炎がトルネードするアルコールストーブの紹介Goshawk。part.1

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  • Опубліковано 25 тра 2021
  • Goshawk社のSteampunkという名のゴトクと炎がトルネードするアルコールストーブです。
    www.goshawkoutdoor.online/
    #キャンプギア
    #アルコールストーブ
    #トランギア
  • Наука та технологія

КОМЕНТАРІ • 9

  • @JawsWaver
    @JawsWaver 7 місяців тому +1

    これのステンレス仕様も使っていました。
    ステンレス仕様は一回り大きいので流用が難しいのですが、ソロストーブライトと愛情抜群で、強風下でもヒートエクスチェンジャーケトルをのせると500mlを4分台で沸騰してくれます。
    トルネードはおままごとではなく、アルストのなかではRSRと並んでトップクラスの燃費効率だと思います。
    じわじわ燃えるアルストはじわじわ酸素を取り込むので同じ熱量でも拡散して熱ロスになりますよね。
    ただ、過去形なのは耐久性。
    熱効率が良すぎてアルコールの持つ1800℃付近をしっかり出してくれるので、自分の熱で自爆してくれます。
    最初に中の詰め物が溶けてパワーがダウン。
    パワーがダウンしたままチューブが加熱してロウ付けつぽい部分が耐熱ボンドのように崩れて剥離しました。
    外れたチューブを戻そうとしたらステンレス仕様の方はチューブが真鍮ではなくてアルミなのでソボロに酸化して劣化していました。
    本体の外側のステンレスは丈夫なので銅管で自作し直しました。
    動画と同じ真鍮の方もパイプが取れていますが、パイプは劣化していないです。
    熱効率が良いので封鎖的な風防で熱暴走するとサヨナラなのが欠点ですね。

  • @oldyachty60s
    @oldyachty60s 2 роки тому +1

    ほぼ一年前のご投稿ですが、一年使ってみてのご感想をお聴きしたいです。貴兄のチャンネル登録をさせていただきました(笑)今後ともに宜しくお願いします(笑)

  • @dutro76
    @dutro76 Рік тому

    20年ほど前に、日本のyodogawanagareさんが、この半円形パイブを数本、タンクに放り込んで小穴から噴出燃焼させる型式を公開してます。密閉されてないから燃やしながら燃料継ぎ足しも、危険込みで可能。簡易ながら噴射燃焼を試みたものです。開放形タンクと噴射燃焼とのカップリングを模索してた当時に於いて一つの解答でした。これに限らずアルストは、総てを満足する型式も無い替わりに何か一つの特徴を見い出せる面白いギアです

  • @mastedi
    @mastedi 2 роки тому +1

    Too similar to trangia
    Wait...
    Oh no, its different!

  • @kurucatn1
    @kurucatn1 Рік тому +3

    トルネードしてるのはギリギリわかるけどあまりに明るすぎてほぼ炎が見えない
    せめて電気を消して撮影してくれ、、、

  • @user-yg2rl7mw5s
    @user-yg2rl7mw5s Рік тому

    ゴスホークですね

  • @kentucky6757
    @kentucky6757 2 роки тому +5

    灯りを消して撮影すれば炎が分かり易いのに。トルネードと言われても、炎も見えないし、仕組みの説明も無いので全く分かりません。

    • @user-bj6hd6nj6j
      @user-bj6hd6nj6j 2 роки тому +2

      全くもってその通りです。
      目を凝らしてガン見しましたが炎が見えませんww
      これじゃ新品のアルストに火を付けるだけの動画です。

  • @user-sd5ol1cn9f
    @user-sd5ol1cn9f Рік тому +1

    ま 実技できないレベルと見た😅