昭和の初歩のラジオ記事のバルブチェッカーを作ってみました。
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- Опубліковано 15 жов 2024
- 実際の測定方法の動画はこちら
• トラックの荷台に一杯の真空管をもらったので一...
回路図や作成方法の詳細については1959年(昭和34年)の初歩のラジオの製作記事がPDFでネットにアップされている方がいたので、参考にさせていただき 真空管試験機を作ってみました。
chrome-extension://efaidnbmnnnibpcajpcglclefindmkaj/radiodesign.ne...
宮甚さんの行動力には脱帽です。とてもタイムリーナ動画で感謝いたします。まさに動画版「初歩のラジオ」「ラジオの製作」といった趣で最高です。続編を楽しみにしております。ハイペースの現物の製作、撮影と大変だと思います。ありがとうございます。
こちらこそありがとうございます。 そういっていただけるとありがたいです。実は撮影や編集よりも 製作や調整が非常に時間かかりますね。
昔のアナログ回路って考えた人天才だな~って思います。
いやー ほんと レフレックスラジオみたいに 無駄がなくシンプル・・・
エンジニア宮甚さんの本領発揮ですね。GJです。私も早速この記事をDLして読みました。いいですね、この記事を探し出した宮甚さんにも感謝です。
私も少量の真空管を持っているので、このチェッカーを製作してみたいと思います。続編の調整、使用記事を楽しみにしています。
ありがとうございます 撮影終わったので 近日中にアップしますね 最近一日測定して遊んでいます
とても参考になりました ”取っ手も付けました とってもイイですね” のところでツボにはいりました😆これからも配信よろしくお願いいたします。
コメントありがとうございます しかし昔の人は回路を良く考えていますね
真空管試験機。憧れの装置でしたけど、意外とシンプルな回路だったんですね。
わたしもびっくりしました でもこれGm測定しているので 基本的には エミッションチェッカーとくらべて複雑なほうなんですね! 笑
いやー上杉タイプのバルブチェッカーを作りましたね。そして、現在でも充分実用になるんですね。測定器まで作ってしまう宮甚さん、神!です。
ありがとうございます。たしか上杉真空管測定器のつくりかたの記事をみて いつかつくろうとおもっていたのですが 資料がなくなってしまいました。
実践編の動画も楽しみ〜 初歩のラジオもラジオの製作も当時は測定器の自作記事とか増幅率測定器の自作記事とか載ってたよなぁ.なつかしい.
そういえばグリッドディップメーターも友達の三田無線のを分解して自作しました。でも当時はコイルの製作技術もなくとん挫しました! なつかしいですね
わたしの世代だと親同士も赤の他人だった時代の回路図をPDF化されている方がいるのには脱帽ですね。
わるふざけも本気の機器製作も共通しているのは、とにかく真面目に取り組まれているのがよくわかりますね。
なんでも真面目にやらないとだめですね! なんて言えた義理ではありません。
しかしPDF化して資料をのこしてもらうのはありがたいですね
セレン整流器、泣かせますね~。具体的に言えませんが今でも使っている現場があります。1960年代の設備です。修理に行った時、制御盤の中にありました。壊れない限り使っているのでしょう。昔はバイクにも付いていましたね。
真空管試験機は秘蔵の三田無線2001型を10数年前に売ってしまいました。今もどこかで達者で動いているだろうか?と時々思い出します。欲しければ作れば良いということで、今回の動画をきっかけに作りたくなりました。
三田無線の試験機・・いいですね お宝ですね。 そういえば私のバイクはまだセレン使っています。昭和30年後半の ホンダの50CCですが・・・ あと私の電源装置(トランジスタセット用)はまだセレン入っています。 さすがに今は火は入れていませんがレストアして保管中です:
こんにちは!
宮甚さん!
おっ!真空管テスターを作りましたね!
流石!
配線は沢山ありますから
よく収めましたね!
小型で良いですよ!問題ないです!
昔の本はネタが沢山ありましたから
結構ね楽しめましたよね!
なんたって実体配線図つき・・・超なつかしいです
この動画を拝見して迷いに迷って作ることにしました。先ずは部品集めからですが、6.3Vのヒータトランスが地方では見つからず、トリオの高価なトランスをやっと探しました。
カソード抵抗は無くしてグリッド電圧を調整できるようにと思っています。中国製メータが1.5級を取り寄せたのですが意外と誤差の中に納まっています。
気長に部品がそろうのを待ちます。
たのしみですね。わたしもこれ、その後非常に役立っています。自分で作ってこれだけ実用になるのは初めてです 1000本の真空管のテストが待っています 笑
あと、トランス購入後でもうしわけありませんが 私がよく使っている川崎のサトー電気では 6.3V1Aのが400円くらいでありました。また巻き線VRとか特殊な部品も秋葉原でそろわず 結局全部サトー電気でそろえました。 通販もしているようです。 (わたしは近いのでいつも店頭にいっていますが)
カソード抵抗による自己バイアスでプレート電流の制御効果(直流帰還)もありますが、カソードにパスコンがないのでNFBも掛かって交流出力を押さえて、Gmのばらつきを圧縮してるのでしょうね。しかも、カソードの抵抗を増やしているのでより深くNFBが掛かっていると思います。様々なGm値の真空管を同じメーターで測定するための工夫があると思います。
そこが自己バイアスの利点ですね! 実際いろいろな球を測定してみましたが 電圧増幅管の 12AU7や X7がやはりメータの振れが大きく 6V6とかは穏やかですね。 なんとかグリッドの0~1vのドライブ電圧の調整で メーターのアジャスト範囲に入りました。 こんな昔の簡単な回路ですが 実に味がありますね!
同じチェカー作りました、現在各真空管でデータ作っています、送信管を追加しています。
昔の人はほんとシンプルな考えでつくったものと つくづく感動しています。
自作の真空管試験機ですか、昔、何台か作ったので懐かしいですね。
普通の真空管試験機はソケットを限定して、測定球に合わせてロータリースイッチでピンアサを変えるのが一般的ですが、この簡易型は球種を限定(おそらくラジオ/オーディオ球など
20種ほど)することで、ロータリースイッチを使わずにソケットを変えて測定する物ですね。
但し、このタイプで目的外となる千本の様々なTV球を測定するとなると、ピンアサ変更にはハンダ付けで対応せざるを得なくなるので大変です!
後、この手のGm型測定機は、良否判定の比較にするための基準設定が難しいです。昭和34年ならば、様々なメーカーから出来立ての新品真空管が各品種共にゴロゴロありましたから、
それらを測って基準にすればまあ良かったでしょうが、令和の時代ですと新品NOSは入手困難(あっても基準になるかは?)なので、良否判定の基準をどうするか?ですね。
米軍用のTV-7では、各球共、最低100本以上の新品製造球を測定して標準偏差から基準データシートを作成した、とメーカーの元エンジニアから聞いた事があり、大変な作業だと
思いましたね。次回の、測定動画を楽しみにしています。
もちろん1000本の測定は全部しませんよ。TV修理するわけではないので・・ 笑
とりえあずよく使う6BA6や6AU6系 そして6AQ6系 そして6AV6ですね
9ピンだと 双三極管、6V6系 あと6BM8系ですね
GT管もほぼ同じ構成で
SU管はほとんどつかわないので 6C6系 6ZP1系でしょうか?
このGm測定は当然絶対値はだせないので新品の校正球が必要ですが、なんと1000本以上のうち未開封の新品が相当ありましたので 校正に使えると思います。(実は最近もらった1000本は もしかすると1000本をはるかに超える数かもしれません、わたしのサニートラックの荷台一杯になり、いま置き場所にこまっているほですから 笑)
まあ、商売するわけでもなくアマチュアですから 双三極管のバランスや ヒーター断線、 プッシュプルのバランスぐらいがわかればいいと思います。
あと、球種を増やしたい場合はソケットコンバーターでやろうと思っています。
いずれにしても 全部対応するつもりもないし、この製作記事もかなり割り切った設計をしているようで わたしも そこに共感を覚えました。
いやぁ〜。私の産まれる前の作品を、更に進化した機器として作れるなんて、本当に凄いですよね。毎日このチャンネルを拝見させて頂き、何とか吸収させてもらおうとして、やっと少しづつ、理解が出来るようになって来たような気がしています。いつもありがとうございます。
宮甚さんが、今回もっともアイデアを絞り出した所は、、、
「とっても。。。」の部分デスよねm(__)m(すみません汗)
本当に、毎回楽しいです。ありがとうございます。
あまり載せないでください! 笑
でも昭和34年の記事、いまでも通用するのがすごいです。 実は私の改良点は あまり実用的ではなく やっぱりオリジナルが一番と思いました カリーナもセリカもスカイラインもノーマルが一番です
@@miyazin-shoten 載ってるね、宮甚さん!(カリーナのコピーは、千葉ちゃん)m(__)m(汗)
私、入社した頃に丁度パーソナル無線が出た頃でして、仲間とモービル(家に帰ると車から降ろして、夜通し固定運用)全盛期でしたので、アマチュア無線事とかが、本来あるはずの知識なはずなのに、すっぽりと抜けているのです。オーディオ機器も、今も持って(オークションで再度買った)る、山水D607系とか、市販品が、全盛期だったのです、はんだこては、小学の時から握ってましたが、何かに出てた物をコピーする位しかしていなくて、(物に恵まれてたのですね)本当に、勉強させて頂いております。邪魔でしょうが、これからも宜しくお願い致します。
返信ご丁寧にありがとうございます。パーソナル無線・・なつかしいですね。バブル真っ最中・・思い出しました。 これからもチャンネルごひいきにお願いします!
宮甚さん相変わらず凄いなぁ~😅 と思います 僕もコテコテと色々作ってたクチですけど、、その事を知ってる知り合いがヒューズを300本位くれました、 あとリレーを50個位も違う所から貰いました、、今もそのまま家に有ります。
セレン整流器55年ほど前有りましたぁ~ 🎉
いろいろ作ったりしていると 周りの人がいろいろくれてうれしいですよね セレン なつかしいです こどものころ スロットレーシングの パワーパックにつかってありましたね
昔東栄さんで特殊な仕様のトランスを作ってもらいました。4CX250Bを駆動するための商用-1000Vのトランスで、倍電圧整流して使いました。まだあってうれしいです。
そういえばわたしの40KG6Aのリニアアンプにも東栄のトランスが入っていた記憶が・・800Vくらいで使っていますが1000V端子ありましたね。 東栄というと 海外用トランスとか 小さなT850とかのイメージ強いですね。
断捨離で昨年Hickok6000を処分しましたが、中は本当にぎっしりでした。流石に発振防止のフェライトなども入ってましたよ。宮甚さんに脱帽です。
もったいないですねー まあでもさすがに真空管試験機はそろそろお役御免の時代ですね。 試験機は電気製品というよりも 機械製品ってかんじもしますね
5月2日秋葉原に行ってきました。3:1のトランスありますか?ですぐお目当ての部品がでてきました。先代が補修パーツとして発注していたとの事(特性は不明でなぞの在庫だったとの事。宮甚さんのおかげで相当数売れている。感謝していますとの事でした。在庫がなくなってきたのであらたに追加発注したので入手はいつでもできるとの事です。完全手巻きで発注するそうです。)あとデパ地下に例のACアダプターたくさんありましたが価格は500円になっていました。このチェッカーは作成している方が多そうなので作例を募集したら面白いかもしれませんね。
情報ありがとうございました。コミニュティーでも作って情報交換できるといいですね
バルブチェッカー、良いですね。回路も簡単だし作ってみたいです。が、もっと大きな箱じゃないと私には配線は無理です。実態配線図のセレンや抵抗の絵が時代感じさせてくれますねぇ。
セレンがなつかいしいですね これで造ったら雰囲気満点ですね
やっぱ、人は物を作って楽しむに限ります。
私も現在、古民家用の照明機器を作っています。
発光ダイオードは、電圧と電流の管理が難しいので、そこだけでしょうか?
電圧は24Vで行くので、サッとやってます。
話を聞いてて、球の番号が多く出ます。わかる人にはよーくわかりますが、知らない人には、
なんやねんその番号は?
でしょうね。
楽しまれていますね。
ありがとうございます。当チャンネルはほとんどの方が70歳代前後なので真空管の番号は大丈夫と思います 笑
@@miyazin-shoten 様。
ですね。心配はなさそうです。
先日、ROHMのSiC 半導体を使う機会があり、遮断できる電流を調べましたが、100Vを印加し60A もの電流を瞬間に遮断します。
今や半導体の能力は、真空管を遥かに、というより3桁ほどの大電力を制御できる時代なのです。
球アンプはロマンです。
これで、貴重な時を、好きな音楽で部屋を満たす。
至高のひと時だと気づくのです。
これからも、楽しい記事を。
真空管(Electron tube) 規格表データベース というのをググれば 大抵は出てきます。
昔はフランクさんのページが有ったんですが最近は見ません。
あ 探したら有った Frank's electron Tube Data sheets です。
ただしここは探し方が少し違い、
頭の文字を選んでクリック
上の欄の番号が次の右の番号との範囲に入るように選んでクリック
ctrl+Fを打って 出た窓に検索文字を入れて 上下の方向AVの矢印をクリックすると出てきます。
@@younan68000 すみません 100V60Aと言うことはDC100v電源に約1.6Ωの負荷抵抗をつなぎ、遮断したということですか?
その時のインダクタンスはいくら位でしょうか?
過渡電圧がどれくらいか知りたくて・・
2000年ごろに30年振りに真空管アンプ作りやり始めた頃 TV-7A/Uを入手し校正してもらいました。
最初の半年くらいは測定して遊びましたが、その後放置状態ですね
普通に真空管アンプを組む分には真空管試験機はまったく必要性を感じませんでした。 ただおもちゃとして遊ぶのには いい大人のおもちゃではないでしょうか
いわゆる測定器マニアの気持ちがわかりますね
この記事にて火が付き製作までに至りました そこで質問ですが ①カソード抵抗の150Ωを500Ω以上にされたとのことですがホーロー抵抗のようです オーム数とワット数を参考にしたいと思います
②WE421A(5998)を計測したく12AU7を参考にして計測しました この球はヒーターも2.4Aと大きいですグリッドはボリウム0Vでメーターが200μAほど振れたかと思います カソードには10V近く流れた様子です あまり長くテストしませんでご質問も恐縮ですが このクラスの球でも計測は問題なく行えるものでしょうか いつも精力的な製作と実験に敬意を表したいと思います さらなるアイデアで楽しませてください。
抵抗は たまたま手持ちの750Ωのホーローの5Wがあったので使いました。ワット数はカソード電圧を抵抗で割れば(電流がわかるので自乗して抵抗と乗算すれば)お解りの通りこんな大きなものは必要ないと思います。 すでに実験されてご理解されていると思いますが このテスターは絶対値を測定するものではなくあくまでも相対比較ですから、メーターの感度が高すぎるのなら メーターで調整するか、あるいはこの回路図のC(カソード)電圧の 分圧(4KΩとか 50Ω)比を変えたらいかがでしょうか。
お忙しいところ 早急なレスポンス感謝申し上げます お陰様で真空管の世界がより以上に広がる実感を覚えました 私は真空管をかじって数ヶ月ですので真空管の詳しいことはほとんど分かりません 宮甚商店の記事を参考に楽しい真空管、音楽ライフをおくれること感謝いたします。ありがとうございました。
こちらこそご丁寧にありがとうございます。真空管をつかいはじめて数か月で テスター製作っていうのはすごいですね。わたしなど もう50年を超えますが まだまだ真空管のことがよくかわかっていません
これは最高ですね!私も真空管テスターは持って無いです。
1:3のトランスは直流成分をカットしているのですか? また6.3VのヒータートランスはACアダプターのヒータートランスと切り替えているのですか?
めっちゃいいですね!!
この動作原理は 次作の測定編でご説明しますが これはまったくシングルのメインアンプのアウトプットトランスそのものです。 一次側にB電圧120Vを畳重して、二次側から音声出力を取り出して整流してメーター振らせています(VUメーターですね)
あとヒーターはずべてACアダプタで点火しています。 6.3Vのトランスは グリッドに0~1Vくらい交流で入れています(アンプの音声入力?)
これ使いやすいです。しかもGm型なので 機能的には本格的なチェッカーとおなじですね これが60年以上前の初歩のラジオの製作記事というのが 泣かせます
@@miyazin-shoten ご説明ありがとうございます!OMさん宅にチェッカーが有りたまに測定してもらうのですがこんなにも単純な仕組みだったのですね。今まで仕組みを考えた事無かったです。
一番大変なのはソケット周りの結線ですね。ソケットを沢山増やすと便利だけど、これ苦行ですね 笑
次回楽しみにしています!
@@300bnori9 球種類を 欲張らなければ わりと簡単でいいかもしれませんね
L型抵抗の時代は抵抗値が2kΩとか4kΩとかキリの良い数字でしたね。抵抗値がE系列になり、表示がカラーコードになって面食らったことが懐かしいです。
カラーコードめんどくさいですね 覚えられないし 色がよくわからないし・・・やっぱり数字です!
@@miyazin-shoten 多くの部品はチップになり同時にカラーコードも衰退してしまいました。今ではカラーコードを読める世代が年とともに高齢化していて時の流れを感じます。
早速作ろうと思い部品を探してみましたが、10オーム1WのVRが手に入りません。10オームと50オームの組み合わせを100オームと500オームの組み合わせにしてもだいじょうぶでしょうか?宮甚さんはどのようにされていますかお教授いただければと思います。
通販なら サトー電気(川崎)で買えるとおもいます 私は近いので店で買いました。500円くらいで比較的安いですね。 あとマルツとか千石で買えるのではないでしょうか?
VRのΩ数は どうなんでしょう?一応記事の通り使いましたが 6Vの分圧が記事の60Ωだと 電流が100mA、 600Ωだと10mAだと思うので グリッドでそれほど電流は食わないでしょうが ちょっと気になる感じもしますね。 入手はどこでも巻き線抵抗型は可能なので そちらを使った方が安心な感じもしますが・・・ なお記事では50オームがスライド型(半固定)なので こちらのほうが入手が難しいと思います(わたしは入手できなかったので 固定抵抗で 上限1Vでなんとかなりましたが 場合によっては 50プラスマイナス10Ωくらいの調整がいるかもしれませんね
昔中学校の技術準備室に真空管チェッカーがありました。今も中学校には残っているところがあるかもしれません。
昭和30年代発行の「ラジオ修理事典」という本には真空管チェッカーはあてにならないと書いてありましたが、実際のところどうなんでしょうね。
エミッション型やヒーターチェッカーだけだと かなりあてにならないかもしれませんね。たしかエミッション型は グリッドもPも全部つないで カソードからの放出量を見る形式だとおもいますので
大変勉強になります。部品点数を可能な限り少なくするとこうなるんですね。ただ、アースが無いトランスレス100V直結回路なので、感電に要注意ですね。ラジオのように木かプラスチックのケースに入れたほうがよさそうです。
ご心配に及びません。これは感電の心配はないと思います。
B電源はトランスレスですが、回路図を見ていただくとわかる通り アース母線式の 完全フローティングです。
オーディオアンプとちがい 外部とのやり取りがないですから シャシにアースを落とす必要がありません。完結できます。
ちなみに私が作るアンプもトランスレスでもフローティングにしてコンデンサで落とすので 特に感電の心配はいりません。
工夫次第で可能ですよ!
グリッドの0~1VをACで振らせて、プレート電流の出力端子を設けて、オシロでX-Y表示させれば一目でVg-Ipが分かるようになりますね。
その手も簡単でいいですね。いずれにしても基準管の設定(できるだけ新品で実際測定も)ですこし面倒なところがありますね。
セレン整流器...また懐かしいし、抵抗器などももう見かけなくなったタイプが見えていますね♫😊
ジャンク箱のなかは昭和40年代でいっぱいです 笑
@@miyazin-shoten さん
昭和の玉手箱ですね♫😊
現代に蘇るバルブチェッカー ですねー。
当時としては、TV7****-Uその他測定器はそれなりに高かったんでしょうねー
自分は、一時期かなり出回った時に買っちゃいました。
わたしもGm型のを買おうかと思ったのですが あまりに高くて 重くて・・・しかもソケットは消耗品ですし キャリブレーションや 故障の時 結局自分で治せないと思って・・・
自分で作るなら 確実に修理できるので作りました・・・
「ナショナル」のロゴが懐かしいです。Panasonicは今でも松下幸之助の言葉をH/Pで毎日更新していますが、相談センターの対応は凡そ「松下イズム」とかけ離れています。社名を変えると社風も変わってしまうのですね。
ナショナル時代のほうがよかったのでしょうか? 笑
そういえば真空管は 私は松下派ですね
今でもパナソニックよりもナショナルの社名が好ましいです。
明るいナショナル♪明るいナショナル♪
ラジオ、テレビなんでもナショナル♪
この曲もいいですね。
ボルトとかアンペアとか全く分からないけど、自作してるのが愉快で全部見ました。今日も元気もらえたので明日から仕事がんばります。
やっぱアニキは凄いな!
ありがとうございます! 次作は使い方なのでまたみてくださいね!
@@miyazin-shoten 次作と自作が掛け言葉になっていますね!
それは意識していませんでした! ありがとうございます
コレと同じ様な記事?を高校生の頃にオーディオ専門誌で、(サウンドパルか、月間オーディオマニア) だったと思いますが、似た様な回路図を見た記憶がありますね!当時は金も知識も貧しかったので2度読みした位で流しましたが、この動画を見てアレってかなり目から鱗の記事だったんた!と思い、必死で倉庫から雑誌を探しましたが、見つかりませんでした💧
まぁ~どっちにしても当時の私には自作出来るレベルの知識が無かったのでスルーしたのは当然なんですけどね😅💦
しかし、本当に凄い回路図を見つけられましたね❗流石です😆製作中のスワンが完成した後の楽しみが増えました🎵 お宝動画に感謝致します。
m(_ _)m
わたしもネットを見た時 これだけきれいなPDFでびっくりしました
VT-7を持っているのですが、最初使い方が解らず、父が自衛隊父兄会の関係で広報官に頼んで使い方と正常に動作するのか、チェックして
もらいました。
最近バルブチェッカーも高いですね! むかしは秋葉原で捨て値でよく見ましたがいつのまにか・・・ まだ町の電気屋さんのほうが倉庫に寝ている可能性高いですね こどものころ真空管を買いに行くと箱から出してチェックしてくれましたね
昔の初歩のラジオってすごいです全然初歩に思えません。初歩のラジオ実践編「初老のラジオ」出版いけるかも。宮甚さんどうですか。
まさに初老のラジオですね! それすごく面白いコピーですね こんど機会あったたら 動画で使わせていただきます!
ネットで調べてみたら まだ初老のラジオというコンセプトはないみたいでした。 今回初歩のラジオと初老のラジオの違いの動画つくりましたので 近日中にアップさせていただきます。 すごく気に入りました ありがとうございます!
@@miyazin-shoten やっちゃったんですね!お疲れ様です。ラジオで気になる回路があるのでその時にまたコメントします。では。
@@1613ppp 楽しみにしています!
私もこの資料を持っていまして作りたいと思っているのですが、6Vや12V以外のヒーター電圧のタマがあるので2次巻線に複数のタップが出ているトランスが必要かな・・・と考えていました。でも直流点火で可変電圧の定電圧電源を使う方法は思いつきませんでした。これなら中途半端な電圧も細かく設定できて、とても良いですね!
是非次回、実際に測定してみた内容もご紹介ください。
今日動画とりおわりましたので 数日中にアップできると思います。 ただこのDC-DCコンバーター 3Aと書いてあるのですが 6CA7など1.5A以上は ニクロム線のラッシュカレントで 保護回路が働いてエラーになります。 3Vくらいから通電しあげるといいようです。 6080など2Aくらいあったと思うのでこれは厳しいかもしれません。
でも1A以下ならばっちりですね。 電圧計はデジタルでしたが やっぱりアナログにすればよかったと後悔しています。 かなりみにくくて 小数点合わせが面倒ですね (やっぱり6.30Vにしたくなる)
ラジオ温故知新は、古い雑誌の記事や古い本のPDF化されたもので興味深いものがたくさんあり、新しいアップが楽しみでした。最近は新しいものが少なく見てなかったです。
ラジオ温故知新って数年前に著作権の絡みで休止するという告知があったと思いましたが今も存在しているんですね。
たしかに このPDF 厳密にいうと著作権がらみではすこしグレーなところあるかもしれませんね。
すごいですね。
大手家電メーカーも元はこうやって誕生したんじゃないかと思います。
あのデジタル珍空管もチェック可能ですか。
珍空間チェッカーいいですね!
ヒーター(A電圧なのに機能的にはB電圧?)をDCにしているのでワンチャン…?
@@prc148mbitr なんか誘導のしかたが 手が込んでいますね! 最初何言ってるのか分かりませんでしたよ!
やりません!・・・笑
ナショナルの真空管式携帯ラジオは単2電池6個程度だったかな、もうさすがにハードオフでも出てこないでしょうね。子供のころの思い出です。いや、ヤフオクで出てましたよ、驚きです
ヤフオクはなんたって全国津々浦々の古いものがみれますからね
おぉ!宮甚さん自作したんですね
前にオフで偶々買えたジャンクの測定器は
結局手直しが多くて手間がかなり掛かりました。。。
※中身サビが多くて全てのパーツを外して結局パーツ殆ど交換w
自作正解ですね!
わたしも真空管測定器は自信がなかったのですが 回路図をみるとまったくシングルアンプそのもので 安心して作れました。 いずれにしてもGm型の製品は 較正も必要でしょうし ソケットの交換もありそうなので とりあえず自作ならかならず修理はできると思いました
修理性だいじですね
細かいカーブトレースや基準周波数特性も大事なんでしょうけど、
ガスがどうのより、ジャンクで集めている?wチューブが
生きてるか死んでるか?の方が私は大事ですw
たしかに 今回大量のTV修理球なので エミッションチェッカーで十分だったかもですね
十分かな、でも十二分に挑戦するのが趣味の楽しみですよね!
そうですね。私がこの記事で気に入ったのは この基本回路がGm測定型だったので とびつきました!
昭和30年代のし初歩のラジオですか、実体配線図をみてわくわくしたものです。
現代に改良されて、素晴らしいです。僕だったら完成しないと思います。
まあ 改造といっても 安定化電源基板は完成品ですから・・・笑
バルブチェッカー見ましたよ ! 頑張って検査して下さい 私も始まりは鉱石ラジオからの真空管大好きのアナログ爺いです見よう見まねで色々作ってきましたが最近は部屋も狭いし置き場所もないので小休止してます
チェックの結果 死に球(球切れ)不良品が出ましたら廃棄の前に分けて貰う事は可能でしょうか 特にST管(ラジオ管)が希望です ご理解有る返信お待ちしております。
申し訳ありません 当面、ネットでの仮想商店の存在ということでご理解ください。個人情報である住所ややりとりの難しさと 当方の時間的余裕などが理由です。もちろん余剰や処分もあるのですが、現在登録者の方も2万人にちかくなりますので 個別のご対応は大変申し訳ありませんが、ある方には対応してある方にはしないということが心苦しいので当面この扱いにさせていただきます。来訪などのご希望もいただいているのですが、当方の家庭の事情などもふくめご理解ください。
昔、アキバの中古真空管売り場にチューブチェッカーがありましたね。
バルブチェッカーとも云うんですね。(^^)
あまりバルブチェッカーという人はいないかもしれませんが 当地ではそう呼ぶ人が多いですね 昨日秋葉原の真空管やいったら4台の試験機があって 壮観でした
セレン整流器が、おきふるで販売されていました。
(大阪ですけど)
セレンの方が気分がでるかもですね
ヤフオクでも結構高値で取引されていますし、いやぁ~、言い物見せていただきありがとうございました。
そうなんですよね エミッションテスターでも数万円ってびっくりです。
うちにもミグ用の3本角とか、ゴールドなんとかいう真空管含め幾つかあるけど
これは真空家には必須なアイテムですな
ちょっと特殊な真空管だと足のピンが違うとすこしやっかいですね
ソケットが手にはいらないですよね。
@@solakumori そうですね 今秋葉原では あまり真空管のソケットが入手しにくく むしろ最近はアマゾンとかモノタロウのほうが多いですね コンパクトロンや ST管のUY UX UZなどはアマゾンで買うことが多いです
米RCAのST 管とかヨーロッパのKT88 系とか、そしてロスケの3C33 とか、見ているだけで、ゾクゾクしてくるんですヨ。『 変態ですかネ、』。。。。
@@solakumori わたしも同じようなもんです…笑。 先日商店街の電気屋さんから大量のTV球 1000本以上もらって毎日見ながらニヤニヤしえいます
トランスの動作がよくわからないのですが、メーター側インピーダンスが低い場合、電圧でなく電流モードで働いているならメーター電流は変流比によって1/3に成っているのではないでしょうか?
自己レス
回路図がPINと電極との関係を書かないと理解できないので表を作って見ました。
PIN 1 2 3 4 5 6 7 8 9 T1
--------------------------------------------------------------------------------
6BA6 G1 G3 H1 H2 P G2 K
E C A D I B C
--------------------------------------------------------------------------------
6AR5 G1 K H1 H2 P G2
F C A D I B
--------------------------------------------------------------------------------
6AV6 G1 K H1 H2 A1 A2 P
F C A D I
--------------------------------------------------------------------------------
6C6 H1 P G2 G3 K H2 G1
A I B C C D F
--------------------------------------------------------------------------------
6ZP1 H1 P G2 G1 KG3 H2
A I B F C D
--------------------------------------------------------------------------------
12AX7 1P 1G1 1K H1 H2 2P 2G1 2K HC
J G C A D K H C
--------------------------------------------------------------------------------
6R-P15 G1 G1 K H1 H2 IC P IC G2
F F C A D I B
--------------------------------------------------------------------------------
ピン番
球 電極名
回路記号
電源とメーター回路のセレン整流器はシリコンダイオードに置き換え可能で何ら問題ないでしょう。
回路を見るとヒータートランスから交流電圧を取り出しレベルを0~1Vと変化させてシングルアンプの入力信号に使い、プレートの電流変化を負荷の1対3のトランスで信号電流を下げて交流電流を計りコンダクタンスを算出しています。
(メーター回路は抵抗が低いのでトランスは電圧モードでなく電流モードで働いているので巻数比の分だけ電流が減ります)
ボリューム位置の数字に合わせるには、1:3のトランス比で150μAです、その時プレート電流は450μAです。(150X3=450)
サンスイトランスのRP-306が9V直列18V - 0.11A 100÷18=5.55
RP-306の場合1:5.55ですから概ね81μAになります(450÷5.55=81)
81μAになるようにグリッド励振電圧をVRで調節した目盛りを読み取るとその時の励振電圧から概略のGMを測定できます。
プレート電流がトランスは100mAより少なければ巻線は大丈夫でしょう。
3桁の電流計が「デジタル電流計yb20c,dc 0-10a 20a 30a 50a 100a 500a,led」でググると
アリエクで出てくるので「¥437+配送:¥569」それが使えそうです。
しかし
トランス24V側の直流重畳の余裕が不明で、やってみないとわかりません。
先程聞いてみました
「半波整流でもできるはずだが、そのような使い方は想定していないので勝手にやってみて」
ということでした。
実際に試してんみないとわかりません。
ではまた
まあ 頑張ってつくってください
まあ 頑張ってつくってください🤪
12FQ7は6FQ7(TVの垂直/水平偏向発信回路)の12.6V球なのでは。 6CG7のシールド無し。 ただ長期間通電されていない真空管は、ゲッターを飛ばし真空度を上げるため、エージング(確かアソード・プレート間に最大定格【実用絶対最大定格ではなくて】の電圧を掛けてしばらく放置だと思いましたが)後の方が安全なのでは?
ありがとうございます でも まあ1000本以上あるので とりあえず荒っぽくやってみます…笑 めんどくさいので もしかすると一生チェックおわらないかもしれません
@@miyazin-shoten すいませんカソードでした。 でもTV級だと6FQ7/6AU6/6DJ8等の電圧増幅間や通常垂直偏向出力管は、ノコギリ波発生のため4極管の採用や5極管でもあえて歪易い特性の物が多いので、注意が必要な様です。 その点で12ピンのコンパクトロン等は球を選ぶそうで、MJ誌では○○JZ8の作例が紹介されていました。 5極管では6CW5もありましたね。 参考までに私は丙午ですが、集合住宅故にシャーシ加工ができない上、病気で車椅子となったため知り合った真空管アンプジサカーの方々にパーツ・書籍を譲った者です。但し半導体に切り替える為にセラミックヒーター以外の半田鏝を廃棄したのは怒られました。鏝先研ぐのが上手かったので。
@@斉藤圭一-r6q コメントありがとうございます。 私の場合は近所の電気屋さんから中古の真空管をもらって1000本以上大量にあるので 真空管の品番だとかスペックなどこまかいことにはこだわらず いろいろな真空管を実際に回路を組んで楽しんでいます。 理論的なお話や セオリーは実は私は全く興味がなく、真空管を低電圧で駆動してみたり ロードラインを無視したり楽しんでいます。
たとえば12BY7Aを24Vのプレート電圧で駆動してみたり 実験をして楽しんでいます。
とにかく タブーとされていることをやってみるのも大切なことだと思います。
そもそもオーディオ評論家や 雑誌のアンプ製作者などロクなやつがいませんから あまり信じてはいけません。むしろこいつらの言うことの逆に真がある場合が経験上多いですね。
不良球の測定には気を付けてくださいね。古い球は新品でも結構内部で短絡したのが見つかるので それにしても球は穴あけが大変ですよね。トランスの穴くらいならいいですけど
もう宮甚さんのような自作エネルギーはないな。
実は 私の場合車の整備士や板金やっていたので 真空管やメーターの丸穴はホルソーで一発です。 トランスの角穴から比べたら天国ですよ! 笑
これをインチキ真空管に使うと面白そうw
いたいた!
同士。
裏で結託しないでください・・
これ、作りたいです。
54歳の私でも出来るかな?
歳は全く関係ないです わたし68歳で作りました。
逆に60歳以下の若い奴は、真空管経験が少ないので作れないかもしれません こういうの‥笑
この間、並四コイル巻いて、並四ラジオ自作しました。構成は6BD6 再生検波6BM8低周波増幅です。
色々勉強になりました。
AC100Vの半波整流だとコンセントの差し込み方向によっては感電が怖いなと一瞬思いましたが、0Vがシャーシに繋がってないんですよね?
メーターで測定してるのはハム電圧そのものなのでシャーシアースしなくても関係ないということなんですかね?
もちろんフローティング配線です。ラジオやアンプのように外部入力ソースがないので アースは特に意識しなくていいとおもいます。 この記事ではパネルだけはアルミで あとは木箱でよいと書いてありました 笑
ただ相互コンダクタンスの高い球はすこし不安定になるので すこし発振気味かもしれません 小さいコンデンサでボディーアースしたほうがいいかもしれませんね
@@miyazin-shoten 確か、メタル管は帯電するので、シャーシに落とさないと?だったような。。。。
@@solakumori メタル管については 私も感電経験ありますし、よく1ピンを放電用にアースするのが多いですが そもそも帯電そのものは対シャシアースで 本回路はフローティングされているので トランスレスの場合は 逆にそれほど神経質にならなくてもいいような気がします。 どっちみちガラスもメタル管も表面が熱いし 帯電が心配なら軍手なりゴム手袋なり使えばすむのでは?
ちなみにこの回路自体は初歩のラジオの掲載の回路設計者のものであり メタル管の帯電までご質問されても わたしが あまり本回路の安全性にコメントする立場にありません。
もしご自分で作る際に どうしても心配であれば 複巻のB電源トランスを使ったり メタル管の帯電に配慮したピン配線にすれば よろしいだけのことではないかと思います。
@@miyazin-shoten なるほど。ですよね。。。
85歳の親父は昔は電気屋でテレビの真空管交換で儲かった話をしていました。勿論チェッカーは今もどこかに転がっていますし、テレビ用の真空管も箱二つぐらい転がっています。オーディオ用はないけど、6RA8が二つ引き出しの中に眠っています。
わたしも今回 サニートラックの荷台一杯の真空管をいただきました 一生かかって試験します!
回路は違うようですが、私も昔に真空管チェッカーを作りましたよ、エミッションとショートチェックしか出来ませんでしたが・・・テストだけは出来ましたね。宮甚さんの仰られる様に、チューブチェッカーは有れば面白がって遊ぶと思いますが、現実には差し替えて動作するか否かで判断できますからねぇ・・・。
それと、動画に在った9A9Bと言う真空管は見間違いだと思います、9AQ8もしくは9A8(8A8のヒーター違い)(8B8は16A8や32A8のヒーター違い)。
あはは・・・これ私の無線の死んだ師匠が書いたもので 適当な親父でしたから 現物は9AQ8ですね。 8B8(6BM8系)と8A8の違いは一応認識しています。
失礼しました。
いえいえご指摘ありがとうございます。 たしかに 16A8と 8A8は紛らわしいですね。 そういえばラジオデパートのサンエイで 8B8が200円くらいで昔 大量に売っていて まだ押し入れに持っていたのを思い出しました 店の親父も 6.3Vでも動くよーーなんて適当なこと言って売っていました まあたしかに6.3でも動くと言えばうごくけど わたしは一次側90V端子でよく使っていました。
@@miyazin-shoten 前に、12.6V球を6.3Vで点灯してた記事がありましたけど、何かで低電圧で点灯すとヒーターにダメージを与えると書いてましたが、規定より低い分には大きな問題は無いと思いますが、しかし4~5V球に6.3Vは使えないでしょう。
トランスの90V端子は使えますね、逆に110V端子に入れると5.5V位かな?117Vか120V位で4.7Vが出れば、テレビ球の4XXX・5XXXや7XXX・8XXX等の使える真空管がまだまだ有りますので、6V球に拘らないで遊べそうですね。
@@buu101520 最近は 私場合アンプでも この試験機と同じように DC-DCコンバーターをアマゾンで買って DC点火してしまうので ヒーター電圧は自由自在です・・・ 笑
値段も300円くらいで 安いパソコンのACアダプタが売っていますので・・・
簡単に自作出来ないですね、これ。結構ハードル高いです。
ソケットの入手、ケースの加工etc、取っ手も大変そうです。
そうなんです! これ舐めてかかったら結構痛い目にあいました。でもはんだ付けは楽々・・・ ソケット配線もサクサクでした!
回路図のセレン整流器なつかしい。鉄道模型用でしたけど
そうですね 子供の頃はスロットレーシング 鉄道模型 みんなセレンでしたね。私の現役のホンダのバイクはいまでもセレンの整流器がついていますよ!
「現役のホンダのバイク」にも!
それって、産業遺産クラスかも。バイク用なら過電流で焼けて多少の有毒ガスが出ても大きな問題になりませんね。
現役といっても私のバイクは旧車なので昭和40年くらいのバイクです‥笑
「前の」東京オリンピックころですよね。それなら納得です。国鉄の交流電気機関車が、まだ水銀整流器を使ったものも現役だったかもしれない時代かもしれませんもの
格安での販売は無理ですよね⁉️
材料費はジャンク部品の集合で3千円くらいでできますが、 とにかく製作がメンドクサクて 2日くらいかかるので 人件費と利益を入れたら合いません…笑
@@miyazin-shoten さま
税抜99,800円でいかがでしょうか。
わたしならVT-7二台かいます!