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知識の全く無い私も有識者の方々の楽しみにほんの少し近づける解説。本当に、本当にありがたいです😢これからもよろしくお願いします。
わぁ、嬉しいコメント有難うございます✨✨励みになります❗これこらも頑張りますので、末永く宜しくお願い致します💗
こんにちわ😀先生の解説をお待ち申し上げておりました。今回から「隠れ枕草子」も加えていただき、嬉しくて楽しくて仕方がありません。今回の大河ドラマは、本当に面白いです。大河を越える大河ドラマ、本当にその通りですね。先生の解説にも出会えて毎週が楽しみで仕方がありません😂
嬉しいコメント有難うございます✨✨源氏物語のエッセンスを探すのも楽しくてしかたなかったのに、枕草子を探す楽しみが加わり、ますます『光る君へ』の世界観にひたっています💗
楽しみにお待ちしておりました!今回も緻密な鬼脚本でしたね。宣孝親子はまるで信号機みたい😂すぐに枕草子のエピソードを思い浮かべました。隠れてません(笑) 次回はききょうも出てくるみたいだし。疫病や清少納言の父の死のことは知りませんでした。ありがとうございます。母貴子が伊周に向ける眼差しを、定子はわかっているので、帝に対する母詮子の思いも、賢い定子は理解したいと思ったのでしょうね。伊周の文を定子と取り合って破ってしまいました。これは不穏な将来を暗示しているような気がします。それに比べて、4年前に書かれたまひろの文・志を道長は大切にとっておいた。道長の願いは叶う暗示ですね。まひろが子どもに字を教えるという道は、将来、彰子に漢籍を教えることになる暗示でしょう。また、紫式部日記のエピソードにありますが、女房として仕えるようになって漢字の一も書けないふりをするようですが、倫子に漢字の筆跡を知られないようにするための伏線かなと。長々すみません!
わぁ、素敵な考察を有難うございます✨伊周と道長は後に道隆の後継の座を争いますが、その結果を文が象徴しているって、視点が鋭いですね〜✨✨さらに、まひろが漢字を知らないフリをする伏線が、倫子の見せた漢詩にあるという考察、脱帽です😊
詳しいディテールのご説明、とても勉強になりました!私も定子と清少納言が大好きなので、隠れ枕草子の解説、楽しく伺いました。納得です!定子と一条天皇の場面は、正に癒しですね。これから先の展開を思うと、楽しそうな2人の姿が切ないです😢
嬉しいコメント、有難うございます✨✨そうなんです❗ 一条天皇と定子があまりにも美しく、仲睦まじい姿が微笑ましいので、切なさが募ってまいりますね💧💧ここで時が止まってほしいです💧
宣孝さんの御嶽山詣でエピソードはやってほしかったので、回収されて嬉しかったです。今後はかくれ枕草子も増えそうですね。今回も高評価ポチっとです!
コメント有難うございます✨✨かくれ枕草子、シリーズ化できるぐらい、ドラマに織り込んでほしいですね😍
白駒妃登美先生いつも楽しく拝見しています初めてコメントを書きます私も定子様、清少納言、ともに大好きです清少納言は中関白家が衰退していく中酷い扱いを受ける定子様や掌返しをして波が引くように離れていった公達達を見ています自分だって「こちらの権力側」に誘われもしたでしょう男の人には出来ない賢さで定子様に義を通したのです権力に揉み消されないよう枕草子を書いてると思います😢あっぱれだと思います
そうですよね❗私も同じ意見です✨✨枕草子を介して伝わってくる、定子の魅力と輝きに、私は強い憧れを抱いています😍枕草子は、清少納言が定子ただ一人のために書き綴った、だからこそ胸をうつんだと思っています💗
一回目から視聴しできました光る君への解説動画は何人も見てきましたがこれらも見ていきたいと思ったり友人に紹介したのは白駒妃登美さんの動画ですこれらも楽しみにしています
まぁ、なんて嬉しいコメント❗とても励みになります😍大河の解説は昨年から始めたばかりで、試行錯誤の連続ですが、頑張ろうという気持ちが、ムクムクとわき起こってきました❗
待ってました!着物生地で作ったワンピースとボレロですね👸 枕草子の清少納言は、深い悲しみや悩みを表現せず、明るい軽いタッチで表現する、をかしの文学を確立したと説明する時、先生が「違うんだな~これ!」って言うところめっちゃ可愛かったです💙 今日も深い解説ありがとうございました🙇♂️
嬉しいコメント有難うございます✨✨清少納言の気持ちは、誰よりもわかっていると、そして千年の時を超えて、魂は通い合っていると、勝手に思っています😍
先日は、回文のコメントにお返事ありがとうございました🙇椿餅😮😮お恥ずかしながら、知りませんでした😢調べたら、美味しそう❤期間限定だから、来年を楽しみにします。回文好きの娘さんにどうぞ😊椿餅も奇抜(つばきもちもきばつ)意味が苦しいです😢😢😢
椿餅も奇抜❗本当だ、回文になっていますね😊椿餅、美味しいですから、次のシーズンにはぜひ💗
あの庚申待ちの夜に別れてから4年間、二人はあの時の言葉のようにそれぞれの道を歩んできたんだなあと、しんみりした回でした。まさかまひろが送った陶淵明の詩を道長が持ち続けていたなんて。そして二人が顔を合わせたなんて。来週が楽しみです。
いやはや、この再会で二人の関係はどうなってしまうのでしょうねぇ💦💦まひろの漢詩を大切にしまって婿入りした道長に泣けました💧
今週もありがとうございます今週はまずなんといっても兼家親分の老い、でしょう今でいうアルツハイマーというやつだと思うんですが、前回までのギラギラして脂ぎった感じが失せて心なしか体も小さくなったようまさに平家物語の「諸行無常、盛者必衰」のようで、このあたりの段田さんの演技がすごいです(こういうのを期待してました 笑)そしてもう先が長くないといわれているにもかかわらず、自らとどめをさすべくボケ老人から扇を巻き上げる明子様(怖)道長君とは結婚して子供もできたようなんですが、夫婦仲はなにやら冷めた空気が漂っていて、このさき兼家親分が死んで悲願を果たしてしまったらどうなるのでしょうか?まひろちゃんは4年たっても相変わらず夢見る少女のままで、苦しめられている庶民のために無償で字を教えようとすることに進むべき道を見出そうとしているものの、やはりまだ「甘い」と言わざるを得ない「何も知らない」と言っていたさわさんのほうが相変わらず世の中のことが良く見えているようですが、その純粋なところがまひろちゃんの良いところなわけですから、暖かく見守ってあげなきゃいけないところでしょうかここはまだまひろちゃんが紫式部に成長していくための試行錯誤の段階だと思いますが、この試みが単なる自己満足に終わるのか、苦い失敗に終わるのか、どうかたねちゃんが酷い目に遭わないことを願わずにいられませんが…大石先生…道長君の方は着々と出世もし、倫子様との間に将来の妃候補の姫も生まれ、一見順風満帆といった感じですが、倫子様との生活にしてもどこか作り物めいた雰囲気がするのは私だけでしょうか?自分が進むべき道のために義務として良い夫、良い父親を演じているだけのようにしか見えませんまひろちゃんの夢を叶えるべく「民をおろそかにしない政治」で自分の道を進もうと孤軍奮闘していますが、兼家親分からは「下々の者ではなく、家を一番に考えるものが自分の後継だ」と釘をさされ、道長君の方もまだいろいろ悩みや迷いをかかえつつ試行錯誤をしているようですまひろちゃんとの再会がこの先の二人の成長にどう関わってくるのか?楽しみです今回最も光ったのは、無事に一条天皇に入内した定子ちゃんでしょう入内前の兄伊周君とのやりとしにしても、入内してからの一条天皇とのやりとり(変顔とか 笑)にしても、どこかお茶目で朗らかな雰囲気顕子様がやってきた場面でも、ものおじすることなく一条天皇をあやすように習い事に行かせるところなどたいしたものだと感心しました高畑充希さんがこの役にぴったりで、本当にこのドラマの配役には浮いたところが全然ないことに感心いたします清少納言もこれから出番が増えてくると思いますので、枕草子の解説も楽しみにいたしております
これだけドラマの内容を網羅したコメント、すごすぎます✨✨ご自身のチャンネルやブログで発信されてはいかがでしょうか😊?
私も定子様、清少納言が大好きで、今回の動画が嬉しかったです❤ありがとうございます😊これからも、宜しくお願い致します♬
わぁ💗嬉しいコメント有難うございます✨✨私は清少納言が好きすぎて、勝手に“歴史エッセイスト”と名乗っています😆こちらこそ、末永く宜しくお願い致します❗
@@白駒妃登美-d7v 先生お返事が頂けて感激です❤️私は田辺聖子さんの「むかしあけぼの」を表紙が擦り切れる程読みました。本を読むと自分まで定子様のサロンにいるような気持ちになってしまいます。こうして定子様ラブ❤️な気持ちを語り合えるUA-camがある事が幸せです。以前、崔さんのUA-camで先生のお話は拝見しましたが、今日改めてチャンネル登録させて頂きました。定子様推しの方に出会えて、幸せです❤️❤️❤️❤️❤️
横から失礼いたします。私も同じく『むかしあけぼの』大好きです!皮肉にも定子様が亡くなるシーンの文章が名調子で😢「明るい灯を。中宮に灯を。」人生の哀感を、明るい筆致に載せて紡いだおせいさんは、清少納言の魂を受け継いだような方だったのだと思います。
@@sudumiss さん定子様、清少納言が好きな方が居て下さり、嬉しいです。枕草子がある限り、定子様は私達の中に生き続けますよね。私も白駒先生や、みなさんにお会い出来て嬉しいです。ありがとうございました😊
@@sudumissさん、コメント有難うございます✨私、まだ田辺聖子さんのご著書を読んでいないのですが、深い情緒を明るく軽妙に描くという点で、確かに清少納言と田辺聖子さんは重なりますね✨
こんにちわ!!信孝の息子はテレビではてでこないんてすね、高道出てきて欲しいです!さわも九州にいってしまうし次回は清少納言と定子との漢詩や和歌のやりとりがはじまるのてしょうか?たのしみです😂
さわは筑紫の君の人生に、どこまでなぞらえていくのでしょうね〜😊清少納言と定子のやりとりは、ぜひぜひ忠実に再現していただきたいです😍
清少納言「愛」に満ちた、解説ありがとうございます。一条天皇が好きなものとして上げた「松虫」。清少納言も好きな虫のひとつとして枕草子の中で「松虫」を挙げていた。確か当時の松虫は今の鈴虫で云々と、わけがわからない話だったような。定子が「虫は苦手で」と言って笑わせていたが、定子のサロンでは天皇にあわせて虫を愛でていたと推測した。この回では、一条天皇が定子の衣装に隠れ、彰子も倫子の後ろに隠れた場面があり、二人の「子どもらしさ」が表現されていたところが面白いと思った。
コメント有難うございます✨✨そうそう、松虫は現代の鈴虫なんですよね❗虫の声を言語脳で聞き取れる日本人に生まれて、本当に良かったなぁって思います😊
白駒先生。今回も深みのあるお話を有り難うございました(*^ω^)清原元輔って日本の文化を見直そうとなったときに宮廷の奥深くしまいこんであった万葉集を引っ張り出して訓読作業を任された梨壺の五人の一人なんですよね。(* >ω
味わい深いコメント、有難うございます✨✨旅人も、確かにそういう面がありましたよね〜✨そして、直秀が言っていた「おかしきものこそめでたけれ」は、まさに清原元輔&清少納言にあてはまるなぁと思います😊コメントの最後の「星空を行く月船」というフレーズ、柿本人麻呂が思い出されました😊
源氏物語読み始めました。
ぜひ折りに触れご感想をお聞かせください💞
清原元輔の、笑いをとるセンスが清少納言に受け継がれたという事は興味深いですね。清廉潔白、曲がった事を許さない気質を、為時からまひろが受け継いだのと好対照です。兼家の老いに心を痛めているのが道長だけで、兄二人は自分たちの天下取りの好機と捉えているところ、リア王を彷彿とさせます。かくれんぼが大人の男女の遊びであったというのを知って驚きです。山の中に隠れた女性が恋人以外の男性に見つけられて、女性を奪い取られる事はなかったのか?ちょっと心配です。私も、道隆が登場するたびに毎回飲酒しているのが気にかかっています。多分大酒のために命を落としたという設定なのでしょう。
元輔と清少納言、為時と紫式部…❗おっしゃる通り、それぞれの親子に受け継がれたDNAを感じますね〜😊
おっと、今回は「隠れ枕草子」ですか。源氏物語(隠れ源氏)をフォローするため「あさきゆめみし」を読んでいる私には、全くノーマークで付いて行けてません。(今は夕霧が生霊に取り憑かれた所まで読み進めてます。まだまだです。)
生霊に取り憑かれたのは夕霧でなく夕顔でした。間違えていました。
あさきゆめみしの先をどんどん行ってしまい、ごめんなさい🙏大石静先生の散りばめ方がすごすぎて、嬉しい悲鳴です😁
いつもかくれ源氏物語を解説してくださり、楽しく拝見しています。楽しみが何倍にもなります。さて、「あめつちの歌」は源順の和歌ではないでしょうか。あらさじと うちかへすらし をやまだの なはしろみづに ぬれてつくるあめもはるに ゆきまもあをく なりにけり いまこそのべに わかなつみてめつくばやま さけるさくらの にほひをぞ いりてをらねど よそながらみつちぐさにも ほころぶはなの しげきかな いづらあをやぎ ぬひしいとすぢドラマのお手本は、「あめつちの詞」。手習いの「あめつちの詞」ではないでしょうか?
あめつちの詞とあめつちの歌について、詳しく教えてくださり、有難うございます💞私は下記サイトを拝見し、あめつちの詞=あめつちのうた と思い込んでおりましま💦tanakachidori.org/ametuchi-no-uta/ご指摘、とても勉強にねります😍有難うございます✨✨またお気づきの点があれば、ぜひ教えてください💗
@@shirakomahitomi さま。コメントを読んでくださったのですね、うれしいです。隠れ源氏物語、隠れ枕草子、これからも楽しみです。よろしくお願いいたします✨
@@石川志都子さん♪もっともっと学びを深めて、皆様に喜んでいただける解説動画の配信を目指します😊どうぞ末永く宜しくお願い致します💗
検非違使に殴られたり、放免に蹴っ飛ばされたり、人買いに投げ飛ばされたりと、ここまで傷だらけのヒロインは、まひろぐらいでしょう。だが、それが美しい。顔の傷をそのままにしたのが良い。😊
コメント有難うございます✨おっしゃる通り、貴族でありながらあれだけ手荒に扱われるヒロインは、最初で最後かもしれませんね😅そして、そこが共感ポイントでもありますね😍
人身売買の被害者の母は布1反✕3さえ手にしておらず、子供だけ連れていかれてしまい可哀想でした。😢
本当だ…💧💧言われて初めて気づきました💧理不尽な世の中は、昔も今も変わりませんね💧
人身売買の奴も、布‘一反’を「布一端」と書いてました。ちゃんと漢字を書けない情けない人物でしたね。まひろに教わらないと、役人仕事ができませんよー、
返信有難うございます。涙マークに恐縮して最初 良いねしか押せませんでした。以前の動画でオーストラリアへ留学してホストファミリーのマザーが源氏物語に興味を持っていたと云うお話をされていて光る君へをアマゾンか何かで世界の方も観ていてくれたら嬉しいですね。この動画のサロンのような雰囲気が好きです。🥰
@@MiyuI-qo9zxさん♪嬉しいコメント、有難うございます✨✨源氏物語の翻訳を読んでいる外国人は多いと思うので、『光る君へ』も、字幕付きで見てほしいですね😊
知識の全く無い私も有識者の方々の楽しみにほんの少し近づける解説。本当に、本当にありがたいです😢これからもよろしくお願いします。
わぁ、嬉しいコメント有難うございます✨✨
励みになります❗
これこらも頑張りますので、末永く宜しくお願い致します💗
こんにちわ😀
先生の解説をお待ち申し上げておりました。今回から「隠れ枕草子」も加えていただき、嬉しくて楽しくて仕方がありません。今回の大河ドラマは、本当に面白いです。大河を越える大河ドラマ、本当にその通りですね。先生の解説にも出会えて毎週が楽しみで仕方がありません😂
嬉しいコメント有難うございます✨✨
源氏物語のエッセンスを探すのも楽しくてしかたなかったのに、枕草子を探す楽しみが加わり、ますます『光る君へ』の世界観にひたっています💗
楽しみにお待ちしておりました!
今回も緻密な鬼脚本でしたね。
宣孝親子はまるで信号機みたい😂すぐに枕草子のエピソードを思い浮かべました。隠れてません(笑) 次回はききょうも出てくるみたいだし。
疫病や清少納言の父の死のことは知りませんでした。ありがとうございます。
母貴子が伊周に向ける眼差しを、定子はわかっているので、帝に対する母詮子の思いも、賢い定子は理解したいと思ったのでしょうね。
伊周の文を定子と取り合って破ってしまいました。これは不穏な将来を暗示しているような気がします。
それに比べて、4年前に書かれたまひろの文・志を道長は大切にとっておいた。道長の願いは叶う暗示ですね。
まひろが子どもに字を教えるという道は、将来、彰子に漢籍を教えることになる暗示でしょう。また、紫式部日記のエピソードにありますが、女房として仕えるようになって漢字の一も書けないふりをするようですが、倫子に漢字の筆跡を知られないようにするための伏線かなと。
長々すみません!
わぁ、素敵な考察を有難うございます✨
伊周と道長は後に道隆の後継の座を争いますが、その結果を文が象徴しているって、視点が鋭いですね〜✨✨
さらに、まひろが漢字を知らないフリをする伏線が、倫子の見せた漢詩にあるという考察、脱帽です😊
詳しいディテールのご説明、とても勉強になりました!
私も定子と清少納言が大好きなので、隠れ枕草子の解説、楽しく伺いました。納得です!
定子と一条天皇の場面は、正に癒しですね。これから先の展開を思うと、楽しそうな2人の姿が切ないです😢
嬉しいコメント、有難うございます✨✨
そうなんです❗ 一条天皇と定子があまりにも美しく、仲睦まじい姿が微笑ましいので、切なさが募ってまいりますね💧💧
ここで時が止まってほしいです💧
宣孝さんの御嶽山詣でエピソードはやってほしかったので、回収されて嬉しかったです。
今後はかくれ枕草子も増えそうですね。
今回も高評価ポチっとです!
コメント有難うございます✨✨
かくれ枕草子、シリーズ化できるぐらい、ドラマに織り込んでほしいですね😍
白駒妃登美先生
いつも楽しく拝見しています
初めてコメントを書きます
私も定子様、清少納言、ともに大好きです
清少納言は中関白家が衰退していく中
酷い扱いを受ける定子様や
掌返しをして波が引くように離れていった公達達を見ています
自分だって「こちらの権力側」に誘われもしたでしょう
男の人には出来ない賢さで定子様に
義を通したのです
権力に揉み消されないよう枕草子を書いてると思います😢
あっぱれだと思います
そうですよね❗
私も同じ意見です✨✨
枕草子を介して伝わってくる、定子の魅力と輝きに、私は強い憧れを抱いています😍
枕草子は、清少納言が定子ただ一人のために書き綴った、だからこそ胸をうつんだと思っています💗
一回目から視聴しできました
光る君へ
の解説動画は
何人も見てきましたが
これらも見ていきたいと
思ったり
友人に紹介したのは
白駒妃登美さんの動画です
これらも
楽しみにしています
まぁ、なんて嬉しいコメント❗
とても励みになります😍
大河の解説は昨年から始めたばかりで、試行錯誤の連続ですが、頑張ろうという気持ちが、ムクムクとわき起こってきました❗
待ってました!着物生地で作ったワンピースとボレロですね👸 枕草子の清少納言は、深い悲しみや悩みを表現せず、明るい軽いタッチで表現する、をかしの文学を確立したと説明する時、先生が「違うんだな~これ!」って言うところめっちゃ可愛かったです💙 今日も深い解説ありがとうございました🙇♂️
嬉しいコメント有難うございます✨✨
清少納言の気持ちは、誰よりもわかっていると、そして千年の時を超えて、魂は通い合っていると、勝手に思っています😍
先日は、回文のコメントにお返事ありがとうございました🙇
椿餅😮😮
お恥ずかしながら、知りませんでした😢
調べたら、美味しそう❤
期間限定だから、来年を楽しみにします。
回文好きの娘さんにどうぞ😊
椿餅も奇抜
(つばきもちもきばつ)
意味が苦しいです😢😢😢
椿餅も奇抜❗
本当だ、回文になっていますね😊
椿餅、美味しいですから、次のシーズンにはぜひ💗
あの庚申待ちの夜に別れてから4年間、二人はあの時の言葉のようにそれぞれの道を歩んできたんだなあと、しんみりした回でした。まさかまひろが送った陶淵明の詩を道長が持ち続けていたなんて。そして二人が顔を合わせたなんて。来週が楽しみです。
いやはや、この再会で二人の関係はどうなってしまうのでしょうねぇ💦💦
まひろの漢詩を大切にしまって婿入りした道長に泣けました💧
今週もありがとうございます
今週はまずなんといっても兼家親分の老い、でしょう
今でいうアルツハイマーというやつだと思うんですが、前回までのギラギラして脂ぎった感じが失せて心なしか体も小さくなったよう
まさに平家物語の「諸行無常、盛者必衰」のようで、このあたりの段田さんの演技がすごいです(こういうのを期待してました 笑)
そしてもう先が長くないといわれているにもかかわらず、自らとどめをさすべくボケ老人から扇を巻き上げる明子様(怖)
道長君とは結婚して子供もできたようなんですが、夫婦仲はなにやら冷めた空気が漂っていて、このさき兼家親分が死んで悲願を果たしてしまったらどうなるのでしょうか?
まひろちゃんは4年たっても相変わらず夢見る少女のままで、苦しめられている庶民のために無償で字を教えようとすることに進むべき道を見出そうとしているものの、やはりまだ「甘い」と言わざるを得ない
「何も知らない」と言っていたさわさんのほうが相変わらず世の中のことが良く見えているようですが、その純粋なところがまひろちゃんの良いところなわけですから、暖かく見守ってあげなきゃいけないところでしょうか
ここはまだまひろちゃんが紫式部に成長していくための試行錯誤の段階だと思いますが、この試みが単なる自己満足に終わるのか、苦い失敗に終わるのか、どうかたねちゃんが酷い目に遭わないことを願わずにいられませんが…大石先生…
道長君の方は着々と出世もし、倫子様との間に将来の妃候補の姫も生まれ、一見順風満帆といった感じですが、倫子様との生活にしてもどこか作り物めいた雰囲気がするのは私だけでしょうか?
自分が進むべき道のために義務として良い夫、良い父親を演じているだけのようにしか見えません
まひろちゃんの夢を叶えるべく「民をおろそかにしない政治」で自分の道を進もうと孤軍奮闘していますが、兼家親分からは「下々の者ではなく、家を一番に考えるものが自分の後継だ」と釘をさされ、道長君の方もまだいろいろ悩みや迷いをかかえつつ試行錯誤をしているようです
まひろちゃんとの再会がこの先の二人の成長にどう関わってくるのか?楽しみです
今回最も光ったのは、無事に一条天皇に入内した定子ちゃんでしょう
入内前の兄伊周君とのやりとしにしても、入内してからの一条天皇とのやりとり(変顔とか 笑)にしても、どこかお茶目で朗らかな雰囲気
顕子様がやってきた場面でも、ものおじすることなく一条天皇をあやすように習い事に行かせるところなどたいしたものだと感心しました
高畑充希さんがこの役にぴったりで、本当にこのドラマの配役には浮いたところが全然ないことに感心いたします
清少納言もこれから出番が増えてくると思いますので、枕草子の解説も楽しみにいたしております
これだけドラマの内容を網羅したコメント、すごすぎます✨✨
ご自身のチャンネルやブログで発信されてはいかがでしょうか😊?
私も定子様、清少納言が大好きで、今回の動画が嬉しかったです❤
ありがとうございます😊
これからも、宜しくお願い致します♬
わぁ💗
嬉しいコメント有難うございます✨✨
私は清少納言が好きすぎて、勝手に“歴史エッセイスト”と名乗っています😆
こちらこそ、末永く宜しくお願い致します❗
@@白駒妃登美-d7v 先生
お返事が頂けて感激です❤️
私は田辺聖子さんの「むかしあけぼの」を表紙が擦り切れる程読みました。
本を読むと自分まで定子様のサロンにいるような気持ちになってしまいます。
こうして定子様ラブ❤️な気持ちを語り合えるUA-camがある事が幸せです。
以前、崔さんのUA-camで先生のお話は拝見しましたが、今日改めてチャンネル登録させて頂きました。
定子様推しの方に出会えて、幸せです❤️❤️❤️❤️❤️
横から失礼いたします。
私も同じく『むかしあけぼの』大好きです!
皮肉にも定子様が亡くなるシーンの文章が名調子で😢
「明るい灯を。中宮に灯を。」
人生の哀感を、明るい筆致に載せて紡いだおせいさんは、清少納言の魂を受け継いだような方だったのだと思います。
@@sudumiss さん
定子様、清少納言が好きな方が居て下さり、嬉しいです。
枕草子がある限り、定子様は私達の中に生き続けますよね。
私も白駒先生や、みなさんにお会い出来て嬉しいです。
ありがとうございました😊
@@sudumissさん、コメント有難うございます✨
私、まだ田辺聖子さんのご著書を読んでいないのですが、深い情緒を明るく軽妙に描くという点で、確かに清少納言と田辺聖子さんは重なりますね✨
こんにちわ!!信孝の息子はテレビではてでこないんてすね、高道出てきて欲しいです!さわも九州にいってしまうし次回は清少納言と定子との漢詩や和歌のやりとりがはじまるのてしょうか?たのしみです😂
さわは筑紫の君の人生に、どこまでなぞらえていくのでしょうね〜😊
清少納言と定子のやりとりは、ぜひぜひ忠実に再現していただきたいです😍
清少納言「愛」に満ちた、解説ありがとうございます。
一条天皇が好きなものとして上げた「松虫」。清少納言も好きな虫のひとつとして枕草子の中で「松虫」を挙げていた。確か当時の松虫は今の鈴虫で云々と、わけがわからない話だったような。定子が「虫は苦手で」と言って笑わせていたが、定子のサロンでは天皇にあわせて虫を愛でていたと推測した。
この回では、一条天皇が定子の衣装に隠れ、彰子も倫子の後ろに隠れた場面があり、二人の「子どもらしさ」が表現されていたところが面白いと思った。
コメント有難うございます✨✨
そうそう、松虫は現代の鈴虫なんですよね❗
虫の声を言語脳で聞き取れる日本人に生まれて、本当に良かったなぁって思います😊
白駒先生。今回も深みのあるお話を有り難うございました(*^ω^)
清原元輔って日本の文化を見直そうとなったときに宮廷の奥深くしまいこんであった万葉集を引っ張り出して訓読作業を任された梨壺の五人の一人なんですよね。(* >ω
味わい深いコメント、有難うございます✨✨
旅人も、確かにそういう面がありましたよね〜✨
そして、直秀が言っていた「おかしきものこそめでたけれ」は、まさに清原元輔&清少納言にあてはまるなぁと思います😊
コメントの最後の「星空を行く月船」というフレーズ、柿本人麻呂が思い出されました😊
源氏物語読み始めました。
ぜひ折りに触れご感想をお聞かせください💞
清原元輔の、笑いをとるセンスが清少納言に受け継がれたという事は興味深いですね。清廉潔白、曲がった事を許さない気質を、為時からまひろが受け継いだのと好対照です。
兼家の老いに心を痛めているのが道長だけで、兄二人は自分たちの天下取りの好機と捉えているところ、リア王を彷彿とさせます。
かくれんぼが大人の男女の遊びであったというのを知って驚きです。山の中に隠れた女性が恋人以外の男性に見つけられて、女性を奪い取られる事はなかったのか?ちょっと心配です。
私も、道隆が登場するたびに毎回飲酒しているのが気にかかっています。多分大酒のために命を落としたという設定なのでしょう。
元輔と清少納言、為時と紫式部…❗
おっしゃる通り、それぞれの親子に受け継がれたDNAを感じますね〜😊
おっと、今回は「隠れ枕草子」ですか。源氏物語(隠れ源氏)をフォローするため「あさきゆめみし」を読んでいる私には、全くノーマークで付いて行けてません。(今は夕霧が生霊に取り憑かれた所まで読み進めてます。まだまだです。)
生霊に取り憑かれたのは夕霧でなく夕顔でした。間違えていました。
あさきゆめみしの先をどんどん行ってしまい、ごめんなさい🙏
大石静先生の散りばめ方がすごすぎて、嬉しい悲鳴です😁
いつもかくれ源氏物語を解説してくださり、楽しく拝見しています。楽しみが何倍にもなります。
さて、「あめつちの歌」は源順の和歌ではないでしょうか。
あらさじと うちかへすらし をやまだの なはしろみづに ぬれてつくるあめもはるに ゆきまもあをく なりにけり いまこそのべに わかなつみてめつくばやま さけるさくらの にほひをぞ いりてをらねど よそながらみつちぐさにも ほころぶはなの しげきかな いづらあをやぎ ぬひしいとすぢ
ドラマのお手本は、「あめつちの詞」。
手習いの「あめつちの詞」ではないでしょうか?
あめつちの詞とあめつちの歌について、詳しく教えてくださり、有難うございます💞
私は下記サイトを拝見し、あめつちの詞=あめつちのうた と思い込んでおりましま💦
tanakachidori.org/ametuchi-no-uta/
ご指摘、とても勉強にねります😍
有難うございます✨✨
またお気づきの点があれば、ぜひ教えてください💗
@@shirakomahitomi さま。
コメントを読んでくださったのですね、うれしいです。隠れ源氏物語、隠れ枕草子、
これからも楽しみです。よろしくお願いいたします✨
@@石川志都子さん♪
もっともっと学びを深めて、皆様に喜んでいただける解説動画の配信を目指します😊
どうぞ末永く宜しくお願い致します💗
検非違使に殴られたり、放免に蹴っ飛ばされたり、人買いに投げ飛ばされたりと、ここまで傷だらけのヒロインは、まひろぐらいでしょう。
だが、それが美しい。
顔の傷をそのままにしたのが良い。😊
コメント有難うございます✨
おっしゃる通り、貴族でありながらあれだけ手荒に扱われるヒロインは、最初で最後かもしれませんね😅
そして、そこが共感ポイントでもありますね😍
人身売買の被害者の母は布1反✕3さえ手にしておらず、子供だけ連れていかれてしまい可哀想でした。😢
本当だ…💧💧
言われて初めて気づきました💧
理不尽な世の中は、昔も今も変わりませんね💧
人身売買の奴も、布‘一反’を
「布一端」と書いてました。ちゃんと漢字を書けない情けない人物でしたね。まひろに教わらないと、役人仕事ができませんよー、
返信有難うございます。涙マークに恐縮して最初 良いねしか押せませんでした。
以前の動画でオーストラリアへ留学してホストファミリーのマザーが源氏物語に興味を持っていたと云うお話をされていて光る君へをアマゾンか何かで世界の方も観ていてくれたら嬉しいですね。
この動画のサロンのような雰囲気が好きです。🥰
@@MiyuI-qo9zxさん♪
嬉しいコメント、有難うございます✨✨
源氏物語の翻訳を読んでいる外国人は多いと思うので、『光る君へ』も、字幕付きで見てほしいですね😊