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この事故で死亡した自衛官が下士官の訓練教官で、訓練生をかばって石を受けたとされ、自衛隊下士官のモラルの高さが話題になったのを思い出した。
もし訓練生に覆いかぶさらなかったら、二人とも亡くなっていたかもしれないですよね。
お疲れ様です。草津白根山の解説有難う御座います。若い頃、良く通いました。群馬県で最長のコース約8キロを楽しめました。
初めて群馬県のスキー場を取り上げましたが、こんな形となり申し訳ないです。8キロは全国的に見てもかなり長いですよね(^^)
こんなすごい規模のスキー場だったんですね
あんな場所までリフトを伸ばせば、そりゃデカくなりますよね。
動画である様に湯釜は近年何度か噴火していますが、鏡池のある本白根山の噴火は約3000年ぶりと聞きます。ただ、1986年8月に火山ガスによる死亡事故がニュースで流れました。僕は家族旅行で湯田中温泉に宿泊し、翌日観光バスで草津白根山に行く予定だったので、怖かったのを覚えています。その後、高校の修学旅行で草津白根山に行き、湯釜で記念写真を撮影しました。
35年前の火口ではなく、3000年噴火していない場所から営業中に噴火したのは不運でした。火山ガスは局所的だったのでしょうが、見えないので怖いですよね。火山である以上リスクはあるので、恐怖心は大切だと思います。
すこし前の世代ですが修学旅行で楽しかった発哺温泉が廃墟化していて悲しいです。
45年前に高校の修学旅行と20年間に、家族旅行で草津温泉の訪問後に草津白根山と湯釜を訪問しました。
草津は小さい頃からのホームゲレンデでした。災害で仕方が無い事ですが、あのコースをもう二度と滑れないのは残念です。
そう言われる方も結構いらっしゃるようです。ユーチューブにある過去の滑走動画で思い出すくらいしかできませんね。。
火山には危険があるというのは大前提として、火山の分布の多さ、火山災害の頻度、火口付近の利用の多さを考えると、経済的には一律で禁止するよりも折り合いをつけて営業することになるんだろうな......それがいいことが悪いことかはともかく
私も良い悪いはともかく、今の世の中は、安全寄りに舵をきっています。だんだんと施設設置者・管理者の責任が問われる時代となっていることは確かです。
懐かしい、前の会社がリゾマン持ってたから毎年のように通ってた。振子沢ロングコースが気持ち良かったわ。
良い会社・良い時代ですね。振子沢は変化があっておもしろいコースです。今では砂防堰堤だらけです。
当時のニュースでゲレンデに噴石が降り注ぐのを見て恐ろしかったです。
ゲレンデに噴石が降るなんて思いもしなかったですよね。
草津はコースも長く雪質も無難で、草津温泉も近く、関東から夜中に出て下道で朝には着ける最高のスキー場でした。学生時代から社会人になっても毎年通ってましたよ。熊に追われて以来ぱったり行かなくなって直後の噴火。残念です。
今よりも高速道路網がなかったころは、群馬のスキー場は長野などよりも行きやすかったでしょうね。>熊に追われて そこのところ詳しく・・
噴火時の映像にある辺りかと思いますが、夜スキーをしていたら全身真っ黒なウエア着た人がヒョコっとコース脇から出てきて狭い場所ながら横を通過しようとしたら人じゃなかった。はっきりと見てはいないが大きさから月の輪かと。かなりの速度でしばらく追われてコース脇(下)に消えたが先回りされたんじゃないかと不安で立ち往生しました。当時ですから熊が出たと言っても係員も「気を付けてね」程度(笑)
@@ハゲとらんマン すごい体験ですね。本来は冬眠するはずなのですが。動物の本能で追いかけたのだと思いますが、冬眠しない個体は穴持たずと言って凶暴な個体なので特にご注意を((;^ω^)
えっ…考えてみれば周辺に居ても冬眠してるはずですもんね?思い返すと身震いします!頂上から迂回(?)コースで左折右折した少し傾斜があるラインですね。
噴火で犠牲者のご冥福をお祈り申し上げます。私も、よく通ってた。上部のコースの雪質が良く、リフトを何回もピストンしていた。後、ロングコースの途中でニホンカモシカに遭遇したりして、懐かしいです。
良い思い出ですね(^^) 今ではコースだったところに砂防堰堤ができて、残念ながらもう滑ることができません。
結論から言えば、予測不可能だと思います。
天気は大気を観測することにより、それを元にスパコンが計算して予想できますが、地中の観測は難しいので、地震・噴火は予想できないのでしょう。将来的には、地中データを観測できるようになり、そこから得た情報を元に今の天気予報のような数式で、予測可能になるかもしれません。
富士山もいつか噴火するのはほぼ確実ですしね。夏の週末富士山が噴火したら死者千人ぐらいはいってしまうんだろうなと
富士山噴火も必ず起きますが、いつ起きるかが分からないですからね。
けっこう次の富士山の噴火が指摘れれる事が多いけど富士山って活動期と休眠期を繰り返す山で活動期はわりと頻繁に噴火(間隔100年以下の短期間で)するのだけど休眠期になると平気で数千年も噴火しないなんてあるからな~。因みに7000年前から6000年前の間の約1000年ほど噴火していない時期があったりするんですよね。
噴火の態様は幅広く想定され、近辺のほぼ全域が危険地帯。しかし実際には確率に差があり、確率が高いと懸念されている南側の別荘地は安く、危険性が薄いあるいは遅れてやってくると思われている北東部の別荘地は高い。まあ分譲業者の差で値段が異なるんだろうけど、なんかなあ妻が登りたがっているが危険性が累積しない来年行くか、もう一生行かないかって感じで私は惧れている。やっぱ怖くて行けません。女房単独で行かせる。
草津白根算噴火により、ロープウェイは運航中止になっているが、この理屈から言えば富士山登山も箱根のロープウェイも本来は禁止にしなければいけないことになる。私は自己責任で開通してもよいと思っている。禁止区域が世界レベルで見た場合、日本は多すぎる。公園の施設を見ても「危険」という言葉で片付けられて子供の遊具が次々と破壊されている。
まあ、エトナ山にもスキー場ありますからね。
海外の事には疎くて知りませんでした。阿蘇山のロープ―ウェイもすごかったですけどね。
解説ありがとうございます。トドマツ→振子沢→しゃくなげのロングコースは楽しかったので残念です。
変化があって面白いコースでしたよね。振子沢と言う名前は、振り子のように右へ左へターンするため付けられた名前だそうです。
箱根ロープウェイ「・・・」
普段より危険のある場所に行く、という事を理解した上でこのロープウェイに乗る必要があるでしょうね。
自衛官が亡くなった場所って結構離れてたんですね。近くで直撃したのかと思ってました。しかし、御嶽山の噴火もあって水蒸気爆発には警戒していたはずなのにホント予兆も無く爆発するんですね。これでは避けようがない。それにしてもこのスキー場のレイアウト見たら、火山だとわかってても上の方までコースを作りたくなるでしょうね。下の方だけでは初心者しか楽しめないでしょうし。
自衛官が亡くなった場所については、朝日新聞さんの記事に基づき作成させていただいています。ライブカメラには、もう少し近くにも人影が映っていますね。本当に山全体がなだらかですよね。国体時に火口にコースを作ったのも、元々あるコースでは競技に必要な規定の斜度を確保できないためでしょう。予測が難しい噴火への対策を今一度考えさせられる出来事です。
草津白根山の噴火は極小規模噴火で山体の変異はとても少ないだろうから現状は予測はほとんど不可能だとしか言えないよね
そうなんですよね。そんな規模でも2㎞位の範囲に噴石が飛びますから怖いです。
阿蘇にも昔、スキー場あったんだけどね。あそこもバリバリの活火山だけど。ただまあ、南斜面に作ったからか、人口雪でジャリジャリな雪質だったな。
阿蘇山のロープウェイは知っていましたが、他にスキー場があったのですね!北斜面に良い地形がなかったのでしょう。教えていただきありがとうございます。
しかし火山の山すそってスキー場としてはいい感じなんだよね。普賢岳の写真見てもうちょい北国ならいいスキー場になりそうとか思うから
地形図見てみましたが、中腹から下は確かにいい感じですね!おんたけ周辺のスキー場もそんな感じの場所に作られています。(結構閉鎖しましたが)
夏にコマクサの写真を撮りに行った、リフト山頂駅の水沢うどん美味かった。振子沢をキャタピラ車で作業員たちが降りて来た。毒ガス対策と思います。
上部ゲレンデは閉鎖してしまいましたが、山は基本そのままですからね。(これまでも噴火してたわけですから)気構えは必要ですがまた出かけてみて下さい😌
確か…自衛官に落下噴石直撃の映像あったよね。
それと思われるものもありましたね。
昔、湯釜のすぐほとりまで行ったなあ。湯花が浮かんで、生暖かったな。まあ、50年以上前の話ですが。……まあ、噴火の完全な予知は不可能ですね。それ言ったら、火山では何も出来なくなってしまうし、今のところは、やれる範囲で防止に努めるとしか言えないなあ。
湯花が浮かんでいるのですか。効能がありそうですね…火山では何も出来なくなってしまうというのは、確かにそうですよね。確率としてはかなり低いですからね。ただ、火山を見に行くならそれ自体が目的なので良いですが、スキーをするためにわざわざ火口付近まで行く必要はないのかなと。(上は雪質も良いし、ロングランが可能なので本当は行きたいですけどね。)
噴石怖いなぁ
すごいスピードですね。
目立つ湯釜にばかり目が行って、他はおざなりでしたね噴火口以外にも噴気孔やガス溜まりは多く以前にも、草津のスキー場でガス中毒死はありましたスキー場に絶対の安全はありませんよ
そうですね。スキー場マップにも火口がイラストされていた事を考えると、そもそも火山がリスクであると言う考えが薄かったように思えます。
すぐ分かった草津白根山だな。自衛隊が近くにいたっけ。まあ観光地だしねぇwしかたないやね。
その通りです。地元経済を考えると仕方なかったですね。理想は小さな噴火も予測できれば良いのですが。
いやでも良いコースだったんだよ長く滑れてそうか振子沢はもう死んだか・・・青葉山は辛うじて残っているんだなあそこでひたすら練習したわ
青葉山は練習に適したバーンなのですね。スキー場として残すべきと判断されたのでしょう。振子沢は麓の温泉街を土石流や火砕流から守るための砂防堰堤へと役目を変えました。
言っても本白根自体は3000年も噴火していなかったわけで、草津白根山に本白根山を含めるか、は議論の余地が大きいです。少なくとも御嶽山レベルと同列には語れないと思います。本白根山の水蒸気爆発を持って、近づくことまかりならん、ということなら、上高地もダメだし、尾瀬もダメです。伊豆半島は無人にする必要があるし、箱根なんてもってのほか。安房峠は、そもそも水蒸気爆発した場所に道路がありますから、永久閉鎖。洞爺湖などの火山系の温泉湧水地なども全てダメだし、伊豆諸島も全て無人化する必要が出てきます。日本は、そもそもそういうところです。。。伊東なんて、市街地全てが火口です。それに、火山は既存の火口から噴火する可能性の方が少ないです。特に水蒸気系は。草津は、殺生河原はいつも有毒ガスに溢れていますが、あまりにも恐れすぎるのも、バランスに欠けています。春スキーの時期に、志賀高原から草津へのバックカントリースキーツアーは、帰路のヘリコプター(バブリーですが。笑)も含めて、非常に楽しいコースでしたし、映画「私をスキーに連れてって」の舞台の一つが、まさにこの志賀から草津へのコースでした。10年くらい様子見て、の再開でも問題なかったと思うんですけどね。
色々ご教示くださりありがとうございます。安房峠が水蒸気爆発した場所であれば、安房トンネルはすごい所を掘ったもんです。そういえば工事中に、作業員が亡くなったのでしたね。他にも阿蘇山なんてカルデラの中に街がありますからね。大切なのは、そこに住んで居る人やそこへ向かう人がそれを知ってるかどうかでしょうか。
@@ski.snowboard そうですね。最後の1行に集約されていると思います。御嶽山ですらシェルターとか整備して再開してますからね。ただ、草津スキー場は、もう辞めたいってところだったので、テイのいい撤退理由ができた、ってことになったんだと思いますね。。。
@@ski.snowboard 安房トンネルの水蒸気爆発は火山噴火の態様としての「水蒸気爆発」ではありません。トンネル掘削による近辺の温泉脈による高圧高温水の圧力解放によるものです。ただアカンダナ火山のマグマ溜まりに接近したトンネルであり、松本側の坑口は不自然かつ危険な場所でした。道路計画者は随分おかしいです。中の湯温泉と卜伝の湯が犠牲になりました。道路は更に100mほど標高の高いところを通して、近年崩壊の激しい梓川渓谷の数キロ下流を埋め立ててランプを作るべきだったでしょう。環境破壊はすごいことになりますが道路を通したいならやむを得ない犠牲となります。そもそも東西を結ぶなら野麦峠を通すべきなのに観光資源に色気を出し過ぎています。延伸ルートは焼岳の噴火にもぜい弱なものとなるでしょう。計画は放棄し再検討するべきですね。
@@TheBikkuri 噴火とは違う爆発だったのですね。いずれにしても自然の力はすごいもので、厳しいルートへの挑戦となってしまっているのですね。
伊豆の大室山は今後も噴火する可能性はあるんですかね
活火山の至近の観光地は避けるべき。富士山も御嶽も浅間も上高地も論外。
個人の判断でしょうね。迎える側も隠してはいけないと思います。
たまたま1人の犠牲に済みました。
週末であれば、もっと多くの方が被害にあわれたでしょうね。
この事故で死亡した自衛官が下士官の訓練教官で、訓練生をかばって石を受けたとされ、自衛隊下士官のモラルの高さが話題になったのを思い出した。
もし訓練生に覆いかぶさらなかったら、二人とも亡くなっていたかもしれないですよね。
お疲れ様です。草津白根山の解説有難う御座います。
若い頃、良く通いました。群馬県で最長のコース約8キロを楽しめました。
初めて群馬県のスキー場を取り上げましたが、こんな形となり申し訳ないです。8キロは全国的に見てもかなり長いですよね(^^)
こんなすごい規模のスキー場だったんですね
あんな場所までリフトを伸ばせば、そりゃデカくなりますよね。
動画である様に湯釜は近年何度か噴火していますが、鏡池のある本白根山の噴火は約3000年ぶりと聞きます。ただ、1986年8月に火山ガスによる死亡事故がニュースで流れました。僕は家族旅行で湯田中温泉に宿泊し、翌日観光バスで草津白根山に行く予定だったので、怖かったのを覚えています。
その後、高校の修学旅行で草津白根山に行き、湯釜で記念写真を撮影しました。
35年前の火口ではなく、3000年噴火していない場所から営業中に噴火したのは不運でした。
火山ガスは局所的だったのでしょうが、見えないので怖いですよね。火山である以上リスクはあるので、恐怖心は大切だと思います。
すこし前の世代ですが修学旅行で楽しかった発哺温泉が廃墟化していて悲しいです。
45年前に高校の修学旅行と20年間に、家族旅行で草津温泉の訪問後に
草津白根山と湯釜を訪問しました。
草津は小さい頃からのホームゲレンデでした。災害で仕方が無い事ですが、あのコースをもう二度と滑れないのは残念です。
そう言われる方も結構いらっしゃるようです。ユーチューブにある過去の滑走動画で思い出すくらいしかできませんね。。
火山には危険があるというのは大前提として、火山の分布の多さ、火山災害の頻度、火口付近の利用の多さを考えると、経済的には一律で禁止するよりも折り合いをつけて営業することになるんだろうな......それがいいことが悪いことかはともかく
私も良い悪いはともかく、
今の世の中は、安全寄りに舵をきっています。
だんだんと施設設置者・管理者の責任が問われる時代となっていることは確かです。
懐かしい、前の会社がリゾマン持ってたから毎年のように通ってた。振子沢ロングコースが気持ち良かったわ。
良い会社・良い時代ですね。振子沢は変化があっておもしろいコースです。今では砂防堰堤だらけです。
当時のニュースでゲレンデに噴石が降り注ぐのを見て恐ろしかったです。
ゲレンデに噴石が降るなんて思いもしなかったですよね。
草津はコースも長く雪質も無難で、草津温泉も近く、関東から夜中に出て下道で朝には着ける最高のスキー場でした。
学生時代から社会人になっても毎年通ってましたよ。
熊に追われて以来ぱったり行かなくなって直後の噴火。残念です。
今よりも高速道路網がなかったころは、群馬のスキー場は長野などよりも行きやすかったでしょうね。
>熊に追われて
そこのところ詳しく・・
噴火時の映像にある辺りかと思いますが、夜スキーをしていたら全身真っ黒なウエア着た人がヒョコっとコース脇から出てきて狭い場所ながら横を通過しようとしたら人じゃなかった。はっきりと見てはいないが大きさから月の輪かと。かなりの速度でしばらく追われてコース脇(下)に消えたが先回りされたんじゃないかと不安で立ち往生しました。
当時ですから熊が出たと言っても係員も「気を付けてね」程度(笑)
@@ハゲとらんマン
すごい体験ですね。
本来は冬眠するはずなのですが。
動物の本能で追いかけたのだと思いますが、冬眠しない個体は穴持たずと言って凶暴な個体なので特にご注意を((;^ω^)
えっ…
考えてみれば周辺に居ても冬眠してるはずですもんね?
思い返すと身震いします!
頂上から迂回(?)コースで左折右折した少し傾斜があるラインですね。
噴火で犠牲者のご冥福をお祈り申し上げます。私も、よく通ってた。上部のコースの雪質が良く、リフトを何回もピストンしていた。後、ロングコースの途中でニホンカモシカに遭遇したりして、懐かしいです。
良い思い出ですね(^^) 今ではコースだったところに砂防堰堤ができて、残念ながらもう滑ることができません。
結論から言えば、予測不可能だと思います。
天気は大気を観測することにより、それを元にスパコンが計算して予想できますが、
地中の観測は難しいので、地震・噴火は予想できないのでしょう。
将来的には、地中データを観測できるようになり、そこから得た情報を元に今の天気予報のような数式で、予測可能になるかもしれません。
富士山もいつか噴火するのはほぼ確実ですしね。夏の週末富士山が噴火したら死者千人ぐらいはいってしまうんだろうなと
富士山噴火も必ず起きますが、いつ起きるかが分からないですからね。
けっこう次の富士山の噴火が指摘れれる事が多いけど
富士山って活動期と休眠期を繰り返す山で活動期はわりと頻繁に噴火(間隔100年以下の短期間で)するのだけど休眠期になると平気で数千年も噴火しないなんてあるからな~。因みに7000年前から6000年前の間の約1000年ほど噴火していない時期があったりするんですよね。
噴火の態様は幅広く想定され、近辺のほぼ全域が危険地帯。しかし実際には確率に差があり、確率が高いと懸念されている南側の別荘地は安く、危険性が薄いあるいは遅れてやってくると思われている北東部の別荘地は高い。
まあ分譲業者の差で値段が異なるんだろうけど、なんかなあ
妻が登りたがっているが危険性が累積しない来年行くか、もう一生行かないかって感じで私は惧れている。やっぱ怖くて行けません。女房単独で行かせる。
草津白根算噴火により、ロープウェイは運航中止になっているが、この理屈から言えば富士山登山も箱根のロープウェイも本来は禁止にしなければいけないことになる。私は自己責任で開通してもよいと思っている。禁止区域が世界レベルで見た場合、日本は多すぎる。公園の施設を見ても「危険」という言葉で片付けられて子供の遊具が次々と破壊されている。
まあ、エトナ山にもスキー場ありますからね。
海外の事には疎くて知りませんでした。阿蘇山のロープ―ウェイもすごかったですけどね。
解説ありがとうございます。トドマツ→振子沢→しゃくなげのロングコースは楽しかったので残念です。
変化があって面白いコースでしたよね。振子沢と言う名前は、振り子のように右へ左へターンするため付けられた名前だそうです。
箱根ロープウェイ「・・・」
普段より危険のある場所に行く、という事を理解した上でこのロープウェイに乗る必要があるでしょうね。
自衛官が亡くなった場所って結構離れてたんですね。近くで直撃したのかと思ってました。しかし、御嶽山の噴火もあって水蒸気爆発には警戒していたはずなのにホント予兆も無く爆発するんですね。これでは避けようがない。
それにしてもこのスキー場のレイアウト見たら、火山だとわかってても上の方までコースを作りたくなるでしょうね。下の方だけでは初心者しか楽しめないでしょうし。
自衛官が亡くなった場所については、朝日新聞さんの記事に基づき作成させていただいています。ライブカメラには、もう少し近くにも人影が映っていますね。
本当に山全体がなだらかですよね。国体時に火口にコースを作ったのも、元々あるコースでは競技に必要な規定の斜度を確保できないためでしょう。予測が難しい噴火への対策を今一度考えさせられる出来事です。
草津白根山の噴火は極小規模噴火で山体の変異はとても少ないだろうから現状は予測はほとんど不可能だとしか言えないよね
そうなんですよね。そんな規模でも2㎞位の範囲に噴石が飛びますから怖いです。
阿蘇にも昔、スキー場あったんだけどね。あそこもバリバリの活火山だけど。
ただまあ、南斜面に作ったからか、人口雪でジャリジャリな雪質だったな。
阿蘇山のロープウェイは知っていましたが、他にスキー場があったのですね!北斜面に良い地形がなかったのでしょう。
教えていただきありがとうございます。
しかし火山の山すそってスキー場としてはいい感じなんだよね。普賢岳の写真見てもうちょい北国ならいいスキー場になりそうとか思うから
地形図見てみましたが、中腹から下は確かにいい感じですね!
おんたけ周辺のスキー場もそんな感じの場所に作られています。(結構閉鎖しましたが)
夏にコマクサの写真を撮りに行った、リフト山頂駅の水沢うどん美味かった。振子沢をキャタピラ車で作業員たちが降りて来た。毒ガス対策と思います。
上部ゲレンデは閉鎖してしまいましたが、山は基本そのままですからね。(これまでも噴火してたわけですから)
気構えは必要ですがまた出かけてみて下さい😌
確か…自衛官に落下噴石直撃の映像あったよね。
それと思われるものもありましたね。
昔、湯釜のすぐほとりまで行ったなあ。湯花が浮かんで、生暖かったな。まあ、50年以上前の話ですが。
……まあ、噴火の完全な予知は不可能ですね。それ言ったら、火山では何も出来なくなってしまうし、今のところは、やれる範囲で防止に努めるとしか言えないなあ。
湯花が浮かんでいるのですか。効能がありそうですね…
火山では何も出来なくなってしまうというのは、確かにそうですよね。確率としてはかなり低いですからね。
ただ、火山を見に行くならそれ自体が目的なので良いですが、スキーをするためにわざわざ火口付近まで行く必要はないのかなと。(上は雪質も良いし、ロングランが可能なので本当は行きたいですけどね。)
噴石怖いなぁ
すごいスピードですね。
目立つ湯釜にばかり目が行って、他はおざなりでしたね
噴火口以外にも噴気孔やガス溜まりは多く
以前にも、草津のスキー場でガス中毒死はありました
スキー場に絶対の安全はありませんよ
そうですね。スキー場マップにも火口がイラストされていた事を考えると、そもそも火山がリスクであると言う考えが薄かったように思えます。
すぐ分かった草津白根山だな。自衛隊が近くにいたっけ。まあ観光地だしねぇwしかたないやね。
その通りです。地元経済を考えると仕方なかったですね。理想は小さな噴火も予測できれば良いのですが。
いやでも良いコースだったんだよ長く滑れて
そうか振子沢はもう死んだか・・・青葉山は辛うじて残っているんだな
あそこでひたすら練習したわ
青葉山は練習に適したバーンなのですね。スキー場として残すべきと判断されたのでしょう。
振子沢は麓の温泉街を土石流や火砕流から守るための砂防堰堤へと役目を変えました。
言っても本白根自体は3000年も噴火していなかったわけで、草津白根山に本白根山を含めるか、は議論の余地が大きいです。
少なくとも御嶽山レベルと同列には語れないと思います。
本白根山の水蒸気爆発を持って、近づくことまかりならん、ということなら、上高地もダメだし、尾瀬もダメです。
伊豆半島は無人にする必要があるし、箱根なんてもってのほか。
安房峠は、そもそも水蒸気爆発した場所に道路がありますから、永久閉鎖。
洞爺湖などの火山系の温泉湧水地なども全てダメだし、伊豆諸島も全て無人化する必要が出てきます。
日本は、そもそもそういうところです。。。伊東なんて、市街地全てが火口です。
それに、火山は既存の火口から噴火する可能性の方が少ないです。特に水蒸気系は。
草津は、殺生河原はいつも有毒ガスに溢れていますが、あまりにも恐れすぎるのも、バランスに欠けています。
春スキーの時期に、志賀高原から草津へのバックカントリースキーツアーは、
帰路のヘリコプター(バブリーですが。笑)も含めて、非常に楽しいコースでしたし、
映画「私をスキーに連れてって」の舞台の一つが、まさにこの志賀から草津へのコースでした。
10年くらい様子見て、の再開でも問題なかったと思うんですけどね。
色々ご教示くださりありがとうございます。
安房峠が水蒸気爆発した場所であれば、安房トンネルはすごい所を掘ったもんです。
そういえば工事中に、作業員が亡くなったのでしたね。
他にも阿蘇山なんてカルデラの中に街がありますからね。
大切なのは、そこに住んで居る人やそこへ向かう人がそれを知ってるかどうかでしょうか。
@@ski.snowboard
そうですね。最後の1行に集約されていると思います。
御嶽山ですらシェルターとか整備して再開してますからね。
ただ、草津スキー場は、もう辞めたいってところだったので、
テイのいい撤退理由ができた、ってことになったんだと思いますね。。。
@@ski.snowboard 安房トンネルの水蒸気爆発は火山噴火の態様としての「水蒸気爆発」ではありません。トンネル掘削による近辺の温泉脈による高圧高温水の圧力解放によるものです。ただアカンダナ火山のマグマ溜まりに接近したトンネルであり、松本側の坑口は不自然かつ危険な場所でした。道路計画者は随分おかしいです。中の湯温泉と卜伝の湯が犠牲になりました。道路は更に100mほど標高の高いところを通して、近年崩壊の激しい梓川渓谷の数キロ下流を埋め立ててランプを作るべきだったでしょう。環境破壊はすごいことになりますが道路を通したいならやむを得ない犠牲となります。
そもそも東西を結ぶなら野麦峠を通すべきなのに観光資源に色気を出し過ぎています。延伸ルートは焼岳の噴火にもぜい弱なものとなるでしょう。計画は放棄し再検討するべきですね。
@@TheBikkuri 噴火とは違う爆発だったのですね。いずれにしても自然の力はすごいもので、厳しいルートへの挑戦となってしまっているのですね。
伊豆の大室山は今後も噴火する可能性はあるんですかね
活火山の至近の観光地は避けるべき。富士山も御嶽も浅間も上高地も論外。
個人の判断でしょうね。迎える側も隠してはいけないと思います。
たまたま1人の犠牲に済みました。
週末であれば、もっと多くの方が被害にあわれたでしょうね。