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まさに、ひかる源氏そのものの道長、たまらーん、❤
コメント有難うございます✨✨私もこのドラマを見ていたら、道長が光源氏のモデルの一人と、自然に思えるようになりました😊新たな道長像に期待します😍
白駒さまの解説の声自体が胸キュン❤キュンです。たまらーん、❤
わぁ、嬉しいコメント有難うございます✨✨自分の声には自信がないので、とても励みになります💗
このドラマをよく理解して楽しむには、白駒先生の解説は欠かせませんね。大石静先生の脚本がいかに優れているか、白駒先生のお話を拝聴して良くわかりました。そこで一句ちはやぶる 神の齊垣も超えぬべし静の脚本 姫登美の解説いと やんごとなきかな あわれ(現代語)な翁 でした😅
わぁ💗そんなふうに言っていただき、嬉しすぎます😍励みになります💞これからも、私だからこそ出来る解説を目指して、頑張ります😊
解説ありがとうございました。伊勢物語と万葉集との関係分かりやすかったです。お話の早さと声の高さ、ちょっとセクシーな声での詩も心地よいです。また、解説お願いします。🙇♂️
嬉しいコメント、有難うございます✨✨和歌を読み上げるのって、とても難しくて…💧💧いただいたコメントを励みに、頑張ります😍
今から35.6年前ナントカテレビで午後1時30分頃から古典文学の講座がありまして、百人一首とか、蜻蛉日記とかいろいろあったんですが 、何故かイマイチでした。白駒先生の素晴らしい動画を拝聴して令和とゆー時代とスマホに感謝しています。😊
この大河は、古文漢文の知識と日本史の知識のあるオタク受けが凄い。高校までの古文漢文と日本史の知識の教養を問われる。昨今は大学入試に古文漢文はいらないという意見も多いが、枕詞、掛詞などの決まりや暗喩、本歌取りなど教養を試されるものはなくならない。解る人には何倍も楽しめる。漢文が先で、引用。更に本歌取りとかどこまで気付けるか。加えて、日本史としての皇位継承の宮家の家系、事変など、知っていればいるほどフィクションと史実とのすり合わせ兼ね合いも解る。宇治十帖の書かれた時の時代背景考察も面白い。学校では古典と歴史を合わせての授業は少ない。歴史と文学は紐付いている。エンタメとしての申楽からの能狂言、歌舞伎にも中国から日本へが土台のものも多い。小林秀雄が言ったように、我々は「思い出さなければならない」のだ。
なんとなく、倫子の道長への恋歌をまひろが代筆しそうな予感、当たり🎯ますよーに😂
わぁ✨そうなったら、ストーリーとしては面白いですね❗まひろの気持ちを考えると切ないですけど…💧
@@白駒妃登美-d7v まひろは公任と将来、恋仲になりそーなので、そのくらいはいいかもなあ、大河ですもん。確か麒麟でさ光秀は生き延びましたもーん。倫子と道兼はフライデーされてるけど大河では芝居🎬だから見事です。代筆のまひろちゃんが一番好き❤️確か、阿久悠も高校の同級生の恋文を代筆して恋愛成就してました🤭
@@つっちん猫次郎ふふふ💗確かに公任と式部の浅からぬ縁もありますね〜✨✨
名を現す、ことについて、今回の恋の浮き名のお話からは外れるのですが、「われこそは告らめ家をも名をも」という万葉集の巻頭歌を連想します。伝承歌ではありますが、天皇がおおらかに求婚する歌。道長がまひろに最初に送った文の道長という署名のおおらかな字と、直接会って「右大臣家の三男、道長である」と告げた時に、この歌を思い出しました。恋の浮き名、は現したくないもの。それに対して、求婚。状況は違いますが、「名」に特別な意味があると考える点では通じるとも思ったりします。六条の御息所との最後の別れ。能楽「野宮」も素晴らしいです^^
とっても素敵なコメント、有難うございます✨そう、もともと日本の天皇は、おおらかに恋をしていらしたんですよね😊宮中で堅苦しい日々を過ごし、父親の身分によって妻が決まるなんて、本来の天皇の在り方とはだいぶ違うなぁと思います。紫式部が『源氏物語』を描いた理由の一つが、そこにあるのではないかと思います😉
はじめまして解説動画をいつも楽しみに拝見しております道長の漢詩は小右記からですか!和歌の万葉集からの読み解きも興味深いです道長とまひろの関係は、最終的に倫子を挟んだ三角関係で、倫子が中君、キャラはだいぶ違いますがまひろは浮舟なんじゃないかと思ったりします
素敵なコメントを有難うございます✨✨まひろ、道長、そして倫子の三角関係と宇治十帖を重ねるって、素晴らしいですね✨✨興味深く見守ってまいりましょう😊
正直申し上げて和歌の解釈は難しいので、源氏物語(あさきゆめみし)を読んでいるときも良く分からないまま進んでいました。伊勢物語とか万葉集とかとの関連がわかり、それぞれを眺めながらお話を聞くと、面白さがわかってきました。過去動画も拝見いたします。チャンネル登録しました。
とっても嬉しいコメント、有難うございます✨✨あさきゆめみし、私も大好きです💗かなり原作に忠実に描かれてますよね✨チャンネル登録していただけたこと、感謝の気持ちでいっぱいです🍀どうぞ末永く宜しくお願いいたします🙏
今回の解説も、「うわ〜そうか、そうかも!」と鳥肌もんでした。藤原公任だけが自作の詩だったのですね〜私は、まひろが父について越前へ行くのは、道長のことを思い切るため・・・という流れになるのではないかなーと想像しております。でも、宣孝との結婚もそれなりに幸せなものとして描画されてほしい思いもあり(宣孝さん推しなので)・・・、不安も少々あります。
興味深いコメント有難うございます✨✨なるほど、越前への赴任をそのように読み解く❗参考になります😍
こんにちは、道長がまひろに送った歌の意味が解りました、神の領域を超えると言うところがいいですよね、次の動画も楽しみにしています。
コメント有難うございます✨✨神の領域というか、神聖な場所に張り巡らされた垣根を越えるということですよね❗ホント、情熱的です😍
毎回 『光る君へ』を楽しみにしていて 木曜日のこの解説は もっと楽しみにしていて。次回からは、この解説聞いてから もう一度 じっくり詳細に見る事にします。道隆が おっさんずらぶリターンズを見てるので ちょっと(かなり)気持ちわるいです。来週まで 首を なが〜くして 解説お待ちしております。❤
なんて嬉しく有り難いコメントでしょう✨✨めちゃくちゃ励みになります💗俳優さんが別の作品で演じている役柄が重なってくることって、よくありますよね😆ぜひそれを乗り越えて、等身大の道隆を味わってみてください💞
@@白駒妃登美-d7v おっさんずらぶの道隆は すごくキモいのです。ちょっと覗いてみてください笑
漢詩の会にて、まひろのすぐ側にいながら道長とまひろの間柄に気づかないききょうさんて意外と鈍いなあと思ってしまいました😅
ユニークなコメント有難うございます✨✨私はむしろあれで二人の仲に気づく人がいたら、すごいと思います(笑)
「神の斎垣も越えぬべし」という超ストレートな告白にも、まひろは、道長とは結ばれることはないと覚悟を決めるのでしょう。それは、道綱の母(道長の父 兼家の妻)の「蜻蛉日記」を、「自慢している」と辛口の批評をしていることから、感じます。自分の元に来ない兼家を責め、深く嘆く思いをつづる「蜻蛉日記」を「自慢話」ではないかと感じるのは、まひろ自身と同じ中級貴族の女性(道綱の母)としては「それでも幸せではないの!!!」と思ってしまったということでしょう。「あなたはそれでも妻になれているじゃない!!!」ということです。まひろは「物語」の作者になる道(使命)を選ぶのですね。
貴重なコメントを有難うございます✨なるほど、蜻蛉日記との関わりを、そう読み解くこともできますね❗二人の恋の行方、そして蜻蛉日記の影響が、今後どう描かれていくのか、楽しみです❤
道長のちはやぶる、の和歌は、源氏物語に登場する斎宮、幼馴染の朝顔との間柄にも似ていると思いました。彼女は、光源氏の父である桐壺帝の弟・桃園式部卿宮(ももぞのしきぶきょうのみや)の姫君で、源氏にとっては、父方のいとこにあたる人です。ずば抜けた美貌と魅力を持つ光源氏から、どれだけ恋心を訴えられても受け入れなかった唯一の女性で、生涯独身を貫きました。源氏とは友情関係を保ち続けたのです。朝顔の姫は、後に斎宮に、任命されます。
嘘つき。、道隆、おぞまし過ぎるー、🤭が、完璧過ぎます。酒飲みすぎ、休肝日
私は、道隆は嫌いじゃないですよ😊特に娘の定子が大好きです😍好き嫌いとか、善悪とか、二元論で振り分けず、すべての人や物から学びを得られるようになりたいですね😉✨
@@白駒妃登美-d7v さま、失礼しました。井浦さんは大好きですが、道隆と道兼、羊さんと道長との対決になろうとは😭勝ちの秘訣は長生きとは悲しいまひろちゃんは40歳、倫子は90歳とは悲しい😭です。まひろちゃんには長生きして、道長や公任と付き合ってほしいです🤭
@@つっちん猫次郎そういう思いでコメントをくださったのですね✨早とちりして、ごめんなさい🙏昨年の家康もそうでしたが、歴史を俯瞰すると、長生きすることが勝者の条件になっている感じですよね💦本来は、長さではなく、密度が大切だと私は思っていますが…❗
「鼻をへし折りたい」と言ったのは斉信ではなくて公任だったのでは? 斉信君は清少納言にそそられた反応でした
斉信だったかと…某SNSで斉信の性癖がねじ曲がってる😂と盛り上がっていました。公任は「別に」という冷ややかな反応😅
もう一度見返してみたら斉信でしたね、失礼いたしました「鼻をへし折りたくなるほどそそられる」というニュアンスでした(笑)
コメント有難うございます❗斉信と公任の場面を、見直してくださったのですね😊ああいうなにげない場面が興味深いですね🍀
うろ覚えでコメントしてしまい失礼いたしました。汗顔の至りでございます。いつもこの動画を見てから改めて録画を見直すのが楽しみで、動画がアップされるのを心待ちにしております。動画の編集等大変だとは思いますが、これからも頑張ってください。
わぁ💗 有難うございます✨✨嬉しいコメントをいただき、さらに頑張ろうという気持ちになりました😍どうぞ末永く宜しくお願いいたします🙏
私は、神の領域を超えてでも、貴女の動画を見ますぞ
まぁ💗あまりにも光栄で、有り難くて…✨✨励みになります💗
まさに、ひかる源氏そのものの道長、たまらーん、❤
コメント有難うございます✨✨
私もこのドラマを見ていたら、道長が光源氏のモデルの一人と、自然に思えるようになりました😊
新たな道長像に期待します😍
白駒さまの解説の声自体が胸キュン❤キュンです。たまらーん、❤
わぁ、嬉しいコメント有難うございます✨✨
自分の声には自信がないので、とても励みになります💗
このドラマをよく理解して楽しむには、白駒先生の解説は欠かせませんね。大石静先生の脚本がいかに優れているか、白駒先生のお話を拝聴して良くわかりました。
そこで一句
ちはやぶる 神の齊垣も
超えぬべし
静の脚本 姫登美の解説
いと やんごとなきかな
あわれ(現代語)な翁
でした😅
わぁ💗
そんなふうに言っていただき、嬉しすぎます😍
励みになります💞
これからも、私だからこそ出来る解説を目指して、頑張ります😊
解説ありがとうございました。伊勢物語と万葉集との関係分かりやすかったです。お話の早さと声の高さ、ちょっとセクシーな声での詩も心地よいです。また、解説お願いします。🙇♂️
嬉しいコメント、有難うございます✨✨
和歌を読み上げるのって、とても難しくて…💧💧
いただいたコメントを励みに、頑張ります😍
今から35.6年前ナントカテレビで午後1時30分頃から古典文学の講座がありまして、百人一首とか、蜻蛉日記とかいろいろあったんですが 、何故かイマイチでした。白駒先生の素晴らしい動画を拝聴して令和とゆー時代とスマホに感謝しています。😊
この大河は、古文漢文の知識と日本史の知識のあるオタク受けが凄い。高校までの古文漢文と日本史の知識の教養を問われる。昨今は大学入試に古文漢文はいらないという意見も多いが、枕詞、掛詞などの決まりや暗喩、本歌取りなど教養を試されるものはなくならない。解る人には何倍も楽しめる。漢文が先で、引用。更に本歌取りとかどこまで気付けるか。加えて、日本史としての皇位継承の宮家の家系、事変など、知っていればいるほどフィクションと史実とのすり合わせ兼ね合いも解る。宇治十帖の書かれた時の時代背景考察も面白い。学校では古典と歴史を合わせての授業は少ない。歴史と文学は紐付いている。エンタメとしての申楽からの能狂言、歌舞伎にも中国から日本へが土台のものも多い。小林秀雄が言ったように、我々は「思い出さなければならない」のだ。
なんとなく、倫子の道長への恋歌をまひろが代筆しそうな予感、当たり🎯ますよーに😂
わぁ✨
そうなったら、ストーリーとしては面白いですね❗
まひろの気持ちを考えると切ないですけど…💧
@@白駒妃登美-d7v まひろは公任と将来、恋仲になりそーなので、そのくらいはいいかもなあ、大河ですもん。確か麒麟でさ光秀は生き延びましたもーん。倫子と道兼はフライデーされてるけど大河では芝居🎬だから見事です。代筆のまひろちゃんが一番好き❤️確か、阿久悠も高校の同級生の恋文を代筆して恋愛成就してました🤭
@@つっちん猫次郎
ふふふ💗
確かに公任と式部の浅からぬ縁もありますね〜✨✨
名を現す、ことについて、今回の恋の浮き名のお話からは外れるのですが、「われこそは告らめ家をも名をも」という万葉集の巻頭歌を連想します。伝承歌ではありますが、天皇がおおらかに求婚する歌。道長がまひろに最初に送った文の道長という署名のおおらかな字と、直接会って「右大臣家の三男、道長である」と告げた時に、この歌を思い出しました。恋の浮き名、は現したくないもの。それに対して、求婚。状況は違いますが、「名」に特別な意味があると考える点では通じるとも思ったりします。
六条の御息所との最後の別れ。能楽「野宮」も素晴らしいです^^
とっても素敵なコメント、有難うございます✨
そう、もともと日本の天皇は、おおらかに恋をしていらしたんですよね😊
宮中で堅苦しい日々を過ごし、父親の身分によって妻が決まるなんて、本来の天皇の在り方とはだいぶ違うなぁと思います。
紫式部が『源氏物語』を描いた理由の一つが、そこにあるのではないかと思います😉
はじめまして
解説動画をいつも楽しみに拝見しております
道長の漢詩は小右記からですか!
和歌の万葉集からの読み解きも興味深いです
道長とまひろの関係は、最終的に倫子を挟んだ三角関係で、倫子が中君、キャラはだいぶ違いますがまひろは浮舟なんじゃないかと思ったりします
素敵なコメントを有難うございます✨✨
まひろ、道長、そして倫子の三角関係と宇治十帖を重ねるって、素晴らしいですね✨✨
興味深く見守ってまいりましょう😊
正直申し上げて和歌の解釈は難しいので、源氏物語(あさきゆめみし)を読んでいるときも良く分からないまま進んでいました。伊勢物語とか万葉集とかとの関連がわかり、それぞれを眺めながらお話を聞くと、面白さがわかってきました。過去動画も拝見いたします。チャンネル登録しました。
とっても嬉しいコメント、有難うございます✨✨
あさきゆめみし、私も大好きです💗
かなり原作に忠実に描かれてますよね✨
チャンネル登録していただけたこと、感謝の気持ちでいっぱいです🍀
どうぞ末永く宜しくお願いいたします🙏
今回の解説も、「うわ〜そうか、そうかも!」と鳥肌もんでした。藤原公任だけが自作の詩だったのですね〜
私は、まひろが父について越前へ行くのは、道長のことを思い切るため・・・という流れになるのではないかなーと想像しております。でも、宣孝との結婚もそれなりに幸せなものとして描画されてほしい思いもあり(宣孝さん推しなので)・・・、不安も少々あります。
興味深いコメント有難うございます✨✨
なるほど、越前への赴任をそのように読み解く❗
参考になります😍
こんにちは、道長がまひろに送った歌の意味が解りました、神の領域を超えると言うところがいいですよね、次の動画も楽しみにしています。
コメント有難うございます✨✨
神の領域というか、神聖な場所に張り巡らされた垣根を越えるということですよね❗
ホント、情熱的です😍
毎回 『光る君へ』を楽しみにしていて 木曜日のこの解説は もっと楽しみにしていて。
次回からは、この解説聞いてから もう一度 じっくり詳細に見る事にします。
道隆が おっさんずらぶリターンズを見てるので ちょっと(かなり)気持ちわるいです。
来週まで 首を なが〜くして 解説お待ちしております。❤
なんて嬉しく有り難いコメントでしょう✨✨
めちゃくちゃ励みになります💗
俳優さんが別の作品で演じている役柄が重なってくることって、よくありますよね😆
ぜひそれを乗り越えて、等身大の道隆を味わってみてください💞
@@白駒妃登美-d7v おっさんずらぶの道隆は すごくキモいのです。
ちょっと覗いてみてください笑
漢詩の会にて、まひろのすぐ側にいながら道長とまひろの間柄に気づかないききょうさんて意外と鈍いなあと思ってしまいました😅
ユニークなコメント有難うございます✨✨
私はむしろあれで二人の仲に気づく人がいたら、すごいと思います(笑)
「神の斎垣も越えぬべし」という超ストレートな告白にも、まひろは、道長とは結ばれることはないと覚悟を決めるのでしょう。それは、道綱の母(道長の父 兼家の妻)の「蜻蛉日記」を、「自慢している」と辛口の批評をしていることから、感じます。自分の元に来ない兼家を責め、深く嘆く思いをつづる「蜻蛉日記」を「自慢話」ではないかと感じるのは、まひろ自身と同じ中級貴族の女性(道綱の母)としては「それでも幸せではないの!!!」と思ってしまったということでしょう。「あなたはそれでも妻になれているじゃない!!!」ということです。まひろは「物語」の作者になる道(使命)を選ぶのですね。
貴重なコメントを有難うございます✨
なるほど、蜻蛉日記との関わりを、そう読み解くこともできますね❗
二人の恋の行方、そして蜻蛉日記の影響が、今後どう描かれていくのか、楽しみです❤
道長のちはやぶる、の和歌は、
源氏物語に登場する斎宮、幼馴染の朝顔との間柄にも似ていると思いました。
彼女は、光源氏の父である桐壺帝の弟・桃園式部卿宮(ももぞのしきぶきょうのみや)の姫君で、源氏にとっては、父方のいとこにあたる人です。
ずば抜けた美貌と魅力を持つ光源氏から、どれだけ恋心を訴えられても受け入れなかった唯一の女性で、生涯独身を貫きました。
源氏とは友情関係を保ち続けたのです。
朝顔の姫は、後に斎宮に、任命されます。
嘘つき。、道隆、おぞまし過ぎるー、🤭が、完璧過ぎます。酒飲みすぎ、休肝日
私は、道隆は嫌いじゃないですよ😊
特に娘の定子が大好きです😍
好き嫌いとか、善悪とか、二元論で振り分けず、すべての人や物から学びを得られるようになりたいですね😉✨
@@白駒妃登美-d7v さま、失礼しました。井浦さんは大好きですが、道隆と道兼、羊さんと道長との対決になろうとは😭勝ちの秘訣は長生きとは悲しいまひろちゃんは40歳、倫子は90歳とは悲しい😭です。まひろちゃんには長生きして、道長や公任と付き合ってほしいです🤭
@@つっちん猫次郎
そういう思いでコメントをくださったのですね✨
早とちりして、ごめんなさい🙏
昨年の家康もそうでしたが、歴史を俯瞰すると、長生きすることが勝者の条件になっている感じですよね💦
本来は、長さではなく、密度が大切だと私は思っていますが…❗
「鼻をへし折りたい」と言ったのは斉信ではなくて公任だったのでは? 斉信君は清少納言にそそられた反応でした
斉信だったかと…
某SNSで斉信の性癖がねじ曲がってる😂と盛り上がっていました。
公任は「別に」という冷ややかな反応😅
もう一度見返してみたら斉信でしたね、失礼いたしました「鼻をへし折りたくなるほどそそられる」というニュアンスでした(笑)
コメント有難うございます❗
斉信と公任の場面を、見直してくださったのですね😊
ああいうなにげない場面が興味深いですね🍀
うろ覚えでコメントしてしまい失礼いたしました。汗顔の至りでございます。いつもこの動画を見てから改めて録画を見直すのが楽しみで、動画がアップされるのを心待ちにしております。動画の編集等大変だとは思いますが、これからも頑張ってください。
わぁ💗 有難うございます✨✨
嬉しいコメントをいただき、さらに頑張ろうという気持ちになりました😍
どうぞ末永く宜しくお願いいたします🙏
私は、神の領域を超えてでも、貴女の動画を見ますぞ
まぁ💗
あまりにも光栄で、有り難くて…✨✨
励みになります💗