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韓信は大好きな策略家ホント分かり易い地図付きの動画をありがとうございました
わかりやすくて楽しい動画をありがとうございます。大きいところから小さいところへ説明し、再び小さいところから大きいところへ結果説明して終えるという素晴らしい流れですね。地図をつかって兵の動きを説明するのは前回から素晴らしいし、何気ない夜中という時間の雰囲気まで演出しているのも良かったです。次も期待してます!
ありがとうございます。そう言っていただけると今後の動画制作の励みになります。これからもよろしくお願いいたします!
地図があるのがめっちゃわかりやすいですね!「戦乱の世」に限っての韓信の『国士無双』がよく分かります。
今までに無かった地図付きの解説。本当に素晴らしい動画ありがとうございます。史期も好きですが春秋戦国時代も見たいです。
ありがとうございます。春秋戦国時代も予定しております。今後ともよろしくお願いします!
夜に狼煙はみえません 川の真ん中に灯篭を作り、それが落とされたら堰を切るです
1回目は分かりやすい地図と解説で楽しみ、2回目はラジオ感覚で作業しながら聴いて、3回目は心地よい声で眠りに落ちておりますっ!また、次回も楽しみにしてますっ!
ありがとうございます!何度も見ていただいて大変嬉しいです。次回もよろしくお願いします。
リアリティーな地形表示には、想像しやすく勉強になります。感謝!
ありがとうございます!
かなり凝った作品ですね。地形の図解もあって、想像力膨らませて愉しむことが出来ました!
ありがとうございます!図解を意識して作成しております♪
地図を使った合戦の説明わかりやすかったです。中国語であれば地図と3Dを使った詳しい歴史動画もあったのですが日本語だとこういった動画は少ないですね。主要人物たちの会話をくだけた感じに落とし込んでるのでニュアンスがとてもわかり易く良い脚色ですね。楚漢戦争は知れば知るほど『項羽と劉邦と韓信』って感じですねw
次回も楽しみにしています!解説がまとまっていて分かりやすく、もっとたくさんの動画を見たいと思ってます。
ありがとうございます。できるだけ早く動画を作成しているつもりですが、どうしてもこのペースになり、申し訳ございません。今後ともよろしくお願いいたします♪
韓信のお話は他ではあまり見当たらなかったので面白かったです。まさに国士無双ですね
敵が自分を馬鹿にしていればもっといい気にさせ、敵が多ければ減らし、撃滅する。こんな凄い人がいた事を、このチャンネルのおかげで知る事ができました。ありがとうございます!
韓信は大好きな人物だけど、済攻めについては酈食其が不憫過ぎるの忘れてた・・。いつか弁士舌客を中心にしたお話も聞きたいです!
確かにここに関しては、酈食其は無念ですよね。確かに弁士対決も面白そうですね。そのうちチャレンジさせていただきます。
めちゃくちゃ面白かった!
楽しみしてました(^^)
ありがとうございます。これからも合戦シリーズをよろしくお願いします。
初めまして。楚漢の攻防はもともと好きな内容なので、興味深く拝見しています。しかし、今回の動画には違和感を感じた部分がありました。①当時、黄河は平原県の北を流れていた。動画写真とは流路が異なる。②斉国の実権は宰相の田横がにぎっていた。田横は英傑として知られる人物。斉王田広より田横を軸に置くべきであった。③龍且に持久戦を進言した者は周蘭ではない。「西漢通俗演義」などの軍談物では周蘭としているが、史記・漢書では幕僚のひとりとする。
いい話風に凄い盛り上がってるキングダムだが結局平定して20年くらいで滅ぼした韓以外の、趙、斉、楚、魏、燕は復活して秦は一族全て根絶やしにされたってゆう。
図付きでとても分かり易い. たぶん小学生でも理解できる!
ありがとうございます。できるだけ多くの人に理解していただけるように心がけています。今後ともよろしくお願いいたします!
韓信が寝ていたから劉邦が怒ったという話は、史記には記述されていません。劉邦が韓信から兵を奪ったという話は書かれていますが。解説されている話の元ネタを知りたいです。
解説の元ネタは何でしょうか?
うぽつ
いつも楽しんでみさせてもらってます!自分も動画を作ってみたいなと思うのですが、編集ソフトは何つかってますか?
ありがとうございます。編集ソフトはFCPXを使用しています。私は使いこなせていないので、オーバースペック感があります、、、
合戦をがっせんて読んでるの気になる~「命からがら」
罠と気付けないとは、しかしながらもこの世は罠ばかり。
れきいき可哀想すぎるやろ、これは韓信もあかんわ、なんですぐに劉邦も韓信の進軍辞めさせなかったんだろ
でも韓信が寝てたのは悪くないからね。上司がずっと残っていたら部下は帰れないのと同じ。逆に上司が定時で帰れば部下もすぐに帰れる。そういうことを理解していたから率先して自身が休息をとっていたんだろう。全体のことを考えて行動していたところに劉邦がきて、「なんだこの体たらくは!」となっただけで可哀想だわな。
6:19 劉姓はロクなのがいない。・・・・・Σ( ̄⊥ ̄lll)・・・・・作られた演義玄徳だけは好きだけど。。正史玄徳もきっとロクじゃない。。この時代の話はここ1年くらい見始めましたが、国士無双がいちばん好きです。
個人的には、劉邦も中国統一するまでは感心させられるところがあります。命がかかっている中で、部下の作戦に身を委ねられるのも1つの才能なんじゃないのかと思っています。私も韓信は大好きです。
劉秀「…」
勝者が、常に義ではなく、ろくでなしが天下を取ることもある典型例の始まり。中華を制した劉邦も、匈奴との戦いでは苦渋を舐めて死に至る。始皇帝の、万里の長城も一考されるべきことかも。
劉基「・・・」
史記の日本語訳されたやつ読んだことあるけれど項羽と劉邦のところ面白かったなあ
幸村さんみたいな動画いいかも
劉且が周蘭の言うこと聞いてたら、韓信もひとたまりもなかったな
レキイキが無駄死にした遠因は、劉邦のつまらないイタズラ→逆ギレ、があったんだなあ。納得。
色々重なった結果ですが、原因を作ったのは劉邦だと思います。
劉邦は天下治めてから気が更に緩み暗君になり韓信も哀れな最後でしたよね(^o^;しかし用兵にかけては韓信はこの時代では最高だと思います(*^^*)考えれば曹操がホント凄すぎるw
劉邦「項羽強ぇ…」なんかくそボイスが聞こえた様な気がした
意味不明な強さを誇っていますからね。劉邦が生き延びれたことが奇跡だと思います。
2012年公開の中国版大河ドラマ「項羽と劉邦 King's War」では、龍且は脳筋武将として描かれていたけど、韓信の軍略が天才過ぎただけで、龍且も十分凄い名将だったんだなぁ。何となく、第一次上田合戦の時の真田昌幸の戦術と似ている気がするけど、やっぱり韓信の軍略は、後世の武将から参考にされていたのかな?
龍且も単独部隊を率いて韓信と対峙するということからして、当時の項羽陣営の中では信頼されていた人物なのではないかと思います。韓信の戦術に関しては後世の人は参考にしていたでしょうね♪簡単に真似できる作戦ではないと思いますがw
周蘭結局どこ行ったんだろ?
確か垓下の戦い前に自害したっけ、横山光輝の項羽と劉邦にそういう描写があったような…
かっせんじゃなくてがっせんて言うんですか?
サムネの龍且は誰が描いたのでしょうか。
趣味でイラストを描いてる方です。
@@zenreki なるほど、どおりで上手くないと思いました😅ただドラマ「項羽と劉邦」の龍且役の人に似てますね。
幸村チャンネルみたいで分かりやすい
ありがとうございます。全く知らない人でも楽しんでいただけるように心がけております。
韓信の用兵が見事なのはそうなんだけど、対峙する将軍がことごとく脳筋突撃しかしてないのはなんなんでしょうね。大軍である油断ですべて片付くとは思わないのですが。
そうなんですよね。ことごとく突撃してくるので、ある程度パターン化されてるような感じがします。そうさせるのも韓信の凄いところなのかもしれないですよね。
脳筋とは言うものの、策を弄する暇を与えない神がかりな速さが項羽軍の強さだったんじゃないかと思います。破釜沈船からガチガチに守る秦軍に突撃した鉅鹿の戦いや、徹底的に滅ぼそうとした斉とあっさり和睦して宴会中の彭城へ引き返したり。
@@8bswaf539 あー。なるほど。ありがとうございます。
韓信の指揮した戦いでこの戦いだけは率いた兵力は不明瞭何だよな三万から五万ぐらいかな?
確かに、私も調べた限りでは兵力の記載はないと思われます。背水の陣の時は3万とのことなので、今回も同様くらいかと思います。ただ、いくら策が上手くいったからと言っても20万人に快勝するくらいなので、ある程度の兵力はあったのかなとも思ったりもします。想像の域を超えませんが・・・
合戦「かっせん」と読みます。「がっせん」と読む場合は、○○合戦と合戦の前に何かが付く場合です。歴史を語るのならできれば漢字の読み方は間違ってほしくないかな。
失礼しました。知識不足で申し訳ありません。ご指摘ありがとうございました。
@@zenreki いえいえ。応援してますのでがんばってください。韓信は大好きな武将なので取り上げてくれてありがとうございます。
劉邦くそやろうすぎるなw
劉邦は天下統一後に本当のさらに悪化してしまいます。猜疑心とは怖いものです。
周蘭が大将やっとけよな。笑 全部見破ってるやん
韓信は大好きな策略家
ホント分かり易い地図付きの動画をありがとうございました
わかりやすくて楽しい動画をありがとうございます。
大きいところから小さいところへ説明し、再び小さいところから大きいところへ結果説明して
終えるという素晴らしい流れですね。
地図をつかって兵の動きを説明するのは前回から素晴らしいし、
何気ない夜中という時間の雰囲気まで演出しているのも良かったです。
次も期待してます!
ありがとうございます。
そう言っていただけると今後の動画制作の励みになります。
これからもよろしくお願いいたします!
地図があるのがめっちゃわかりやすいですね!「戦乱の世」に限っての韓信の『国士無双』がよく分かります。
今までに無かった地図付きの解説。
本当に素晴らしい動画ありがとうございます。
史期も好きですが春秋戦国時代も見たいです。
ありがとうございます。
春秋戦国時代も予定しております。
今後ともよろしくお願いします!
夜に狼煙はみえません 川の真ん中に灯篭を作り、それが落とされたら堰を切るです
1回目は分かりやすい地図と解説で楽しみ、2回目はラジオ感覚で作業しながら聴いて、3回目は心地よい声で眠りに落ちておりますっ!
また、次回も楽しみにしてますっ!
ありがとうございます!
何度も見ていただいて大変嬉しいです。
次回もよろしくお願いします。
リアリティーな地形表示には、想像しやすく勉強になります。
感謝!
ありがとうございます!
かなり凝った作品ですね。
地形の図解もあって、想像力膨らませて愉しむことが出来ました!
ありがとうございます!
図解を意識して作成しております♪
地図を使った合戦の説明わかりやすかったです。中国語であれば地図と3Dを使った詳しい歴史動画もあったのですが日本語だとこういった動画は少ないですね。主要人物たちの会話をくだけた感じに落とし込んでるのでニュアンスがとてもわかり易く良い脚色ですね。楚漢戦争は知れば知るほど『項羽と劉邦と韓信』って感じですねw
次回も楽しみにしています!解説がまとまっていて分かりやすく、もっとたくさんの動画を見たいと思ってます。
ありがとうございます。
できるだけ早く動画を作成しているつもりですが、どうしてもこのペースになり、申し訳ございません。
今後ともよろしくお願いいたします♪
韓信のお話は他ではあまり見当たらなかったので面白かったです。まさに国士無双ですね
敵が自分を馬鹿にしていればもっといい気にさせ、敵が多ければ減らし、撃滅する。
こんな凄い人がいた事を、このチャンネルのおかげで知る事ができました。
ありがとうございます!
韓信は大好きな人物だけど、済攻めについては酈食其が不憫過ぎるの忘れてた・・。
いつか弁士舌客を中心にしたお話も聞きたいです!
確かにここに関しては、酈食其は無念ですよね。
確かに弁士対決も面白そうですね。
そのうちチャレンジさせていただきます。
めちゃくちゃ面白かった!
楽しみしてました(^^)
ありがとうございます。
これからも合戦シリーズをよろしくお願いします。
初めまして。楚漢の攻防はもともと好きな内容なので、興味深く拝見しています。しかし、今回の動画には違和感を感じた部分がありました。
①当時、黄河は平原県の北を流れていた。動画写真とは流路が異なる。
②斉国の実権は宰相の田横がにぎっていた。田横は英傑として知られる人物。斉王田広より田横を軸に置くべきであった。
③龍且に持久戦を進言した者は周蘭ではない。「西漢通俗演義」などの軍談物では周蘭としているが、史記・漢書では幕僚のひとりとする。
いい話風に凄い盛り上がってるキングダムだが
結局平定して20年くらいで
滅ぼした韓以外の、趙、斉、楚、魏、燕は復活して秦は一族全て根絶やしにされたってゆう。
図付きでとても分かり易い. たぶん小学生でも理解できる!
ありがとうございます。
できるだけ多くの人に理解していただけるように心がけています。
今後ともよろしくお願いいたします!
韓信が寝ていたから劉邦が怒ったという話は、史記には記述されていません。
劉邦が韓信から兵を奪ったという話は書かれていますが。
解説されている話の元ネタを知りたいです。
解説の元ネタは何でしょうか?
うぽつ
ありがとうございます!
いつも楽しんでみさせてもらってます!
自分も動画を作ってみたいなと思うのですが、編集ソフトは何つかってますか?
ありがとうございます。
編集ソフトはFCPXを使用しています。
私は使いこなせていないので、オーバースペック感があります、、、
合戦をがっせんて読んでるの気になる~「命からがら」
罠と気付けないとは、
しかしながらもこの世は
罠ばかり。
れきいき可哀想すぎるやろ、これは韓信もあかんわ、なんですぐに劉邦も韓信の進軍辞めさせなかったんだろ
でも韓信が寝てたのは悪くないからね。上司がずっと残っていたら部下は帰れないのと同じ。
逆に上司が定時で帰れば部下もすぐに帰れる。そういうことを理解していたから率先して自身が休息をとっていたんだろう。
全体のことを考えて行動していたところに劉邦がきて、「なんだこの体たらくは!」となっただけで可哀想だわな。
6:19 劉姓はロクなのがいない。・・・・・Σ( ̄⊥ ̄lll)・・・・・
作られた演義玄徳だけは好きだけど。。正史玄徳もきっとロクじゃない。。
この時代の話はここ1年くらい見始めましたが、国士無双がいちばん好きです。
個人的には、劉邦も中国統一するまでは感心させられるところがあります。
命がかかっている中で、部下の作戦に身を委ねられるのも1つの才能なんじゃないのかと思っています。
私も韓信は大好きです。
劉秀「…」
勝者が、常に義ではなく、ろくでなしが
天下を取ることもある典型例の始まり。
中華を制した劉邦も、匈奴との戦いでは
苦渋を舐めて死に至る。
始皇帝の、万里の長城も一考されるべきことかも。
劉基「・・・」
史記の日本語訳されたやつ読んだことあるけれど項羽と劉邦のところ面白かったなあ
幸村さんみたいな動画いいかも
劉且が周蘭の言うこと聞いてたら、韓信もひとたまりもなかったな
レキイキが無駄死にした遠因は、劉邦のつまらないイタズラ→逆ギレ、があったんだなあ。納得。
色々重なった結果ですが、原因を作ったのは劉邦だと思います。
劉邦は天下治めてから気が更に緩み暗君になり韓信も哀れな最後でしたよね(^o^;
しかし用兵にかけては韓信はこの時代では最高だと思います(*^^*)
考えれば曹操がホント凄すぎるw
劉邦「項羽強ぇ…」
なんかくそボイスが聞こえた様な気がした
意味不明な強さを誇っていますからね。
劉邦が生き延びれたことが奇跡だと思います。
2012年公開の中国版大河ドラマ「項羽と劉邦 King's War」では、龍且は脳筋武将として描かれていたけど、韓信の軍略が天才過ぎただけで、龍且も十分凄い名将だったんだなぁ。何となく、第一次上田合戦の時の真田昌幸の戦術と似ている気がするけど、やっぱり韓信の軍略は、後世の武将から参考にされていたのかな?
龍且も単独部隊を率いて韓信と対峙するということからして、当時の項羽陣営の中では信頼されていた人物なのではないかと思います。
韓信の戦術に関しては後世の人は参考にしていたでしょうね♪
簡単に真似できる作戦ではないと思いますがw
周蘭結局どこ行ったんだろ?
確か垓下の戦い前に自害したっけ、横山光輝の項羽と劉邦にそういう描写があったような…
かっせんじゃなくてがっせんて言うんですか?
サムネの龍且は誰が描いたのでしょうか。
趣味でイラストを描いてる方です。
@@zenreki
なるほど、どおりで上手くないと思いました😅
ただドラマ「項羽と劉邦」の龍且役の人に似てますね。
幸村チャンネルみたいで分かりやすい
ありがとうございます。
全く知らない人でも楽しんでいただけるように心がけております。
韓信の用兵が見事なのはそうなんだけど、対峙する将軍がことごとく脳筋突撃しかしてないのはなんなんでしょうね。大軍である油断ですべて片付くとは思わないのですが。
そうなんですよね。
ことごとく突撃してくるので、ある程度パターン化されてるような感じがします。
そうさせるのも韓信の凄いところなのかもしれないですよね。
脳筋とは言うものの、策を弄する暇を与えない神がかりな速さが項羽軍の強さだったんじゃないかと思います。
破釜沈船からガチガチに守る秦軍に突撃した鉅鹿の戦いや、徹底的に滅ぼそうとした斉とあっさり和睦して宴会中の彭城へ引き返したり。
@@8bswaf539 あー。なるほど。ありがとうございます。
韓信の指揮した戦いでこの戦いだけは率いた兵力は不明瞭何だよな三万から五万ぐらいかな?
確かに、私も調べた限りでは兵力の記載はないと思われます。
背水の陣の時は3万とのことなので、今回も同様くらいかと思います。
ただ、いくら策が上手くいったからと言っても20万人に快勝するくらいなので、
ある程度の兵力はあったのかなとも思ったりもします。想像の域を超えませんが・・・
合戦「かっせん」と読みます。「がっせん」と読む場合は、○○合戦と合戦の前に何かが付く場合です。
歴史を語るのならできれば漢字の読み方は間違ってほしくないかな。
失礼しました。
知識不足で申し訳ありません。
ご指摘ありがとうございました。
@@zenreki いえいえ。応援してますのでがんばってください。
韓信は大好きな武将なので取り上げてくれてありがとうございます。
劉邦くそやろうすぎるなw
劉邦は天下統一後に本当のさらに悪化してしまいます。
猜疑心とは怖いものです。
周蘭が大将やっとけよな。笑 全部見破ってるやん