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二時間超えの解説待ってました
これが僕にとっての最短解説だと思ってくださいw
守鍬さんの映画解説でも一、二を争う傑作だったと思います!ありがとうございます!
胎児よ 胎児よ 何故踊る 母親の心がわかって おそろしいのか
すぐわさんの独自解説嬉しいです☺️待ってました!
おまたせ!
解説うれしい!!!長尺うれしい!!!
よかった~w
動画見終わりましたーうーむ、胎児は母親の心がわかって おそろしいのか...
アリアスター作品嬉しい。待ってました。すぐわさんの解説が一番好き!
嬉しいです!
はじめまして。守鍬さんの解説をいつも大変興味深く聞かせて頂いております。この映画が大好きなので、今回の『Beau is afraid』独自解説も非常に楽しめたのですが、私の勘違いでなければ重要な取り違いがありそうなので、確認と疑問の提起という形でコメントさせて下さい。守鍬さんも注目されていた「シーリングマン」についてです。まず動画内で "鍵を盗んだ清掃員(シーリングマン)" とあり、また "天井に張り付いていた男" が前者と同一人物であるという趣旨の言及がありますが、これは恐らく別人です。前者は「Harry Standjofski」が演じる "Superintendent(施設管理者)" の男であり、後者は「Peter Seaborne」が演じる "Ceiling Man(天井の男)"であるかと思います。顔の感じや無精ひげは似ているものの、頭髪の違い(前者は後者と比べて側頭部や後頭部に頭髪が残っている)や、体型の違い(前者の方がより重度の肥満体型)があります。―――――――――――――――――――そして、前者の"施設管理者"の男は守鍬さんが動画内で指摘しているように、物語を動かすきっかけを作った重要人物であることに間違いありません。それに関して私自身が疑問に思った点と考察を以下に述べます。"施設管理者"の男がボーの部屋の鍵(+荷物?)を盗むことができたのは何故か。それは、ドアに差しっぱなしの鍵からボーが目を離したからです。では、ボーは何故鍵から目を離したのか。それは、ボーが部屋を出ようとした時、逡巡の末にデンタルフロスを洗面台まで取りにいったからです。更に前のシーンで、ボーは歯を磨きながら洗面台に置いてあったマウスウォッシュ等のオーラルケアアイテムを急いで荷物に詰めています。その際、ボーは一度デンタルフロスに手を伸ばしかけますが、結局その場では持って行かないという判断をします。しかし、部屋を出ようとするその刹那、ボーは思い直してデンタルフロスを取りに部屋の中へ戻ります。「デンタルフロスを持っていくか否か」という些事をここまで描写していること、またそれが前述のきっかけに繋がっている以上、このシーンには意味がありそうです。またこれに関して、映画の最序盤に気になる描写があります。ボーがセラピーから帰る途上(ストーリーの展開を示唆する例のカット)、船の模型が手前に映るシーンで、奥の建物に子どもの写真が載った大きな壁看板があります。これはMW社製のデンタルフロスの看板であり、字幕でもわざわざ "デンタルフロス" と表示されます。また、先述のボーがデンタルフロスを部屋に取りに戻るシーンでも、"デンタルフロス" という字幕が出ます。ちなみに壁看板の商品と、実際にボーが使っているデンタルフロスは同じものです。そして、この一連の流れで注目すべきなのは、件の壁看板に「少年ボーとエレインを監視していた "あの男"」が写り込んでいることです。守鍬さんの考察によると"あの男"はジーヴス(戦闘モード)であり、ジーヴスはボー側の人物だとされています。一方、"施設管理者"の男は、ボーが入居する施設の管理者であることから考えても、"順目"ではモナ側の人物に思えます。序盤のポイントになっている「鍵を盗まれるシーン」にしつこく絡みつくデンタルフロスの伏線は、まるでボーが鍵を盗まれるように仕向けられているという作為的な印象を個人的には受けますが、そのデンタルフロスの壁看板にボー側の人物が写っている点も踏まえ、必ずしも鍵の盗難を仕向けた勢力がモナ側とは限らないと感じます。これは「("施設管理者"の男が)神的存在というか、ママの世界に変革をもたらす1人かもしれない」という護鍬さんの考察を補強する結果になっています。"施設管理者"の男を演じたHarry Standjofski氏は、クレジットで「Catering Manager」という役も同時にクレジットされています。作中ではKarim Bourara氏が「Caterer」として出演しており、彼は夕方のデッキで少年ボーとモナが着いたテーブルにワインを持ってきた男性であることから(俳優さんの宣材写真との比較でほぼ間違いない)、恐らくその上司であろう「Catering Manager」もクルーズのシーンで出演している可能性が高いと思われます。しかしながら、条件(禿頭、重度肥満の白人男性)に当てはまり、かつ当該のシーンに出てくる人物が少なく、以下の3人に絞られると思います。①エレインとの夜デートに向けて部屋を抜け出す少年ボーのカットで、通路奥からカートを押してくる男②少年ボーとエレインがキスをした後、エレインの母親の奥でトレーを落とす給仕の男③少年ボーとエレインを監視する"あの男"②は体型や肌の色の印象から可能性が低そうで、解釈的にも①が一番無難なのですが、ピンぼけで顔が判別できない上、5秒程度映っただけの人に「Catering Manager」という役名をクレジットするかは少し疑問です。大前提として、私は守鍬さんの「"あの男"=ジーヴス(戦闘モード)」説に賛成なのですが、消去法的に③が残ってしまうとしたら――それが非常に無責任な考察にはなるのは重々承知ですが、デンタルフロス周りの事も含めて色々繋がる点も出てくるのかなぁ……と思ったりします。それ以外の整合性については一切考えていませんが。とんでもない長文になってしまい申し訳ありません。本当に考察しがいのある映画だと思うので、今後もこの映画についての守鍬さんの考えを聞かせて頂ける機会があれば幸いです。
この行き過ぎなくらいの考察...たまらん.....いつもありがとうございます
待ってました!!!!
おー待ってました!!公開されて様々方の解説を見ましたが、すぐわさんの解説が1番分かりやすいです!!アリアスター監督は自分の1番好きな監督です!!!
映画を昨日DVDで観ました。そこで疑問に思ったんですが、ボーの母親は中年のおっさんの息子を持っているはずなのに、その割には息子ボーとあまり変わらない見た目をしているのが不自然に感じました。こちらもなにかヒントが隠されているのでしょうか?
1番好きな映画なので独自解説嬉しいです!気づきだけでなく知識も増えて面白い動画でした!解説してくれてありがとう!
この解説を見るために昨日見ましたいつもありがとうございます。
わーい🙌すぐわさんの解説待ってました!しかも長尺嬉しいです🥹すぐわさんの解説聞いてさらにこの映画の面白みが増しました♪というかようやく理解できました🙏ありがとうございます✨
モナそっくりの母親に育てられ、その母親が認知症を発症し。これから介護という年にこの映画を見ました。この映画は もはや私にとって映画の域を越えた、癒しです 。アリ・アスターはヘレディタリーでも私を癒してくれて本当に感謝しています。もうこれから先の人生、何も希望ないと思っていたところにアリ・アスターが現れてくれて生きる希望が持てました。遺伝性精神疾患(ヘレディタリー)や毒親育ちの中年(ボー)の他人になかなか認めてもらえない苦悩をこんなに鮮明に映像化してくれたことに心から感謝ですし、長丁場で詳しく解説し作品にさらに彩りと深みをあたえてくれた刈男さんにも感謝です。3時間の本編も、2時間のこの解説も何度も見ます!ペニモンゲットだぜ!
アリアスターも、ホアキンも、すぐわさんも大好きー!❤
見応え十分の解説動画🎉
喋り疲れましたよw
これを待ってた
デヴィッドリンチ作品好きなのにこの映画が好きになれないのは、ある意味筋をしっかり通しているからなのかなとすぐわさんの話を聞いて思いました。映画って不思議なメディアだなと改めて
映画は何でもありですねw
@@suguwa本当ですねwリンチ作品のすぐわさん解説も好きで拝見していましたが、構成さえしっかりしていればこのメディアは本当になんでもありだなと趣味で映画を作ってますがつくづく映画のいいかげんさ、その面白さに気付かされます
最高な考察です。この動画はこれから何周もしてしまうことになるでしょうw
ありがとうございます!何度も見てくださいねw補習動画と同時視聴も!
再生4分過ぎから、すぐわさんが言ってること。こうゆうことを聞けるから、価値があるんだなぁ。。
どもどもw
待ってました!!「ボーはおそれている」がアリ・アスター監督作品の中で1番好みなのですが、なかなかその良さを言語化できなくてずっとむず痒かったです笑今から2時間楽しませてもらいます!アリ・アスター監督最高!次作も楽しみですねー!
トニがペンキを飲むあたりのシーンで、トニがボーにペンキを渡す時、彼女の背中に何か付いてる?挟まって?いるのが気になってます。リモコンみたいな形の…。2回くらいチラッと見えます。でも、次に背中を向けると綺麗に消えてます。明らかに意図的に映して、そして消えているのですが、何だったんでしょう。話の本筋には関係ないと思うんですが、とてもモヤモヤするので大画面でクリアに見た方、分かれば教えて欲しいです。
よく気がつきましたね!僕もそこは気になって、考えているときに目を凝らしましたw答えはハケです!ペンキを塗る刷毛。答えとしては何でもないものですが、映画を見て疑問をもつのは大切なことだと思いますよ!
私の解釈とは全く違ってますが、楽しかったです!
『ボーはおそれている』の解説動画とっても楽しみにしてました🥹💖2時間越え🥹✨ありがとうございます🙏🏻
そいえばザバットマンのスピンオフドラマ、ザペンギンはご覧になりましたか?結構面白かったですよ!ラストが衝撃すぎてヴィランドラマだというのを思い出させられた。
正統派、不思議の国のアリス(男性版だったのかな、と思いました。すぐわさんやっぱり面白いなー。この映画、個人的にはいちばん面白かったです。ホアキン的にも。監督的にも。
まさに「ボーがいます。さて、どうでしょう?」ですね ꉂꉂ(๑˃▽˂๑)わかりやすさが求められる昨今、初見刹しな作品は大歓迎です!!w
アリ・アスターが俺を甦らせる!
出てくる人はみんなボーの人格かと思いました💡
この作品は考察が多数立てば監督の成功だね。でもアリアスター監督自身が答えたものとは違っていた
これだからすぐわはやめられない!よくもまぁあの映画を理解できる。
がんばりました(`・ω・´)
この映画は好きでも嫌いでもありませんでしたが、すぐわさんの解説を聴いてめちゃくちゃ納得して好きになれました!概念としての精子の旅である。なるほど‼️と思いました😊
まだあの映画評論家は映画評論以外のことで映画評論した気になってるのかあの人が映画評論家名乗るせいでUA-camの映画評論チャンネルは外堀の話することが映画評論だと思っちゃってるの多くてつまんない
中身が大事ですね!
我が意を得たり。同感です…!
@@suguwa監督も話して済むなら(※言語化できるなら)映画なんてめんどくさいもので表現しないですよね。周辺情報だけ固めて実際の映画観たことないのかな?とすら思います。
@@井出昌宏-e1p 自らを通したアウトプットが無くて何が〝評論〟家だと思います。
2時間は草
長くて申し訳ない!出来る限り早口で喋ったから許して!w
売り上げは大赤字だったみたい
2時間超の時点でいいね押すしかない
あざっすw
二時間超えの解説待ってました
これが僕にとっての最短解説だと思ってくださいw
守鍬さんの映画解説でも一、二を争う傑作だったと思います!ありがとうございます!
胎児よ 胎児よ 何故踊る
母親の心がわかって おそろしいのか
すぐわさんの独自解説嬉しいです☺️
待ってました!
おまたせ!
解説うれしい!!!
長尺うれしい!!!
よかった~w
動画見終わりましたー
うーむ、胎児は母親の心がわかって おそろしいのか...
アリアスター作品嬉しい。待ってました。
すぐわさんの解説が一番好き!
嬉しいです!
はじめまして。守鍬さんの解説をいつも大変興味深く聞かせて頂いております。
この映画が大好きなので、今回の『Beau is afraid』独自解説も非常に楽しめたのですが、
私の勘違いでなければ重要な取り違いがありそうなので、確認と疑問の提起という形でコメントさせて下さい。
守鍬さんも注目されていた「シーリングマン」についてです。
まず動画内で "鍵を盗んだ清掃員(シーリングマン)" とあり、また "天井に張り付いていた男" が前者と同一人物であるという趣旨の言及がありますが、
これは恐らく別人です。
前者は「Harry Standjofski」が演じる "Superintendent(施設管理者)" の男であり、後者は「Peter Seaborne」が演じる "Ceiling Man(天井の男)"であるかと思います。
顔の感じや無精ひげは似ているものの、頭髪の違い(前者は後者と比べて側頭部や後頭部に頭髪が残っている)や、体型の違い(前者の方がより重度の肥満体型)があります。
―――――――――――――――――――
そして、前者の"施設管理者"の男は守鍬さんが動画内で指摘しているように、物語を動かすきっかけを作った重要人物であることに間違いありません。
それに関して私自身が疑問に思った点と考察を以下に述べます。
"施設管理者"の男がボーの部屋の鍵(+荷物?)を盗むことができたのは何故か。
それは、ドアに差しっぱなしの鍵からボーが目を離したからです。
では、ボーは何故鍵から目を離したのか。
それは、ボーが部屋を出ようとした時、逡巡の末にデンタルフロスを洗面台まで取りにいったからです。
更に前のシーンで、ボーは歯を磨きながら洗面台に置いてあったマウスウォッシュ等のオーラルケアアイテムを急いで荷物に詰めています。
その際、ボーは一度デンタルフロスに手を伸ばしかけますが、結局その場では持って行かないという判断をします。
しかし、部屋を出ようとするその刹那、ボーは思い直してデンタルフロスを取りに部屋の中へ戻ります。
「デンタルフロスを持っていくか否か」という些事をここまで描写していること、またそれが前述のきっかけに繋がっている以上、このシーンには意味がありそうです。
またこれに関して、映画の最序盤に気になる描写があります。
ボーがセラピーから帰る途上(ストーリーの展開を示唆する例のカット)、船の模型が手前に映るシーンで、奥の建物に子どもの写真が載った大きな壁看板があります。
これはMW社製のデンタルフロスの看板であり、字幕でもわざわざ "デンタルフロス" と表示されます。
また、先述のボーがデンタルフロスを部屋に取りに戻るシーンでも、"デンタルフロス" という字幕が出ます。
ちなみに壁看板の商品と、実際にボーが使っているデンタルフロスは同じものです。
そして、この一連の流れで注目すべきなのは、件の壁看板に「少年ボーとエレインを監視していた "あの男"」が写り込んでいることです。
守鍬さんの考察によると"あの男"はジーヴス(戦闘モード)であり、ジーヴスはボー側の人物だとされています。
一方、"施設管理者"の男は、ボーが入居する施設の管理者であることから考えても、"順目"ではモナ側の人物に思えます。
序盤のポイントになっている「鍵を盗まれるシーン」にしつこく絡みつくデンタルフロスの伏線は、
まるでボーが鍵を盗まれるように仕向けられているという作為的な印象を個人的には受けますが、
そのデンタルフロスの壁看板にボー側の人物が写っている点も踏まえ、必ずしも鍵の盗難を仕向けた勢力がモナ側とは限らないと感じます。
これは「("施設管理者"の男が)神的存在というか、ママの世界に変革をもたらす1人かもしれない」という護鍬さんの考察を補強する結果になっています。
"施設管理者"の男を演じたHarry Standjofski氏は、クレジットで「Catering Manager」という役も同時にクレジットされています。
作中ではKarim Bourara氏が「Caterer」として出演しており、
彼は夕方のデッキで少年ボーとモナが着いたテーブルにワインを持ってきた男性であることから(俳優さんの宣材写真との比較でほぼ間違いない)、
恐らくその上司であろう「Catering Manager」もクルーズのシーンで出演している可能性が高いと思われます。
しかしながら、条件(禿頭、重度肥満の白人男性)に当てはまり、かつ当該のシーンに出てくる人物が少なく、以下の3人に絞られると思います。
①エレインとの夜デートに向けて部屋を抜け出す少年ボーのカットで、通路奥からカートを押してくる男
②少年ボーとエレインがキスをした後、エレインの母親の奥でトレーを落とす給仕の男
③少年ボーとエレインを監視する"あの男"
②は体型や肌の色の印象から可能性が低そうで、解釈的にも①が一番無難なのですが、
ピンぼけで顔が判別できない上、5秒程度映っただけの人に「Catering Manager」という役名をクレジットするかは少し疑問です。
大前提として、私は守鍬さんの「"あの男"=ジーヴス(戦闘モード)」説に賛成なのですが、
消去法的に③が残ってしまうとしたら――それが非常に無責任な考察にはなるのは重々承知ですが、
デンタルフロス周りの事も含めて色々繋がる点も出てくるのかなぁ……と思ったりします。それ以外の整合性については一切考えていませんが。
とんでもない長文になってしまい申し訳ありません。
本当に考察しがいのある映画だと思うので、今後もこの映画についての守鍬さんの考えを聞かせて頂ける機会があれば幸いです。
この行き過ぎなくらいの考察...たまらん.....
いつもありがとうございます
待ってました!!!!
おー待ってました!!
公開されて様々方の解説を見ましたが、すぐわさんの解説が1番分かりやすいです!!
アリアスター監督は自分の1番好きな監督です!!!
映画を昨日DVDで観ました。そこで疑問に思ったんですが、ボーの母親は中年のおっさんの息子を持っているはずなのに、その割には息子ボーとあまり変わらない見た目をしているのが不自然に感じました。こちらもなにかヒントが隠されているのでしょうか?
1番好きな映画なので独自解説嬉しいです!
気づきだけでなく知識も増えて面白い動画でした!
解説してくれてありがとう!
この解説を見るために昨日見ましたいつもありがとうございます。
わーい🙌すぐわさんの解説待ってました!しかも長尺嬉しいです🥹すぐわさんの解説聞いてさらにこの映画の面白みが増しました♪というかようやく理解できました🙏ありがとうございます✨
モナそっくりの母親に育てられ、その母親が認知症を発症し。
これから介護という年にこの映画を見ました。
この映画は もはや私にとって映画の域を越えた、癒しです 。
アリ・アスターはヘレディタリーでも私を癒してくれて本当に感謝しています。
もうこれから先の人生、何も希望ないと思っていたところにアリ・アスターが現れてくれて生きる希望が持てました。
遺伝性精神疾患(ヘレディタリー)や毒親育ちの中年(ボー)の他人になかなか認めてもらえない苦悩をこんなに鮮明に映像化してくれたことに心から感謝ですし、長丁場で詳しく解説し作品にさらに彩りと深みをあたえてくれた刈男さんにも感謝です。
3時間の本編も、2時間のこの解説も何度も見ます!
ペニモンゲットだぜ!
アリアスターも、ホアキンも、すぐわさんも大好きー!❤
見応え十分の解説動画🎉
喋り疲れましたよw
これを待ってた
デヴィッドリンチ作品好きなのにこの映画が好きになれないのは、ある意味筋をしっかり通しているからなのかなとすぐわさんの話を聞いて思いました。映画って不思議なメディアだなと改めて
映画は何でもありですねw
@@suguwa本当ですねw
リンチ作品のすぐわさん解説も好きで拝見していましたが、構成さえしっかりしていればこのメディアは本当になんでもありだなと
趣味で映画を作ってますがつくづく映画のいいかげんさ、その面白さに気付かされます
最高な考察です。この動画はこれから何周もしてしまうことになるでしょうw
ありがとうございます!
何度も見てくださいねw
補習動画と同時視聴も!
再生4分過ぎから、すぐわさんが言ってること。
こうゆうことを聞けるから、価値があるんだなぁ。。
どもどもw
待ってました!!
「ボーはおそれている」がアリ・アスター監督作品の中で1番好みなのですが、なかなかその良さを言語化できなくてずっとむず痒かったです笑
今から2時間楽しませてもらいます!
アリ・アスター監督最高!次作も楽しみですねー!
トニがペンキを飲むあたりのシーンで、トニがボーにペンキを渡す時、彼女の背中に何か付いてる?挟まって?いるのが気になってます。リモコンみたいな形の…。
2回くらいチラッと見えます。でも、次に背中を向けると綺麗に消えてます。
明らかに意図的に映して、そして消えているのですが、何だったんでしょう。
話の本筋には関係ないと思うんですが、とてもモヤモヤするので大画面でクリアに見た方、分かれば教えて欲しいです。
よく気がつきましたね!
僕もそこは気になって、考えているときに目を凝らしましたw
答えはハケです!
ペンキを塗る刷毛。
答えとしては何でもないものですが、映画を見て疑問をもつのは大切なことだと思いますよ!
私の解釈とは全く違ってますが、楽しかったです!
『ボーはおそれている』の解説動画とっても楽しみにしてました🥹💖2時間越え🥹✨ありがとうございます🙏🏻
そいえばザバットマンのスピンオフドラマ、ザペンギンはご覧になりましたか?結構面白かったですよ!ラストが衝撃すぎてヴィランドラマだというのを思い出させられた。
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(男性版
だったのかな、と
思いました。
すぐわさんやっぱり面白いなー。
この映画、個人的にはいちばん面白かったです。
ホアキン的にも。
監督的にも。
まさに「ボーがいます。さて、どうでしょう?」ですね ꉂꉂ(๑˃▽˂๑)
わかりやすさが求められる昨今、初見刹しな作品は大歓迎です!!w
アリ・アスターが俺を甦らせる!
出てくる人はみんなボーの人格かと思いました💡
この作品は考察が多数立てば監督の成功だね。でもアリアスター監督自身が答えたものとは違っていた
これだからすぐわはやめられない!よくもまぁあの映画を理解
できる。
がんばりました(`・ω・´)
この映画は好きでも嫌いでもありませんでしたが、すぐわさんの解説を聴いてめちゃくちゃ納得して好きになれました!
概念としての精子の旅である。
なるほど‼️と思いました😊
まだあの映画評論家は映画評論以外のことで映画評論した気になってるのか
あの人が映画評論家名乗るせいでUA-camの映画評論チャンネルは外堀の話することが映画評論だと思っちゃってるの多くてつまんない
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我が意を得たり。
同感です…!
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長くて申し訳ない!
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売り上げは大赤字だったみたい
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あざっすw