フラッシュバット溶接車のレール溶接実演・鷲宮保守基地 新幹線工事用車両 特別公開 [4K] (埼玉県久喜市)2017/10/14

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  • Опубліковано 19 жов 2024

КОМЕНТАРІ • 24

  • @1mtb818
    @1mtb818 Рік тому +1

    従来のテルミット溶接と段違いの仕上がりですね 素晴らしいい!
    安全性・施工性が段違いで ビックリしました。

  • @時久恵吾
    @時久恵吾 2 роки тому +1

    夜中のうちに私たちが眠っている間に、このような車両を使って仕事をしてくださっているのですね。とてもありがたい極みですね。

    • @うーろん-n2n
      @うーろん-n2n  2 роки тому +1

      あまり表に出てこない裏方の人たちがいるから安心して新幹線に乗れるんですね。機会があればもっと紹介してきたいです。

    • @時久恵吾
      @時久恵吾 2 роки тому

      @@うーろん-n2n また、新幹線などにまつわる面白いものがあればよろしくお願いいたします

  • @西嶋博
    @西嶋博 4 роки тому +2

    初めまして、中々見れる映像では無いので感動しました。臨場感たっぷりです。有り難う御座います。

  • @倉本満広
    @倉本満広 Рік тому +1

    圧接の応用でしょうが圧接はガスで鉄筋を加熱して溶接する方法ですが この工法はレールの両方に電気を通電してアークを飛ばして加熱
    後に圧接を行う工法なんですね

    • @うーろん-n2n
      @うーろん-n2n  Рік тому +1

      ガス溶接に比べて設備は大がかりになりますが、全自動で溶接が施工できて溶接部の信頼性も高いから新幹線のレール溶接に適してるんでしょうね。

  • @グリーンマン-y9u
    @グリーンマン-y9u 4 роки тому +5

    すごい技術だ
    在来線も やれればいいのに
    さ 軌道工の 独り言です

  • @Shinichiro_Higuchi
    @Shinichiro_Higuchi 5 років тому +6

    感動しました!

  • @itsme-fq4cj
    @itsme-fq4cj Рік тому

    保守車輛って海外製なんだよね。100%自給率って難しいみたいですよね。他国の技術に頼ってこその新幹線なんだって思い知らされましたね。

    • @うーろん-n2n
      @うーろん-n2n  Рік тому

      保守車両って海外製ですよね。国産の保守車両とか作って欲しいなとか思ったりします。

  • @腹我立造
    @腹我立造 5 років тому +3

    何10kgのレールですか?60or80?

    • @うーろん-n2n
      @うーろん-n2n  5 років тому

      その辺の説明は無かったのでわからないです

    • @近江昇平
      @近江昇平 4 роки тому +1

      新幹線のレールは基本的には60キロです。在来線は50キロか60キロです

  • @tananakun
    @tananakun 4 роки тому +2

    既視感あると思ったらミニオンだ

  • @huji1241
    @huji1241 4 місяці тому

    肝心の前処理やレール同士の隙間が見られないのは残念

  • @root5014
    @root5014 5 років тому +6

    オーストリアってこんな需要の少ない工業製品作ってるんだな。大量生産品は大国に負けるから隙間産業か。

    • @うーろん-n2n
      @うーろん-n2n  5 років тому +4

      マルチプルタイタンパーもオーストリアだったような

  • @空姐愛七桃
    @空姐愛七桃 3 роки тому +1

    比中指幹嘛!!!👁️👁️👁️👁️

  • @dekodeko55
    @dekodeko55 4 роки тому +1

    近くの「とみ田」ってラーメン屋美味しい

    • @うーろん-n2n
      @うーろん-n2n  4 роки тому

      鷲宮保守基地の近くなんですね。機会があれば寄ってみたいですね

  • @煮魚定食-b4r
    @煮魚定食-b4r 3 роки тому

    こんなの素人に説明仕手も解らない、鉄道マニアじゃあ無いと無理だよ、定年退職前に此の保線作業の仕事に信号通信者として、立ち会ったけど新幹線のレール交換と違い、レールを炙り其処に型を取った窯を付けて、溶解した鉄を長し込み、接続する後はレール型に削る、冬は良いが夏は地獄の様な熱さで堪らない、レール溶接もドイツが進んで居る、日本のレール溶接の材料は殆どがドイツ製品を使って居る。