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いつも理想と現実の差に悩み苦しんでしまいますが、日々学ぶことはとても大切だと思っております。何事もさまざまな視点からみて偏りすぎず、柔軟に考え学び変化していけるように、心がけたいと思っております。弱く劣っている歪んでいる私に、学べることは限られているかもしれませんが、それでも学びたいという気持ちを大切にして、人と共によりよく生きていくため、理想と現実の差に踠き苦しみながらも、諦めずに学びを続けて生きていけるよう、心がけていこうと思っております。益田先生、いつも学びをありがとうございます。
@@ren9 さん🍀お気遣いいただきまして、ありがとうございます✨私は大丈夫ですので、ご安心してくださいませ🍀むつみさんも、お身体を大切にしてくださいませ🍀✨
高校で倫理で学んだことあって少し懐かしさを感じながら拝聴しました。倫理は特に理由ないけど好きでした。学ぶことも大事、現実に信仰も大事という部分や、繋がりが欲しい部分は特に納得しました。私も20代前半は信仰者でもあり、講習会もよく参加してました。のもあって、自分の体験を繋げれることしたいなと思いました。
このチャンネルでちょっとでも学ぶことで癒されてます
めっちゃわかりやすかったです!🎉
そういう繋がりね。
学ぶ事、哲学以外の事でも、学んでいる間は辛い現実をから一瞬離れられますよね。
こういう話大好きです🎉
イデアには辿り着けないけど少しでもその理想に近付ける様に、現実では自分なりの幸せを見付けていったりすることがやっぱり大切なんだなってまた改めて勉強させて頂きました。ありがとうございます。
学ぶことは大切です。5分間診療だと、病気の説明が十分じゃないし、集中力のないうつ状態だったら先生のYOUチューブが分かりやすいです。
教えや学問を学ぶことや知ることは大切ですし救われるところがあるのはその通りですが、だけど現実はこうだと経験、体感すること、どうしようもないことを受け入れること、その両者のバランス感が、両方が大事ですね。自分も無職期間にたくさん自分と向き合った分、今は現実世界で日々ああだこうだと現実を悩みながらも進んでいます。今後もまた辛くなったら、迷ったら、悲しくなったら、引きこもる前にまた学ぶことを取り入れてうまく自分をセルフケアしていきます。先生、いつもありがとうございます。
最近は、疲れから健忘、焦りがあります。こういう時は休むこと、誰かに聞いてみることですよね。益田先生の動画はいつも面白いです。
今、高校で倫理の授業があるのですけど丁度イデア論やってて興味があったのでありがたいです
益田先生の動画を見ていると、本っっ当に知識が豊富で、いろんな立場や思想から「これが正解」というのじゃなく、良いところをピックアップしちゃおうよという語り口なのもあって、とても楽しく興味深く拝見しております🥺わたしも長いことうつで頭がぼんやりしたり、同じことをぐるぐる考えたりしていなかったら、いろんな知識を、もっと楽しく吸収できていたのかな…と思ったり。でも、これから、うつも良くしつつ、いろいろなことを楽しく学んでいきたいです🥺
壊れるまで自分を支えていたものが、学ぶことだったことに気づけました。ありがとうございます!!
放送大学の「西洋美術の歴史と理論」という授業で「ロマネスク建築に通じるプラトンと、ゴシック建築に通じるアリストテレスとの比較」を見たところなので興味深く拝見しました。古代ギリシャ哲学が中世を超え現代の西洋医学にまで通底して、私たちに影響を与えてるのは驚き。面白いですね
先生は紺色のユニフォーム着てる時が映えますね。ブルベなのかもしれません!イデア論の理想の女性は現代ではアイドルとして崇められていますね。推しの子というアニメが最近すごく人気があるのは、イデア論を無意識に意識しているからかもしれません。
今まで感情論で考え終わってたものを、色々学ぶことで物事をより理解できるようになるのが楽しいです!いつもありがとうございます!!
とてもわかりやすかったです!
哲学者の言葉を取り入れながら、現実問題と脳内理想に折り合いをつけていく…みたいな感じになると精神が安定してきた感じがしました。本などを読めるくらいの時期になったら、思想入門などの本で哲学に触れてみるのは良いですね。
原点回帰の知識から、改めて見えるものがある思いました環境が変われど人間って変わらないところがあるとおもいます。そして、高校時代の授業思い出してワクワクできた時間、ありがとうございました(笑)
何がすごいかって、2400年前に考えられた事が2400年後の現代でも生活の知恵として参照されていて、(少なくとも日本においては)興味さえ有れば各自の端末で内容を把握でき、しかも分かりづらい部分の説明をしてくれる人までいる事実。プラトンの目からすると、今の世の中はどんな風に見えるんだろね。
学生時代、世界史が大の苦手で、まっすう先生の丁寧な説明のおかげでよくわかりました。いつも為になる動画をありがとうございます😊視野を広げたいので、これから、いろいろ学びたいと思います!
これは何回かみないと🎉
学ぶことが大好きです。もちろん意欲のない人や能力的に難しい人にとっては大変な事だと思います。反知性主義というか「勉強なんてしても意味ない」という考えの人が多い地域で育って、ずっと疎外感を感じていました。大人になってコールセンターで一日に何十人もの人と話すようになり、一般社会の知識というか、世界に対して知識の少ない人は無茶な要求をしたりすぐに怒ったりするなと思いました。「無知の知」って本当に最初の一歩なのだと思います。自分には知らない事が沢山ある。だから、常に自分の知らない何かが裏にはあるのではないか?と思うようにしています。何故かそれが「自分」には適用されていなくて、ずっと良い子の仮面を被って本当の自分を押し殺していた事にカウンセリングを通して気が付きました。精神医療や心の問題に興味を持ち始めて10年以上ですが、永遠に学び続けられるテーマだと思います。
ありがとうございます。哲学と言っても心との繋がりで説明いただけたので、とても理解しやすかったです。聞いた事のある名前も再認識出来ました。学んで心の防波堤を作るのは大事ですね。信じて心を救う事も大事。良い動画本当にありがとうございます。
イデアと無意識の世界って似ている気がしました
プラトンはアリストテレスに比べて、論理の欠如が見られるし合理性に欠けるところがあると言われていますが、私は好きですね。イデアへの憧れを情熱的に持つプラトンが非常に人間らしくて、いいなと思います。できれば、現実と理想との差に劣等感を抱かず、夢中でイデアを追いかけたい、そう思います。
益田先生は沢山本を読んでるのが今回の動画で良く分かりました。ドイツの大学で哲学を副科で学びましたが、先生の説明は核を得ていてスッキリまとめてらっしゃって、おー、そうだったそうだった!と昔学んだ事を思い出しました。久々に頭の中がピキッと整理整頓された感じがしてとても気持ち良く楽しく、それだけで自分にとっては治療だなと思いました!
イデア→現代&日本人的には大多数の意見だったり一般常識やロールモデルと呼ばれるものが一番しっくりくる。良くも悪くも。
ヨーロッパの信じれば救われるは凄くて、免罪符を売り歩く専門の商人がいたそうです。様々な救いの特約と金額を設定して、営業していたのではないかなと推測します。人間は真実の愛みたいなイデアに意味をもらい。あるべき正しい生き方みたいなイデアに苦しめられます。勤勉と献身というイデアを抱いて学業に部活に会社にと生きてきたのに、定年退職でイデアから強制退去させられます。ゲートボール場に通うか、再就職することで、イデアにしがみつく方法もあり、神よ見捨てないでください、みたいなことなのかなと思います。 精神障害を経験して、社会から一歩引くと、イデアから追い出された不安みたいなものがあるのかな、と思います。 社会というのは、皆で召還したザナルカンドみたいな、超巨大な集団幻想です。 誰もかれも、自分のイデアを信じるあまりに、現実が歪んで見えています。 この世界には、正しい認識などはなくて、健康な歪みと不健康な歪みの2つの認知しかないような気もします。健康と不健康を分けるのは環境です。環境の一部は社会であり、これは集団的イデアです。 私は、精神保健福祉士として働いていますが、障害受容という言葉が嫌いです。社会からダメ出しされた生き方を受け入れよう、みたいな響きが、他人事とは思えません。皆より成績が悪くて、進学先に制限があり、「夢と希望を抱け、ただし、この範囲で。」と言われた自分を思い出すからです。 私は、この動画から学んで、これからは、障害受容という言葉を捨て、イデア再構築、ないしは、イデア・デフラグ(イデア最適化)と呼ぼうと思います。イデア最適化をしましょう。唱えてみると、すごく心が楽になります。
面白かったです!今度はぜひオススメの書籍など紹介して頂きたいです!学ぶの語源は諸説あるようですが、真似るから来てると聞いたことがあります。いじめを受けていた中一の時、私はどうしたら抜け出せるのだろうと考えて、考え抜いた答えが人気者の子をよく観察して真似ることでした。その子はとにかくいつも笑っていて、笑顔って大事なんだと気付き、笑顔の練習を始めました。いじめは徐々になくなりました。
複雑な哲学を、分かりやすく解説してくださる先生の深さ、尊敬です🫡仏教や哲学のおすすめの本を、教えて頂きたいです。
益田先生のおかげで、知らなかったことを知ることができました。興味を持ちました。いつも分かりやすい説明をありがとうございますm(*_ _)m
倫理や哲学って実践的ではないと思ってたのですが……、面白いですね。今までカタカナ人物名もさっぱり頭に入ってこなかったのですが、益田先生の説明で、人柄や人生が語られると、人間味が出てきて面白いです😊初めて少し😅興味を持てました。ありがとうございます❤内容については、更に…いや、適当に…真面目に…、うーんでも気が向いた時に…学びます、学ぶかも😂また楽しみにしています❣️
この内容は知らなかった。この動画、学校の授業みたい。
色々思考が湧いてくる何かを伝えたいと考えて文章にしてみるとわざわざコメント欄に書き残すような内容ではないと思い書いてはキャンセルを繰り返してる30年前通院してた時もそんな感じだった頭の中で医師に聞かれた返答を思考してるんだけど考えているうちに伝える程の事ではないなと思ってしまって何も返事ができないそのうち考えるのが面倒臭くなって涙が出て止まらなくなるそして診察時間は終わる伝えたいという欲求が弱いのだろうかなぁこんな事を繰り返して結局自己完結してしまう誰かに伝えたい筈なのになぁ
小さい頃から鳥や狼、恐竜、キラキラしたものを美しいな、カッコイイなと思って惹かれていましたが今でもなんでなんやろ?と不思議に思っています。西洋美術も好きだけど、それは西洋美術を学んだというか、慣れ親しんでるからかなと思うんですけど…どこかにイデアがあって、思い出してる(アナムネーシス?)してると言われると、そんな気もする…
哲学したいのに近よりがたいのは哲学者の名前が沢山あるのが原因だったのかもと思う。私が人の名前を覚えるのが本当に苦手だから😅💦💦全然イメージがつかなくって😇あまり、実用的じゃなくて現実から離れすぎていると、思考を弄んでるようにすら思えてしまう…。😅難しいんだろうな、きっと😇💦💦
実在がなくても洞窟にて多数があると言えばあるし、ないと言えばないのを知ることが私にはイデアでしたね。洞窟で同じ想像をできる人達で成り立つのが社会で、同意していけることの方が大事だし、日本では流行らない気がします。変人がときにメシアになればいいので、一般人はひたすらメシア出現を祈る文化は正しいと思う😂想像が語れれば、日常的に問題ないし、一般人はそれでなんの疑問も持たず、過ごせるのだと思う。
益田先生はどうやって哲学の勉強をなさったのですか?お勧めの入門本がありましたら教えていただきたいです❤😊
なぜ生きるのか、なんのために生きるのか。心を病んだ人にはそんな疑問を考える哲学は必要だと思います。
とても興味深いお話ですね、、。私がプラトンのイデア論について最初に学んだのは、ずっと大昔の高校時代のことでした。それ以来「いわゆるイデア論」というのは様々な形で私の人生に影響を与えて来たかな?なんても思います、、。当時はまだ高校生でしたからいわゆる「真、善、美」みたいな概念に取り憑かれて、でもそのおかげでよく勉強していたかな?なんても思います。あと当時の私は「努力すれば(心も含めて)どんどん強くなれるものだ」みたいな思い込みもあり、いわゆる「アガペー的な考え方」を少し軽視していたかな、なんても今にしては思います。そんな私も大学生になり、いろいろな挫折や失敗をするようになり、「自分の心は弱いものだ」さらには「人間の心は本質的に弱いものだ。だから人間の心に強さを求めてはいけない。」、「人間は個別の事柄について努力をすることはいくらでもできるけれども、本質的な意味での『自分で自分の心を鍛えて自力で強くなる』みたいなことをしてはいけない」みたいな考え方をするように、すなわち「転向」しました。キリスト教とイエスの教えに本格的に興味をもったのもこの頃で、私自身の挫折体験と強く密接に関係しています。イエス自身の教え、そしてイエス自身の「神の国、天の国」の概念が「イデア論」と直結しているかどうかは不明ですが、(イエスはアガペーを大切にして、地上で惨めな思いをしている人から先に天国に入るみたいなことをしばしば言っていたので)、ただ、後世キリスト教神学が発展してその後にイエスの頃とは正反対に「ローマ帝国国教」になる過程で、益田先生がおっしゃるように、聖アウグスティヌスなどのラテン教父の方々が大きな役割を果たしたことは間違いないと思います。逆にその意味においては「イエスの教え」と「4世紀以降の現代キリスト教の教え」の間には、もしかしたら微妙なズレがある「かも」しれないな?なんて、私は感じてもいます、、。ただ、そうは言っても欧米系の思想の中には常にギリシャ哲学とキリスト教神学が同居、あるいは一体化していることは間違いなく、そして私自身もその両者にしっかりと染まっているからこそ、私自身が「東洋的思想や日本の伝統的価値観を受け付けない人間」、なのかも?しれません、、。「イデア論とアガペー」これはまさに欧米思想の核心部分ですね、、。だから不思議なことに「キリスト教の神様を否定する人達」たとえばジョン・レノンも「イマジン」の歌詞を読めば明らかなように、「般若心経的な仏教的教えにかなり影響されている」、と同時に、歌詞で述べられている「イマジンの世界観」には、本当にしっかりと「イデア論的な思想」も「アガペー的な思想」も、「般若心経的な思想」と同時に、そしてジョン・レノンの心の中にしっかりと存在しているのは本当に不思議なことだなぁ、なんて私は感じてもいます。すなわち「般若心経との類似性」により一見ジョン・レノンは「西洋的な意味での伝統思想」を否定しているようにも見えながら、実は歌詞の中身をしっかりと読み込むと、そこに描かれているのは「イデア論」そのものでありそして「アガペー的思想」そのものである、という非常に興味深い現象が観測されるのかな?なんては私は感じてはいます、、。今日益田先生がおっしゃっていた「浄土真宗とキリスト教の類似性」ですが、実はこれはかなり多くのキリスト教の牧師さん達(特にプロテスタント系)が気付いていることだったりします。特に現代的な意味での「大谷派」、「本願寺派」の両教団よりは、直接の先祖である戦国時代の一向宗集団としての「本願寺教団」がキリスト教と似ていると感じている方が多いようで、私自身もそのように感じています。当然ながら「戦国時代の本願寺教団」は武装一揆集団ですから、かなり血なまぐさいです。そして「初期のキリスト教(当時はユダヤ教非主流派)」も大勢の方々が、イエスだけではなく、イエスの直接の弟子達も間接的な弟子達もとても多く処刑粛清されて命を落としました。そして、迫害されて弾圧されればされるほどに少しずつ信者が増えて行きました、、。なんか「戦国時代の本願寺教団」と似ているな、なんて私は感じています、、。そうですねぇ、あと今日の「ウクライナ人達の戦い」、ロシアとの圧倒的な「手持ち戦力の差」にも関わらず、驚くほどの戦いの強さも、似ているなぁ、なんて感じています。戦国時代の本願寺教団の方々は「心が後ろから阿弥陀仏に支えられながら戦っていた」ことは間違いありません。今日のウクライナ人達もおそらくは「イエスと神様に後ろから支えられている」からこそ、ここまで善戦できるのかな、と私は感じています。西暦70年頃の「ユダヤ戦争とエルサレム神殿陥落」、西暦130年頃の「第2次ユダヤ戦争(ローマ帝国による再侵略」にも関わらず、ユダヤ人達が約二千年の時を超えて今現在エルサレムを実効的に領有している事実、同じく「ローマ帝国に大弾圧されて大勢殺されたイエスの弟子達の系列」がいつの間にやら「ローマ帝国の国教」になった(ちょっと不可解でもある)事実。神を信じ、天の国と神の国を信じ、イデア界を想起し、さらには「イデア界でのアガペー」という思想を持ち、そして二千年の時を経て、ジョン・レノンの「イマジンの世界観」が一定以上の共感を集める、これはとてもとても大事なことで、益田先生がおっしゃるように、「洞窟の影」ばかり見ていてはいけない、そして「洞窟の影ばかり見て現実社会に過剰適応」してはいけない、二千年数百年前のギリシャ時代にも、約二千年前のイエスの時代にも、そして今日的なジョン・レノンの「イマジンの世界観」にも、さらには「ウクライナ人の戦い」にも、そして「本願寺教団の一向一揆」にも、そこには「人間が人間であるために大切なもの」、それはもしかしたら「天から降りてくるもの」であり、人間が人間だけの力で自力では作り得ない、天からの「祝福、福音、希望の光」、これを大切にして、これからも生きていきたいな、と私は感じています。いや、もしかしたら数十年間ずっと思ってきたことかもしれません、、。「洞窟(現実世界的な発想)」だけを見ていたら本当に心がしんでしまいますから、、。生きる希望を失って生きられなくなってしまいますから、、。
コメント拝見しました。凄く詳しいので20年以上プロテスタントの私でも一読程度では全く把握出来ませんでしたので、もう何回か読ませて頂きます。私も高校生の頃は実家の宗教だったのでキリスト教は全然知らなかったので浄土真宗→ミッション系短大の学び→成人後にプロテスタント、になりました。仰るとおりで、日本でキリスト教を学ぶとどうやって仏教を学ばないと辻褄が合わない事が発生し、私も仏教系は別のUA-camで学んでいます。本願寺も知らないと、世界史にも繋がらないでしょうか?肝心な高校生の頃に倫理の成績が良くなかったので、イデア論はじめて知りました。私以前の「魂」の回の動画で、絶対に命の意味は二元論でしか有り得ない、って思ってコメント書いて、もうほんとにこれ以上の答えないだろ、って思ってたのに、その週のうちに、天国での平等を、その週のうちに軽ーーーーーく論破されるなんて、です。(動画自体の撮影時期は不明でも)歴史や倫理って言うから日本国憲法ガー、国民的道徳ガー、っていう話でも始まるんだろーなって思って、よっっゆーーーで視聴してたら、まさかの…、まさかの、信者よりも壮大な宗教観。…。で、こちらのコメント欄で、やっぱ知識ある人凄いなー、と思った次第です。普段は可愛くして早稲田の院長デースッってやってるけど全然違うんですね、中身。まぁ当たり前ですが。やっぱ医学部ナメちゃ駄目ですね…。短大卒の脳なんてショボすぎ。20年以上キリスト教やってるのに秒で倒されるとか弱すぎ。知識なさ過ぎて凹みます。自衛隊も防衛医大もこわいわ…。凄過ぎて何も言えんです。あ、話が脱線したので戻します。こちらのコメント欄、本当に詳しいし動画以外の箇所も加筆されてるような感じなので、少しずつ観て、知識を入れてみようと思います。間違いなく動画は神回でした。それを教えて頂いた素晴らしいコメントでした。ありがとうございました。
世界史の知識が乏しい私にはイメージが難しい話でした😢
いつも動画ありがとうございますm(_ _)m5月9日の「上手くいっていない人が教わっていない、コミュニケーション成功の鍵」での、コミュニケーションの境界線でもプラトンの話があったと思うところ、コミュニケーション下手で境界線や距離感が苦手な自分は、イデアと現実の境界線や距離感も苦手なのかと思いました。理想を突き詰めて、理屈にあった仕事をしたいと思ったりしますので。また、アリストテレスの中庸も現実と理想の間だったり、利害関係の調整、折り合い、妥協だったり大事だと思うのですが、結局理想的な中間はどこか、それは力関係ではないか、と思ったりして、理想主義に戻ってしまいます(苦笑)
今の電子書籍で、ケーキを、2人兄弟が、切る人と、先に選ぶ人に、分ければ、平等、と、言う話してたら、「正確に分けられない」と、いう人も出て来ました。完璧な、2等分とか、正三角とか、キリがないですが、そこに着眼したのが、プラトン。プラトンの事を、まだ「知らなかった」です。アリストテレスは、彼の事の逆手も、思ったのでしょうか、、、自分の劣性に、目を向けますから、「現実は劣化したもの」と、言うところが、なんだかいいです😊荘子を、今日本で紹介する方の、「ないがまま」も、気にかけてますが…
わかりやすい説明を、いつもありがとうございます!以前は24時間寝てましたが、最近は寝れなくて入眠剤も効かなくて、今日は徹夜です(笑)
また読んだんですか、と止められます。何を意図されているのでしょうか。
神なき時代を生きる若い世代に、道徳心や倫理観をどう説明したら良いのだろうと考えているので、益田Dr.の取り組みには興味があります。イデア論の正三角形と聞くと、個人的にはのちに誕生するキリスト教のトリニティ(三位一体)を連想します。ヒトの脳はあの形を神聖なものだと認識しやすいのでしょうかね。
勉強ゴリ押しは嫌だな。学ぶことは理想ですよね。学びが何よりも重要なんだと学生時代は信じていましたが、それが自分を苦しめていたし、社会に出て違う現実が多くあることを知り、やっと世界が広がりました。生まれながらに心の幸せを持つ人は確かにいて、そういう人はありのままをありのままに見れるので、合わない知識や強制的な詰めこみが害になります。別で、なにも思わず流されやすい人や、強い意思を持つ人は、教えに大きな影響を受けますが、それが良い道へ導くこともあれば、正しく教えられなかった場合は、その知識により歪みます。知識に関しては誰も最後まで責任を持ちません。見えませんから。正しく扱えない人が、限定的な知識を持つことによって害になるのかもしれません。言葉を介さない、体験や体感、眼差しで学んでいくタイプも多いので、必ずしも学問を使うのが正義ではなく、ただ一つの手段にすぎないと思っています。お天道様が見ている、母親が悲しむ、それで分かることも多いですね。思っている以上に、人間のバリエーションが多様な事に気づかされます。バランスが大事なのでしょうね。子ども時代、もっとボーッと過ごしたかったな。
益田先生の頭脳は宇宙の様に深遠なのですね。私が思い浮かぶのは富野由悠季のイデ…。私の主治医は本は読まなくて良い、またよんだん
サイコパスとソシオパスの違いは?😮😮😮
サイコパスは先天的でソシオパスは環境が要因と言われています
プラトンもブッダも王族(アリストテレスは、医者関係みたいです……現実主義です)ですからね……差別や人や自分は何かみたいな壁はあったんじゃないですかね(庶民は、大勢いるので、皆同じだよねと認識しやすい)。自分と他人の差がありすぎてしまうと、理解や認識がされ難いので(例が少なくて、情報も少ない)、科学的にも発想が転換しにくく魂とか理想とか、そういう心情になってしまうんでしょうね。一言で言うと、自分と他人は違うから(皆が言う、自分と他人では違うとは、感覚からして違う(病気とも違うのでしょうね)と思っています)。やっぱり、悩むんですよ……そして、市民平等こそが、それの解決策だって想うんです。何故なら、平等にさえなれば、自分も皆と同じ感覚でいられるからです。
今回めっちゃ面白かったです!まさかの神回!とくに好きだったのは、我々は究極的な世界を造ろうとしている 4:52 ってところです。失礼ながら今までは益田Dr.の言う一元論では命の価値観を説明するには至らないのでは…と感じていたのですが、この回の動画で、一元論の持つ良さが少しずつわかって来ました。一元論で言う、命の価値、何故、生きているだけで価値があるのかを考えると、真実の追求、世界中に居る先人たちの知恵によって、長い間繋いで来た、人類の叡智、って事ではないですか?それであれば、すっっっごい、刺さりました!あくまでも個人的にですが。めちゃくちゃ納得出来ました!私も学ぶ事で癒される、に共感出来るタイプなので。大事な事なので2度言いますが、失礼ながら、今までは、一元論で命の価値観を説明する、って難しくない?ってちょっと引いて観てたんですが(失礼)、今回ので本当によくわかりました。歴史を繋ぐ。私はそのドット、という価値。大切な、命。一元論、いいですね。今までちょっと馬鹿にしててスミマセンでしたごめんなさい。プロテスタントなので宗教改革以前のカトリックには詳しくないので、ベツレヘムとエルサレム程度くらいしか知らないので恥ずかしいですね。まさに、無知の知、です。(内省)益田Dr.の宗教観の知識ナメてました。本当にごめんなさい。赦されるならば、もう少しココで古典から勉強させ欲しいです。動画ありがとうございました。
追記 9:50 一般庶民には難しい、のくだりもよく解ります。信仰心について。こういう話を書くのは恥ずかしいですが、私のような「教科書的にキリスト教を学ぶ行為」は、キリスト教の教えというか、本来の信仰とは全く違う、信仰と本髄と掛け離れたものになります。つまり私は、大学の講義みたいに学びたいタイプなので、盲信的に神への信仰を重要視する教会による本来の教えからすると、かなりの劣等生、ですね。お恥ずかしなから////…。逆に、益田Dr.がキリスト教の信仰について 10:12 サラーッと知ってて、え?なんで信者でもないのに信仰とか、知ってんの?…って思ったり…。。。
答えは一つでは無い😮😮😮
クリスチャンなので、聖書に書いてあるとおりの信仰を持っています。益田医師の動画には多くの学びがあり、好意を持ってます。良い解決もありました。仏教に対して偶像崇拝とか言うかたもいますが、それは日本の仏教は元の教えと違うからです。釈迦の教えが日本人に伝わった仏教でないと学びました。哲学として学ぶ仏教に触れた時、よいと感じることがあります。最後に、アウグスチヌスについてはキリスト教にとってよかったかとは思いません。3世紀にローマ帝国がキリスト教を国教化しました。キリストを十字架にかけたのは当時のローマ総督、ポンテラピラトです。(詳細は省きます)自らも含め都合のよいように考える者です。
ソクラテス=ひろゆき感 草
顕れるイデア 還ろうメタファー
イデアはあると思うけど、勉強は幸せって考え方にはちょっと共感できない。面倒くさい、とかは幸せじゃないけど、邪推とかでもなくて、成長痛みたいな感じだと思います。勉強「できること」は幸せかもしれないけど、「勉強」が幸せにはちょっと人によるなーって思います。けど、イデア論の方は行き過ぎていいものもあるし、その見定めはちゃんとしないといけない。見定めがちゃんとできていないから社会は環境悪いままだし、人間に合わせる「対応」ばかりをしているといつか取り返しがつかなくなると思います。
なんかプラトンを推してくる人が何人かいるんですが、なんかあるんですか?初めは宗教だと何かと対立的になるから哲学的なものを推しているのかと思ったんですが。理想の追求ですが例えば平等について考えてみます。完全な平等はそれこそ美意識の伴った理想です。ですが理想であって現実ではありませんし自然でもありません。個体差がありますし、生まれによる違いとかもあります。また例えば正当な手段で頑張って成果を挙げた人と成果を挙げなかった人が同じ結果で上手く行くと思うでしょうか?これを本当に平等にしてしまうとむしろ不具合といろんなひずみが出てきます。ですが方向性としての平等には意味があり、差違は存在しますがそこに向かって努力する過程に意味があります。エーリッヒ・フロム氏によると生きるというのは成長、発展する事らしく、目標が完結するのではなく、ある方向に向かって成長、発展する事に生きるという事があるのだそうです。勉強するのが良いというのも成長、発展するからだと思われます。それで同氏によると、「生きる意味は生きるという行為そのものの中にある」という事だそうです。幸せに関しては、仏教的には悟りを開くのが幸せなのだそうです。世間の感覚と大分違いますが。
いつも理想と現実の差に悩み苦しんでしまいますが、日々学ぶことはとても大切だと思っております。
何事もさまざまな視点からみて偏りすぎず、柔軟に考え学び変化していけるように、心がけたいと思っております。
弱く劣っている歪んでいる私に、学べることは限られているかもしれませんが、それでも学びたいという気持ちを大切にして、人と共によりよく生きていくため、理想と現実の差に踠き苦しみながらも、諦めずに学びを続けて生きていけるよう、心がけていこうと思っております。
益田先生、いつも学びをありがとうございます。
@@ren9 さん🍀
お気遣いいただきまして、ありがとうございます✨
私は大丈夫ですので、ご安心してくださいませ🍀
むつみさんも、お身体を大切にしてくださいませ🍀✨
高校で倫理で学んだことあって少し懐かしさを感じながら拝聴しました。倫理は特に理由ないけど好きでした。学ぶことも大事、現実に信仰も大事という部分や、繋がりが欲しい部分は特に納得しました。私も20代前半は信仰者でもあり、講習会もよく参加してました。のもあって、自分の体験を繋げれることしたいなと思いました。
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学ぶ事、哲学以外の事でも、学んでいる間は辛い現実をから一瞬離れられますよね。
こういう話大好きです🎉
イデアには辿り着けないけど少しでもその理想に近付ける様に、現実では自分なりの幸せを見付けていったりすることがやっぱり大切なんだなってまた改めて勉強させて頂きました。ありがとうございます。
学ぶことは大切です。5分間診療だと、病気の説明が十分じゃないし、集中力のないうつ状態だったら先生のYOUチューブが分かりやすいです。
教えや学問を学ぶことや知ることは大切ですし救われるところがあるのはその通りですが、だけど現実はこうだと経験、体感すること、どうしようもないことを受け入れること、その両者のバランス感が、両方が大事ですね。自分も無職期間にたくさん自分と向き合った分、今は現実世界で日々ああだこうだと現実を悩みながらも進んでいます。今後もまた辛くなったら、迷ったら、悲しくなったら、引きこもる前にまた学ぶことを取り入れてうまく自分をセルフケアしていきます。先生、いつもありがとうございます。
最近は、疲れから健忘、焦りがあります。
こういう時は休むこと、誰かに聞いてみることですよね。
益田先生の動画はいつも面白いです。
今、高校で倫理の授業があるのですけど丁度イデア論やってて興味があったのでありがたいです
益田先生の動画を見ていると、本っっ当に知識が豊富で、いろんな立場や思想から「これが正解」というのじゃなく、良いところをピックアップしちゃおうよという語り口なのもあって、とても楽しく興味深く拝見しております🥺
わたしも長いことうつで頭がぼんやりしたり、同じことをぐるぐる考えたりしていなかったら、いろんな知識を、もっと楽しく吸収できていたのかな…と思ったり。でも、これから、うつも良くしつつ、いろいろなことを楽しく学んでいきたいです🥺
壊れるまで自分を支えていたものが、学ぶことだったことに気づけました。ありがとうございます!!
放送大学の「西洋美術の歴史と理論」という授業で「ロマネスク建築に通じるプラトンと、ゴシック建築に通じるアリストテレスとの比較」を見たところなので興味深く拝見しました。
古代ギリシャ哲学が中世を超え現代の西洋医学にまで通底して、私たちに影響を与えてるのは驚き。面白いですね
先生は紺色のユニフォーム着てる時が映えますね。ブルベなのかもしれません!
イデア論の理想の女性は現代ではアイドルとして崇められていますね。推しの子というアニメが最近すごく人気があるのは、イデア論を無意識に意識しているからかもしれません。
今まで感情論で考え終わってたものを、色々学ぶことで物事をより理解できるようになるのが楽しいです!いつもありがとうございます!!
とてもわかりやすかったです!
哲学者の言葉を取り入れながら、現実問題と脳内理想に折り合いをつけていく…みたいな感じになると精神が安定してきた感じがしました。
本などを読めるくらいの時期になったら、思想入門などの本で哲学に触れてみるのは良いですね。
原点回帰の知識から、改めて見えるものがある思いました
環境が変われど人間って変わらないところがあるとおもいます。
そして、高校時代の授業思い出してワクワクできた時間、ありがとうございました(笑)
何がすごいかって、2400年前に考えられた事が2400年後の現代でも生活の知恵として参照されていて、(少なくとも日本においては)興味さえ有れば各自の端末で内容を把握でき、しかも分かりづらい部分の説明をしてくれる人までいる事実。
プラトンの目からすると、今の世の中はどんな風に見えるんだろね。
学生時代、世界史が大の苦手で、まっすう先生の丁寧な説明のおかげでよくわかりました。
いつも為になる動画をありがとうございます😊
視野を広げたいので、これから、いろいろ学びたいと思います!
これは何回かみないと🎉
学ぶことが大好きです。
もちろん意欲のない人や能力的に難しい人にとっては大変な事だと思います。
反知性主義というか「勉強なんてしても意味ない」という考えの人が多い地域で育って、ずっと疎外感を感じていました。
大人になってコールセンターで一日に何十人もの人と話すようになり、一般社会の知識というか、世界に対して知識の少ない人は無茶な要求をしたりすぐに怒ったりするなと思いました。
「無知の知」って本当に最初の一歩なのだと思います。
自分には知らない事が沢山ある。だから、常に自分の知らない何かが裏にはあるのではないか?と思うようにしています。
何故かそれが「自分」には適用されていなくて、ずっと良い子の仮面を被って本当の自分を押し殺していた事にカウンセリングを通して気が付きました。
精神医療や心の問題に興味を持ち始めて10年以上ですが、永遠に学び続けられるテーマだと思います。
ありがとうございます。
哲学と言っても心との繋がりで説明いただけたので、とても理解しやすかったです。聞いた事のある名前も再認識出来ました。学んで心の防波堤を作るのは大事ですね。信じて心を救う事も大事。良い動画本当にありがとうございます。
イデアと無意識の世界って似ている気がしました
プラトンはアリストテレスに比べて、論理の欠如が見られるし合理性に欠けるところがあると言われていますが、私は好きですね。イデアへの憧れを情熱的に持つプラトンが非常に人間らしくて、いいなと思います。できれば、現実と理想との差に劣等感を抱かず、夢中でイデアを追いかけたい、そう思います。
益田先生は沢山本を読んでるのが今回の動画で良く分かりました。ドイツの大学で哲学を副科で学びましたが、先生の説明は核を得ていてスッキリまとめてらっしゃって、おー、そうだったそうだった!と昔学んだ事を思い出しました。久々に頭の中がピキッと整理整頓された感じがしてとても気持ち良く楽しく、それだけで自分にとっては治療だなと思いました!
イデア→現代&日本人的には大多数の意見だったり一般常識やロールモデルと呼ばれるものが一番しっくりくる。良くも悪くも。
ヨーロッパの信じれば救われるは凄くて、免罪符を売り歩く専門の商人がいたそうです。様々な救いの特約と金額を設定して、営業していたのではないかなと推測します。
人間は真実の愛みたいなイデアに意味をもらい。あるべき正しい生き方みたいなイデアに苦しめられます。
勤勉と献身というイデアを抱いて学業に部活に会社にと生きてきたのに、定年退職でイデアから強制退去させられます。ゲートボール場に通うか、再就職することで、イデアにしがみつく方法もあり、神よ見捨てないでください、みたいなことなのかなと思います。
精神障害を経験して、社会から一歩引くと、イデアから追い出された不安みたいなものがあるのかな、と思います。
社会というのは、皆で召還したザナルカンドみたいな、超巨大な集団幻想です。
誰もかれも、自分のイデアを信じるあまりに、現実が歪んで見えています。
この世界には、正しい認識などはなくて、健康な歪みと不健康な歪みの2つの認知しかないような気もします。健康と不健康を分けるのは環境です。環境の一部は社会であり、これは集団的イデアです。
私は、精神保健福祉士として働いていますが、障害受容という言葉が嫌いです。社会からダメ出しされた生き方を受け入れよう、みたいな響きが、他人事とは思えません。皆より成績が悪くて、進学先に制限があり、「夢と希望を抱け、ただし、この範囲で。」と言われた自分を思い出すからです。
私は、この動画から学んで、これからは、障害受容という言葉を捨て、イデア再構築、ないしは、イデア・デフラグ(イデア最適化)と呼ぼうと思います。
イデア最適化をしましょう。
唱えてみると、すごく心が楽になります。
面白かったです!今度はぜひオススメの書籍など紹介して頂きたいです!
学ぶの語源は諸説あるようですが、真似るから来てると聞いたことがあります。
いじめを受けていた中一の時、私はどうしたら抜け出せるのだろうと考えて、考え抜いた答えが人気者の子をよく観察して真似ることでした。
その子はとにかくいつも笑っていて、笑顔って大事なんだと気付き、笑顔の練習を始めました。いじめは徐々になくなりました。
複雑な哲学を、分かりやすく解説してくださる先生の深さ、尊敬です🫡
仏教や哲学のおすすめの本を、教えて頂きたいです。
益田先生のおかげで、知らなかったことを知ることができました。
興味を持ちました。
いつも分かりやすい説明をありがとうございますm(*_ _)m
倫理や哲学って実践的ではないと思ってたのですが……、面白いですね。
今までカタカナ人物名もさっぱり頭に入ってこなかったのですが、
益田先生の説明で、人柄や人生が語られると、人間味が出てきて面白いです😊
初めて少し😅興味を持てました。
ありがとうございます❤
内容については、
更に…いや、適当に…
真面目に…、うーんでも気が向いた時に…
学びます、学ぶかも😂
また楽しみにしています❣️
この内容は知らなかった。この動画、学校の授業みたい。
色々思考が湧いてくる
何かを伝えたいと考えて文章にしてみるとわざわざコメント欄に書き残すような内容ではないと思い
書いてはキャンセルを繰り返してる
30年前通院してた時もそんな感じだった
頭の中で医師に聞かれた返答を思考してるんだけど考えているうちに伝える程の事ではないなと思ってしまって何も返事ができない
そのうち考えるのが面倒臭くなって涙が出て止まらなくなるそして診察時間は終わる
伝えたいという欲求が弱いのだろうかなぁ
こんな事を繰り返して結局自己完結してしまう
誰かに伝えたい筈なのになぁ
小さい頃から鳥や狼、恐竜、キラキラしたものを美しいな、カッコイイなと思って惹かれていましたが
今でもなんでなんやろ?と不思議に思っています。
西洋美術も好きだけど、それは西洋美術を学んだというか、慣れ親しんでるからかなと思うんですけど…
どこかにイデアがあって、思い出してる(アナムネーシス?)してると言われると、そんな気もする…
哲学したいのに近よりがたいのは哲学者の名前が沢山あるのが原因だったのかもと思う。
私が人の名前を覚えるのが本当に苦手だから😅💦💦
全然イメージがつかなくって😇
あまり、実用的じゃなくて現実から離れすぎていると、思考を弄んでるようにすら思えてしまう…。😅
難しいんだろうな、きっと😇💦💦
実在がなくても洞窟にて多数があると言えばあるし、ないと言えばないのを知ることが私にはイデアでしたね。洞窟で同じ想像をできる人達で成り立つのが社会で、同意していけることの方が大事だし、日本では流行らない気がします。変人がときにメシアになればいいので、一般人はひたすらメシア出現を祈る文化は正しいと思う😂想像が語れれば、日常的に問題ないし、一般人はそれでなんの疑問も持たず、過ごせるのだと思う。
益田先生はどうやって哲学の勉強をなさったのですか?お勧めの入門本がありましたら教えていただきたいです❤😊
なぜ生きるのか、なんのために生きるのか。心を病んだ人にはそんな疑問を考える哲学は必要だと思います。
とても興味深いお話ですね、、。私がプラトンのイデア論について最初に学んだのは、ずっと大昔の高校時代のことでした。
それ以来「いわゆるイデア論」というのは様々な形で私の人生に影響を与えて来たかな?なんても思います、、。
当時はまだ高校生でしたからいわゆる「真、善、美」みたいな概念に取り憑かれて、でもそのおかげでよく勉強していたかな?なんても思います。あと当時の私は「努力すれば(心も含めて)どんどん強くなれるものだ」みたいな思い込みもあり、いわゆる「アガペー的な考え方」を少し軽視していたかな、なんても今にしては思います。
そんな私も大学生になり、いろいろな挫折や失敗をするようになり、
「自分の心は弱いものだ」さらには「人間の心は本質的に弱いものだ。だから人間の心に強さを求めてはいけない。」、「人間は個別の事柄について努力をすることはいくらでもできるけれども、本質的な意味での『自分で自分の心を鍛えて自力で強くなる』みたいなことをしてはいけない」
みたいな考え方をするように、すなわち
「転向」
しました。キリスト教とイエスの教えに本格的に興味をもったのもこの頃で、私自身の挫折体験と強く密接に関係しています。
イエス自身の教え、そしてイエス自身の「神の国、天の国」の概念が「イデア論」と直結しているかどうかは不明ですが、(イエスはアガペーを大切にして、地上で惨めな思いをしている人から先に天国に入るみたいなことをしばしば言っていたので)、
ただ、後世キリスト教神学が発展してその後にイエスの頃とは正反対に「ローマ帝国国教」になる過程で、益田先生がおっしゃるように、聖アウグスティヌスなどのラテン教父の方々が大きな役割を果たしたことは間違いないと思います。逆にその意味においては「イエスの教え」と「4世紀以降の現代キリスト教の教え」の間には、もしかしたら微妙なズレがある「かも」しれないな?なんて、私は感じてもいます、、。
ただ、そうは言っても欧米系の思想の中には常にギリシャ哲学とキリスト教神学が同居、あるいは一体化していることは間違いなく、
そして私自身もその両者にしっかりと染まっているからこそ、私自身が
「東洋的思想や日本の伝統的価値観を受け付けない人間」、なのかも?しれません、、。
「イデア論とアガペー」これはまさに欧米思想の核心部分ですね、、。
だから不思議なことに「キリスト教の神様を否定する人達」たとえば
ジョン・レノンも「イマジン」の歌詞を読めば明らかなように、「般若心経的な仏教的教えにかなり影響されている」、と同時に、
歌詞で述べられている「イマジンの世界観」には、本当にしっかりと「イデア論的な思想」も「アガペー的な思想」も、「般若心経的な思想」と同時に、そしてジョン・レノンの心の中にしっかりと存在しているのは本当に不思議なことだなぁ、なんて私は感じてもいます。
すなわち「般若心経との類似性」により一見ジョン・レノンは「西洋的な意味での伝統思想」を否定しているようにも見えながら、
実は歌詞の中身をしっかりと読み込むと、そこに描かれているのは「イデア論」そのものでありそして「アガペー的思想」そのものである、という非常に興味深い現象が観測されるのかな?なんては私は感じてはいます、、。
今日益田先生がおっしゃっていた「浄土真宗とキリスト教の類似性」ですが、実はこれはかなり多くのキリスト教の牧師さん達(特にプロテスタント系)が気付いていることだったりします。特に現代的な意味での「大谷派」、「本願寺派」の両教団よりは、直接の先祖である
戦国時代の一向宗集団としての「本願寺教団」がキリスト教と似ていると感じている方が多いようで、私自身もそのように感じています。
当然ながら「戦国時代の本願寺教団」は武装一揆集団ですから、かなり血なまぐさいです。
そして「初期のキリスト教(当時はユダヤ教非主流派)」も大勢の方々が、イエスだけではなく、イエスの直接の弟子達も間接的な弟子達もとても多く処刑粛清されて命を落としました。
そして、迫害されて弾圧されればされるほどに少しずつ信者が増えて行きました、、。
なんか「戦国時代の本願寺教団」と似ているな、なんて私は感じています、、。
そうですねぇ、あと今日の「ウクライナ人達の戦い」、ロシアとの圧倒的な「手持ち戦力の差」にも関わらず、驚くほどの戦いの強さも、似ているなぁ、なんて感じています。
戦国時代の本願寺教団の方々は「心が後ろから阿弥陀仏に支えられながら戦っていた」ことは間違いありません。
今日のウクライナ人達もおそらくは「イエスと神様に後ろから支えられている」からこそ、ここまで善戦できるのかな、と私は感じています。
西暦70年頃の「ユダヤ戦争とエルサレム神殿陥落」、西暦130年頃の「第2次ユダヤ戦争(ローマ帝国による再侵略」にも関わらず、ユダヤ人達が約二千年の時を超えて今現在エルサレムを実効的に領有している事実、
同じく「ローマ帝国に大弾圧されて大勢殺されたイエスの弟子達の系列」がいつの間にやら「ローマ帝国の国教」になった(ちょっと不可解でもある)事実。
神を信じ、天の国と神の国を信じ、イデア界を想起し、さらには「イデア界でのアガペー」という思想を持ち、そして二千年の時を経て、ジョン・レノンの「イマジンの世界観」が一定以上の共感を集める、
これはとてもとても大事なことで、益田先生がおっしゃるように、「洞窟の影」ばかり見ていてはいけない、
そして「洞窟の影ばかり見て現実社会に過剰適応」してはいけない、
二千年数百年前のギリシャ時代にも、約二千年前のイエスの時代にも、そして今日的なジョン・レノンの「イマジンの世界観」にも、さらには「ウクライナ人の戦い」にも、そして「本願寺教団の一向一揆」にも、
そこには「人間が人間であるために大切なもの」、
それはもしかしたら「天から降りてくるもの」であり、人間が人間だけの力で自力では作り得ない、天からの「祝福、福音、希望の光」、
これを大切にして、これからも生きていきたいな、と私は感じています。いや、もしかしたら数十年間ずっと思ってきたことかもしれません、、。
「洞窟(現実世界的な発想)」だけを見ていたら本当に心がしんでしまいますから、、。生きる希望を失って生きられなくなってしまいますから、、。
コメント拝見しました。凄く詳しいので20年以上プロテスタントの私でも一読程度では全く把握出来ませんでしたので、もう何回か読ませて頂きます。私も高校生の頃は実家の宗教だったのでキリスト教は全然知らなかったので浄土真宗→ミッション系短大の学び→成人後にプロテスタント、になりました。仰るとおりで、日本でキリスト教を学ぶとどうやって仏教を学ばないと辻褄が合わない事が発生し、私も仏教系は別のUA-camで学んでいます。本願寺も知らないと、世界史にも繋がらないでしょうか?
肝心な高校生の頃に倫理の成績が良くなかったので、イデア論はじめて知りました。
私以前の「魂」の回の動画で、絶対に命の意味は二元論でしか有り得ない、って思ってコメント書いて、もうほんとにこれ以上の答えないだろ、って思ってたのに、その週のうちに、天国での平等を、その週のうちに軽ーーーーーく論破されるなんて、です。(動画自体の撮影時期は不明でも)
歴史や倫理って言うから日本国憲法ガー、国民的道徳ガー、っていう話でも始まるんだろーなって思って、よっっゆーーーで視聴してたら、まさかの…、まさかの、信者よりも壮大な宗教観。…。で、こちらのコメント欄で、やっぱ知識ある人凄いなー、と思った次第です。
普段は可愛くして早稲田の院長デースッってやってるけど全然違うんですね、中身。まぁ当たり前ですが。やっぱ医学部ナメちゃ駄目ですね…。短大卒の脳なんてショボすぎ。20年以上キリスト教やってるのに秒で倒されるとか弱すぎ。知識なさ過ぎて凹みます。自衛隊も防衛医大もこわいわ…。凄過ぎて何も言えんです。
あ、話が脱線したので戻します。こちらのコメント欄、本当に詳しいし動画以外の箇所も加筆されてるような感じなので、少しずつ観て、知識を入れてみようと思います。
間違いなく動画は神回でした。それを教えて頂いた素晴らしいコメントでした。ありがとうございました。
世界史の知識が乏しい私にはイメージが難しい話でした😢
いつも動画ありがとうございますm(_ _)m
5月9日の「上手くいっていない人が教わっていない、コミュニケーション成功の鍵」での、コミュニケーションの境界線でもプラトンの話があったと思うところ、コミュニケーション下手で境界線や距離感が苦手な自分は、イデアと現実の境界線や距離感も苦手なのかと思いました。理想を突き詰めて、理屈にあった仕事をしたいと思ったりしますので。
また、アリストテレスの中庸も現実と理想の間だったり、利害関係の調整、折り合い、妥協だったり大事だと思うのですが、結局理想的な中間はどこか、それは力関係ではないか、と思ったりして、理想主義に戻ってしまいます(苦笑)
今の電子書籍で、ケーキを、2人兄弟が、切る人と、先に選ぶ人に、分ければ、平等、と、言う話してたら、「正確に分けられない」と、いう人も出て来ました。完璧な、2等分とか、正三角とか、キリがないですが、そこに着眼したのが、プラトン。プラトンの事を、まだ「知らなかった」です。アリストテレスは、彼の事の逆手も、思ったのでしょうか、、、
自分の劣性に、目を向けますから、「現実は劣化したもの」と、言うところが、なんだかいいです😊
荘子を、今日本で紹介する方の、「ないがまま」も、気にかけてますが…
わかりやすい説明を、いつもありがとうございます!
以前は24時間寝てましたが、最近は寝れなくて入眠剤も効かなくて、今日は徹夜です(笑)
また読んだんですか、と止められます。何を意図されているのでしょうか。
神なき時代を生きる若い世代に、道徳心や倫理観をどう説明したら良いのだろうと考えているので、益田Dr.の取り組みには興味があります。
イデア論の正三角形と聞くと、個人的にはのちに誕生するキリスト教のトリニティ(三位一体)を連想します。ヒトの脳はあの形を神聖なものだと認識しやすいのでしょうかね。
勉強ゴリ押しは嫌だな。
学ぶことは理想ですよね。
学びが何よりも重要なんだと学生時代は信じていましたが、それが自分を苦しめていたし、社会に出て違う現実が多くあることを知り、やっと世界が広がりました。
生まれながらに心の幸せを持つ人は確かにいて、そういう人はありのままをありのままに見れるので、合わない知識や強制的な詰めこみが害になります。
別で、なにも思わず流されやすい人や、強い意思を持つ人は、教えに大きな影響を受けますが、それが良い道へ導くこともあれば、正しく教えられなかった場合は、その知識により歪みます。
知識に関しては誰も最後まで責任を持ちません。見えませんから。
正しく扱えない人が、限定的な知識を持つことによって害になるのかもしれません。
言葉を介さない、体験や体感、眼差しで学んでいくタイプも多いので、必ずしも学問を使うのが正義ではなく、ただ一つの手段にすぎないと思っています。
お天道様が見ている、母親が悲しむ、それで分かることも多いですね。
思っている以上に、人間のバリエーションが多様な事に気づかされます。
バランスが大事なのでしょうね。
子ども時代、もっとボーッと過ごしたかったな。
益田先生の頭脳は宇宙の様に深遠なのですね。私が思い浮かぶのは富野由悠季のイデ…。
私の主治医は本は読まなくて良い、またよんだん
サイコパスとソシオパスの違いは?😮😮😮
サイコパスは先天的でソシオパスは環境が要因
と言われています
プラトンもブッダも王族(アリストテレスは、医者関係みたいです……現実主義です)ですからね……差別や人や自分は何かみたいな壁はあったんじゃないですかね(庶民は、大勢いるので、皆同じだよねと認識しやすい)。
自分と他人の差がありすぎてしまうと、理解や認識がされ難いので(例が少なくて、情報も少ない)、科学的にも発想が転換しにくく魂とか理想とか、そういう心情になってしまうんでしょうね。
一言で言うと、自分と他人は違うから(皆が言う、自分と他人では違うとは、感覚からして違う(病気とも違うのでしょうね)と思っています)。
やっぱり、悩むんですよ……そして、市民平等こそが、それの解決策だって想うんです。
何故なら、平等にさえなれば、自分も皆と同じ感覚でいられるからです。
今回めっちゃ面白かったです!まさかの神回!とくに好きだったのは、我々は究極的な世界を造ろうとしている 4:52 ってところです。失礼ながら今までは益田Dr.の言う一元論では命の価値観を説明するには至らないのでは…と感じていたのですが、この回の動画で、一元論の持つ良さが少しずつわかって来ました。
一元論で言う、命の価値、何故、生きているだけで価値があるのかを考えると、真実の追求、世界中に居る先人たちの知恵によって、長い間繋いで来た、人類の叡智、って事ではないですか?
それであれば、すっっっごい、刺さりました!あくまでも個人的にですが。めちゃくちゃ納得出来ました!私も学ぶ事で癒される、に共感出来るタイプなので。
大事な事なので2度言いますが、失礼ながら、今までは、一元論で命の価値観を説明する、って難しくない?ってちょっと引いて観てたんですが(失礼)、今回ので本当によくわかりました。歴史を繋ぐ。私はそのドット、という価値。大切な、命。一元論、いいですね。今までちょっと馬鹿にしててスミマセンでしたごめんなさい。
プロテスタントなので宗教改革以前のカトリックには詳しくないので、ベツレヘムとエルサレム程度くらいしか知らないので恥ずかしいですね。まさに、無知の知、です。(内省)
益田Dr.の宗教観の知識ナメてました。本当にごめんなさい。赦されるならば、もう少しココで古典から勉強させ欲しいです。
動画ありがとうございました。
追記 9:50 一般庶民には難しい、のくだりもよく解ります。
信仰心について。
こういう話を書くのは恥ずかしいですが、私のような「教科書的にキリスト教を学ぶ行為」は、キリスト教の教えというか、本来の信仰とは全く違う、信仰と本髄と掛け離れたものになります。
つまり私は、大学の講義みたいに学びたいタイプなので、盲信的に神への信仰を重要視する教会による本来の教えからすると、かなりの劣等生、ですね。お恥ずかしなから////…。
逆に、益田Dr.がキリスト教の信仰について 10:12 サラーッと知ってて、え?なんで信者でもないのに信仰とか、知ってんの?…って思ったり…。。。
答えは一つでは無い😮😮😮
クリスチャンなので、聖書に書いてあるとおりの信仰を持っています。
益田医師の動画には多くの学びがあり、好意を持ってます。良い解決もありました。
仏教に対して偶像崇拝とか言うかたもいますが、それは日本の仏教は元の教えと違うからです。
釈迦の教えが日本人に伝わった仏教でないと学びました。哲学として学ぶ仏教に触れた時、よいと感じることがあります。
最後に、アウグスチヌスについてはキリスト教にとってよかったかとは思いません。
3世紀にローマ帝国がキリスト教を国教化しました。
キリストを十字架にかけたのは当時のローマ総督、ポンテラピラトです。(詳細は省きます)
自らも含め都合のよいように考える者です。
ソクラテス=ひろゆき感 草
顕れるイデア 還ろうメタファー
イデアはあると思うけど、
勉強は幸せって考え方にはちょっと共感できない。
面倒くさい、とかは幸せじゃないけど、邪推とかでもなくて、成長痛みたいな感じだと思います。
勉強「できること」は幸せかもしれないけど、「勉強」が幸せにはちょっと人によるなーって思います。
けど、イデア論の方は行き過ぎていいものもあるし、その見定めはちゃんとしないといけない。
見定めがちゃんとできていないから社会は環境悪いままだし、
人間に合わせる「対応」ばかりをしているといつか取り返しがつかなくなると思います。
なんかプラトンを推してくる人が何人かいるんですが、なんかあるんですか?初めは宗教だと何かと対立的になるから哲学的なものを推しているのかと思ったんですが。
理想の追求ですが例えば平等について考えてみます。
完全な平等はそれこそ美意識の伴った理想です。
ですが理想であって現実ではありませんし自然でもありません。
個体差がありますし、生まれによる違いとかもあります。
また例えば正当な手段で頑張って成果を挙げた人と成果を挙げなかった人が同じ結果で上手く行くと思うでしょうか?
これを本当に平等にしてしまうとむしろ不具合といろんなひずみが出てきます。
ですが方向性としての平等には意味があり、差違は存在しますがそこに向かって努力する過程に意味があります。
エーリッヒ・フロム氏によると生きるというのは成長、発展する事らしく、目標が完結するのではなく、ある方向に向かって成長、発展する事に生きるという事があるのだそうです。
勉強するのが良いというのも成長、発展するからだと思われます。
それで同氏によると、「生きる意味は生きるという行為そのものの中にある」という事だそうです。
幸せに関しては、仏教的には悟りを開くのが幸せなのだそうです。
世間の感覚と大分違いますが。