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自分は現役歯科技工士として大人として、この職業を未成年者に勧めることは無いです本人が腹をくくっていて、学費を出す保護者も納得してるなら止めはしませんけど昨年おおたきDTさんも参加されたシンポジウムで出演者の1人が技工士は減少していくが、不足するというデータは無いと発言していました自分はあの発言だけは見ていて感心しましたよ
「技工士は減少していくが、不足するというデータは無い」冷静な判断材料になりそうですね
まず重要な事は、50年以上増やし続けてきた歯科技工士は現在までとても過剰だと言うことです。最近になって入学者が減って専門学校が一気に廃校してますが、50年以上も増やし続けた技工士がすぐ減ることはありません。それに現在毎年100万以上がお亡くなりになっています。これは高齢者が多くを占めます。その影響もあり、補綴や義歯が減少しています。ですので、技工にとって技工士はこのまま減らしてい行く方が良いのです。技工物が減っているのに更に技工士を増やしても、更なるダンピング競争を生むだけで、技工士にとって何の得もありません。ダンピング競争をして得をしているのは歯医者なのです。だから技工士を50年以上増やし続け、ダンピング競争するように技工士を過剰にしてきたのです。使い捨てにできる便利な技工士はとても重宝されました。技工士は過剰ですが、入学者が減ってると言うことはそういう都合の良い便利な技工士が減ってきているわけです。技工士不足と言ってる方たちは、実際は技工士不足ではなく、使い捨てにできる都合の良い新卒の技工士が不足していると言っているのです。これまでどれだけ多くの新卒がブラック業界の被害に合ったか考えてください。
まずは入学者を増やすとこを考えるのではなく、7:3問題を徹底的に解決し、技工業界の土壌をしっかりさせるとこが一番の課題です。これまでのようにダンピング問題で土壌が荒れた状態では、入学者を増やしててこれまで通り8割、9割の技工士が辞めていくだけです。専門学校は入学者を騙して増やすことに力を入れるのではなく、もっと技工業界の環境を良くする方に力を注ぐべきなのです。可愛い教え子たちが、8割、9割辞めていくブラック業界に差し出すなんて事はあってはなりません。
あと、デジタル化が始まり技工士減少、専門学校減少が加速しています。これはデジタル化は失敗に終わっていること意味しています。実際にデジタル化でダンピングが加速しています。歯科技工は7:3問題がしっかり解決するまでアナログで良かったのです。土壌が荒れてるのにデジタル化しても、荒れた土壌が増々荒れるのは分かっていたことです。これからデジタル化の保険適応範囲を広めるともっと業界が荒れるのは言うまでもありません。業界を今よりももっとブラックにしたいのであれば、技工士を増やし続け、デジタル化を発展させていけばよいと思います。業界を良くしたいのあれば、7:3問題がしっかり解決するまで、全ての専門学校で一時入学者を一旦停止すべきです。離職率8割、9割とも言われているこの業界に新卒を放り出すのは、大人として絶対にやるべき行為ではありません。
厚労省関係者が集会で、歯科補綴の点数を上げるなんて金をドブに捨てるようなものだと発言し炎上しましたが、これを知ってる人は業界人でも極めて少数派だと思います。
技工士から初めて議員になった二代目技工士の方がいますが、その方も集会で、叔父の時代から技工士はブラック業界で、そして歯科全体が収入を見ても衰退している事から、下請けの歯科技工士が衰退していくのは当然だと言及しています。現に歯科医療費は昔13%くらいありましたが、今は7%まで減ったと言われています。その分医科は増えています。医療費の配分からも、医科と歯科の立場がどちらが上なのは言うまでもありません。
医者が歯科医師は誰でもなれる、なんて言う事は業界で珍しくありませんし、歯科医師が集会で、歯科は医科に抑制されていると言及してます。その流れで、我々技工士も歯科に抑制されているのです。まとめると下請けの技工士は、医療界の上に位置する医科にも抑制され、その下の歯科にも抑制されているわけで、残念ながらブラックになるのは当然の成り行きなのです。要するに、歯科に太刀打ちすると言うことは、その上の医科に太刀打ちしなければならない事を意味します。ネズミが束になってライオンに勝てますか?ライオンも一匹ではなく群れがありますから、どう考えても太刀打ちすることは無理でしょう。
自分は現役歯科技工士として大人として、この職業を未成年者に勧めることは無いです
本人が腹をくくっていて、学費を出す保護者も納得してるなら止めはしませんけど
昨年おおたきDTさんも参加されたシンポジウムで出演者の1人が
技工士は減少していくが、不足するというデータは無いと発言していました
自分はあの発言だけは見ていて感心しましたよ
「技工士は減少していくが、不足するというデータは無い」冷静な判断材料になりそうですね
まず重要な事は、50年以上増やし続けてきた歯科技工士は現在までとても過剰だと言うことです。
最近になって入学者が減って専門学校が一気に廃校してますが、50年以上も増やし続けた技工士がすぐ減ることはありません。
それに現在毎年100万以上がお亡くなりになっています。これは高齢者が多くを占めます。
その影響もあり、補綴や義歯が減少しています。ですので、技工にとって技工士はこのまま減らしてい行く方が良いのです。技工物が減っているのに更に技工士を増やしても、更なるダンピング競争を生むだけで、技工士にとって何の得もありません。
ダンピング競争をして得をしているのは歯医者なのです。だから技工士を50年以上増やし続け、ダンピング競争するように技工士を過剰にしてきたのです。使い捨てにできる便利な技工士はとても重宝されました。
技工士は過剰ですが、入学者が減ってると言うことはそういう都合の良い便利な技工士が減ってきているわけです。
技工士不足と言ってる方たちは、実際は技工士不足ではなく、使い捨てにできる都合の良い新卒の技工士が不足していると言っているのです。これまでどれだけ多くの新卒がブラック業界の被害に合ったか考えてください。
まずは入学者を増やすとこを考えるのではなく、7:3問題を徹底的に解決し、技工業界の土壌をしっかりさせるとこが一番の課題です。これまでのようにダンピング問題で土壌が荒れた状態では、入学者を増やしててこれまで通り8割、9割の技工士が辞めていくだけです。専門学校は入学者を騙して増やすことに力を入れるのではなく、もっと技工業界の環境を良くする方に力を注ぐべきなのです。可愛い教え子たちが、8割、9割辞めていくブラック業界に差し出すなんて事はあってはなりません。
あと、デジタル化が始まり技工士減少、専門学校減少が加速しています。これはデジタル化は失敗に終わっていること意味しています。実際にデジタル化でダンピングが加速しています。歯科技工は7:3問題がしっかり解決するまでアナログで良かったのです。
土壌が荒れてるのにデジタル化しても、荒れた土壌が増々荒れるのは分かっていたことです。
これからデジタル化の保険適応範囲を広めるともっと業界が荒れるのは言うまでもありません。
業界を今よりももっとブラックにしたいのであれば、技工士を増やし続け、デジタル化を発展させていけばよいと思います。
業界を良くしたいのあれば、7:3問題がしっかり解決するまで、全ての専門学校で一時入学者を一旦停止すべきです。
離職率8割、9割とも言われているこの業界に新卒を放り出すのは、大人として絶対にやるべき行為ではありません。
厚労省関係者が集会で、歯科補綴の点数を上げるなんて金をドブに捨てるようなものだと発言し炎上しましたが、これを知ってる人は業界人でも極めて少数派だと思います。
技工士から初めて議員になった二代目技工士の方がいますが、その方も集会で、叔父の時代から技工士はブラック業界で、そして歯科全体が収入を見ても衰退している事から、下請けの歯科技工士が衰退していくのは当然だと言及しています。現に歯科医療費は昔13%くらいありましたが、今は7%まで減ったと言われています。その分医科は増えています。医療費の配分からも、医科と歯科の立場がどちらが上なのは言うまでもありません。
医者が歯科医師は誰でもなれる、なんて言う事は業界で珍しくありませんし、歯科医師が集会で、歯科は医科に抑制されていると言及してます。その流れで、我々技工士も歯科に抑制されているのです。まとめると下請けの技工士は、医療界の上に位置する医科にも抑制され、その下の歯科にも抑制されているわけで、残念ながらブラックになるのは当然の成り行きなのです。要するに、歯科に太刀打ちすると言うことは、その上の医科に太刀打ちしなければならない事を意味します。ネズミが束になってライオンに勝てますか?ライオンも一匹ではなく群れがありますから、どう考えても太刀打ちすることは無理でしょう。