[富山/日本最古の民謡]こきりこ_五箇山の歌と踊り(南砺市)

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  • Опубліковано 10 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 20

  • @東洋子-w9c
    @東洋子-w9c Рік тому +34

    何故か😂懐かしさが、心が震える、日本🗾人としての、何か懐かしさ、日本最古の民謡、最高です。

    • @井出祐子-w1p
      @井出祐子-w1p Рік тому +4

      大化の改新頃~あるらしい。日本人の脳波にぴったりです。共鳴します。これ聴いて、酒粕使った料理に、柑橘類と梅干し(クエン酸補給)でこの茹だるよう夏をクーラー無しでアイスノンと網戸だけで、重労働を週に6日勤務してます。ホントの事です!

  • @likagoto6433
    @likagoto6433 Рік тому +22

    太鼓の先生がこれは祈りの歌だから、思いっきりたたくんじゃない!と言われてたたいた太鼓の音色で印象が変わった。
    この歌は何回聞いても懐かしさがこみあげる。
    富山県民ではないけど。

  • @hwatabe
    @hwatabe Рік тому +15

    遠い昔にタイムスリップしたような懐かしさ。1400年も続いているなんて!日本人の心のふるさとって感じ。素晴らしい。

  • @恵司-z4v
    @恵司-z4v Рік тому +23

    日本の伝統文化的な唄です。民謡歌っているものの一人です🎉

  • @松山光雄
    @松山光雄 Рік тому +11

    滑川出身です。今は名古屋在住!母がよく歌っていました。名古屋で結婚式をあげた時に級友が踊ってくれました。有り難う御座います。涙が出て来ます。

  • @sH-cr5zc
    @sH-cr5zc 10 місяців тому +5

    素晴らしい‼︎
    これぞ、世界に誇れる、日本の伝統文化‼︎ 😊🇯🇵😊❤😊

  • @東京都トシオ
    @東京都トシオ Рік тому +11

    郷里は高岡市横田町です。父が酔うと歌っていました。70年前のことです。

  • @68ootani
    @68ootani Рік тому +6

    この様な伝統が保存されている事に感動を覚えます。私の在所にも民謡がありお祭りがありますが、村落共同体が段々に酸食され、若い人は伝統の重要さを知りません。故老もそれを教えない。これでは益々日本文化はジリ貧に至るでしょう。伝統の保存こそ日本文明の消滅を防ぐ一手段です。

  • @looker4983
    @looker4983 22 дні тому

    富山出身、嫁いで長崎在住です。私のリズム感の良さは、小さい頃から、意味も分からず聞き続けたこれだったのかも。
    八尾のおわらも好きです😊

  • @弘-i7v
    @弘-i7v 8 місяців тому +2

    何十年前か忘れましたが、バスツアーで、五箇山方面へ、途中「下梨」で地元の小学生が、この「こきりこ節」を聞き感動した想い出があります。何とも言えない哀愁が何とも言えないです。
    帰りのバス🚌でガイドさん(男の方だった)が歌ってくれて、皆んなでバスの中で、合唱しました。
    2時間!ばかりの覚えました。その後に「城端祭り」見に行った時、再び聴く機会がありました。演歌好きの私ですが、民謡もいいなぁと思いました。

  • @初美-c7b
    @初美-c7b 2 місяці тому

    ❤歌詞と意味を付けてくださって、とても嬉しいです。
    民謡の踊りを習い始めました。踊りたいです!

  • @JAMproject1992
    @JAMproject1992 3 місяці тому

    この間富山県の五箇山に旅行で行った時そこら中で流れてた。
    とても素敵だと思いました。
    DNAレベルで刻まれてる何かを感じましたね。

  • @fukakachi
    @fukakachi Рік тому

    60年近く前にマイク真木が歌ってましたね。カレッジ・フォーク風に。

  • @孝正大弓
    @孝正大弓 5 місяців тому +6

    私は、74才の夫婦ですが、10ほど前に旅行でいきました。
    小切子節聞きましたが、とても懐かしい気がしました。
    歌ってくれた
    村上家のご主人元気なのかな。

  • @tadayoshitokuda5703
    @tadayoshitokuda5703 Місяць тому

    こきりこ節・筑子節は、富山県南砺市の五箇山地方(旧 東礪波郡平村、上平村、利賀村)に伝わる(現行ものなので古い✕)民謡、ただ、日本の唄で一番古いのは、奈良時代西暦710年に遡り、田楽(田植えの前の遊びや田踊り)から唄(楽器を使わない)で、その田楽から派生したのがこきりこ節、民謡として富山県五箇山地方に伝わるもので、1786年宮永正運が書いた地誌の紀行文、越し下草などの古文献に記されている、しかし、歌(楽器演奏を伴えた唱)としては、平安時代西暦897年頃に宮廷貴族(現、皇族)で盛んになった雅楽、それに田楽の歌詞で歌われたもので、その風俗歌の催馬楽(さいばら)が歌(唄☓)としては最も古い、順に唄(田楽)、歌(雅楽の催馬楽)、民謡(こきりこ節)の順で、田楽であるか民謡かの区分けとする節が付けば江戸時代(諸藩認定)からとなります、ちなみに、ソーラン節は引き網の時の掛け声、やぁれ~そぉれ~が歌詞のもとで、こきりこ節も同じく、窓(屋内→雨の日)、及び晴(屋外)のサンサ(擦り手、演奏者)もデデレコデンのこれは楽譜(動作)の内容、ラッパの楽譜もドトタテチの文字、しかし音程可変が乏しいこきりこを奏でるのは動作のこと、デデ(擦り止める)とテレコ(手首を返す)とデン(擦り流す)、何であれ古唄には筋道があり、歌詞の1番は楽器の長さ説明とその理由が記され、次に演奏の様子と奏で方です f(^-^;

  • @catharinemiyabi3242
    @catharinemiyabi3242 Рік тому +2

    呉西民の心はここにあり

  • @G-iw5fz
    @G-iw5fz 7 місяців тому

    けいおん!から来たぞ