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炎の色が炎色反応してる時レベルで熱すぎて変化してますね
海外のそれがオススメに出て、日本の動画を検索しました。お釜以外は全部、アメリカと同一の治具ですね。あと、耐熱スーツをアメリカは着ていました。お釜は手で持っていました。日本はお釜をセットする治具を追加して、耐熱スーツは省略してますね。
軌道工やろうとしてオペレーション見て、面倒くさ!ってなって辞めました。ほんまご苦労さまです…
溶接というか、隙間を鋳造する結果繋がる。面白いわ、部材が厚い、形が独特のレール鋼、こうやって溶接してたんだな。電気溶接では内部までつかないもんなぁ。テルミッド反応、とりあえず名前がカッコイイ。鉄が溶けるの早過ぎワロタ。
アークで盛っていく施工法もあるには有りますが、「溶接作業者の技量がモロに出る(=品質が安定しない)」って大問題が有ったり・・・(完全溶込み溶接は開先取ってルート間隔出して、裏当て使う方法や裏はつりする方法、あるいは裏波溶接等の方法がある)調べたらテルミット溶接だとルート間隔25mm程度で、アーク溶接だと17±3mmだそうで。しかも下向きとは言えど狭い=棒を変な角度で入れなきゃいけないから、無茶苦茶難しい筈(レールの溶接はやったことは無い)
かなり前に上げた動画ですよね。テルミット溶接はした事が無いですが、トーチのホースが青と赤褐色なのでどうやらガス溶接を使用していますね。(ガス溶接は工業高校でやりました) この作業は夏の夜だと大変だと思います。
10月末までは近場中心の撮影予定なのですが、天候が悪いため予定が流れ続けています。過去にあげた動画に手を加えて再アップする作業をやっていきます。
トーチは溶接するレールの温度を上げるのに使います。
12:21のやつがテルミット反応ですそれがレールに落ちると、その熱でレールを溶接しますアセチレンガスと酸素の混合空気を使ってアブっていますが、それ自体の熱で溶接しているわけではなく、レールの温度をあげたり水分を飛ばす役割があります
鉄と酸化アルミはどうやって分離してるんだろう。溶けた時の比重でしょうか?
さすが日本の仕事ですね、私はレールの両端をカイサキを取り電気溶接気で溶接するのかなと思いました!何処かの国が直ぐぱっくるから特許取った方が良いと思いますが、レール一本溶接するのにおそらく時間の掛かる事するのは日本ぐらいで簡単な溶接で済ますかもね🤷
これは世界中(の普通の国)で行われている技法で、特許云々の話ではないですね。いつ誰が開発したのか、それが特許になったのか否かは知らんけどね。
従来の炭酸ガス溶接の方が安全、簡単なように見える。物凄い労力をついやしている、恐らく極めて危険な作業と認識しているのでしょう。材料に与える温度変化も従来溶接より大きいはず。進化なのか退化なのか疑問。
コメントを色々 読んだところ 海外で 耐熱 スーツが追加されてるようですが なくて大丈夫なのかな?
え、火がSrの円色反応じゃんw
実際はは普通に家庭のコンロの火の色ですよ強さは全く違いますが
骨溶ける
어느세월에 테르밋 한방을 하겠나
保線作業者からしたらフラッシュバット溶接とテルミット溶接どっちがやりやすいかな?
基地でやるならFB、現場ならGSです
炎の色が
炎色反応してる時レベルで
熱すぎて変化してますね
海外のそれがオススメに出て、日本の動画を検索しました。
お釜以外は全部、アメリカと同一の治具ですね。
あと、耐熱スーツをアメリカは着ていました。お釜は手で持っていました。日本はお釜をセットする治具を追加して、耐熱スーツは省略してますね。
軌道工やろうとしてオペレーション見て、面倒くさ!ってなって辞めました。
ほんまご苦労さまです…
溶接というか、隙間を鋳造する結果繋がる。面白いわ、部材が厚い、形が独特のレール鋼、こうやって溶接してたんだな。電気溶接では内部までつかないもんなぁ。テルミッド反応、とりあえず名前がカッコイイ。鉄が溶けるの早過ぎワロタ。
アークで盛っていく施工法もあるには有りますが、「溶接作業者の技量がモロに出る(=品質が安定しない)」って大問題が有ったり・・・
(完全溶込み溶接は開先取ってルート間隔出して、裏当て使う方法や裏はつりする方法、あるいは裏波溶接等の方法がある)
調べたらテルミット溶接だとルート間隔25mm程度で、アーク溶接だと17±3mmだそうで。しかも下向きとは言えど狭い=棒を変な角度で入れなきゃいけないから、無茶苦茶難しい筈(レールの溶接はやったことは無い)
かなり前に上げた動画ですよね。テルミット溶接はした事が無いですが、トーチのホースが青と赤褐色なのでどうやらガス溶接を使用していますね。(ガス溶接は工業高校でやりました) この作業は夏の夜だと大変だと思います。
10月末までは近場中心の撮影予定なのですが、天候が悪いため予定が流れ続けています。過去にあげた動画に手を加えて再アップする作業をやっていきます。
トーチは溶接するレールの温度を上げるのに使います。
12:21
のやつがテルミット反応です
それがレールに落ちると、その熱でレールを溶接します
アセチレンガスと酸素の混合空気を使ってアブっていますが、それ自体の熱で溶接しているわけではなく、レールの温度をあげたり水分を飛ばす役割があります
鉄と酸化アルミはどうやって分離してるんだろう。溶けた時の比重でしょうか?
さすが日本の仕事ですね、私はレールの両端をカイサキを取り電気溶接気で溶接するのかなと思いました!
何処かの国が直ぐぱっくるから特許取った方が良いと思いますが、レール一本溶接するのにおそらく時間の掛かる事するのは日本ぐらいで簡単な溶接で済ますかもね🤷
これは世界中(の普通の国)で行われている技法で、特許云々の話ではないですね。いつ誰が開発したのか、それが特許になったのか否かは知らんけどね。
従来の炭酸ガス溶接の方が安全、簡単なように見える。物凄い労力をついやしている、恐らく極めて危険な作業と認識しているのでしょう。
材料に与える温度変化も従来溶接より大きいはず。進化なのか退化なのか疑問。
コメントを色々 読んだところ 海外で 耐熱 スーツが追加されてるようですが なくて大丈夫なのかな?
え、火がSrの円色反応じゃんw
実際はは普通に家庭のコンロの火の色ですよ
強さは全く違いますが
骨溶ける
어느세월에 테르밋 한방을 하겠나
保線作業者からしたらフラッシュバット溶接とテルミット溶接どっちがやりやすいかな?
基地でやるならFB、現場ならGSです