【激論】IPCC報告書の執筆者2人が対立「地球温暖化は本当か?」
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「(地球温暖化は)疑う余地がない」。
昨年、IPCCが報告書で公表し話題になったが その一方で、俄に地球温暖化懐疑論も活発になっている。
そこで今回は、<懐疑論を唱える杉山大志さん>と、<温暖化していると主張する江守正多さん>が登場。
実際にIPCC報告書の執筆者である2人が、あらゆる統計データをもとに激論を交わします。
地球は温暖化しているのか?
災害は激甚化しているのか?
脱炭素、政府の政策決定はどうすべきか?
あらゆる角度から徹底的に意見をぶつけ合います。
#地球温暖化 #脱炭素 #気候変動
フル視聴はこちら。
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「目先の黒点数は減っていますので、これからの太陽活動がどうなるかはわかりませんが、長い地球の歴史をみると、8000年以上前の時代と同じように、20世紀以降の太陽活動は極めて活発な時代であって、太陽から到達するエネルギーが増大していたことは間違いありません。したがって、海洋などの中のそのエネルギーの蓄積の影響が現在まで続いていることは十分考えられます。太陽活動の評価にはさらに種々の変数があるはずであり、簡単には結論はでませんが、地球温暖化に対する太陽熱量説はあらためて真剣な議論に値するかもしれません。」
●地球温暖化と温室効果ガスの検証(8)<地球温暖化の原因>
www.neomag.jp/mailmagazines/topics/letter202010.html
@@cht1894
その記事の参考図書は非科学的な主張や非専門家の著作などで正しい情報ソースを参照していません。ハッキリ言って聞く価値すらないデマです
【地球温暖化の真実】脱炭素や気候変動を巡り専門家が白熱討論【MC加藤浩次】
ua-cam.com/video/NTr6wF1qxro/v-deo.html
地球温暖化について科学的データでお話しします
ua-cam.com/video/edOyGf97sBc/v-deo.html
江守正多さん、太陽活動についてよく勉強されてください。
●【太陽活動の影響】太陽の異変 宇宙線が揺るがす気候変動|ガリレオX第15回
ua-cam.com/video/-jZJ7BcWwTE/v-deo.html
やはり専門家同志で議論をする事が一番だと認識させられます。
ひ〇ゆ〇とかが入ると、議論があさっての方向に行きがちなので(笑)
とてもいい議論。
どっちか面白い方について相手を論破できれば地球温暖化なんてどうでもいいと思うおいらです
あのおっさんの本音はこんな感じやもんなw
杉山は博士号を持っておらず、当該分野での実績もろくにないので専門家と呼べるかは微妙です。いわゆる陰謀論系の研究者では比較的マシな人物でしょう
ここにひろゆきが居たらと思うとゾッとする笑
ホンマそれ、ひろゆきいたら話の腰を折って口喧嘩の勝ち負けの揚げ足取り合いになって聴いててしんどい
この対談で気候科学の専門家は一人だけですよ。
人の体温も上がったり下がったり、取るに足らないこと
太陽黒点活動減少➡宇宙線増大➡海底火山活動活発化➡CO2激増➡温暖化➡小氷河期移行(2030年以降)
妄想はチラシの裏にでも書いたら?
もう少し平等なファシリテートで進めて欲しい。「人間が原因だという方が本当だという前提」バイアスがかかっているように見受けられる。いつもファシリテーターの方のスキル不足(アベマなどと比べ)を感じます。事前に勉強してきていないのではないか?と疑ってしまう。※修正しました。現肩書きのことを伝達したかったのです。
学歴なら両方とも東大なはず。
温暖化の原因や影響を研究するより協力して地球の温度を保つor冷やす方法を研究した方が早いんじゃないかと。
地球の温度を保つor冷やす方法を探るためには温暖化の原因や影響がわからないと無理なのでは。
@@BoRiemann じゃあわかりやすく言うと放置してる缶ビールがぬるくなっていく原因突き止めるより冷蔵庫入れた方が早くね?って話ししてる。
ちょっと意味が分からないが温暖化の場合の冷蔵庫って何ですか。
@@karman3335
@@BoRiemann
少しは他人にかみつかないで、自分で考えること覚えろよ。
こんなところで。(笑)
@@HS-vq2jj
まずは自分が身につけてから言おうね😊
そして氷河期なう
すぐに「ノーベル賞の・・・」を盾にとって議論を進めるのはどうかと思いますけどねー
熱源である太陽のことを完全には知りえていないのに地球に限定した気象学だけで断定するにはまだ時期尚早だと思う。
こんな番組をゴールデンで民放でやってほしい、
本当、そう思います。
クソどうでもいい番組ばかり、特に食い物番組。
陰謀論者が電凸リア凸してくるから無理だよ
中国やアメリカなど大きな排出がある所が減らしていくことが必要。
温暖化なんかしてないって信じて、やっぱ温暖化だったね、ってなるより、
人間のせいで温暖化だよって信じていて、なんだか温暖化って人間活動となんの関係もないね、ってなる方が打撃が少ない気がする。
学術的な話を感情的にするから変な感じになる
クライメートゲート事件がIPCCの正体を暴いてます。
クライメートゲート事件とは、2009年11月17日にイギリスのCRUのサーバーから多数の電子メールとプログラムを含む文書3485点のファイルがインターネットに流出したIPCC史上最大のスキャンダル事件です。文書やメールを書いたのはIPCCを主導した研究者たちで、中身は人為的温暖化懐疑派を言論封殺する陰謀や、データ捏造を疑わせるような文書が多数含まれていたことです。一例で、米国気候学者マンのホッケースティックグラフですが、地球温度を西暦1000年~1900年までほとんど変化がなかったが、20世紀に急激に上昇したというグラフです。今ではこのグラフはインチキだと解っているが、それを暴いたのがクライメートゲート事件です。あらましは、このホッケースティックグラフに疑問を持ったカナダの人物が、雑誌E&Eに批判論文を出したが、マンは自分に都合の悪いこの論文を、無きものにしようと画策したのです。そのメール内容はマンとジョーンズのやり取りで、流出ファイルから世界中に流されました。結論ですが、マンやジョーンズは自分達の論文のデータとコードを公開してないことで、他の科学者が検証できるような事を拒んでいることです。そしてIPCCのメンバーが同調して阻止した術策が、流出したファイルから明らかになりました。
@@BoRiemann 「流出はハッカーの仕業で、IPCCに罪はありません」→ 誰が流出したなんて重要ではなく、問題は中身です。実行者はいまもって不明らしいけど。
「何一つ含まれていません」→ 文書3485点のファイルが流出し、その中にはマンやジョーダンの狼狽したやり取りが載っていたそうです。
「ホッケースティックはCRUのJonesではなくGISSのMannです。カナダの人物は鉱山技師で気候科学者ではありません。」→ 米国気候学者マンと書いてます。それとカナダの人物は統計学者のスティーブ・マッキンタイアです。彼は ホッケースティックでマンが使った計算式のインチキを論文にして発表し、それによりホッケースティックの矛盾を暴いてます。
「貴殿の言説を立証するものを教えてください」→地球温暖化に関する本は多数出て、肯定派、否定派と読む本で変わります。最初は地球温暖化を信じてましたが、なんか違和感を感じ、それで否定派の本も読みました。結果として、どちらかを信じるかは本人次第で、自分が納得できる内容を信じれば良いと思います。
@@功刀一力 繰り返すが、CRUデータハックは第三者調査を受けて、気候変動データの捏造にあたるものはないことがわかっています。気候変動に関して捏造しようと思ったら、古気候学、地質学の分野の研究が必要で、従ってもしそれがデマだとしたら相当大がかりな学際的・組織的陰謀となるはずです。ところがCRUのデータハックでは全くその兆候すら見られませんでした。出てきたのはtrick(ワザ、という意味でのスラング)という言葉だけです。
また脱炭素は多くの国、企業に経済的な影響があるため、人為説が嘘だとすれば対策は行われないはずです、「クライメートゲート」当初は気候変動対策に批判的な産油国などが騒いだけど、改ざんではないことがわかり、沈静化しました。
ホッケースティック論争は2005年だったと思いますが、繰り返し多数の科学者が再構築しています。2010年以降に温度上昇はさらに加速したため、もはや「ホッケースティック」的な形であることはだれの目にも明らかで、それ以降は批判的な論文すら出していないのでは。
大気中の炭素アイソトープと大気上層部の気温見れば、二酸化炭素と気温上昇は少なくとも火山活動や太陽光によるものではないと思われる。マジョリティの科学者がいってることを考えるとおそらくIPCCの言ってることのほうが正しいと思う。
わからない事をわかった風に予測して言う学者。
わからない事をわからないと言う学者。
僕は後者の方が好きだけど、お金を稼げるのは前者。
@@BoRiemann
ド文系ちゃん…たよっちゃうところが情けなくておばかさんw
ガリレオが見たら情けなく思うよw
@@abeleuler1 そりゃまあ世紀の天才とは比べるべくもない。ガリレオから400年の間の進歩もあるし、餅は餅屋です。統計処理のしかたは多少知っているが数理統計学は素人同然です。まあそんなものです。
@@BoRiemann
わざわざ返信くれなくても…わいは学生時代に必修で数理統計学ⅠⅡを学んでる
素人がデータに寄りかかるのは思考停止になるし…または期待する結果に寄せるデータ(研究論文)収集になるけれど…
どちらも悪い数理統計学の利用の仕方だ
よって数学では数理統計学はイロモノ
@@BoRiemann 「そりゃまあ世紀の天才とは比べるべくもない。」
他人の言説には科学的厳密性をやたらと求めるくせにまたテキトーな印象を平然と述べてるんですね。
あなたの態度がダブスタ以外の何物でもないってことくらいわからないんでしょうか。
マクロ気象なんて現代ではまだ「わからない」で当然。地球規模で詳細なメッシュデータを数千年観測すれば正確な予想もできるようになるかもね
東大の先生は、極端すぎると思う。ノーベル賞とか世界的機構による過去何年の流れがそういう傾向になっているとかを使っていて、権威主義者であると思う。科学者というより狂信者の要素が強いと思う。もう少し冷静に真摯な気持ちで、考察するべきではないか。素人の勝手な考察ですが…。
そんな貴方にIPCC報告書。
@@BoRiemann だからそれが権威主義だとなぜわからないのか。
@@国葬上めろ ちゃんと査読を受けたものを実績ある科学者が比較検証したものなので品質が保証できるから。そうでないと「ツバルが水没してないから温暖化説は嘘だ」とか吠える輩が沸いてくるので。
@@BoRiemann メカニズムを一般人が聞いて納得できるような形で提示しなければ、いくら「偉い人がそう言っている、その人たちは信用できる」とあなたが主張しても意味ないかと。
@@国葬上めろ 「メカニズムを一般人が聞いて納得できるような形で提示」→気候変動の科学は物理化学生物地学を包含する複雑なもので、コメント欄で説明できるものではありません。だから定評ある文献やデータを示しています。文明社会が未経験の事象で、メカニズムが簡単には素人には理解できないので、ツバルがまだ沈んでいないとか変な言説が多いのですが。
二酸化炭素が原因というのなら、二酸化炭素濃度が違うビニールハウスでも作ってどれだけ温度が変わるか実験して証明して欲しい。なぜ誰もやらないのか?
そもそも専門が違うのだから、明らかに杉山氏の方が分が悪いのでは....。気候科学者でない杉山さんは温暖化は起こっているとして「どう対策するのか」を専門としている方。
本来は主フィールドでない所で間違っている可能性の高い「角の立つ」言説をしているからこの番組に呼ばれたのだろうけど、主張内容と専門領域から苦しくなることは不可避ですよね..
おっしゃる通り。
@@BoRiemannよかったね!
仲間いて。
タマにはいないとさみしいもんね!
こんなところで。(笑)
専門家で懐疑主義者がいないからね
人のせいで温暖化してるなら、人を減らすことを考えないとって他の生物は思ってるかも。
アメリカ人1人とインド人10-20人の排出量が同じなので、人口抑制以前にやることがあります。
@@BoRiemann やることはあるけど、減らすことも同時に考えないとね。
まあ温暖化を止めることを至上命題にするならそうなるだろうね。。。
それをしないために今から対策を始めないといけないと思う。
そのための人口削減なんじゃない?
@@BoRiemann さんへ 中国は例に挙げて無かったのね、一年前も。
100年後にコメント欄を読みたい(笑)
杉山先生はいわゆる世の中に一定数いる、
陰謀論的な「否定派」ではないよね。
急激な温暖化の事実は認め、それについて人の営みが影響しているということが確定的ではないというスタンス。
@@BoRiemann 「日本だけがゼロにして世界が何もしなかったらそうなると想定されるが、それはあり得ないシナリオ」
別に普通にありえるのでは?
@@国葬上めろ 日本が世界の対策の最先端を走っているわけではないし、対策は他国に比べて高価だし、(これは日本に限らないが)囚人のジレンマが働くので、どう考えてもなりません。
@@国葬上めろ
どっちみち現実的じゃないですね。
@@紅茶党民ワレカラ また一言だけ反論マンですかw現実云々以前に不毛だなあ~
@@国葬上めろ
あなたの言っている事が幼稚で不毛だからです。もしかしたらあなたは自分を頭の良い人間だと思っているのかもしれませんが、どう考えてもそれは勘違いで、あなたの知能は平均以下なのでそれをきちんと自覚してからコメントしてください。現実に世界中の国が何らかの気候変動対策を行なっているので日本だけがというのはあり得ませんし意味のない仮定です。
1850年より前の気温データ(もしくは推計)は無いのか?
もし今の気温上昇が数百年、若しくはそれ以上の周期によるものだとしたら、気温上昇は人間活動とは関係ないものとなってしまうのだが
素人目での違和感は森林伐採はいけないから紙を大事にしようって昔言ってて、今度はプラスチックは燃やすと良くないからって紙ストローなどが普及してきたことが意味不明
今でも紙を大事にしようって言ってますよね。オフィスやレストランで紙を捨てるゴミ箱は分けられていてリサイクルしています。ストローを紙で作るのは紙が簡単にリサイクル出来るからですね。私は紙のストローは口に引っ付くので嫌いですけど。
紙製品の原料は商業植林だから伐採は少なくとも先進国企業は行っていないし、特に正しく処分されない場合に海洋汚染などプラの方が環境負荷が高くなっているのでは。
@@BoRiemann さんへ 一概にはそうとは言えません、瓶からプラへ、、金属からプラへ、、。等他諸々也。一年前、、お疲れ様です。
地上にある木を燃やしても木がまた生えてくればco2はトータルで変わらないけど地下から掘り出した化石燃料を燃やしたらco2が増えるから別のことだよ
森林を大事にするために紙からプラに移行した過去などないので、ご自身の論理設定が間違っているかをまず疑うとよいと思います
杉山さんの立場は反対というよりもむしろ「反対派に対して確実な反論ができない以上は確定させるべきではない」と言う意志から「懐疑派」という立ち位置に身を置いていると思う。
こうゆう科学者はどの時代、議題においても存在していてほしいし、実際に現在の科学の多くが「疑い」からできているからこそ尊重したい。
@@BoRiemann
>治療を受けるべきではない
その治療はリスクやコストを伴うわけでそれはどこでだれがどのように負担するのか?誰かが損をかぶれ誰かが得をするという状況においてそれは科学の名を借りた政治プロパガンダなのではないか?と反対論者は思っているわけです。やらないよりやったほうがいいと万人が思えるようなソリューションはもはや存在しません。
学問の自由は尊重されるべきですね。
地球平面協会と言うグループが地球は平面であると主張していますが、それはそれで自由です。
ですが、その主張を聞き入れて航空法を変えたり、GPSのアルゴリズムを変えてはいけません。
同様に地球温暖化に懐疑論を展開するのは自由ですが、温暖化対策を変えてはいけません。世の中は現時点でより正しいと思われる学説を真理として扱うべきです。
@@KD-lm9ej
地球平面協会を持ち出すのなら、温暖化議論も平面協会と同じ水準でサロン仮説の域でやっていれば無問題。
今のやり過ぎ温暖化論は多大なコストやリスクを誰かに負担させる水準にあるので極めて政治的な案件であり、危険かつ不当。
又その手順もグレタ人形に見る限り極めて児童虐待性を伴う反社会的レベルに達している。
@@KD-lm9ej 意見失礼します。私もそう思いますよ。世の中でより正しいと思われる学説を心理として扱うべき、それは科学が発展し社会に対して有益であることが認知され始めてから求められてきた責務だと思います。
しかし、そこにある種の限界を設けてしまうことと経済的な制約が深く結びついていると思います。確かに、研究にお金が必要であるし、出資者が疑問に思っていることに関して何らかの解答を設けなくてはいけない。私の意見として、その設けた解答に執着すべきでないことも重要だと思うのです。科学というより学問とは、問い続けることだと思います。
KDさんの例があなたの意見を通すために用いられた例としては論理vs論理でないように思います。地球が平面か球面であるかというのと今回の江守さんと杉山さんが話し合っている地球温暖化に対する問題の解答は明らかに論点が違いますし、不確実性の度合いが異なります。宗教的な考えvs学説と学説vs学説、もちろん後者の学説vs学説の方が両方に論理的な根拠があり、どちらが真理なのかまだ分かりません。杉山さんの意見は明らかに宗教的な考えから生まれた考えではないのですよ。
不確実なものに対して、複数の数値データから推測する。これって重回帰分析ですよね。どれほどの正確性がこのシミュレーションにあるのかわからないですが、論理的に考える一つのツールとしては重要だと思います。ただ、シミュレーションである以上信用に足るものであるかはこれまでの過去の数値を利用したときの実際の値との差ですが、ここも既存の数値からこれとこれとこれのように選択して計算できるので、人為的にならざるを得ない。
私の最終的な意見としては、どちらかに決めるのではなく今回のような論理vs論理の時は同時進行でやってもいいのではと思いますよ。
@@shunokumura764
まず研究に経済的制約がかかる点は半分合意です。30年程前に地球温暖化が人類活動か自然現象か議論になった際には石油利権が自然現象派を資金でバックアップしました。その潤沢な資金で自然現象派は研究を進める事が出来ました。その通りです。ですが、結局、現在の温暖化は人類活動が原因であると判明し今では自然現象だと主張する気候学者はほぼ居なくなりました。真理はお金では買えないと言う事です。
なお、地球温暖化が人類活動が原因だと言う事は理論的に予測されそれを観測で確認されており疑う余地はありません。もはや真理です。つまり地球が球体なのか平面なのかと同じレベルの議論ですよ。1対1で話しているから50%の対等だと勘違いしたらいけません。
100%って言い切るやつは信用ならないってじいじが言ってた
根拠がIPCC報告書っておかしくない?
科学者なのに自分の主張の根拠を他人に丸投げしている印象。
まるで逃げ出す準備をしているみたい(個人の感想です)。
自分の主張の根拠を反証可能な形で明示するのが科学者のスタイルでは?
そういう意味ではキャノンのほうが好印象。
@@小川洋-l6k 気候科学は非常に多様な分野を包含しています。大気科学、海洋科学、地球物理、古気候学(タイムスパンによって求められる知識が違う)。だから他人の知見によることも必要。
本人たちがその報告書の執筆者なんだから問題ないでしょう
@@k2mso むしろそれ一番問題でしょw自作自演ってご存じ?
@@国葬上めろ-v5r IPCC報告書って各国から1300人の科学者が協力して、論文の検証や査読をしています。さらに科学的に中立になるよう様々な審査を経て採用されるんです。
自作自演できるレベルの代物ではない。
とても興味深いテーマでした。
IPCC内での議論…
もっと別の枠の方との対談にすべきでは?
IPCCは世界中から専門家を集めて論文を精査し、報告書にまとめ、専門家の査読を何度か受けて報告書を世界に発表します。IPCCは政府間パネルなので参画する研究者も毎回違います。
IPCCは元々地球温暖化が人間による物だからそれを減らしていこうとして作られたものだからね。
そりゃ「地球温暖化してない」とか「人間の活動あんまり関係ない」とは言えないでしょ。自己否定、自分の存在否定になっちゃうもん。
46億年前、8万ppmもあったCO2は、カルシウム、植物が、大気から
他の形に転換してしまったため、400ppmまで減ってしまった。
そうです。
植物の餌はco2です。
放っておくと地中に埋もれてco2が0になります。
@@hirosinoha5873 ほんでいまどのくらい?
@@hirosinoha5873菌が分解して
二酸化炭素を大気に戻すのよ。
ipcc wgi AR6 figure SPM.1b
科学的見地は重要だが、分からないことは分からないままで無視する。特に自然科学では分からないことが多い。人間の有史と自然の歴史はスケールが違う。カントは哲学でも五感で分からないものは論じてもしょうがないとして科学から除いている。この除いた部分をどう考えるか。特に分からないことの多い自然科学では。
ハワイの観測だと気温が先に上がってから炭酸ガス濃度が上昇するので矛盾する結果になった
そんな学術研究は聞いたことがありませんが、ちゃんと気候科学者が言っていますか。
温度上昇が先 説については、地質学的な期間では起こった可能性があるが、近年の温暖化とは関係ないでしょう。理由:
・過去の温度上昇(1度程度)では海洋のCO2溶解度低下による大気中増加を説明するには低すぎる(1/10のオーダー)。
・人為排出量は大気中のCO2増加量より大きい。
・大気中CO2に含まれる同位体のうち生物・化石燃料に多い同位体の比率が上がっている。
・海洋中のCO2は増えており、その程度は人為排出の炭素循環と整合(pHの減少、炭酸イオンの減少を観測)
・そもそも端緒を付けた温度上昇が、何が原因でどのように起こったかを説明できない。
@@BoRiemannキミのクソリプこそ聞いたことないわ。(笑)
もちろん、キミ以外からはな。(バクショー)
グレタがインチキなのは疑う余地はない。
??
ですね!
@@hikarukos714 なんで?
子供をあんな風に利用する団体は
頭がおかしいと思う
@@kio820 どんな風に?
山火事一つで削減量がパァになる。そんな程度の事なのだ。温暖化は金儲けでしかない。
原因人間説に疑問符が残るにしても可能性が大である以上自然への配慮は必要。利権を作らないような政策が望まれる。
人類は、ちょっとした自然災害も予想できないんだよ?
海流、大気、太陽など様々な要因が排除できない地球温暖化の原因を「絶対そうです!分かります!」なんて言ってる人は異常者でしかない。
これから少しずつ涼しくなるとかいうのもダメですか。たぶん地球と太陽が関係すると思うのですが。
動画見てそれ言ってるなら勇者じゃw
@@xxxx6869
地球温暖化がビジネスになるなら何故世界中の金の亡者達は二酸化炭素を出し続けるんでしょうね。もしかしてそのコメントもビジネスなんすか???
@@xxxx6869
温暖化とCO2に関係がないってエビデンスは何処にあるんですか?杉山ですら温暖化と二酸化炭素の関係性を認めていますが
@@xxxx6869
温暖化ビジネスて言うやつ
見ると本当に笑えるw
当たり前やん資本主義なんだからw
石油産業とか原発が世界の流通が始まったのも全てビジネスだからw
クリーンエネルギーですよーコストが安いですよー安全ですよー
太陽活動の影響で雲の発生率が変わる、と杉山大志は言っているが、これはスベンスマルク効果としてかなり前に出されたもの。しかし、何度も実際に観測で検証された結果、「影響はない」と否定されている。
こんな公開討論会ショーで結論を出すべき問題じゃない。
専門の学術誌でやるべきこと。そして、それはとっくにやっている。
そしてそういう過程で得られた知見だけを考慮して判断すべき。
一般大衆の感情や思い込みも政治も、厳然たる科学のデータの前には無意味で、その現実をいかに認め受け入れるかだ。
科学を無視すれば間違いなく失敗する。ソ連は科学を無視してルイセンコ主義に走って失敗し悲惨な事になった。
エイズや新型コロナといった感染症対策でも大多数の専門家らの知見を無視した国や地域は悲惨な事になった。
今度は世界規模だから取り返しがつかないぞ。
「専門家」という言葉にアレルギー反応を起こす人が多いんでしょうね。。。
結論を出すための討論ではないと思います。
また、「大多数の専門家」の知見を取り入れた新型コロナ対策で日本は悲惨なことになったのはご記憶の通りです。
@@namekoman いいえ、大多数の専門家の提言を受け入れた事で、日本のコロナ対策は概ね良い方でした。
完璧とは程遠いし、尾身氏など貢献した専門家らが十分評価されないどころか叩かれるなど色々問題もあり将来の大きな課題を残しましたが。(詳しくは『奔流 コロナ「専門家」はなぜ消されたのか』という著作がオススメです。)
とにかく人口あたりの死者数は少なく済みました。特にアメリカやブラジルとの差は歴然としています。これらの国々は政治的要素が障害になり、専門家の知見を軽視しされ対策がスムーズにいきませんでした。
日本、韓国、台湾は概ね専門家らの知見に従い、国民も対策に協力的だった結果、成功した方の国になりました。日本の結果ですら、"悲惨"というなら他の失敗した国々はどうなのですか?
疲労困憊するほど必死に努力し貢献してくれた医療関係者にあれ以上何を求めろというのですか?その人達は専門家らの知見を批判するどころか信頼性が高いと評価した上でそれに基づいて対策をしていましたよ。
@@fuzukimaru2 アメリカが突出して悪いだけで、人口に比して日本の罹患者が多かったのは事実です。
原因が解明されていない数十万人の超過死亡を除いても。
@@namekoman そもそも大多数の専門家達の知見は、互いにデータを批判的に検証しあってそのプロセスによる淘汰を経た物を地道に積み上げた結果です。
こんな討論ショーでどうこうできません。
これは気象学、地震学、医学、物理学といった科学全般に言えます。
基礎的な知識もない素人が自分の思い込みで反対しようとしても覆すのは学術的にも実務的にも無理です。
討論ショーでは、弁論テクニック(要するに詭弁)を駆使すれば、視聴者から見て専門家を打ち負かせた様に見せかけて勝つ事は可能ですが、それは所詮その場限りの虚構にすぎません。
将棋初心者がプロ棋士相手に何のハンディキャップ無しで勝とうとするなんて無謀だと誰でも分かるのに、科学に対してはそうでないのは全くもって不可解です。
素人の温暖化否定論は単なる疑似科学&陰謀論です。それは放射脳さん達の処理水放出反対や、地震予知/地震兵器陰謀論、反ワクチンにも共通した特徴です。
過去の数値に比べてここ100年の変化は明らかに大きい。杉山さんはその辺を検証されたのか?
co2を悪者扱いするけど、co2が無ければ光合成できなくて植物が育たないよ。それに寒いより暑い方が食糧に困らないと思うけど・・・?
脱炭素って炭素をなくすことではないですよ。CO2濃度をせいぜい現状から増やさないようにしようということです。
疑う余地のない科学って、どうなの?
科学的って全て仮説でしょつに
縄文海進の説明ができるのかどうか
地球が球体とか生物が中立的な突然変異と自然淘汰により進化するとか、というのと同じレベル。
@@BoRiemann 進化はまだまだそこまで定説ではないのでは?進化するべくして進化する、とか
運がいい個体が生き残るとか、
性淘汰、とか、ウイルス進化説とかですね
@@manbongo1588 おっしゃる点は、現在主流の中立説と自然淘汰の組み合わせと矛盾しません。
@@xxxx6869
感情だけのコメントばかりで全然かっこ良くないです。自分の知識と論理で反論出来ないのなら、グーグルで検索して付け焼き刃でも良いから何らかの反論した方がよっぽどマシ。情けないですよ。
@@kd5412 あのー、その人Bo何たらって人が単なるカッコつけだって言ってるんですよ?
全く文脈を把握できない人ですね、あなた。
そんなだからどれだけ知識に触れても正しい回答にたどり着けないんですよ。
話聞いてたら僕の脳みそが温暖化してきたわ
僕の股間はマントル!
恐竜の時代にも温暖化してたよな。
1850年前はどういうグラフになるんだろうね?
疑う余地がないと言うところが全く疑わしい。
ではどう書けばよいのですか。番組でも確率論的表現をしているけど。
具体的にどこが疑わしいかも説明できない君はバカだから邪魔
社会の邪魔
何が事実かで判断しないお前のバカさが君の人生を負け組にしてる
二酸化炭素が主な原因でない可能性はゼロではないにせよ、主な原因である可能性が極めて高い。
そして「二酸化炭素のせいではないかも知れないから」と対策を怠り温暖化が激化すれば、熱帯温帯地域で食糧や人の住める土地が失われ、難民が生まれ、日本含む先進国も苦しむことになる。
得をするのは、凍土や凍港を使えるようになるロシアくらいだろう。
このリスクを無視した温暖化懐疑論はあまりにお花畑的で辟易する。
@@TO-nu7do
懐疑派は【それ止められるの?】って人も多いと思うんですよ。
肯定派はヨーロッパではグリーンでクリーンって認められた原子力を使えば二酸化炭素を激減させられるのに反対するでしょ?
エネルギーが無いと生活が立ち行かなくなる現代において【現状維持や発展を我慢しろ】って言ってるつもりかも知れないけど、聞く人によっちゃ【我慢してタヒね】って聞こえるんです。
押すなら解決策も、ある程度の人が納得できる案がないと【弱体化プロパガンダなのかな?】って思われて当然ですよ。
@@ドンフジイ そうやって論点をズラすのは感心しませんね。
あくまで指摘したのは「二酸化炭素対策しないと危険」という話です。完全に二酸化炭素をなくすのは不可能でも、二酸化炭素が問題である可能性が高すぎる以上、脱炭素の努力をしないことは巨大なリスクとなる。脱炭素を放棄すること自体、リスクの大きすぎるギャンブルだという話であり、原発は論点の外なのですが。
さらに言うと、長期的には脱炭素は必ずしも脱原発ではありません。
原油高騰という目先の危機が去るまで原発を稼働しつつ、今後の再生可能エネルギーの技術発展でエネルギーを自給し、段階的に脱原発化するというオプションは取り得ます。
欧州だって、ドイツのように脱原発へ試行錯誤する国はありますしね。
あなたのいう、温暖化対策をする=(国を?)弱体化させるという論理も、二酸化炭素排出と引き換えに利益を得ている一部業界のプロパガンダではないのですか。
二酸化炭素、メタン、太陽の活動、宇宙線、地軸の変化、植物伐採などなど複雑に絡みあって温暖化してんじゃないの
もし二酸化炭素だけの問題であれば一年に数回全世界で火力、車、飛行機、船舶など石油、石炭を使う物を停止したらわかる
懐疑派って否定派ではなく、事実かどうか疑わしいっていう意味なんですよね。
杉山さんの方が科学者の意見として適切なような気がしますね
まともな科学者なら定説が疑わしいとわかれば論文で主張します。何でもかんで疑う、例えば地球は平面ではないかと疑い、根拠なく違うとかおかしいと発言するのは最も科学から遠い行為です
@@紅茶党民ワレカラ
そもそも地球温暖化に懐疑的なこと言うと、科研費が下りないし査読がめっちゃ通りにくくなるから、必然的に懐疑的な論文ってめっちゃ少なくなるんよね
科学者が本心で執筆するためにも、こういうシステムは廃止して欲しいわ
@@あさかさ-b9c
「地球温暖化に懐疑的な事を言うと科研費が下りず査読に通らない」はどこ情報ですか????
@@紅茶党民ワレカラ 東大の名誉教授渡辺氏が似たようなことを指摘されてますよ。
@@国葬上めろ 何か反証を世に問うていますか。
天気予報も不完全なのにそんなに言い切る事ができるのか?
それは現象のスケールが違うことによるのでは?空間的にも時間的にも。
できません、IPCCは結構予測を外しますよ。
@@MultiYUUHI 例えば?
@@MultiYUUHI
IPCCの予測ってかなり正確なんですが具体的にどこを外したのか教えて貰えますか?
サイコロを6億回ふればどの目もだいたい1億回程度でることは容易に想像できると思います。
では、6回だけふったときは全部の目が1回ずつでますかね?
それと同じことです。
動画 0:15 から 0:29 で結論出ちゃってるよね。
科学者としての矜持がない。
地球の歴史で考えると過去数百年のデータなんて、株価の1分足みたいなもの。1分足見て「株価上がってるで」と判断しても、日足で見ると「どん底でした」みたいなことはあるわけで。1000年単位で見ると、実は長期的な周期で地球の暑い時期に掛かってるだけ(でも1000年前は人間はデータ持ってない)みたいなことは無いのかな。疑いの余地なし(つまり絶対に間違いない、余地ないんだから)と決めるのは、ちょっとどうかな。科学者だったら自分の知りえない可能性の余地も残しておくべきでは?とちょっと考えちゃう。昔は天動説・地動説で争って、少数派が正しかったこともあるわけで…。どちらも立派に研究されていて、冷静に議論されているのは素晴らしいですね。そしてこうやって学ばせてもらえるのも幸いです。
我々にとって路傍の水たまりが干上がろうがどうでもいいが、そこに生息しているボウフラには死活問題であるように、地球にとってはわずかな変化が人間のみならず生物にとって大問題なのですよ。
温暖化の定説は地動説と同じくらい疑う余地がない科学的事実です。そもそも天道説から地動説に覆ったのは地動説が正しいことを裏付けるエビデンスがあったからです。温暖化否定論にはエビデンスがありません。
平安時代は今よりも+2度、縄文時代は+4度とニュース記事で見たんですが。
縄文が2度ですね。平安は世界で見れば現代より低い。
あほくさ。わからないけど、できるかもしれないならやる意味はあるだろ。やっても無駄かも知れないが。
循環型社会にするのはいいと思うが、やってる温暖化対策が単なる環境破壊。
@@BoRiemann
太陽光パネルを作成するのに、太陽光パネルが生涯作るエネルギーでは賄えないエネルギーを使います。
また設置、運搬、土地の開拓などにもエネルギーを使います。
太陽光発電のどこがエコなのでしょうか?
@@YK-gw1wl 「太陽光パネルが生涯作るエネルギーでは賄えないエネルギーを使います。」データ教えてください。
太陽光発電に必要なエネルギーは太陽光発電により生成されるエネルギーより桁一つ少ないことは電力中央研究所、米NREL、豪CSIRO等のライフサイクルアセスメントが示しています。太陽光発電は不安定性も含め問題なしとは言わないが、エネルギーを大量に消費するというのはあたりません(もしそうだったら海外はおろか日本でも化石燃料焚を下回る入札価格となっていることが説明できない)。
@@YK-gw1wl デタラメぬかすな!太陽光のEPTは2年半程度だ。どういう知能だとそういうデタラメを軽々しく言えるんだ?
明らかに環境破壊です。生態系も破壊している。和歌山の太陽光パネルの見ました?他のどの例でもいいです。森林伐採、並べ方ぐちゃぐちゃ。廃棄する場合はどうするなど問題山積みしですし、発電効率低いし中国製なのでお金が国内に流れない、メンテナンスなど補償の見込みがないなど、リターンが少なすぎなんです。データはお金を払えば作れます。日本各地の太陽光発電パネルのずさんな設置状況はネットでいくらでも無限に見れます。それでもやるならせめて補助金出して国内産業を復活させてるなどしないと、サスティナブルな産業になりません。海外のメーカーに握らせても経年劣化や、台風など激甚災害で破損しても満足な補助してくれないですし、もし破損したら有害物質が地下水に流れ込んで最終的にはそれを人が飲んだり食べたりするんですよね。単にエネルギーだけの話じゃなくなってきます。
@@もーりーのお裾分けチャンネル 和歌山の例は極端なものでは。それを言うならあらゆる発電形式にひどい事例があります。
廃棄について、ルールが遅れ気味だが大量廃棄まであと10年はあります。また素材はガラスとアルミなのでこれまで対処してきたものです。
「補助金出して国内産業を復活」海外に流れた国内産業なんて織物以来いくらでもあります。
「破損したら有害物質」例えば?
江守さん👍👍👍
地球規模の大気?のco2とかって、どうやって測定するの?
中国上空・日本上空・アメリカ上空だけでも別だと思うし、日本だけでも都道府県で違うと思うし。
全てを測定しないで、断定できる根拠って何ですか?
地球の歴史でみたときに恐竜がいた時って暑かったんじゃないの?
その時は恐竜の活動が地球温暖化を促してたの?
CO2濃度は世界中ほぼ一定です。ちなみに比率は地表でも上空でもほとんど変わりません。気体ってそんなものです。そうでなかったら森林から遠いところでは酸欠になってしまいます。
恐竜の時代に二酸化炭素を排出していたのは、現在はない地球規模の火山活動です。そういう基本的なデータは真鍋先生の地球モデルに入っています。
IPCCがいくら報告しょうが中国とアメリカがCO2減らさないと全く無意味
日本が減らしたところで焼け石に水だよ。
それも違うと思います。
世界の潮流がSDGsの御旗の下に大勢が一致すると
アンフェアだったり地球環境に優しくない企業を弾くことが出来ます。
そうやって怪しいプロダクトを市場から排斥するとしたら
米だろうが中だろうが無視はできないはずです。
@@どんとこい-f3k そのとおりだと思います。実際、米国も中国も脱炭素に舵を切ろうとしてますし。中国は強かですからね〜脱炭素化社会でも覇権を握りそう。日本も置いてかれるわけにはいかないですね。
@@本部以蔵-b1c さん
アメリカが共和党政権になったら変わるよ。
そして中国共産党が環境問題を真剣に考えていると思っているなら完全にお花畑🌸
中国共産党って他民族の臓器を売買してるんだよ知らないの?w
すみません。
世界は全くSDGsしてないんですよ。
山を切り開てco2削減うける
人類に地球を変動するパワーなんかは有りません。
地球が変動するには自然的な要因が影響すると思うんですけど、人間が産業革命以降に石炭や石油を掘り起こしてバンバンつかっている(人口はこれからも増える)状態ならば、
自然のモノ(石炭や石油)によって地球に影響させるんじゃないんですか?
人類には直接的に変動させるパワーはないと思うんですけどそれを間接的にしているっていうことじゃないんですか?
@@5sense_trivia_channel 森林伐採だったり生態系の破壊だったり、地球そのものとしてあるはずだった形を人の存在が脅かしている現状は否めないですよね
@@かあ-h1i 普通に考えればそうですよね。
つくづく思うんですけど、反対派の意見の人はなにか見落としてる気がします。
0.04%しかないCo2で地球規模で
気温が高くなってるんだったら
とんでもねー温室効果だぞw
ストーブいらねーって
宇宙物理学や太陽専門の方が専門誌に論文を寄稿し気候変動について批判している。気候変動の専門誌では掲載されない。
???気候変動の研究者は宇宙物理学や太陽専門の研究者より専門的知識を有しているのでしょうか?気候変動は様々な学問の集積によって論文が成立すると思いますので、宇宙物理学や太陽専門の研究者の尖ったデータだけの論文では気候変動専門誌に掲載されないのはわかりますが、宇宙物理学や太陽専門の研究者の論文が間違っている理由にはならないと思います。同じ土俵で研究者が反証しないといけないのではないでしょうか?
その専門誌を教えてもらえます?
できれば論文の著者も。
あと物理学と太陽専門の研究者は気候専門じゃないと思いますが?
異なる分野の専門家が同じ土俵で議論できれば、科学は飛躍的に発展するかも知れない。
しかし、現実的には困難で、仮に議論してもおそらくかみ合わない。
専門分野を乗り越えて議論できる「天才」の出現を待つしか無い。
@@にわか侍-r7n 知らねーよ!2人が論文の掲載誌の話してんじゃん。宇宙物理学、太陽研究者の論文内容は同じ分野の研究者、専門知識を有する者が反証し、それを繰り返す事で真実がわかるんじゃねーかな?って話。
@@馬鹿男-l3c
いやだからそれ自体が矛盾してるから専門誌教えてって言ってるんだけど?
ここ100年間の短期間で気温が上昇してる温暖化でその主な原因がco2って温暖化説に太陽専門の人が反論してるんでしょ?
気温の上昇は実測値だから反論となると気温上昇は太陽活動が原因って言ってるって事。決めつけてるように感じるかもしれないけどわざわざ専門家同士での議論が必要みたいな事言ってるし専門の太陽が関係してて上記温暖化に反論するってそれしかない。
それで動画にもあるけど 観測値では弱まってるという太陽活動が気温上昇の原因 って論文が載った専門誌を教えてほしいと言ったんだけど?
しかし反論の内容はそれしか無いとはいえあくまで推察だからその太陽専門家が実際なんて言ってるのか知りたかったからね。
で内容が推察通りなら勝手に矛盾を作り上げ自分の良いように勝手に解決する創造論や陰謀論が好きな実際何も知らない無知っぽいやつかなと思って。
そうなら反証は期待できないよ、したところで科学の発展にこれっぽっちも寄与しないただの時間の無駄だから誰もしない。
もしかしてその専門誌ってコンビニで数百円で売ってそうな「 アポロは月に行ってない!!」的な見出しの本じゃないよね?w
言葉を濁してるけどまともな査読すらされてない研究論文しかないと言ってるだけですよ
30年前のシミュレーションが結構当たってたからシミュレーションは正しいって論理はちょっと意味わからないですね。それがたまたまなのかどうかが証明できないし。そもそも三日後の天気予報すら外れる現状で未来予想とか違和感しかない。。。
だったら半年後に寒くなることは経験則以外にどうしてわかるのですか。
@@BoRiemann すみません、質問の意図がよくわからないのでもう少し具体的にお願いします。私のコメントのどこがどう納得いかないのかとBoさんの考えがどうなのかを教えていただけると助かります。現状の質問は季節のことを聞いてるのかな?経験則以外にというか、現在でも経験則で予測してるのではないかと思いますよ。つまり統計ですね。
@@やんしー-t4g 気象と気候は違うということです。
詳しく説明してくださいとお願いしたけど短文だったのでもう答えようがないですねwそもそも気象とか気候の話ではなくシミュレーションの話なんですよ。そのシミュレーションの信憑性をたまたま現状に近かったというだけで信じられるのか疑問ですねってことです。シミュレーションの信憑性の例としてこのたまたま当たったのかもしれない例を出してるので他の信憑性の例があればぜひ教えていただきたいです。
@@やんしー-t4g シミュレーションの中身を理解していますか。シミュレーションの結果は幅が大きいが、最も影響を及ぼすパラメータは人類がどれ位温室効果ガスを排出し、大気中の濃度がどれ位になるかです。ハンセンの1988年のシナリオBは現状の温度上昇をかなり正確に予測できていたことが分かっているが、なぜそれを重視すべきかというと、予測の土台となる温室効果ガスの排出と結果としての強制力が現状に近いからです。つまり原因の予測と結果の予測が整合していたということです。
地球の氷河期の説明も含めて、温暖化の説明してほしい(^_^;)
真偽の程はさておき、討論してるお2人の温度が次第に上昇していく様は見て取れました。
なんかマジレスされててかわいそうだけど、ユーモアあるコメントで俺は好き。
@@houhou312
助かります💦w
森林を壊してソーラーパネル作るから、ヒートアイランド現象で温暖化しているのでわ?
パネル減らして森を増やそう!
パネルを屋根に置いて増やしていって、森林を保全しよう!
1haの森林にはざっと300t-CO2が蓄えられています(日本の杉を想定:林野庁)
1haの太陽光発電はやや少なめに見て500kWくらいです。発電量はだいたい設備容量×1000時間くらいなので、1haの太陽光発電から発電される電力量は500MWhくらいです。
日本の電力系統は最近では0.4t-CO2/MWhなので、太陽光発電が系統を代替すると0.4×500=200t-CO2を1年間で削減したといえる。
太陽光発電の耐用年数を20年(固定価格買取制度の前提)と置くと、太陽光発電は300t-CO2の森林を伐採する代わりに4000t-CO2を削減する、と言えるわけです。
もちろん森林伐採に伴うほかの問題は(場所により)ありうるでしょう。なお事業者もわざわざ手間のかかる森林伐採などせず、たとえば閉鎖したゴルフ場や廃校の校庭など使いたいでしょうね。
@@BoRiemann
データありがとうございます。
その通りで、すでに伐採してある土地を有効活用して太陽光発電をするのは素晴らしい取り組みだと思います。環境保全と気候変動対策を併せながら進めていくことが重要でしょうね
東京なんてむき出しのコンクリートだらけなんだから、その面積をソーラーパネルに使えば、だいぶ涼しくなると思いますよ。
@@BoRiemannパネル作る時や廃棄にどれほどCO2だすのかな?
2024/03に発行された「分子科学者がやさしく解説する 地球温暖化Q&A 181」は、地球の大気を分子レベルで丁寧に説明しているので、おすすめです。
「ノーベル賞受賞者や大半の研究者がー」とちょっと権威的な発言したり
「逆張りの方々」みたいな言い方してる人は信用できない
どういういい方なら信用できますか。
バカ発見‼️
いや反論したいなら認められた人の研究に反論するデータがなきゃダメでしよっつうのwアホなんか?
科学的コンセンサスってご存知ですかね?
信用できないかは別として、小バカにしたような態度で議論するのは、人として好感持てないなと思ったね。
@@houhou312 いや、この手の話題に対して厳しい意見を持つ学者は山ほどいるし、これはまともな反応ですよ。査読が通らないってよっぽどのレベルで陰謀論扱いされてるんでしょう。
シュミレーションが当たるなら、翌日の天気くらい当ててほしい。
それは気象。ここで問題にしているのは気候。これから4、5か月は段々と寒冷化し、その後上昇に転じることは単なる経験則ではなく科学的知見としてわかります。
異常気象で過去のデータがあてにならなくなってるので難しいね
温暖化についてCO2だけではないんじゃないかな。
江守センセイ、杉山さんは江守さんと名字なのに、江守センセイは大志さんと呼ぶ、なんかイワカンが、やはり名字をいうべきでは?
取りあえず、再エネが最もコストが安いとするなら合理的にはそれを取り入れるべきだけど、出来る限り内省化して欲しいし、一辺倒にはしないで欲しい。
エネルギー源を自給できるという点でポイント高いと思いませんか。
要因がいっぱいあるので、逆張りネタに事欠かず、たとえ科学的結論が出たとしても、世論からの疑いは永遠に消えなさそう。
食べ物に関する「〇〇は危険/安全!」と通じるものがある。
地球が温暖化している時、火星や土星も温暖化している事をボイジャーが
確認している記事を読んだ事があります。
地球だけで無く、太陽系事態が同時に温暖化しているとの事です。
これだと地球と太陽だけで無く、その他の要因も関係しているように
思えます。人間の活動が原因ならその他の惑星まで温暖化はしないでしょう。
2酸化炭素だけでは情報不足と思われるし、もっと太陽系外からの影響も
考察していかなければいけないでしょう。宇宙放射線なんかはかなり重要
ではないでしょうか。
在来の研究はその後否定されています。
@@xxxx6869
コメントバイトビジネスおつかれ
コメント欄を見ると論文を読める大学理系以外に何の話をしても時間の無駄だという事がよくわかる
地球46億年の平均気温は22°、今の平均気温は15°で7°も低い。地球の寿命はあと50億年ほど。今後の50億年の平均気温も22°くらいでは?
過去に地球の平均気温が30°くらいだった時期は何度もあったと思う。過去の気候変動に比べれば人間活動での気候変動など微々たるものでは?
40億年前の大気中のco2の割合は95%以上。今は0.04%で風前の灯火。光合成に必要最低ギリギリレベルなのに脱炭素で食糧危機は大丈夫?
「過去の気候変動に比べれば人間活動での気候変動など微々たるものでは?」→おっしゃる通り。ただ人間社会のタイムスパンも地球史に比べたら微々たるものです。
@@BoRiemann 要するに、人為的CO2地球温暖化は全然問題じゃない!
ってことね。
そりゃそうに決まってるよ。
キミがこうやって書き込んで思いっきりCO2排出しマクってんだから。
こんなところで。(笑)
加藤は変えたほうがいい。
そもそも、標題カギカッコの問いがまちがっている。
まあ、お二方のどちらかも似たようなこと言ってたけど。
産業革命を経機としてずっと多くのCO2を排出してると思いますが、なぜ1985年あたりから急激に上がっているのですか❓
産業革命を契機といっても半世紀前は現在の1/3くらいだったし、大半の排出は割と最近だからです。
地球温暖化問題について、実績のある科学者同士の議論を動画として出すことは
一般人に関心をもたせる上でとても素晴らしいことだと思います。
ただ我々一般人が、コメント欄で"どちらの先生が正しい"と主張するのならば、
原著論文、少なくとも書籍を読んで自分自身で判断してから主張すべきだと思います。
恐らく二人の先生も、これをきっかけに興味を持ってもらうことは望んでいても
無責任な議論がなされることを望んではいないと思います。
おっしゃることはわかりますが、気候科学で原著論文がある方は私の知る限りはこの中で一人だけでは…
@@BoRiemann そうですね。その意味では杉山先生というよりも、温暖化懐疑説を唱える
他の研究者の論文を引用して議論をすべきかもしれませんね。
またコメントを拝見するに、Bo Riemannさんは気候科学に造詣が深く、科学的でないコメントに対して
憤りを覚えて行動されておられると想像しています。
あなたのように専門性を持つ方のコメントは大変参考になりますし、人が調べるきっかけを作るという意味で
意義があると思っています。大変とは思いますが、応援しています。
@@unionfind2514 ありがとうございます。ストーカーまがいのコメントもある中励みになります。
こういうメディアが発達するのは不可避な流れですが、確証バイアスの危険性が飛躍的に高まるので、多少知っている気候変動問題で喚起しようと思っています。貴殿も是非。
地球機軸の変動による 太陽光の地球反射とか関係ないのかな?
南極の氷が減るのは 太陽光の当たりが良くなった?氷の反射熱による自爆www
大気温度も変わりそうですけどね 素人なので CO2で温暖化システムの方が疑問しかないですwww
素人ならなぜ専門家の意見に耳を貸さないのですか。
第一作業部会と第三作業部会の人が、第一作業部会の検証分野について議論している構図が変だと思いますが。
ストーカー氏へ。うえのコメントに対するわたしの答えは何でしょう。
1.ホントそれです!
2.そんなわけない!
3.関係ないでしょ!
4.その他
@@BoRiemann キミなんかが答えてはいけない!
ってのが答えだよ。
それもわからないのかい?
相変わらず、浅はかだねえ。。。
@@BoRiemann
こんな無知なストーカーを相手にしても良い事ないですよ。
@@KD-lm9ej ソレ、自分に言ったら?
@@KD-lm9ej もひとつ。
確かにいいことないだろうね。(笑)
キミらにとっては、、、ね!!!(笑笑)
おっと!
だれか来たようだ。。。
IPCC報告書で、地球の平均気温に都市化(ヒートアイランド現象)は影響していないとしていることが理解できないので説明、解説して欲しかったですね。
・人間のエネルギー消費は地球が受け取る太陽エネルギーの1万分の1程度で、放射強制力の1/100くらい。
・都市面積は地球の表面積の1/1000くらいで、アルベドに影響を与えないから。
・遠隔地や洋上でも温度上昇しているから。
こんなところで。
@@BoRiemann <・人間のエネルギー消費は地球が受け取る太陽エネルギーの1万分の1程度で、放射強制力の1/100くらい。>
人間のエネルギー消費(により都市の気温が上昇している?)は、微々たるものなので地球の気温には影響しないということでしょうか?
だとすると大変な矛盾ですよね。人間のエネルギー消費が地球温暖化の主原因と言われているのですから。
都市化による気温上昇はエネルギー消費だけで起きているわけではないですからね。だからその要因を排除しなければ人為的CO2が主原因とは言え無いと思うのですよ。
地球の平均気温の算出は都市化の影響を補正して排除していると説明している人もいましたし、日本の気象庁は出来るだけ都市化の影響を考慮した観測地点を選定しています。海外はそのような選定はされていないとのことですけどね。
一応、IPCC報告書でも都市化による影響は有ることは認めているけど平均して影響していないと言うのが理解できないのですよ。
都市化の影響を補正することはそんなに難しいことでは無いと思うのに何故しないのかも不思議です。平均気温の1度、2度で騒いでいるのにね。
<・遠隔地や洋上でも温度上昇しているから。>
確かにあまり都市化されていないところでも気温の上昇傾向は見られますが、都市部よりかなり緩やかな上昇で、大都市ほど気温の上昇は大きいです。
此の様な数値(偏差)を使って算出すれば、人為的CO2に関係なく地球の平均気温は大きく上昇すると思うのですよ。
<・都市面積は地球の表面積の1/1000くらいで、アルベドに影響を与えないから。>
都市面積は大きく無くても、その気温から算定される範囲はかなり大きいと思うけど、どうなんでしょうかね。
余談ですけど、以前国連が2020年までにキリマンジャロの雪が消滅すると言っていたけど、最近は2040年までに雪(氷河)が無くなるとのニュースが有りましたね。
つでに、以前温暖化で南極の氷床がこれだけ流出していると教えていただいて、NASAが氷床融解より氷の増加量の方が多いことを発表しているとお伝えしましたが、その後何か新しい情報はありましたか。反論するニュースもお伝えしましたが見ていただけたでしょうか。温暖化の気温分布を見ると南極付近では大きな気温の上昇は見られないんですよね。また、最近、南極の氷床の下に湖が有ることがわかったみたいで、南極の氷床融解量が増えるとすれば温暖化より地下の火山活動の影響のほうが大きいんじゃないかと思います。
@@angelpeachs199 「人間のエネルギー消費が地球温暖化の主原因」→エネルギー消費の熱が問題ではなくCO2が問題なのです。貴殿の主張の出典ありますか。
「補正」海外でも行っています。さらに遠隔地や洋上での計測も行っています。仰るように気象庁は地方小都市や離島など15か所で長期計測しており、100年で1.28℃(見方によっては50年でそれくらい)の上昇です。世界のトレンドと大きく変わりません。
「都市化の影響を補正」補正しても排除してもできます。なお海洋は巨大なヒートシンクなので洋上での温度上昇は緩やかですね。
「人為的CO2に関係なく地球の平均気温は大きく上昇」趣旨がわかりませんが、地球の表面積に占める都市部の面積は非常に小さい(おそらく0.1%程度)なのd、そこで例えば東京のように3度上昇しても全体には影響を与えません。
キリマンジャロ:特に減少の激しかった2000-2001年ころを見て、「このペースが続けば」と書いたところが抜け落ちて喧伝されています。傾向としては明らかに減少。
「南極の氷」2015年のZwallyの報告ですが、これはそのあとNASA自身がGRACEという新しいモニタリングシステムを開発して誤っていることがわかりました(どうやら雪の蓄積を氷と間違えた模様)結果として年間1500億トンの減少としています。
「地下の火山活動」これも火山のモニタリング等で、熱なら太陽エネルギーの数千分の1、(Davies and Davies 2010)CO2なら高い予測でも人為排出の1%程度、最近では桁一つ低い(Fischer et al.2019)というものがあります。
@@BoRiemann 出典は特に何もありませんよ。人間のエネルギー消費(活動)が熱とCO2を生み出している、だからそうとも言えると言うことです。
都市化による気温の上昇はエネルギー消費による熱だけで起きているわけでは無いということです。ですから、エネルギー消費の熱が温暖化に影響するしないの話をしているわけではありません。
「「補正」海外でも行っています」(当然ここでは都市化による影響の補正といいう意味ですよね)「でも」と言うのは気象庁が補正をしているということでしょうか?
考慮はしているけど補正しているとは書かれていませんでしたけどね。気象庁等は観測データを提供しているだけで補正は別なところで行っていると思いますけど。
観測データに様々な補正をしているのは知っています。(内容は良くはわかりませんけど)
都市化は影響していないとしていますから、都市化の影響を補正する必要は無いのでしていないと思いますけどね。
「世界のトレンドと大きく変わりません」1度の違いが大きな問題になっているので、実際どれだけの違いが有るのか知りたいですね。
「「都市化の影響を補正」補正しても排除してもできます」単純に疑ってしまう人間(私でけど)がいるので、出来るのにやらないのが不思議です。
単純思考なのですみません。都市化は人為的CO2による気温上昇が無くても気温が上昇します。そして世界では都市化がどんどん進んでいます。その様な観測地点のデータを都市化の影響を補正すること無く利用して算出すれば、それは都市化による気温上昇になってしまう(含まれる)ということです。
都市化されていないところの気温上昇は緩やかであり、大都市ほど気温の上昇が大きいのですから、人為的CO2による気温の上昇は緩やかであり、急激な気温の上昇は都市化によるものと思ってしまうのですよね。
キリマンジャロについては、そのとおりですね。大体この手の話しは「このまま続けば」等が置き去りにされますから。でも温暖化はその時のペースで続いているのですよね。温暖化が進んでいるとしか聞かないので、その時のペース(以上)で温暖化が続いているのにそうならなかったのは、温暖化の影響より自然的要因の影響の方が大きいということだと思うのですよね。
南極の氷についてはホント良くわからないですよね。新たな情報をありがとうございます。日本語の情報しか読めなくサッと見ただけでは確認出来ませんでした。
これに似た記事でGRACEの最新データからは氷が今後も溶け続ける事が予想されるのと、温暖化との関係はまだはっきりと分からないということでしたね。
雪が蓄積して氷になるのだから含めていて問題ないと思いますけどね。溶けて水になるのは同じなのに何故雪を除くのでしょうかね。
人為的CO2による温暖化はずっと続いていも南極の氷は増減してきたわけで、近年は自然的要因で氷が増加していたけど最近は減少傾向に転じたということなのでしょうね。
火山活動による地熱のエネルギーが小さいから温暖化に影響しないと言うことでしょうか。人間のエネルギー消費による熱エネルギーも極わずかだから温暖化に影響しないとしていますよね。確かにエネルギー量から見れば温暖化に大きな影響はないと思いますが、そもそも「温暖化」自体が問題なのではなく「温暖化(自然的要因なのか人為的CO2が主原因なのか私にはまだ分かりませんけど)」等による様々な自然現象が私達の生活に悪影響を及ぼす事が大きな問題なのだと思いますけどね。
実際、湖ができるほど地熱で氷が溶けていますし、地熱で溶けた水が潤滑剤になり氷が海へ流れ出るのを加速させていると言われています。
温暖化しようが寒冷化しようが、南極の氷床融解が進むことが大きな問題なんだと思いますけどね。
@@angelpeachs199 「出典は特に何もありませんよ。」その時点で非科学的なのでは。
「人間のエネルギー消費(活動)が熱とCO2を生み出している、」→前述のように人間が生み出す熱は地球の熱収支への影響は無視できます。
「都市化は人為的CO2による気温上昇が無くても気温が上昇します。」→都市では上昇しますが、遠隔地、洋上は都市化の影響を受けません(都市化した分農村部は過疎化する)
「人為的CO2による温暖化はずっと続いていも」→ずっと続いていないです。わりと最近の話。
「温暖化」等による様々な自然現象→それは温暖化の影響では
とりあえず。
地球温暖化してるんだろうけど環境保護団体は過激だし、政治利用されるし、怪しいから信用できない。
地球温暖化してない説も怪しい。
だから急な変革じゃなくてちょいちょいやっといてくれ。
加藤さんの司会は冷静な議論には向かないと思います。もっと感情を交えない司会進行で、こういった議論を見たいです。
この人類の命運を分ける(かもしれない)議論を聞いて何かを判断するのに
まだまだこれから市民の教養というか科学リテラシーを上げていかなければいけない
もしクリティカルな事態だった場合間に合うのか…?と思う
冒頭の江守さんの言葉にすべてが集約されています。科学リテラシーを上げられるのであればその点ご検討ください。
科学リテラシーではどうにもならないと思う。
科学リテラシーよりも歴史リテラシー、金融リテラシーが大事な気がする。
化石燃料を使わないということは、機械化とエネルギー使用増大で生産性を上げてきた社会の体動を制限するということだ。
つまり、この騒動を突き詰めればエネルギーを使える者と使えない者が排出権取引に代表される金融技術力の差で分けられてしまう時代が到来すると思う。
金融技術力は高速コンピュータとソフトウェアと電力量と市場を持っているかどうかに関連すると思われるのでこれらの構築に化石燃料か否かにかかわらずエネルギーをたくさん使ってこれらのシステムを構築できた社会が生き残ると思う。
つまり、杜撰にエネルギーを使わない方向に行った社会は生産性低下を招き壊滅すると思う。
@@OILA7 ますます民主主義に則って決断をしていくのが難しくなりますね…
難しいと言うかリテラシーのレベルが整うのにかなりの時間がかかってしまうというか
多くの有権者は見たいと思う現実しか見ない。メディアは見せたいと思う現実しか見せない。この構図が覆らないと、リテラシーを深めるなんて言っても空虚だろう。
@@ginrin2rin 返信ありがとうございます。
複雑な社会の動きの趨勢をヒトの意思で変えられると考えることは数年の単位では実現可能なのかもしれない。古くは文字メディア、近くはTV放送をもたらした情報技術がそれを可能にしたのだと思う。
しかし、それらマスメディアが自己都合でその影響力を使い出したことで、判断基準となる情報が個々人にまともに伝わらないことがハッキリしてきた。
つまり、個々人がまともに情報に基づいて判断するという民主主義の前提が幻想になってしまった。
歴史を見れば民主主義にこだわる必要もないとは思うが、こだわるなら情報リテラシーが重要になると思う。
今の日本は大昔に比べれば涼しい方だけどね
個人的感覚の問題ではない。地球温暖化現象は、観測データが示す科学的事実。「20世紀半ば以降に見られる地球規模の気温の上昇」であり、2022年10月の世界の平均気温(陸域における地表付近の気温と海面水温の平均)の基準値(1991〜2020年の30年平均値)からの偏差は+0.30℃で、1891年の統計開始以降、3番目に高い値。世界平均気温は、様々な変動を繰り返しながら上昇しており、長期的には100年あたり0.67℃の割合で上昇。
「世界平均気温変化」のグラフには1850年から記載されているが、1850年頃には「正確に測れる温度計」ってあったの??
ある程度正確に測れるようになったと云われる「寒暖計」は第二次世界大戦中に開発・普及した…と理解していますが!!!
年輪な同位体比などの代替指標や降雪などの記録と照合します。不確実性はあるがトレンドはわかります。
@@xxxx6869 年輪を否定するとかあなたこそ意味不明な気候変動への反論やめたら?
縄文時代はもっと温かったのでは
それは歳差運動など別のメカニズムでは。
東京は海の下でしたね温暖化は止められないし日本の国土は将来的に半分になるでしょうか
人間は地球に影響を与えているのは間違いない。森林伐採、絶滅した自然動物の種。
その中で、人間が温暖化を含めて影響が少ない前提で対策をしても仕方がない。それは安易に目の前の利益を取っているに過ぎない。
最悪を見越して、起こらないように対策するのが知恵であり、日本の言葉にある、取り越し苦労を良い意味で使うべきだ。
温暖化の影響は人間の活動の可能性が否定出来ない、それで十分ではないか?
その通りです。最悪を見越して起こらないように対策してるのが気候変動対策ですね。
しかし、ビジネスになるなら寒冷化でも騒ぐんだろうな
問題は、人間社会や生態系が適応できない速度で変化するということです。そのスピードで寒冷化するなら当然騒ぐでしょう。
@@xxxx6869
コメントバイトで金儲け
@@紅茶党民ワレカラ その疑念は君にも当てはまるわけだが。
この電中研出身でエネルギー関連企業と深い関わりがある杉山大志はいつまで懐疑論撒き散らすんだ?
貴方は、クライ👁ート事件をご存知ですか⁉️
Yahoo Googleは、調べても出てこないでしょうけど。。。
日本人だけは、情報鎖国だから、知らされてないんですよ。
かわいそ😢
クライ👁ート事件は、世界では暴露されて、温段化は嘘!が常識。
クライメートって気候のことなので、貴殿の言うのはクライメートゲートですかね。
「クライメートゲート」とはCRUのJonesが使った”trick”という言葉が文意の「テク」という程度の意味から意図的に誤解されたことかと思います。気候変動についてでっち上げようと思ったら1人の科学者ではなく多数の分野にわたる大がかりな組織的オペレーションである必要がありますが、そんな証拠は何一つ出ていません。この一件が出た後、気候変動対策に消極的な国が国際交渉で騒ぎ立てましたが、ほどなく何も言わなくなりました。
@@パンダぱんだちゃん
@@BoRiemann ちがうよ。
パンダさんの言う通りだよ。
オレですらも知ってるよ。
クヤしかったら調べなさい。
さあどうぞ。(笑)
@@HS-vq2jj
ソースは?
@@紅茶党民ワレカラ マネされた気分はドウ?(笑)
実は100年スパンで見るとただの自然の誤差で長い目で見ると寒冷化トレンドだったら温暖化言ってる人たちは死んで詫びるのかな?
そしてその逆も然り
まぁでも地球の歴史を見ても1℃以上の変化は良くあるからただの自然が大きそうだけどな
いいえ、人類活動が地球を温暖化してる事は疑う余地ありません。あなたは間違ってるので死んで詫びるんですね。
間違っても死ぬ必要はないけど、詫びと訂正の必要があるだろIPCCには。
1988年にIPCCが設立、初代議長に就任したバート・ボリン氏がデータを元に
「2020年には海水面が60~120メートルも上昇し、ロンドンもニューヨークも水没している」と公表。
ノストラダムス予言並みの妄言を残して大失敗したのにも関わらず「まだやるの?」
2020年の時点で40年余り主張した根拠と積み上げた論拠を失っても尚、大声で言い続けてるその精神性に乾杯
壺カルトと何も違わない、温暖化カルト
@@asparaslim1 「「2020年には海水面が60~120メートルも上昇し、ロンドンもニューヨークも水没している」と公表」どこに公表しましたか。見当たらないのですが。60-120mとは、南極の氷が全部溶けてそれくらいなので、彼が言ったとは思えません。ちなみにボリンが議長時代のIPCC第2次評価報告書の中位予測では、2020年までに約10cm程度としていて、これは温度上昇とともに正鵠を射ています。
地球温暖化を議論しようとすると 過剰にそれを否定する人の なんと多い事か
そもそもそれを議論する事や議題が温暖化ガス排出削減に触れよう物なら暴力的な
罵声を浴びせられる この不自然な状況こそが諸悪の根源であり
身で身を食らう 因果応報となりましょう。
ジュラ紀では地球の平均気温が7度くらい高かった
それが何か。
@@BoRiemann ジュラ紀には、人間による温室効果ガスと呼ばれる気体の排出がおこなわれていなかったのに地球の気温が7度高いということは、現在の温暖化が進んでいる原因もジュラ紀と同じ原因と同じであるならば、CO2をはじめとする温室効果ガスが温暖化の原因ではない可能性があるのではないか?ということでしょう。
ジュラ紀の二酸化炭素濃度は現代の20倍でCO2濃度上昇の主な原因は火山活動によるもの
つまりコメント主の言いたい事は
二酸化炭素濃度が20倍のジュラ紀の地球は生物が極めて生存しやすい常夏の楽園だったね!と言う事
未来の人類は年中半裸で生活出来て羨ましいなあ
つまり人類は地球の事を未だに理解出来ていないと。まぁ神を理解することと一緒だよなぁ。無理🤑
でも実感として昔はこんなに暑くなかったよ。
仮に地球の歴史が46億年だとすると、その中の1000年とか2000年程度のスパンで決めつけるのは如何かしら?
まるでここから気温がずっと上がり続ける前提で話をしてる人は利権なのか馬鹿なのか
地球温暖化は地球の気温が永遠に上がり続けますよって話ではそもそもないので。文明や人類の時間スケールにおいて地球規模の気温上昇が起こりますよって話。そんなことも理解せずにコメントしているのは馬鹿なのか利権なのか
何故1番おかしてる中国を名指しで責めないのかなぁー日本なんかクリーンでしょ
中国の排出量は日本の10倍だが人口も10倍です。1人あたりで見れば同じ。しかも四半世紀前は日本の1/3でした。中国から見れば、自分たちはようやく先進国並みになったのだから、まずお前ら先進国から削減しろよ、と言いたいかと思います。
IPCC信者で笑った
1万本の文献にたった1本未査読論文が入っただけで第三者委員会を作って大騒ぎするくらい厳密な組織ですよ。
複雑系の科学をシミュレートできると考える傲慢な無知の知識人の集まりと思ってる。人間の影響で温暖化してるといいね
@@BoRiemann わからないというのが、現状正しい認識でしょうね。そもそも本当に温暖化しているのか?にも議論の余地が
あるし、仮に温暖化しているとして、人間の影響かもしれないし、単なる気候変動によるものか、その両方かもしれない。
はっきりしていることは人間の影響で温暖化していないと、困る人達が沢山いることと、今さら違いましたなんて言えないこと
@@benw0112 CO2およびメタンなどほかの温室効果ガスが主要因である理由は主に下記:
→大気圏上端で測定された地球からの熱放射のスペクトルは主要な温室効果ガスの赤外線吸収を反映する(帯域が広いのは水蒸気だがもっともエネルギー密度が高い周波数をCO2が吸収するため低下
→温室効果ガスの人為排出はモデルで示されるだけでなく、30年前における30年後の予測がだいたいあっている。また海面上昇、海洋pH低下等とも整合
ほかで説明できない理由は主に下記:
→太陽周期などの太陽活動:11年なので説明できない。
→自転公転:数万年周期なので説明できない。
→火山・地熱:活動に経年変化はなく、大噴火の寒冷化以外の影響は無視できる
→温度上昇が先?排出量と大気中増加量、同位体比、温度-溶解度などで説明できない。
@@BoRiemann
詳しくありがとうございます。
自分は学者ではないので、専門的なことはそこまでわかりませんが参考にさせてもらいます。
ちなみに雲の量には触れられてはいませんが、太陽光を遮るものとして気温とは密接な関係があると考えられますが、このあたりは如何ですか?
杉山大志東のりの番組とは雰囲気違うなw
「データが語る温暖化はさざ波だー」
地球にとっては2~3度上昇なんてさざ波なんですが人類、生物にとっては…
立場のある人間、言い換えれば利権に根ざした人間と周辺部の人間の違い。
例えば東大地震研の人間ならば、成果がでなくても、予算計上のため主張し続ける。
これは枠珍でも同様。
杉山氏の発言は穏当。温暖化はあるが温暖化危機はない。この程度の温暖化は中世にもあった。
@@fujioshishido1487
急激な温暖化が問題なんですね。
@@KD-lm9ej 急激な温暖化の定量的な定義が問題ですね。ホッケー曲線は放棄されてますね。
都市熱の問題もあるし、最近では、関東圏以北では黒潮の大蛇行も温度上昇の一因です。
@@fujioshishido1487
ホッケー曲線と呼ばれるものはただの記載ミスでしょ。マイケル・マンは修正した曲線を発表していて、IPCCの使ってる曲線と誤差範囲ですよ。
@@KD-lm9ej 都市熱と海流に言及しないのは賢明ですね。気象科学業界のコンセンサスですかね。
また記述は、 面倒くさいのでHS曲線と。
ところで、マンって確かティム・ポールを名誉毀損で訴えていながら、証拠資料を出せずに逃亡した業界人ですよね。
そうそう、こういう議論を見たいんですよ!地上波の閉ざされた言論空間では絶対無理😂
漠然と「疑いがある」では無限にゴネ続けられるからなー。よほどの新要素が出てこない限り、大筋ではCO2主導で合意されてるというかんじか。ただ対策は自然エネルギーじゃなく「原発」でしょ。脱炭素&脱原発を両方やろうとして、今ドイツとんでもないことになっとるで。
原発は確かにCO2は出さないが、10年前にとんでもないことになった国があったような(そして今まさにとんでもないことになりつつある国も)
@@BoRiemann 先日も国連科学委員会が、500本以上の論文をもとにした報告書を出し「福島原発事故で放射線被曝を原因とする健康被害は認められない」と結論づけた(2022年7月19日付報道)。結局「とんでもないことになる」と煽ったマスコミとそれに踊らされた人たち、利用した活動家がいただけで、具体的な被害は何も起こっていない。事故の主因は電源喪失で、対策は簡単。これまで火力発電所では死亡事故も起きてる。それより事故被害の少ない原発に騒ぐのはなぜだ?相対的に比較せず、マスコミが取り上げる風評に流されるからでは。理性的に判断すべき。
そして「今とんでもないことになりつつある国」とはいったい何のことか。ウクライナのことなら電源喪失は回避されてる、つまり危機対応策がちゃんと機能してるということ。ドイツでも脱原発をやめ再稼働を求める世論が8割を超えている。
@@BoRiemann とんでもない? これから人口が減る国の過疎地域の極々一部が使えなくなっただけでなんでもないことだろ