スティーヴ・ガッドも使うあの奏法を解説!バスドラのダブル 連打 【ドラム】

Поділитися
Вставка
  • Опубліковано 13 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 23

  • @ここちゃん-d3w
    @ここちゃん-d3w 10 місяців тому +1

    先生がそんなことがあったなんて…
    私も先生と同じような時期がありましたが、家で遊んでいたらバスドラをダブルも3連も出来るようになりました。
    私の場合は、バスドラの踏み方がしっかり決まっているという固定観念があってなかなか出来なかったのですが、踏み方にこだわらずならしてみる練習をひたすらしたのが良かったと思います。
    駄目な踏み方と決めつけられたプレッシャーで、出来なくなってしまいましたから…
    何だか今回の動画は嬉しいです。
    ありがとうございました。

  • @nainai4300
    @nainai4300 Рік тому +1

    お話を聞いて、初心者が始めるときでも、まずはダブルのアップダウンの動きが基本で、1打目がゴーストっぽくなるのがシングルという捉え方をしてみようと思いました。リズムの感じ方としても、譜面でいう4拍目やその裏拍から動き出す感覚に通じますね。

  • @夏堀幸司
    @夏堀幸司 Рік тому

    とても参考になります😊 ありがとうございます。 ここが聞きたかったというところを解説してくださりとてもありがたいです。スクールでもここまで詳しくは教えてもらえませんでした。

  • @まるいホットケーキ
    @まるいホットケーキ Рік тому +2

    バスドラダブルに悩まされていましたが、今までの動画を拝見して、もう一度自分にあったものを考えてみようと思いました。
    機会がありましたら、今度はハイハットの踏み方などの話しも聞いてみたいです。

    • @hironorisuzuki
      @hironorisuzuki  Рік тому

      ありがとうございます!バスドラ編終わったらハイハットのフットワーク編に突入する予定です!

  • @となりのトロロ-m4c
    @となりのトロロ-m4c Рік тому +1

    なるほどぉ~。スイベル奏法に関しては、はじめにスライド奏法を教わった時に
    『ボディメカニクスの観点からすれば、こうでしかないな・・・』と、教わらずにでもできました。なのですが、足は刹那的に遅れてしまいます。
    自転車の喩えに関しては、私は乗馬をするので痛感できました。日々精進!がんばりまっしょい!

    • @hironorisuzuki
      @hironorisuzuki  Рік тому +1

      これまでに紹介した奏法のどれかはきっと自分に当てはまるはずなのであとは練習あるのみです💪日々精進ですね!

  • @taikei676
    @taikei676 Місяць тому

    私も48歳頃に全く一緒のフレーズでイップスになりました。椅子の高さ替えたり、バネ強くしたり弱くしたり。他のダブルは踏めるのに、ドンパンツドドドンパンだけ何故か足が固まるんです。結局体のバランスがおかしかくなって入りと思い、初期の4WAYからやってみて、手はルーディメンツをひたすら練習しました。半年くらいして納得はいかないけど踏めるような感じになりましたが、今でも何か苦手意識が残って嫌なフレーズになりました。高校生の時、スライド奏法でダブル覚えて超嬉しかった頃の最初にできたくらいのフレーズなのに何で?ツーバスの音量や速度低下などの体力的な問題だったら、年相応に諦めるか頑張るかでいいんですけどね。恐るべし、イップス!!

  • @スペインのお肉
    @スペインのお肉 Рік тому

    チドドチドドタドドチドド、みたいな頭抜き3連のエイトビートをハイハット8分で踏みながらやりたいんですが、下半身のバランスが上手く取れなくて悩んでます🥲何か意識すべきことあったら教えて欲しいです!

    • @hironorisuzuki
      @hironorisuzuki  Рік тому +3

      バスドラ編一通りやったらハイハットのフットワーク編やろうと思ってました。それ終わってからその話しますね!バスドラのダブルももちろん大事ですが意外とハイハットちゃんと踏めるかがポイントだったりします。

  • @goruru31
    @goruru31 7 місяців тому

    ヒールトゥとトゥヒールはどっちが音量稼げますか??
    やっぱり音量取るならスライドですか?

    • @hironorisuzuki
      @hironorisuzuki  7 місяців тому

      最終的には慣れれば全部等しく音量出せるんで自分がしっくりくるやつを極めるのがおすすめです!

    • @taikei676
      @taikei676 Місяць тому

      私の場合はスライドかトゥヒール(結局同じような奏法ですが)の方が、力を入れずに踏めて音も出やすいかと。でも、とにかく自分の得意な奏法で一曲持たせるだけの持続力というか慣れたやり方で練習したらいかかでしょう?私がドンストドンストというサンバキックする時は、トゥーヒール使ってますよ。小さい音の時も同じです。

  • @ユメしばい
    @ユメしばい Рік тому

    ドドッド、というスライドとシングルの組み合わせフレーズを足単体で踏めるのですが、手の動きを加えると、
    鈴木さんが経験談としておっしゃったように、足がキチンと踏めなくなってしまいます。。。(>_

    • @hironorisuzuki
      @hironorisuzuki  Рік тому +1

      いやー分かります。難しいです。
      手数王でお馴染み菅沼孝三さんも昔同じこと言ってました。
      今ハイハットフットワークのレッスン動画編集していてその辺に触れてます。
      また今度その辺りの足のダブルも動画にしてみます。

    • @ユメしばい
      @ユメしばい Рік тому

      @@hironorisuzuki ご返信ありがとうございます😀 楽しみにしてます! 勉強させてもらいます。また苦労話も聞かせてくださいね🎵

    • @taikei676
      @taikei676 Місяць тому

      いっしょ!ダブル覚えたての頃にすんなりできていたはずのドドット。どうもあんまりそこに悩むと私のようにイップスになったらダメなので。本番だったら、16分は暫く無視して、ゴマかしましょう!なんか音量を出そうとして右足だけに重心がいっていたり、また逆にハイハットが16分なので踏み過ぎていたり、体のバランスが原因かも知れない。
       ♩=60位でゆっくり4分音符でハットを踏み、それに合わせるようにベードラのドドッドをやってみては?とにかく「ゆっくり」が一番大事で焦らず、音量も適当で。

  • @松本尚人-d7w
    @松本尚人-d7w Рік тому +1

    鈴木さんは、ほんとうにゆっくりのテンポからやり直した、とのことですが、
    自分の場合どのテンポまで、遡って(落として)やれば最も効率がいいかが分かりません。
    ダブルの感覚は、毎日コンディション?によってか、できる時もあれば、全然できない日もあるみたいな。。
    できるかできないかのギリギリのテンポを継続して練習すべきなのか?それとも、もっとスローモーションからやるべきなのか?
    動画でも仰られていましたが、個人レッスンで見ていただかないと分からないでしょうか。

    • @hironorisuzuki
      @hironorisuzuki  Рік тому

      実際見てみないと分からないですが、ゆっくり2回踏むのであればわざわざダブルストロークをやる必要は無くて普通にシングルストロークで2回踏めば間に合うと思います。なのでダブルストロークを実際使うのはシングル2回では難しいテンポ以上の、ある程度の速さ以上でということになります。
      あと動画で紹介した通り超スローモーションでひとつひとつの動きを確認するのも始めは大事ですが、速くしようとしなければいつまで経っても速くはならないので、同じゆっくりのテンポでずっと練習していても速く踏めるようになることは無いと思います。

    • @松本尚人-d7w
      @松本尚人-d7w Рік тому

      そうですよね。余裕を持ったテンポのでの練習ばかりでは、速くダブルは踏めないですよね。
      ただ、恥ずかしながら、練習する上で自分にとってのギリギリのテンポが分からないのが現状です(汗)
      例えば、サンバキック(16ビートとして)で、ある程度のテンポまでは踏めるのですが、
      徐々にテンポを上げていくと1打目(弱拍、ひっかける音)があまくなって、シャッフルに近くなるといいますか、
      キチンと16ビートとしてはまらない、みたくなります。困ってます。。

    • @taikei676
      @taikei676 Місяць тому +1

      私個人の意見。ダブルはシングルがしっかり踏めていないと、音楽的な演奏は出来ません。♩=200程度の8分音符のドドくらいなら、普通にシングルで踏むでしょう。たまにダブル覚えたての初心者の方が同じくらいのテンポでスライド奏法を使っていましたが、バスドラのドドの部分だけ極端に速かったりしてコントロールできていないから、バンド全体にグルーブ感がなかった。だから、効率より、ドラマーはバンドのグルーブの要ですから、色んな曲を聴いて、様々なリズムを知り、そこでドドっていうダブルの必要性を感じるべき。レコードしかなかった時代のプロドラマーさんは、海外のバンドのツーバスをワンバスでコピーされてたいう話も珍しく無いですよ。