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いつになく大量のコメントありがとうございます!色々な見方からの意見があってとても参考になります。こんなに考え方があること自体この動画を出さなければ知らなかったことですので、出した意味がありました。とても勉強になります。僕とは違う意見の方は少数派らしくずーっと下の方にコメント表示されていますので僕が動画でお伝えした事とは違う考え方を知りたい方は下の方までご覧になると新しい考え方も見られます。そして多すぎて1人1人にお返事することができないためこちらで多かった質問にお応えします。真鍋さんは日本人なんですか?→0:48のテロップ確認下さい。二酸化炭素の実験の濃度が濃すぎて地球の濃度ではないので実験になっていません。→地球を想定した実験ではなく二酸化炭素が暖める効果があるかという実験です。海面上昇について、水の体積は4℃で最小になるという話と実験を入れようと思って忘れていました。つまり4℃を境に体積膨張もする。これが海面上昇に1番影響を与えている可能性と言われています。
水の体積は4℃で最小になるのではなかったですか?つまり密度が最大になる。
最大になるのは密度では?
地球温暖化してないじゃん。縄文時代って今よりも暖かかったんだよ。人間が地球を暖めるというのはEUが作った嘘ですよ。発信する嘘はよくないですよ。
観測上変化してしまっている以上、ないとは言い切れない。
@@user-mq1if4yd8z 例えば、電気自動車はガソリン車より環境にいいからガソリン車を禁止にしよう!とかっていう話はEUの陰謀と言われてもおかしくないのかもしれない。電気自動車は実際のところガソリン車よりも特別環境にいいわけではないし、今電気自動車を作っていないトヨタの車が世界で1番売れている事を嫌がったヨーロッパの車メーカーが、ガソリン車ばかり作るトヨタを排斥して電気自動車を世界の車のメインにして儲けようとしているって説ね。そういう規模の話ならありえなくはないんじゃないかと思うよ、でも地球温暖化全体が嘘かと言うとなぁ…。もしネタだったらごめんね
批判されても実験とか敬語で対応してる元気先生かっこいい!よく分かり勉強になりました
明らかにいつもと違うテンションで編集の仕方も気合い入りすぎてるどう見てもプロパガンダでしょう圧力や利権、お金、真実はどうとでもなります
@@命の蝋燭少なくともあなたの意見よりは聞く価値がある
@@命の蝋燭 現実を見ましょう 東京大学の地球温暖化懐疑論批判をみましょう
国立環境・・江守正多 の論調と全く同じ! 補助金が減らないように、煽っていますね。
地球温暖化の話だけでこんなに話が分かれて色んな説が飛び交ってるの面白いな
学者曰く温暖化とか環境の話ってめちゃくちゃ複雑で難しい計算をしてやっと話し合えることらしいからね俺ら一般人は結論だけ知りたいし頭良くないから簡略化して理解したいだからいろんな方向に間違えて理解しやすいんだと思うわ
@@Yoroi_usagi それにしても、喧嘩腰で突っかかってくる人は何を考えてるんだろう....
@@SubAtomZ まぁ、考え方は人それぞれだから意見が割れることは当たり前だよ
@@SubAtomZ 何も考えてない()
@@タッチ-s6t 温暖化ビジネスは存在するけどそれは温暖化の有無とは関係ないからね政治家と子供が訴える温暖化対策に関しては温暖化を抑える効果があるかどうかよりも金になるかどうかを優先してることが多いねEUはそこら辺を利用した外交がうまい学者に怪しいのがいるのは事実だけどある程度論文の査読で怪しいのは落とせるから然るべき機関が査読した論文だけ信じるように心がければいい
二酸化炭素の保温実験:これは二酸化炭素の保温効果の高さでなく、空気よりも比熱が低いことを表しているだけ。二酸化炭素の比熱は0.196で、空気は0.24。単純比熱計算で、(0.24/0.196)*(30.4-23.1)+23.1=32℃ 空気の比熱が湿度で変わるからそれぽい値になる。おそらく、元の温度に戻る時間を比べたら二酸化炭素が早いはず。
結局二酸化炭素には温室効果はありますか?
@@HATOPOOOOoOoOPo ありません。もっというなら、大気の殆どは窒素と酸素で構成されてる事は小学校で習った筈なのに、地球温暖化論者はその前提を無視してますね。大気の1%にも満たない二酸化炭素が地球の温暖化に多大な影響を与える?馬鹿らしくて付き合いきれませんね。
@@tamonkashiwagi2301 温暖化している、という現状を貴殿が認識している、という前提に立ち説明すると、・CO2や水蒸気が赤外線を吸収する(熱をため込む)メカニズムは知られている。ちなみに窒素や酸素のような等核分子やアルゴンのような単核の原子はそのような性質を持たないことも分かっている。大気上端から宇宙に放出されるスペクトルを見るとCO2が吸収する波長成分が顕著に小さい。・CO2排出→温暖化→水蒸気増加→さらなる温暖化、等のサイクルを想定すると計算された温暖化は観測結果とおおむね合致する。・30年前に行った30年後の予測(IPCC, 1995、Hansen, 1988等:1990-2020年に約0.5度の温度上昇、約10cmの海面上昇)はおおむね正しかった。(つまり予測としてのシミュレーションの確かさが示唆され、将来のことなどわからない、とは言えない)・温暖化は氷期~間氷期のようなミランコビッチサイクル、太陽周期、火山噴火、宇宙線などほかの理由では説明できない。火山噴火は太陽光を遮蔽するので地球気温を下げる効果はあるが、地球的な影響が顕著であった最後の噴火はピナツボ(1991年)で影響は数か月程度。・CO2は海洋から放出されているわけではない。理由としては大気中の濃度上昇は排出量より小さい、海洋pHはCO2溶存に対応して低下している、温度上昇により放出されるはずのCO2は大気中濃度増加量と比べて小さい、等詳しく知りたければ、例えば国立環境研究所「ココが知りたい温暖化」や、約200の懐疑論に査読論文(ココ重要)への参照を含め解説しているSkeptical scienceをご覧ください。
@@BoRiemann 説明ありがとう。でもね、このクドクドした説明(せっかく親切で説明してくれてんだろうがすまん)がより一層胡散臭い。何故なら世の中の真理というのは比較的に単純明快なものだから!詐欺師が分かり難い言語やデータを多用しウソをつく手法にそっくり。要は、二酸化炭素が増えれば地球温暖化は重大な局面になるというなら、現在の0.3%の二酸化炭素濃度が0.6%になれば、3〜5℃平均気温が上がらなくてはならないが、そんなの如何考えてもおかしい。現に、二酸化炭素濃度が0.3%の時、地球の平均温度は15℃0.4%の時は、0.5%の時は、0.6%の時は、それぞれ何度上昇するのかという説明をすれば良い。上記論拠として挙げた複雑怪奇なシミュレーションよりこっちの方が遥かに簡単で分かり易いのに都合が悪いのか誰もどの機関もストレートで明確な説明を行わず、変化球を持ってだまくらかそうとしている。
理科の先生が、「南極の氷が解けたら海面は上昇するが、北極の氷が解けても海面は上昇しない」って言ってたけど、実際に実験するのが面倒でホントかどうかわからなかったから今回見ることが出来て良かった
実験しなかった理由面倒だったからなのか、つまりやろうと思えば北極溶かせる!?
まぁ実際は関係ありますよなぜかって言うと海水は塩分が含まれていて密度は1.0じゃ無いが、北極の氷は水なんでね
@@yamada_is_god 北極の氷って海が凍ったものだった気が、、、
@@プルトジュゴン 塩水よりただの水の方が凝固点が高い、つまり凍りやすいんだよー逆に言えば塩水は溶けやすいからただの水より海に溶けてる量が多いかもねっ
NASAによると地球が少し熱くなったぐらいだと逆に水蒸気が南極の上に到達して雪になり南極の氷の量は増えるそうですよそれこそ実験のしようがないので、真相はよくわからんですが
二酸化炭素に温室効果があるのは知ってますが、大気中に0.04%しかないから実際には右の水槽のように温度はあまり上がらないのと、水の比熱も考えて水槽に水を入れて水温も測定すればなおよかったとおもいます。氷が解けても海面は上昇しないけど、陸地の氷が解けたら上昇する、だけど標高が高くなるほど気温が下がるので南極の高いところにある氷が解けるには一体どれくらい平均気温が上がれば解けるのか?いろいろ気になっちゃいますね。
これはあくまで簡易な実験で、地球の気候システムとはまるで違うから0.04%だからほとんど上がらないって指摘は全くの的外れよ
南極などの氷が溶けるには、太陽光の反射率(アルベド)が関わってくるので、温度だけのパラメータだけでは議論できないからほんとに気象は難しいです。
他の方が熱放射の話されてるのもそうだとおもいますが。実際は大気の深さが桁違いに大きい(対流圏10km)ことも考慮したほうがいいかもしれません。
批判的な意見を受けても実験で証明していく元気先生凄いと思うこれからも色んな実験見ていきたい
証明できてないじゃん。地球の規模の事を証明するならまずは縄文時代の気温を調べてください。地球温暖化はEUが作った嘘ですよ。
@@user-mq1if4yd8z 逆もまた然り
@@user-mq1if4yd8z おっ出たな
定義によるだろそもそもその縄文時代と我々の今の生活レベルなんて別物なんだからひとつの指標として比べるのが馬鹿らしい
東北等の寒い地域で縄文遺跡が発見されているけど今の気温だと寒すぎて適していない事がわかりますよね。つまり今よりも暖かい環境だった事がわかりますよね。
炭酸ガスを水槽に入れて温める実験はとても興味深かったです。勢いよくガスを入れたほうの二酸化炭素の濃度が50%だとした場合大気の二酸化炭素濃度が0.04%だったと思うので単純に1250倍の濃度になるのに3度しか上がらなかったということはいまより二酸化炭素の濃度が倍になっても1時間で0.0048℃しか温度上昇しないってことなんじゃないでしょうか?それって誤差の範囲では・・・こんな計算で合ってるかわかりませんが二酸化炭素ではほとんど温暖化しないことが証明されたのでは?
全く同じ事思った。この実験からだと二酸化炭素が0.04%から0.06%になったくらいじゃなーんもおこらんのでは?
一時間でたった0.0048°cの誤差程度の温度上昇が産業革命以来、積もり積もって問題になっているのでは?
そうだ、そうだ。この実験でCO2が温暖化に影響がほとんど無いことが実証された。あんな濃度の中に、いたらその前に死んでしまうよ。
そう思った。Co2濃度が今何%なのかデータはあるんだろうか。それとも産業革命前のCo2濃度は0.0001%だったのだろうかと考えてしまいます。二酸化炭素の濃度が倍になってもどのくらい影響があるのか実験して欲しい。
口だけでとやかく言っている人より、きちんとした知識と実験で、しかもわかりやすく説明してくれて、すごいな元気先生。面白かったです。子供から大人まで見て楽しいch。
6:04 この実験は二酸化炭素をたくさん入れてるけど、実際は1%すらないから本当に温度上昇するのかなと思った。
この実験は二酸化炭素で温度が上昇するかってことだからなぁ
それにCO2は重いですので地表20mまでに止まりますからね。たしかに地表面付近の温度は上がりますが、全体としてはやはり水蒸気の影響が強い気がしますね。
短時間で3度も変わるモデルが必要ならですね。温度上昇で水蒸気も増加してのモデルなら、割合が低くても影響出る可能性はありますね
温室効果ってのは昼夜の熱の出入りの収支ではないのかな?つまり夜間の放射冷却について考察がされてなく中途半端な実験に終わっている。
空気中の二酸化炭素の割合は0.03%だそうでこの実験で温度が100度になりました~とかでたら影響有りそうだけどあんなに二酸化炭素入れて温度差数度だと、本当に影響有るのか私も疑問に思います。
最初に、揚げ足取りの批判が目的ではないです。元気先生のファンです!すごく分かりやすて面白い内容でしたが、8:12の氷が水に浮く説明がとてもわかり易いですが同時に誤解を招いてしまわないか懸念があります。「空気を含みながら凍った氷だから水に浮く」のではなく「氷は水よりも密度が小さい(質量が軽い)ので浮く」が水に氷が浮く理由で、空気が含むかどうかに関わらず氷は浮くと思います。(無論空気を含んだほうがより強い浮力を持ちます)動画投稿応援しています。いつも個人では出来ない実験動画が面白いです。
この手の実験、昔やったことあります二酸化炭素濃度計使って0.1パーセント通常の空気より濃くしてやろうとしたのだけれど0.1増やすのがうまくいかなくて1パーセントにしてやってみた 自然光で12時間やってみたけどほとんど変わらなく、あれ?ってなったのを覚えてる
CO2の温室効果の実験ですが、以下実験の誤差があると思います。・両者の箱の加熱具合に差があるかもしれない(温度計を入れ替えて再実験)・空気とCO2の比熱、熱伝導性が違う・上部にラップでフタをつけている。 *CO2による温室効果は、地面から放射される波長の長い赤外線をCO2が吸収することが原因です。箱にラップをつけると、ラップが赤外線を吸収するかもしれません。
結果は同じだよ
よくある実験ですが、空気中の二酸化炭素約0.03%と100%近い状態を比べるのにいつも違和感を感じます。100%近い状態だったら海面上昇がどうのとかじゃなく、呼吸できないやん!とも二酸化炭素が温室効果ガスって事を示したいのはわかるんですが…
@@がるるん-w7m 使用している赤外線ランプは太陽の赤外線量と比較にならないくらい小さいですよ。空気中には二酸化炭素は大体400ppm含まれてます。空気中の0.04%くらいです。0.03から増えました。炭酸水は3000ppmくらいです。だから空気中に換算すると0.30%です。動画よりも二酸化炭素の割合は少ないですよね。さて普通の水と炭酸水を電子レンジ(赤外線)にいれて加熱してみてください。どちらが早く温度が上がり沸騰するかがわかるはずです。この場合0.04%がたった0.30%になるだけで炭酸水が沸騰してレンジ内はべちゃべちゃです。
使用している赤外線ランプは太陽の赤外線量と比較にならないくらい小さいですよ。空気中には二酸化炭素は大体400ppm含まれてます。空気中の0.04%くらいです。0.03から増えました。炭酸水は3000ppmくらいです。だから空気中に換算すると0.30%です。その他成分は水なので比較になります。さらに動画よりも二酸化炭素の割合は圧倒的に少ないです。さて普通の水と炭酸水を電子レンジ(赤外線)にいれて同じ時間加熱してみてください。どちらが早く温度が上がり沸騰するかがわかるはずです。この場合0.04%がたった0.30%になるだけで炭酸水が先に沸騰してレンジ内はべちゃべちゃです。
@@がるるん-w7m 空気中と二酸化炭素の温度の上がり具合の’差’を見る実験では?加熱時間も1時間だけだし
ノーベル賞の解説は毎年やって欲しい日本人がとったかに関わらず
アメリカ人やねん
@@dobdobd 国籍に関係なく業績を紹介して欲しいって言っただけで日本生まれの外国籍持ちの方を日本人カウントしていいかは言及してないしどうでもいいです
@ニーチェ それな
真面目にヤギになる方法について研究した話を真面目に説明して欲しいwサイを逆さまにするのも、(イグ)ノーベル賞を受賞するにあたって何処が評価されたのかイマイチ分からないから。
@@stilllem アメリカ人となった経緯を踏まえた上で大和民族である先生の成果を讃える事が大切で脳死して勝手に手柄を日本国民のモノと言う侮辱行為をしない様にアメリカ人と認識する事は大切やで。政治的意見はしらんが研究者を第一に讃えるべきやわな
地球温暖化って規模が大きすぎて色んな噂が立ったりするし、その色んな情報を確かめもせずに鵜呑みにする人も多い。正直自分も知らなかった事が多くて色々な情報を鵜呑みにしてたんだと実感しました。この動画に残念と思う方も居ると思いますが、何が真実で何が嘘なのかしっかりと考えていきたいですね
日本の縄文時代の気温から見ても寒くなってるよ。地球規模の事を考えるなら100年200年ではなく万年単位計算しますよ。
@@user-mq1if4yd8z お前どこにでもいるな。っていうか江戸時代と比べたらめちゃくちゃ暖かくなってんだが
コンクリート等の地面は熱を溜め込みやすいので昔より暑くなったって言われる原因がこれです
@@user-mq1if4yd8z 結局暑くなってて草
@@user-mq1if4yd8z 人間の活動が原因と言っているんだな
水蒸気が1番温室効果が高いの初めて知りました!やはり知ることは大切ですね!
長文レス失礼します。同感です!物を知らないことを知って、知識を得ていくって大切ですよね!地球より太陽に近い金星が、地球と大きさなどはよく似ているのに高温な理由として水蒸気が大きな原因となっているそうです。太陽に近い分二酸化炭素が大気中に溢れやすく温室効果で気温が上がり、水分が水蒸気になりやすく、その温室効果でさらに水蒸気が...という悪循環で摂氏460℃オーバーという灼熱の星になったんだとか。「暴走温室効果」なんて呼ばれたりしているそうですよ。金星は地球の双子星とも言われていますが、気候までそっくりの死の双子星に地球をしてはいけないですよね。
@@竹内峻-u5n 金星の大気は二酸化炭素が主成分です wikiで96.5パーセントって書いてあった金星の灼熱は二酸化炭素が原因では?
@@湖ミズウミ ですね。金星大気の主成分は二酸化炭素です。ミズウミさんにこのコメを頂いて調べてみましたが、金星の温暖化の原因は「昔は水蒸気、今はCO2」といった感じかもしれないです。(サイト・文献によってどちらを原因とするかが違っていまして...)なお、金星の暴走温室効果に関してはこちらのWikipediaページも参照しました。ja.m.wikipedia.org/wiki/%E6%9A%B4%E8%B5%B0%E6%B8%A9%E5%AE%A4%E5%8A%B9%E6%9E%9Cここには初期金星の急激な温度上昇には水蒸気が大きな役割を果たしていたと考えられる、といったことが書いてあります。とはいえ、若干早とちりしたかもしれません。曖昧なままのことを言ってしまいすみません。コメありがとうございました。
@@竹内峻-u5n 勉強になりました!φ(..)
@@竹内峻-u5n どういたしまして(^_^)丁寧なご返事ありがとうございました
他のUA-camrと違ってこういう専門的な知識を我々一般層にわかりやすく伝えられるのは凄いよなぁ…
騙されんなよw
今日コメント欄、信憑性は置いておいて本当にいろんな意見がみれて楽しい。
1、地球の歴史に於いて、CO2の濃度と地球環境の関係を説明していただきたい。2、地球はCO2濃度の高い星だったと理解しています。そこから光合成、珊瑚などにより減少して、現在の濃度になったと理解しています。3、その結果として、動植物に形を変え、石油、石炭等の形で、地下に定着されているものと理解しています。4、地球上の動植物は太陽のエネルギーを光合成の形で生存している、と理解しています。かって地球はCO2濃度が高く、温暖化が進み地球上の動植物の繁栄があったと理解して います。地下に埋葬されているCO2のわずかな一部を使い、CO2濃度が変動したからといって、温暖化を危険視することが理解できません。5、地球の長い歴史の間、温暖化、寒冷化が繰り返されており、人類の誕生以来も歴史があります。数十年前のある科学者の仮説が、コンピュータシュミレーションでの結果が類似していたからといって、正しいものとは限らない。もっと地球の歴史、人類の歴史に基づき、考察を進めるべきと考えます。6、この温暖化、CO2の問題は、巨大な利権が絡み、ヨーロッパ、米国、中国、アラブ、アフリカなどで政治的に進められており、日本は彼等にいいようにむしゃぶられており、膨大な国富が流出しています。それは、京都議定書をはじめとして、学者、マスメディア、政治家、経済人が利権に群がり、詭弁を弄しております。ヨーロッパは何事もルールを変え自己の利益を計っていく人たちです。要注意❗️反対側の学者の反論を期待します。
わたしでよければ...人為的気候変動は過去数十年に顕在化し、今後100年くらいでかなり大きな影響を及ぼしうる、という現象なので、地球史の話をしても意味がありません。我々の生活基盤は脆弱なものです。>膨大な利権具体的には何でしょうか。ちなみに人為的気候変動を否定する側の利権は考えませんか。>国富の流出具体的には何でしょうか。中国製の太陽光パネルを買うこと?中国製のパンツを買うのとどう違うのでしょうか。>ヨーロッパのルール京都議定書の1990年基準年というのは欧州有利だが、エネルギー危機と脱炭素のギリギリのところで頑張ろうとしているのもまた彼らです。ところで日本に有利なルールは何でしょうか。
共感します。さらに言えば、仮に人間が産業革命以降に行ってきたことが原因としても、二酸化炭素だけが原因かのような扱い、報道には強い違和感と疑義を感じます。
実験ご苦労さまです。大気の2酸化炭素含有率は0.04%ですが実験で容器に充填したのはほぼ100%ですから3℃上昇したとすれば大気に換算すると3×400/1000000=0.0012℃になります。とても今騒いでいつ様な1.5℃とか2.0℃とかに比較すると問題にならない数値になりますがあなたのような賢い方の本音は違っていると考えておられると思いますがどうですか。
実験が単純すぎるのは同意ですが(自然環境の再現はほぼ不可能だが)念のため申し上げると温度上昇はCO2濃度の対数に比例します。
今まで勘違いしてた所とかあったけどこの動画見て勉強になったので良かったです!!
「二酸化炭素が温室効果ガスである」っていうのはたぶん合ってると思うけど、「人類による二酸化炭素の排出量の増加が地球温暖化の主な原因である」っていうのはまだ納得できる説明を聞いたことがない。他の要素を無視して人類が排出する二酸化炭素さえ増えなければ地球温暖化が止まるって言ってる人が多すぎる。
人類が出そうが、動物が出そうが二酸化炭素は二酸化炭素だよ。
@@MegaYAMATODAMASHII 何に対する考えですか?
排出者に関わらない同一物質という考え。
@@MegaYAMATODAMASHII 君のコメントは間違いではないが、コメ主に対するコメントとしては間違いだよコメ主のコメントをちゃんと見てあげてくれ
@@MegaYAMATODAMASHII いや、まぁ、僕のコメントと関係ないこと言ってるとしても間違いだとは思わないけど、もし、僕のコメントに対して言ってるのなら、僕のコメントのどの部分の肯定もしくわ否定なのか教えてほしい。
温暖化の要因として一番大きいのは、CO2なんぞより、太陽活動の変動。寒冷化より温暖化の方が生命活動において有利なのに、なんでそこまで騒いでいるのかわからんのだけどw住めなくなるまで温暖化するって言うなら、どこかに核爆弾でも落とせば解決する。(大気中のチリによって太陽光を遮り、寒冷化する)世界のどこかで、火山が大噴火しても、同様に飢饉が起きるぐらい、寒冷化するよwほんと、なんで騒いでるんだろうね。
最大の太陽活動である黒点周期は11年なので昨今の気温上昇を説明できません。
北極の氷が溶けても海水面の上昇はないけれどそのときは北極圏のグリーンランドの氷も溶けるので、北極の氷が溶けることに連動して結局は海水面も上がるので。
5:18思いっきりお茶吹いた笑笑笑笑
分かりやすい説明助かる!ありがとう元気先生!
二酸化炭素の温室効果が分かり易かったです。どうしても分からない疑問があるのですが、現在大気中の二酸化炭素は空気分子10000個中4個(0,04%)で、人間の活動で増えた二酸化炭素はその内の1割弱(0,0034%)というデータがありますが、こんな量で本当に地球の温度を上げることができるのでしょうか。真鍋先生の研究では、『地球の大気モデルを二酸化炭素を2倍にしたら気温が2,3℃上昇した』との事ですが、二酸化炭素2倍とは人間の活動で増えた二酸化炭素量の20倍となってしまいますよね。恐竜がいた頃は二酸化炭素が現在の40倍あったのに対し、その頃の気温は今より6度程度しか高くなかったそうです。二酸化炭素の温室効果を否定はできませんが、現実での二酸化炭素増加量で、現在地球上で起きている程の気候変動が起こせるのかがどうしても疑問です。
真鍋氏も、他のノーベル平和賞と同じく環境の宣伝に使われたのでしょう。真鍋氏が凄いのは、それを更にコンピューターシミュレーションとして確立した事であって、地球上の現在の炭酸ガスの増大程度が実際に及ぼす影響は、実は然程のことではないのかも知れませんね。本当の原因は放射性物質で、これは水分子を不安定にさせたり低分子化を引き起こし電子の衝突を引き起こさせて海洋の発熱を増大させている一番の原因だと思いますね。それが更に海水中のCo2保持力を低下させ、更に火山の噴火や海底の隆起を引き起こしという悪循環の大本ではないかと。今日本で開発が行われている小型原発は今までの欠点をクリアした安全な物だが、古いものや、特に韓国の既に20年も前から事故を起こして隠蔽しながらたれ流し続けているような原発は益々今後もたれ流し続け海水温の上昇に貢献して行くでしょう
例えば、一時間加熱して、一時間冷まして…を繰り返して、どれだけ二酸化炭素に保温効果があるのか。も見てみたいです。ぜひよろしくお願いします。
頭良いですね。本来温室効果は外から温められるのじゃなくて地表から放出される赤外線をどれだけ吸収してどれだけ熱を逃さないって事なんでそっちの実験の方が大事です。
すごい勉強になりました!いい動画ですね!
炭酸ガスの温室効果の実験ですが、蝋燭の火が消えてしまう程に炭酸ガス濃度が上昇して+3℃。つまり、酸素呼吸する動物が窒息し死滅するくらいに炭酸ガス濃度が上がらないと顕著な温室効果が無いという事ですよ。温室効果云々以前に窒息死する心配が先では??現在大気組成に占める炭酸ガスの比率は0.04%しかありません。これほど少ない炭酸ガスがどうやって温室効果の主犯格になるのか明確な説明を聞いた試しが無い。是非、炭酸ガス濃度(比率)が0.04%が0.1%へ上昇するとか近い将来想定できる数値に基づいた実験をしてみて欲しいです。
それな。私も思いました。
いろいろ勘違いしてねその実験では二酸化炭素が温室効果を持つかということを検証してる訳ですからしかも、二酸化炭素は地球温暖化の主犯格なんて通説ですらないです排出量があまりに多いから目をつけられてるだけです
1時間で+3度、という実験結果と、数年で+0.数度、という問題を一緒に考えるのは無理では?この実験は単に、「二酸化炭素には音質効果がある」ということを示したもの
@@カランコエ-j4i >1時間で+3度、という実験結果と、数年で+0.数度、という問題を一緒に考えるのは無理では?この実験に対して、その疑問は無意味だと思います。何故なら、この実験では熱源を白熱電球にしていて太陽光とはスペクトル構成が大幅に違う為です。大気を構成するあらゆる気体分子には夫々固有の温室効果があります。窒素分子,酸素分子,そして炭酸ガス分子等々大気を構成する気体分子は夫々が決まった波長の光(電磁波)を吸収して分子運動が活発になります。この分子運動の激しさが熱エネルギーであり大気の温度を決めます。ですから、炭酸ガスに温室効果があるのは当然で、問題はどのくらい強いのか弱いのかという程度の差にある訳で、現時点でも大気中に0.04%しかない炭酸ガスが圧倒的に多数の窒素:約78%や酸素:約20%を上回る温室効果を齎すのかが疑問なんです。同じモル数で比べたら炭酸ガスは窒素や酸素に比べ温室効果が高いのは判るのですが、圧倒的少数の炭酸ガスが圧倒的多数の窒素並みに温室効果を齎すには桁違いに大きな熱エネルギーを吸収して蓄える能力が無いと理屈が通らないと考えます。
地球の歴史上だと今は二酸化炭素濃度がかなり薄い次第だと思うけど、なぜ温暖化対策の方法が二酸化炭素削減なのか理解できない。
地球史から見れば一瞬ともいえる期間に急激に増えているから。
@@BoRiemann 人間の存在期間自体がどうせ一瞬なんだから別に良くね?
@@kazu19720329 どうせ一瞬だから、では。私の寿命が100万年なら火山爆発、1億年なら隕石の衝突を気にするけど、たかだか100年なので、その間に危機を起こす温暖化が問題なのです。
@@BoRiemann その間に危機は起きないよ。温暖化は長期的トレンドの話。そもそも今の地球は氷河期だしな。
@@kazu19720329 >その間に危機は起きないよ。何を根拠に?あらゆる科学的知見が危機を予見していますが。また海面上昇はゆっくり起こるがいったん起こるとなかなか元に戻らない。そういう問題もあります。
東大で地球温暖化懐疑論批判が出てるのに 日本のネットの保守派ってえぐいよね
今更、地球温暖化に懐疑論はないですよね。
東北大じゃないですかね。
@@紅茶党民ワレカラ www.env01.net/main_subjects/global_warming/contents/s006/kankyou_keizai/toudai_ir3s.pdf これ東大じゃないの? 共同プロジェクトとか意見述べただけじゃね
@@barrelstabilizer7798 失礼
@@紅茶党民ワレカラ べつにええよ
結構ニュースでノーベル物理学賞を報道してるけど、どーゆーことで受賞したかとかどのくらい凄いかとかは全然報道してくれなくて、ずっとわからなかったものが解決した‼️やっぱり元気先生の説明はわかりやすい‼️
一般の人には研究内容なんて興味ないですからねぇ。受賞した人がどんな人でどんなことに興味があって何が好きでーってことばっかり。日本にゆかりのない人が受賞しても報道自体無いですから。将棋の藤井聡太さんが勝っても報道されるのは戦術じゃ無くてお昼に何を食べたかなんてどうでもいいことなので日本のマスコミはほんとしょーもない。
ノーベル賞受賞とほぼ同じタイミングで「SDGsに関する虚偽情報の禁止」w
CO2の濃度に違いありすぎでしょ。地球上のCO2の濃度は0.04%、今回の実験だとおそらく50%以上はありますよね。否定派の方々は、こんなわずかに濃度が上昇した程度で本当に影響あるのかを論点にしてます。
いつも動画見てます!理科とか化学好きなので、実験とかの動画を、見るのが楽しいです!
確かマイクロソフトの入社試験にも同様の問題(北極の氷)があったけど、その時は「氷(純水)と海水(塩水)との密度の差の分だけ海面は上昇する」だったかと。ただ、それが無視しうるだけの量だったかは失念した。……と書いていたら、先に書いたコメントの中に「海面の上昇は3.6cm程度」と書いている方を見つけた。すげー
海面上昇の原因は1に海水温上昇による膨張、2に南極やグリーンランドの陸氷の融解です。比率は現状ではだいたい2対1から3対1くらいですね。
二酸化炭素入れ過ぎだよ。大気中の0.04%なんだからせめて1%にしておかないとね。砂糖を大量に食べたら死にますってのと同じことになっちゃうからね。
0.04%という数字に意味はありません。大気から窒素酸素を抜いてCO2濃度100%にしたら温室効果が上がるかというとそんなことはないでしょう。
人口土の研究で、窒素酸化物の分解を研究していました。結果は自然の状態での窒素酸化物の分離よりも2倍の効果があると論文が発表されていました。このとき温室効果の調査も行われていて、窒素酸化物は二酸化炭素の100倍の温室効果がある事が解りました。是非、窒素酸化物と二酸化炭素の温室効果の比較実験も行ってみて欲しいです。
二酸化炭素濃度の上昇を加味した気候モデルを動かした研究だと、2000年代前半には、乾燥した場所はより乾燥し、湿潤な場所はより湿潤になることが示されていて、台風の巨大化などの極端現象の増加も予想されていた。現在の地球がそのシナリオ通りに進んでいて、気候モデル予測結果が実証されたことも、地球科学がノーベル物理学賞を取れた一因かもな
おっしゃる通り。
まじでコンピュータに地球を再現しようっていう考えがもはや科学者すぎる
興味があったので数値化しました。それぞれ単体での性質で見ればそのとおりですが、CO2と水蒸気が地球というコップにそれぞれがどのくらいの量があるかも示さないといけないと思います。CO2の大気構成の比率と、大気中の水蒸気量の話もしないと総合的な判断はできないと思います。大気1m³あたりの質量gで比較すると①CO2は大気の体積比約0.04%(0.0004m³)、CO2の気体密度約1.9g/l(=1900g/m³)CO2は0.76g/m³②湿度 [%] = (1m³の空気に含まれる水蒸気の質量[g/m³])÷(その空気の温度の飽和水蒸気量[g/m³])× 100日本は年平均で気温約15度なのでグラフより飽和水蒸気量は約12g/m³・湿度約70%ぐらいです。水蒸気は8.4g/m³質量比10倍ぐらいの差があります。そもそも大気の大半を占める窒素や酸素の存在を省いた比較です。これは湿潤な日本の観測地限定ですが、中学生の知識でわかる平均的な数値だとみています。海上では水蒸気量はもっと多くなると思います。地球の7割が海。標高によって大気構成も変わると思います。一方大陸の内陸や寒いところでは乾燥しがちなので、これを地球規模で計算するのは大変です。観測地のないところは数値をいい塩梅でやっているのでしょうか?宇宙に逃げる熱放射冷却も雲があれば計算変わります。別途、太陽エネルギー(絶大)や宇宙線による雲形成(オゾン層やバンアレン帯の影響?)や気体の比熱などの話も必要になってきますが・・・正直、凡人の私には理解できません。大局で見れば、地球環境は変化するのが当たり前なので、生き物が適応できるかどうかですね。注:考え方違っていたり、計算間違っている可能性もあるので、自分で確認・実験するのがいいと思います。
温度上昇について、窒素の比熱:約1050[J/kg℃]と二酸化炭素の比熱:約800[J/kg℃]の違いによる影響もあると思います。
詳しくお願いします!
二酸化炭素が増えると、空気全体で見た時に同じエネルギー量で温まりやすくなるって事ですかね?横からすいません。
温室効果は短時間では現れないので、気体の成分(二酸化炭素の割合が高くなった)の違いが比熱の違いになり、あたたまりやすくなったので、温度に違いが生じたのではないか
@@GENKILABO 同じエネルギーでも二酸化炭素の方が温度上昇しやすいものの、閉じた系の中ではエネルギーのやり取りは同じなのでトータルとして環境に与える影響は変わらないのでは?と思いました。
コメ見てあーなるほどって声出ちゃいました。確かにそれだと二酸化炭素が増加すると温度が上がりやすくなりますね。
1:06 楽しみながら研究、科学者のロマンですね。3:03 検証してくれるゲンキ先生は科学者の鏡4:28 ふむふむ。5:18 ダイナミックw😂ちょっと入れすぎたな ちょっと荒いなは草w9:11 スゴく勉強になりました。9:41 ゲンキ先生ありがとうございます。
なるほどーわかりやすい
わかりやすくて実際に実験で試すのがこのチャンネルのいいところだと思います。今後も色々な科学テーマを取り上げてほしいです。
このモデルで恐竜時代を計算すると地球が火の玉になる問題があった気がするけどどうなったんだっけ?
16000ppmで400℃になる計算で何も解決してません。実験で10kmの大気の層の再現は難しいし小学生向けの実験で色々説明不足なんで大目に見ましょう。
温室効果は濃度の対数に比例するので、ものすごく濃度が上がっても火の玉ということはありません。
2:38特に関係のないグレタを口撃が襲う
なんて酷いことを,!!
分かりやすい!
楽しみにしてました!
火星は二酸化炭素濃度が90%以上なのに、平均気温が-40℃なのは説明つくのかな?小泉進次郎に聞いてみたい
太陽からの距離……
・火星の大気の90%以上がCO2(濃度「比率」地球の2000倍)だが大気の濃度そのものが地球の1/100くらいなので絶対的なCO2濃度は地球の20倍・温室効果は濃度の対数に比例するので濃度20倍の温室効果は濃度2倍のlog(2)10=3倍程度・最大の温室効果を起こす水蒸気フィードバックの原因となる水が火星にはない→ということで火星の温室効果は地球の1/3=10度程度。それに加えて太陽からの距離が地球の1.5倍=入射する太陽エネルギーは地球の半分以下ということです。
温暖化しようが地球にたとっては痛くも痒くもそもそも意識がない。環境問題とは人間社会の中だけの考え。 「自然を守ろう」というのは、たまたま今の人間が生きる僅か何千年の状態を守ろうとすることであり、地球にとっては「別に今の状態がオリジナルじゃねーし」てのが環境工学の最初の授業だった。
人間だから、まず人間社会への影響を気にするのは当然だと思うのですが。
炭素は必要なものだから削減する方が、米や野菜が取れなくなって困りますよ?
脱炭素って炭素をなくすことではないですよ。CO2濃度をせいぜい現状から増やさないようにしようということです。
@@BoRiemann だったら、まずは自分が率先して増やさないようにしたら? そうじゃないから、「オレはいいけど、オマエはダメ!」としか、他人には聞こえないんだよ。ちなみに、コメ主様は「削減する」って書いてんだからね。それを勝手に「なくす」と解釈する人のことをストローマンと呼ぶのよ。わかった?地球温暖化なんつーちっぽけなことより、まずは日本語を覚えましょうね。
とても分かりやすいです!
7:38 ソ連があった当時の地球儀
すげえ
中学校の理科室に同じのありますww
二酸化炭素ほぼ100%で3℃程度しか変わらんのか温暖化の前にに呼吸ができなくなるだろ
8:12 の北極の氷の解説、「空気を含みながら凍るので軽くなって上に浮かぶ」っていう説明も直感的にわかりやすくて納得できたのですが、「水が個体になって密度が小さくなったから浮かぶ」という密度の影響が大きいのではないでしょうかあと、水面が変化しないというのも「アルキメデスの原理より“水面下の氷の体積”分の水(Aとする)の質量と、“氷”(Bとする)の質量が等しいので、氷が融けて水になった状態(Cとする)を考えると、Aの質量=Bの質量=Cの質量よりAの体積=Cの体積(両方とも水だから)となって“氷が融けた水C”が”氷の水面下の部分A”に移動することになるので、結果水面が変化しない」という密度の変化と浮力による説明が正しいのではないでしょうか(元気先生「沈んでた分としては」って言ってるから良いのかな)長たらしくごめんなさい🙇♂️応援してます😉
地球温暖化によって海水面が上昇するのは氷が溶けるより、海水温が上昇することにより膨張することが主因ではないだろうか
アルキメデスの原理は海上の氷には適用されるが、アラスカなどの陸上には適用されないので、温暖化で海水面は上昇するということよくわかりました。
あと熱膨張ですね。
実験で、二酸化炭素の温室効果や南極の氷が融けたら海水は増える事は理解出来ますが。再び水蒸気のとなり降水により南極などに降る雪による氷の増加は、考慮されていないのでは?二酸化炭素の実験だと、二酸化炭素濃度が実際の大気との差が大き過ぎて、金星の大気と地球の大気を比べてる様な物ではありませんか?
二酸化炭素による温室効果で氷が融け、海水が増える。水蒸気は二酸化炭素より温室効果が高いためさらなる気温の上昇が考えられる。そうなると南極に降り積もる雪が徐々に少なくなる。これが繰り返されれば海水面は次第に高くなって行くのではないでしょうか。また、二酸化炭素の実験では「二酸化炭素に温室効果があるのか」を対照実験で調べるため条件を一つだけ変えるとなると二酸化炭素の濃度にはっきりと差をつけなければいけなくなります。
@@ゆずぽんず-z1s 水蒸気が増えると、降水量増えるのは理解できますよね?そしてそれが顕著なのが南極大陸なんだけど?二酸化炭素の温室効果ガスの実験はまぁ、短時間で差を見せる為と言われたらそうかもしれないですね。あと、世界中で温暖化がーって騒いでるのって日本が一番騒いでるそうですよ、信用してる人は世界的に見たら大して多くない。
@@ぷさま-v6p 南極ってそんな降水するんですか?砂漠と同じくらいと言われていた気が…
@@ゆーき-x2r3d 降水は大した事有りませんが、降った雪が融ける事が少ないので結果的に降水分の氷が出来ます。あと、水蒸気が増えると南極の氷が増えると発表した組織も有ります。他のコメントに書いておられる方が居ますよ。
@@ぷさま-v6p 知らなかった!!そんな発表もあったんですね。
二酸化炭素よりも温室効果能力が高いのがメタンと言われていますが全体の何パーセント位を占めているのでしょうか?
メタンは0.0001%らしいここまで小さいとそもそも%で表されること自体無いね
重量では非常に小さいが、温室効果のポテンシャルが大きいので、全体の影響はCO2のざっと2割程度ですね。ただメタンは大気中で分解されるので、タイムスパンを長くとると影響は減ります。
@@BoRiemann なるほど。分解されるタイムスパンを見ると低いんですね。
温暖化によって北極や南極の氷が溶けると言うことがそもそもの間違い。-50度が-45度になったところで氷が溶けるわけがない。仮に地球が温暖化したら大気中の水蒸気量が増え、北極、南極の氷が増えると考えるのが常識。
氷を溶かすのは気温じゃなくて水温じゃなかろうか。気温は-50度でも、そこの水温は0度以上でしょ。温暖化で0度の範囲が狭まれば、その分氷は溶けると思う
@@カランコエ-j4i 海水(塩水)は0度以下でも凍らないんよ。
@@のらねこ-o8c ああそうか。0度って表現は誤りでしたね。ごめんなさい。要するに融点です
@ぽにょ。 なるほど。既に解明されてるんですかね?後出しですみませんがこちら素人です。上のはただ予想を書き込んだだけなので、もし答えをご存知でしたら教えてくれることはできますか?沿岸部は気温も0度ほど。ということでしょうか
温度って平均の温度のことなのでー50℃から-45℃になっただけでも0℃以上の割合が多くなってより溶けるんのではないのですか?間違ってたらごめんなさい🙇♂️
この先氷河期が来るか?の問題で5万年後に来るなら答えは丸でしょ罰にするなら「この先」ではなく「自分達が生きている間」とかの方がいいかと。
この実験はミスリードですね、先生は知ってると思いますが実際のCO2上昇の%は微々たるものですので実験のような高CO2状態で変ってもあまり意味をなさないと思いますし確かそこがモデルの弱点の一つだったはずです。なので関連付けて実験で見せるのは誤解を助長する行為だと思いますし同じやるなら動画内で言ってた湿度の高い環境と乾燥したのもやったりと工夫が必要だと感じたまた氷河期もいくつもの学説があり今回は過ぎたという見方もある一方で数か月後に来てもおかしくないという人もいます
みんなに分かりやすく説明するために極端な例を出しているのでしょう。あと今回ノーベル賞取ったモデルって40年以上前に作られてて古いからね。今はもっと進化してるよ
@@hizimasa 技術は進歩はしてるのは当然としてそれがサイエンス的に正しい考察かという事です。今回の実験なんて結果ありきであればCO2じゃなくてもいくらでも当てはめられる、そういうのを除外や配慮が無いので他の人も違うだろて先生にコメント来てるんですよ
@@karl4534 CO2じゃなくてもって、ほかの気体でもってこと?CO2の話してるのに?
@@hizimasa 実験の主旨と結果と説明がそれじゃだめだって言ってる事理解できてる?その実験じゃいろんなダメな所あるよねて言ってるんだよ理解できないならだまっとけ
@@karl4534 ダメではないでしょ。二酸化炭素の効果がみんなに分かりやすく説明出来てていいじゃん。二酸化炭素の効果を厳密に調べるだけでなく実験を分かりやすく伝えることがこの実験の趣旨なこと理解できてないね君
すごくわかりやすい実験でした!
海面上昇は氷が溶けたからではなく、海水温が上昇して体積が膨張したからという説があったような無かったような
まぁいろんな説があって実際にこれと分かるのはいつになるやら…
多分氷が溶けるのもあるし、体積が大きくなるからってのもあると思います!
南極大陸規模の氷はともかく、アルプスの氷が全部溶けたところで何メートルも世界の海面が上昇するっていうのは想像できないよなぁ
氷河なんて地球にある水の3%にも満たないからね
海の平均水深は3800mだそうな。その3%は、114mだから、単純計算で100m以上水面上昇するってことか。
理科の先生に北極の氷は水に浮いているから溶けても水面が上昇することはないって話をしたんですけど、先生には「規模が違うだろ」って曖昧な返しで否定されたので自分は間違っていなかったと元気先生のおかげで自信がつきました!ありがとうございます!
それ本当に理科の先生なのか?笑
その先生に「物理もう一回学んでこい」って言ってほしい
北極の気温は0〜−20℃コレは南極より遥かに暖かいんだけど、その原因と考えられるのが北極海の氷と接している海水とで常に平衡状態にあるから温度変化が極めて限定的だと思われている。標高が違うって考えもあるけどそちらは置いておいて北極海に氷と海水があって平衡状態であれば海水温は平均的には上昇しない、あるいはしにくいと考えられるけど北極の氷が溶けると海水温の上昇幅は一気に上振れし地球上の平均気温もそれにつれて上がるので、結果として陸上の氷も溶けるので海面も上昇すると考えて差し支えない。ちなみにその状態だとまず既存の文明は維持できないから海面が上昇するとかしないとかどうでもいいwその理科の先生は正しいよw
氷が''完全に''溶けたらそうなるんか、ほぇーそれはそうとしてそんなのその先生は絶対わかってない()
海面上昇の影響は南極やグリーンランドのような陸氷の融解、および温度上昇による海水体積の増加です。コップと氷の例になぞらえて、北極の海氷が融けても海面上昇につながらないというのは温暖化懐疑論で言われますが、的外れなので気をつけてください。。
二酸化炭素濃度の上昇幅は僅か150ppmから200ppm程なので、実験されている水槽の濃度のような濃度上昇はあり得ません。明らかに実験が誇張されており、フェイクと言わざるを得ません。それに大気中の二酸化炭素は雨が降ることで、雨水に吸収され、それが海洋に流れて、植物プランクトンの光合成に使用され、至っては豊かな海洋資源の源泉へ変化します。おっしゃられるような、単純な理屈ではないことは、それなりの知識がある人から見ればすぐにわかりますそれに二酸化炭素が地球環境に及ぼす影響は、太陽活動が地球にもたらす影響に比べたら、微々たるものです。
そういうサイクルはあるがそこに年間400億トンの人為排出が乗っかるわけです。それらが雨で流れるわけではありません。
真鍋先生の受賞は本当に色々考えさせられることです。1.マスコミは真実を伝えない・・・温暖化を訴えたのでノーベル賞を受けたのではありません。気候変動に起因しそうな要素をあげてコンピューターで解析するという手法を考えだしたので受賞したのです。2.日本にいては研究が出来なかった・・・基礎科学の分野が、日本では全く評価されてない。実験室レベルでは、今回の実験、評価しますが、二酸化炭素が増えると、太陽光が地表に到達する率も減る。気温が上がり水蒸気が増えると比較ごくごく少量のCO2は、水蒸気に取り込まれてしまう。この辺の検証しないと本当に気温が上昇するのかわかりませんよね。オゾン層までなかなか到達できないフッ素の件と同じで、大気の0.003%のCO2が起因で温暖化しているというのは、ビジネスでしょうね。最近のツバルは、島の面積増えているそうですよ(笑)それより、人口の偏りが激化して、偏西風が蛇行している為に起こっている異常気象の方が、かなり深刻です。
二酸化炭素は温室効果があると思うけど、植物の光合成に必要。その事から森林の量が増えれば人間が排出してもいい二酸化炭素の量も増えますかね?
植物減ってるからそんなことないんじゃない
@@ですとろいやー 今後森林を増やしていく方針になったらの話
マモラックスさん、おっしゃる通りです。問題はその植物、その中でも大事な森林をどんどん破壊しているのが問題でしょうね。
海の上か海の中に森林を作ることができれば可能かもね。
おっしゃる通りです。しかし「森林の量が増えれば」が難しい。
聞いた事があるのは南極の氷が溶けても塩分濃度が下がって水分の蒸発量が多くなって雲になってやがて雪として積もり溶けるスピードより積もる量の方が多いからむしろ海面は下がるんじゃないかって言ってる学者がいるとか完全うろ覚えですけど
最初の水槽と二酸化炭素を使った実験で、熱源から温度計までの位置関係とか不明なので検証のしようが無いですね。
それに実験で分かっている地球の仕組みを知ると、地球の核は溶けた鉄の塊で内核と外核の回転の差で発電機のような仕組みになってるとか。そこでの圧力と熱で溶岩が出来ていて、海で冷やされたプレートが動いてマントルに達すると、上昇気流のように熱が上へ上がって行き、火山の噴火とか起きてるとか。地球自体が二酸化炭素を一番多く出していて、人間の社会全体が出す二酸化炭素って、地球全体の1%もなかった気がするんだけど。
@@focacc ビルゲイツが出してる計算式は人間の数まで式に入ってるし、地球が出す二酸化炭素は計算に入ってないんですよね。だから1%しか社会全体で出してないにしても、人間社会で100%排出0を目指すそうですよ 計算式では人間が入ってるし削減したいんじゃないのかなあ?
人為的排出は炭素循環サイクルの4%くらい。だけどそれまで平衡状態だったところに足されてくるのでバランスが少しだけ崩れる。それが温暖化です。
よく言われる海面上昇って北極の氷が溶けたらじゃなくて南極の氷が溶けたらだよね
厳密には南極大陸の氷床というよりグリーンランド周辺の陸上氷床の融解ですね。氷雪の融解より海水の熱膨張の方が要因としては大きかったりしますが
お願いしたいことがあります。火って温度によって色が変わりますよね。色々調整して虹にして欲しい。もっと欲を言えば遠くから見ても虹に見えるぐらい大掛かりな実験して欲しい。
温度より炎色反応使った方が綺麗に出来そう
虹色の炎…面白そう!
炎色反応だけどクラレ先生が昔やってたよ
比較的、客観的に動画作ってて、好感が持てますね。 北極の氷が解けても海面が上昇しないって、結論にしてたけど、厳密には、海水と真水の密度の差分は影響あるんだよね。2014年の理科年表使って計算したことあるけど、僕の計算が正しければ、約3.6cmの上昇だったから、無視していいレベルだけどね。 あと、真鍋千先生の批判ではないと断っておくけど、シミュレーションも本当に正確にするにはまだまだ、技術革新が必要なのも現実。nimsの動画でも、実測値の1.5倍の差を1.2倍に縮めたって、動画出してたし。それでも、先駆者としての功績は大きいですよね。
海面上昇の原因は1に海水温膨張、2に陸氷の融解です。「北極の氷が解けても海面が上昇しないから海面上昇はない/温暖化は嘘」というのは典型的なデマなので気を付けましょう。
温室効果の実験ではないですね。二酸化炭素が熱を持ちやすいという実験ですね。地球はガラスとサランラップに囲まれてませんので。
科学的には、Co2は赤外線を吸収する。大気の大部分を占める、酸素、窒素は、赤外線を吸収しない。それを確認するための実験。地球とケースの違いを確認するための実験ではない。この単純な実験でも、Co2が温室効果ガスだということは、明確に証明される。その前提条件で、地球上空10kmまで存在する420ppmのCo2がどの程度の温室効果をもつのかは、この実験では示すことができないのは当たり前のことなんだが・・・そして、その地球規模の実験を、気候モデルというシミュレーションで予測したのが地球温暖化問題の結論です
温室効果ガスとしてはメタンのほうが二酸化炭素の10倍程度の温室効果があります。また、水蒸気は雲になり太陽光を遮るので温室効果があるか微妙です。元気先生が氷河期は5万年後とおっしゃいましたが、気候学者の間ではすでに氷河期に突入しているという意見を持っている学者も大勢いるということも言及してほしかったですね。
メタンの効果は重量当たり(何倍というのはタイムスパンによる)なので、全体では排出量が圧倒的に多いCO2のほうが影響があります。
液体や個体の方が蓄熱されやすいのに原発火力メガソーラーや温水器の問題を全てCO2のせいにしたい人が多すぎます。人工ガスを減らすのは良いと思いますが、なんでもかんでもガスのせいではやばいのでは?
300年周期でミニ氷河期ってのに入るとも言われてますが、実際の所はどうなのでしょうか?
ミニの定義にもよりますが...中世温暖期~マウンダー極小期が数百年なので、もう少し長いのでは。ちなみに氷期間氷期のサイクルは10万年くらいです。
その説は完全にデマ。350年前の地球が小氷河期であったことは事実だが、そんな周期性は確認されてない。小氷河期は、1790年代から1820年代にかけての「ダルトン極小期」もあった。
北極の氷の実験、興味深かったです👀!
よく空気と二酸化炭素を比べて保温効果があるろしているんですが、通常空気には二酸化炭素は1%程度なのに、それが2倍になったとして、そんなに保温されるものなのですか?
実際には空気に対する濃度は0.04%程度とされています。ただし、重要なのは濃度そのものではなく濃度上昇なのです。今まで均衡が取れていた状態から、二酸化炭素の濃度上昇により保温効果が高まってしまうことにより温暖化が進行すると考えられています。
@@cassiopeia6058 で、co2の濃度上昇が何%になったから温暖化と考えられてるのですか?個人的には原因がco2としても水蒸気の方が温暖化に原因があるのであれば、太平洋等の何の影響もない地域で雨を降らす技術を考えた方が、火力発電等を減らすことより簡単と考えてるのです。水蒸気であれば、素人考えでもなんらかの手段で大気を冷やすだけで、雨若しくは雪を降らす事はできるはず保温効果が効率よく減らせるはずです。にもかかわらず、co2を減らせというのが理解できないのです。
@@cassiopeia6058 だからその濃度がどれだけ増えたから、どうなったかと確認してるのです。それが分からないと、どれだけ減らせばいいかもわからないじゃないですか?それを、空気と二酸化炭素充満の水槽で熱の伝わり方を比べられても科学的じゃありません。
たとえば、空気と、空気中のco2を2倍にした空気とで同じ実験をされたとき、変化が現れるのはどれだけ時間が必要か3倍ならというのが実験ではありませんか?
実験そのものが、ありえない環境でされてるのは、どおいう、お考えなのか教えていただけますでしょうか?
0.03〜0.04%程度と言われる二酸化炭素濃度で、さらに地表に届く前に吸収され宇宙側にも放熱される熱量もちゃんと差し引いた上で、実際にどれくらいの影響があるかをまともに検証しているデータが見たいです。
この人に求めず専門で研究してる方の論文を探すといいですよ。この娯楽動画に求めるものじゃないし
6:31 いつかは氷河期が来るから⭕️だと思ったのに、僕らが生きてる間は来ないから❌って、、問題文......
調べてみたら「氷河期」という言葉自体に複数の用法があるらしいですね。大陸規模の氷床がある時代(氷河時代)を指して言ったり、氷河時代の中でも中緯度地域まで氷に覆わている時期(氷期)を指したり(動画ではこちらの用法)私は最初に問題文見たとき前者の用法しか知らなかったので「今が氷河期じゃない?」となってしまいました。
「この先来るか?」「五万年後にくる」これで不正解なの笑うwwwww
@@airu__ 確かに。。。『この先・・・』といったので〇にしたが。。。問題が『あなたが生きている間に・・・』っと言ってくれたら✕にした。(笑)
カイジの利根川は正しかった!?
ここ100年間で見た場合は温暖化してます。ですが、ここ10年間で見れば温暖化も寒冷化もしていません。また、ここ1000年間で見れば寒冷化しています。さらに、ここ1万年間で見るとめっちゃ寒冷化しています。
ここ64億年で見ると1000℃以上から15℃ぐらいに下がってるから985℃以上、下がってる。すごい寒冷化してますね(笑)
グラフが読めないのかな?10年スパンで気候のトレンドを見るのは好ましくないけど、1000年間のグラフでも10000年間のグラフでも寒冷化のトレンドは読み取れないんだが
本当にこういうちゃんとした知識と常識を持った人が人が導いて、そして選んで選択していく社会が実現できたらと切に願うばかりっす
こんな超高濃度の二酸化炭素で検証してほーらこれが地球温暖化ですって人が常識人で知識人か世も末だな
@@なしおなしお-m5j ?二酸化炭素ありかなしかでここまで違うって言う実験でしょ?実際に二酸化炭素ありで温室効果はあるんだから、この実験の方法は合ってるよ。中学レベルの話だね。それに容器内の二酸化炭素の割合をあなたは分かるんですか?“適量”入れてるわけなんだし、そこに論点はない。実験じゃよくある話ですよ?
@@SubAtomZ 二酸化炭素に温室効果があるかどうかって実験そのものには別に異論ないよ温暖化問題を引き合いに火が消えるような濃度で実験してほーらあったかいってのはミスリードを狙ってるのかなと私は感じたのでこれが常識人かと書いた次第別に僕の主観でそう見えたというだけの話なのでそちらがめくじら立てるような話じゃないかと
@@なしおなしお-m5j うわぁ…
@@MR-pq7he 何か??
別にこの問題に反対してるわけではないのですがそもそもどれだけのレベルで地球をシミュレートできてるのかが分からないのでなんともノーベル賞取るほどの確かなシミュレートが今は出来てるって判断でいいのでしょうか?
二酸化炭素の排出量の割合で人間が占めるのはほんの数パーセントであるという話はどこへ行ったんですか?
実験が適当すぎでは?二酸化炭素の割合は現在0.04%なので例えば0.05%で何度上がるかとかしないと意味がないような
@@BoRiemann さんそれを判断するのは視聴者です。
@@j.maedamaeda1889 いやいや、比率は問題ではありません。例えば今の大気から窒素酸素を抜くとCO2の比率が激増しますが、それで温室効果が増えるとでもいうのでしょうか。なお、「実験が適当」かもしれないことは同意します。温室効果(赤外活性)と単なる加熱の区別がつかないから(ちゃんとやろうと思うと難しい)。
@@BoRiemann さん?なぜ窒素酸素を抜く発想になるのでしょうか?CO2が増えて温暖化になる議論をしているのに窒素酸素を抜く??????動画ちゃんと見ましたか?CO2が増える問題の話しなのに窒素酸素を抜く?
@@j.maedamaeda1889貴殿のように0.04%のCO2が影響を与えないという人がいるが、だったらCO2100%なら影響を与えるわけですか。そんなことはありません。現在大気1リットル中にCO2分子が1兆の1000万倍個。これらが赤外線を吸収することが問題なのです。窒素酸素はそういう性質がないので問題にはなりません。
@@BoRiemann さんちゃんと動画見てコメントするように窒素酸素の話しはしてないよ。CO2 100%ってwせめて人類が生存できるパーセンテージで考えましょうw
二酸化炭素入れすぎwこれでは比べるまでもない結果になってしまう。昔は温暖化の原因はフロンガスで二酸化炭素とは教わらなかったのですが、いつ変わったんですか?
二酸化炭素の充填のしかたが豪快で吹いた
次回、牛のゲップ(メタン)を集めて、比較実験してみたの巻。複雑よなぁ、温暖化。壮大すぎてファクター多すぎっすな。
ほんとそれですね。何がどれだけ熱を溜め込むかは物理っぽいし、植物プランクトンが二酸化炭素を吸えば生物だし、火山がリンを撒いて植物プランクトンを増やせばそれは地学っぽいし。人間の二酸化炭素排出量は経済やエネルギーに関わるし、なんなら戦車の燃料をエコ仕様にしようとする人も居たので国防や政治にも関わる…。こんな複雑すぎるものに答えを出せるのはもう全知の神とかなんじゃないかと…。もちろんそれを納得する、理解するのも至難でしょうなぁ…。
@@Benesse-l2k さん そうですね。それだけ漠然としたテーマとも言えそうです。温暖化の仮説を全面に押し出せば、(何となく正しそうな)ビジネスチャンスは幅広く増え、得をされる方もいらっしゃいそうだなぁ、とも思います。手段は増えてもその目的と目的の確からしさについては、見失ってはいけないんでしょうね。
それ以前にここ200年ほどの気温統計がほぼ無い状態ですしね・・・あったとしても日本ぐらいか?一部だけ抜き出して温暖化してると言えばそうですし(分かり易い例だと東京の熱帯夜の日数をグラフ化してるサイトがあります)北欧だと寒波が~って話ですからねー地球規模で気象に関する話が出てきたのってここ3~50年でしょ。それで温暖化してるかどうかと言われても正確には解らないのではといつも思ってしまいます。温暖化によるオゾンホールが―と言う話もオゾンホールで出来た溝に可視光線が当たり発光すると言われるオーロラも江戸期(微寒冷期)北海道で見れたと言う記録をみると本当に何が正しいのか本当に解りません。
@@たぬき和尚-b5p 軽く調べたところ、今は本来氷河期になってるハズだそうです。陸地の多い北半球が夏になる時の地球と太陽の距離が近いので、冬の白い氷が残らない。だから太陽光を反射させずに茶色の地面で吸収する。逆に遠いと氷が夏でも溶けきらず、太陽光を反射させてさらに気温が上がりにくくなる。というふうな理由で、今の地球と太陽の位置関係から言うと今は本来氷河期だそうです。その氷河期に入っていないことが温暖化なのではないかと。今後冬でも雪があまり残らないなどしてさらに地球の白い部分が減るとどんどん熱くなるのが止められなくなる。その無限ループのきっかけが二酸化炭素濃度なのかもしれないとなれば、止めれるうちに温暖化を止めておきたいのが科学者の考えだろうと思います。
@@たぬき和尚-b5p さん、長谷川アキラさんデータを網羅的に集めて、客観的に判断することの重要性をコメント頂いている様に思います。それ以前に皆さんの考えが沢山あって、フムフム面白いなぁという知的好奇心もくすぐられます。数百年単位と数億年単位で考えた場合であっても、同じ条件があるかさえも不明、1つずつ要因を紐解いていくしかないのでしょうね。そのデータも不十分と。。下手したら観測していない別の因子が影響していたりして…なんて考え出すと、果てし無いなぁ。。
面白い実証実験ありがとうございました!高校生でした!
元気先生!中学生の僕からの質問です。真空状態で測りをゼロの状態にしてスタートして、真空状態を解いたら測りにかかる空気の重さがそのまま出ると思いますか?
横からごめんなさい。普通の秤ではできないでしょうね。なぜなら、重さを量りたいものを載せる台を空気が下からも押し上げちゃうから力が釣り合っちゃって0になるからね。でも、その影響を受けないような仕掛けをくんでみればいけそうだね。手作り気圧計作ってみた、なんて面白そうじゃない⁉️
その好奇心はとても大事だから、是非試してみるべき。空気の重さなんて体感出来ないんだから、本当に教科書通りなのか試してみるのはとても意義のある事だ。その空気の重さを図るためのアプローチはいつか大学生になった時に使えるかもしれないし、高校生とかで物理を習う時の理解の助けになるかもしれない。なんにせよ、例え世の中で答えが出てても実際に実験で確かめるのはいい事だと思う。
1Lの空気の密度は、1.2〜1.3g程度なので、1Lの容量のフラスコを真空状態にして、秤に乗せ、真空状態を解けば1.2g程度軽くなるはずです家庭にある料理秤だと誤差が大きいですが、1mgの精度で測れる精密天秤なら、1%以内の誤差で測れるはすですね
試験管に少量の水を入れ、水を温めて水蒸気で試験管を満たし蓋をする冷まして水蒸気を水に戻して試験管内を真空に近づけて重さを計る蓋を開けて試験管内に空気を入れて重さを計るで空気の重さが出せるような気がする
あら〜いつも明るく動画を出しているのに、裏では辛辣な意見もあるんですね〜…応援してるので頑張ってください!
温暖化してない派の言いたいことは、そういうことじゃないんだよなぁ・・・
大気中の二酸化炭素ってわずか0.04%くらいで、それでこんな影響があるのが不思議だなあ。動画内の実験では火が消えてたから最低でも100倍の4%以上は入ってそうだよな。二酸化炭素濃度について追加の検証してもらいたいな
まあ、イメージとして、シアン化物(毒)は135ppm(0.0135%)を30分間浴びれば死に至るということだから、結構大気中の濃度って100%じゃなくても影響は大きいと思うよ
@@tigeryo8943 ごく少量でも影響があるのは理解できます。ただ疑問なのはCO2が0.035%と0.040%でどれほど違いがあるのかということです。
@@なんや-j2r ipccの報告書でそういうシミュレーション載ってたなかったかな?見た気がするけど
@@なんや-j2r 300ppmと600ppmでは赤外線吸収量が変わらん事は証明されてますよ。赤外線吸収量が変わらんので温室効果も変わらんです。そんな事もあってイタリアの全学者がイタリア政府に脱炭素に税金使わないでって言ってます。情報が多すぎて何が正しいかはわからないです。
@@MN-es1do 紫外線吸収が飽和するって奴とっくに否定されてますけど...
地球温暖化の主因はCO2で間違いないと思うのですが、問題は地球上のCO2の内、人間活動由来のCO2がどれだけあるのかという事です。海洋中に溶け込んだCO2が温暖化で大気に放出され更に温暖化ガスが増え地球温暖化に拍車がかかるといった正のフィードバックが働くことでほぼ説明がつくと思うのですが、その原因は太陽活動や外宇宙由来の宇宙線によるものと見做すべきで、人間活動由来のCO2など誤差の範囲にあるのでは。その一番重要な部分の議論を科学者や政治家、活動家はすっとばして個人の資産や自由や思想に制限をかけようとしてる事が一番不誠実だと思います。GENKI先生には是非ともその部分を解説して頂きたいと思います。
そもそも産業革命から上昇してんだし主な原因は人間で間違いない。太陽に関してはもはや黒点が減少傾向にある
太陽活動はむしろ(若干)低下、宇宙線は無視できます。このコメント欄にも多いけど似非科学を披露する輩や、「エアコン使おうが2スト車乗ろうが俺の勝手だろ」という人も多いので、対策は難しいです。途上国にはまだまだ貧しい人も多いし。
小学生の娘と楽しく拝見させて頂きました。次は二酸化炭素の必要性と言う事で、ビニールハウス内で二酸化炭素発生装置を使った植物の発育の違いと二酸化炭素の吸収量を見てみたいです。
そうだったんですか^_^東大の教授が説明してたが、二酸化炭素の近年の増大してる排出量に対して滑らかに右肩上がりの気温の上昇は水蒸気だったんですね♪南極で原子炉数台作って冷凍でもすれば水蒸気も減るのかな?小学生レベルですがねこ娘( ̄∇ ̄)
氷河期の原因はいろいろな説がありますが、今一番注目されている要因は銀河の腕に太陽系が入ると氷河期になるという説です。ちなみに今太陽系は銀河の腕に入り始めたところです。温暖化すると水蒸気が増えるので北極圏や南極圏では雪が大量に降るため海面は上昇しないという説はどう思いますか?地球の歴史を見ると二酸化炭素はどんどん減っていって長い目で見れば最終的になくなると言われています。温暖化は人間にとってよろしくないことかもしれませんが二酸化炭素という食物連鎖の最下層の物質が増えることは地球に住む生物にとっては良いことだと思います。
いつになく大量のコメントありがとうございます!色々な見方からの意見があってとても参考になります。こんなに考え方があること自体この動画を出さなければ知らなかったことですので、出した意味がありました。とても勉強になります。僕とは違う意見の方は少数派らしくずーっと下の方にコメント表示されていますので僕が動画でお伝えした事とは違う考え方を知りたい方は下の方までご覧になると新しい考え方も見られます。
そして多すぎて1人1人にお返事することができないためこちらで多かった質問にお応えします。
真鍋さんは日本人なんですか?→0:48のテロップ確認下さい。
二酸化炭素の実験の濃度が濃すぎて地球の濃度ではないので実験になっていません。→地球を想定した実験ではなく二酸化炭素が暖める効果があるかという実験です。
海面上昇について、水の体積は4℃で最小になるという話と実験を入れようと思って忘れていました。つまり4℃を境に体積膨張もする。これが海面上昇に1番影響を与えている可能性と言われています。
水の体積は4℃で最小になるのではなかったですか?つまり密度が最大になる。
最大になるのは密度では?
地球温暖化してないじゃん。縄文時代って今よりも暖かかったんだよ。人間が地球を暖めるというのはEUが作った嘘ですよ。発信する嘘はよくないですよ。
観測上変化してしまっている以上、ないとは言い切れない。
@@user-mq1if4yd8z 例えば、電気自動車はガソリン車より環境にいいからガソリン車を禁止にしよう!とかっていう話はEUの陰謀と言われてもおかしくないのかもしれない。
電気自動車は実際のところガソリン車よりも特別環境にいいわけではないし、今電気自動車を作っていないトヨタの車が世界で1番売れている事を嫌がったヨーロッパの車メーカーが、ガソリン車ばかり作るトヨタを排斥して電気自動車を世界の車のメインにして儲けようとしているって説ね。
そういう規模の話ならありえなくはないんじゃないかと思うよ、でも地球温暖化全体が嘘かと言うとなぁ…。
もしネタだったらごめんね
批判されても実験とか敬語で対応してる元気先生かっこいい!よく分かり勉強になりました
明らかにいつもと違うテンションで編集の仕方も気合い入りすぎてる
どう見てもプロパガンダでしょう
圧力や利権、お金、真実はどうとでもなります
@@命の蝋燭少なくともあなたの意見よりは聞く価値がある
@@命の蝋燭 現実を見ましょう 東京大学の地球温暖化懐疑論批判をみましょう
国立環境・・江守正多 の論調と全く同じ! 補助金が減らないように、煽っていますね。
地球温暖化の話だけでこんなに話が分かれて色んな説が飛び交ってるの面白いな
学者曰く温暖化とか環境の話ってめちゃくちゃ複雑で難しい計算をしてやっと話し合えることらしいからね
俺ら一般人は結論だけ知りたいし頭良くないから簡略化して理解したい
だからいろんな方向に間違えて理解しやすいんだと思うわ
@@Yoroi_usagi それにしても、喧嘩腰で突っかかってくる人は何を考えてるんだろう....
@@SubAtomZ まぁ、考え方は人それぞれだから意見が割れることは当たり前だよ
@@SubAtomZ 何も考えてない()
@@タッチ-s6t 温暖化ビジネスは存在するけどそれは温暖化の有無とは関係ないからね
政治家と子供が訴える温暖化対策に関しては温暖化を抑える効果があるかどうかよりも金になるかどうかを優先してることが多いね
EUはそこら辺を利用した外交がうまい
学者に怪しいのがいるのは事実だけどある程度論文の査読で怪しいのは落とせるから然るべき機関が査読した論文だけ信じるように心がければいい
二酸化炭素の保温実験:これは二酸化炭素の保温効果の高さでなく、空気よりも比熱が低いことを表しているだけ。二酸化炭素の比熱は0.196で、空気は0.24。単純比熱計算で、(0.24/0.196)*(30.4-23.1)+23.1=32℃ 空気の比熱が湿度で変わるからそれぽい値になる。おそらく、元の温度に戻る時間を比べたら二酸化炭素が早いはず。
結局二酸化炭素には温室効果はありますか?
@@HATOPOOOOoOoOPo ありません。
もっというなら、大気の殆どは窒素と酸素で構成されてる事は小学校で習った筈なのに、地球温暖化論者はその前提を無視してますね。
大気の1%にも満たない二酸化炭素が地球の温暖化に多大な影響を与える?
馬鹿らしくて付き合いきれませんね。
@@tamonkashiwagi2301 温暖化している、という現状を貴殿が認識している、という前提に立ち説明すると、
・CO2や水蒸気が赤外線を吸収する(熱をため込む)メカニズムは知られている。ちなみに窒素や酸素のような等核分子やアルゴンのような単核の原子はそのような性質を持たないことも分かっている。大気上端から宇宙に放出されるスペクトルを見るとCO2が吸収する波長成分が顕著に小さい。
・CO2排出→温暖化→水蒸気増加→さらなる温暖化、等のサイクルを想定すると計算された温暖化は観測結果とおおむね合致する。
・30年前に行った30年後の予測(IPCC, 1995、Hansen, 1988等:1990-2020年に約0.5度の温度上昇、約10cmの海面上昇)はおおむね正しかった。(つまり予測としてのシミュレーションの確かさが示唆され、将来のことなどわからない、とは言えない)
・温暖化は氷期~間氷期のようなミランコビッチサイクル、太陽周期、火山噴火、宇宙線などほかの理由では説明できない。火山噴火は太陽光を遮蔽するので地球気温を下げる効果はあるが、地球的な影響が顕著であった最後の噴火はピナツボ(1991年)で影響は数か月程度。
・CO2は海洋から放出されているわけではない。理由としては大気中の濃度上昇は排出量より小さい、海洋pHはCO2溶存に対応して低下している、温度上昇により放出されるはずのCO2は大気中濃度増加量と比べて小さい、等
詳しく知りたければ、例えば国立環境研究所「ココが知りたい温暖化」や、約200の懐疑論に査読論文(ココ重要)への参照を含め解説しているSkeptical scienceをご覧ください。
@@BoRiemann
説明ありがとう。でもね、このクドクドした説明(せっかく親切で説明してくれてんだろうがすまん)がより一層胡散臭い。
何故なら世の中の真理というのは比較的に単純明快なものだから!
詐欺師が分かり難い言語やデータを多用しウソをつく手法にそっくり。
要は、二酸化炭素が増えれば地球温暖化は重大な局面になるというなら、現在の0.3%の二酸化炭素濃度が0.6%になれば、3〜5℃平均気温が上がらなくてはならないが、そんなの如何考えてもおかしい。
現に、二酸化炭素濃度が
0.3%の時、地球の平均温度は15℃
0.4%の時は、0.5%の時は、0.6%の時は、
それぞれ何度上昇するのかという説明をすれば良い。
上記論拠として挙げた複雑怪奇なシミュレーションよりこっちの方が遥かに簡単で分かり易いのに都合が悪いのか誰もどの機関もストレートで明確な説明を行わず、変化球を持ってだまくらかそうとしている。
理科の先生が、「南極の氷が解けたら海面は上昇するが、北極の氷が解けても海面は上昇しない」って言ってたけど、実際に実験するのが面倒でホントかどうかわからなかったから今回見ることが出来て良かった
実験しなかった理由面倒だったからなのか、つまりやろうと思えば北極溶かせる!?
まぁ実際は関係ありますよ
なぜかって言うと
海水は塩分が含まれていて
密度は1.0じゃ無いが、
北極の氷は水なんでね
@@yamada_is_god 北極の氷って海が凍ったものだった気が、、、
@@プルトジュゴン 塩水よりただの水の方が凝固点が高い、つまり凍りやすいんだよー
逆に言えば塩水は溶けやすいからただの水より海に溶けてる量が多いかもねっ
NASAによると地球が少し熱くなったぐらいだと逆に水蒸気が南極の上に到達して雪になり南極の氷の量は増えるそうですよ
それこそ実験のしようがないので、真相はよくわからんですが
二酸化炭素に温室効果があるのは知ってますが、大気中に0.04%しかないから実際には右の水槽のように温度はあまり上がらないのと、水の比熱も考えて水槽に水を入れて水温も測定すればなおよかったとおもいます。
氷が解けても海面は上昇しないけど、陸地の氷が解けたら上昇する、だけど標高が高くなるほど気温が下がるので南極の高いところにある氷が解けるには一体どれくらい平均気温が上がれば解けるのか?
いろいろ気になっちゃいますね。
これはあくまで簡易な実験で、地球の気候システムとはまるで違うから0.04%だからほとんど上がらないって指摘は全くの的外れよ
南極などの氷が溶けるには、太陽光の反射率(アルベド)が関わってくるので、温度だけのパラメータだけでは議論できないからほんとに気象は難しいです。
他の方が熱放射の話されてるのもそうだとおもいますが。実際は大気の深さが桁違いに大きい(対流圏10km)ことも考慮したほうがいいかもしれません。
批判的な意見を受けても実験で証明していく元気先生凄いと思う
これからも色んな実験見ていきたい
証明できてないじゃん。地球の規模の事を証明するならまずは縄文時代の気温を調べてください。
地球温暖化はEUが作った嘘ですよ。
@@user-mq1if4yd8z 逆もまた然り
@@user-mq1if4yd8z おっ出たな
定義によるだろ
そもそもその縄文時代と我々の今の生活レベルなんて別物なんだからひとつの指標として比べるのが馬鹿らしい
東北等の寒い地域で縄文遺跡が発見されているけど今の気温だと寒すぎて適していない事がわかりますよね。つまり今よりも暖かい環境だった事がわかりますよね。
炭酸ガスを水槽に入れて温める実験はとても興味深かったです。
勢いよくガスを入れたほうの二酸化炭素の濃度が50%だとした場合
大気の二酸化炭素濃度が0.04%だったと思うので単純に1250倍の濃度になるのに3度しか上がらなかったということは
いまより二酸化炭素の濃度が倍になっても1時間で0.0048℃しか温度上昇しないってことなんじゃないでしょうか?
それって誤差の範囲では・・・
こんな計算で合ってるかわかりませんが二酸化炭素ではほとんど温暖化しないことが証明されたのでは?
全く同じ事思った。この実験からだと
二酸化炭素が0.04%から0.06%になった
くらいじゃなーんもおこらんのでは?
一時間でたった0.0048°cの誤差程度の温度上昇が産業革命以来、積もり積もって問題になっているのでは?
そうだ、そうだ。この実験でCO2が温暖化に影響がほとんど無いことが実証された。あんな濃度の中に、いたらその前に死んでしまうよ。
そう思った。Co2濃度が今何%なのかデータはあるんだろうか。それとも産業革命前のCo2濃度は0.0001%だったのだろうかと考えてしまいます。二酸化炭素の濃度が倍になってもどのくらい影響があるのか実験して欲しい。
口だけでとやかく言っている人より、きちんとした知識と実験で、しかもわかりやすく説明してくれて、すごいな元気先生。面白かったです。子供から大人まで見て楽しいch。
6:04 この実験は二酸化炭素をたくさん入れてるけど、実際は1%すらないから本当に温度上昇するのかなと思った。
この実験は二酸化炭素で温度が上昇するかってことだからなぁ
それにCO2は重いですので地表20mまでに止まりますからね。たしかに地表面付近の温度は上がりますが、全体としてはやはり水蒸気の影響が強い気がしますね。
短時間で3度も変わるモデルが必要ならですね。
温度上昇で水蒸気も増加してのモデルなら、割合が低くても影響出る可能性はありますね
温室効果ってのは昼夜の熱の出入りの収支ではないのかな?つまり夜間の放射冷却について考察がされてなく中途半端な実験に終わっている。
空気中の二酸化炭素の割合は0.03%だそうで
この実験で温度が100度になりました~とかでたら影響有りそうだけど
あんなに二酸化炭素入れて温度差数度だと、本当に影響有るのか私も疑問に思います。
最初に、揚げ足取りの批判が目的ではないです。元気先生のファンです!
すごく分かりやすて面白い内容でしたが、8:12の氷が水に浮く説明がとてもわかり易いですが同時に誤解を招いてしまわないか懸念があります。
「空気を含みながら凍った氷だから水に浮く」のではなく「氷は水よりも密度が小さい(質量が軽い)ので浮く」が水に氷が浮く理由で、空気が含むかどうかに関わらず氷は浮くと思います。(無論空気を含んだほうがより強い浮力を持ちます)
動画投稿応援しています。いつも個人では出来ない実験動画が面白いです。
この手の実験、昔やったことあります
二酸化炭素濃度計使って0.1パーセント通常の空気より濃くしてやろうとしたのだけれど0.1増やすのがうまくいかなくて1パーセントにしてやってみた
自然光で12時間やってみたけどほとんど変わらなく、あれ?ってなったのを覚えてる
CO2の温室効果の実験ですが、以下実験の誤差があると思います。
・両者の箱の加熱具合に差があるかもしれない(温度計を入れ替えて再実験)
・空気とCO2の比熱、熱伝導性が違う
・上部にラップでフタをつけている。
*CO2による温室効果は、地面から放射される波長の長い赤外線をCO2が吸収することが原因です。箱にラップをつけると、ラップが赤外線を吸収するかもしれません。
結果は同じだよ
よくある実験ですが、空気中の二酸化炭素約0.03%と100%近い状態を比べるのにいつも違和感を感じます。
100%近い状態だったら海面上昇がどうのとかじゃなく、呼吸できないやん!とも
二酸化炭素が温室効果ガスって事を示したいのはわかるんですが…
@@がるるん-w7m
使用している赤外線ランプは太陽の赤外線量と比較にならないくらい小さいですよ。空気中には二酸化炭素は大体400ppm含まれてます。空気中の0.04%くらいです。0.03から増えました。炭酸水は3000ppmくらいです。だから空気中に換算すると0.30%です。動画よりも二酸化炭素の割合は少ないですよね。さて普通の水と炭酸水を電子レンジ(赤外線)にいれて加熱してみてください。どちらが早く温度が上がり沸騰するかがわかるはずです。この場合0.04%がたった0.30%になるだけで炭酸水が沸騰してレンジ内はべちゃべちゃです。
使用している赤外線ランプは太陽の赤外線量と比較にならないくらい小さいですよ。空気中には二酸化炭素は大体400ppm含まれてます。空気中の0.04%くらいです。0.03から増えました。炭酸水は3000ppmくらいです。だから空気中に換算すると0.30%です。その他成分は水なので比較になります。さらに動画よりも二酸化炭素の割合は圧倒的に少ないです。さて普通の水と炭酸水を電子レンジ(赤外線)にいれて同じ時間加熱してみてください。どちらが早く温度が上がり沸騰するかがわかるはずです。この場合0.04%がたった0.30%になるだけで炭酸水が先に沸騰してレンジ内はべちゃべちゃです。
@@がるるん-w7m 空気中と二酸化炭素の温度の上がり具合の’差’を見る実験では?
加熱時間も1時間だけだし
ノーベル賞の解説は毎年やって欲しい
日本人がとったかに関わらず
アメリカ人やねん
@@dobdobd 国籍に関係なく業績を紹介して欲しいって言っただけで日本生まれの外国籍持ちの方を日本人カウントしていいかは言及してないしどうでもいいです
@ニーチェ それな
真面目にヤギになる方法について研究した話を真面目に説明して欲しいw
サイを逆さまにするのも、(イグ)ノーベル賞を受賞するにあたって何処が評価されたのかイマイチ分からないから。
@@stilllem アメリカ人となった経緯を踏まえた上で大和民族である先生の成果を讃える事が大切で脳死して勝手に手柄を日本国民のモノと言う侮辱行為をしない様にアメリカ人と認識する事は大切やで。
政治的意見はしらんが研究者を第一に讃えるべきやわな
地球温暖化って規模が大きすぎて色んな噂が立ったりするし、その色んな情報を確かめもせずに鵜呑みにする人も多い。
正直自分も知らなかった事が多くて色々な情報を鵜呑みにしてたんだと実感しました。
この動画に残念と思う方も居ると思いますが、何が真実で何が嘘なのかしっかりと考えていきたいですね
日本の縄文時代の気温から見ても寒くなってるよ。地球規模の事を考えるなら100年200年ではなく万年単位計算しますよ。
@@user-mq1if4yd8z お前どこにでもいるな。
っていうか江戸時代と比べたらめちゃくちゃ暖かくなってんだが
コンクリート等の地面は熱を溜め込みやすいので昔より暑くなったって言われる原因がこれです
@@user-mq1if4yd8z 結局暑くなってて草
@@user-mq1if4yd8z 人間の活動が原因と言っているんだな
水蒸気が1番温室効果が高いの初めて知りました!やはり知ることは大切ですね!
長文レス失礼します。同感です!物を知らないことを知って、知識を得ていくって大切ですよね!
地球より太陽に近い金星が、地球と大きさなどはよく似ているのに高温な理由として水蒸気が大きな原因となっているそうです。太陽に近い分二酸化炭素が大気中に溢れやすく温室効果で気温が上がり、水分が水蒸気になりやすく、その温室効果でさらに水蒸気が...という悪循環で摂氏460℃オーバーという灼熱の星になったんだとか。「暴走温室効果」なんて呼ばれたりしているそうですよ。
金星は地球の双子星とも言われていますが、気候までそっくりの死の双子星に地球をしてはいけないですよね。
@@竹内峻-u5n 金星の大気は二酸化炭素が主成分です wikiで96.5パーセントって書いてあった
金星の灼熱は二酸化炭素が原因では?
@@湖ミズウミ ですね。金星大気の主成分は二酸化炭素です。ミズウミさんにこのコメを頂いて調べてみましたが、金星の温暖化の原因は「昔は水蒸気、今はCO2」といった感じかもしれないです。(サイト・文献によってどちらを原因とするかが違っていまして...)
なお、金星の暴走温室効果に関してはこちらのWikipediaページも参照しました。
ja.m.wikipedia.org/wiki/%E6%9A%B4%E8%B5%B0%E6%B8%A9%E5%AE%A4%E5%8A%B9%E6%9E%9C
ここには初期金星の急激な温度上昇には水蒸気が大きな役割を果たしていたと考えられる、といったことが書いてあります。
とはいえ、若干早とちりしたかもしれません。曖昧なままのことを言ってしまいすみません。
コメありがとうございました。
@@竹内峻-u5n
勉強になりました!φ(..)
@@竹内峻-u5n どういたしまして
(^_^)
丁寧なご返事ありがとうございました
他のUA-camrと違ってこういう専門的な知識を我々一般層にわかりやすく伝えられるのは凄いよなぁ…
騙されんなよw
今日コメント欄、信憑性は置いておいて本当にいろんな意見がみれて楽しい。
1、地球の歴史に於いて、CO2の濃度と地球環境の関係を説明していただきたい。
2、地球はCO2濃度の高い星だったと理解しています。そこから光合成、珊瑚などにより減少して、現在の濃度になったと理解しています。
3、その結果として、動植物に形を変え、石油、石炭等の形で、地下に定着されているものと理解しています。
4、地球上の動植物は太陽のエネルギーを光合成の形で生存している、と理解しています。かって地球はCO2濃度が高く、温暖化が進み地球上の動植物の繁栄があったと理解して います。地下に埋葬されているCO2のわずかな一部を使い、CO2濃度が変動したからといって、温暖化を危険視することが理解できません。
5、地球の長い歴史の間、温暖化、寒冷化が繰り返されており、人類の誕生以来も歴史があります。数十年前のある科学者の仮説が、コンピュータシュミレーションでの結果が類似していたからといって、正しいものとは限らない。もっと地球の歴史、人類の歴史に基づき、考察を進めるべきと考えます。
6、この温暖化、CO2の問題は、巨大な利権が絡み、ヨーロッパ、米国、中国、アラブ、アフリカなどで政治的に進められており、日本は彼等にいいようにむしゃぶられており、膨大な国富が流出しています。それは、京都議定書をはじめとして、学者、マスメディア、政治家、経済人が利権に群がり、詭弁を弄しております。ヨーロッパは何事もルールを変え自己の利益を計っていく人たちです。要注意❗️反対側の学者の反論を期待します。
わたしでよければ...
人為的気候変動は過去数十年に顕在化し、今後100年くらいでかなり大きな影響を及ぼしうる、という現象なので、地球史の話をしても意味がありません。我々の生活基盤は脆弱なものです。
>膨大な利権
具体的には何でしょうか。ちなみに人為的気候変動を否定する側の利権は考えませんか。
>国富の流出
具体的には何でしょうか。中国製の太陽光パネルを買うこと?中国製のパンツを買うのとどう違うのでしょうか。
>ヨーロッパのルール
京都議定書の1990年基準年というのは欧州有利だが、エネルギー危機と脱炭素のギリギリのところで頑張ろうとしているのもまた彼らです。ところで日本に有利なルールは何でしょうか。
共感します。
さらに言えば、仮に人間が産業革命以降に行ってきたことが原因としても、二酸化炭素だけが原因かのような扱い、報道には強い違和感と疑義を感じます。
実験ご苦労さまです。大気の2酸化炭素含有率は0.04%ですが実験で容器に充填したのはほぼ
100%ですから3℃上昇したとすれば大気に換算すると3×400/1000000=0.0012℃になります。
とても今騒いでいつ様な1.5℃とか2.0℃とかに比較すると問題にならない数値になりますが
あなたのような賢い方の本音は違っていると考えておられると思いますがどうですか。
実験が単純すぎるのは同意ですが(自然環境の再現はほぼ不可能だが)念のため申し上げると温度上昇はCO2濃度の対数に比例します。
今まで勘違いしてた所とかあったけどこの動画見て勉強になったので良かったです!!
「二酸化炭素が温室効果ガスである」っていうのはたぶん合ってると思うけど、「人類による二酸化炭素の排出量の増加が地球温暖化の主な原因である」っていうのはまだ納得できる説明を聞いたことがない。
他の要素を無視して人類が排出する二酸化炭素さえ増えなければ地球温暖化が止まるって言ってる人が多すぎる。
人類が出そうが、動物が出そうが二酸化炭素は二酸化炭素だよ。
@@MegaYAMATODAMASHII 何に対する考えですか?
排出者に関わらない同一物質という考え。
@@MegaYAMATODAMASHII
君のコメントは間違いではないが、コメ主に対するコメントとしては間違いだよ
コメ主のコメントをちゃんと見てあげてくれ
@@MegaYAMATODAMASHII いや、まぁ、僕のコメントと関係ないこと言ってるとしても間違いだとは思わないけど、
もし、僕のコメントに対して言ってるのなら、僕のコメントの
どの部分の
肯定もしくわ否定なのか教えてほしい。
温暖化の要因として一番大きいのは、CO2なんぞより、
太陽活動の変動。
寒冷化より温暖化の方が生命活動において有利なのに、
なんでそこまで騒いでいるのかわからんのだけどw
住めなくなるまで温暖化するって言うなら、
どこかに核爆弾でも落とせば解決する。
(大気中のチリによって太陽光を遮り、寒冷化する)
世界のどこかで、火山が大噴火しても、同様に飢饉が起きるぐらい、寒冷化するよw
ほんと、なんで騒いでるんだろうね。
最大の太陽活動である黒点周期は11年なので昨今の気温上昇を説明できません。
北極の氷が溶けても海水面の上昇はないけれどそのときは北極圏のグリーンランドの氷も溶けるので、北極の氷が溶けることに連動して結局は海水面も上がるので。
5:18思いっきりお茶吹いた笑笑笑笑
分かりやすい説明助かる!
ありがとう元気先生!
二酸化炭素の温室効果が分かり易かったです。
どうしても分からない疑問があるのですが、現在大気中の二酸化炭素は空気分子10000個中4個(0,04%)で、人間の活動で増えた二酸化炭素はその内の1割弱(0,0034%)というデータがありますが、こんな量で本当に地球の温度を上げることができるのでしょうか。
真鍋先生の研究では、『地球の大気モデルを二酸化炭素を2倍にしたら気温が2,3℃上昇した』との事ですが、二酸化炭素2倍とは人間の活動で増えた二酸化炭素量の20倍となってしまいますよね。
恐竜がいた頃は二酸化炭素が現在の40倍あったのに対し、その頃の気温は今より6度程度しか高くなかったそうです。
二酸化炭素の温室効果を否定はできませんが、現実での二酸化炭素増加量で、現在地球上で起きている程の気候変動が起こせるのかがどうしても疑問です。
真鍋氏も、他のノーベル平和賞と同じく環境の宣伝に使われたのでしょう。真鍋氏が凄いのは、それを更にコンピューターシミュレーションとして確立した事であって、地球上の現在の炭酸ガスの増大程度が実際に及ぼす影響は、実は然程のことではないのかも知れませんね。
本当の原因は放射性物質で、これは水分子を不安定にさせたり低分子化を引き起こし電子の衝突を引き起こさせて海洋の発熱を増大させている一番の原因だと思いますね。
それが更に海水中のCo2保持力を低下させ、更に火山の噴火や海底の隆起を引き起こしという悪循環の大本ではないかと。今日本で開発が行われている小型原発は今までの欠点をクリアした安全な物だが、古いものや、特に韓国の既に20年も前から事故を起こして隠蔽しながらたれ流し続けているような原発は益々今後もたれ流し続け海水温の上昇に貢献して行くでしょう
例えば、一時間加熱して、一時間冷まして…を繰り返して、どれだけ二酸化炭素に保温効果があるのか。も見てみたいです。
ぜひよろしくお願いします。
頭良いですね。本来温室効果は外から温められるのじゃなくて地表から放出される赤外線をどれだけ吸収してどれだけ熱を逃さないって事なんでそっちの実験の方が大事です。
すごい勉強になりました!
いい動画ですね!
炭酸ガスの温室効果の実験ですが、蝋燭の火が消えてしまう程に炭酸ガス濃度が上昇して+3℃。つまり、酸素呼吸する動物が窒息し死滅するくらいに炭酸ガス濃度が上がらないと顕著な温室効果が無いという事ですよ。温室効果云々以前に窒息死する心配が先では??
現在大気組成に占める炭酸ガスの比率は0.04%しかありません。これほど少ない炭酸ガスがどうやって温室効果の主犯格になるのか明確な説明を聞いた試しが無い。是非、炭酸ガス濃度(比率)が0.04%が0.1%へ上昇するとか近い将来想定できる数値に基づいた実験をしてみて欲しいです。
それな。私も思いました。
いろいろ勘違いしてね
その実験では二酸化炭素が温室効果を持つかということを検証してる訳ですから
しかも、二酸化炭素は地球温暖化の主犯格なんて通説ですらないです
排出量があまりに多いから目をつけられてるだけです
1時間で+3度、という実験結果と、数年で+0.数度、という問題を一緒に考えるのは無理では?
この実験は単に、「二酸化炭素には音質効果がある」ということを示したもの
@@カランコエ-j4i >1時間で+3度、という実験結果と、数年で+0.数度、という問題を一緒に考えるのは無理では?
この実験に対して、その疑問は無意味だと思います。何故なら、この実験では熱源を白熱電球にしていて太陽光とはスペクトル構成が大幅に違う為です。大気を構成するあらゆる気体分子には夫々固有の温室効果があります。窒素分子,酸素分子,そして炭酸ガス分子等々大気を構成する気体分子は夫々が決まった波長の光(電磁波)を吸収して分子運動が活発になります。この分子運動の激しさが熱エネルギーであり大気の温度を決めます。ですから、炭酸ガスに温室効果があるのは当然で、問題はどのくらい強いのか弱いのかという程度の差にある訳で、現時点でも大気中に0.04%しかない炭酸ガスが圧倒的に多数の窒素:約78%や酸素:約20%を上回る温室効果を齎すのかが疑問なんです。
同じモル数で比べたら炭酸ガスは窒素や酸素に比べ温室効果が高いのは判るのですが、圧倒的少数の炭酸ガスが圧倒的多数の窒素並みに温室効果を齎すには桁違いに大きな熱エネルギーを吸収して蓄える能力が無いと理屈が通らないと考えます。
地球の歴史上だと今は二酸化炭素濃度がかなり薄い次第だと思うけど、なぜ温暖化対策の方法が二酸化炭素削減なのか理解できない。
地球史から見れば一瞬ともいえる期間に急激に増えているから。
@@BoRiemann 人間の存在期間自体がどうせ一瞬なんだから別に良くね?
@@kazu19720329 どうせ一瞬だから、では。私の寿命が100万年なら火山爆発、1億年なら隕石の衝突を気にするけど、たかだか100年なので、その間に危機を起こす温暖化が問題なのです。
@@BoRiemann その間に危機は起きないよ。温暖化は長期的トレンドの話。そもそも今の地球は氷河期だしな。
@@kazu19720329 >その間に危機は起きないよ。
何を根拠に?あらゆる科学的知見が危機を予見していますが。また海面上昇はゆっくり起こるがいったん起こるとなかなか元に戻らない。そういう問題もあります。
東大で地球温暖化懐疑論批判が出てるのに 日本のネットの保守派ってえぐいよね
今更、地球温暖化に懐疑論はないですよね。
東北大じゃないですかね。
@@紅茶党民ワレカラ www.env01.net/main_subjects/global_warming/contents/s006/kankyou_keizai/toudai_ir3s.pdf
これ東大じゃないの? 共同プロジェクトとか意見述べただけじゃね
@@barrelstabilizer7798
失礼
@@紅茶党民ワレカラ べつにええよ
結構ニュースでノーベル物理学賞を報道してるけど、どーゆーことで受賞したかとかどのくらい凄いかとかは全然報道してくれなくて、ずっとわからなかったものが解決した‼️
やっぱり元気先生の説明はわかりやすい‼️
一般の人には研究内容なんて興味ないですからねぇ。
受賞した人がどんな人でどんなことに興味があって何が好きでーってことばっかり。
日本にゆかりのない人が受賞しても報道自体無いですから。
将棋の藤井聡太さんが勝っても報道されるのは戦術じゃ無くてお昼に何を食べたかなんてどうでもいいことなので日本のマスコミはほんとしょーもない。
ノーベル賞受賞とほぼ同じタイミングで「SDGsに関する虚偽情報の禁止」w
CO2の濃度に違いありすぎでしょ。
地球上のCO2の濃度は0.04%、今回の実験だとおそらく50%以上はありますよね。
否定派の方々は、こんなわずかに濃度が上昇した程度で本当に影響あるのかを論点にしてます。
いつも動画見てます!理科とか化学好きなので、実験とかの動画を、見るのが楽しいです!
確かマイクロソフトの入社試験にも同様の問題(北極の氷)があったけど、その時は「氷(純水)と海水(塩水)との密度の差の分だけ海面は上昇する」だったかと。
ただ、それが無視しうるだけの量だったかは失念した。
……と書いていたら、先に書いたコメントの中に「海面の上昇は3.6cm程度」と書いている方を見つけた。すげー
海面上昇の原因は1に海水温上昇による膨張、2に南極やグリーンランドの陸氷の融解です。比率は現状ではだいたい2対1から3対1くらいですね。
二酸化炭素入れ過ぎだよ。大気中の0.04%なんだからせめて1%にしておかないとね。
砂糖を大量に食べたら死にますってのと同じことになっちゃうからね。
0.04%という数字に意味はありません。大気から窒素酸素を抜いてCO2濃度100%にしたら温室効果が上がるかというとそんなことはないでしょう。
人口土の研究で、窒素酸化物の分解を研究していました。結果は自然の状態での窒素酸化物の分離よりも2倍の効果があると論文が発表されていました。このとき温室効果の調査も行われていて、窒素酸化物は二酸化炭素の100倍の温室効果がある事が解りました。
是非、窒素酸化物と二酸化炭素の温室効果の比較実験も行ってみて欲しいです。
二酸化炭素濃度の上昇を加味した気候モデルを動かした研究だと、2000年代前半には、乾燥した場所はより乾燥し、湿潤な場所はより湿潤になることが示されていて、台風の巨大化などの極端現象の増加も予想されていた。
現在の地球がそのシナリオ通りに進んでいて、気候モデル予測結果が実証されたことも、地球科学がノーベル物理学賞を取れた一因かもな
おっしゃる通り。
まじでコンピュータに地球を再現しようっていう考えがもはや科学者すぎる
興味があったので数値化しました。
それぞれ単体での性質で見ればそのとおりですが、CO2と水蒸気が地球というコップにそれぞれがどのくらいの量があるかも示さないといけないと思います。CO2の大気構成の比率と、大気中の水蒸気量の話もしないと総合的な判断はできないと思います。大気1m³あたりの質量gで比較すると
①CO2は大気の体積比約0.04%(0.0004m³)、CO2の気体密度約1.9g/l(=1900g/m³)
CO2は0.76g/m³
②湿度 [%] = (1m³の空気に含まれる水蒸気の質量[g/m³])÷(その空気の温度の飽和水蒸気量[g/m³])× 100
日本は年平均で気温約15度なのでグラフより飽和水蒸気量は約12g/m³・湿度約70%ぐらいです。
水蒸気は8.4g/m³
質量比10倍ぐらいの差があります。そもそも大気の大半を占める窒素や酸素の存在を省いた比較です。
これは湿潤な日本の観測地限定ですが、中学生の知識でわかる平均的な数値だとみています。
海上では水蒸気量はもっと多くなると思います。地球の7割が海。標高によって大気構成も変わると思います。
一方大陸の内陸や寒いところでは乾燥しがちなので、これを地球規模で計算するのは大変です。
観測地のないところは数値をいい塩梅でやっているのでしょうか?宇宙に逃げる熱放射冷却も雲があれば計算変わります。
別途、太陽エネルギー(絶大)や宇宙線による雲形成(オゾン層やバンアレン帯の影響?)や気体の比熱などの話も必要になってきますが・・・正直、凡人の私には理解できません。
大局で見れば、地球環境は変化するのが当たり前なので、生き物が適応できるかどうかですね。
注:考え方違っていたり、計算間違っている可能性もあるので、自分で確認・実験するのがいいと思います。
温度上昇について、窒素の比熱:約1050[J/kg℃]と二酸化炭素の比熱:約800[J/kg℃]の違いによる影響もあると思います。
詳しくお願いします!
二酸化炭素が増えると、空気全体で見た時に同じエネルギー量で温まりやすくなるって事ですかね?横からすいません。
温室効果は短時間では現れないので、気体の成分(二酸化炭素の割合が高くなった)の違いが比熱の違いになり、あたたまりやすくなったので、温度に違いが生じたのではないか
@@GENKILABO 同じエネルギーでも二酸化炭素の方が温度上昇しやすいものの、閉じた系の中ではエネルギーのやり取りは同じなのでトータルとして環境に与える影響は変わらないのでは?と思いました。
コメ見てあーなるほどって声出ちゃいました。確かにそれだと二酸化炭素が増加すると温度が上がりやすくなりますね。
1:06 楽しみながら研究、科学者のロマンですね。
3:03 検証してくれるゲンキ先生は科学者の鏡
4:28 ふむふむ。
5:18 ダイナミックw😂ちょっと入れすぎたな ちょっと荒いなは草w
9:11 スゴく勉強になりました。
9:41 ゲンキ先生ありがとうございます。
なるほどーわかりやすい
わかりやすくて実際に実験で試すのがこのチャンネルのいいところだと思います。今後も色々な科学テーマを取り上げてほしいです。
このモデルで恐竜時代を計算すると地球が火の玉になる問題があった気がするけどどうなったんだっけ?
16000ppmで400℃になる計算で何も解決してません。実験で10kmの大気の層の再現は難しいし小学生向けの実験で色々説明不足なんで大目に見ましょう。
温室効果は濃度の対数に比例するので、ものすごく濃度が上がっても火の玉ということはありません。
2:38特に関係のないグレタを口撃が襲う
なんて酷いことを,!!
分かりやすい!
楽しみにしてました!
火星は二酸化炭素濃度が90%以上なのに、平均気温が-40℃なのは説明つくのかな?
小泉進次郎に聞いてみたい
太陽からの距離……
・火星の大気の90%以上がCO2(濃度「比率」地球の2000倍)だが大気の濃度そのものが地球の1/100くらいなので絶対的なCO2濃度は地球の20倍
・温室効果は濃度の対数に比例するので濃度20倍の温室効果は濃度2倍のlog(2)10=3倍程度
・最大の温室効果を起こす水蒸気フィードバックの原因となる水が火星にはない
→ということで火星の温室効果は地球の1/3=10度程度。
それに加えて太陽からの距離が地球の1.5倍=入射する太陽エネルギーは地球の半分以下
ということです。
温暖化しようが地球にたとっては痛くも痒くもそもそも意識がない。
環境問題とは人間社会の中だけの考え。 「自然を守ろう」というのは、たまたま今の人間が生きる僅か何千年の状態を守ろうとすることであり、地球にとっては「別に今の状態がオリジナルじゃねーし」てのが環境工学の最初の授業だった。
人間だから、まず人間社会への影響を気にするのは当然だと思うのですが。
炭素は必要なものだから
削減する方が、米や野菜が取れなくなって困りますよ?
脱炭素って炭素をなくすことではないですよ。CO2濃度をせいぜい現状から増やさないようにしようということです。
@@BoRiemann だったら、まずは自分が率先して増やさない
ようにしたら? そうじゃないから、「オレはいいけど、
オマエはダメ!」としか、他人には聞こえないんだよ。
ちなみに、コメ主様は「削減する」って書いてんだからね。
それを勝手に「なくす」と解釈する人のことをストローマン
と呼ぶのよ。わかった?
地球温暖化なんつーちっぽけなことより、まずは日本語を
覚えましょうね。
とても分かりやすいです!
7:38 ソ連があった当時の地球儀
すげえ
中学校の理科室に同じのありますww
二酸化炭素ほぼ100%で3℃程度しか変わらんのか
温暖化の前にに呼吸ができなくなるだろ
8:12 の北極の氷の解説、「空気を含みながら凍るので軽くなって上に浮かぶ」っていう説明も直感的にわかりやすくて納得できたのですが、「水が個体になって密度が小さくなったから浮かぶ」という密度の影響が大きいのではないでしょうか
あと、水面が変化しないというのも
「アルキメデスの原理より“水面下の氷の体積”分の水(Aとする)の質量と、“氷”(Bとする)の質量が等しいので、氷が融けて水になった状態(Cとする)を考えると、
Aの質量=Bの質量=Cの質量
より
Aの体積=Cの体積(両方とも水だから)
となって“氷が融けた水C”が”氷の水面下の部分A”に移動することになるので、結果水面が変化しない」
という密度の変化と浮力による説明が正しいのではないでしょうか
(元気先生「沈んでた分としては」って言ってるから良いのかな)
長たらしくごめんなさい🙇♂️
応援してます😉
地球温暖化によって海水面が上昇するのは氷が溶けるより、海水温が上昇することにより膨張することが主因ではないだろうか
アルキメデスの原理は海上の氷には適用されるが、アラスカなどの陸上には適用されないので、温暖化で海水面は上昇するということよくわかりました。
あと熱膨張ですね。
実験で、二酸化炭素の温室効果や南極の氷が融けたら海水は増える事は理解出来ますが。
再び水蒸気のとなり降水により南極などに降る雪による氷の増加は、考慮されていないのでは?
二酸化炭素の実験だと、二酸化炭素濃度が実際の大気との差が大き過ぎて、金星の大気と地球の大気を比べてる様な物ではありませんか?
二酸化炭素による温室効果で氷が融け、海水が増える。水蒸気は二酸化炭素より温室効果が高いためさらなる気温の上昇が考えられる。そうなると南極に降り積もる雪が徐々に少なくなる。これが繰り返されれば海水面は次第に高くなって行くのではないでしょうか。また、二酸化炭素の実験では「二酸化炭素に温室効果があるのか」を対照実験で調べるため条件を一つだけ変えるとなると二酸化炭素の濃度にはっきりと差をつけなければいけなくなります。
@@ゆずぽんず-z1s
水蒸気が増えると、降水量増えるのは理解できますよね?
そしてそれが顕著なのが
南極大陸なんだけど?
二酸化炭素の温室効果ガスの実験はまぁ、短時間で差を見せる為と言われたらそうかもしれないですね。
あと、世界中で温暖化がー
って騒いでるのって日本が一番騒いでるそうですよ、信用してる人は世界的に見たら大して多くない。
@@ぷさま-v6p 南極ってそんな降水するんですか?
砂漠と同じくらいと言われていた気が…
@@ゆーき-x2r3d
降水は大した事有りませんが、
降った雪が融ける事が少ないので結果的に降水分の氷が出来ます。
あと、水蒸気が増えると南極の氷が増えると発表した組織も有ります。
他のコメントに書いておられる方が居ますよ。
@@ぷさま-v6p 知らなかった!!そんな発表もあったんですね。
二酸化炭素よりも温室効果能力が高いのがメタンと言われていますが
全体の何パーセント位を占めているのでしょうか?
メタンは0.0001%らしい
ここまで小さいとそもそも%で表されること自体無いね
重量では非常に小さいが、温室効果のポテンシャルが大きいので、全体の影響はCO2のざっと2割程度ですね。ただメタンは大気中で分解されるので、タイムスパンを長くとると影響は減ります。
@@BoRiemann なるほど。分解されるタイムスパンを見ると低いんですね。
温暖化によって北極や南極の氷が溶けると言うことがそもそもの間違い。
-50度が-45度になったところで氷が溶けるわけがない。
仮に地球が温暖化したら大気中の水蒸気量が増え、北極、南極の氷が増えると考えるのが常識。
氷を溶かすのは気温じゃなくて水温じゃなかろうか。気温は-50度でも、そこの水温は0度以上でしょ。温暖化で0度の範囲が狭まれば、その分氷は溶けると思う
@@カランコエ-j4i 海水(塩水)は0度以下でも凍らないんよ。
@@のらねこ-o8c
ああそうか。0度って表現は誤りでしたね。ごめんなさい。要するに融点です
@ぽにょ。
なるほど。既に解明されてるんですかね?
後出しですみませんがこちら素人です。上のはただ予想を書き込んだだけなので、もし答えをご存知でしたら教えてくれることはできますか?
沿岸部は気温も0度ほど。ということでしょうか
温度って平均の温度のことなのでー50℃から-45℃になっただけでも0℃以上の割合が多くなってより溶けるんのではないのですか?
間違ってたらごめんなさい🙇♂️
この先氷河期が来るか?の問題で5万年後に来るなら答えは丸でしょ
罰にするなら「この先」ではなく「自分達が生きている間」とかの方がいいかと。
この実験はミスリードですね、先生は知ってると思いますが実際のCO2上昇の%は微々たるものですので実験のような高CO2状態で変ってもあまり意味をなさないと思いますし確かそこがモデルの弱点の一つだったはずです。
なので関連付けて実験で見せるのは誤解を助長する行為だと思いますし同じやるなら動画内で言ってた湿度の高い環境と乾燥したのもやったりと工夫が必要だと感じた
また氷河期もいくつもの学説があり今回は過ぎたという見方もある一方で数か月後に来てもおかしくないという人もいます
みんなに分かりやすく説明するために極端な例を出しているのでしょう。あと今回ノーベル賞取ったモデルって40年以上前に作られてて古いからね。今はもっと進化してるよ
@@hizimasa 技術は進歩はしてるのは当然として
それがサイエンス的に正しい考察かという事です。今回の実験なんて結果ありきであればCO2じゃなくてもいくらでも当てはめられる、そういうのを除外や配慮が無いので他の人も違うだろて先生にコメント来てるんですよ
@@karl4534 CO2じゃなくてもって、ほかの気体でもってこと?CO2の話してるのに?
@@hizimasa 実験の主旨と結果と説明がそれじゃだめだって言ってる事理解できてる?その実験じゃいろんなダメな所あるよねて言ってるんだよ
理解できないならだまっとけ
@@karl4534 ダメではないでしょ。二酸化炭素の効果がみんなに分かりやすく説明出来てていいじゃん。二酸化炭素の効果を厳密に調べるだけでなく実験を分かりやすく伝えることがこの実験の趣旨なこと理解できてないね君
すごくわかりやすい実験でした!
海面上昇は氷が溶けたからではなく、海水温が上昇して体積が膨張したからという説があったような無かったような
まぁいろんな説があって実際にこれと分かるのはいつになるやら…
多分氷が溶けるのもあるし、体積が大きくなるからってのもあると思います!
南極大陸規模の氷はともかく、アルプスの氷が全部溶けたところで何メートルも世界の海面が上昇するっていうのは想像できないよなぁ
氷河なんて地球にある水の3%にも満たないからね
海の平均水深は3800mだそうな。
その3%は、114mだから、単純計算で100m以上水面上昇するってことか。
理科の先生に北極の氷は水に浮いているから溶けても水面が上昇することはないって話をしたんですけど、先生には「規模が違うだろ」って曖昧な返しで否定されたので自分は間違っていなかったと元気先生のおかげで自信がつきました!ありがとうございます!
それ本当に理科の先生なのか?笑
その先生に「物理もう一回学んでこい」って言ってほしい
北極の気温は0〜−20℃
コレは南極より遥かに暖かいんだけど、その原因と考えられるのが北極海の氷と接している海水とで常に平衡状態にあるから温度変化が極めて限定的だと思われている。標高が違うって考えもあるけどそちらは置いておいて
北極海に氷と海水があって平衡状態であれば海水温は平均的には上昇しない、あるいはしにくいと考えられるけど北極の氷が溶けると海水温の上昇幅は一気に上振れし地球上の平均気温もそれにつれて上がるので、結果として陸上の氷も溶けるので海面も上昇すると考えて差し支えない。
ちなみにその状態だとまず既存の文明は維持できないから海面が上昇するとかしないとかどうでもいいwその理科の先生は正しいよw
氷が''完全に''溶けたらそうなるんか、ほぇー
それはそうとしてそんなのその先生は絶対わかってない()
海面上昇の影響は南極やグリーンランドのような陸氷の融解、および温度上昇による海水体積の増加です。
コップと氷の例になぞらえて、北極の海氷が融けても海面上昇につながらないというのは温暖化懐疑論で言われますが、的外れなので気をつけてください。。
二酸化炭素濃度の上昇幅は僅か150ppmから200ppm程なので、
実験されている水槽の濃度のような濃度上昇はあり得ません。
明らかに実験が誇張されており、フェイクと言わざるを得ません。
それに大気中の二酸化炭素は雨が降ることで、雨水に吸収され、
それが海洋に流れて、植物プランクトンの光合成に使用され、
至っては豊かな海洋資源の源泉へ変化します。
おっしゃられるような、単純な理屈ではないことは、
それなりの知識がある人から見ればすぐにわかります
それに二酸化炭素が地球環境に及ぼす影響は、
太陽活動が地球にもたらす影響に比べたら、微々たるものです。
そういうサイクルはあるがそこに年間400億トンの人為排出が乗っかるわけです。それらが雨で流れるわけではありません。
真鍋先生の受賞は本当に色々考えさせられることです。
1.マスコミは真実を伝えない・・・温暖化を訴えたのでノーベル賞を受けたのではありません。気候変動に起因しそうな要素をあげてコンピューターで解析するという手法を考えだしたので受賞したのです。
2.日本にいては研究が出来なかった・・・基礎科学の分野が、日本では全く評価されてない。
実験室レベルでは、今回の実験、評価しますが、
二酸化炭素が増えると、太陽光が地表に到達する率も減る。
気温が上がり水蒸気が増えると比較ごくごく少量のCO2は、水蒸気に取り込まれてしまう。
この辺の検証しないと本当に気温が上昇するのかわかりませんよね。
オゾン層までなかなか到達できないフッ素の件と同じで、
大気の0.003%のCO2が起因で温暖化しているというのは、ビジネスでしょうね。
最近のツバルは、島の面積増えているそうですよ(笑)
それより、人口の偏りが激化して、偏西風が蛇行している為に起こっている異常気象の方が、かなり深刻です。
二酸化炭素は温室効果があると思うけど、植物の光合成に必要。その事から森林の量が増えれば人間が排出してもいい二酸化炭素の量も増えますかね?
植物減ってるからそんなことないんじゃない
@@ですとろいやー
今後森林を増やしていく方針になったらの話
マモラックスさん、おっしゃる通りです。問題はその植物、その中でも大事な森林をどんどん破壊しているのが問題でしょうね。
海の上か海の中に森林を作ることができれば可能かもね。
おっしゃる通りです。しかし「森林の量が増えれば」が難しい。
聞いた事があるのは南極の氷が溶けても塩分濃度が下がって水分の蒸発量が多くなって雲になって
やがて雪として積もり溶けるスピードより積もる量の方が多いからむしろ海面は下がるんじゃないか
って言ってる学者がいるとか
完全うろ覚えですけど
最初の水槽と二酸化炭素を使った実験で、熱源から温度計までの位置関係とか不明なので検証のしようが無いですね。
それに実験で分かっている地球の仕組みを知ると、地球の核は溶けた鉄の塊で内核と外核の回転の差で発電機のような仕組みになってるとか。そこでの圧力と熱で溶岩が出来ていて、海で冷やされたプレートが動いてマントルに達すると、上昇気流のように熱が上へ上がって行き、火山の噴火とか起きてるとか。地球自体が二酸化炭素を一番多く出していて、人間の社会全体が出す二酸化炭素って、地球全体の1%もなかった気がするんだけど。
@@focacc ビルゲイツが出してる計算式は人間の数まで式に入ってるし、地球が出す二酸化炭素は計算に入ってないんですよね。だから1%しか社会全体で出してないにしても、人間社会で100%排出0を目指すそうですよ 計算式では人間が入ってるし削減したいんじゃないのかなあ?
人為的排出は炭素循環サイクルの4%くらい。だけどそれまで平衡状態だったところに足されてくるのでバランスが少しだけ崩れる。それが温暖化です。
よく言われる海面上昇って北極の氷が溶けたらじゃなくて南極の氷が溶けたらだよね
厳密には南極大陸の氷床というよりグリーンランド周辺の陸上氷床の融解ですね。氷雪の融解より海水の熱膨張の方が要因としては大きかったりしますが
お願いしたいことがあります。
火って温度によって色が変わりますよね。
色々調整して虹にして欲しい。
もっと欲を言えば
遠くから見ても虹に見えるぐらい大掛かりな実験して欲しい。
温度より炎色反応使った方が綺麗に出来そう
虹色の炎…
面白そう!
炎色反応だけどクラレ先生が昔やってたよ
比較的、客観的に動画作ってて、好感が持てますね。
北極の氷が解けても海面が上昇しないって、結論にしてたけど、厳密には、海水と真水の密度の差分は影響あるんだよね。
2014年の理科年表使って計算したことあるけど、僕の計算が正しければ、約3.6cmの上昇だったから、無視していいレベルだけどね。
あと、真鍋千先生の批判ではないと断っておくけど、シミュレーションも本当に正確にするにはまだまだ、技術革新が必要なのも現実。
nimsの動画でも、実測値の1.5倍の差を1.2倍に縮めたって、動画出してたし。それでも、先駆者としての功績は大きいですよね。
海面上昇の原因は1に海水温膨張、2に陸氷の融解です。
「北極の氷が解けても海面が上昇しないから海面上昇はない/温暖化は嘘」というのは典型的なデマなので気を付けましょう。
温室効果の実験ではないですね。二酸化炭素が熱を持ちやすいという実験ですね。地球はガラスとサランラップに囲まれてませんので。
科学的には、Co2は赤外線を吸収する。大気の大部分を占める、酸素、窒素は、赤外線を吸収しない。それを確認するための実験。地球とケースの違いを確認するための実験ではない。この単純な実験でも、Co2が温室効果ガスだということは、明確に証明される。その前提条件で、地球上空10kmまで存在する420ppmのCo2がどの程度の温室効果をもつのかは、この実験では示すことができないのは当たり前のことなんだが・・・そして、その地球規模の実験を、気候モデルというシミュレーションで予測したのが地球温暖化問題の結論です
温室効果ガスとしてはメタンのほうが二酸化炭素の10倍程度の温室効果があります。また、水蒸気は雲になり太陽光を遮るので温室効果があるか微妙です。元気先生が氷河期は5万年後とおっしゃいましたが、気候学者の間ではすでに氷河期に突入しているという意見を持っている学者も大勢いるということも言及してほしかったですね。
メタンの効果は重量当たり(何倍というのはタイムスパンによる)なので、全体では排出量が圧倒的に多いCO2のほうが影響があります。
液体や個体の方が蓄熱されやすいのに原発火力メガソーラーや温水器の問題を全てCO2のせいにしたい人が多すぎます。
人工ガスを減らすのは良いと思いますが、なんでもかんでもガスのせいではやばいのでは?
300年周期でミニ氷河期ってのに入るとも言われてますが、実際の所はどうなのでしょうか?
ミニの定義にもよりますが...中世温暖期~マウンダー極小期が数百年なので、もう少し長いのでは。
ちなみに氷期間氷期のサイクルは10万年くらいです。
その説は完全にデマ。350年前の地球が小氷河期であったことは事実だが、そんな周期性は確認されてない。小氷河期は、1790年代から1820年代にかけての「ダルトン極小期」もあった。
北極の氷の実験、興味深かったです👀!
よく空気と二酸化炭素を比べて保温効果があるろしているんですが、通常空気には二酸化炭素は1%程度なのに、それが2倍になったとして、そんなに保温されるものなのですか?
実際には空気に対する濃度は0.04%程度とされています。ただし、重要なのは濃度そのものではなく濃度上昇なのです。今まで均衡が取れていた状態から、二酸化炭素の濃度上昇により保温効果が高まってしまうことにより温暖化が進行すると考えられています。
@@cassiopeia6058 で、co2の濃度上昇が何%になったから温暖化と考えられてるのですか?
個人的には原因がco2としても水蒸気の方が温暖化に原因があるのであれば、太平洋等の何の影響もない地域で雨を降らす技術を考えた方が、火力発電等を減らすことより簡単と考えてるのです。水蒸気であれば、素人考えでもなんらかの手段で大気を冷やすだけで、雨若しくは雪を降らす事はできるはず保温効果が効率よく減らせるはずです。
にもかかわらず、co2を減らせというのが理解できないのです。
@@cassiopeia6058 だからその濃度がどれだけ増えたから、どうなったかと確認してるのです。それが分からないと、どれだけ減らせばいいかもわからないじゃないですか?
それを、空気と二酸化炭素充満の水槽で熱の伝わり方を比べられても科学的じゃありません。
たとえば、空気と、空気中のco2を2倍にした空気とで同じ実験をされたとき、変化が現れるのはどれだけ時間が必要か3倍ならというのが実験ではありませんか?
実験そのものが、ありえない環境でされてるのは、どおいう、お考えなのか教えていただけますでしょうか?
0.03〜0.04%程度と言われる二酸化炭素濃度で、さらに地表に届く前に吸収され宇宙側にも放熱される熱量もちゃんと差し引いた上で、実際にどれくらいの影響があるかをまともに検証しているデータが見たいです。
この人に求めず専門で研究してる方の論文を探すといいですよ。
この娯楽動画に求めるものじゃないし
6:31 いつかは氷河期が来るから⭕️だと思ったのに、僕らが生きてる間は来ないから❌って、、問題文......
調べてみたら「氷河期」という言葉自体に複数の用法があるらしいですね。
大陸規模の氷床がある時代(氷河時代)を指して言ったり、
氷河時代の中でも中緯度地域まで氷に覆わている時期(氷期)を指したり(動画ではこちらの用法)
私は最初に問題文見たとき前者の用法しか知らなかったので
「今が氷河期じゃない?」となってしまいました。
「この先来るか?」「五万年後にくる」
これで不正解なの笑うwwwww
@@airu__ 確かに。。。『この先・・・』といったので〇にしたが。。。問題が『あなたが生きている間に・・・』っと言ってくれたら✕にした。(笑)
カイジの利根川は正しかった!?
ここ100年間で見た場合は温暖化してます。ですが、ここ10年間で見れば温暖化も寒冷化もしていません。また、ここ1000年間で見れば寒冷化しています。さらに、ここ1万年間で見るとめっちゃ寒冷化しています。
ここ64億年で見ると1000℃以上から15℃ぐらいに下がってるから985℃以上、下がってる。
すごい寒冷化してますね(笑)
グラフが読めないのかな?10年スパンで気候のトレンドを見るのは好ましくないけど、1000年間のグラフでも10000年間のグラフでも寒冷化のトレンドは読み取れないんだが
本当にこういうちゃんとした知識と常識を持った人が人が導いて、そして選んで選択していく社会が実現できたらと切に願うばかりっす
こんな超高濃度の二酸化炭素で検証してほーらこれが地球温暖化ですって人が常識人で知識人か
世も末だな
@@なしおなしお-m5j ?二酸化炭素ありかなしかでここまで違うって言う実験でしょ?実際に二酸化炭素ありで温室効果はあるんだから、この実験の方法は合ってるよ。中学レベルの話だね。
それに容器内の二酸化炭素の割合をあなたは分かるんですか?“適量”入れてるわけなんだし、そこに論点はない。実験じゃよくある話ですよ?
@@SubAtomZ
二酸化炭素に温室効果があるかどうかって実験そのものには別に異論ないよ
温暖化問題を引き合いに火が消えるような濃度で実験してほーらあったかいってのはミスリードを狙ってるのかなと私は感じたのでこれが常識人かと書いた次第
別に僕の主観でそう見えたというだけの話なのでそちらがめくじら立てるような話じゃないかと
@@なしおなしお-m5j
うわぁ…
@@MR-pq7he
何か??
別にこの問題に反対してるわけではないのですがそもそもどれだけのレベルで地球をシミュレートできてるのかが分からないのでなんとも
ノーベル賞取るほどの確かなシミュレートが今は出来てるって判断でいいのでしょうか?
二酸化炭素の排出量の割合で人間が占めるのはほんの数パーセントであるという話はどこへ行ったんですか?
実験が適当すぎでは?
二酸化炭素の割合は現在0.04%なので例えば0.05%で何度上がるかとかしないと意味がないような
@@BoRiemann さん
それを判断するのは視聴者です。
@@j.maedamaeda1889 いやいや、比率は問題ではありません。例えば今の大気から窒素酸素を抜くとCO2の比率が激増しますが、それで温室効果が増えるとでもいうのでしょうか。
なお、「実験が適当」かもしれないことは同意します。温室効果(赤外活性)と単なる加熱の区別がつかないから(ちゃんとやろうと思うと難しい)。
@@BoRiemann さん
?
なぜ窒素酸素を抜く発想になるのでしょうか?
CO2が増えて温暖化になる議論をしているのに窒素酸素を抜く?
?????
動画ちゃんと見ましたか?
CO2が増える問題の話しなのに窒素酸素を抜く?
@@j.maedamaeda1889貴殿のように0.04%のCO2が影響を与えないという人がいるが、だったらCO2100%なら影響を与えるわけですか。そんなことはありません。
現在大気1リットル中にCO2分子が1兆の1000万倍個。これらが赤外線を吸収することが問題なのです。窒素酸素はそういう性質がないので問題にはなりません。
@@BoRiemann さん
ちゃんと動画見てコメントするように
窒素酸素の話しはしてないよ。
CO2 100%ってw
せめて人類が生存できるパーセンテージで考えましょうw
二酸化炭素入れすぎwこれでは比べるまでもない結果になってしまう。
昔は温暖化の原因はフロンガスで二酸化炭素とは教わらなかったのですが、いつ変わったんですか?
二酸化炭素の充填のしかたが豪快で吹いた
次回、牛のゲップ(メタン)を集めて、比較実験してみたの巻。複雑よなぁ、温暖化。壮大すぎてファクター多すぎっすな。
ほんとそれですね。
何がどれだけ熱を溜め込むかは物理っぽいし、植物プランクトンが二酸化炭素を吸えば生物だし、火山がリンを撒いて植物プランクトンを増やせばそれは地学っぽいし。
人間の二酸化炭素排出量は経済やエネルギーに関わるし、なんなら戦車の燃料をエコ仕様にしようとする人も居たので国防や政治にも関わる…。
こんな複雑すぎるものに答えを出せるのはもう全知の神とかなんじゃないかと…。
もちろんそれを納得する、理解するのも至難でしょうなぁ…。
@@Benesse-l2k さん そうですね。それだけ漠然としたテーマとも言えそうです。温暖化の仮説を全面に押し出せば、(何となく正しそうな)ビジネスチャンスは幅広く増え、得をされる方もいらっしゃいそうだなぁ、とも思います。手段は増えてもその目的と目的の確からしさについては、見失ってはいけないんでしょうね。
それ以前にここ200年ほどの気温統計がほぼ無い状態ですしね・・・あったとしても日本ぐらいか?
一部だけ抜き出して温暖化してると言えばそうですし(分かり易い例だと東京の熱帯夜の日数をグラフ化してるサイトがあります)北欧だと寒波が~って話ですからねー
地球規模で気象に関する話が出てきたのってここ3~50年でしょ。それで温暖化してるかどうかと言われても正確には解らないのではといつも思ってしまいます。
温暖化によるオゾンホールが―と言う話もオゾンホールで出来た溝に可視光線が当たり発光すると言われるオーロラも江戸期(微寒冷期)北海道で見れたと言う記録をみると本当に何が正しいのか本当に解りません。
@@たぬき和尚-b5p
軽く調べたところ、今は本来氷河期になってるハズだそうです。
陸地の多い北半球が夏になる時の地球と太陽の距離が近いので、冬の白い氷が残らない。だから太陽光を反射させずに茶色の地面で吸収する。
逆に遠いと氷が夏でも溶けきらず、太陽光を反射させてさらに気温が上がりにくくなる。
というふうな理由で、今の地球と太陽の位置関係から言うと今は本来氷河期だそうです。
その氷河期に入っていないことが温暖化なのではないかと。
今後冬でも雪があまり残らないなどしてさらに地球の白い部分が減るとどんどん熱くなるのが止められなくなる。
その無限ループのきっかけが二酸化炭素濃度なのかもしれないとなれば、止めれるうちに温暖化を止めておきたいのが科学者の考えだろうと思います。
@@たぬき和尚-b5p さん、長谷川アキラさん
データを網羅的に集めて、客観的に判断することの重要性をコメント頂いている様に思います。それ以前に皆さんの考えが沢山あって、フムフム面白いなぁという知的好奇心もくすぐられます。数百年単位と数億年単位で考えた場合であっても、同じ条件があるかさえも不明、1つずつ要因を紐解いていくしかないのでしょうね。そのデータも不十分と。。下手したら観測していない別の因子が影響していたりして…なんて考え出すと、果てし無いなぁ。。
面白い実証実験ありがとうございました!
高校生でした!
元気先生!中学生の僕からの質問です。真空状態で測りをゼロの状態にしてスタートして、真空状態を解いたら測りにかかる空気の重さがそのまま出ると思いますか?
横からごめんなさい。
普通の秤ではできないでしょうね。
なぜなら、重さを量りたいものを載せる台を空気が下からも押し上げちゃうから力が釣り合っちゃって0になるからね。
でも、その影響を受けないような仕掛けをくんでみればいけそうだね。
手作り気圧計作ってみた、なんて面白そうじゃない⁉️
その好奇心はとても大事だから、是非試してみるべき。
空気の重さなんて体感出来ないんだから、本当に教科書通りなのか試してみるのはとても意義のある事だ。
その空気の重さを図るためのアプローチはいつか大学生になった時に使えるかもしれないし、高校生とかで物理を習う時の理解の助けになるかもしれない。
なんにせよ、例え世の中で答えが出てても実際に実験で確かめるのはいい事だと思う。
1Lの空気の密度は、1.2〜1.3g程度なので、1Lの容量のフラスコを真空状態にして、秤に乗せ、真空状態を解けば1.2g程度軽くなるはずです
家庭にある料理秤だと誤差が大きいですが、1mgの精度で測れる精密天秤なら、1%以内の誤差で測れるはすですね
試験管に少量の水を入れ、水を温めて水蒸気で試験管を満たし蓋をする
冷まして水蒸気を水に戻して試験管内を真空に近づけて重さを計る
蓋を開けて試験管内に空気を入れて重さを計る
で空気の重さが出せるような気がする
あら〜いつも明るく動画を出しているのに、裏では辛辣な意見もあるんですね〜…
応援してるので頑張ってください!
温暖化してない派の言いたいことは、そういうことじゃないんだよなぁ・・・
大気中の二酸化炭素ってわずか0.04%くらいで、それでこんな影響があるのが不思議だなあ。
動画内の実験では火が消えてたから最低でも100倍の4%以上は入ってそうだよな。
二酸化炭素濃度について追加の検証してもらいたいな
まあ、イメージとして、シアン化物(毒)は135ppm(0.0135%)を30分間浴びれば死に至るということだから、結構大気中の濃度って100%じゃなくても影響は大きいと思うよ
@@tigeryo8943 ごく少量でも影響があるのは理解できます。
ただ疑問なのはCO2が0.035%と0.040%でどれほど違いがあるのかということです。
@@なんや-j2r
ipccの報告書でそういうシミュレーション載ってたなかったかな?見た気がするけど
@@なんや-j2r 300ppmと600ppmでは赤外線吸収量が変わらん事は証明されてますよ。赤外線吸収量が変わらんので温室効果も変わらんです。そんな事もあってイタリアの全学者がイタリア政府に脱炭素に税金使わないでって言ってます。情報が多すぎて何が正しいかはわからないです。
@@MN-es1do
紫外線吸収が飽和するって奴とっくに否定されてますけど...
地球温暖化の主因はCO2で間違いないと思うのですが、問題は地球上のCO2の内、人間活動由来のCO2がどれだけあるのかという事です。海洋中に溶け込んだCO2が温暖化で大気に放出され更に温暖化ガスが増え地球温暖化に拍車がかかるといった正のフィードバックが働くことでほぼ説明がつくと思うのですが、その原因は太陽活動や外宇宙由来の宇宙線によるものと見做すべきで、人間活動由来のCO2など誤差の範囲にあるのでは。その一番重要な部分の議論を科学者や政治家、活動家はすっとばして個人の資産や自由や思想に制限をかけようとしてる事が一番不誠実だと思います。GENKI先生には是非ともその部分を解説して頂きたいと思います。
そもそも産業革命から上昇してんだし主な原因は人間で間違いない。太陽に関してはもはや黒点が減少傾向にある
太陽活動はむしろ(若干)低下、宇宙線は無視できます。このコメント欄にも多いけど似非科学を披露する輩や、「エアコン使おうが2スト車乗ろうが俺の勝手だろ」という人も多いので、対策は難しいです。途上国にはまだまだ貧しい人も多いし。
小学生の娘と楽しく拝見させて頂きました。次は二酸化炭素の必要性と言う事で、ビニールハウス内で二酸化炭素発生装置を使った植物の発育の違いと二酸化炭素の吸収量を見てみたいです。
そうだったんですか^_^
東大の教授が説明してたが、
二酸化炭素の近年の増大してる排出量に対して
滑らかに右肩上がりの気温の上昇は水蒸気だったんですね♪
南極で原子炉数台作って冷凍でもすれば水蒸気も減るのかな?
小学生レベルですがねこ娘( ̄∇ ̄)
氷河期の原因はいろいろな説がありますが、今一番注目されている要因は銀河の腕に太陽系が入ると氷河期になるという説です。
ちなみに今太陽系は銀河の腕に入り始めたところです。
温暖化すると水蒸気が増えるので北極圏や南極圏では雪が大量に降るため海面は上昇しないという説はどう思いますか?
地球の歴史を見ると二酸化炭素はどんどん減っていって長い目で見れば最終的になくなると言われています。
温暖化は人間にとってよろしくないことかもしれませんが二酸化炭素という食物連鎖の最下層の物質が増えることは地球に住む生物にとっては良いことだと思います。