何なら硬派寄りの名作なのに
タイトルとポンポさんのビジュアルのせいで日常ギャグみたいな印象しか受けないせいでみんなに食わず嫌いされてる
オリンピックイヤーのあいつ夏の日比谷で観た思い出。
同時期の「竜とそばかす」より遥かに面白かったのにな━━━
ポンポさん観てからクソ映画に出会うと それらのスタッフって「編集 演出ヘタクソ」「撮影エピソード自慢ばかりの意識高い系」ってはっきりわかんだね🤔
タイトルとぽんぽさん以外がちゃんとしてるアニメだったな
ぽんぽさん原作好きで観に行ったけどジーンに友達が出来るって所が納得出来なかった
まぁ、一般受けする作品ではないよね。
アニオタは天才幼女という存在を見慣れてるからあっさり受け入れるけど、一般客は「なぜポンポさんを幼女設定にしたの?幼女である必要性ある?」というとこでまず引っ掛かる。
13:23 「巨蟲列島」は、作画が変わって「大巨蟲列島」とタイトルを変えて連載継続中です。「巨蟲山脈」はスピンオフ(とは言え共通点はほぼ巨大昆虫ぐらい)です。
100ワニが1位だと思ったのに、上には上がいるものだな。
私(まぁどうせ君は彼方とか100ワニとかでしょ)
私(あれ?)
@@とかげ-l6s 俺も絶対『君は彼方』だと思った。
自分も…
記事にすらならない、ネタにすらならないのってすごいなと
上位は結構知らなかった
言及されてないけど、大前提として「声優ではなく、俳優業がメインの役者が主役声優」の作品がほとんどを占めてると思ってた。
キャラに合えばいいけど、PV見て「下手くそな演技がわかるレベル」だと判断したらオタクはほとんど見に来ないだろうから、ワースト入りの理由も頷ける。
逆に、人気声優が主役で興行収入が伸びない作品で「配信と上映時期がほぼ同時」くらいの理由がない爆死が、真のヤバい作品なのかも。
鬼滅に抜かれるまで声優使ってない千と千尋が興収1位だったことは不都合な真実なのか
@@極論国士無双
声優は使ってなくても聞くに堪えないレベルの棒読み演技の人がいなかったからでは?
@@極論国士無双
宮崎駿が下手くそな演技のまま自分の作品に使用すると?
そんな気弱なお爺さんじゃない事くらい、名前を挙げたんだから知っているでしょう?
素人が聞いて駄目だなって一瞬で思う程下手くそじゃないなら問題は無いんだよ。
@@極論国士無双
宮崎駿が下手くそな演技のままでいろ。と指定したのは、庵野監督ぐらいですよ。
(あの人は、上手くなるな!と怒られたクチ)
そもそも宮崎監督が声優使わなくなったのは、ラピュタが切っ掛け。
ジブリで作った初めての作品で。劇場公開が振るわなかったけど、満足度は高かった。
それで首の皮一枚でつながった形で、TV放送で火が付いた。
TV放送は、トトロ公開前の番宣兼ねてたけど、取り上げられ捲ったのは声優さん。
ワィドショーで、公開エアアテレコしたりしていた。
それで完全にへそまげて、次回からは声優使わない!となっちゃった。
俳優を使うけど、下手糞レベルは許さないし、アテレコ中に上達することを要求する。
@@colocalo100 よくジブリが声優を使わない理由に自然な演技を重視しているからと言うけど、それなら声優を制作スタッフが直接やればいいだけの話で、わざわざ俳優や歌手を起用するあたりただの知名度重視にしか思えないわ
一番爆死したのは聖闘士星矢の実写版。
制作費30億以上。興行収入2億以下。
スクウェアの映画以来の爆死だと言われている。
実写版はアタリから数えたほうが早い
アニメ映画で言えば近年では屋根裏のラジャーが最大規模の赤字だろうな
随分派手に広告打ってたし上映規模も350館と大作規模だし。
パヤオブランドの無いジブリっぽい映画と言う時点で内容以前にしくじってたフシがあるが
本家ジブリですらかなり厳しいのにブランドも無いのではね…
大ヒットの方に挙げられるモルカー映画も公開館数少なめ、
公開期間は当初2週間限定(後に延長)内容は全話テレビ放送済みだったけど
ワニの興行収入を1日で超えたってくらいの大ヒットだったわけで
内容が良ければ公開館数はあまり問題にならんのだなぁと思ったあの頃。
(逆に全話放送済みだったからこそ内容がわかる安心感もあったのかな)
100ワニ未満がいくつもあって震えちゃう
100ワニは話題性だけはあったからね
冷やかしがあったとはいえまぁ多少は観られてたよな
むしろ冷やかしさえされずひっそりと赤になるアニメに涙を禁じ得ない
知名度ってのは悪評でも多少は売り上げになるからな
知名度皆無ってマジで売り上げにつながらない
例えばソシャゲーでもクソみたいな広告でも金かけて広告流しまくれば結構売れるし止めるとパタッと売り上げ止まるし
イギリスの劇作家オスカー・ワイルド曰く
「話の種になるより悪いことがひとつだけある。話の種にもならないことだ。」
100ワニは冷やかしで見たけど、個人的には思ってたより酷くなかった
あれだけネタが無い作品なのによく映画一本にまとめられたなと思った
「ニコ動とかでツッコミ入れながら観ると面白い」て全然ほめ言葉になってないよね…
コメントがないと未完成なんと変わらんしな
実写でいえばメタルマンとかと一緒やなw
ダ イ ナ ミ ッ ク コ ー ド
まぁほめてないからな
聞いた話ですが、『ヤマト完結編』とかも「酒飲んでツッコミ入れるには最高の映画」とも言われていたとかなんとか…。
永遠の831とか初めてききました。圧倒的に知名度が低すぎますね…。宣伝まともにしてたの?ってレベル
ゴリ押しした屋根裏が大ゴケしてるからな
必ず宣伝が効果有るとは限らないが
流石に誰も知らない映画は見に行かんわな(笑)
「あの話題作を手掛けた誰々」とか「豪華スタッフ集結」みたいな謳い文句系の映画は地雷臭がすごい。
バブルとか岡田麿里作品とか。
@@おっつー-n9x そりゃそれを謳い文句にしないと行けないぐらいの薄さだからね
岡田麿里さんの作品は初日に見に行くのはもうやめました。ことごとく期待外れだった。
高い勉強代でした。
バブルはネトフリで途中で寝た
気がついたら別の映画やってた
見返そうとは思わない
ソシャゲもそれ。豪華声優陣が彩る!
いうてそれ以外でオリジナル作品どうやって推すのって話になるからな
無名の新人の会心作とか驚愕の無名新人声優現るとかにしても結局似たようなもんじゃない
それならまだヒット作だしてる監督とかスタッフ作ってる作品選ぶやろ
2017年に神山健治監督の「ひるね姫」というアニメ映画がありましたが…
地元の商工会議所は鼻息荒くしてましたけど残念な結果になったと聞いてます。
内容は観てないので分かりません 😅
それっぽいガジェットや近未来SF設定だが。最初から最後まで冗漫だったな。可愛い娘には旅させろの家族愛
昭和〜平成初頭の頃迄は「オリジナル劇場公開アニメ映画」って割りかし希少で年に5本以下位。
「風の谷のナウシカ」辺りから非ジブリでも劇場で掛かれば、観る観ないは別としても一般社会レベル迄の認知なり話題にはなっていた。
今はTVアニメの劇場版含め本数増えすぎて、余程のネームバリュー無いと直ぐに埋没。
トラペジウムは熱狂的なファン以外は観ることはない作品だったな
うちの地元の映画館はぼさろの映画よりもこの映画をとったからな
結局アイドルファンは三次元の実物観にいきますし、二次元ファンはラブライブやアイマス系で充分、どちらにも刺さらない上に生々しい描写を劇場でみたくはないでしょうね…
二次元と三次元のどちらのアイドルにも興味がない方が楽しめたんじゃないかな?
乃木坂の不人気の奴が書いた小説が原作なんだっけ?
そもそも坂道グループってAKBみたいな雑草魂で地道にやってきたとかでもなく、大企業ソニーのゴリ押しのもと全く努力せずに売れた連中だろ
そんな人間の書いたもんに共感できる方がおかしいよな
@@極論国士無双
坂道グループに親でも殺されたんか?笑
トラペジウムに共感しろなんて言わないけど、君みたいに観てもないのにマイナスな感想しか吐けない人には心底同情する。かわいそうに。
覚えてる限りで単発オリジナルでヒットする作品は殆ど無いんだけど
ラピュタも時をかける少女も初公開の時は爆死してるんすよなあ
カリオストロの城は五億かけて作って、配給3億という歴史に残る多コケ映画。宮崎駿がしばらく干される事になるきっかけ映画。
ラピュタとエイリアン2が同時期で退屈な三時間ラピュタ
スリリングな三時間エイリアンて言われててたしな
その記事載せてたのがアニメ誌だったからな(笑)
@@kimichan0033
ラピュタは抱き合わせで、名探偵ホームズ(犬のヤツ)の話を2つ劇場版にしたのと同時上映だった。(確か海外と合作)
それで、当時のアニメ雑誌でもホームズの方を押していた記憶。
ホームズは人気あったから、地域によっては長期休暇の度に再放送されていた。
婆ちゃん家で子守押し付けられた、年上の従弟と見に行ったわ。
名探偵ホームズ目当てで見に行って、ラピュタのファンにもなったけど、2作品の温度差が結構あった。
小さい子は余計に意味が解らなかったと思う。
@@colocalo100
ホームズが併映だったのはナウシカですよ。
@@akaidom1
ナウシカもラピュタも、ホームズと併営されていた記憶があったのですが‥勘違いか。失礼しました。
個人的にほぼ空気と思ってた、「IDOL舞SHOW」や「大室家」はそれなりに売れてたんやな
興行収入(来場客×入場料)でカウントしてるからまだ大きい数字になってるけど。実際に出資者の手元に入るのは配給収入(興行側のPA費=配給手数料や配給に伴う各種PR費用などを興行収入から除く数字)であって。某最大手配給とかだと5割くらい飛ぶんじゃなかったっけ。(と、手元で各タイトルの数字を逆算して)地獄だ…。
映画興行の場合は、観客の入場料は、当の映画館側と配給側との折半になります。
かぐや姫の制作費60億て異次元
ジブリ作品で一番好き
あっためすぎ
高畑への香典になっちゃった
たび重なる制作遅延に作り直しとかしてるしね…
生々しいアイドル活動を少し見たくなりました。
熱意のないアイドルにドライな考えや
夢を追いかけても周りは賛同しないのと現実は厳しいリアリティは興味ある
がんばっていきましょい!もランクインしないことを願うばかり...
声優陣など...めちゃくちゃ金かけてるから、爆死したら相当厳しいな。
がんばっていきまっしょい!がランクインしないか不安になってきた😰
わろたw
黒歴史になりそう
似たことを思いましたが実写化が2回(映画とドラマ)されている安牌なので大丈夫かもしれません。
トラペジウムは面白そうに見える
その他のは、露骨に新海誠をデッドコピーしたようなのがちらほら混じっててすごい
金を出す側がそういう風に指示するんだろうか
ジブリっぽい背景にロリ絵で、拗らせた思春期を詰め込んだ感じ?
原作者と制作現場にちゃんと還元されますように、、
ルックバックの20億ってこう考えると、よくやってるな。
ようやりすぎてる
ルックバックって、上映時間が一時間も無いんだね。
それで20億って凄いんじゃないかな。
特別料金で値引きしないせいもある。興収が二割近く高め
いまだに箱に掛かってる
内容と違うけど、現在公開中の実写映画 侍タイムスリッパー
製作費2600万円 1館のみ公開から 200館 興行収益2億円以上で更新中って話題ですよね
@@cleopatra_12345
面白かったですね。ただ、素人作品観が目だって、真田広之や浜辺美波とか使ってもっと金かけたら世界狙える良質な脚本だと思いました。
@@akaidom1 言うてアレは著名俳優使うとテーマに反するからな
@@TK-hr1nb
そうなんですか?
私的な解釈ではラストサムライと同じようなテーマだと思ってますけどね。
侍、時代劇、斬られ役等、滅び行く者たちがどうけじめをつけ、次の時代に生きるかがテーマたと思ってますので。
お百姓さんが、自主制作で作った映画と云う事に価値があるのですよ。
要するに、石井聰亙/岳龍や塚本晋也の登場と同じですね。
お二方共に、現在は世界的な映画監督ですから。
まぁ、それ以前の現実的な問題として。
自主制作映画作家の脚本を、高いギャラを取る有名俳優を起用する大作映画として製作するなんて事は、現在の日本映画界ではあり得ないと。
80年代の城戸賞受賞作品であるとか。
90年代の潤沢であったVシネマ業界であるとか。
過去、無い訳ではありませんが、それは日本経済が豊かであった時代であり。
好きでも嫌いなあまのじゃくは山形が舞台で温泉に行ったらポスターがありましたよ。
主題歌は好きです。
11:46 笠さん打ち上げ花火のタイトル毎回間違えてますよ!
正しくは 『下から見るか、"横から見るか"」です
もう記憶に上からに定着されちゃってる(泣)
構想○年!予算○億円!~のスタッフが再集結!豪華声優陣! 要は作品の売りがそれしかないってことなんだよね~w
某『アニメ版ゴジラ3部作』も3作合わせた興行収入でも大概ヒドかったらしいですね…
※まぁアニゴジ3部作は3作やれるような予算をそもそも貰えなかった→ソレで無理矢理3部作つくらさせられたスタッフの苦労は計り知れないという事情があるのが何とも…
ゴジラ映画は一通り見てきたが、アニゴジは格段に酷かったな…
ぶっちゃけ娯楽映画と考えればマグロ食ってるゴジラの方がよっぽど面白かった
特に一番ひどい3作目(星を喰う者)はホモ臭い宗教映画みたいな内容だ
2作目(決戦機動増殖都市)は、テーマ自体は面白かったな。展開はアレだったけど
@@TK-hr1nb 何ならエメゴジは平成のゴジラ作品では興行収入(配給)が1位&続編の『ゴジラ・ザ・シリーズ』はホント面白いから…それはさて置き、アニゴジで一番ヒドイなって思ったのは監督が映画のパンフレットで
「そもそも怪獣とかいる訳ないじゃん。怪獣映画にリアルさとかスト―リーとか求められても困る(意訳)」
と、じゃあ何で監督のオファー受けたの?って言いたくなる発言してる事でした(某庵野氏でも最終的にイヤイヤだけど&仕事としての映画つくりはちゃんと取り組んだのに)
…そこも
「非難はされたが仕事としての映画づくりは真剣にやって結果(売り上げ)はまぁ出した&何やかんや話題やネタに事欠かない=エメゴジもといエメリッヒ監督」
「売り上げも評価もガタガタ…というか話題にすららないし誰も挙げない、というかネタにすらしにくい=アニゴジ」
とまた見事に対比になってるのが(白目)
分母が増えればまあパッとしない作品もまた増えるわな…
実績ある脚本家もコンスタントにおもしろい話がつくれる訳じゃないし
腕のいいアニメーターには画的にいいものしか期待できない
神山健治は東のエデンからなにも進歩していないということか…
東のエデンはそこそこ面白いし映画も見たのにどうしてこうなったと思う
けど当時から思想の主張が強かったなと
スタッフが思想を引っ込めてエンタメを強くするような方向へ持って行くのがいないんですかねえ
実写邦画の悪いところ真似してどうすると…
初めて拝見しましたが面白かったです!
令和で区切ったのが絶妙でそもそも令和というか2010以前でみた場合、オリジナルで興行収入10億に届く作品はジブリ以外存在しない世界線なんで。
サマーウォーズで細田さん、劇場版エヴァで庵野さん、のステップを踏んで君の名はで新海さんがでてきてやっとジブリ以外の100億アニメ映画が出てきたのが2016ですから、考えるとここ8年程度のわりかし新し目な市場だなと。
あと、映画の興収に関しては文化通信などの業界紙が詳しく集計してるはずなので、ネット上にでていない数値も追えたりします。月額2万とかそれなりのお値段したりしますが(業界むけなので)
錚々たる(?)メンツの中で異彩を放つトラペジウムよ…出来そのものは良いし、数年後カルト的人気になってる可能性にかける!
遠い海からきたcooとかあったなぁという思いで
公開時に観に行きました
アニメの出来はよかったんですが、ラストで恐竜が多数登場するシーンで「何?これってファンタジーアニメだったの?」って感じでドン引き😥
これも含めて、幸福の科学アニメって、映画館はガラガラだけど、
信者が前売り券を買わされてるので興行収入は良いというパターンかな?
金ローで見た思い出です。たまには古い埋もれたアニメを…とも思います。
巨蟲列島を劇場版見に行ったけどマジのガチで観客俺一人だけだった
「あー君は彼方がぶっちぎりだな」と思ってたらまさかの
永遠の831は親とWOWOWで見てて終わったあとなんじゃこりゃって感想になったのは覚えてる
WIT とコロリドはこんな映画作品よりもそれぞれカバネリとBURN THE WITCHの続編を制作して欲しかったよ😭
あーやっぱ出たか「ぼくらのよあけ」・・自分は良かったと思うんだけどなあ
アニメ化してほしいって言う原作ファンも多かっただけに、キャラデザ変更の影響は大きかったか
巨蟲列島を映画館で観た俺はちょっと自慢。
自虐やな🤣
それはもう勝利です👍
面白かろうがつまんなかろうが話のネタになるからね
で どうだった?
コケたアニメ映画も全部見ているとこういう評論ができるんだよね。全部を見る人はほとんどいない
見ないで書いている方もいそう。どれだけつまらなくても見ないと書く資格が無いと思います。
バブルはしょうもないストーリーだった
映像の技術力は凄まじいのに落差が激しすぎる
「作画や映像さえ良ければ、どんなストーリーや見せ方しても絶賛されるだろ」
的な作品も増えてる気がする…。
バブルは主要スタッフだけ見ると成功確定みたいな映画なんだがな…
あれか、ワーナーだからダメだったのか?
@@TK-hr1nb
どこが作っても有名どころのスタッフを揃えると、「つまんね-!」ってより「つまらなくはないけど、おもしろくもない」味の無い作品になる確率が高い印象。
強い個性が互いを打ち消しあってしまうのかなあと思ってます。
元々配信用に作っていて箔付のために形だけ劇場公開した作品もあるんじゃない?
ネトフリと劇場同時公開って、なんか無駄に金掛けてるだけに感じるなぁ(´・ω・`)
ぼくらの7日間戦争ってアニメ化してたのかよ( ゚д゚ )
原作は学生運動バンザイ的な偏りまくってた小説だったのにw
トラペジウム観に行った後感想知りたくてUA-cam開いたら公式が映画のシーンshortsにバンバン上げてて複雑だった。
『HUMAN LOST 人間失格』は最初に主演声優が宮野真守さんと聞いて宮野さんが異能力「人間失格」を持つ太宰治を演じる「文豪ストレイドッグス」のスピンオフかと思いましたwww
どの作品も、見方次第では、楽しくみれる力作なのだけどね。一般受けする作品は、結構難しいよな製作するのは、毎年1000作品以上公開されても、10億に届くのは数十作品しかない世界ですからね。
2位の作品、主題歌のアーティスト好きだからネトフリで見たけどマジで感想は無だったな 前作も内容は微妙だったけど作画声優は結構よかったからこのスタジオは原作ありきの作品作ったら化けそう
ワーストランキング、永遠の831以外は全部劇場で観ていたσ(゚∀゚ )オレ
まあ、売れなくて納得ばかりだけど...作画クオリティの大ハズレは無かったですね。
この手の映画は時をかける少女とスタンドバイミーが雛形で
君の名は。と宇宙よりも遠い場所でほぼ答えが出てる
宇宙よりも……?
近所の本屋(兼文房具CDDVDショップ)に 君は彼方 のサウンドトラックCDが売れ残っていた。
CDも一応発売していたのですね
まぁ、新海誠の「星を追う子ども」も興収2千万だったし。ヒットするかどうかってよくわからないなぁ。
都内では、池袋シネマサンシャイン単館公開だったのです。
然しながら、自分が行った際は超満員で、パンフレットも売り切れだったのです。
ただねぇ、全国のアート系シアターにて、メガヒット&スーパーロングランの「福田村事件」が、それでも興収2億6000万円との事なので…。
博多の舞台挨拶は激混みだったんですよ…
アレの失敗をきちんと洗い出して次次回作でヒットメーカーになるってすごいなあと思ってます
出不精だから映画はだいたい笠さんのレビューだけで観ててあらすじだけは「なんかこんな感じ」程度には覚えてるんだけど、笠さんがどんなレビューしてたかすら思い出せない作品もちらほらあってヤバさの格の違いを感じたのだった。
「君の名は」の大ヒットが現在のアニメ映画が溢れる状況に繋がったんだなあ。
絵柄は金積めばどうにでもやけど中身は監督脚本の脳がほぼ全てやからな
「君の名は。」
出資のしきい値が下がったんよ。柳の下にドジョウはそう何匹もおらんかったんだがのw
@@hiro4pikaia
「ここを舞台にしてアニメ映画作ったら、聖地化して観光客が押し寄せてウハウハでっせ」と自治体をそそのかして、助成金だか補助金だか巻き上げる詐欺も横行してるらしいよ。
アニメにしろ実写にしろ映画作るだけではダメ、ヒットしなきゃ聖地化なんてしないのに。
ジブリや細田作品もですね。
令和が続けば続くほどこの手のランキング動画も更新され作られ続けるのだろうか
ここからが本当の地獄か...
トラペジウムは個人的には面白かったし、公開当時けっこう話題になってた記憶あるけどあまり伸びなかったの意外だな
それな
普通に公開劇場数が少なかったイメージ
原作が売れたというのは、あまり興行には反映しないのかな?
@@KyamKyam-le6ne
「原作でストーリーわかったから映画は見なくていいや」って人が多かったんですかねえ?
無限列車編の時も
公開前「原作読めばストーリーわかるから興行収入はそんなにいかない」
公開後「原作読めばストーリーわかるのに、こんなに興行収入いくなんておかしい」
と騒いでる層はいましたし。
「ストーリーや結末を知ってようが知ってまいが『このドラマ(物語)を見たい』と思わせる作品が興行収入のびるんだよ」という意見が正しいんじゃないかと思います。個人的にも「このシーンはどんな映像にしたんだろう」と気になったら観に行きますし。
やっぱり映画だとアクション系のアニメが強い。鬼滅はさすがに出来すぎなレベルだけど
コメント欄の情報量がスゴすぎる。
面白かった チャンネル登録させていただきますね 🍴
確かに『トラペジウム』は初日からガラガラだったな。中盤からの展開はともかく、序盤が主人公の思惑通りにうまく行き過ぎてるのが安易。なにか試練を乗り越えてメンバーに絆ができるとかいう要素がないから、解散になっても「そうですか」としか思えないし、その後に主人公が成功した未来というのが胡散臭く思える。
あと気になったのは予告編だと主人公がオーディションに落ちてから立ち直るまでの話かなって感じがあったのに、そういう要素が全部削られてていきなり仲間集めから始まってたのがなあ。
2週目辺り宣伝強化してたから少しは巻き返したかと思ったが。でも『数分間のエールを』とか『きみの色』も、それほど入ってるようには思わなかったが。
実写だけど、山田裕貴主演、井口昇監督の『ライヴ』の興行収入400万って凄いな。っていうか、よく興行収入出たなと思うけど。
岡山天音初主演、オクイシュージ監督の映画「王様になれ」もミニシアターランキング初回5位、予定してなかった全国ミニシアター公開も急遽実施され、原作者のアーティストthe pillowsの山中さわおもびっくりしてたなあ。いちアーティストの結成30周年実写映画で、予算爆タヒも覚悟だったろうに😂
井口昇は、イメージフォーラム付属研究所出身で、AV業界育ち。
自主制作映画「クルシメさん」等、自分でUPLINK渋谷を借りて、上映活動を行なっていた方ですから。
一応、初の劇場公開作品「恋する幼虫」では、テアトル新宿の上映後座談会に庵野秀明がゲスト参加したりしておりましたよ。
最近のコロリドは悉くこんな感じで……絵柄はとっても好きなんですけどね
脚本を外注すべきですよ、あそこは。
虚淵玄もコケる時があるんだなぁ
ゲームは全部傑作、特撮でもまどマギでも当ててたのに
荒木監督、小畑健と組んでこれとは
逆に有名な人集まりすぎるとみんな癖強いからあれしたいこれしたいでぐちゃぐちゃになるんかな
@@美由紀-e9x まあそりゃ鳥山先生だってアラレちゃんとドラゴンボールは人気あるけどサンドランドとかみたいなのは話題にならなかったし有名だから必ずしも売れるわけじゃない
@@夕張メロン-o5t サンドランドは最近になって映画やゲームになるまで『隠れた名作』扱いでしたし、KOWAとかも隠れた名作状態なのですよね……鳥山先生がやりたかった(けどマシリトがボツにした)方面ってこういう感じなのかなぁと
虚淵さんは他の有名作家と組んだ時は本人の色が見えないときあるな。そういう時は名義貸ししただけだと勝手に思ってる
ブラスレイターとか覚えてる人どれぐらいいるのか
あとヴェドゴニアとか出た当初は酷評だらけだったぞ
831はWOWOWで見たけどかなり見るのがキツかった。ドングリーズは絵は綺麗だったけど短い時間にスタンドバイミーしながら主要キャラクター3人の立場や心の問題やらなんやらを出した上でその後の少しファンタジー入ったアフターストーリーまでやろうとしてて全く纏め切れていない感じがした。
アニメ映画がブームで猫も杓子もアニメ映画に挑戦してるけど、ちゃんとクソなアニメ映画は爆死して良いものはちゃんと評価されてるのが何気に凄いと思う。邦画はクソでも興行収入は良かったりすることあるあるだし……
意外と大体見ている、831、君は彼方も映画館で見ていたし、ネトフリ加入していながら、バブルも映画館で観ていた。無駄な時間を使ったという思いでしかない。
2位の作品9月末に米沢出張で駅に降りたら結構ポスター貼ってあって、
「ほーんこれから上映される地元映画なんやな」って思ったらすでに公開されていた作品だったんやね…。
いや、ポスターもどっかで見たような感じだしわざわざ映画館で金払ってみたいという作品には見えなかったけど、
そこまで観客酷かったのか。
ネトフリで見ましたが正直内容は人に勧められたもんじゃなかったですね、この動画で主が言っている通りだと思います。 Xの公式タグで感想を探してみても舞台米沢市の宣伝アカか、主題歌のずとまよファンしか見当たらず、本当に誰も見てないんだなという感じです…作画声優曲はかなり良かっただけに残念です
神有月はあるアニメーターさんの最後の仕事なんだけどなぁ
全部観た時申し訳なく思ったわ
「あの〇〇のスタッフが再集結!」
作る側は注目を集めるために言ってるんだろうけど、ユーザー側からしたら、コピーに使われた〇〇〇〇より上を行く作品が出来るんだろうな、って考えちゃうから、自らハードルを上げてるだけかもしれない……。
ここに挙げられてる映画ほとんど見たけど面白いのもあったんだけどなぁ
この興行収入のうち2000円くらいは自分なのかなと思っちゃった
個人的に思うのは、鬼滅のアニメーターさん達には臨時ボーナス500万ずつぐらい渡しても良いと思う。というか渡すべきだと
それ言い出したら契約で一定の報酬以上もらえない作者が一番理不尽だよ
@@1wey860いくらなんでもあそこまで露骨に金かけてプロモーションされてればさすがに作者は文句ないんじゃないの?まあ佐藤秀峰みたいなパターンもあるが
最近のワンクールオリジナルアニメでも言えるけど、自分のやりたい事や魅せたい事を優先して視聴者の事置いてけぼりにする作品が多いのは最近のトレンドのように思う。最後駆け足になるにしても、シャトルランぐらいのペースにしてほしい。
ぼくのなつやすみ、キャラデザをキレイキレイのままで映画化してくれないかなぁ。3ヶ月で5回は観に行くわ。
ヒューマンロストは「人間合格式」とかあってなかなか発想が面白かった。
あの山崎貴監督だって大ゴケすることだってあるんだ、モチベと金がある限りアニメ監督さんやプロデューサーさんは今後も頑張ってほしい
「あの山崎貴」って、ゴジマイと3丁目の夕日以外はたいがいコケてる気がするけど…
@@user-bergklein 永遠のゼロも忘れんといて〜
ただこうやって見ると時代設定が古い映画は好評でアニメ映画は不評だね
たまたま時代やファン層に合っただけという運も実力だからなぁ。
ゴジラが大成功しただけで、それ以前の作品は、興行的にも作品的にも酷いものでした。
映画芸術誌等を読めば解りますが、映画作家としては、全く評価されておりませんでした。
個人的には[マジンガーZ•INFINITY]の興行収入も気になりますね。昔からのファンからはマジンガーZの装甲板に対しての描き方が賛否両論ありましたから。昔の装甲板が好きな人からは敬遠されていましたから(超合金Z感がない感じ)映画自体は昔のマジンガーZを見た自分は満足出来ました
動画のタイトル見て薄暮は入ってくるかと思ったけど
あれって意外と興行収入は出してたのか?
劇場公開時期は2019年の6月からだから
結構ギリギリだけど令和に改元してからだったし
誰も知らないし誰も観てない。
この様な場でもスルーされてるので察してください。
正直規模によるとしか
そういう意味では延期の件含めたラジャーのが2億超えてようとダントツにやべぇと思うけど
あとバブルとかはネトフリが先行枠なだけで別に出資しとらんのもきついな、ワーナーメインだし
君は彼方、久しぶりに見たな。
あの監督いまなにしてるんだろう、全然情報が見つからない
永遠の831って永遠の野菜って意味かと思っていたらそうじゃなかったのか、、、、
これが時代が後なら、すとぷり以下と揶揄される映画なのか···(現状すとぷり以下とされるのはアニメ映画じゃない逃走中)
多分当時なら、プペル以下の方が正しいかも···(プペルは20億だからアカンか)
トラペジウム好きだっただけに残念……
やっぱIP物じゃないアニメ映画は入口のハードル高いよなぁ
僕らの7日間戦争はやっぱ実写よな、宮沢りえと佐野史郎のイメージしかない
2はぱっとしなかったな
メトロポリスとか元取れてなくても根強い人気のあるタイトルもあるから、一概に言えないけど、数千万円台しか興行収入ないと赤字不可避
今回は令和限定だけど、ポッピンQはもう殿堂入りだなw
トラペジウムおもしろかったのになぁ
神山健治監督だから見に行った831がまさかのワースト1位とはwww
永遠の831は永遠の893にして主人公が料理作る日常物にしとけばワンチャン某アニメと間違えた人でもう少し収入増えたかも。しかし作る前に誰か「アレ?」と気づかないのかな?まあ気づかないからこうなったんだろうけど
大昔だったらオリジナルアニメビデオとして販売される程度の作品でしかなかったモノが多い。