越中五箇山 こきりこ節(五箇山白山宮舞殿での奉納踊)
Вставка
- Опубліковано 27 вер 2014
- その由来は日本最古の民謡という説もある五箇山民謡こきりこ。もともとは田踊りや田楽として五穀豊穣を祈るため、田植えや稲刈りの時期に踊られたとも言われる。この踊りの舞台となるのが五箇山の上梨地区にある白山宮。毎年9月25,26日の白山宮の秋の祭礼「こきりこ祭り」では、筑子唄に合わせて狩衣衣裳に山鳥の羽を付けた編笠を被り108枚のヒノキの板を編んだ楽器、ささらを手に持ち打ち鳴らしながら踊る、放下僧のささらおどりが神事としてこの舞殿で奉納される。
![[富山/日本最古の民謡]こきりこ_五箇山の歌と踊り(南砺市)](http://i.ytimg.com/vi/Tgb-AO0PuwU/mqdefault.jpg)
![[富山/日本最古の民謡]こきりこ_五箇山の歌と踊り(南砺市)](/img/tr.png)
![[Japan in 8K] I'm glad I was born Japanese! Owara Kaze-no-Bon](http://i.ytimg.com/vi/b9DVV701FVI/mqdefault.jpg)
古の日本人はこうやって、自然の恵みをうけ、自然に感謝しながら自然=八百万の神と共に生きていたんだろうなと思った。感慨深いね。
生まれた時から聞いて育った。
富山に生まれて良かった。
五箇山には素晴らしい民謡がたくさんあり永久に保存したいものです
現代に歌い継がれる最古の民謡♪
このような文化が引き継がれていることに涙が出ます
何故か魂のふるさとのような懐かしさを感じる民謡です。
祖国を追われて日本にやってきた古代ユダヤの歌ではという説もあるとか。
戻ることもない遠いふるさとを無性に恋こがれて歌っているような…と感じるのは私だけでしょうか？
安心しろ，おめえだけだぞ、
五穀豊穣を願う日本でも最も古い民謡、いつまでも残しておきたいものだ
貴様は跡形もなく残らないがな！ぐはははは
この動画は大好きでよく見ます。古い伝統行事とは言え、あまりに洗練されていて、驚く！歌も踊りも素晴らしい！おそらく、神様はご機嫌だろう。
そんなのいねーよ！宗教じみたやろーが
一見とっても穏やかでのどかな印象だけどなんというか胸の中の一番深いところを揺さぶられる
実に綺麗な踊り心地よい音楽と歌声素晴らしい🤗
声の高さが揃ってキレイ😍
子供の頃、某局の「みんなの歌」で
流れているのを一度だけ聴きましたが
妙に引き付けられたのを覚えています
長い間、曲名が分からず
ずっと引っ掛かっていたのですが
調べたら日本国内でも
最古の部類に入る民謡との事、
この独特の抑揚が魂にリンクする感じ…
大好きです！
五穀豊穣を祈るための踊りと言われており、日本最古の民謡であるという。踊りも囃子も実に “優雅” で ”いにしえの長閑さ” に溢れている。
「こきりこの竹」とは2本の竹を使った打楽器で、映像の右から2番目の人が持って打ち鳴らしているもの。
所作ひとつひとつが恭しく、神事に相応しい伝統の舞ですね。これからも残して頂きたいものです。
チャマ て
素晴らしいです♪ こきりこの音を出される方々の衣装の色が５色あるところとか素晴らしいと感激しましたし、女性の踊り手さんがまたお上手で感心いたしました。 絶対に一度は本物を見てみたいと夢観ているところでございます。 ただ、このように目の前では見れないのでしょうね。 素晴らしい動画アップ誠に感謝です。
キレイな踊り。
とても素晴らしいです！
いつか必ずみてみたいです。
心がおちつきます
富山県は全力で五箇山とこきりこ節を死守せねば！
現代の作曲で聴く民謡は恥ずかしいいくらい古臭いのに、こっちはずっと聴いてられる。
La version de Jojito Hirota est belle bien qu'écourtée.
すき
日本の伝統文化を何時迄も受け継いで欲しい。日本の宝です。
腰の低さ、この踏み込みのステップと足の上がり具合がただ者ではない。
まさにそのところが見せ場で洗練されていますね👏👏👏
昔教科書に載ってた程度にしか知らないのに、息子(1歳)を寝かしつけようとしたら唐突に頭に浮かんできて、それ以来最初のところだけ歌ってました。
歌詞を探してここに辿り着き動画を見ていたら息子も食い入る様に夢中になって見ていて、最後は動画と一緒に盛大に拍手してました。
息子の魂のルーツなのかしら(笑)。
もし投稿者様が見てらしたら歌詞を概要欄にでも付けて頂けると嬉しいです。
筑子の竹は七寸五分じゃ 長いは袖のカナカイじゃ
踊りたか踊れ泣く子をいくせ ササラは窓の許にある
向の山を担（かず）ことすれば 荷縄が切れてかづかれん
向の山に啼く鵯（ひよどり）は 啼いては下がり啼いては上がり
朝草刈りの目をばさます 朝草刈りの目をさます
月見て歌ふ放下（ほうか）のコキリコ 竹の夜声の澄みわたる
万（よろず）のササイ放下（ほうげ）すれば月は照るなり霊（たま）祭
波の屋島を遁れ来て 薪樵るてふ深（み）山辺に
烏帽子狩衣脱ぎ棄てて 今は越路の柏刀（そまがたな）
娘十七八大唐の藁じゃ 打たねど腰がしなやかな
想いと恋と笹舟にのせりや 想いは沈む恋は浮く
イロハの文字に心が解けて 此身をせこに任せつれ
かぞいろ知らで一人の処女（なじょ）が いつしかなして岩田帯
向いの山に光るもんにゃ何んぢゃ 星か蛍か黄金の虫か
今来る嫁の松明（たいまつ）ならば さしあげてもやしゃれやさ男
漆干柿朱干杯黄金（きん）の鶏一番（つがい）
朝日かがやき夕日さす三つ葉うつ木の樹の下に
色は匂へど散りぬるを 我世誰ぞ常ならむ
憂ゐの奥山今日越えて 浅き夢みし酔ひもせず
窓のサンサもデデレコデン
はれのサンサもデデレコデン
@@nagu0223merci infiniment.
素晴らしい郷土芸能だと思います。
英文で表題と紹介文をつければ富山を世界にアピールすることにつながるのでは？
ありがとう
初めて見たが日本にはまだまだ色んな芸能有るなしかし
中学校の運動会の出し物で、日本の伝統民謡の一つとして踊った記憶が・・・
あの竹を打つように滑らすように鳴らす動作が難しかった（さすがにささらは使いませんでしたが）
ずっと曲も歌詞も記憶に残ってて、さすが長く伝統として伝えられただけはありますね
良い教育をしてくださった当時の先生たちにも感謝してます
追記。越中とも五箇山とも、縁も所縁もない四国松山の中学校でした
民族の有様を垣間見るような唄です。
いい民謡でござる
五箇山は平家の落人部落で、昔県立高校の分校が有りその卒業生の進学先に一流大学の進学者が多かったのに驚いた記憶があります。わが家にはこきりこ節で使用されるささらが今でもあります。
富山といえばこきりこ節！
他にもいとこ煮・ホタルイカ・黒部ダム・チューリップ🌷
ちょっと気がつかなかったけど、別嬪さんだね。
高い声で長く唄っているのは凄いスタミナですね。又、ササラを購入して、練習しているのですが、手首でスナップがむつかしいですね
僕は富山県出身。時々自分でも唄います．歌詞は3番目ぐらいしか知りませんが・・・ これって無形文化財にはなってないのかな。
Où trouver les paroles ? Je n'en connais que 3 couplets et le refrain.
東北は民謡の宝庫ですね。五箇山は特に民謡が沢山ありますね。歴史的ないわれがあるんでしょうね。
私、出身ではないけど富山語っちゃった
まだ行ったことないのに
縄文のメロディー♪
風の盆も入れて欲しい
納税！納税！お役人に摂取される奴隷たちの息抜きの歌であろうな！がはははは
もっとイェー！おう！かまーん！チェケチェケ！とかファンクにいこうぜおまえら！ヨ！ちぇけら！