Відео

いかりやさんがいたからドリフを 観ている感じもあったので楽しめたと思います

コモンドゥスはラッシラを繋ぎ止める材料にルシウスを使っていたので、コモンドゥスの子だとは思いませんでしたね〜。それよりも、アカシウスとルッシラへの気持ちの変化の速さの方がん？？となりました。でも、そこんとこ置いといても期待以上の素晴らしい映画だったと思います。

今回の動画、ちゃんと理解できるまで5回見る。5回で理解できれば てか、出足のトランプがニューヨークがうんちゃら、知らなかった。 映画黄金期からはいった私ですが、トランプは知っていた。 んー！初見とやっぱり違うんだよ。 やっぱ観てても、100%たのしめてないなー。 解説見せてもらって、存分に楽しめるぜ！ いやー、これはもっと楽しまんと

アメリカンサイコがバッドマンになったというのが、またドラマですね。

解説うれしい☺️ いつも家事しながら聞いてます！

この映画大好きで解説聞けるなんてめちゃくちゃ嬉しいです！！

昔テレ東のシネマ通信で紹介されて予告編でトラウマになった映画だわ😅懐かしい！

怖いかなーと気になってずっと未鑑賞の作品なので解説うれしいです！こちらを機に観ます！

自分にとっての初クリスチャン・ベールがこの作品だった 強烈な演技で印象的だったけど、後の大出世は想像出来んかったな 電話で殺人の告白をするシーンが最高w

うお〰〰！！

すぐわさんのアメリカンサイコ待ってました！

エンドクレジット中にぼんやりと思ったのは、 死後の世界で、 マキシマスと妻子が出会い、 その後しばらくしてルッシラが合流して気まずくなり、 さらにアカシウスも来た...

私が、金田一がカッコいいと思ったシーンはこれです。 「ばかばかしい、 佐清が人を殺したりするもんですか。」 「その通りです、佐清くんじゃありません・・・犯人は・・・・あなた・・ですね。」

イーストウッドのパロディなのかと思っていた

中学校の卒業映画鑑賞会で観ました。後々になって、なぜこの作品を卒業する私達にみせたのか、学校や先生の粋なメッセージに、じわりました。偶然の出会いの中にキラキラした思い出がその時に存在していたんだなぁって…。😊

わかる方いたら教えてほしいです。　ネタバレ注意 途中のスプライトを薦めてきた会社に勤めていた女性。他の人物の夢の中でポールは”何もしない”人物でしたが、彼女の夢の中でだけ行為があったのはなぜでしょう。あの出来事からポールの感情が夢に影響を与え始めましたが何がトリガーだったのでしょうか。 　もしくは彼女はそもそも欲求不満な節がありテレビなどで見たポールをたまたま夢で見ただけ、ということでしょうか。

0:17 アリスかレディも観たんだね〜☺️

情けない中年男性の役といったらホアキンのイメージだったけどニコラスケイジもめっちゃよかった

観ていないけど「ニコラス・ケイジ」でそんなシチュエーションなら「マルコビッチの穴」を思い出した、一回目に見た時は度肝を抜かれたお話だった、そんな感じなのかなぁ～♪　観に行ってみよう　♪

最後に急にとんでもマシンが出てきて主人公が「ぐすん💧」みたいな展開はまさに藤子・F・不二雄って感じ

逆に面白かった。 ムカデ人間を雑に再現してるとことか…。

埋葬布に関しては、解剖医的な観点から内蔵に入っていた物や素材の特定に重きを置いたんセリフなんじゃないですかね？

昨日観てきました、面白かったです！

才能が枯れたんじゃない、君塚御大は常にこのレベルだ。

しんぺいはメスでもありますし、雷の音や花火の音で家から逃げ出す犬もいます。おそらくあの銃声で逃げ出した可能性もあり得る話ではありませんか？ 私としてはあの最後の格闘時での発作で亡くなって欲しかったですが、この室井慎次偏は細かいところは抜きにして、家族愛を上手く描いていましたし楽しめました❗

これを待ってた

は？アカシウスいなかったらあかんかったやろ

オープニングのアニメーション最高でした😃主演の人は華がないと言われてるけど、逆にそれが良かったと思います🥺

近所のTSUTAYAの閉店セールで買ったインセプションを観ていたところなので、夢つながりでなんだかタイムリーですw 監督もクリストファーだしww 「ゾウのことを考えるな」頭になにが浮かんだ？

説明ない方が良い。映画が良けりゃ勝手に客が調べる

長さん不在じゃ何やっても駄目だろう

シンプルにギュッとつまった良作でした。

観てきたけど最後のシーンがとても切なくて本当に良かった この映画において作中の人々がなぜ夢を見るようになったかはあまり重要ではなくて、インターネット隆盛の今の時代に一旦ネットの素材化と見なされてしまったら個人の力だけではどうしようもないって事が大事な要素になってた それでも夢に苦しめられたはずの主人公が夢の中でささやかな幸せを夢想してしまうエンディングがなんとも味わい深いし、人間の愛すべきどうしようもなさみたいなのが感じられて印象深いシーンだった

夢の世界で 会った人だろ そうさアンタに間違いないさ 窓ガラスを割ってやる〜！

インターネットと集合的無意識をリンクさせるのはすごい秀逸なアイデアですよね！ インターネットではもう1人の自分を作れるし、シャドウっぽさも感じる 自分が集合的無意識を操れたら何しようかなー ぐふふ...

すごく楽しめた映画ですが、最終的に最後は愛ってところがフィフス・エレメントの影がチラつきました

マイケルはドンになった経緯が経緯だから誰も信じられない性格になっても仕方ないよね

この解説を見るために昨日見ましたいつもありがとうございます。

解説ありがとうございます😊❣️

話だけパッと説明したら、そりゃつまらなくなるわ

この映画は好きでも嫌いでもありませんでしたが、すぐわさんの解説を聴いてめちゃくちゃ納得して好きになれました！ 概念としての精子の旅である。 なるほど‼️と思いました😊

キューブリックのアイズワイドシャット解説して欲しいです

ベン＝浪人生の勉くん？

本郷役の人が「どうせ・・・」って他スタッフにボヤいてるのがすべてなんかもね

馬琴の想像の、語りの中の八犬伝と思えば現実味のない表現とすればあれで良いのかなと思います。 ただ、やっぱりもっと馬琴周りの人達の描写をもっと細かくしてほしかった感

連投すみません 劇中に字幕「ルシウスは無事か？」とありましたけど、前作でラッセルクロウが死ぬシーンでした あれは「ルシウスは（もう）安全だ」って意味だと思っていましたけど、なぜ今回「無事か？」って疑問形？意味が？と不思議でした 戸田奈津子はもうやめてほしい

前作はベスト　Ⅱも良かったけどちょっと詰め込みが多かったかも？ ラッセル・クロウが家族を思う時に流れる曲がまた使われていてよかった あれ、ぐっと来るんですよ ラッセルが家に続く道の小麦を撫でていくシーンと最初のシーンでルシアスが小麦を手で掴んで遊んでいるところ ここで小麦！ いたるところにラッセル・クロウが感じられた デンゼル・ワシントンが急にイコライザーになっていたシーンが２か所あって、え？と思った ルシウスの意識の中の海のシーン、え？デス・ストランディングみたいと思ったり

三谷さんこれを期に映画から引退したらいいのに。

室井さんの最後の事件は、会議室でも、現場でもなく、食卓で起きてたのが衝撃ですわ…

良作だけど サメだけちょっと受け付けなかった…