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いつもとてもためになる動画等ありがとうございます。roonと廉価光アイソレーションユーザーです。アジアポップスを聞くのにTIDALは楽曲が少なく、KKBOXに切り替えたところroon パスの表示によると24ビットのおかげなのか音は良いと(切り替え前のTIDAL MQAよりKKBOX AACのほうが)思います。ご参考まで
コメントありがとうございます!これはとても良いご指摘で、KKBOXは完全に見落としておりました。さっそく、概要欄に追記の上、今後調査の上で特集動画を企画してみたいと思います。こういうこともあり、情報交換・公開は有意義だと思います!
spotify supremiumはハイレゾじゃなくて、ロスレス配信予定ってことだったのか。Qobuz楽しみ!
コメントありがとうございます!下の方のコメントになるように、KKBOXも良いそうです。
以前、Amazonミュージックを使った時に、ふと疑問に思った事なのですが、配信されるハイレゾの曲データは再生する環境に合わせて、何段階かでレートを落として配信してくれるようになっているようでした。そのレートが何段階かある曲データのうち1番高いものはいいのですが、それより少し低いレートの時の音質があまり良く無いような気がしました。気のせいかもしれませんが、ハイレゾの元データからレートが低いデータを作る時に、作り方によって音質に差があるのか疑問を持ってしまいました。
コメントありがとうございます!通信環境や受信機器のコンディションによるダウンコンバード。確かにこの内容は見落としておりました。音楽や動画のストリーミングの黎明期に、当時はネット環境もPCなどの受信機器も今から見れば超低スペックだったために、ストリーミングの一般技術として、受け手の環境に合わせたダウンコンバートが一般的技術として導入されたと思います。UA-camなどでは、今でも外出先のスマホ試聴などが多く、活躍していますね。ちなみに、ダウンコンバートは配信側で自動で行われるので、コンテンツ納入側に作業は発生しないと思います。現在の環境であれば、ハイファイやハイレゾ再生においてそうした低スペックでの再生はめったにないので、あまり話題にならないのでしょうね。一方で、超ハイレゾ(32bit768kHzやそれオーバー)のマスタリングをそのまま配信して、その規格どうりに受けられずダウンコンバートという現象は、今後もしかして発生して話題になるかもしれませんね。
サブスクは金がかかるので演ってません。ハイレゾと普通のCDと全然違い側分からないので、ハイレゾも追いかけるのもやめました。以前、エディオンのオーディオ専門店員もハイレゾには疑問視してました。
いつもコメントありがとうございます!新譜などコレクション外のソースを、月にアルバム1枚以下の購入というペースでCD購入の手間や時間差をいとわないなら、サブスクの必要はないですね。そういうコンディションの方も大勢いらっしゃると思います。
@@audio110 ありがとうございます😊
Roonはそれ自体の他に、TidalとQobuzの契約が必要で、費用的には飛び抜けるのでは?HEOSはAmazon musicは聴けるものの、Tidalを聴くには国を変える必要があり、面倒。 外国勢ではそこ迄しなくとも、BluesoundなどはAmazonもTidalも聴けるようにセットは出来るだけに、Tidalに対応などとアナウンスしないでほしいもの。
コメントありがとうございます!5年前にふるさと納税でRoonの永久ライセンスを購入したが故にその後使い続けていますが、昨今の円安では、ご指摘通り海外もののコストが気になりますね。
邦楽全然知らないし好きじゃないのでQuubuz早くきて欲しい。
コメントありがとうございます!Qubuzは、少し遅れ気味で、まだベータテストのようですね。待ち遠しいですね。
いつもとてもためになる動画等ありがとうございます。roonと廉価光アイソレーションユーザーです。アジアポップスを聞くのにTIDALは楽曲が少なく、KKBOXに切り替えたところroon パスの表示によると24ビットのおかげなのか音は良いと(切り替え前のTIDAL MQAよりKKBOX AACのほうが)思います。ご参考まで
コメントありがとうございます!
これはとても良いご指摘で、KKBOXは完全に見落としておりました。
さっそく、概要欄に追記の上、今後調査の上で特集動画を企画してみたいと思います。
こういうこともあり、情報交換・公開は有意義だと思います!
spotify supremiumはハイレゾじゃなくて、ロスレス配信予定ってことだったのか。Qobuz楽しみ!
コメントありがとうございます!
下の方のコメントになるように、KKBOXも良いそうです。
以前、Amazonミュージックを使った時に、ふと疑問に思った事なのですが、配信されるハイレゾの曲データは再生する環境に合わせて、何段階かでレートを落として配信してくれるようになっているようでした。
そのレートが何段階かある曲データのうち1番高いものはいいのですが、それより少し低いレートの時の音質があまり良く無いような気がしました。
気のせいかもしれませんが、ハイレゾの元データからレートが低いデータを作る時に、作り方によって音質に差があるのか疑問を持ってしまいました。
コメントありがとうございます!
通信環境や受信機器のコンディションによるダウンコンバード。
確かにこの内容は見落としておりました。
音楽や動画のストリーミングの黎明期に、当時はネット環境もPCなどの受信機器も今から見れば超低スペックだったために、ストリーミングの一般技術として、受け手の環境に合わせたダウンコンバートが一般的技術として導入されたと思います。
UA-camなどでは、今でも外出先のスマホ試聴などが多く、活躍していますね。
ちなみに、ダウンコンバートは配信側で自動で行われるので、コンテンツ納入側に作業は発生しないと思います。
現在の環境であれば、ハイファイやハイレゾ再生においてそうした低スペックでの再生はめったにないので、あまり話題にならないのでしょうね。
一方で、超ハイレゾ(32bit768kHzやそれオーバー)のマスタリングをそのまま配信して、その規格どうりに受けられずダウンコンバートという現象は、今後もしかして発生して話題になるかもしれませんね。
サブスクは金がかかるので演ってません。ハイレゾと普通のCDと全然違い側分からないので、ハイレゾも追いかけるのもやめました。以前、エディオンのオーディオ専門店員もハイレゾには疑問視してました。
いつもコメントありがとうございます!
新譜などコレクション外のソースを、月にアルバム1枚以下の購入というペースでCD購入の手間や時間差をいとわないなら、サブスクの必要はないですね。
そういうコンディションの方も大勢いらっしゃると思います。
@@audio110 ありがとうございます😊
Roonはそれ自体の他に、TidalとQobuzの契約が必要で、費用的には飛び抜けるのでは?HEOSはAmazon musicは聴けるものの、Tidalを聴くには国を変える必要があり、面倒。 外国勢ではそこ迄しなくとも、BluesoundなどはAmazonもTidalも聴けるようにセットは出来るだけに、Tidalに対応などとアナウンスしないでほしいもの。
コメントありがとうございます!
5年前にふるさと納税でRoonの永久ライセンスを購入したが故にその後使い続けていますが、昨今の円安では、ご指摘通り海外もののコストが気になりますね。
邦楽全然知らないし好きじゃないのでQuubuz早くきて欲しい。
コメントありがとうございます!
Qubuzは、少し遅れ気味で、まだベータテストのようですね。
待ち遠しいですね。