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先日、トレックストアでドマーネSL5・マドンSLR7・エモンダSLR9の3車種を試乗いたしました。三者三様のバイクたちでしたが、2回試乗させていただいたのはドマーネSL5でしたね。たしかに坂が大嫌いなわたしでも、エモンダは思わず笑ってしまうほど楽しく登れました。マドンもまるでS-WORKSかと思うほど、とんでもない剛性感で良く進みました。しかし、これまでレーシングモデルばかり乗ってきたものから言わせると、ドマーネのまるでカーペット上を走っているかのような、シルキーな乗り心地には度肝を抜かれましたね。どうしてもスペック上や価格の高さで、嫌煙されているモデルかと思いますが、実際にレースでもしない方が大半ですし、ほとんどの方がこのモデルがマッチしているのではないでしょうか?
そうなんです、乗り比べたら良さがわかるんですけど…
アベレージ30Km/hの場合、走破性でいけはオールロードが1番速いように思います。上に跳ねないので前に力が伝わる点と、タイヤの分厚さで路面抵抗少ない印象。
タイヤが太くてグリップが高いとコントロールに余裕があるのもメリットです
レビュー、頷きながら拝見しました。第4世代が出た頃、リムのエアロロードからの乗り換えで一時期RSL検討してました。結局その後にカレドニア5を知ることになってさらにカラーに一目惚れしたので自分はそちらを買いましたが、実際多くの人の用途に合うバイクですよね。とはいえ、サーヴェロでもセールになっているのはいつもカレドニア(無印・5共に)なので、このカテゴリーは売れ行き悪いんでしょうね。乗るといいバイクなんですけどねぇ…
エンデュランスロードを責めるわけじゃないんですが「華がない」んですよね。ロードバイクって趣味の乗り物なので、最終的にはやっぱりわかりやすい魅力がある=速くて軽いバイクを買っちゃう…
レビューお疲れさまでした。いつもの試乗前のうんちく部分が大好きです。ジオメトリは確かに日本人からすると、帯に短し襷に長しになりがちなんですよね。「北米メーカーは防水をなめてる」には笑いました。ではすくみずさん的に防水にこだわりを感じるメーカーなどはあるんですかね?
ヘッドに関して言えば最近は各社似たようなものですが、メリダはベアリングに水が直撃しないようになっていました。いずれにせよ、組付け時は防水のためしつこくグリスを盛っておくべきですね…
@@skmzlog 返信ありがとうございます。メリダですかあ、なるほど。このあたり自分では組付けしない立場だと確認を怠りがちなポイントですね。グラベルを走るときは、防水・防塵はとくに気になるところなので、グリス等対策は心するようにします!
ドマーネSLRのレビューマジで少ないですよね。トレックストアでも、SLRはマドン・エモンダで大半らしく、販売履歴すらないといわれました。
デビュータイミングも悪くて、第7世代マドンの影に隠れてしまったんですよね…2022年にモデルチェンジしたことすら知らない人も結構いるとか…
ご説明わかりやすいです。ありがとうございます✨
参考になったなら嬉しいです
エモンダ購入時に検討したのですが25Cを使っていたのに一気に32Cまで太くなることへの心理的抵抗、それと同グレードのエモンダに比べて高価になることがネックでした。でも購入後レースに参加しなくなった今の自分にはドマーネの方が向いていたかもなと思ってます。
エモンダ、タイヤクリアランスは次期モデルで解消されるでしょうですし、ドマーネみたいなバイクは今後貴重になるかもしれません
実際こんなロードバイクがジャストフィットする人多そうですね私は凄く欲しい25cクリンチャー下り怖いです
自転車をは1台しか所有できない…となったら選択肢の筆頭になると思います。
エンデュランスライドのライトサイクリストは、DOMANE AL4やAL5くらいの価格帯がボリュームゾーンかもしれないですね。
エントリー層は予算もそんなに割けないでしょうし(いきなりSLR買う人もいるらしいけど…)アルミになるでしょうね。ただ私、実は最近のはアルミフレームのこと全然知らなかったりします…
古株だけどAL2乗りこのくらいの価格でホイールとタイヤ変えるのがリーズナブルかとフレームが結構良いって聞いたので(店員もそこは同意してた)直進安定性+剛性感が結構あるちょっと重いけどあんまり軽いのも巡行性能が落ちちゃうし以前はバラ完でチタンフレームのコンポごちゃ混ぜ11速に乗ってたのだけど今の8速クラリスなAL2改のほうが良いような気が8速はスプロケの歯構成変えると別物なのでそこがキモ
ドマーネSLRはダウンチューブ裏のネジ穴は他のネジ穴より小さく、ボトルゲージをつけれないと思います。
確認したところ、Di2バッテリー固定用のM4ボルトで、ボトルケージは取り付けできないようです。ご指摘ありがとうございました。
いえいえ少し前にSLRを購入してこの部分にセキリュティをつける予定がつけれなかったので、公式にもあまり書いてないので参考になればと思いました!
SL5を検討してました。見た目もコンセプトも魅力的だったんですが、グラベル行かないので38Cまでは要らないし、重量も価格もそれなりなのでTCRを買いました。
TCRも良いバイクですよね。最近は普通のロードバイクでも太いタイヤが入るので、ロング向けのバイクはなかなか差別化が難しいなと思います
また真っ黒なバイク乗ってる。ヘッドベアリングもそうだけどisoスピードもハードに使うと壊れそう。38Cのタイヤが履けるならフレーム側で振動対策するのは過剰な気がするなぁこういうバイクはカスタマイズでヒルクライムからグラベルまで楽しめるから、何でもできるって意味で初心者にオススメな気がするけど人気ないのかーw
IsoSpeed、取っ払っちゃうとエモンダとの棲み分けが微妙に…初心者に勧めるには高価(SLグレードでも)なのがネックですね。作り手のこだわりが伝わって来る良いバイクなんですが…
38Cでsワークスのブロックタイヤハンドルが遠かったのはグラベル用のフレアハンドルにして解消しました。チェックポイントでもよかったんですが、38cぐらいまでしか履かないのでドマーネにしました。
1台でカバーできる範囲が広いバイクだと思います。
尻や手に蓄積するダメージが長距離を走る上で平均巡航速度の低下に繋がると思うので快適性に特化したエンデュランスの方がロングライドだけなら、エモンダ等よりも平均速度が高く出るんじゃないかなと思ったりする(上級者の方は関係ないでしょうけど)
どれだけバイクが速くても手が痛い腰が痛い…となるとまともに走れないので、快適性って重要です。ただ、最近はレースバイクの快適性もずいぶん向上しているので、ドマーネの立場が…
ブルベとかする層にぶっ刺さる性能だと思うんだよなぁ。アルミモデルはもっと安いので走り心地が良ければそっちで良いかもしれない。ホイール変えればもっと軽くなるし。
アルミ版は乗ってないのでなんとも言えませんけど、IsoSpeedもついてないし、モデル名が同じだけの別物だと思います。エントリー層の受け皿という役割もありますし。
家にドマーネSLR gen3とエアロ オールラウンド所有してますがオールラウンドしか乗らないです。 乗り心地の良さはタイヤの選択が支配的なのでドマーネじゃなくても良い。
普通のディスクロードが32cとかそれ以上のタイヤ幅を許容するようになったので、今後こういうバイクは少なくなっていきそうだとは思います。かつてドマーネやルーベが活躍したクラシックレースも今はエアロロードばっかりですし。
ダウンチューブ下のボルトはdi2バッテリーの留め具用途で、ケージを着けられる部分ではないんですよね紛らわしいですが。gen4発売当初、内蔵ストレージにBB下もあるとか最強じゃん!って思ったんでちょっと残念でしたw
すでにコメントで書かれていましたね失礼
タイヤサイズが同じなら、設定するBB高さによって、ダンシングした時の加速感と平坦巡航する場合の速度維持のしやすさに差が出る、と(ビルダーさんから)聞いたことがあります。30Cと38Cなら、生じたBB高さでの(上記フィーリングの)変化は感じれるのでしょうか。(すくみすさんが語ってる時のバック音楽をオフにして頂けると聴きやすくて助かります。。クソリプでご免なさい)
ジオメトリの違いより、タイヤが太くなる影響のほうが大きいですね。BGMのせいで聴きづらくてすみません。だいぶ音量を抑えたつもりだったんですが…
のんびり走る勢ならSLでいいしレースならマドンかエモンダ買うし悪路を走る長距離で速く走る状況が日本である人って少ないと思います。
そうなんですよ。そこが不人気のポイントだと思います。レースは高いバイクを買う口実になるけど、こういう性格の車種ではなかなか…ただ、引退したプロ選手なんかは結構乗ってるらしいですよ。
そうなんですね、元プロ選手は引退しても速いし快適性が欲しいんですかね?新型マドンの快適性がアップしてエモンダより軽くなったって言われるとマドンを選ぶ人が多そうです。
剛性目的の大きな閉断面に、わざわざ大開口ってなんだかなぁ… と、この類の収納ギミックを見る度に思ってしまいます。実際に使ってみると掌を返しそうではありますが。RSL廉価版フレーム(ダボ穴と開口がない分SLよりちょい軽でH1.5フィット)、機械式105組、お値段30万円ちょい、みたいなのがあれば最高だなあ。
RSL結構興味あるんですが、ドマーネならではのユーティリティ性が犠牲になっちゃってるので、やっぱり「エモンダでいいじゃん」ってなっちゃうんだと思います。
ジオメトリーが同じ末弟のAL4に乗ってますが、ロングライドするならチューブレス必須ですね。SLRは憧れます。でも価格的に憧れで終わりそう…立ち位置的には…EmondaとCheckpointの間?ホイール複数セット運用すればグラベルもいけるマルチロールバイクにもなれる?
SLとSLRの間で価格差が大きすぎて、だいぶユーザーを逃してる気がします…
トレックAL2持ってるのですがどのようなタイヤなら入りますかね?
モデルや年式によって異なるので、購入したお店で聞いてみてください
お疲れ様です。いつもレビュー動画、楽しく拝見させて頂いてます。動画でタイヤの話が出できたので、質問があります。TCRに乗ってます。25cタイヤが付いてるのですが、はじめは次にタイヤ交換をする時は限界ギリギリの32Cに交換するつもりだったのですが、25cでも思った程、神経質にならずに走れたので、あまりタイヤを太くしてモッサリ感が出るよりは28c位がいいのか悩んでます。32cするとモッサリ感は増しますか?
タイヤが太くなるほど適正空気圧が低くなり、乗り心地がフワフワするので反応が悪いと思うかもしれません。今やレースでも標準サイズになった30cを使ってみるのはどうでしょう?ua-cam.com/video/a107BLPmvN0/v-deo.htmlsi=-akFFcQ1LWJo8J4A
@@skmzlog アドバイスありがとうございます。アジリストは気にはなっていたので、30cのに変えてみようかと思います。🙇
❤❤❤
H1.5フィットで作ってくれたら…
ドマーネRSLというのがありまして…(クラシックレース用の別物
BGMが無ければなぁ・・・・
ごめんなさい…
低価格のALすら初心者にはおすすめしたくないんですよね、、あまりにも乗り心地が悪くて。重量級のアルミフレームに高めのリムハイトのアルミリムがハードすぎ。初めてロードに乗る人はチューブレスにしない人が大半でしょうし。エモンダとの差別化がさらに難しいアルミフレームなので、重量で差をつけようとした結果なのかも…
乗ったことないですが、アルミの方は価格的にも、エントリー向けという立ち位置的にも別物ですね
AL2乗ってますけど、アルミフレームにしては乗り心地かなり良いほうだと思うよ?ホイールベースが長めなので特に高速域の直進安定性が強い、地面に吸い付くように走る他のアルミとは違う、鉄ともチタンとも違う、ちょっと独特な走行感乗ってて気持ちいい、重いけど最初からついてくるホイールは重いので中華カーボンの40mmリム使ってるけどある程度重いほうが慣性が強いので巡行が楽だし、このド安定なとこが良いのよねオートバイでいうクルーザーみたいな感じ
先日、トレックストアでドマーネSL5・マドンSLR7・エモンダSLR9の
3車種を試乗いたしました。
三者三様のバイクたちでしたが、2回試乗させていただいたのはドマーネ
SL5でしたね。
たしかに坂が大嫌いなわたしでも、エモンダは思わず笑ってしまうほど
楽しく登れました。マドンもまるでS-WORKSかと思うほど、とんでもない
剛性感で良く進みました。
しかし、これまでレーシングモデルばかり乗ってきたものから言わせると、
ドマーネのまるでカーペット上を走っているかのような、シルキーな乗り心地
には度肝を抜かれましたね。
どうしてもスペック上や価格の高さで、嫌煙されているモデルかと思いますが、
実際にレースでもしない方が大半ですし、ほとんどの方がこのモデルがマッチ
しているのではないでしょうか?
そうなんです、乗り比べたら良さがわかるんですけど…
アベレージ30Km/hの場合、走破性でいけはオールロードが1番速いように思います。上に跳ねないので前に力が伝わる点と、タイヤの分厚さで路面抵抗少ない印象。
タイヤが太くてグリップが高いとコントロールに余裕があるのもメリットです
レビュー、頷きながら拝見しました。
第4世代が出た頃、リムのエアロロードからの乗り換えで一時期RSL検討してました。
結局その後にカレドニア5を知ることになってさらにカラーに一目惚れしたので自分はそちらを買いましたが、実際多くの人の用途に合うバイクですよね。
とはいえ、サーヴェロでもセールになっているのはいつもカレドニア(無印・5共に)なので、このカテゴリーは売れ行き悪いんでしょうね。
乗るといいバイクなんですけどねぇ…
エンデュランスロードを責めるわけじゃないんですが「華がない」んですよね。ロードバイクって趣味の乗り物なので、最終的にはやっぱりわかりやすい魅力がある=速くて軽いバイクを買っちゃう…
レビューお疲れさまでした。いつもの試乗前のうんちく部分が大好きです。ジオメトリは確かに日本人からすると、帯に短し襷に長しになりがちなんですよね。「北米メーカーは防水をなめてる」には笑いました。ではすくみずさん的に防水にこだわりを感じるメーカーなどはあるんですかね?
ヘッドに関して言えば最近は各社似たようなものですが、メリダはベアリングに水が直撃しないようになっていました。いずれにせよ、組付け時は防水のためしつこくグリスを盛っておくべきですね…
@@skmzlog 返信ありがとうございます。メリダですかあ、なるほど。このあたり自分では組付けしない立場だと確認を怠りがちなポイントですね。グラベルを走るときは、防水・防塵はとくに気になるところなので、グリス等対策は心するようにします!
ドマーネSLRのレビューマジで少ないですよね。
トレックストアでも、SLRはマドン・エモンダで大半らしく、
販売履歴すらないといわれました。
デビュータイミングも悪くて、第7世代マドンの影に隠れてしまったんですよね…2022年にモデルチェンジしたことすら知らない人も結構いるとか…
ご説明わかりやすいです。
ありがとうございます✨
参考になったなら嬉しいです
エモンダ購入時に検討したのですが25Cを使っていたのに一気に32Cまで太くなることへの心理的抵抗、それと同グレードのエモンダに比べて高価になることがネックでした。でも購入後レースに参加しなくなった今の自分にはドマーネの方が向いていたかもなと思ってます。
エモンダ、タイヤクリアランスは次期モデルで解消されるでしょうですし、ドマーネみたいなバイクは今後貴重になるかもしれません
実際こんなロードバイクがジャストフィットする人多そうですね
私は凄く欲しい
25cクリンチャー下り怖いです
自転車をは1台しか所有できない…となったら選択肢の筆頭になると思います。
エンデュランスライドのライトサイクリストは、DOMANE AL4やAL5くらいの価格帯がボリュームゾーンかもしれないですね。
エントリー層は予算もそんなに割けないでしょうし(いきなりSLR買う人もいるらしいけど…)アルミになるでしょうね。
ただ私、実は最近のはアルミフレームのこと全然知らなかったりします…
古株だけどAL2乗り
このくらいの価格でホイールとタイヤ変えるのがリーズナブルかと
フレームが結構良いって聞いたので(店員もそこは同意してた)
直進安定性+剛性感が結構ある
ちょっと重いけどあんまり軽いのも巡行性能が落ちちゃうし
以前はバラ完でチタンフレームのコンポごちゃ混ぜ11速に乗ってたのだけど
今の8速クラリスなAL2改のほうが良いような気が
8速はスプロケの歯構成変えると別物なのでそこがキモ
ドマーネSLRはダウンチューブ裏のネジ穴は他のネジ穴より小さく、ボトルゲージをつけれないと思います。
確認したところ、Di2バッテリー固定用のM4ボルトで、ボトルケージは取り付けできないようです。ご指摘ありがとうございました。
いえいえ
少し前にSLRを購入してこの部分にセキリュティをつける予定がつけれなかったので、公式にもあまり書いてないので参考になればと思いました!
SL5を検討してました。見た目もコンセプトも魅力的だったんですが、グラベル行かないので38Cまでは要らないし、重量も価格もそれなりなのでTCRを買いました。
TCRも良いバイクですよね。最近は普通のロードバイクでも太いタイヤが入るので、ロング向けのバイクはなかなか差別化が難しいなと思います
また真っ黒なバイク乗ってる。ヘッドベアリングもそうだけどisoスピードもハードに使うと壊れそう。38Cのタイヤが履けるならフレーム側で振動対策するのは過剰な気がするなぁ
こういうバイクはカスタマイズでヒルクライムからグラベルまで楽しめるから、何でもできるって意味で初心者にオススメな気がするけど人気ないのかーw
IsoSpeed、取っ払っちゃうとエモンダとの棲み分けが微妙に…
初心者に勧めるには高価(SLグレードでも)なのがネックですね。作り手のこだわりが伝わって来る良いバイクなんですが…
38Cでsワークスのブロックタイヤ
ハンドルが遠かったのはグラベル用のフレアハンドルにして解消しました。
チェックポイントでもよかったんですが、38cぐらいまでしか履かないのでドマーネにしました。
1台でカバーできる範囲が広いバイクだと思います。
尻や手に蓄積するダメージが長距離を走る上で平均巡航速度の低下に繋がると思うので
快適性に特化したエンデュランスの方がロングライドだけなら、エモンダ等よりも平均速度が高く出るんじゃないかなと思ったりする(上級者の方は関係ないでしょうけど)
どれだけバイクが速くても手が痛い腰が痛い…となるとまともに走れないので、快適性って重要です。ただ、最近はレースバイクの快適性もずいぶん向上しているので、ドマーネの立場が…
ブルベとかする層にぶっ刺さる性能だと思うんだよなぁ。
アルミモデルはもっと安いので走り心地が良ければそっちで良いかもしれない。ホイール変えればもっと軽くなるし。
アルミ版は乗ってないのでなんとも言えませんけど、IsoSpeedもついてないし、モデル名が同じだけの別物だと思います。エントリー層の受け皿という役割もありますし。
家にドマーネSLR gen3とエアロ オールラウンド所有してますが
オールラウンドしか乗らないです。 乗り心地の良さはタイヤの選択が支配的なのでドマーネじゃなくても良い。
普通のディスクロードが32cとかそれ以上のタイヤ幅を許容するようになったので、今後こういうバイクは少なくなっていきそうだとは思います。かつてドマーネやルーベが活躍したクラシックレースも今はエアロロードばっかりですし。
ダウンチューブ下のボルトはdi2バッテリーの留め具用途で、ケージを着けられる部分ではないんですよね紛らわしいですが。
gen4発売当初、内蔵ストレージにBB下もあるとか最強じゃん!って思ったんでちょっと残念でしたw
すでにコメントで書かれていましたね失礼
タイヤサイズが同じなら、設定するBB高さによって、ダンシングした時の加速感と平坦巡航する場合の速度維持のしやすさに差が出る、と(ビルダーさんから)聞いたことがあります。30Cと38Cなら、生じたBB高さでの(上記フィーリングの)変化は感じれるのでしょうか。
(すくみすさんが語ってる時のバック音楽をオフにして頂けると聴きやすくて助かります。。クソリプでご免なさい)
ジオメトリの違いより、タイヤが太くなる影響のほうが大きいですね。
BGMのせいで聴きづらくてすみません。だいぶ音量を抑えたつもりだったんですが…
のんびり走る勢ならSLでいいしレースならマドンかエモンダ買うし悪路を走る長距離で速く走る状況が日本である人って少ないと思います。
そうなんですよ。そこが不人気のポイントだと思います。レースは高いバイクを買う口実になるけど、こういう性格の車種ではなかなか…
ただ、引退したプロ選手なんかは結構乗ってるらしいですよ。
そうなんですね、元プロ選手は引退しても速いし快適性が欲しいんですかね?
新型マドンの快適性がアップしてエモンダより軽くなったって言われるとマドンを選ぶ人が多そうです。
剛性目的の大きな閉断面に、わざわざ大開口ってなんだかなぁ… と、この類の収納ギミックを見る度に思ってしまいます。
実際に使ってみると掌を返しそうではありますが。
RSL廉価版フレーム(ダボ穴と開口がない分SLよりちょい軽でH1.5フィット)、機械式105組、お値段30万円ちょい、みたいなのがあれば最高だなあ。
RSL結構興味あるんですが、ドマーネならではのユーティリティ性が犠牲になっちゃってるので、やっぱり「エモンダでいいじゃん」ってなっちゃうんだと思います。
ジオメトリーが同じ末弟のAL4に乗ってますが、ロングライドするならチューブレス必須ですね。
SLRは憧れます。
でも価格的に憧れで終わりそう…
立ち位置的には…
EmondaとCheckpointの間?
ホイール複数セット運用すればグラベルもいけるマルチロールバイクにもなれる?
SLとSLRの間で価格差が大きすぎて、だいぶユーザーを逃してる気がします…
トレックAL2持ってるのですがどのようなタイヤなら入りますかね?
モデルや年式によって異なるので、購入したお店で聞いてみてください
お疲れ様です。いつもレビュー動画、楽しく拝見させて頂いてます。
動画でタイヤの話が出できたので、質問があります。
TCRに乗ってます。25cタイヤが付いてるのですが、はじめは
次にタイヤ交換をする時は
限界ギリギリの32Cに交換するつもりだったのですが、25cでも思った程、神経質にならずに走れたので、あまりタイヤを太くしてモッサリ感が出るよりは
28c位がいいのか悩んでます。32cするとモッサリ感は増しますか?
タイヤが太くなるほど適正空気圧が低くなり、乗り心地がフワフワするので反応が悪いと思うかもしれません。
今やレースでも標準サイズになった30cを使ってみるのはどうでしょう?
ua-cam.com/video/a107BLPmvN0/v-deo.htmlsi=-akFFcQ1LWJo8J4A
@@skmzlog
アドバイスありがとうございます。
アジリストは気にはなっていたので、30cのに変えてみようかと思います。🙇
❤❤❤
H1.5フィットで作ってくれたら…
ドマーネRSLというのがありまして…(クラシックレース用の別物
BGMが無ければなぁ・・・・
ごめんなさい…
低価格のALすら初心者にはおすすめしたくないんですよね、、あまりにも乗り心地が悪くて。重量級のアルミフレームに高めのリムハイトのアルミリムがハードすぎ。初めてロードに乗る人はチューブレスにしない人が大半でしょうし。エモンダとの差別化がさらに難しいアルミフレームなので、重量で差をつけようとした結果なのかも…
乗ったことないですが、アルミの方は価格的にも、エントリー向けという立ち位置的にも別物ですね
AL2乗ってますけど、アルミフレームにしては乗り心地かなり良いほうだと思うよ?
ホイールベースが長めなので特に高速域の直進安定性が強い、地面に吸い付くように走る
他のアルミとは違う、鉄ともチタンとも違う、ちょっと独特な走行感
乗ってて気持ちいい、重いけど
最初からついてくるホイールは重いので中華カーボンの40mmリム使ってるけど
ある程度重いほうが慣性が強いので巡行が楽だし、このド安定なとこが良いのよね
オートバイでいうクルーザーみたいな感じ