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アナログと違いデジタルは明確にデータで比較できるので今回のご説明は説得力ありますね。ダイナミックレンジは16bitと24bitは人間の耳では違いが分からない。つまり音楽を楽しむならCD規格で必要にして充分という事ですね。24bitは例えば写真を無駄に濃過ぎる画像にしてメール添付し、重くなってるような感じですね。
このシリーズ、本当に面白いですね。実際に16bitに変換したときのごくごく微細な音をめちゃくちゃ大きくして聴いてみるというところは本当に興味深いです。一つ蛇足的な捕捉があるとすれば、電気回路の抵抗(半導体素子も含む)には熱雑音ってやつがあって、24bit以上にしたところで電気回路を使う以上はそれ以上ビット深度を上げてもこの雑音に埋もれてしまいます。なので24bitまでは音量を上げ下げする制作現場では必要であっても、32bitというのはもはやほぼ無意味のようです。(それをうたったオーディオ機器も最近は見かけますが)こういうわかりやすい解説を拝見すると、改めてCDの44.1kHz16bitという規格がいかに良く出来ていたかと実感します。
最近の流行りに32bit Floatってのがありますが、これなどは録音時に一切適性レベルになるようフォローしない素人向け😁、と言い切っていいと思いますほとんどの録音状況で、例えば最大音量で-16dBから-24dB程度にメーターを振らせても、16bitで余裕のダイナミックレンジがあります-24dBから-96dBまでなんと72dBもDレンジがありますが、地デジやBSのAモードがDレンジ最大80dBなので極端な例では動画中の例のジェット機のエンジンすぐ近くでは、かなり音圧が高く30dBくらいATTかまして録る必要が出ると思いますが、それでも24bitでは余裕ですし、むしろマイクの最大音圧の問題が先に来ます
常々、思ってることと同じで、すごく安心しました。ここまで言及されてるのは少なくて・・・最近の24ビットは録音、制作時には強みで、32ビットフロートは、録音レベルを適正にしたときの、予想外のクリップを救うものという認識です。普通の録音なら24ビットで予想外の音量でも歪まないようにレベル落として、後で上げてやれば、普通の使い方では問題出ないはずですが・・・
とても嬉しいコメントありがとうございます。24ビットで僕は基本作業していますが、それでノイズがデカすぎて困るってことはまず無いんですよね。使ってるサンプラーとかも基本は24bit準拠です。
ハイレゾ講座全六回で この回が一番衝撃を受けました。一般的なハイレゾの説明とされている図を自分はそのまんま鵜呑みにしていました。ハイレゾは美しく細かい表現が出来るのだと、、いやそれがビット数が多いと小さな音を収録できる だけ だったなんて、、
コメントありがとうございます。dBという単位は対数を感覚的につかむための単位なんです。上にいくほど1段の間隔が広くなる階段を想像していただければ良いかと。bitが増えることによる効果は、この階段の下の方の微細な段差を表現できるようになる、ということなんですが、このあたりが「音」というエネルギーを感覚的に理解する難しさなんです。
ハイレゾ音源買ってみましたがAACと違いが全くわかりませんでしたそんな時このチャンネルに出会いなるほどと確信しましたので大変タメになりました😊ありがとうございます‼️
その「ビット数が多いと、より小さな音を収録できる」は正しいのですがCDの16bitでも、その小ささが普通の人に全く感知できないほど(アンプのボリュームを最大にしても聞こえないほど)小さいのです極論すると、16bit以上のハイレゾがムダと言えるんですよわかりやすい例では、デジタルテレビ放送(地デジとBSデジタル)の音声モードが、Aモードは12bit 80dB、Bモードは16bit 96dBのDレンジで、16dB(7倍程度)の違いがありますが、音楽番組でさえAモードだからとクレームは皆無ですから😁
位相反転で音が打ち消しあうのは高校物理の解説してるサイトさんのが分かりやすかったですね、単調なsin波でしか説明されていませんがあれが理解できれば音源でも同じことが起こっていると理解できそうです。
リニアPCMは16bitで96dBのDレンジですが、レコーディングやってみればわかりますが、そもそも普通の有料スタジオで素材音源のマイクで録音する際、目的音源(楽器でも音声でも)を-12dBくらいで録音するとして、ベースノイズ(暗騒音)が普通に-60dBくらいあり、かなりデッドに対策されたスタジオでも-70dB以上「必ず」ありますすなわち、16bitの-96dBから-70dBまで、26dB(16bitのうち4bit分以上)は、「シー」「ゴー」とうなってるノイズキャプチャに使われていますし、動画中で言われてるギターの小さい音でも-40dB以上-30dB前後の音量がありますなので、「16bitで十分」というのは実は録音の場面でも言える事ですが、それを踏まえてなお24bit96kHzで録る事が多いのは、まあほぼプロのプライドと不安からですね😁
素晴らしいコメントありがとうございます! 実はDolby Atmos Rendererは48kHzまでという仕様なので、今後は制作も48kHzに揃えようか、ちょっと考え中です。
@@036Staris サンプリング周波数はナイキスト考慮しても48kHzあれば余裕ですが、録音A/Dする際のLPFの作り易さで96kあればLPFの傾斜を緩く出来るメリットが大きいんですが、その差を感知出来てるのか?と問われると、恐らくムリだろう😂と思いますね逆に配信後の聴く環境では、最終的にほとんどの人は16kHz以上を感知できないので44kHzサンプル以上は無意味と言えるのと、DACやOP AMPのアナログ部の作り込みや、アンプDC電源のトランジェント特性などの方が圧倒的な差異になりますねと言っても個人的に、最近の安い1万円デジタルアンプと、高級20万円アンプを聴き比べて、ライブPAなど数百W駆動環境でない普通の家庭環境では、ブラインドで当てる自信はありません😀
あくまで再生側の設備のお話ですね。製作側についてはお話にあったように、「アーティストの表現」の観点がありますが、今までの周辺機器のレガシーな問題があったようです。収音/伝送/効果/記録について、全ての可聴域をフラットにこなすものは少なく、極の部分の少量の劣化が積算されて悪くなっていたようです。ハイレゾ対応のソースは全ての工程にクオリティの高いものを使用しているんでしょうね。
質問です。ビット数は、何かと言う事を考えた時、時間信号をフーリエ変換して、周波数軸に持って行きます。その周波数は、通常、44.1kHz以上は、ありません。それに88.2kHzまで0の振幅(周波数軸で)ものを加え、逆フーリエ変換します。そうすると、時間軸でΔtが半分のデータができます。この半分のΔtの信号は、時間軸で最初のデータのあったところの半分の時間軸にデータができます。これは、時間軸での振幅の大きさの解像度は、あがるはずですが、元の16bitのままでは、表現できないことになります。大きさの分解能がたりなくなると思います。これの補正のために24bitなどがあるのでは、ないですか。確かに聞いた時に、判別できるかというとわかりませんが、理論上は上記のようなことでは、ないでしょうか。だから、bit数は、最小の値を示すものではなく、時間軸の振幅の正確性を表すために必要なのでは、ないでしょうか。私の考えは、間違っているでしょうか。
横から失礼します。仰る通り、ビット深度は音声の振幅の正確性を高めるために必要です。理論的には、サンプリングレートを上げた場合、ビット深度を増やすことで振幅の解像度を保つ必要があり、また正確性を維持する為にもそれが正解です。ビット深度とサンプリンレートには切っても切り離せない複雑な関係生があります。投稿者様の解説には基本的には同意しますが、あくまで打ち込み音楽に限っての話だと思います。ジャンルやアレンジ、アーカイブフォーマットとしての優位性の視点からも考慮すると一概には24bitが全く意味がないとは言い切れません。曲によっては人間の耳でも十分にその違いを聞き取れ、恩恵を受けることも可能です。
お見事でした量子化ノイズの実証!w1発でスッキリ整理できました
コメントいただきありがとうございます! 量子化ノイズがどれほど一般視聴帯域に影響があるのか、ご確認いただける音源リリースをクラウドファンディングでプロジェクトしてスタートしております! ぜひご支援ご協力のほど、よろしくお願いいたします! qrates.com/projects/28948-sober-ep
ありがとうございます❗ 非常に明瞭、明確な御説明で感服致しました。正しい理解が広まることを、心底願っています。本当に、感謝、感謝┅ です。三輪田 武寿
コメントありがとうございます。メーカーさんは消費者を騙したりしないで、実直な良い製品を作ってほしいなぁと思っています。
すげー納得感ある
ありがとうございます!
5つ目の動画はまだないのかな・・・?スピーカーで聞けば一応ハイレゾにも存在価値はあるみたいだけど、違いがわかりにくいと言われたCDvsハイレゾがこうも理詰めで説明されると、ハイレゾ鑑賞は贅沢な娯楽なんだなっと感じましたよく聞く話でハイレゾで音が広くなるとか細かい音がしっかり聞こえるっていう表現は体感や機材によるものなのでしょうか?
いろんな原因があるとは思いますが、ガチの音楽家集めたブラインドテストで「こっちがハイレゾだ!」の正解率は50%(つまり当てずっぽう)だったらしいので、音が広くなるとか細かい音がしっかり聴こえるのはプラシーボと考えていいでしょう。違いが体感できるとすれば、それはマスタリングがそもそも違うことが原因だと思われます(5つ目の動画で話す予定)。それでもしっかり選んだハイレゾ音源に価値はあると僕は考えていますが。
16ビット(96db)でも、スピーカからそんな大きな音で鳴らすとご近所から大きなクレームが入ります。また、人間にはマスキング効果があるので96dbの音を聞いているときに20dbの音は聞こえません。じゃないと昔のアナログテープ音源(カセットならせいぜい50db)やレコード音源の音なんか聞いていられませんよ。
現在、62歳ですが、18歳の頃からオーディオ世界に浸って来ましたが、色々なフォーマットが、発売され消えて行く世界ですが、基本的にdiskで音楽再生する事が、基本でしたが、最近はハイレゾも浸透して来ました。但し、自分的にはハイレゾは、データをいじり回している世界に感じてしまい、馴染めません。自宅のシステムも、大型スピーカーと巨大で重いアンプで音楽を浴びる様に聴いております。貴兄の動画で長年の技術的疑問点が理解出来ました!特にディザや16bitのフォーマットでも、十分な特性を持ち、ダイナミックレンジを再現する事が出来る事を、理解出来ました!本を読んでも、実際の音を聴かないと納得出来ないのが、オーディオマニアの悪い点だと思います。自宅のSACDプレーヤーは、2010年発売の製品ですが、今は亡きバーブラウン製のICを搭載する旧型です。此に替わる製品が無いし、金額的にもかなりの額に成るので、最後まで愛用して参ります。それに大型スピーカー🔊から、浴びる様に聴く音楽が自分には、一番納得が行きますので、ヘッドホーンで聴く様なハイレゾには、手を出す事は無いでしょう。第5段の動画を楽しみにしてます。ジェフ・ロウランドのデジタルパワーアンプのmodel#304を、東京電力の高圧線停電事故で、破壊されましたが、漸くアメリカ合衆国、コロラド州から部品が、届き修理が完了しました。お盆休み明けに、代金を振り込み、自宅へ納品されます。初めてのデジタルパワーアンプが、どんな音質か、大変楽しみです❗ジェフ・ロウランドのmodel#304が、修理から戻りました。ダイナミックレンジが117dBは、伊達では有りません。小さい音量でも、音が痩せません。ウーハァーを完全にコントロールして、楽器と楽器が切り替わる時の、ほんの少しの無音状態を完全に再現します。中華製品の安物デジタルアンプでは、絶対に不可能です。アンプ自体のSN比が勝負に成りません。更にハイレゾが始まる以前の2003年に、発売されたアンプですが、此だけの性能を再現しています。当時の価格は300万円ですが、現行のmodel#735は、定価620万円ですから、何れだけバーゲンプライスだったか、分かります❗
クロスオーバー周波数についてフロントスピーカーサブウーファーのクロスオーバー周波数をどれぐらいで合わせていけば、打ち消し合わずに済むのでしょうか?素人質問ですみません🙏
次回はぜひ邦楽の音圧上げすぎ問題を取り上げて下さいレベルが振り切れて海苔になってます。
リクエストありがとうございます! コンプレッサーの良い具合の使い方って難しいですよね。
24bitは、車でいうと時速1km以下をより細かく制御できるみたいな話かな?
非常に興味深く見させていただきました。私の場合、もちろんハイレゾとCD音源の聞き分けはできませんが、「良い音がする気がする」という気分だけでハイレゾ音源を買っちゃってます。どこかの動画で見た話ですが、スピーカーでもアンプでも、良い素材を使って作られたものだと、良い音が出ると感じてしまうんですよね。完全なプラシーボだと思いますが、音源も同じ感じです。売り手にとっては、自分みたいなヤツは良いカモだと思います…
コメントありがとうございます。「良い音がする気がする」のには実はカラクリがあるのですが、そのあたりは次の動画で説明しようと思っていました。(面倒くさくてまだ作れてません音質の良し悪しというのは機械では測れない部分も多く、プラシーボは避けられないのも事実です。物理的かつ客観的な事実はきちんと理解したうえで、自分なりに良い視聴環境を整えよう!というのがこの動画の趣旨だったりします。
とても分かりやすい、おもしろい動画ありがとうございます。cd音源(44.1khz 16bit)をハイレゾ音源にするのは大した差はないのは納得できたんですけど、mp3音源をハイレゾ音源にアップサンプリングした場合は聞いて違いなどはわかるんでしょうか?
次の動画見直して、mp3音源では圧縮されてるので違いがでることを理解しました!
見ていただきありがとうございます! ご理解いただけたようでなによりです。
自分も環境音でマスキングされるかもというのは思ったことはあるのですが、環境音自体が全体域にわたって隅から隅までまんべんなく30出ているわけではないのかなと思い、音源と被らない位置においては高bitの部分を感じられるのかなと思っているのですが、どう思いますか?
コメントありがとうございます。どう思うかと聞かれますと、前提が不明なのでなんとも言えません。ディザリング有無や音源によります。私は総合的に考えて16ビットで十分という考えなので、環境音だけに着目して結論を出すのは難しいです。
環境音が暗騒音になると思いますが、そのマイクの周波数全帯域にわたってまんべんなく出ています高bit部分と言われますが、通常ー70dB以下の音ってほぼ暗騒音と回路の熱雑音で、16bitで余裕で再現できてるサーとかジーとか聞こえてるノイズを、より高bitで再現する意義を感じられるか、とても疑問がありますね
教えて欲しいです。 高周波96khzまでちゃんと含んでいる24bit192khzの音源を、製品のスペック上で表示されている再生周波数特性が30khzくらいのパワーアンプ、プリアンプ、スピーカーで鳴らせるのでしょうか? っていうより 再生周波数特性などは気にせずに30khz以上の音は鳴っているんでしょうか? オーディオの事がよく解っていません・・・ やっぱり製品の再生周波数のスペックって大事なんでしょうか?
コメントありがとうございます。こちらで解説してますのでご覧ください。ua-cam.com/video/IL26RDAQsPo/v-deo.html
ありがとうございます。ですが、この動画も何度も見ての疑問なんです・・・スピーカーについては明確に気にしないでいいと発言してもらってますが、アンプやプリアンプについてはそんなに触れていないような気がしていました・・・ そこで質問させていただいた次第です・・・
@@まぐまぐ-g3m なるほど、見ていただいてありがとうございます。周波数特性はメーカーによって言い張り方がまちまちなので、あまり信用しすぎない方が良いと思いますが、30kHz以上を明確に出力したいのであれば、数字で確認するに越したことはないでしょうね。とはいえ、高価なアンプほど上が出るというものでもないので難しいのですが、システム組んでるお店やショールーム、友達の家にマイクを持って確認するのが間違いないかもしれません。個人的には、30kHz以上はどうせ聴こえないのだから、その「音質」にこだわるより前に、可聴域でまずは理想のシステムを組んで、おまけで30kHz以上も多少出てるなぁくらいで良いのではないかと思ってまして、件の動画の結論に至っております。参考にならず申し訳ありません。
ご返信ありがとうございます! 非常に4つの動画とも勉強になっております! それこそ マイクをパソコンにつなげて高周波が出ていることを確認させたいのですが、そのやり方が自分では解らないのです・・・自分が所有しているwav音源は、Wavepadというパソコンのアプリで96khzまで高周波を含んでいる音源だということを確認できていますが、それが自分のコンポからちゃんと鳴らせているかどうかが不明なんです・・・そこを確認する方法とかを今後、動画で是非とも教えて欲しいです!こちらこそ本当にありがとうございます!
@@まぐまぐ-g3m 参考になるか分かりませんが、こういった製品を使うと良いのではないでしょうか?av.watch.impress.co.jp/docs/series/dal/1206043.html
いわゆる縦軸の『ギザギザの差』かな?24→16bitにすると、いわゆるTHDのような事象が起きて、高調波ノイズがのるんでしょうね。マスキング周波数(1/3オクターブ:つまり、可聴域周波数ごとの聴き取りやすさ)の影響とかは無いんですかね?無いか😅
最初のころはハイレゾなんて自己満足のものだろうと思ってました。「何がハイレゾだソニーめこのやろう」みたいに思ってたのは昔の話。ハイレゾに対抗するためレコードを聴くようになりいつしかレコードの音源をフォノイコライザーを通してデジタル化したいと思うようになり、できるだけいい状態で録音してました。もちろんこの動画で意味がないって感じの32bitで、しかしある英語のサイトでこんな記事を読みました。もちろん和訳して。「CDの音源よりも高音質ならそれはハイレゾ」って書いてました。ハイレゾに対抗するために自分はハイレゾに手をだしていたんだなぁって思いました。今ではハイレゾにこだわって生きてます。しょーもな
コメントありがとうございます。文意はちょっと理解しきれませんが、レコードの音をデジタル化する際に32bitで192kHzで録音するのは意味があると思いますよ。動画内でも話していますが、製品化された音源を単純に聴く(DA)だけなら32bitは意味無しですが、自分で作ったシステムでアナログをデジタル化(AD)するのはある種源音のバージョン違いを作ることになるので、高いビットレートで録るのは少なくとも無意味ではないかと思います。
アナログレコードは、あの円盤をモーターダイレクトかベルトで回転させて、針で溝の振動をこすって拾い、ピックアップで振動を信号に変えて、フォノイコライザーでF特調整とアンプしてるので、各個別パーツごとに音色に唯一無二の特徴が出ますよね言わば各個別パーツごとに高価なエフェクターかけてるようなもので、他では入手できないほぼ趣味性の音質と言えますから、個人で気に入ってる組み合わせやセッティングで聞いて満足すればいいんですよ😁本来、音楽鑑賞って本質的にそういうものです
すき
Keep Going!
Thank you Van!
シャープのワンbitアンプって何だったんだろうか?
基本構造はDSD ADC + Power DACだったはず構造原理からして昨今のD級アンプより明らかに劣る音質だったと考えられる
そもそも(私の場合)仮に0dbの環境にいたとしても、耳鳴りがあるので24bitのダイナミックレンジは生かせません😅
耳鳴りって不思議ですよね、私もライブ見た後にしばらく続いてます。
そうかぁ、体感として違ったけどなぁ。小さいコンサートを聴くくらいの環境でははっきり違ったけど。販売戦略だったのかな。疑いながら聴いてても、高い音のパーカッションの立ち上がりや、残響の気持ちよさとかには違いが出てたけどなまあ、個人的にはストリーミングサービスで楽しむほうが性に合ってたんで、あまり興味がなくなってしまい、ハイレゾ音源をわざわざ読み込んで再生することもなくなったイマだけど
コメントありがとうございます。体感は結局体感ですからね。
リスナー側にメリットがないのはおっしゃる通りですね。ただ制作における24bitの恩恵はちゃんとあってA/D、D/Aのノイズフロアを低くしてS/N比を良くすることができます。動画で出てきたコンプレッサーは大きい音を抑えて全体を持ち上げる機材なのでS/N比がいい状態ならノイズを気にせず、音作りとしてかけられるので非常に大きなメリットです。
最後の方でそのあたりも説明していますので、よかったら見てみてくださいね!
@@036Staris返信ありがとうございます!もちろん最後まで拝見してます。24bitのメリットはそこじゃないんだよ!って事がいいたかったのですが言葉足らずでしたね。これ以上は細かい話ですしスタジオレベルの話になってしまうのでやめておきます。制作頑張ってください!
SONYウォークマンで有線イヤホンで音楽聴くとハイレゾで超良い音に聴こえますが、どう理解すれば良いですか?教えて欲しいですー。m(_ _)m
私もここ数年で外で聞くときは、有線ヘッドホンとウォークマンになりました。家では、腰を据えて聴くときはヘッドホンをオーディオインターフェイスに繋ぎます。要は、ある程度パワーがあるヘッドホンアンプであることが重要なポイントの一つだと思いました。何を聴いてもスマホ直ざしより普通に音が良くて、聴いてて楽しいので。(NW-A105とゼンハイザーHD-25、Apogee Duet)
ファミコンの8bitの曲はデータが少ないから音が少ないのでしょうか?
コメントありがとうございます。よく言うファミコンが8bitというのは、CPUが8bitであるという意味で、2の8乗のデータを処理することができるという意味です。この動画で言っているbitは、2のn乗で空気の振動(音)の圧力の大小を標本化(データ化)するという意味で、この2つは根本的に意味が異なります。ファミコンの音が少ないのは、ファミコンの内蔵音源が基本3和音+ノイズのみという仕様(PSG)だからです。ちなみに、「燃えろ!!プロ野球」とかには人間の声や歓声がサンプリングされています。恐らく1bitで標本化されたもので、独特のガビガビした風合いはこの動画で解説している「量子化ノイズ」によるものと言っていいと思います。
@@036Staris なるほど!詳しくありがとうございます!
昔、ハイレゾが聴けるミニコンポを店頭で売っていた販売員に、24ビットっていうても、大きい音が鳴らせるだけでしょ!?って聞いたら、ニヤニヤしてたけど、逆に小さい音が再生出来る、って事ね。どっちにしても、ハイレゾとCDとの比較を説明する、サイン波のあのギザギザモザイクのような画は周波数方向のみは正しいということですかね。
そうです、あのギザギザモザイクは嘘っぱちです! いや、完全に嘘ではないですけど…というところが嫌らしい騙し方なんですよ。
もはやハイレゾはいらないんじゃないでしょうか。僕の耳にはハイレゾ可聴域は多分届かない
疑問なんですけど24bitと16bitでは変化が無いのに24bitと8bitだと差があるんですか?
人間の耳のダイナミックレンジは120dBです。16bitと24bitはディザを使うことで120dB以上のダイナミックレンジが確保できます。8bitのダイナミックレンジは50dBも無いので、人間の耳で聴き取れる範囲より狭いことになります。
@@036Staris なら16bit以上はロマンの世界ですね。あと数万の機器じゃ対応してても鳴らせないですよね最低でも100万以上をかけてノイズなどを徹底的に排除しないと意味なさそうですね。グリーン電源とか使って
@@イオジー ええ、その通りです。そのことを動画内で説明しています。制作時に高いビット深度を使うメリットがあることも補足しています。
@@036Staris もう一度よく見てみます、ありがとうございます♪
これは衝撃の内容ですね。bit数が増えて解像度が上がってるなんて言われてるけど完全に音消えちゃってますもんね。しかし実際ハイレゾはジャズやクラシックの生録音みたいなのをスピーカーで聴いた時しか恩恵を受けれないってことなんでしょうか。せっかくアマゾンで聴き放題になったのにちょっとがっかりですね。
そうですね、生録音じゃないとほとんど意味が無いと考えて良いと思います。CDもそれなりに歴史がありますし、特にPro Tools移行前はエンジニアさんが試行錯誤して良い音を作ってるので、軽視できないですね。
私は古い人間なのでアナログレコードぐらいのダイナミックレンジのほうが聴きやすくて疲れませんw
私は中途半端な人間ですが、アナログの方が好きですね。
オーディオって、思い込みが多い世界なので、何ともです。電子の流れがーーとかケーブルは純銀がーとか言い出すし。w二酸化炭素が見えるグレタ氏ならきっとわかるんだろうな・・
音質って目で見えないから、そこにつけ込んで色々な言説が流布されますが、なるべく噛み砕いて実感してから動画にまとめております。良かったら他の動画もぜひ見てみてくださいね!
@@036Staris 言説・・確かにそうですね、配線とか気になるなら、回路基板パターンを全部純金にしたりする方が先な気がしますし。実はスピーカー自慢動画を見ていてここへ来たんですが、スピーカーから出力したものをマイクで拾ってドヤ~~ってのが、何やってるのかわからなくてwそこへいい音です。とかレスがついて居たのが謎過ぎました。
@@BUTUBUTU-BLOCK-TAROU 空気録音というやつでしょうか? 雰囲気は分かりますが、それで良い音悪い音を判断できるのはすごい耳の持ち主なのでしょうね… 私はマイクの立て方やマイクの品質や動画に編集する際のエンコードとUA-cam側のエンコード仕様が気になってしまうのでとてもとても判断できる自信がありません!
@@036Staris ですよね。信号が正確にスピーカーから出るかどうか、その信号自体が録音した時のクオリティーを保てってるかどうか、まずはそれですよね。マイクという不確定な要素と、空気を伝わったときの損失や、反響による波の増減、そして最終的に聞いている側の音響装備の状態で全く変わてしまいます、普通に考えて。すっきりいたしました!w
残された差分成分を比較しなきゃ同じか異なるかなんて意味無いと思うけど、-60dBまでしか表示出来ないんじゃ確かに手持ちの機材的には無理なんだろうね。その差がスパイス的な感じになってんじゃないかと、あくまで個人的に、解釈してる。お茶も測定機に出にくい成分がいっぱいあるとか、人の感性もばかにならんよ。にしても、危うく騙されるとこだったわ。
aacのビットレートで128と192はどれだけ違いますか?
なんなら12ビット十分。不必要にビットを上げ、同じ音源を再販してもう一儲けしている業界の闇。
レコードが30年位、でCDが登場で、30枚位買って以来辞めてレコードに戻ったり、カセットだったりで25年ほどCDは買ってません、今わシャンリンM6PROでバランス接続で聞いてます今手持ちのミニコンポで言えばM6でバランス接続のほうが音はおなじCD音源でもDAPのほうが音が良いです、ともするとMDのほうが音が良かったりもします、ハイレゾについては既に老骨の身で高音域は飛んでますので、、ま、蓮舫ちゃんが、言ってたなんで1番じゃなければと、、一緒ですね人間進歩しません,兆戦しなければ、、プラシボについては、人間ですから個人差が大きい、絶対音感のピアノの調律師がプラシボを信じたら、仕事になりませんし、音痴の人も沢山いますし(昔より増えてる、カラオケのせいで)音楽は今でも遣ってますがカラオケは苦手で音が拾えないんですギターなら歌えるのに笑えます、自分でも、ギターよりDAPのほうが手放せなくなってますし、バランスは欲しいしハイレゾもしかり、LDAKもしかり、おまけに歩きながら外でもいい音が聞ける最高に楽しいし、いい時代に生まれて死んで行きます。
今でもMDコンポ現役です。(NaxosのプレイリストをDDC接続で録音)
作り手側が96khz32bit floatとかで作業するメリットは計り知れないけど、リスニングには無意味ですね。作品にする段階でダイナミクスを整え、エイリアスノイズも除去するので。ハイレゾの規格を考えた奴は本当に罪深い。
本物のハイレゾは「録音する段階」からハイレゾ向けの録音環境でなければおかしい昔の環境下でハイレゾなんてCDのマスターに一度記録した時点で空気感は消失レコード最強ということがわかるだけ
なんか昔、家電て流行ったファジーみたいなもんやな🤡例えが悪くて済まん🫠
そんな家電があったのですね! 格闘ゲームでもファジーガードという技術があります! 全然関係ないですね!
ハイレゾ音源が音質いいのは解像度が高いからではなく、音圧より音質とダイナミックレンジ優先のマスタリングしてるってだけ。だからCDでも山下達郎みたいに音質重視でマスタリングすれば充分高音質。だから達郎さんはハイレゾ配信はしてない。
マイクが対応してないと意味ない
すみません、どういう意味でしょうか? 私の浅い知識では理解ができませんので、ご説明いただけますと幸いです。
@@036Staris マイクが24ビット ハイレゾ対応じゃ無いと高い音が小さくなったりノイズだけになったり撮れてなかったりするので対応してるマイクで取った方が良いって事です。
@@アサルトの中級者 ご回答いただきありがとうございます! 高い音が小さくなってしまうとは、大変なことですね! ぜひ対策しないといけません。差し支えなければ24ビットハイレゾ対応のマイクというものはどういった製品があるのか、リンク等でご教示いただけますでしょうか?
@@036Staris 調べてみたんですか普通のマイクよりかなり高いですね そのマイクでとった方が高音20KHZを超えてからの沈みが少なくより正確に録音できるのだと思います公式スペックは保証よりひずみが少し大きくなる直前の最大音量(周波数)に設定してるのが正しいです マイクにもロゴがあるのでそれで判断した方が良いです 下の動画マイクではありませんかスピーカーなどは数値で計った方がより分かりやすく聴力はどうしても限界がありますね 動画の96デシベルは多分再生音量限界の音なのでそれ以上はひずみとなってノイズが乗っていると思います 実際それくらいの音量で聞かないし小さい音をそれくらい大きく持ち上げたら小さい音源だけスピーカーを最大音量で再生するのと同じようになってしまうと思いますua-cam.com/video/qJa19jZlmM8/v-deo.html
@@アサルトの中級者 そうなんですね! とても勉強になります! ぜひお調べになった「普通のマイクよりかなり高い」製品をご教示いただけますでしょうか? 「マイクにもロゴがある」とのこと、とても興味がございます! ぜひぜひよろしくお願いいたします!
ハイレゾにはまだハードが追いついていないのではないかなぁ_φ(・_・いつの日かハイレゾを体感出来る今までの常識とは違う音楽の聴き方が生まれるかもしれない(^_^;)
期待して新たなテクノロジーの到来を待ちたいと思います!
アナログと違いデジタルは明確にデータで比較できるので今回のご説明は説得力ありますね。
ダイナミックレンジは16bitと24bitは人間の耳では違いが分からない。
つまり音楽を楽しむならCD規格で必要にして充分という事ですね。
24bitは例えば写真を無駄に濃過ぎる画像にしてメール添付し、重くなってるような感じですね。
このシリーズ、本当に面白いですね。
実際に16bitに変換したときのごくごく微細な音をめちゃくちゃ大きくして聴いてみるというところは本当に興味深いです。
一つ蛇足的な捕捉があるとすれば、電気回路の抵抗(半導体素子も含む)には熱雑音ってやつがあって、24bit以上にしたところで電気回路を使う以上はそれ以上ビット深度を上げてもこの雑音に埋もれてしまいます。なので24bitまでは音量を上げ下げする制作現場では必要であっても、32bitというのはもはやほぼ無意味のようです。(それをうたったオーディオ機器も最近は見かけますが)
こういうわかりやすい解説を拝見すると、改めてCDの44.1kHz16bitという規格がいかに良く出来ていたかと実感します。
最近の流行りに32bit Floatってのがありますが、これなどは録音時に一切適性レベルになるようフォローしない素人向け😁、と言い切っていいと思います
ほとんどの録音状況で、例えば最大音量で-16dBから-24dB程度にメーターを振らせても、16bitで余裕のダイナミックレンジがあります
-24dBから-96dBまでなんと72dBもDレンジがありますが、地デジやBSのAモードがDレンジ最大80dBなので
極端な例では動画中の例のジェット機のエンジンすぐ近くでは、かなり音圧が高く30dBくらいATTかまして録る必要が出ると思いますが、それでも24bitでは余裕ですし、むしろマイクの最大音圧の問題が先に来ます
常々、思ってることと同じで、すごく安心しました。ここまで言及されてるのは少なくて・・・
最近の24ビットは録音、制作時には強みで、32ビットフロートは、録音レベルを適正にしたときの、予想外のクリップを救うものという認識です。普通の録音なら24ビットで予想外の音量でも歪まないようにレベル落として、後で上げてやれば、普通の使い方では問題出ないはずですが・・・
とても嬉しいコメントありがとうございます。24ビットで僕は基本作業していますが、それでノイズがデカすぎて困るってことはまず無いんですよね。使ってるサンプラーとかも基本は24bit準拠です。
ハイレゾ講座全六回で この回が一番衝撃を受けました。一般的なハイレゾの説明とされている図を自分はそのまんま鵜呑みにしていました。ハイレゾは美しく細かい表現が出来るのだと、、いやそれがビット数が多いと小さな音を収録できる だけ だったなんて、、
コメントありがとうございます。dBという単位は対数を感覚的につかむための単位なんです。上にいくほど1段の間隔が広くなる階段を想像していただければ良いかと。bitが増えることによる効果は、この階段の下の方の微細な段差を表現できるようになる、ということなんですが、このあたりが「音」というエネルギーを感覚的に理解する難しさなんです。
ハイレゾ音源買ってみましたがAACと違いが全くわかりませんでした
そんな時このチャンネルに出会いなるほどと確信しましたので大変タメになりました😊ありがとうございます‼️
その「ビット数が多いと、より小さな音を収録できる」は正しいのですが
CDの16bitでも、その小ささが普通の人に全く感知できないほど(アンプのボリュームを最大にしても聞こえないほど)小さいのです
極論すると、16bit以上のハイレゾがムダと言えるんですよ
わかりやすい例では、デジタルテレビ放送(地デジとBSデジタル)の音声モードが、Aモードは12bit 80dB、Bモードは16bit 96dBのDレンジで、16dB(7倍程度)の違いがありますが、音楽番組でさえAモードだからとクレームは皆無ですから😁
位相反転で音が打ち消しあうのは高校物理の解説してるサイトさんのが分かりやすかったですね、単調なsin波でしか説明されていませんがあれが理解できれば音源でも同じことが起こっていると理解できそうです。
リニアPCMは16bitで96dBのDレンジですが、レコーディングやってみればわかりますが、そもそも普通の有料スタジオで素材音源のマイクで録音する際、目的音源(楽器でも音声でも)を-12dBくらいで録音するとして、ベースノイズ(暗騒音)が普通に-60dBくらいあり、かなりデッドに対策されたスタジオでも-70dB以上「必ず」あります
すなわち、16bitの-96dBから-70dBまで、26dB(16bitのうち4bit分以上)は、「シー」「ゴー」とうなってるノイズキャプチャに使われていますし、動画中で言われてるギターの小さい音でも-40dB以上-30dB前後の音量があります
なので、「16bitで十分」というのは実は録音の場面でも言える事ですが、それを踏まえてなお24bit96kHzで録る事が多いのは、まあほぼプロのプライドと不安からですね😁
素晴らしいコメントありがとうございます! 実はDolby Atmos Rendererは48kHzまでという仕様なので、今後は制作も48kHzに揃えようか、ちょっと考え中です。
@@036Staris
サンプリング周波数はナイキスト考慮しても48kHzあれば余裕ですが、録音A/Dする際のLPFの作り易さで96kあればLPFの傾斜を緩く出来るメリットが大きいんですが、その差を感知出来てるのか?と問われると、恐らくムリだろう😂と思いますね
逆に配信後の聴く環境では、最終的にほとんどの人は16kHz以上を感知できないので44kHzサンプル以上は無意味と言えるのと、DACやOP AMPのアナログ部の作り込みや、アンプDC電源のトランジェント特性などの方が圧倒的な差異になりますね
と言っても個人的に、最近の安い1万円デジタルアンプと、高級20万円アンプを聴き比べて、ライブPAなど数百W駆動環境でない普通の家庭環境では、ブラインドで当てる自信はありません😀
あくまで再生側の設備のお話ですね。製作側についてはお話にあったように、「アーティストの表現」の観点がありますが、今までの周辺機器のレガシーな問題があったようです。収音/伝送/効果/記録について、全ての可聴域をフラットにこなすものは少なく、極の部分の少量の劣化が積算されて悪くなっていたようです。ハイレゾ対応のソースは全ての工程にクオリティの高いものを使用しているんでしょうね。
質問です。ビット数は、何かと言う事を考えた時、時間信号をフーリエ変換して、周波数軸に持って行きます。その周波数は、通常、44.1kHz以上は、ありません。それに88.2kHzまで0の振幅(周波数軸で)ものを加え、逆フーリエ変換します。そうすると、時間軸でΔtが半分のデータができます。この半分のΔtの信号は、時間軸で最初のデータのあったところの半分の時間軸にデータができます。これは、時間軸での振幅の大きさの解像度は、あがるはずですが、元の16bitのままでは、表現できないことになります。大きさの分解能がたりなくなると思います。これの補正のために24bitなどがあるのでは、ないですか。確かに聞いた時に、判別できるかというとわかりませんが、理論上は上記のようなことでは、ないでしょうか。だから、bit数は、最小の値を示すものではなく、時間軸の振幅の正確性を表すために必要なのでは、ないでしょうか。私の考えは、間違っているでしょうか。
横から失礼します。
仰る通り、ビット深度は音声の振幅の正確性を高めるために必要です。
理論的には、サンプリングレートを上げた場合、ビット深度を増やすことで振幅の解像度を保つ必要があり、また正確性を維持する為にもそれが正解です。
ビット深度とサンプリンレートには切っても切り離せない複雑な関係生があります。
投稿者様の解説には基本的には同意しますが、あくまで打ち込み音楽に限っての話だと思います。
ジャンルやアレンジ、アーカイブフォーマットとしての優位性の視点からも考慮すると一概には24bitが全く意味がないとは言い切れません。
曲によっては人間の耳でも十分にその違いを聞き取れ、恩恵を受けることも可能です。
お見事でした量子化ノイズの実証!w1発でスッキリ整理できました
コメントいただきありがとうございます! 量子化ノイズがどれほど一般視聴帯域に影響があるのか、ご確認いただける音源リリースをクラウドファンディングでプロジェクトしてスタートしております! ぜひご支援ご協力のほど、よろしくお願いいたします! qrates.com/projects/28948-sober-ep
ありがとうございます❗ 非常に明瞭、明確な御説明で感服致しました。
正しい理解が広まることを、心底願っています。
本当に、感謝、感謝┅ です。
三輪田 武寿
コメントありがとうございます。メーカーさんは消費者を騙したりしないで、実直な良い製品を作ってほしいなぁと思っています。
すげー納得感ある
ありがとうございます!
5つ目の動画はまだないのかな・・・?
スピーカーで聞けば一応ハイレゾにも存在価値はあるみたいだけど、違いがわかりにくいと言われたCDvsハイレゾがこうも理詰めで説明されると、ハイレゾ鑑賞は贅沢な娯楽なんだなっと感じました
よく聞く話でハイレゾで音が広くなるとか細かい音がしっかり聞こえるっていう表現は体感や機材によるものなのでしょうか?
いろんな原因があるとは思いますが、ガチの音楽家集めたブラインドテストで「こっちがハイレゾだ!」の正解率は50%(つまり当てずっぽう)だったらしいので、音が広くなるとか細かい音がしっかり聴こえるのはプラシーボと考えていいでしょう。違いが体感できるとすれば、それはマスタリングがそもそも違うことが原因だと思われます(5つ目の動画で話す予定)。それでもしっかり選んだハイレゾ音源に価値はあると僕は考えていますが。
16ビット(96db)でも、スピーカからそんな大きな音で鳴らすとご近所から大きなクレームが入ります。
また、人間にはマスキング効果があるので96dbの音を聞いているときに20dbの音は聞こえません。
じゃないと昔のアナログテープ音源(カセットならせいぜい50db)やレコード音源の音なんか聞いていられませんよ。
現在、62歳ですが、18歳の頃からオーディオ世界に浸って来ましたが、色々なフォーマットが、発売され消えて行く世界ですが、基本的にdiskで音楽再生する事が、基本でしたが、最近はハイレゾも浸透して来ました。但し、自分的にはハイレゾは、データをいじり回している世界に感じてしまい、馴染めません。自宅のシステムも、大型スピーカーと巨大で重いアンプで音楽を浴びる様に聴いております。貴兄の動画で長年の技術的疑問点が理解出来ました!特にディザや16bitのフォーマットでも、十分な特性を持ち、ダイナミックレンジを再現する事が出来る事を、理解出来ました!本を読んでも、実際の音を聴かないと納得出来ないのが、オーディオマニアの悪い点だと思います。自宅のSACDプレーヤーは、2010年発売の製品ですが、今は亡きバーブラウン製のICを搭載する旧型です。此に替わる製品が無いし、金額的にもかなりの額に成るので、最後まで愛用して参ります。それに大型スピーカー🔊から、浴びる様に聴く音楽が自分には、一番納得が行きますので、ヘッドホーンで聴く様なハイレゾには、手を出す事は無いでしょう。第5段の動画を楽しみにしてます。
ジェフ・ロウランドのデジタルパワーアンプのmodel#304を、東京電力の高圧線停電事故で、破壊されましたが、漸くアメリカ合衆国、コロラド州から部品が、届き修理が完了しました。お盆休み明けに、代金を振り込み、自宅へ納品されます。初めてのデジタルパワーアンプが、どんな音質か、大変楽しみです❗
ジェフ・ロウランドのmodel#304が、修理から戻りました。ダイナミックレンジが117dBは、伊達では有りません。小さい音量でも、音が痩せません。ウーハァーを完全にコントロールして、楽器と楽器が切り替わる時の、ほんの少しの無音状態を完全に再現します。中華製品の安物デジタルアンプでは、絶対に不可能です。アンプ自体のSN比が勝負に成りません。更にハイレゾが始まる以前の2003年に、発売されたアンプですが、此だけの性能を再現しています。当時の価格は300万円ですが、現行のmodel#735は、定価620万円ですから、何れだけバーゲンプライスだったか、分かります❗
クロスオーバー周波数について
フロントスピーカー
サブウーファー
のクロスオーバー周波数をどれぐらいで合わせていけば、打ち消し合わずに済むのでしょうか?
素人質問ですみません🙏
次回はぜひ邦楽の音圧上げすぎ問題を取り上げて下さい
レベルが振り切れて海苔になってます。
リクエストありがとうございます! コンプレッサーの良い具合の使い方って難しいですよね。
24bitは、車でいうと時速1km以下をより細かく制御できるみたいな話かな?
非常に興味深く見させていただきました。
私の場合、もちろんハイレゾとCD音源の聞き分けはできませんが、「良い音がする気がする」という気分だけでハイレゾ音源を買っちゃってます。
どこかの動画で見た話ですが、スピーカーでもアンプでも、良い素材を使って作られたものだと、良い音が出ると感じてしまうんですよね。
完全なプラシーボだと思いますが、音源も同じ感じです。
売り手にとっては、自分みたいなヤツは良いカモだと思います…
コメントありがとうございます。「良い音がする気がする」のには実はカラクリがあるのですが、そのあたりは次の動画で説明しようと思っていました。(面倒くさくてまだ作れてません
音質の良し悪しというのは機械では測れない部分も多く、プラシーボは避けられないのも事実です。
物理的かつ客観的な事実はきちんと理解したうえで、自分なりに良い視聴環境を整えよう!というのがこの動画の趣旨だったりします。
とても分かりやすい、おもしろい動画ありがとうございます。
cd音源(44.1khz 16bit)をハイレゾ音源にするのは大した差はないのは納得できたんですけど、mp3音源をハイレゾ音源にアップサンプリングした場合は聞いて違いなどはわかるんでしょうか?
次の動画見直して、mp3音源では圧縮されてるので違いがでることを理解しました!
見ていただきありがとうございます! ご理解いただけたようでなによりです。
自分も環境音でマスキングされるかもというのは思ったことはあるのですが、環境音自体が全体域にわたって隅から隅までまんべんなく30出ているわけではないのかなと思い、音源と被らない位置においては高bitの部分を感じられるのかなと思っているのですが、どう思いますか?
コメントありがとうございます。どう思うかと聞かれますと、前提が不明なのでなんとも言えません。ディザリング有無や音源によります。私は総合的に考えて16ビットで十分という考えなので、環境音だけに着目して結論を出すのは難しいです。
環境音が暗騒音になると思いますが、そのマイクの周波数全帯域にわたってまんべんなく出ています
高bit部分と言われますが、通常ー70dB以下の音ってほぼ暗騒音と回路の熱雑音で、16bitで余裕で再現できてるサーとかジーとか聞こえてるノイズを、より高bitで再現する意義を感じられるか、とても疑問がありますね
教えて欲しいです。
高周波96khzまでちゃんと含んでいる24bit192khzの音源を、製品のスペック上で表示されている再生周波数特性が30khzくらいのパワーアンプ、プリアンプ、スピーカーで鳴らせるのでしょうか? っていうより 再生周波数特性などは気にせずに30khz以上の音は鳴っているんでしょうか?
オーディオの事がよく解っていません・・・ やっぱり製品の再生周波数のスペックって大事なんでしょうか?
コメントありがとうございます。こちらで解説してますのでご覧ください。ua-cam.com/video/IL26RDAQsPo/v-deo.html
ありがとうございます。
ですが、この動画も何度も見ての疑問なんです・・・
スピーカーについては明確に気にしないでいいと発言してもらってますが、アンプやプリアンプについてはそんなに触れていないような気がしていました・・・
そこで質問させていただいた次第です・・・
@@まぐまぐ-g3m なるほど、見ていただいてありがとうございます。周波数特性はメーカーによって言い張り方がまちまちなので、あまり信用しすぎない方が良いと思いますが、30kHz以上を明確に出力したいのであれば、数字で確認するに越したことはないでしょうね。
とはいえ、高価なアンプほど上が出るというものでもないので難しいのですが、システム組んでるお店やショールーム、友達の家にマイクを持って確認するのが間違いないかもしれません。
個人的には、30kHz以上はどうせ聴こえないのだから、その「音質」にこだわるより前に、可聴域でまずは理想のシステムを組んで、おまけで30kHz以上も多少出てるなぁくらいで良いのではないかと思ってまして、件の動画の結論に至っております。
参考にならず申し訳ありません。
ご返信ありがとうございます!
非常に4つの動画とも勉強になっております!
それこそ マイクをパソコンにつなげて高周波が出ていることを確認させたいのですが、そのやり方が自分では解らないのです・・・
自分が所有しているwav音源は、Wavepadというパソコンのアプリで96khzまで高周波を含んでいる音源だということを確認できていますが、それが自分のコンポからちゃんと鳴らせているかどうかが不明なんです・・・
そこを確認する方法とかを今後、動画で是非とも教えて欲しいです!
こちらこそ本当にありがとうございます!
@@まぐまぐ-g3m 参考になるか分かりませんが、こういった製品を使うと良いのではないでしょうか?
av.watch.impress.co.jp/docs/series/dal/1206043.html
いわゆる縦軸の『ギザギザの差』かな?
24→16bitにすると、いわゆるTHDのような事象が起きて、高調波ノイズがのるんでしょうね。
マスキング周波数(1/3オクターブ:つまり、可聴域周波数ごとの聴き取りやすさ)の影響とかは無いんですかね?無いか😅
最初のころはハイレゾなんて自己満足のものだろうと思ってました。「何がハイレゾだソニーめこのやろう」みたいに思ってたのは昔の話。ハイレゾに対抗するためレコードを聴くようになりいつしかレコードの音源をフォノイコライザーを通してデジタル化したいと思うようになり、できるだけいい状態で録音してました。もちろんこの動画で意味がないって感じの32bitで、しかしある英語のサイトでこんな記事を読みました。もちろん和訳して。「CDの音源よりも高音質ならそれはハイレゾ」って書いてました。
ハイレゾに対抗するために自分はハイレゾに手をだしていたんだなぁって思いました。今ではハイレゾにこだわって生きてます。
しょーもな
コメントありがとうございます。文意はちょっと理解しきれませんが、レコードの音をデジタル化する際に32bitで192kHzで録音するのは意味があると思いますよ。動画内でも話していますが、製品化された音源を単純に聴く(DA)だけなら32bitは意味無しですが、自分で作ったシステムでアナログをデジタル化(AD)するのはある種源音のバージョン違いを作ることになるので、高いビットレートで録るのは少なくとも無意味ではないかと思います。
アナログレコードは、あの円盤をモーターダイレクトかベルトで回転させて、針で溝の振動をこすって拾い、ピックアップで振動を信号に変えて、フォノイコライザーでF特調整とアンプしてるので、各個別パーツごとに音色に唯一無二の特徴が出ますよね
言わば各個別パーツごとに高価なエフェクターかけてるようなもので、他では入手できないほぼ趣味性の音質と言えますから、個人で気に入ってる組み合わせやセッティングで聞いて満足すればいいんですよ😁
本来、音楽鑑賞って本質的にそういうものです
すき
Keep Going!
Thank you Van!
シャープのワンbitアンプって何だったんだろうか?
基本構造はDSD ADC + Power DACだったはず
構造原理からして昨今のD級アンプより明らかに劣る音質だったと考えられる
そもそも(私の場合)仮に0dbの環境にいたとしても、耳鳴りがあるので24bitのダイナミックレンジは生かせません😅
耳鳴りって不思議ですよね、私もライブ見た後にしばらく続いてます。
そうかぁ、体感として違ったけどなぁ。小さいコンサートを聴くくらいの環境でははっきり違ったけど。
販売戦略だったのかな。疑いながら聴いてても、高い音のパーカッションの立ち上がりや、残響の気持ちよさとかには違いが出てたけどな
まあ、個人的にはストリーミングサービスで楽しむほうが性に合ってたんで、あまり興味がなくなってしまい、ハイレゾ音源をわざわざ読み込んで再生することもなくなったイマだけど
コメントありがとうございます。体感は結局体感ですからね。
リスナー側にメリットがないのはおっしゃる通りですね。ただ制作における24bitの恩恵はちゃんとあってA/D、D/Aのノイズフロアを低くしてS/N比を良くすることができます。
動画で出てきたコンプレッサーは大きい音を抑えて全体を持ち上げる機材なのでS/N比がいい状態ならノイズを気にせず、音作りとしてかけられるので非常に大きなメリットです。
最後の方でそのあたりも説明していますので、よかったら見てみてくださいね!
@@036Staris
返信ありがとうございます!
もちろん最後まで拝見してます。24bitのメリットはそこじゃないんだよ!って事がいいたかったのですが言葉足らずでしたね。
これ以上は細かい話ですしスタジオレベルの話になってしまうのでやめておきます。
制作頑張ってください!
SONYウォークマンで有線イヤホンで音楽聴くとハイレゾで超良い音に聴こえますが、どう理解すれば良いですか?教えて欲しいですー。m(_ _)m
私もここ数年で外で聞くときは、有線ヘッドホンとウォークマンになりました。
家では、腰を据えて聴くときはヘッドホンをオーディオインターフェイスに繋ぎます。
要は、ある程度パワーがあるヘッドホンアンプであることが重要なポイントの一つだと思いました。
何を聴いてもスマホ直ざしより普通に音が良くて、聴いてて楽しいので。(NW-A105とゼンハイザーHD-25、Apogee Duet)
ファミコンの8bitの曲はデータが少ないから音が少ないのでしょうか?
コメントありがとうございます。よく言うファミコンが8bitというのは、CPUが8bitであるという意味で、2の8乗のデータを処理することができるという意味です。この動画で言っているbitは、2のn乗で空気の振動(音)の圧力の大小を標本化(データ化)するという意味で、この2つは根本的に意味が異なります。
ファミコンの音が少ないのは、ファミコンの内蔵音源が基本3和音+ノイズのみという仕様(PSG)だからです。
ちなみに、「燃えろ!!プロ野球」とかには人間の声や歓声がサンプリングされています。恐らく1bitで標本化されたもので、独特のガビガビした風合いはこの動画で解説している「量子化ノイズ」によるものと言っていいと思います。
@@036Staris なるほど!詳しくありがとうございます!
昔、ハイレゾが聴けるミニコンポを店頭で売っていた販売員に、
24ビットっていうても、大きい音が鳴らせるだけでしょ!?
って聞いたら、ニヤニヤしてたけど、逆に小さい音が再生出来る、って事ね。
どっちにしても、ハイレゾとCDとの比較を説明する、サイン波のあのギザギザモザイクのような画は周波数方向のみは正しいということですかね。
そうです、あのギザギザモザイクは嘘っぱちです! いや、完全に嘘ではないですけど…というところが嫌らしい騙し方なんですよ。
もはやハイレゾはいらないんじゃないでしょうか。僕の耳にはハイレゾ可聴域は多分届かない
疑問なんですけど24bitと16bitでは変化が無いのに24bitと8bitだと差があるんですか?
人間の耳のダイナミックレンジは120dBです。16bitと24bitはディザを使うことで120dB以上のダイナミックレンジが確保できます。8bitのダイナミックレンジは50dBも無いので、人間の耳で聴き取れる範囲より狭いことになります。
@@036Staris なら16bit以上はロマンの世界ですね。あと数万の機器じゃ対応してても鳴らせないですよね最低でも100万以上をかけてノイズなどを徹底的に排除しないと意味なさそうですね。グリーン電源とか使って
@@イオジー ええ、その通りです。そのことを動画内で説明しています。制作時に高いビット深度を使うメリットがあることも補足しています。
@@036Staris もう一度よく見てみます、ありがとうございます♪
これは衝撃の内容ですね。bit数が増えて解像度が上がってるなんて言われてるけど完全に音消えちゃってますもんね。
しかし実際ハイレゾはジャズやクラシックの生録音みたいなのをスピーカーで聴いた時しか恩恵を受けれないってことなんでしょうか。
せっかくアマゾンで聴き放題になったのにちょっとがっかりですね。
そうですね、生録音じゃないとほとんど意味が無いと考えて良いと思います。
CDもそれなりに歴史がありますし、特にPro Tools移行前はエンジニアさんが試行錯誤して良い音を作ってるので、軽視できないですね。
私は古い人間なのでアナログレコードぐらいのダイナミックレンジのほうが聴きやすくて疲れませんw
私は中途半端な人間ですが、アナログの方が好きですね。
オーディオって、思い込みが多い世界なので、何ともです。
電子の流れがーーとかケーブルは純銀がーとか言い出すし。w
二酸化炭素が見えるグレタ氏ならきっとわかるんだろうな・・
音質って目で見えないから、そこにつけ込んで色々な言説が流布されますが、なるべく噛み砕いて実感してから動画にまとめております。良かったら他の動画もぜひ見てみてくださいね!
@@036Staris 言説・・確かにそうですね、配線とか気になるなら、回路基板パターンを全部純金にしたりする方が先な気がしますし。
実はスピーカー自慢動画を見ていてここへ来たんですが、スピーカーから出力したものをマイクで拾ってドヤ~~ってのが、何やってるのかわからなくてw
そこへいい音です。とかレスがついて居たのが謎過ぎました。
@@BUTUBUTU-BLOCK-TAROU 空気録音というやつでしょうか? 雰囲気は分かりますが、それで良い音悪い音を判断できるのはすごい耳の持ち主なのでしょうね… 私はマイクの立て方やマイクの品質や動画に編集する際のエンコードとUA-cam側のエンコード仕様が気になってしまうのでとてもとても判断できる自信がありません!
@@036Staris ですよね。
信号が正確にスピーカーから出るかどうか、その信号自体が録音した時のクオリティーを保てってるかどうか、まずはそれですよね。
マイクという不確定な要素と、空気を伝わったときの損失や、反響による波の増減、そして最終的に聞いている側の音響装備の状態で全く変わてしまいます、普通に考えて。
すっきりいたしました!w
残された差分成分を比較しなきゃ同じか異なるかなんて意味無いと思うけど、-60dBまでしか表示出来ないんじゃ確かに手持ちの機材的には無理なんだろうね。
その差がスパイス的な感じになってんじゃないかと、あくまで個人的に、解釈してる。
お茶も測定機に出にくい成分がいっぱいあるとか、人の感性もばかにならんよ。
にしても、危うく騙されるとこだったわ。
aacのビットレートで128と192はどれだけ違いますか?
なんなら12ビット十分。
不必要にビットを上げ、同じ音源を再販してもう一儲けしている業界の闇。
レコードが30年位、でCDが登場で、30枚位買って以来辞めてレコードに戻ったり、カセットだったりで25年ほどCDは買ってません、今わシャンリンM6PROでバランス接続で聞いてます今手持ちのミニコンポで言えばM6でバランス接続のほうが音はおなじCD音源でもDAPのほうが音が良いです、ともするとMDのほうが音が良かったりもします、ハイレゾについては既に老骨の身で高音域は飛んでますので、、ま、蓮舫ちゃんが、言ってたなんで1番じゃなければと、、一緒ですね人間進歩しません,兆戦しなければ、、
プラシボについては、人間ですから個人差が大きい、絶対音感のピアノの調律師がプラシボを信じたら、仕事になりませんし、音痴の人も沢山いますし(昔より増えてる、カラオケのせいで)音楽は今でも遣ってますがカラオケは苦手で音が拾えないんですギターなら歌えるのに笑えます、自分でも、ギターよりDAPのほうが手放せなくなってますし、バランスは欲しいしハイレゾもしかり、LDAKもしかり、おまけに歩きながら外でもいい音が聞ける最高に楽しいし、いい時代に生まれて死んで行きます。
今でもMDコンポ現役です。(NaxosのプレイリストをDDC接続で録音)
作り手側が96khz32bit floatとかで作業するメリットは計り知れないけど、リスニングには無意味ですね。
作品にする段階でダイナミクスを整え、エイリアスノイズも除去するので。ハイレゾの規格を考えた奴は本当に罪深い。
本物のハイレゾは「録音する段階」からハイレゾ向けの録音環境でなければおかしい
昔の環境下でハイレゾなんてCDのマスターに一度記録した時点で空気感は消失
レコード最強ということがわかるだけ
なんか昔、家電て流行った
ファジーみたいなもんやな🤡
例えが悪くて済まん🫠
そんな家電があったのですね! 格闘ゲームでもファジーガードという技術があります! 全然関係ないですね!
ハイレゾ音源が音質いいのは解像度が高いからではなく、音圧より音質とダイナミックレンジ優先のマスタリングしてるってだけ。だからCDでも山下達郎みたいに音質重視でマスタリングすれば充分高音質。だから達郎さんはハイレゾ配信はしてない。
マイクが対応してないと意味ない
すみません、どういう意味でしょうか? 私の浅い知識では理解ができませんので、ご説明いただけますと幸いです。
@@036Staris マイクが24ビット ハイレゾ対応じゃ無いと高い音が小さくなったりノイズだけになったり撮れてなかったりするので対応してるマイクで取った方が良いって事です。
@@アサルトの中級者 ご回答いただきありがとうございます! 高い音が小さくなってしまうとは、大変なことですね! ぜひ対策しないといけません。差し支えなければ24ビットハイレゾ対応のマイクというものはどういった製品があるのか、リンク等でご教示いただけますでしょうか?
@@036Staris 調べてみたんですか普通のマイクよりかなり高いですね そのマイクでとった方が高音20KHZを超えてからの沈みが少なくより正確に録音できるのだと思います
公式スペックは保証よりひずみが少し大きくなる直前の最大音量(周波数)に設定してるのが正しいです マイクにもロゴがあるのでそれで判断した方が良いです
下の動画マイクではありませんかスピーカーなどは数値で計った方がより分かりやすく聴力はどうしても限界がありますね 動画の96デシベルは多分再生音量限界の音なのでそれ以上はひずみとなってノイズが乗っていると思います 実際それくらいの音量で聞かないし小さい音をそれくらい大きく持ち上げたら小さい音源だけスピーカーを最大音量で再生するのと同じようになってしまうと思います
ua-cam.com/video/qJa19jZlmM8/v-deo.html
@@アサルトの中級者 そうなんですね! とても勉強になります! ぜひお調べになった「普通のマイクよりかなり高い」製品をご教示いただけますでしょうか? 「マイクにもロゴがある」とのこと、とても興味がございます! ぜひぜひよろしくお願いいたします!
ハイレゾにはまだハードが追いついていないのではないかなぁ_φ(・_・
いつの日かハイレゾを体感出来る今までの常識とは違う音楽の聴き方が生まれるかもしれない(^_^;)
期待して新たなテクノロジーの到来を待ちたいと思います!