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目から鱗のアンテナカップラー使用方法でした。ロングワイヤーでのインピーダンスマッチングだけでは無かった! 流石です。
ありがとうございます。ミズホの高田社長の熱意がいまでも 存在しているみたいですね
ミズホ通信の高田さんは、ラジオの製作等に製作記事を多数書かれていて、私の心の師匠みたいな方です。FCZ研と並んで、あの頃はホントに良い時代でしたね。ミズホの短波用プリセレクター、持ってます。BCL、SWLやってた頃に憧れだったんですよ。いまアンテナカップラーも探しているんですが、ヤフオクですぐ高騰するので、手が出せません。同じ境遇の方が多いんでしょうね。
そうですね ミズホっていう名前だけで買っちゃう人が多いんでしょうね
凄いなあ、宮甚兄い。元から「ただもの」じゃないと思っていました。脱帽。
ありがとうございます なにがすごいんだかわかりませんが・・・笑
横に置いて有るスピーカーがTRIO。。。泣かせますねぇ?>コイルは、これで良いのか?良く判らなかったのだけど。。。 ↑ 良く判らない…とか言いながら、完璧に動作させる宮甚商店さん、流石です!いつもケースに何を使っているのか?に興味津々です(&ビックリの連続です)
ありがとうございます このトリオのSPはわたしの常用マシンTS-520の真空管トランシーバーのオプションです。コイルは インダクタンスは把握していたのですが こうしたコアにまいたノイズフィルターみたいなのでいいのか不安でした。うまくいってよかったです 笑
2信号入れて分離度を見ても面白いですね。
これ、まじめにやるとけっこういろいろ遊べそうです
昔は同調、今は帯域通過の高周波回路ですね。その周波数に同調を取り浮き出る感じがたまりません。その手間が良いんです。
そうそう! まさにその浮き出すって感覚、やった人でないとわかりませんね
この前の12BY7Aのアンプから注目していた事は、シャーシとその塗装がとても良かったです。塗装がきれいです。私は塗装が苦手で、「塗らないほうがマシだった」的な仕上がりが、やる気をへらす原因です。塗っている最中に虫がくっついたり、刷毛塗りなら刷毛の1本がくっついたりしてサンザンです。やり方は、薄く数回に分けて、乾いてから次を塗るんだよと言われても、せっかちで、少ない回数で終わらせようとするのがいけないのでしょう。動画の最後の「生まれ変われるなら猫、と思ってしまいました」が何か良かったです。
ありがとうございます。塗装は下地処理が90%です。紙やすりでとにかく表面をざらざらにして中性洗剤で水砥ぎすれは ほとんどうまくいくと思います。 あと気温のなるべく高い日に・・・
アンテナカプラーの構造や原理を本当に理解しようとするなら、自作してみるので一番の近道ですよね。それに、こんでな事は楽しい実験ですから、自分も挑戦してみようと思えますよね。
そうですね。意外とアンテナカップラーって中身みないことがおおいですね 単純なわりには・・・・
なかなか切れのいいカップラですね。ラジオ日本は指向性がついているので私の地域ではなかなか苦しですね。うちの地域は分化放送がうるさい位入ってニッポン放送が入りにくいですねカップラつくってみます
強電界で 選択度が悪い時は効果ありだと思います
中学生の頃、混信に対してはその辺にあったバーアンテナとポリバリコンで作った簡単なウェーブトラップを使っていました。当時ニッポン放送に対するモスクワ放送の混信がひどく、ある程度効果がありました。それを見た友人が作って欲しいと言ったので、余ってた部品で作ってあげました。その後10人近くから頼まれたのですが、余った部品がもうなかったので300円位で部品を買って400円で売りつけていました。
商才ありますね!
それ、やりました。それを1mほどの角材を十字に組み、そこへ銅線をループで巻いていわゆる蜘蛛の巣アンテナを作って、それを接続したものです。効果は抜群で、これをゲルマニウムラジオに取り付けたところ、たしか夜間で10局位受信したもです。いや懐かしい。モスクワ放送の混信。これもまた懐かしい響き。当時ニッポン放送には、この混信に対するクレーム的な投書や電話があったようで、たしかくりまんさんがその内容を読み上げていた記憶があります。もちろんニッポン放送側では何もできるはずもなく、受信状態が悪い中聴いてくれてありがとう、といった事を話していたものです。
0-V-1から流れて来る放送が、狙ったように「昼のいこい」とは!!
結構狙いました 笑
電波が洗濯されて選択度向上なんちゃって 笑。ミズホチックにFETを1石入れてアクティブ型にするとDXにも使えますね、面倒いですが・・・。
たしかに選択と洗濯は近いですね! 笑はなしちがいますが 今日 デジタルカウンターのプリント基板組みました はんだこて 無鉛のやりにくいのが 最高によかったです ちょっと温度が260度で高かったかも?ですが・・近々アップします
いつも参考にしております。できれば実体配線図が欲しいです。
すいません これはかなりシンプルなので動画をストップしてみてください
高齢者HAMが注目のがわかりますね!ところで冒頭に出てくるSonyのTRラジオは同調系統が2つあるんですか?中波と短波かなぁ?それで思い出したんですが昔親戚の家にAM2系統が入ったステレオがあったんです。かなり昔にNHKの第一と第二で左右に分けてステレオ放送やってたの覚えてますか?私は薄っすら覚えてたんですが、何かで回路図見たらIFの周波数を変えてました。もうMWの廃止が言われてる現在ですが、もう忘れ去られたステレオなんですね。
AMのステレオは FMが普及する前に ほんの一時的に流行って 無線と実験などでも製作記事がありましたね ただの2台のラジオですけどこのSONYのラジオは普通のMWと SWです。 二重の目盛りではなく 単に左右にわかれているだけで 特にめずらしくないと思います まあ針が2つありますけどね
π型カプラー、中坊のころ作りましたよ捨てられていたラジオのエアバリコンとトイレットペーパーの心に巻いた コイルでw廃エンドBCLでした
私はいまでも現役でつくっています
適当なL型アンテナで接地もちゃんととれなくても効果ありそうです。
そうですね。わたしもアースはとっていません。
ミズホのアンテナカップラーに使用されていたコイル、昔買ったヤツがまだ手元に残っていた。今度ちょいと作ってみようかな。
それ めちゃ貴重です
@@miyazin-shoten ですよね。先日ちょいと漁っていたら未使用のエアバリコン(二連)と一緒に見つけました。
そっちも貴重です
こんにちは①カップラー 昔ロングワイヤー30mくらいだったかな 弟が使っていたころ自作してたような②父が見ていた本 デジタル化に取り組んでる書籍の中から出てきました「魅惑の軍用無線機(第一巻)」昭和59年11月15日発行 三才ブックスです大東亜戦争当時使われていた機器が載ってます 米軍のが主で我軍のは 白黒写真です 回路図も載っているのですがちんぷんかんぷん
魅惑の軍用無線機・・すごく欲しかった本です・・・
@@miyazin-shoten さま今 検索してみると 3600円になってます 手元にある本は 父の形見みたいまだ 取り込めてません
@@ひさよさとう 価値ありの本ですね
@@ひさよさとう アマゾンで売っている「魅惑の軍用無線機」は私も持っていますが電子書籍をペーパーバックにして売っているのでカラーコピーみたいな印刷の本ですね。
@@prc148mbitr さまアマゾンのは 写真の色見が不自然でしたね 手元にあるのは 通信兵だった父が持っていたものです
2sk241でAMプリアンプをつくりましたが性能は良かったですねGRランクが枯渇してますね!
Yだと100円くらいのが多いですが GRは高いですね
プリンタ切り替え器とかのケースって鉄じゃなかったでしたっけ?だとしたら、ポリバリコンみたいな小さな穴と狭い配列で結構正確に穴を開けないといけないのに、鉄ケースってかなり硬くないですか?しかも表だけで4個も開けるなんて😅小学生の時、友人がナショナルのプロシードを買ってオプション買う予算が尽きたので、2人で日本橋に部品を、買いに行ってカップラーを作りましたが予算ケチってアルミやなくて鉄ケースにしたので、ハンドドリルではなかなか穴が開かなくて、交代しながらも泣きながら作業しましたよwMコネ用2個、バリコン、アッテネーター用のVR用もあって10個以上の穴が、、、😂
鉄でも全く問題ないです。むしろ私はアルミよりも鉄の加工のほうが好きです。今の時代 ハンドドリルのほうが高いですよ 電動ドリルよりも・・・
ン10年前は電動は高いツールでしたのでw確かに今は安いですねー当時、バリコンの軸の部分はドリルのサイズで開けれずハンドリーマーでこれまた必死にww
私、定年になった年に一年間アンプ作りのために 職業訓練校に一年いって板金加工を習いましたが、最新のトリマーとかフライスとか確かに便利な高速工具ばかりですが 結局家でつかうなら 鉄のアンプのシャシーで1.6mmまでなら 四角孔はディスクグラインダー(サンダー)でトランス穴は簡単に開けられるし、 丸穴は30Φくらいまではステップドリルでサクサク開けられます。ブロックコンデンサや GT管ソケットも楽勝です。 あと ヤスリ仕上げなどはアルミよりも鉄の方が圧倒的に削りやすいし やすり目にも詰まりません。 さらには アンプも無線機も磁気シールドのために アルミよりも鉄の方が遥かにいいです あとアルミの削り粉は体に悪いそうですよ 笑
トリオの無線機のツマミみたいだな~🤗
残念でした! これはトリオのノブではなくヤエスの FT-101、FT-400頃のノブです。 笑
アンテナチューナーがプリセレクタとしても動作している感じですね。それと神奈川方面と埼玉では電波の強さが全く逆ですね。NHKは強すぎる感じで、ニッポン放送とラジオ関東は弱いです。スーパーじゃないと受信不可です。再生式ならニッポン放送は何とか受信出来ると思いますが、ラジオ関東は無理かも?
まさにプリセレクターですね! 実態は・・・ とくに強大な放送局の回り込みには絶大な効果ありますね もしかしたらゲルマラジオ向きかも?
えっ? FENなくなったんですか?まあいいとして、ミズホ無線あこがれてました。
わたしもFENと言ったら視聴者からAFNと訂正されました 実態は同じですが・・
アンテナカプラーを使ってラジオを聴く、これは令和のロマンかも知れませんね。0-V-1などを使っている人じゃないと、不要ですからね。そのロマンを追い求めるのが、宮甚名人の真骨頂です。
ありがとうございます。でもそんな変な人けっこういるので心強いです!
単身赴任で新潟空港の近くに住んでいますがラジオによっては強力な新潟放送が回り込んで来るので自宅からナショナルのアンテナカプラー(RD-9830)を持ってきましたが、何となくそのままになってます。ラジオ愛が足りない?
すぐ使いましょ! 空港近くだとエアバンドもおもしろそうですね
もうすぐBSNは停波らしいですよ
C-π-Cにされたんですね。π-C と比べてどんな感じでしょうか。それと、アースはしないと効果はありませんか?
アースは私はとったことがないです。やっぱりπCで十分な感じです 無線機側はほとんど最大容量でさらに1000P追加していい感じですね。 3.5MHzはロングワイヤーで鉄筋アースですが ノイズがすこし多いような感じがします
@@miyazin-shotenさん ご返事ありがとうございました。
2SK241まだ沢山持ってま~す(30も192もあるよ~)なんのこっちゃw
最近 わたしは地元の電気屋で取り外し品の2SK241Y(二個120円くらい)で ラジオ作りまくっています
石もオペアンプ 真空管も偽物がでてるみたいですねやはりTOSHIBAやSANYOのロゴ入りのものを買いたいですね!師匠の遺品の金田 石や山水アンプ修理石は格安で修理屋に分けています!
@@生兵法野郎 おそらく価格からみて 私のつかっているPAM8403も 偽物と思います。 でもまあ中華製のデバイスは正規品も偽物みたいなもんですから・・・笑
TR-88音聞かせてください。ぜひ!
すいません意味がわかりません
自分の部屋の場合、PCと有線LANからのノイズが凄くて中波は、ほとんどダメです。
フェライトパッチンコア大量に買って付けまくると少しよくなりますよ。
あれ手軽でいいですね
付け過ぎると重くなって大変なことになるんですが。シーリングライトのLED照明とかのノイズもやや減りますね。
aitendoで部品一式揃う・・・というかaitendoでなきゃ部品揃わない気がしますね
シオヤ無線でしょ 正統派ラジオ少年は
瑞穂のカプラ好かったです。ついこないだ、HPを真似て作って見ました。結果効いてるのか??かえって感度悪い様な結果(笑)。
気は心です 笑
目から鱗のアンテナカップラー使用方法でした。ロングワイヤーでのインピーダンスマッチングだけでは無かった! 流石です。
ありがとうございます。ミズホの高田社長の熱意がいまでも 存在しているみたいですね
ミズホ通信の高田さんは、ラジオの製作等に製作記事を多数書かれていて、私の心の師匠みたいな方です。FCZ研と並んで、あの頃はホントに良い時代でしたね。ミズホの短波用プリセレクター、持ってます。BCL、SWLやってた頃に憧れだったんですよ。いまアンテナカップラーも探しているんですが、ヤフオクですぐ高騰するので、手が出せません。同じ境遇の方が多いんでしょうね。
そうですね ミズホっていう名前だけで買っちゃう人が多いんでしょうね
凄いなあ、宮甚兄い。元から「ただもの」じゃないと思っていました。脱帽。
ありがとうございます なにがすごいんだかわかりませんが・・・笑
横に置いて有るスピーカーがTRIO。。。泣かせますねぇ?
>コイルは、これで良いのか?良く判らなかったのだけど。。。
↑ 良く判らない…とか言いながら、完璧に動作させる宮甚商店さん、流石です!
いつもケースに何を使っているのか?に興味津々です(&ビックリの連続です)
ありがとうございます このトリオのSPはわたしの常用マシンTS-520の真空管トランシーバーのオプションです。コイルは インダクタンスは把握していたのですが こうしたコアにまいたノイズフィルターみたいなのでいいのか不安でした。うまくいってよかったです 笑
2信号入れて分離度を見ても面白いですね。
これ、まじめにやるとけっこういろいろ遊べそうです
昔は同調、今は帯域通過の高周波回路ですね。その周波数に同調を取り浮き出る感じがたまりません。
その手間が良いんです。
そうそう! まさにその浮き出すって感覚、やった人でないとわかりませんね
この前の12BY7Aのアンプから注目していた事は、シャーシとその塗装がとても良かったです。塗装がきれいです。私は塗装が苦手で、「塗らないほうがマシだった」的な仕上がりが、やる気をへらす原因です。塗っている最中に虫がくっついたり、刷毛塗りなら刷毛の1本がくっついたりしてサンザンです。やり方は、薄く数回に分けて、乾いてから次を塗るんだよと言われても、せっかちで、少ない回数で終わらせようとするのがいけないのでしょう。
動画の最後の「生まれ変われるなら猫、と思ってしまいました」が何か良かったです。
ありがとうございます。塗装は下地処理が90%です。紙やすりでとにかく表面をざらざらにして中性洗剤で水砥ぎすれは ほとんどうまくいくと思います。 あと気温のなるべく高い日に・・・
アンテナカプラーの構造や原理を本当に理解しようとするなら、自作してみるので一番の近道ですよね。それに、こんでな事は
楽しい実験ですから、自分も挑戦してみようと思えますよね。
そうですね。意外とアンテナカップラーって中身みないことがおおいですね 単純なわりには・・・・
なかなか切れのいいカップラですね。ラジオ日本は指向性がついているので私の地域ではなかなか苦しですね。
うちの地域は分化放送がうるさい位入ってニッポン放送が入りにくいですね
カップラつくってみます
強電界で 選択度が悪い時は効果ありだと思います
中学生の頃、混信に対してはその辺にあったバーアンテナとポリバリコンで作った簡単なウェーブトラップを使っていました。当時ニッポン放送に対するモスクワ放送の混信がひどく、ある程度効果がありました。それを見た友人が作って欲しいと言ったので、余ってた部品で作ってあげました。その後10人近くから頼まれたのですが、余った部品がもうなかったので300円位で部品を買って400円で売りつけていました。
商才ありますね!
それ、やりました。
それを1mほどの角材を十字に組み、そこへ銅線をループで巻いていわゆる蜘蛛の巣アンテナを作って、それを接続したものです。
効果は抜群で、これをゲルマニウムラジオに取り付けたところ、たしか夜間で10局位受信したもです。
いや懐かしい。
モスクワ放送の混信。
これもまた懐かしい響き。
当時ニッポン放送には、この混信に対するクレーム的な投書や電話があったようで、たしかくりまんさんがその内容を読み上げていた記憶があります。
もちろんニッポン放送側では何もできるはずもなく、受信状態が悪い中聴いてくれてありがとう、といった事を話していたものです。
0-V-1から流れて来る放送が、狙ったように「昼のいこい」とは!!
結構狙いました 笑
電波が洗濯されて選択度向上なんちゃって 笑。
ミズホチックにFETを1石入れてアクティブ型にするとDXにも使えますね、面倒いですが・・・。
たしかに選択と洗濯は近いですね! 笑
はなしちがいますが 今日 デジタルカウンターのプリント基板組みました はんだこて 無鉛のやりにくいのが 最高によかったです ちょっと温度が260度で高かったかも?ですが・・近々アップします
いつも参考にしております。できれば実体配線図が欲しいです。
すいません これはかなりシンプルなので動画をストップしてみてください
高齢者HAMが注目のがわかりますね!
ところで冒頭に出てくるSonyのTRラジオは同調系統が2つあるんですか?中波と短波かなぁ?
それで思い出したんですが昔親戚の家にAM2系統が入ったステレオがあったんです。
かなり昔にNHKの第一と第二で左右に分けてステレオ放送やってたの覚えてますか?
私は薄っすら覚えてたんですが、何かで回路図見たらIFの周波数を変えてました。
もうMWの廃止が言われてる現在ですが、もう忘れ去られたステレオなんですね。
AMのステレオは FMが普及する前に ほんの一時的に流行って 無線と実験などでも製作記事がありましたね ただの2台のラジオですけど
このSONYのラジオは普通のMWと SWです。 二重の目盛りではなく 単に左右にわかれているだけで 特にめずらしくないと思います まあ針が2つありますけどね
π型カプラー、中坊のころ作りましたよ
捨てられていたラジオのエアバリコンとトイレットペーパーの心に巻いた コイルでw
廃エンドBCLでした
私はいまでも現役でつくっています
適当なL型アンテナで接地もちゃんととれなくても効果ありそうです。
そうですね。わたしもアースはとっていません。
ミズホのアンテナカップラーに使用されていたコイル、昔買ったヤツがまだ手元に残っていた。
今度ちょいと作ってみようかな。
それ めちゃ貴重です
@@miyazin-shoten
ですよね。
先日ちょいと漁っていたら
未使用のエアバリコン(二連)と一緒に見つけました。
そっちも貴重です
こんにちは
①カップラー 昔ロングワイヤー30mくらいだったかな 弟が使っていたころ
自作してたような
②父が見ていた本 デジタル化に取り組んでる書籍の中から出てきました
「魅惑の軍用無線機(第一巻)」昭和59年11月15日発行 三才ブックスです
大東亜戦争当時使われていた機器が載ってます 米軍のが主で
我軍のは 白黒写真です 回路図も載っているのですがちんぷんかんぷん
魅惑の軍用無線機・・すごく欲しかった本です・・・
@@miyazin-shoten さま
今 検索してみると 3600円になってます 手元にある本は 父の形見みたい
まだ 取り込めてません
@@ひさよさとう 価値ありの本ですね
@@ひさよさとう
アマゾンで売っている「魅惑の軍用無線機」は私も持っていますが電子書籍をペーパーバックにして売っているのでカラーコピーみたいな印刷の本ですね。
@@prc148mbitr さま
アマゾンのは 写真の色見が不自然でしたね 手元にあるのは 通信兵だった父が持っていたものです
2sk241でAMプリアンプをつくりましたが性能は良かったですね
GRランクが枯渇してますね!
Yだと100円くらいのが多いですが GRは高いですね
プリンタ切り替え器とかのケースって
鉄じゃなかったでしたっけ?
だとしたら、ポリバリコンみたいな
小さな穴と狭い配列で結構正確に
穴を開けないといけないのに、鉄ケースって
かなり硬くないですか?
しかも表だけで4個も開けるなんて😅
小学生の時、友人がナショナルのプロシードを買ってオプション買う予算が尽きたので、2人で日本橋に
部品を、買いに行ってカップラーを作りましたが
予算ケチってアルミやなくて鉄ケース
にしたので、ハンドドリルではなかなか
穴が開かなくて、交代しながらも
泣きながら作業しましたよw
Mコネ用2個、バリコン、アッテネーター用のVR用もあって
10個以上の穴が、、、😂
鉄でも全く問題ないです。むしろ私はアルミよりも鉄の加工のほうが好きです。
今の時代 ハンドドリルのほうが高いですよ 電動ドリルよりも・・・
ン10年前は電動は高いツールでしたのでw
確かに今は安いですねー
当時、バリコンの軸の部分はドリルのサイズで開けれず
ハンドリーマーでこれまた必死にww
私、定年になった年に一年間アンプ作りのために 職業訓練校に一年いって板金加工を習いましたが、最新のトリマーとかフライスとか確かに便利な高速工具ばかりですが 結局家でつかうなら 鉄のアンプのシャシーで1.6mmまでなら 四角孔はディスクグラインダー(サンダー)でトランス穴は簡単に開けられるし、 丸穴は30Φくらいまではステップドリルでサクサク開けられます。ブロックコンデンサや GT管ソケットも楽勝です。
あと ヤスリ仕上げなどはアルミよりも鉄の方が圧倒的に削りやすいし やすり目にも詰まりません。 さらには アンプも無線機も磁気シールドのために アルミよりも鉄の方が遥かにいいです あとアルミの削り粉は体に悪いそうですよ 笑
トリオの無線機のツマミみたいだな~🤗
残念でした! これはトリオのノブではなくヤエスの FT-101、FT-400頃のノブです。 笑
アンテナチューナーがプリセレクタとしても動作している感じですね。それと神奈川方面と埼玉では電波の強さが全く逆ですね。NHKは強すぎる感じで、ニッポン放送とラジオ関東は弱いです。スーパーじゃないと受信不可です。再生式ならニッポン放送は何とか受信出来ると思いますが、ラジオ関東は無理かも?
まさにプリセレクターですね! 実態は・・・ とくに強大な放送局の回り込みには絶大な効果ありますね もしかしたらゲルマラジオ向きかも?
えっ? FENなくなったんですか?
まあいいとして、ミズホ無線あこがれてました。
わたしもFENと言ったら視聴者からAFNと訂正されました 実態は同じですが・・
アンテナカプラーを使ってラジオを聴く、これは令和のロマンかも知れませんね。0-V-1などを使っている人じゃないと、不要ですからね。そのロマンを追い求めるのが、宮甚名人の真骨頂です。
ありがとうございます。でもそんな変な人けっこういるので心強いです!
単身赴任で新潟空港の近くに住んでいますがラジオによっては強力な新潟放送が回り込んで来るので自宅からナショナルのアンテナカプラー(RD-9830)を持ってきましたが、何となくそのままになってます。ラジオ愛が足りない?
すぐ使いましょ! 空港近くだとエアバンドもおもしろそうですね
もうすぐBSNは停波らしいですよ
C-π-Cにされたんですね。π-C と比べてどんな感じでしょうか。それと、アースはしないと効果はありませんか?
アースは私はとったことがないです。やっぱりπCで十分な感じです 無線機側はほとんど最大容量でさらに1000P追加していい感じですね。 3.5MHzはロングワイヤーで鉄筋アースですが ノイズがすこし多いような感じがします
@@miyazin-shotenさん ご返事ありがとうございました。
2SK241まだ沢山持ってま~す(30も192もあるよ~)
なんのこっちゃw
最近 わたしは地元の電気屋で取り外し品の2SK241Y(二個120円くらい)で ラジオ作りまくっています
石もオペアンプ 真空管も偽物がでてるみたいですね
やはりTOSHIBAやSANYOのロゴ入り
のものを買いたいですね!
師匠の遺品の金田 石や山水アンプ
修理石は格安で修理屋に分けています!
@@生兵法野郎 おそらく価格からみて 私のつかっているPAM8403も 偽物と思います。 でもまあ中華製のデバイスは正規品も偽物みたいなもんですから・・・笑
TR-88音聞かせてください。ぜひ!
すいません意味がわかりません
自分の部屋の場合、PCと有線LANからのノイズが凄くて中波は、ほとんどダメです。
フェライトパッチンコア大量に買って付けまくると少しよくなりますよ。
あれ手軽でいいですね
付け過ぎると重くなって大変なことになるんですが。シーリングライトのLED照明とかのノイズもやや減りますね。
aitendoで部品一式揃う・・・というかaitendoでなきゃ部品揃わない気がしますね
シオヤ無線でしょ 正統派ラジオ少年は
瑞穂のカプラ好かったです。ついこないだ、HPを真似て作って見ました。結果効いてるのか??かえって感度悪い様な結果(笑)。
気は心です 笑