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確かに相乗りの可能性は高くなりますね。私も対面式ではない背中合わせの昨年までのゴンドラも好きでした（＾、＾； ゲレンデに関しては、スキーやスノーボードをしない観光客が楽しめるスノーアウトドアエリアを拡幅するそうなのでそちらに行かれる方も多いと思います。 私も好きな岩岳ですが、つぶれてしまっては仕方がありません。時代のニーズに合わせて長く営業を続けて欲しいと思います。

岩岳とても頑張ってくれています! 昭和後期に作られたスキー場が多いのでどこも正念場ですね。

そうですね、シベリア高気圧が南東に張らなくなった場合、予想より積雪量が多くなる場所もありますね。 そのような日も出てきていますが、まだまだこの先の傾向を見ていきましょう。

ですね。往来も簡単ですからね。

津軽もそのような感じでしたか。年々、そのような年が増えるかもしれませんが、海水温が高くなっているので、今年を含めドカ雪に注意が必要ですね。

@ski.snowboard ご返信ありがとうございます。本当に今年は、貴殿のおっしゃる通り、大雪に注意でしょうね。当方も、それが心配です。

場所によりますが、去年よりは期待できますよ！

年始までには何度か寒波が来そうですね。

@@ski.snowboard よかったです！

ゲレンデ毎にリフトがかかっている昔ながらの設計ですから、今更変えれないのでしょう。 更衣室そんな状況なんですか！どうしても帰りの時間が被りますから仕方ないのかもしれません。

スキーイントラのバイトしてまして、怪我できないので入らないのです😣

ニセコ以外と言うことなので、北海道でお探しでしょうか。 キロロはメインが北斜面で雪質が悪くなりにくく、降雪頻度も高いので悪くなっても復活する可能性が高いです。

​​@@ski.snowboard素早い返信ありがとうございます 言葉足らずで申し訳ありません。関東圏に住んでいて、高校の卒業旅行でスキーをしたいと計画していました。 予算の関係でニセコがギリギリ危ういので長野や新潟、群馬などの近場で滑りやすいところを教えていただきたいです。

​@@トコキソホタホ 関東近辺ですか。 3月後半になると、ほとんどのスキー場の雪質が悪くなる中、志賀高原の標高の高さが武器になる時期でもあります。 志賀高原でだめな日に当たれば諦めるしかないですね。

⁠@@ski.snowboardありがとうございます🙏参考にします！

通りすがりの道民です。 ニセコ・ルスツ・トマム・キロロの四天王は三月でもガンギマリな雪質ですがリフト券もガンギマリな価格で交通費や宿泊費もガンギマリな金額になると思うので、「比較的リーズナブル」「関東から好アクセス」「三月下旬でもパウダーな好雪質」という条件でいうとカムイスキーリンクス、次点で富良野スキー場がオススメかなと個人的に思います。 四天王ほど広大なゲレンデは有しておりませんがどちらも20数コースはあるゲレンデで、どちらも比較的距離が近い上トマムやサホロも近いパウダーベルト内のゲレンデなので、2〜3泊程度なら十分楽しめるかと。 ご参考までに。

そうですね（＾０＾；　すごい数のブルドーザーだったでしょうね。

そうです。教科書通りの縦縞の冬型では、新潟市内は積もりませんね。 今年は注意してください。 ２年前の柏崎市の大雪の際も等圧線が斜めになっていました。

普段の年より雪の可能性高いですね。

大丈夫ですよ。竜王であれば２月上旬に全面滑走できなかった年はなかったと思います。（暖冬だった年を含め）

青葉山は練習に適したバーンなのですね。スキー場として残すべきと判断されたのでしょう。 振子沢は麓の温泉街を土石流や火砕流から守るための砂防堰堤へと役目を変えました。

冠山峠はずっと下道なので大変ですよね。 たしかに、しらおスキー場に似てるかも。 しらおは南斜面と言う事、福井よりも降雪量が少ない事、近くに大きなスキー場がたくさんある事もあり閉鎖してしまいましたね。油坂も同じ理由でなくなったと思います。

@@ski.snowboard 大垣なので開通したばかりの冠山峠使えばﾗｸｼｮｰ!!　徳山ダムまでは撮影でよく行くから道も知ってるし！　と思ったら福井側もかなりのクネクネ道で九頭竜経由の方が楽でした…　しらおは平日リフト券千円の時によく行きました

@@hiyoinarukami2110 繋がったのは良かったですが、福井県側は幹線道路とは言い難いですよね。 平日リフト券千円、そんな時代もありましたね・・・

今よりも高速道路網がなかったころは、群馬のスキー場は長野などよりも行きやすかったでしょうね。 ＞熊に追われて　　 そこのところ詳しく・・

噴火時の映像にある辺りかと思いますが、夜スキーをしていたら全身真っ黒なウエア着た人がヒョコっとコース脇から出てきて狭い場所ながら横を通過しようとしたら人じゃなかった。はっきりと見てはいないが大きさから月の輪かと。かなりの速度でしばらく追われてコース脇(下)に消えたが先回りされたんじゃないかと不安で立ち往生しました。 当時ですから熊が出たと言っても係員も「気を付けてね」程度（笑）

@@ハゲとらんマン すごい体験ですね。 本来は冬眠するはずなのですが。 動物の本能で追いかけたのだと思いますが、冬眠しない個体は穴持たずと言って凶暴な個体なので特にご注意を（(;^ω^)

えっ… 考えてみれば周辺に居ても冬眠してるはずですもんね？ 思い返すと身震いします！ 頂上から迂回(？)コースで左折右折した少し傾斜があるラインですね。

すごいスピードですね。

普段より危険のある場所に行く、という事を理解した上でこのロープウェイに乗る必要があるでしょうね。

個人の判断でしょうね。迎える側も隠してはいけないと思います。

今のところ今年は中国地方にも前半を中心に寒気は降りて来そうです。 ただ、地球温暖化が激しく、この地方にとって苦しい時代に入っていることは確かです。

もう少し細かく予報を出してほしいという事でしょうか。

１３度は普通で、２２度が異常です。 今年は９月以降の暖気が本当にすごいです。

そうなのです。ちなみに4月は高温でGWまで持ちませんでした。

@@ski.snowboard ほんとそうでしたね。今年は期待です。

自衛官が亡くなった場所については、朝日新聞さんの記事に基づき作成させていただいています。ライブカメラには、もう少し近くにも人影が映っていますね。 本当に山全体がなだらかですよね。国体時に火口にコースを作ったのも、元々あるコースでは競技に必要な規定の斜度を確保できないためでしょう。予測が難しい噴火への対策を今一度考えさせられる出来事です。

季節が進まなくてそんな気持ちになりますよね。地球全体の気温も高いですし。 ただ秋が寒いと冬暖冬になる傾向もあるので、その逆を期待しましょう。

ありがとうございます。 ご期待に応えられるよう頑張ります。

そうなんですよね。そんな規模でも2㎞位の範囲に噴石が飛びますから怖いです。

それと思われるものもありましたね。

そう言われる方も結構いらっしゃるようです。ユーチューブにある過去の滑走動画で思い出すくらいしかできませんね。。

私も良い悪いはともかく、 今の世の中は、安全寄りに舵をきっています。 だんだんと施設設置者・管理者の責任が問われる時代となっていることは確かです。

良い会社・良い時代ですね。振子沢は変化があっておもしろいコースです。今では砂防堰堤だらけです。

地形図見てみましたが、中腹から下は確かにいい感じですね！ おんたけ周辺のスキー場もそんな感じの場所に作られています。（結構閉鎖しましたが）

阿蘇山のロープウェイは知っていましたが、他にスキー場があったのですね！北斜面に良い地形がなかったのでしょう。 教えていただきありがとうございます。

そうですね。スキー場マップにも火口がイラストされていた事を考えると、そもそも火山がリスクであると言う考えが薄かったように思えます。

あんな場所までリフトを伸ばせば、そりゃデカくなりますよね。

上部ゲレンデは閉鎖してしまいましたが、山は基本そのままですからね。（これまでも噴火してたわけですから） 気構えは必要ですがまた出かけてみて下さい😌

ゲレンデに噴石が降るなんて思いもしなかったですよね。

週末であれば、もっと多くの方が被害にあわれたでしょうね。

本州付近の日本海の海水温は冬でも高く、その上を吹く風は温められます。 そのため海岸沿いはほとんど根雪にならないのです。

天気は大気を観測することにより、それを元にスパコンが計算して予想できますが、 地中の観測は難しいので、地震・噴火は予想できないのでしょう。 将来的には、地中データを観測できるようになり、そこから得た情報を元に今の天気予報のような数式で、予測可能になるかもしれません。

色々ご教示くださりありがとうございます。 安房峠が水蒸気爆発した場所であれば、安房トンネルはすごい所を掘ったもんです。 そういえば工事中に、作業員が亡くなったのでしたね。 他にも阿蘇山なんてカルデラの中に街がありますからね。 大切なのは、そこに住んで居る人やそこへ向かう人がそれを知ってるかどうかでしょうか。

@@ski.snowboard そうですね。最後の1行に集約されていると思います。 御嶽山ですらシェルターとか整備して再開してますからね。 ただ、草津スキー場は、もう辞めたいってところだったので、 テイのいい撤退理由ができた、ってことになったんだと思いますね。。。

@@ski.snowboard 安房トンネルの水蒸気爆発は火山噴火の態様としての「水蒸気爆発」ではありません。トンネル掘削による近辺の温泉脈による高圧高温水の圧力解放によるものです。ただアカンダナ火山のマグマ溜まりに接近したトンネルであり、松本側の坑口は不自然かつ危険な場所でした。道路計画者は随分おかしいです。中の湯温泉と卜伝の湯が犠牲になりました。道路は更に100mほど標高の高いところを通して、近年崩壊の激しい梓川渓谷の数キロ下流を埋め立ててランプを作るべきだったでしょう。環境破壊はすごいことになりますが道路を通したいならやむを得ない犠牲となります。 そもそも東西を結ぶなら野麦峠を通すべきなのに観光資源に色気を出し過ぎています。延伸ルートは焼岳の噴火にもぜい弱なものとなるでしょう。計画は放棄し再検討するべきですね。

@@TheBikkuri 噴火とは違う爆発だったのですね。いずれにしても自然の力はすごいもので、厳しいルートへの挑戦となってしまっているのですね。

伊豆の大室山は今後も噴火する可能性はあるんですかね

変化があって面白いコースでしたよね。振子沢と言う名前は、振り子のように右へ左へターンするため付けられた名前だそうです。

35年前の火口ではなく、3000年噴火していない場所から営業中に噴火したのは不運でした。 火山ガスは局所的だったのでしょうが、見えないので怖いですよね。火山である以上リスクはあるので、恐怖心は大切だと思います。

すこし前の世代ですが修学旅行で楽しかった発哺温泉が廃墟化していて悲しいです。

45年前に高校の修学旅行と20年間に、家族旅行で草津温泉の訪問後に 草津白根山と湯釜を訪問しました。

湯花が浮かんでいるのですか。効能がありそうですね… 火山では何も出来なくなってしまうというのは、確かにそうですよね。確率としてはかなり低いですからね。 ただ、火山を見に行くならそれ自体が目的なので良いですが、スキーをするためにわざわざ火口付近まで行く必要はないのかなと。（上は雪質も良いし、ロングランが可能なので本当は行きたいですけどね。）

富士山噴火も必ず起きますが、いつ起きるかが分からないですからね。

けっこう次の富士山の噴火が指摘れれる事が多いけど 富士山って活動期と休眠期を繰り返す山で活動期はわりと頻繁に噴火(間隔100年以下の短期間で)するのだけど休眠期になると平気で数千年も噴火しないなんてあるからな～。因みに7000年前から6000年前の間の約1000年ほど噴火していない時期があったりするんですよね。

噴火の態様は幅広く想定され、近辺のほぼ全域が危険地帯。しかし実際には確率に差があり、確率が高いと懸念されている南側の別荘地は安く、危険性が薄いあるいは遅れてやってくると思われている北東部の別荘地は高い。 まあ分譲業者の差で値段が異なるんだろうけど、なんかなあ 妻が登りたがっているが危険性が累積しない来年行くか、もう一生行かないかって感じで私は惧れている。やっぱ怖くて行けません。女房単独で行かせる。

草津白根算噴火により、ロープウェイは運航中止になっているが、この理屈から言えば富士山登山も箱根のロープウェイも本来は禁止にしなければいけないことになる。私は自己責任で開通してもよいと思っている。禁止区域が世界レベルで見た場合、日本は多すぎる。公園の施設を見ても「危険」という言葉で片付けられて子供の遊具が次々と破壊されている。

初めて群馬県のスキー場を取り上げましたが、こんな形となり申し訳ないです。８キロは全国的に見てもかなり長いですよね（＾＾）

もし訓練生に覆いかぶさらなかったら、二人とも亡くなっていたかもしれないですよね。

海外の事には疎くて知りませんでした。阿蘇山のロープ―ウェイもすごかったですけどね。