【The back of a Japanese chisel.】鑿の裏の話。

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  • Опубліковано 3 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 71

  • @オーイェイ
    @オーイェイ Рік тому +2

    リクエストに答えていただきありがとうございます🙇
    参考にさせていただきながら
    自分なりにも色々考えてやってみます。

    • @chantarokichi5360
      @chantarokichi5360  Рік тому +1

      こちらこそ、リクエストしていただき、有難うございます🙇‍♂️
      この方法は、私が自分用に工夫したやり方なので、一般的ではありませんが、参考にして頂けたら嬉しいです。

  • @せつ-s4i
    @せつ-s4i 10 місяців тому +2

    現在宮彫り(社寺彫刻)を修行中の身なのですがとても勉強になりました。裏をもう一度見直してみようと思います!

    • @chantarokichi5360
      @chantarokichi5360  10 місяців тому +1

      参考にして頂いて嬉しいです。
      私は大工なので、直線が基本になりますが彫刻に使用する鑿は、少し首の部分で角度が付いたほうが彫りやすいかも知れないです。

  • @健二曽我-z8t
    @健二曽我-z8t Рік тому +2

    お疲れ様です。日々の努力ですね。ありがとうございました🙇‍♂️

    • @chantarokichi5360
      @chantarokichi5360  Рік тому +1

      最後まで、動画をみてくれたのですか?
      とても嬉しいです。
      私の場合ほ、研ぎは、毎日の作業の一つなので、その作業の一部として、今回の動画の作業も含まれています。🙇‍♂️🙇‍♂️

    • @健二曽我-z8t
      @健二曽我-z8t Рік тому

      @@chantarokichi5360 大工は面白いですね。全然関係ありませんけど、どうして宮大工になろうとおもいましたか?

    • @chantarokichi5360
      @chantarokichi5360  Рік тому +1

      @@健二曽我-z8t 仰る通り、大工は楽しいですね。
      私が宮大工を志したのは、全くの成り行きですね😂
      言ってしまえば、別に大工になりたいわけじゃなかったです🤣

    • @健二曽我-z8t
      @健二曽我-z8t Рік тому +1

      @@chantarokichi5360 🙇‍♂️生き物相手にするのは楽しいですね。勉強させてもらいます😃

    • @健二曽我-z8t
      @健二曽我-z8t Рік тому +1

      @@chantarokichi5360 成り行きなんですね!仕事が楽しそうですね!

  • @Robinouille
    @Robinouille Рік тому +4

    Great video. Always good to see how you do it.
    Personally depending on the chisel I do either full flat back or just 20mm from the edge.
    Thank you.

    • @chantarokichi5360
      @chantarokichi5360  Рік тому

      Thank you very much.
      It might be a good idea to change the finish of the back depending on the intended use.
      I will consider it.🙏

  • @shinmeidokujoh4677
    @shinmeidokujoh4677 Рік тому +2

    Thank you for all rhe videos. Your work is so interesting and I am looking forward to the next videos. I learn a lot about Japanese carpentry. With best wishes

    • @chantarokichi5360
      @chantarokichi5360  Рік тому +1

      Thank you very much.
      I will do my best to continue to make posts that will be helpful to you.

  • @davidgendron1953
    @davidgendron1953 Рік тому +1

    Thank you, I really like the way you explain things and do them!!

    • @chantarokichi5360
      @chantarokichi5360  Рік тому +1

      Thank you very much.🙏🙏🙏
      I will try my best to keep posting.🙇‍♂️

  • @glenmatthewwilson
    @glenmatthewwilson Рік тому

    Thank you, great lesson! Do you ever do ura dashi to correct a flat back on your chisels?

    • @chantarokichi5360
      @chantarokichi5360  Рік тому +2

      Thank you for watching my video.
      In my case, I do not do uradashi regarding chisels.
      A chisel is a very stressful tool on the cutting edge compared to a plane.
      If the steel is struck with a hammer during uradashi, stress accumulates on the steel.
      It causes metal fatigue.
      With a planer blade, it is not that much of a problem, but in the case of a chisel, it may come out as a defect later on.

  • @さくらサクラ-s7r
    @さくらサクラ-s7r Рік тому

    もし、宜しければ、チョウナと、大工ヨキの研ぎ方等も教えて頂けますと幸いです😆。

    • @chantarokichi5360
      @chantarokichi5360  Рік тому

      ヨキの研ぎの動画は、以前に投稿しました。
      よろしければ、見てみて下さい。
      ua-cam.com/video/i8leOprHoDQ/v-deo.html

  • @ゆーき-l6p
    @ゆーき-l6p 5 місяців тому

    新品の鑿の裏を縦研ぎした時に刃先だけ当たりが強い場合はどのように研いでいますか?

    • @chantarokichi5360
      @chantarokichi5360  4 місяці тому

      返信がとても遅くなりました。
      大変申し訳ないです。
      新品の鑿で、縦研ぎした際に刃先のみに砥石が当たる場合には、首の角度を変えます。
      私の場合、マチから刃先にかけて直線に近い角度まで首を調整します。

  • @阿部恵太-l2c
    @阿部恵太-l2c 6 місяців тому

    コメント失礼します。ダイヤモンド砥石はどこのやつを使っていますか?
    また買うときは平面を確認して買いますか?

    • @chantarokichi5360
      @chantarokichi5360  6 місяців тому +1

      ダイヤモンド砥石には、別にこだわりはありません。
      私は出張の多い仕事なので、どこのホームセンターでも購入できる様な、ごく一般的なものを使用しています。
      平面は目視で確認しています。

    • @阿部恵太-l2c
      @阿部恵太-l2c 6 місяців тому

      ご回答ありがとうございます。
      これからも勉強させていただきます🙇🏻‍♂️

  • @大瀧剛志
    @大瀧剛志 Рік тому

    インスタでいつも拝見させていただいてます。こちらUA-camからもよろしくお願いいたします。

    • @chantarokichi5360
      @chantarokichi5360  Рік тому

      有難うございます!
      とっても嬉しいです🙇‍♂️🙇‍♂️
      こちらこそよろしくお願いします🙏🙏

  • @e139439
    @e139439 Рік тому +1

    Hi man, why japanese chisels? I mean the title, doesn't non-japanese chisels need to have a flat back too? They lack the hollowness at the back it's a pain to try to flatten them...

    • @chantarokichi5360
      @chantarokichi5360  Рік тому +3

      I have only Japanese chisels at my disposal.
      Therefore, I can only talk about Japanese chisels.
      Each country has a different culture related to woodworking, and therefore, I think the mechanism of hand tools related to it is also different.
      This video was produced to serve as a reference for people who use Japanese chisels.
      Therefore, it may not be applicable to chisels in other countries.🙇‍♂️🙇‍♂️

  • @k.3004
    @k.3004 11 місяців тому

    hello especially for large chisels like yours but where the ura has some chips do you do ura dashi or just flatten it? Thank you

    • @chantarokichi5360
      @chantarokichi5360  11 місяців тому

      In my case, I do not uramashu.
      After sharpening the back sufficiently with flat diamond grinding stones No. 400, No. 600, and No. 1000, I use an artificial grinding stone No. 1000 to make the scratches caused by diamonds shallower.
      After that, I sharpen it with a type of natural whetstone called mikawanagura, and finally finish it with a natural whetstone such as suita.

    • @k.3004
      @k.3004 11 місяців тому

      @@chantarokichi5360 thank you so much I’ve actually did it today early morning and it worked 😊

    • @k.3004
      @k.3004 11 місяців тому

      @@chantarokichi5360 I've dm'd you in Instagram

  • @Nico-bu6bj
    @Nico-bu6bj Рік тому +1

    In my my opinion, you are removing too much steel from the ashi. Because of this the urasuki will become smaller too fast. Try lifting the handle a little bit without lifting the blade from the stone. When you do this the pressure during sharpening shifts to the beginning of the ura. This makes it a lot easier to keep the most important part of the ura flat and it also ensures the ashi do not become too large at the end of the ura.

    • @chantarokichi5360
      @chantarokichi5360  Рік тому

      Thank you very much for your valuable input.
      In my case, I use a slightly different ura for each type of chisel.
      For chisels that are used by thrusting, such as Oozuki Nomi, I practice the method you have taught me.
      In general, I make my chisel urasuki smaller (called beta ura in Japan).
      Of course, the method of use and the method of adjustment depend on each individual's work.
      In my case, beta ura is easier to use chisels.

  • @大貴-x2m
    @大貴-x2m Рік тому +2

    岡山の26歳の大工見習いです!
    宮大工を1から学びたいので僕を仲間に入れてください🙇‍♂️

    • @chantarokichi5360
      @chantarokichi5360  Рік тому +1

      え?
      本気ですか?

    • @大貴-x2m
      @大貴-x2m Рік тому

      本気です。
      大工は6年してますが全然出来ないです。こんなのでよろしければ勉強させてください🙇‍♂️

    • @chantarokichi5360
      @chantarokichi5360  Рік тому +1

      @@大貴-x2m 私は、ただの応援大工で、広報担当してるへっぽこなので、親分に話して見ました。
      採用や、待遇、時期などの話は親分と直接やりとりしてください。
      株式会社郷原組で検索したら、会社のホームページが出てくるかと思います。
      Instagramで、chantarokichiと検索すれば、私のアカウントを見る事も出来ます。
      そこで、ここ数年の郷原組の仕事の内容を見る事も可能です。

    • @大貴-x2m
      @大貴-x2m Рік тому

      詳しい説明ありがとうございます!
      ホームページとInstagram拝見させていただき、後日改めて郷原組の親分さんに連絡させていただきます!
      お忙しいところありがとうございました!🙇‍♂️

    • @chantarokichi5360
      @chantarokichi5360  Рік тому

      @@大貴-x2m 郷原さんには、話をしておきました。
      ホームページの求人の欄から連絡して見てください。

  • @もすもす-m6w
    @もすもす-m6w Рік тому

    この春に私も大工の世界に入りました。鑿の裏を平らに直すときは中砥石を使用されてる感じでしょうか?
    中砥石と言っても硬い物でなければ裏が逆に狂うと思い質問させていただきました。私のような初心者のペーペーな奴の考えですが教えていただけるとありがたいです。

    • @chantarokichi5360
      @chantarokichi5360  Рік тому +4

      就職おめでとうございます。
      もしかしたら、どこかの現場で肩を並べて仕事する日が来るかもしれませんね!
      その時は、よろしくお願いします!
      さて、質問の件ですが、動画で使用している砥石は、キングの1000番です。
      ご想像の通り、狂いますね。
      ガッツリ裏押しする際には、ダイヤモンドの1000番で押してから、砥石に移りますが、景色が少し歪んで映る程度の裏の狂いならば、キングのみで行ってしまいます。
      下手にダイヤモンドでこすると、ダイヤモンドの傷が入ってしまって、その傷を取り去るのに時間が掛かります。
      ですので、砥石だけでこする際にも、力は入れず、優しく裏を押してあげます。
      力を入れずに裏を押すことで、砥石自体の狂いも少なくなります。
      もちろん、それでも狂うので、頻繁に砥石の表面の精度を気にしないといけませんが、習熟してくれば、狂った時に指先などの感覚で、わかる様になります。
      これから、修行で辛い事もあるかもしれませんが、がんばって下さい。

    • @もすもす-m6w
      @もすもす-m6w Рік тому

      @@chantarokichi5360 こんなに長い文ありがとうございます!これからの仕事にやる気が出ました!参考にさせていただきながら色々試して自分に合って上手く研げる方法を探していこうと思います!

    • @chantarokichi5360
      @chantarokichi5360  Рік тому +1

      @@もすもす-m6w 頑張って下さい!

  • @osakar
    @osakar Рік тому

    水砥石で鑿を横にして研ぐのはやっぱり難しいんですかね?自分は横で研ぐと裏透きの先端部分に横の筋が出来てしまいます。

    • @chantarokichi5360
      @chantarokichi5360  Рік тому +1

      なるほどですね。
      これは私の個人的な感覚ですが、先端部分に横の筋ができる場合は、もしかしたら刃先を意識しすぎて、力が入りすぎてるのかもしれないですね。
      私自身は、縦も横も斜めも、全方向で研ぎます。

    • @osakar
      @osakar Рік тому

      @@chantarokichi5360 刃先を押さえる強さはちょっと押すくらいが良いんですかね?根元側に研ぎ垢が出るか出ないかくらいの強さでやってるんですが、奥が深くて難しいですねw

    • @chantarokichi5360
      @chantarokichi5360  Рік тому +3

      @@osakar わたしのなかでは、力は抜けるだけ抜く感じを理想としています。
      最終的には、刃物の重さだけで研ぎ上げるのが、私の目標です。
      私の場合、力を入れて、自分の思い通りにしようとすると、自分の癖が出てしまって、何やら納得いかない感じになってしまいます。
      ですので、砥石と刃物に任せる様な気持ちでやってます。
      そんな雰囲気で研いでるので、具体的な力加減を説明するとなると、中々難しいですね笑
      しかし
      若干刃先を意識する程度の力加減は必要かもしれません。
      なんだか、クソみたいな返事で申し訳ないです。

    • @osakar
      @osakar Рік тому

      @@chantarokichi5360 いえいえ大変参考になりました。ありがとうございます!

  • @may-qv3nv
    @may-qv3nv Рік тому

    今夜は解った!最高のパフォーマンスが出来るわけですね!最近手に入れたナイフをといでみよう。失敗すると思うけど挑戦!!

    • @chantarokichi5360
      @chantarokichi5360  Рік тому +1

      良かったです!
      刃物の持ち方や、動かし方も重要ですが、もしかしたら砥石の精度の方が重要かもしれません。🙇‍♂️🙇‍♂️

    • @may-qv3nv
      @may-qv3nv Рік тому

      @@chantarokichi5360 だめかも…。ほったらかしで外にある…。😓

    • @chantarokichi5360
      @chantarokichi5360  Рік тому +2

      @@may-qv3nv 😂😂😂😂😂
      大丈夫ッス!
      きっとなんとかなるッスよ!
      諦めたら試合終了すよ
      😂😂😂

    • @may-qv3nv
      @may-qv3nv Рік тому

      @@chantarokichi5360 😆安西先生―!ok!

    • @chantarokichi5360
      @chantarokichi5360  Рік тому +1

      @@may-qv3nv
      🤣🤣🤣

  • @Northern_daiku
    @Northern_daiku Рік тому

    Great Video as always!
    What do you do if the backside is really uneven, so That the burr on the edge would become too big? Do you turn and sharpen the Bevel aswell to avoid it?
    Stay well 🦦

    • @chantarokichi5360
      @chantarokichi5360  Рік тому +1

      Thank you very much.
      If the back planes are inaccurate and require major modifications, we will look at the remaining thickness of the steel to determine how much to modify.
      If the steel is too thin to be perfectly flat, we may stop the flat modification halfway through.

    • @Northern_daiku
      @Northern_daiku Рік тому

      @@chantarokichi5360 you are Most welcome! Thank you for your respond :)
      So you dont Switch to the Bevel side while the flat modification ?

    • @chantarokichi5360
      @chantarokichi5360  Рік тому +1

      @@Northern_daiku In my case, I view the correction of the flatness accuracy of the back and the grinding of the cutting edge as two separate processes.
      Of course, when the flatness of the back is corrected, burrs will appear on the cutting edge.
      These burrs are eventually removed by the normal polishing process.🙇‍♂️🙇‍♂️

    • @Northern_daiku
      @Northern_daiku Рік тому +1

      @@chantarokichi5360 Thank you very much for takeing the Time to answer:)

  • @青のターバン
    @青のターバン Рік тому +2

    参考になりました。>「この方法は、私が自分用に工夫したやり方なので、一般的ではありませんが・・」ということですが? よく、砥石に対して、横に・・直角に・・刃先から1~2㎝のみ接触させて裏研ぎしている方がおおいのですが、前々から1~2㎝のみの裏研ぎだと裏全体のバランスがいずれ崩れてしまわないか? と思っていました。 こちらの方法なら、裏は刃先~首あたりまで、ベタっと砥石に付けて研ぐため裏の平面はたもたれるとおもいます。 ただ、ご自身で「一般的ではありませんが・・」と?謙遜されるいわれかたは? 何か?まだ?ご自身では「納得」いかないところがあるのでしょうか?

    • @chantarokichi5360
      @chantarokichi5360  Рік тому +4

      参考して頂けて、とても嬉しいです。
      私としては、この方法で裏を研いでいる方を実際には、私以外見た事がありません。
      だから、完全に私はマイノリティです。笑笑
      そう言う意味での「一般的ではない」と言う事です。
      私なりに、鑿の使用法と、鑿に対する要求を考えた結果、何よりも裏の平面と、なおかつ首までの直線度が重要だと考えました。
      自らの手の延長として使用するなら、なおのこと、柄尻から、刃先までの具合がとても大切だと思います。
      そう考えた結果、この方法を工夫しました。🙇‍♂️🙇‍♂️

    • @user-plugged_nickel
      @user-plugged_nickel 11 місяців тому

      砥石は刃物に傷を付ける行為です。だから表と裏の両方とも同じ方向に研ぐと問題があるとされています。表を縦に研ぐ(傷付ける)と裏は直交させて横に研ぐ(傷付ける)ようにするといいと言われています。ちなみに刃先から首まで一度縦に研いでまっすぐにするのはありだと思います。よかったら参考にしてみて下さい。

    • @青のターバン
      @青のターバン 11 місяців тому

      @@user-plugged_nickel 「傷付ける行為」結果 バリ、カエリがでる❗納得です。「両方とも同じ方向に研ぐと問題が出る」⁉️ここが、長い経験をもってしても、どのような問題が出るのか?わかりません。なぜなら、当方、裏、表、縦にとごうが、横にとごうが、斜めにとごうが、感じたことがないわけで⁉️ いったい、どうゆう問題が? それとも、グラインダーでの研ぎと混同されているのか?とおもいますが?