ハイレゾは意味がないの?考察してみました。ブラインドテストで判らないから意味がない?

Поділитися
Вставка
  • Опубліковано 9 вер 2024
  • 昨今のマニアは、普段当たり前にハイレゾ音源を聴くことが多くなってきました。
    一方、ハイレゾは聴き分けできないから意味がない、デザリングしているから音は差がないとか、否定的な意見もよく聞きます。
    <サマリー>
    1)ハイレゾの定義や種類について
    2)SACDの衝撃
    3)ハイレゾは音が悪いという説も
    4)人間の可聴理論値を超えたスペックに意味がある?
    5)比較試聴に意味があるのか?
    6)偽レゾなど音源メーカーの姿勢も重要
    7)元が良ければ、ダウンサンプリングしても良い
    8)CDプレーヤーなどシステムのグレードが高いと
    9)まとめ
    <関連過去動画>
    • DSDはもう要らない?「デジタルフォーマット...
    <参考・引用サイト>
    Gigazine。モンゴメリー氏の説:gigazine.net/n...
    なぜCDはプレスで音が変わるのか? キーパーソンに突撃取材~ヒカル伝説完結編
    秋山真:av.watch.impre...
    <チャンネル関連サイト>
    当チャンネル運営サイト「グローバルオーディオ調査班」:globalaudio.info/
    当チャンネル運営サイト「自作真空管アンプのホームページ」:diytube.audioi...
    Twitter : / hyakujuuban
    <連絡先>
    globalaudio.in...

КОМЕНТАРІ • 80

  • @bokehaji1227
    @bokehaji1227 5 місяців тому +5

    ハイレゾにもこだわって来ましたが、今はCDに帰って来ました。でも音の良いCDにこだわってなるだけ昔のCDを探して楽しんで居ます。

    • @audio110
      @audio110  4 місяці тому +1

      コメントありがとうございます!
      一周回って、高音質盤追求ですね、なるほどです。

  • @300katsutoshi
    @300katsutoshi 5 місяців тому +5

    ハイレゾって実は大昔からあり、CDプレーヤーの2倍4倍8倍オーバー(アップ)サンプリングがそれで、これは偽レゾではなくアナログ変換に有効だからです。
    PCMより更に高周波で変換する為に、PWM制御に似たDSDが開発されたと思います。
    なので記録されている音源のクォリティと、ハイレゾという変換技術とは分けて考えないとダメですよね。

    • @audio110
      @audio110  4 місяці тому +1

      コメントありがとうございます!
      音源のクオリティが、何より重要というのは同意見です。

  • @alah_de_lon
    @alah_de_lon 5 місяців тому +4

    ハイレゾの問題はCDより高価だということです。今時、製造過程から考えても高価な理由は考えにくい。営業政策なんだろうけどね。

    • @user-rv2ge7sv8g
      @user-rv2ge7sv8g 4 місяці тому +1

      その通りです。

    • @audio110
      @audio110  4 місяці тому +2

      コメントありがとうございます!
      ハイレゾの方がCDより工程ははるかに少ないので、むしろ原価は安いと思いますね。
      営業政策でハイレゾファイルを高く売っていた反動で、より配信が伸びたように思います。

  • @user-yx1it9vr2q
    @user-yx1it9vr2q 4 місяці тому +5

    オーディオ評論家はメーカーの言い分と価格とデザインでポエムな表現でコメントしてきた。
    これは、、、害悪。

    • @audio110
      @audio110  4 місяці тому +3

      コメントありがとうございます!
      評論家のポエム、あるあるですね。

  • @binbin-tx6we
    @binbin-tx6we 5 місяців тому +5

    映像は8K→4Kダウンコンバートは高画質だけれども、2K→4Kアップコンバートで4Kモニターで視聴すると、オリジナルの2Kを2Kモニターで視聴するよりビビッドじゃないように、巷にはびこるアップコンバートの似非ハイレゾも、16ビット44.1Khzのオリジナルより音悪いですよね。96や192の音源もオリジナルが何なのか怪しさに満ちています。PCMをDSDに変換した変な音源も多々紛れているし、ネットを介してダウンロードしたデジタルデータの質にも訝しさを感じます。ハイレゾ自体、世間一般に幅広く普及しておらず、ニッチな市場で終わると思います。

    • @audio110
      @audio110  4 місяці тому +1

      コメントありがとうございます!
      それで思い出しましたが、初期のBSデジタル放送。民放各局はNHKとちがってアップコンバートがほとんど(一見して分かりますね)でがっかりの嵐、という時代がありました。

  • @user-df3qw8qv9l
    @user-df3qw8qv9l 12 днів тому +1

    可聴帯域の音質が充実していることが大事であり、40キロヘルツまで出ているかどうかで音の良し悪しを定義できないということでしょう。車で言えば最高速度300キロでもその辺の道を走りにくい特性の車種は評価しづらい

    • @audio110
      @audio110  11 днів тому

      コメントありがとうございます!
      大筋同意です。

  • @UrashimaTaro-yq8lg
    @UrashimaTaro-yq8lg 4 місяці тому +2

    自分は、他のユーチュバーがまとめられている
     音楽製造者には音処理をする上で、ハイレゾは大きな意味がある
     処理された音をメディアに落とす際は、今のCDで十分である
    これを支持しています。
    かなり昔、DENONがPCM録音のLPを出したとき、確かに、撥弦楽器(ギター・ピアノなんか)や打楽器(特にティンパニー)なんかの立ち上がりはよくなったと感じた。LPというメディアは変わっていないのだから、音楽製造者の録音の技術が上がったのだろうと、当時でもそう思っていた。
    ちなみに、マスターの定義も難しく
    山下達郎は結構な凝り性で、メディアに落とすとき、メディアに合わせてマスターを自分で変えているようなことをラジオで言っていた。メディアによって、期待される音が違うみたいなことを言っていた、
    YMOなんかは、少し違うが、コンサートの際、どの会場でも同じように聞こえるように音(結局マスターのこと)を調整してたと聞く。
    自分のような聞く立場の人間にとって重要なのは「音」で、プロセスは二の次だろう。

    • @audio110
      @audio110  4 місяці тому

      コメントありがとうございます!
      何を持ってマスターと定義するか?
      この点は、問題意識物凄く共感できますね❗️

  • @myfamily4884
    @myfamily4884 4 місяці тому +3

    大変興味深く、拝見しました。結局のところ、音の良しあしは、元音源の良しあしによるのでは、ないかという意見に賛同します。TVあるい画像ファイルの場合、素晴らしい機材と照明などで撮影された1080Pが、いい加減な撮影の4Kよりも画像のクオリティで圧倒します(4KTVで見た場合)。たぶん音源でも同じでしょう。さて、最近のCDは、私は、ほとんど聞きません。あまりに音が悪いからです。音圧が0DBに寄せられて、ほとんど、ダイナミックレンジが感じられません。たぶんこれが、大衆受けする音なんだと思いますが、自分のシステムで聞くと、ボーカルの口が左右1m、上下50cmぐらいに聞こえ、うるさくて聞いていられません。今の若い人は、こんな音しか聞いたことがないんでしょうか?あるいは、ヘッドフォン用でしょうか?ヘッドフォンで聞いてもひどい音だと思います。最近レコード時代の渡辺真知子「ホーミタイト」、シュガーの「weddinng bell」、久保田早紀の「異邦人」を、youtube経由ですが、レコードから取ったと称する音源を聞きました。素晴らしい音です。特にシュガーの「weddinng bell」は、おふざけソングだと思っていましたが、あまりのハモリの良さや定位の素晴らしさにびっくりしました。毛利公子さんがなくなったので「くたばっちまえ」は、もう生で聞くことはできませんが。
    良い機材で聴く人は、今は、絶滅危惧種だと思います。

    • @audio110
      @audio110  4 місяці тому +1

      いつもコメントありがとうございます!
      時代によってマスタリングはもちろん、ミキシング(テクニックや流行り)は大きく異なりますので、違いは凄く出ますね。
      忘れていましたが、昔、シュガーをイベントで中野サンプラザでライブを聴いたことがあります。
      同様にイロモノ的な印象合ったのですが、払しょくされました。
      ライブも演奏もとても良かった(他の出演者と比較しても)です。大好きになりました。
      見た目も良かったし(生でも)、もっと活躍してほしかったですね。

  • @jiro3678
    @jiro3678 4 місяці тому +3

    CD再生といっても、今はDACの発達により相当高音質で再生できるようになってきたと思います。ハイレゾ、SACD再生はオーディオの将来のために必要と思いますが、一般人にとってCDレベルでも満足できると思われます。

    • @audio110
      @audio110  4 місяці тому +2

      コメントありがとうございます!
      ご指摘徒の通り、高スペックはオーディオに限らず文化文明の発展に寄与する効果もありますね。なるほどです。

  • @41taka85
    @41taka85 4 місяці тому +5

    ハイレゾという諸々の物はオーディオでメシを食ってる人のネタでしかない、と思っています。ハイレゾというキャッチコピーが色あせてきたら違うのが出てくると思っています。

    • @audio110
      @audio110  4 місяці тому

      ご意見ありがとうございます。参考にさせていただきます。

  • @user-bv7qg3iq7e
    @user-bv7qg3iq7e 4 місяці тому +2

    いつも楽しく拝見しております。考察、見識き感心するばかりです。
    もっぱらクラシックを聴く者ですが、音源はCDとレコードで、ストリーミングに移行するのをためらっています。
    オーディオの最終的な出口はアナログですので、デジタル音源もDAC以降のアナログ回路やスピーカーの良し悪しで、かなり音質が変わるのを感じてます。
    そもそも普通の音楽CDでさえ、そこに記録されている音を最大限引き出せている人は少数派でしょう。それゆえにCDプレーヤーによって音が変わるのだと思います。
    配信サービスに関する疑問は、ネットワーク機器によって、どれだけ音に影響があるのかを見定めるのが難しい点にあります。

    • @audio110
      @audio110  4 місяці тому +2

      コメントありがとうございます!
      私なら、躊躇っている間にさっさとサブシステムで試してみる、ですが性格的にそういうの嫌な人というのは知り合いにも居ます。
      そういう視点で見ると、確かにネットワーク再生関連機器はまだまだ発展途上すぎてという疑問はすごくまっとうですね。
      オーディオ機器以外の、ネットワーク機器の影響を考えなければいけないという点で、CDやアナログ盤の”シンプルさ”がとてもよく感じてしまいます。

  • @Takao-jj3hg
    @Takao-jj3hg 5 місяців тому +2

    私の音質順は輸入盤LP、国産LP、MQACD、CD、配信の順です、飽くまで所有のポールモーリアの同一曲目演奏音源の自己評価です、尚xrcdとMQA比べるとMQAの方が刺さり気味です、敢えてCD系で云えばクリスタルCDです、高くて手が出ませんが、一聴するだけで別次元の音です、ピックアップはブルーダイオード搭載機がデジタル臭さ抑えられて、アナログポイ音です、オーディオ初めて50年で、1番気に入ったのはマスターテープを10号オープルリールテープにダビングさせて貰い聴いた、再生音です

    • @audio110
      @audio110  4 місяці тому +2

      コメントありがとうございます!
      それぞれの評価、とても参考になります。
      最上はマスターテープからのオープンリール、というのはとても納得でした。

  • @たんこううどく
    @たんこううどく 5 місяців тому +3

    機械式蓄音機でSP盤を再生すると、非常に音の立ち上がりが鋭く、それゆえ生々しい音がします。
    エジソン式筒形レコードはダイレクトカッティングですから、非常に生々しい音です。
    ダイレクトカッティングのLPレコードも同様ですね。
    音楽の音の立ち上がりがいかに急峻かという点が人間には最も敏感で、人間が音を生々しく感じる
    最大の関心項目は、案外、音の立ち上がりの良し悪しなのではないか、と思います。周波数特性の
    広さやダイナミックレンジの広さなどは、二の次な気がしてなりません。

    • @audio110
      @audio110  4 місяці тому +1

      コメントありがとうございます!
      以前先輩マニアから、同じ話を聞き、音も結構聴かせていただきました。
      若い人は機会が少ないので、言い続けていきたいですね。

    • @user-fo3qc7dm7o
      @user-fo3qc7dm7o 4 місяці тому +1

      私は,アナログからデジタル,またアナログ。ここに問題があると思います。
      デジタル伝送,記録は,理論通りにはいきません。

  • @jiro3678
    @jiro3678 4 місяці тому +3

    ハイレゾは単なるソースなんです。 それを気に入るように再生するのが肝要。

    • @audio110
      @audio110  4 місяці тому +1

      コメントありがとうございます!
      その通りと思います。

  • @user-bj9ti5lo3y
    @user-bj9ti5lo3y 3 місяці тому +1

    やっぱりハイレゾ音源は音が良いね。全般的にデジタルはアナログと比べると、デジタルは音がクリアーになり解像度は良くなるが、音が細り固い感じになり、長く聞いていると疲れる、アナログは雑音が少しあるが音が軟らかい。ハイレゾはそれが完全ではないが、単純なデジタルより音の細さが改善されていて、アナログに近づいている。でも音野の軟らかさはまだアナログにはかなわない。

    • @audio110
      @audio110  3 місяці тому

      コメントありがとうございます!
      ご意見参考にさせていただきます。

  • @user-rv2ge7sv8g
    @user-rv2ge7sv8g 4 місяці тому +3

    4kと標準を見ても違いは分かりますが、何故か私には標準の方が目に優しいです。
    質問です。CDメーカーはSACD対応プレイヤーを以前は普及機にも搭載してました。今は20万円以上のみになりました。さらに、ハイレゾCD対応のプレイヤーが少ないです。マランツやデノン,YAMAHA,アキュフェーズはハイレゾCD対応が出てないです。やはり、メーカーはCD対応で十分と思っているのですかね?

    • @audio110
      @audio110  4 місяці тому +1

      いつもコメントありがとうございます!
      気にしていませんでしたが、確かに今ではSACD買ったり聴いたりはマニアだけなので、普及期には不要な時代になったんだなと思いました。
      ハイレゾCDとは何を指すのか不明ですが、ハイレゾをわざわざディスクで聴くというのが、マニアでも少数派であると思います。

    • @user-rv2ge7sv8g
      @user-rv2ge7sv8g 4 місяці тому +1

      @@audio110 ありがとうございます。確かにネット配信で聴くのが正統ですね~。
      ハイレゾCDは中森明菜のCDがありましたが、今は普通のCDでも高音質CDのほうが多いです。松本伊代の最新は確か高音質CDでした。

  • @yopaipojugemu4735
    @yopaipojugemu4735 5 місяців тому +4

    映像で考えて見ると、確かに、8K映像を4Kモニターで見ても良さが分かりますね。一方、スマホ等で4Kで撮った映像はスペックは4Kですが、本来の4K映像の良さは出ていません。
    要は、元の画像のクオリティが問題で、どのような機材でどのように撮ったかが問われると思います。音もこれと同じで、スペックよりも元の音源の質が重要なのだと思います。
    私はCD時代にハイクオリティ版をいくつも買いましたが、その良さを味合うにはシステムの改良を必要としました、結局は元の音源の質とオーディオ機材のグレードと言うか質によって音質が決まるのではないとか思っています。スペックは人を信じ込ませる手段に使われているようで、自分の耳で確認すればスペックは参考程度という事になりますね。

    • @kuma56kumax
      @kuma56kumax 5 місяців тому +2

      8K映像を4Kモニターで観るとより綺麗に見えるのはスーパーサンプリングですから当然ですね。

    • @audio110
      @audio110  4 місяці тому +1

      コメントありがとうございます!
      最近写真を趣味で始めましたので、画素数よりレンズやカメラ、露出や構図諸々の撮影者の力量という方が遥かに重要なことが身に染みています。

  • @user-bj9ti5lo3y
    @user-bj9ti5lo3y 3 місяці тому +1

    無料でも使えるらじれこと言うアプリで、インターネットを通してラジオ番組を録音して聞いているが、その機能の一部に録音と高音質を選べる選択肢があるが、録音はCDと同等で高音質は48kbで録音できるが、たった4kb上がっただけだが、その違いには驚いた、再生音につやと迫力が出て、コンテンツを楽しむんじゃなく音自体を楽しむ事ができている。たったそれだけであれだけ音が変わるのだから、ハイレゾはもっと高スペックなのだから、デジタルでのCDよりハイレゾの音が良いのは言うまでもない。

  • @user-fo3qc7dm7o
    @user-fo3qc7dm7o 15 днів тому +1

    モンゴメリー?さん。間接的に知った話 雑誌のコピーあり,ですが,どう聞いても,そんな音は出ません。
    開発初期の話なのでしょう。

    • @audio110
      @audio110  15 днів тому

      コメントありがとうございます!
      原文公開は、2000年の1月となっています。
      globalaudio.info/markussauer/

  • @user-bj9ti5lo3y
    @user-bj9ti5lo3y 3 місяці тому +1

    追伸 下のアプリには、ハイレゾの選択肢は残念ながら無い。

  • @user-up9mr4mf8y
    @user-up9mr4mf8y 5 місяців тому +3

    JEITAの16/48をハイレゾとする定義は、販売側を利するだけで納得できません。16ビット音をアップサンプルしても、16ビット音が、24ビットで書き表されるだけで、出る音は、16ビットのまま。折り返し雑音が可聴帯域に入り込まない為に96kは有効で、歪み的に24ビットは、ー100dBであっても綺麗な正弦波を表現でき、16ビットは音が無い。FM放送、R盤は、96kPCMでデジタル保存進行中です。2023ニューイヤーは、ウィーン少年合唱団が登場し、歌声に魅了されました。今年が出番が無く淋しかった。年末の第9と音的に雲泥の差があり、同局とは思えません。SRC2496で、16-24切換すると駄耳でも、音像の違いがはっきりわかります。違法複製対策で音楽商品は16ビットが適正。良い音は、生演にて。

    • @audio110
      @audio110  4 місяці тому +1

      コメントありがとうございます!
      具体的なご指摘参考になります。
      また、違法コピーについて、その視点もありますね。

    • @user-up9mr4mf8y
      @user-up9mr4mf8y 4 місяці тому

      @@audio110 デジミキ初期48k20bit機を入手、イの音が妙に気になる。V社研究所のレポ、7k辺に雑音が出るで納得。後に96k24機を購入し、スッキリ音で解決。色もフルカラー24bitなら天然色で、ハイカラー16bitでは物足りない。

  • @ichirounakayama2894
    @ichirounakayama2894 4 місяці тому +2

    趣味は自己満足です。科学ではないので好きなものが好きで良いのではないでしょうか。

    • @audio110
      @audio110  4 місяці тому

      コメントありがとうございます!
      ご意見参考にさせていただきます。

  • @kuma56kumax
    @kuma56kumax 5 місяців тому +2

    2Kネイティブの画像より4Kから2Kにダウンサンプリングした画像の方が綺麗なのは技術的に明らかですよね。ダウンサンプリングの過程でアンチエリエリアスが適用されますし、ランダムなノイズも減りますから。

    • @audio110
      @audio110  4 місяці тому +1

      コメントありがとうございます!
      技術的な補足、助かりますし参考になります!

  • @baba-gl6rz
    @baba-gl6rz 27 днів тому +1

    ハイレゾ、その他高音質をうたっているCD SACDや配信はマスタリング時点でイコライジングなどを意図的に変えていて
    マニアが喜びそうなハイレゾ感がでるように変えている疑惑あります
    私がメーカーの担当者なら絶対に変える

    • @audio110
      @audio110  27 днів тому

      コメントありがとうございます!
      器に会った加工ということで、私も同様に思います。
      逆に、CDの44.1/16にダウンサンプリングするのに結構無理していたのが、それが無くなるという要素もあるように考えています。

    • @user-df3qw8qv9l
      @user-df3qw8qv9l 11 днів тому +1

      オーディオ機器のデモンストレーション用のソフトがまさにそういう音作りです。視聴でスゲーってなって、普段聞くソフトだと、意外とフツー。

    • @audio110
      @audio110  11 днів тому

      @@user-df3qw8qv9l さん
      なるほどです。

  • @o.440
    @o.440 5 місяців тому +4

    音の良し悪しは勿論ブラインドテストも大事だと思いますが1,2回の試聴で判断ができる場合も有りかとは思いますが・・・システム、聞き手の問題?(志向の偏り)もあるかとも思います。

    • @audio110
      @audio110  4 місяці тому +2

      コメントありがとうございます!
      全く賛成です。

  • @user-fo3qc7dm7o
    @user-fo3qc7dm7o 23 дні тому +1

    ハイレゾは無意味。入門,初心者向けの指標です。
    信号の容量はさておいて,周波数特性の話。
    日本オーディオ協会。
    アンプ,スピーカー 40kHz以上再生。アンプについては,当たり前のように100kHzくらいフラットに出ています。
    スピーカー。むかしのJBLは21.5kHzでしたが,最近のものは40kHzは,楽に出ているものが多いです。
    ですから,全く無意味だと思います。
    それから,たとえば40kHz以上出るスピーカーは音がいいかと言われますと、低域は?フラットな再生ができるのか? などを考えても,ノーです。
    アンプについても,様々な測定方法が有ります。
    測定値が良くても良い音と感じる訳ではない,ということもあります。

    • @audio110
      @audio110  20 днів тому

      コメントありがとうございます!
      ご意見参考にさせていただきます。

  • @e39emfive
    @e39emfive 3 місяці тому +1

    HEOSでamazon music を聴く場合、物足りないと思うとHDの場合が多く、良いと思うとULTRAの場合が多い。主に音場の広がりとか楽器などの音のほぐれ方で感じる。悪い場合には音が団子に近くなる。勿論区別のつかないHDがあることも否定はしない。

    • @audio110
      @audio110  3 місяці тому

      コメントありがとうございます!
      とても納得です。

    • @e39emfive
      @e39emfive 3 місяці тому +1

      @@audio110 何処かで読みましたが、Amazonは自前では一切音の加工はしてない様で、ある意味持ち込まれたままのソースに忠実だと思います。

  • @user-yk5dt2lr9h
    @user-yk5dt2lr9h 5 місяців тому +3

    ハイレゾもデーター販売していただければ第2のSACDになるかもね~。🤣

    • @audio110
      @audio110  4 місяці тому +1

      コメントありがとうございます!
      eONKYOとかデータ販売止めたので、ファイルは入手しづらくなりましたね。

  • @user-tj4wk8oy5n
    @user-tj4wk8oy5n Місяць тому

    ブラインドか、メーカー名、製品名はオープンかは問題ではない。肝心なのは心の持ちようだ。例えば繕い物とか刺繍などのような手仕事をしながらダラーと弛緩した気持ちで聴くと、良い音とそうでない音の微妙な違いは明瞭に聞き分けられる。切り替えは何回やってもよい。さあ、これから比較試聴して違いを聞き分けるぞという緊張した気持ちでは間違う。

    • @audio110
      @audio110  Місяць тому

      コメントありがとうございます!
      ご意見参考にさせていただきます。

  • @user-uk6gm7si5q
    @user-uk6gm7si5q 4 місяці тому

    クリエイターの中は自分のファンの為に音楽を作っているのであえてラジカセの音で自分が納得出来るものを作っている方もいるので、オーディオファンがアーティストの信念を批判するのはどうですか?

    • @audio110
      @audio110  3 місяці тому

      コメントありがとうございます!
      ご意見参考にさせていただきます。

  • @user-fo3qc7dm7o
    @user-fo3qc7dm7o 15 днів тому +1

    まとをいた? えた?

    • @audio110
      @audio110  15 днів тому

      ご指摘ありがとうございます!
      www.nhk.or.jp/bunken/summary/kotoba/gimon/120.html#:~:text=%E3%80%8C%E7%9A%84%E3%82%92%E5%B0%84%E3%82%8B%E3%80%8D%E3%81%AF%E3%80%81,%E3%82%88%E3%81%86%E3%81%AB%E3%81%AA%E3%82%8A%E3%81%BE%E3%81%97%E3%81%9F%E3%80%82

  • @Chapp63
    @Chapp63 3 місяці тому +1

    「ハイレゾ」を見聞きするようになって思ったことは「どうせまたSONYだろ」です。売るものが無くなると新規格に逃げる◯◯の一つ覚え、そんなんだから電気で食えずに保険屋になる。ただし高次の規格なので、使用部品のグレードが上がるから音の性能改善にはなる。
    私は14kHz以上は聞こえないので、愛犬家のオーディオだと思い・・・・犬って何kHzまで聞こえるんだろ?あ、技術の進歩は否定しませんよw、中華D級アンプのコスパはすごい!

    • @audio110
      @audio110  3 місяці тому

      コメントありがとうございます!
      中華デジアンの部分以外、考え方は異なりますが、そういう見方があるという事自体新鮮に感じました。

  • @user-fo3qc7dm7o
    @user-fo3qc7dm7o 4 місяці тому +2

    メーカーのハイレゾ表示,疑問です。
    ハイレゾだから,音がいい,と言いたいのでしょうが,例えば,アンプですと,殆どのものがハイレゾ表示です。
    要は,F特性だけ。私の,安物の真空管アンプにも,ハイレゾ表示がされています。
    メーカー名は言いません。値段相応。私の,メインとするアンプに比べるとひどい音です。
    価格差が二十倍以上ありますので,比較するのはおかしいのですが,ハイレゾは,音が悪いと,思ってしまいます。

    • @audio110
      @audio110  4 місяці тому +2

      コメントありがとうございます!
      アンプがダメなら、すべてぶち壊しだと思います。「表示」で誤魔化せるものではないですね。スーパーの安物食材じゃあるまいし。。

    • @user-fo3qc7dm7o
      @user-fo3qc7dm7o 4 місяці тому +2

      @@audio110 アンプハ、エフ特性のみ。安物のアンプでも高域は出ますから。
      無意味ですね。

  • @bunnarco6147
    @bunnarco6147 Місяць тому +1

    長過ぎる