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通過信号機は兵庫県内の鉄道では、神戸電鉄三田線の道場南口駅手前と同粟生線の広野ゴルフ場前駅の手前にあります。
通過信号機は、2灯しか現示できない腕木式信号機の路線にあったと思います。まあ今は多分残ってないですけどw
毎回わかりやすいご説明ありがとうございます。私が通勤に使ってる成田スカイアクセス線は、青2灯信号の時には中継信号機も進行信号が二つ出ます。面白いですね。
高速進行現示の予告ですね。前は北越急行線にもありましたが、はくたか廃止と供に消滅しましたね。
最後に予告的に取り上げていた中継信号誤認による追突事故は、JR九州の鹿児島本線での追突事故やね。(ネタバレになるので、ブランクあけておきます)先行列車がイノシシと衝突し機外停車。当該閉塞内は、先行列車が停止状態で在線中につき閉塞信号機は停止現示。この停止現示により後続列車は、当該閉塞区間外方で停車し閉塞の開通を待つも、一向に現示が変化しない。閉塞信号は1分以上停止現示であれば、運転取扱上、時速15㎞/hにて当該閉塞区間に進入可能(無閉塞運転)であるので、後続列車は無閉塞運転を開始。無閉塞運転開始後に、当該運転士は中継信号の進行現示を視認し、加速を開始。その後、機外停車中の先行列車を発見し、非常制動をかけるも間に合わず追突。原因は、先行列車に対する次閉塞区間の信号現示を予告する中継信号機の現示を、無閉塞運転につきイレギュラーな情況にも拘わらず、自列車への次閉塞区間の信号現示予告、すなわちこの先、先行在線列車なし、当該閉塞区間ないし次閉塞区間において先行列車の在線なし、先ほどの停止現示は信号故障によるものと後続列車の運転士が誤認したもの。この事故に関しては、運輸省(当時)の事故調による報告が上がる前に、鉄道ジャーナルにて運転士経験もある筆者が、考察を寄稿していて、自身の機関助士時代に同様の無閉塞運転時の中継現示誤認によるヒヤリハットがあったことを告白しつつ、ほぼ事故調の報告内容と同様の上記ヒューマンエラー説を唱えている。また、列車無線が普及した現在では、運転指令との打ち合わせなく安易に無閉塞運転そのものが行われなくなったことにも言及した上で当該運転士が自己の判断で無閉塞運転を開始した背景も推測しており、事故のあった閉塞区間の外方はトンネルがあり、停止現示に従い後続列車が停車した地点が運悪くトンネル内で、列車無線の傍受もできなければ、無閉塞運転取扱いの指令への通告もできなく結果、運転士の自己判断で無閉塞運転を開始した可能性は考慮されるべきと、同情すべき事象であった可能性として当該運転士を擁護する形で結ばれている。
まさに、信号機界隈でも主従関係が成り立ってるんですねw私の地元でも、奥羽本線横手駅に接続する北上線のルートが円形のカーブになっている上に、踏切で主信号機と中継信号機が同時に見えるアングルがあるので、そこで子供の頃。ガン見して、信号好きになったきっかけの場所ですw
13:43 JR九州の事故でしょうか。これ以来無閉塞運転が出来なくなったと聞いたことがあります。
ユウさん今晩は!ホント奥が深いね〜ホント勉強になります!このチャンネル大好きです!
9:00高徳線の勝瑞~吉成は、距離が短すぎて遠方信号機がないパターンですね。どのくらい短いかというと、目視で確認できるくらいの距離です。かつて勝瑞駅が棒線駅だった頃、吉成駅下り場内に対する遠方信号機はあったんですが、高速化事業で行き違い駅が設置されたとき、遠方信号機がどっか行っちゃいましたね。
通過信号機は三岐鉄道に設置されてますね、貨物列車の運転の絡みでしょうね(他では見たことないです)。
通過信号機 現役だと秋田内陸縦貫鉄道八津駅などに存在。廃線だと小坂鉄道の茂内駅(しかも腕木式信号機)ですね。
通過信号機は子供の頃腕木信号機で見ました。CTC化されて3灯式信号機に変わった時に消えました。黄色と緑のレンズだったので不思議に思っていたのですが、出発信号機の予告だったのかと納得しました。
八戸線?
通過信号機を知ったときに私もどこにも見当たらないと思いました。でも昔の画像を見ると、腕木式信号機は進行信号と停止信号しか表示できないため高速通過できるために通過信号機が必要で、色灯式信号機になると場内信号機は注意信号の表示もできるのでもう必要ないっていう感じと思っています。
三岐鉄道に当たり前のようにあります。わざわざ3灯式の主信号機の場内信号機を2灯式にした上で、その下に設置しています。
通過信号機は地元にないので、この動画で仕組みがよくわかりました。
鉄道の信号って本当に奥が深いと言うか、大変大変最重要!と言う事が良くわかりました。常に信号を確認しながらの運転、きっと一乗務するとヘロヘロでしょうね。休める時は思いっ切り足投げ出して、ゆっくり休憩室で寛いでください(^^♪PS:舎弟(笑)・・何時も面白い言い回し楽しみにしています(^^♪
はじめまして。鉄道でも、運転・信号等に関心がある者として、毎回楽しく拝聴しております。通過信号機の実物をご覧になったことが無いとのことですが、関東地方からは遠ざかりますが、三岐鉄道の三岐線に通過信号機があります。貨物列車が運行され、通過列車が多数あります。もう一つ、神戸電鉄の粟生線と三田線にも通過信号機があります。関東地方からは遠いですが、ご紹介させてもらいました。
通過信号機は因美線の腕木式で見たことがあります。腕が黄色のやつ。中継信号機の誤認は鹿児島本線の追突事故が有名ですね。従属信号機の詳しい運用方法はうろ覚えでしたが理解できました。ありがとうございました。
遠方信号も見られるところ限られちゃいますもんね…ありがとうございます🙏
通過信号機、石北本線がタブレット閉塞の時に見ました。遠方と中継は、元地元の釧網本線にもありました。
従属信号機!鉄道法規の試験を思い出す😆主信号機に従属する信号で……という答えを一字一句間違えないように気を付けてた😅
中継信号機の事故…無閉そく運転の鹿児島本線の事故は聞いたことありますね
通過信号は長崎県の島原鉄道あるみたいです!
通過信号機、昔花輪線で見た記憶が
私も記憶があります。確か、鹿角花輪駅にあったと思います。赤色と橙色の腕木ですよね。今は無くなったとおもいますが。30年前の花輪線は、腕木式信号機多かったですね。
@@ふた-c3p少なくとも国鉄(とJR)の腕木式信号機は、遠方・通過は黄色でした。赤系でしたら場内か出発でしょうね。
関東近郊だと、鹿島臨海鉄道とかアルピコ交通には通貨信号機の設置例が有るらしいです。中でもアルピコ交通だと“場内警戒”+“通過注意”の現示が出るらしく黄色がいっぱい……JRでの設置例は因美線の腕木式が最後だったのではないでしょうか?(無知なだけかもしれませんが)
通過信号機は三重県三岐鉄道保々駅構内で見たことあります
Oldman 阪急です。14:28 以前、和歌山線(王寺〜和歌山間)の単線区間で、最後部車両に乗って後方を眺めていた際、通過した駅の場内信号機🚦に従属する遠方信号機🚦に「注意現示」が反対方向の列車に向けて現示されていて、「列車が在線しているのに、何で信号現示してるねん⁉️」と、不思議に思った事があります。😅今回の動画で、謎は氷解しました。👍いつも勉強させて頂き、ありがとうございます。🤗🍀
関空線には橋から駅までの急カーブにより中継信号が複数連続で設置されています。掘割式のカーブなので両側壁で主信号を確認できないので中継信号を設置しますが、急カーブすぎて中継信号も見えないので2台目を設置しています。
お勧めに出てきたので拝見したしましたが、恥ずかしながら今まで中継信号機などの見方について何も知りませんでした。前面展望動画を見ているとあちらこちらに信号機がたくさん出てきますが、いったい何を見て運転しているのか意味不明ながらも放置してきた結果です。信号機の知識があると前面展望動画がより面白くなりそうですね。とても分かりやすい解説をされているので主信号機の動画も後で拝見させていただこうと思います。
通過信号機は細かい現示を出せなかった腕木式の名残だと思います(ポイントの開通方向に連動)。色灯式なら連動関係を持たせて現示を下げれるでしょうからなので、例示するなら単線区間の駅部が2線の絵にして、今で言う1線スルーの時は通過進行って感じなのでは?
通過信号機、小坂製錬の茂内駅に残ってますね廃線なので使用されてませんが天北線など腕木の2位信号機場内のみで通過の場合は駅員がタブレット受け器辺りに立って緑の旗(夜間はカンテラ)をかざして通過信号を表してました通過信号機のあった小坂製錬や因美線では当然そういう事はやってませんでした
中継信号機なんかは、ペンシルベニア鉄道の本線用信号機から派生したんですよねぇ~♪( ^ω^ )中継信号機の場合、日本だと進行予告、速度制限予告、停止予告の三種類しかないですが、ペンシルベニア鉄道での場合は、・✕印表示 → 待避線に入れ・◯印表示 → パンタグラフ上昇・停止予告にて、左右の横方向外側 2灯が赤 → 信号機手前で停止。を表すんですね😀
今回もわかりやすくて面白かったです。歳はとっているので、どこかで見たことはありますが、思い出せません😅地方だったと思います。事故がとても気になります。
通過信号機は島原鉄道にありますただ、9月のダイヤ改正で急行列車が廃止になったので、「通過進行」現示を出しているのかはわかりません
どうもです。昭和生まれの私が、通過信号機の説明をしましょう。1990年頃まで、一部の非電化ローカル線では昔ながらの腕木式信号機が残っており、本線場内信号機の真下に黄色い羽根の、通過信号機が付いていました。私は、南九州の宮崎に在住しており、南宮崎~志布志間の日南線は幼少期から、現在まで乗車しています。そして、途中駅の伊比井駅手前に、トンネルが2連発あり、第2伊比井トンネル手前に、中継信号機→第1伊比井トンネル手前に、場内+通過信号機があったのですが、今では第1伊比井トンネル手前の場内信号柱だけが、当時の面影で残るだけになっています😅
通過信号機……神戸電鉄の粟生線、広野ゴルフ場前駅用の場内信号機と一緒に縦に並んでいるのを見たことがあります。初めて見た時は、ほぼ夜だったので、信号機の縁の丸角とか四角とかが最初分からず、「え、はくたか?京成スカイライナー?え?」となりましたw「上も青!下も青!路線名もアオ!」のアオ尽くしです。車両は赤色が多いけど。
中継信号はウォーキングの道中にあるので、いつも主信号との時間差を見てます✨
今もあるかはわかりませんが、通過信号は数年前には島原鉄道と鹿島臨海鉄道にあったようです。私は、六軒駅事故で存在を知りましたが、近くに全くないので見てみたいです
相変らず分かりやすく説明していただいてます。最初はあの点々はなんだろうと思いましたね(笑)。
今回も視覚的に判りやすい動画ですね😃毎回、勉強になります👍ただ、遠方と場内の現示パターンにおいて、遠方が進行現示となるのは、主体となる場内信号機が進行現示の場合のみで、場内が減速·注意·警戒の際、遠方は全て減速現示となります。重箱の隅を突付くようなコメントで申し訳ありません🙇
Wikipediaでちょっと見てきましたが、そもそも場内信号機が減速を現示すること自体稀なのか、その場合が書いてなかったですね…
@@rhorizon8 そもそも遠方信号機が設けられる線区は、閉そく信号機を設けるまでもない閑散路線なのと、そのような線区で場内信号機に減速現示が出るというパターンというのは、第2場内信号機が設けられてる場合に限られるので、『遠方減速→(第1)場内減速→(第2)場内注意or警戒→出発停止』のシチュエーションはなかなか無いかもしれません。
お疲れ様です九州長崎の某鉄は、遠方と通過はありますが、中継はないですね。しかも、遠方も確か赤が無かった筈、某鉄は2灯式だから。
通過信号機は、秋田内陸線と弘南鉄道大鰐線にもあるはずです。
毎回わかりやすい動画作成お疲れ様です。通過信号機ですが、腕木信号機区間で通過列車のある区間にありましたね。現在JRには無かったと思いますが、ちょっと前まではJR西日本因美線の腕木信号機区間にありました。確か場内信号機の上方に付いていて、矢羽根が逆三角だった記憶があります。現示は矢羽根水平で注意、矢羽根が下がると進行でしたね。通過列車は「場内進行・通過進行」停車列車は「場内進行・通過注意」喚呼でした。更に昔は遠方信号機も腕木でしたね、確か矢羽根は三角切り取りだったはず。こちらは早くに色灯化されたため、もう無いと思われます。オヤジの独り言でした。
腕木式の通過信号機は、場内信号機の下についてましたね。
@@繁青木-q6o そうでしたか、情報有難うございます。現地ではさすがに見たことないのでうろ覚えでしたね。私は急行砂丘のビデオで見ました。
Oldman阪急です。更に、視覚的な違いを言えば、場内・出発信号機は、赤色に白線1本の羽子板状、夜間は緑色と赤色の灯火。中継信号機は、橙黄色に黒線1本の矢筈(やはず)状、黒線は>型、夜間は緑色と橙黄色の灯火。通過信号機は、橙黄色に黒線1本の撥(ばち)状、夜間は緑色と橙黄色の灯火。いずれの信号機も、内方側(裏面)は、白色に黒線1本、中継信号機のみ白色に黒線は>型。信号現示は、場内・出発信号機共、腕が水平で停止、腕が斜めに下がれば進行。中継・通過信号機は、腕が水平で注意、腕が下がれば進行。夜間の信号は、腕木の右に取り付けられた、眼鏡状の2枚の色レンズ(赤・緑、または、橙黄・緑)を裏面の白色灯で照らして現示していました。信号機の操作は、駅から人力で信号梃子(てこ)を倒して、ワイヤーで当該信号機を動作させる為、万一、ワイヤーが切れた時は安全側に動作する様に、信号機下部に錘(おもり)があり、その落下で腕木が水平(停止現示、又は、注意現示)に跳ね上がる機構となっていました。今は、博物館等でしか現物に接する事が出来ない、昔の腕木信号機の概要です。🍀(注)矢筈(やはず)とは、弓矢の矢の尾の部分の形状>から、撥(ばち)とは、琵琶・三味線等を弾く際、右手に持つギターピックのようなもの、末広がりの形状をしている。
通過信号機を現用設備で使っている路線は東北・秋田内陸縦貫鉄道 秋田内陸線関東・鹿島臨海鉄道 大洗鹿島線 東水戸駅上り中部・アルピコ交通 上高地線 信濃荒井駅近畿・三岐鉄道 三岐線・神戸電鉄 有馬線・粟生線中国・一畑電車 北松江線九州・島原鉄道線があります。一番面白いのは上高地線信濃荒井駅では場内信号機:警戒・通過信号機:注意のY灯(黄色灯)が三つ並ぶという珍しい箇所です
通過信号機は松本電鉄にあるのか…腕木式か単灯式しか知らなかった
遠方信号機について出発駅は2位式ですが、3位式信号機の黄色部分を塞いだ信号機が使われていることが多いと思います純粋な2位式信号機は最近あまり見かけないですね
クルマの交通信号にも「中継信号」ほしいと思うところがあります。
確か車は予告信号機があったような…古の教習所での記憶でしてあやふやですが。
@@手酢都滅入瑠 法令では明確に定められていない。だから基準も表示もバラバラ。
通過信号機、島原鉄道で見た覚えがありますが何分25年以上前で、通過列車が無かったので未使用状態だったので残っているかどうか。UA-cam内でだと因美線急行砂丘の動画にあったかと。天北線の動画だと助役さんが青旗を示して通過信号扱いしている動画をみかけたことがあります。
通過信号機なんてものがあるのを初めて知りました。自分も見たことありませんが、通過信号機なんて設置するぐらいなら、別閉塞にした方が良いので、使っている所があるとは思えないですね(笑)。
中継信号機は見通し不良の箇所に必ずあるのですが、南海電鉄の場合は踏切の手前にもこの中継信号機が使われています。
以前JR九州で手前の閉塞信号機が赤で、一旦停車後、徐行で進行し、中継信号機が進行現示だったため、通常走行し、先行車両に追突した事故がありました
北海道だと遠方信号機が設置されている路線でも中継信号機が設置されている所があります。主信号機が単に見にくい箇所に設置されているからだと考えられますが…。ちなみに学園都市線の桑園〜八軒間に遠方信号機設置されています。まさかの政令指定都市の中心部に!笑
鹿児島本線で最近複線なのに特殊自動閉塞化された場所がありますが、そこでも見通し距離が長いところは遠方信号機が省略されているようです。遠くから見えるから、青信号の次にいきなり赤信号でも対処できるっていう理屈は分かりますが、釈然としませんねw
通過信号機は因美線を走る急行砂丘の動画で始めて知りました。と思ったら、名古屋市科学館に屋外展示してあったのは笑いましたw
通過信号機は、岩手開発鉄道にあります。
通過信号機は島根県の一畑電車津ノ森駅で見られます。遠方信号機はJR境線米子ー後藤やJR山口線で見られます。
通過信号機は、三重県の三岐鉄道三岐線で見ることができます。
通過信号機、必要な駅は多分非自動閉塞かつ、駅通過が出来るって条件ではないかと。自動閉塞だったら、場内信号機を3灯で進行現示すれば良いだけですからね。通過信号機見たの、記憶にある限り、タブレット閉塞時代の播但線まで遡りますので。なので色灯式の通過信号機は余り存在しなかったのでは無いでしょうか。(当時の播但線は生野が色灯式でした)
ラストシーンの大崎への進入ルートを変える工事が始まると言う噂がありましたが、それができるとかなり横須賀線や湘南新宿ラインなどの合流や分岐が楽になって上下線平面交差での信号で待たされる機会も減りそうですね。期待してる箇所でした。
いきなり停止信号は確かに怖いwwそう言えば中継信号機がらみの事故で「中継信号機を廃止しよう」なんて意見もちらほら。一瞬遠方信号機にするのかな?と思ったけどそれじゃ遠方信号機と主信号機の間に列車がいても遠方信号機はやはり信号になって根本的な解決にはなりそうもないので、閉塞信号機にするしかないのか。コスト考えるとあんまり現実的じゃないな。
台湾の鉄道は日本統治時代に整備されているので信号や運転方式がほぼ日本式になっています。ごく最近まで幹線でもタブレットを使用していたので、もしかしたら腕木式信号機が残っているかも知れません。通過信号機を見られるかもしれません。
京浜東北全部埋まってんのよな。最近知った。確かに信号ないなぁって
遠方信号機のモヤモヤ、何かスッキリしました。今日の通過信号機、どこかにあるのでしょうか。 一度は見てみたいです。 二回も「キャー!」、ありがとうございました。 (≧∇≦)
いつもありがとうございます😊皆さまコメントで教えてくださっていますが、行くのが難しそうなとこばかりです😇『が』と『きゃー』はまさくんさんのためにあるようなものです🤣
いやはやユウさんの一連のご解説を見ても、つくづく標準の鉄道インフラを維持するのは尋常でなく大変で、 JR 西日本の社長などが語るように「大量輸送」もしくはそれに相当する必然性が必須と感じます。過疎地方ローカル線については手動信号機のような簡素化を様々に工夫していくことが今後の生き残りの必要条件となるんでしょうね。
中継が原因の事故は鹿児島線海老津駅~教育大前駅の事故でしょうか?中継信号機と閉塞信号機の間に止まった列車に追突するってやつですね…。ちょうど中継信号が変わらないところに止まってたから後続が自分の進行信号?と間違えて加速したような
補足ですが、この事故、閉塞信号が停止現示のため、停車してしまった後続列車。当時は一定時間経過後に無閉塞運転ができた~という流れで事故になりましたね。今では運転指令の許可がないと無閉塞運転は出来ないようになったはずです。
『山陽本線/本郷駅』の上り線には左にカーブする為,出発信号機ではなく,何故か,『中継信号機』があります。あと別件になりますが,『東急池上線/大崎広小路駅』の上り線は2つ目玉の出発信号機があります。この信号機は黄色と赤のみです。
全部遠方信号機による予告にしたらいいのにとは思った。それの方がわかりやすい。大阪メトロの御堂筋線とかATCは車外の信号機方式だから、カーブの予告にはまんま同じ信号機を使って中継の意味を知らせる紫色も点灯してる。
今回の解説もとてもわかりやすく、また新しい発見でした!あの、質問なんですけど、よく鉄橋などに三角形にSのマークや波のマークが付いていることがあるんですけど、あれはなんですか?
道路をクルマで走っていても 交差点手前の見通しの悪いカーブで『この先信号あり』と黄色の点滅信号(徐行)が出ていたり『予告信号』と表示された信号機🚦が左サイドに建植されている場合もありますが あれの鉄道バージョン的な物ですよね。そして信号機🚦背面の黒い部分がカクカクしてるのは『遠方信号機』だったんですね。中継信号機は 電球💡式の場合は 真ん中の球が一番早く切れそう。
いつもありがとうございます😊ほぼほぼ一緒ですね👍🏻遠方信号機だったのです!私は実物は数回しか見たことないのですが🫣真ん中の電球ばかり働いていますね🤣私も電光掲示板とか見るとあまり働いていない電球が気になるタイプです🤭
義兄が運転しているワンマン線区で中継停止の現示がタマ切れになっていた時に義兄に連絡したら、中継停止は普段見ないからタマ切れてるよとも言えないんだよねと言っていました。確かに、異常時でなければ停止信号は出発信号機以外ではあまり見ないですね。
「鉄道信号 昭和15年制作」という動画がUA-camに上がっています。その中で通過信号機の解説がされています。当然、腕木式信号機の時代です。ご参考まで。
お疲れ様です😀質問です。遠方信号機の手前に中継信号機(なのかどうかはうろ覚え、単線区間内で場内ではなかったような…)が入ることってありますか?色々信号を確認しながらJR以外の日帰り乗り鉄実践中🚞
いつもありがとうございます😊場内、出発、閉そくにつくものなのですが、会社がつけると言えばつけられると思うので、もしかすると全国のどこかにあるのかもしれません…私は実物の遠方信号機を数回しか見たことがありません🙄
@@driver_yu さんレスありがとうございました。列車に乗る面白さが1つ増えました。
遠方信号機は岐阜県の太多線にありますよ
単線の路線でよく見かけますね関西線や高山線では閉塞信号機になっていることがありますが…
中継信号機が事故を招いてしまった件、ネット記事で読んだことがあります。もうすでにいくつかコメントも出ているようですね。ネタバレになるので詳しく書きませんが(笑)、安全のための設備がかえって勘違いを招いてしまったという皮肉な事件ですが、異常事態が起こると、運転手さんも考えなければいけないことが多くなり、冷静な判断ができなくなった、ということかもしれませんね。
すみません😣💦⤵️もう一つ、捕捉として場内遠方信号機は、殆どは非電化ローカル線で使われている事が多く、すでに廃線になっている路線でも使われていました。南九州では、日南線、吉都線、肥薩線、指宿枕崎線で見る事ができます😅
遠方信号は、単線非電化路線で、設置されていませんか?昔はそうだったと思いますがどうですか?また、通過信号は、腕木式信号機で、ありましたが現状は見た事ないですね?
遠方信号機は電化関係ないです。電化されてても大糸線のようにある場合も。たぶん、単線自動閉塞がコストかかるからでしょう。単線自動閉塞(特殊)の路線で一般的に見られますね。特に四国の単線非電化路線では当たり前のようにあります。
通過信号機、秋田内陸縦貫鉄道にあるみたいです急行だと通過現示もみられるのでいかがでしょうか
運行密度の高い線区で、場内信号機の手前かつ中継信号機の先での非常停止の場合、追突のリスクが高まりますね。現在では対策も成されていると思いますが。
その際は当該区間の1つ前の主信号機は停止現示をしていると思いますよ
@@uchibosotoboline あ、そうか。第一閉塞に在線しているんですもんね。
中継信号はどこにでも。遠方信号は単線の路線でよく見かけるイメージ。通過信号は‥‥わからん。何年か前の乗りつぶしで、ユニバーサルから桜島に向かったとき、到着直前3つくらい中継信号が連続してたの印象的だったな。
中継信号を見ている汽車が通過すると停止になって減速、進行に変わってますねー(笑)減速から進行に変わるのに何分て決まっているのかな?
通過信号機って、腕木信号機の場内に生えてた黄色い腕のやつかな。それなら自分が若いときは牟岐線にありました。最後に現役を見たのは因美線の美作加茂駅の場内。それ以降はオブジェで見る程度ですね。そのオブジェが地元の幹線道沿いにあるんですが、なぜそこにあるかは謎ではあります。そして、色灯式となると、私は見たことありません。というか、そもそも色灯式に通過信号機って必要なくないですか?って思うことがあります。
通過信号機があって通過運転がある路線というと三岐鉄道くらいでしょうか。
場内信号機が三灯式なら通過信号機は要らないんじゃ無いかな……(悩)事故っていうのは……こんな流れで起きたものですか? 一.閉塞信号(機)が停止現示だったので無閉塞運転二.中継信号(機)が進行現示だったので(うっかり)加速三.中継信号機と主(閉塞)信号機の間に先行列車がいたため、追突
通過信号機、主体の信号機を三位式にしたほうがランプが4つから3つに減ることで費用が少なく済むように見えるけど、3位式ではなく通過信号機を採用することで運行上メリットがあるのでしょうか?
それ以前に喚呼標識出てるのにやらないのは何でかな?
草津線で見た遠方信号機は反対方面の後尾車両から制限現示していたのが見えたのが印象的でした。狭い箇所など信号機本体を四角形にできない場合どんな形状になるか事例ありますか?
線路に面している側を切り欠いていたはずです
ますます列車に乗る楽しみが(^^♪ 私の地元近郊のJR線は3灯がほとんどで、私鉄は2灯です。注意のある無しは密度の違いなどでしょうか?その私鉄は、先日、いつもは普通列車のみの運転ですが、快速運転を行ったそうです。そういうときの信号はどうなるのか興味津々です。
いつもありがとうございます😊私は2灯式は見たことあったかな…🤔ぐらいです、レアですよね💡そのようなことがあるのですね🙄普段普通列車だけなのに、快速にする?興味あります🤤
既にどなたかが書かれているかもしれませんが、島原鉄道の通過信号機の作動状況を動画であげておられる方がおられます。ご参考に。ua-cam.com/video/IQFlyH1Zkeg/v-deo.htmlつい最近ユウさんの動画を見つけました。非常にわかりやすい解説で、今後も楽しみです。
島原鉄道に今秋まで急行があったので、まだ残っているかも。ua-cam.com/video/IQFlyH1Zkeg/v-deo.html
テーマとは関係なく、最後の旧蛇窪信号所の平面交差の問題に気が移ってしまいました💦
今回もめちゃくちゃわかりやすい!質問ですが、場内が進行で出発が停止って現実的にありえるのでしょうか?停車なら場内は注意か警戒、場内が進行なら出発も進行に制御される?と思っておりました。
場内信号機が進行と停止しか無い信号機ならあり得ますよ。
もともと、全列車が駅で停車する前提で信号装置が作られている路線で、後から通過列車を設定したいなという需要が出てきた場合に、取ってつける形で通過信号機を追加する形ですね。3位式の信号機に取り替えると信号装置が全部組み直しになり、改修規模が大きくなるので……
中継信号機が「斜め」のとき、運転手はどの速度を意識するのか気になります。前方の信号機が「警戒」「警戒」「減速」のどれになってることを前提に減速するのでしょうか。安全を考えると「警戒」が出ていることを前提にするんでしょうかね。
Oldman阪急です。元職場には、従属信号機の類いは一切ありませんでしたが、主信号機で「減速信号(YG)」が現示されていたら、次の信号機には「減速信号(YG)」または「注意信号(Y)」または「警戒信号(YY)」の現示があることを予期して65km/h以下の速度で進みなさい。とありましたので、当該中継信号機の設置された箇所の実情に応じて、次の信号機の現示を判断されているのではないでしょうか?(まあ、その前にブレーキを扱っているかもしれませんが。)🤔🍀
その中継信号の前に踏んだ信号である程度判断しますよ。進行踏んでれば警戒はないから減速か注意だなと。あとその中継信号機に対する主体の信号機の出せる現示も把握しているのでそれも考慮します。3位式なら注意しか出せないから注意だなって判断したりです。
〇 〇 〇 〇→こんな感じの信号を見たのですが、これってなんの信号ですか?ちなみに上の信号と下の信号の距離はもう少し短くて、左右がオレンジで上下が赤でした。
(追記)あ、なんかフォントが崩れてしまいました。一番上の左端のやつは真ん中の左右二つの真ん中の上です
@ペケペケサンクスさんOldman阪急です。灯火が十字状に配置されているということですね。思い当たるとしたら、大都市近郊の貨物操車場にあったハンプ用入換合図器ですかね?🤔(「信号」現示では無く、「合図」を表示するところがミソです。)ただ、入換合図器は、白色灯火の点灯の形状で、車両の進退を相手者に知らせていましたので、おっしゃるように左右がYで上下がRだと、別物の可能性が高いですね。🤔参考として、どこの鉄道、どの路線、設置場所は、どのような場所にあるなどの情報があれば、全面展望動画などで確認し易いのですが…。と、ここまで書いて、確か近鉄(近畿日本鉄道)さんの踏切合図器と特殊信号発光器が一体化されているものが、そんな感じだったのでは?と思い浮かびました。💡ちょっくら、近鉄さんの前面展望動画(踏切障害時)のものを探しに行って来ます。🍀
@ペケペケサンクスさんOldman阪急です。近鉄さんの踏切合図器兼特殊信号発光器は、縦(踏切正常閉鎖時)白色灯2個点灯、横(踏切異常時)赤色灯2灯点灯で別物でした。😅参考までに、軽自動車による踏切障害から復旧までの動画があるので付けておきます。(5:22前後で、特発の赤色灯が消え、白色灯に切り替わるのが看取できます。)【近鉄南大阪線踏切障害から復旧まで】//ua-cam.com/video/8tYscQAbMvE/v-deo.html
@@Midori-Clover それです!近鉄の踏切付近についてるやつです!リンクの動画内で左右の二つが点灯してるものですなんのための信号か教えてくれませんか?
(追記)最初に書かれていた「ハンプ用信号機」について、すごく気になったので、そちらも簡単に教えてくれたら本当に感謝です。この前の列車種別の件もそうですが、丁寧に教えていただき有難う御座います
通過信号機って、京急にあるやつじゃないの?駅の手前でパカパカしてるやつ
通過信号機は兵庫県内の鉄道では、神戸電鉄三田線の道場南口駅手前と同粟生線の広野ゴルフ場前駅の手前にあります。
通過信号機は、2灯しか現示できない腕木式信号機の路線にあったと思います。
まあ今は多分残ってないですけどw
毎回わかりやすいご説明ありがとうございます。
私が通勤に使ってる成田スカイアクセス線は、青2灯信号の時には中継信号機も進行信号が二つ出ます。面白いですね。
高速進行現示の予告ですね。
前は北越急行線にもありましたが、はくたか廃止と供に消滅しましたね。
最後に予告的に取り上げていた中継信号誤認による追突事故は、JR九州の鹿児島本線での追突事故やね。
(ネタバレになるので、ブランクあけておきます)
先行列車がイノシシと衝突し機外停車。
当該閉塞内は、先行列車が停止状態で在線中につき閉塞信号機は停止現示。
この停止現示により後続列車は、当該閉塞区間外方で停車し閉塞の開通を待つも、一向に現示が変化しない。
閉塞信号は1分以上停止現示であれば、運転取扱上、時速15㎞/hにて当該閉塞区間に進入可能(無閉塞運転)であるので、
後続列車は無閉塞運転を開始。
無閉塞運転開始後に、当該運転士は中継信号の進行現示を視認し、加速を開始。
その後、機外停車中の先行列車を発見し、非常制動をかけるも間に合わず追突。
原因は、先行列車に対する次閉塞区間の信号現示を予告する中継信号機の現示を、無閉塞運転につきイレギュラーな情況にも拘わらず、
自列車への次閉塞区間の信号現示予告、すなわちこの先、先行在線列車なし、当該閉塞区間ないし次閉塞区間において先行列車の在線なし、
先ほどの停止現示は信号故障によるものと後続列車の運転士が誤認したもの。
この事故に関しては、運輸省(当時)の事故調による報告が上がる前に、鉄道ジャーナルにて運転士経験もある筆者が、
考察を寄稿していて、自身の機関助士時代に同様の無閉塞運転時の中継現示誤認によるヒヤリハットがあったことを告白しつつ、
ほぼ事故調の報告内容と同様の上記ヒューマンエラー説を唱えている。
また、列車無線が普及した現在では、運転指令との打ち合わせなく安易に無閉塞運転そのものが行われなくなったことにも言及した上で
当該運転士が自己の判断で無閉塞運転を開始した背景も推測しており、事故のあった閉塞区間の外方はトンネルがあり、
停止現示に従い後続列車が停車した地点が運悪くトンネル内で、列車無線の傍受もできなければ、無閉塞運転取扱いの指令への通告もできなく
結果、運転士の自己判断で無閉塞運転を開始した可能性は考慮されるべきと、同情すべき事象であった可能性として当該運転士を擁護する形で結ばれている。
まさに、信号機界隈でも主従関係が成り立ってるんですねw
私の地元でも、奥羽本線横手駅に接続する北上線のルートが円形のカーブになっている上に、
踏切で主信号機と中継信号機が同時に見えるアングルがあるので、そこで子供の頃。
ガン見して、信号好きになったきっかけの場所ですw
13:43 JR九州の事故でしょうか。これ以来無閉塞運転が出来なくなったと聞いたことがあります。
ユウさん今晩は!
ホント奥が深いね〜ホント勉強になります!このチャンネル大好きです!
9:00
高徳線の勝瑞~吉成は、距離が短すぎて遠方信号機がないパターンですね。どのくらい短いかというと、目視で確認できるくらいの距離です。
かつて勝瑞駅が棒線駅だった頃、吉成駅下り場内に対する遠方信号機はあったんですが、高速化事業で行き違い駅が設置されたとき、遠方信号機がどっか行っちゃいましたね。
通過信号機は三岐鉄道に設置されてますね、貨物列車の運転の絡みでしょうね(他では見たことないです)。
通過信号機 現役だと秋田内陸縦貫鉄道八津駅などに存在。廃線だと小坂鉄道の茂内駅(しかも腕木式信号機)ですね。
通過信号機は子供の頃腕木信号機で見ました。CTC化されて3灯式信号機に変わった時に消えました。黄色と緑のレンズだったので不思議に思っていたのですが、出発信号機の予告だったのかと納得しました。
八戸線?
通過信号機を知ったときに私もどこにも見当たらないと思いました。でも昔の画像を見ると、腕木式信号機は進行信号と停止信号しか表示できないため高速通過できるために通過信号機が必要で、色灯式信号機になると場内信号機は注意信号の表示もできるのでもう必要ないっていう感じと思っています。
三岐鉄道に当たり前のようにあります。わざわざ3灯式の主信号機の場内信号機を2灯式にした上で、その下に設置しています。
通過信号機は地元にないので、この動画で仕組みがよくわかりました。
鉄道の信号って本当に奥が深いと言うか、大変大変最重要!と言う事が良くわかりました。
常に信号を確認しながらの運転、きっと一乗務するとヘロヘロでしょうね。
休める時は思いっ切り足投げ出して、ゆっくり休憩室で寛いでください(^^♪
PS:舎弟(笑)・・何時も面白い言い回し楽しみにしています(^^♪
はじめまして。鉄道でも、運転・信号等に関心がある者として、毎回楽しく拝聴しております。通過信号機の実物をご覧になったことが無いとのことですが、関東地方からは遠ざかりますが、三岐鉄道の三岐線に通過信号機があります。貨物列車が運行され、通過列車が多数あります。もう一つ、神戸電鉄の粟生線と三田線にも通過信号機があります。関東地方からは遠いですが、ご紹介させてもらいました。
通過信号機は因美線の腕木式で見たことがあります。腕が黄色のやつ。
中継信号機の誤認は鹿児島本線の追突事故が有名ですね。
従属信号機の詳しい運用方法はうろ覚えでしたが理解できました。ありがとうございました。
遠方信号も見られるところ限られちゃいますもんね…
ありがとうございます🙏
通過信号機、石北本線がタブレット閉塞の時に見ました。遠方と中継は、元地元の釧網本線にもありました。
従属信号機!鉄道法規の試験を思い出す😆
主信号機に従属する信号で……という答えを一字一句間違えないように気を付けてた😅
中継信号機の事故…
無閉そく運転の鹿児島本線の事故は聞いたことありますね
通過信号は長崎県の島原鉄道あるみたいです!
通過信号機、昔花輪線で見た記憶が
私も記憶があります。
確か、鹿角花輪駅にあったと思います。
赤色と橙色の腕木ですよね。
今は無くなったとおもいますが。
30年前の花輪線は、腕木式信号機多かったですね。
@@ふた-c3p
少なくとも国鉄(とJR)の腕木式信号機は、遠方・通過は黄色でした。赤系でしたら場内か出発でしょうね。
関東近郊だと、鹿島臨海鉄道とかアルピコ交通には通貨信号機の設置例が有るらしいです。
中でもアルピコ交通だと“場内警戒”+“通過注意”の現示が出るらしく黄色がいっぱい……
JRでの設置例は因美線の腕木式が最後だったのではないでしょうか?(無知なだけかもしれませんが)
通過信号機は
三重県三岐鉄道保々駅構内で見たことあります
Oldman 阪急です。
14:28 以前、和歌山線(王寺〜和歌山間)の単線区間で、最後部車両に乗って後方を眺めていた際、通過した駅の場内信号機🚦に従属する遠方信号機🚦に「注意現示」が反対方向の列車に向けて現示されていて、「列車が在線しているのに、何で信号現示してるねん⁉️」と、不思議に思った事があります。😅
今回の動画で、謎は氷解しました。👍
いつも勉強させて頂き、ありがとうございます。🤗🍀
関空線には橋から駅までの急カーブにより中継信号が複数連続で設置されています。掘割式のカーブなので両側壁で主信号を確認できないので中継信号を設置しますが、急カーブすぎて中継信号も見えないので2台目を設置しています。
お勧めに出てきたので拝見したしましたが、恥ずかしながら今まで中継信号機などの見方について何も知りませんでした。前面展望動画を見ているとあちらこちらに信号機がたくさん出てきますが、いったい何を見て運転しているのか意味不明ながらも放置してきた結果です。信号機の知識があると前面展望動画がより面白くなりそうですね。とても分かりやすい解説をされているので主信号機の動画も後で拝見させていただこうと思います。
通過信号機は細かい現示を出せなかった腕木式の名残だと思います(ポイントの開通方向に連動)。色灯式なら連動関係を持たせて現示を下げれるでしょうから
なので、例示するなら単線区間の駅部が2線の絵にして、今で言う1線スルーの時は通過進行って感じなのでは?
通過信号機、小坂製錬の茂内駅に残ってますね
廃線なので使用されてませんが
天北線など腕木の2位信号機場内のみで通過の場合は駅員がタブレット受け器辺りに立って緑の旗(夜間はカンテラ)
をかざして通過信号を表してました
通過信号機のあった小坂製錬や因美線では当然そういう事はやってませんでした
中継信号機なんかは、ペンシルベニア鉄道の本線用信号機から派生したんですよねぇ~♪
( ^ω^ )
中継信号機の場合、日本だと進行予告、速度制限予告、停止予告の三種類しかないですが、ペンシルベニア鉄道での場合は、
・✕印表示 → 待避線に入れ
・◯印表示 → パンタグラフ上昇
・停止予告にて、左右の横方向外側
2灯が赤 → 信号機手前で停止。
を表すんですね😀
今回もわかりやすくて面白かったです。歳はとっているので、どこかで見たことはありますが、思い出せません😅地方だったと思います。
事故がとても気になります。
通過信号機は島原鉄道にあります
ただ、9月のダイヤ改正で急行列車が廃止になったので、「通過進行」現示を出しているのかはわかりません
どうもです。昭和生まれの私が、通過信号機の説明をしましょう。1990年頃まで、一部の非電化ローカル線では昔ながらの腕木式信号機が残っており、本線場内信号機の真下に黄色い羽根の、通過信号機が付いていました。私は、南九州の宮崎に在住しており、南宮崎~志布志間の日南線は幼少期から、現在まで乗車しています。そして、途中駅の伊比井駅手前に、トンネルが2連発あり、第2伊比井トンネル手前に、中継信号機→第1伊比井トンネル手前に、場内+通過信号機があったのですが、今では第1伊比井トンネル手前の場内信号柱だけが、当時の面影で残るだけになっています😅
通過信号機……
神戸電鉄の粟生線、広野ゴルフ場前駅用の場内信号機と一緒に縦に並んでいるのを見たことがあります。
初めて見た時は、ほぼ夜だったので、信号機の縁の丸角とか四角とかが最初分からず、「え、はくたか?京成スカイライナー?え?」となりましたw
「上も青!下も青!路線名もアオ!」のアオ尽くしです。車両は赤色が多いけど。
中継信号はウォーキングの道中にあるので、いつも主信号との時間差を見てます✨
今もあるかはわかりませんが、通過信号は数年前には島原鉄道と鹿島臨海鉄道にあったようです。
私は、六軒駅事故で存在を知りましたが、近くに全くないので見てみたいです
相変らず分かりやすく説明していただいてます。最初はあの点々はなんだろうと思いましたね(笑)。
今回も視覚的に判りやすい動画ですね😃
毎回、勉強になります👍
ただ、遠方と場内の現示パターンにおいて、
遠方が進行現示となるのは、主体となる場内信号機が進行現示の場合のみで、場内が減速·注意·警戒の際、遠方は全て減速現示となります。
重箱の隅を突付くようなコメントで申し訳ありません🙇
Wikipediaでちょっと見てきましたが、そもそも場内信号機が減速を現示すること自体稀なのか、その場合が書いてなかったですね…
@@rhorizon8
そもそも遠方信号機が設けられる線区は、閉そく信号機を設けるまでもない閑散路線なのと、
そのような線区で場内信号機に減速現示が出るというパターンというのは、
第2場内信号機が設けられてる場合に限られるので、
『遠方減速→(第1)場内減速→(第2)場内注意or警戒→出発停止』のシチュエーションはなかなか無いかもしれません。
お疲れ様です
九州長崎の某鉄は、遠方と通過はありますが、中継はないですね。
しかも、遠方も確か赤が無かった筈、某鉄は2灯式だから。
通過信号機は、秋田内陸線と弘南鉄道大鰐線にもあるはずです。
毎回わかりやすい動画作成お疲れ様です。
通過信号機ですが、腕木信号機区間で通過列車のある区間にありましたね。
現在JRには無かったと思いますが、ちょっと前まではJR西日本因美線の
腕木信号機区間にありました。
確か場内信号機の上方に付いていて、矢羽根が逆三角だった記憶があります。
現示は矢羽根水平で注意、矢羽根が下がると進行でしたね。
通過列車は「場内進行・通過進行」
停車列車は「場内進行・通過注意」喚呼でした。
更に昔は遠方信号機も腕木でしたね、確か矢羽根は三角切り取りだったはず。
こちらは早くに色灯化されたため、もう無いと思われます。
オヤジの独り言でした。
腕木式の通過信号機は、場内信号機の下についてましたね。
@@繁青木-q6o そうでしたか、情報有難うございます。現地ではさすがに見たことないのでうろ覚えでしたね。
私は急行砂丘のビデオで見ました。
Oldman阪急です。
更に、視覚的な違いを言えば、場内・出発信号機は、赤色に白線1本の羽子板状、夜間は緑色と赤色の灯火。
中継信号機は、橙黄色に黒線1本の矢筈(やはず)状、黒線は>型、夜間は緑色と橙黄色の灯火。
通過信号機は、橙黄色に黒線1本の撥(ばち)状、夜間は緑色と橙黄色の灯火。
いずれの信号機も、内方側(裏面)は、白色に黒線1本、中継信号機のみ白色に黒線は>型。
信号現示は、場内・出発信号機共、腕が水平で停止、腕が斜めに下がれば進行。
中継・通過信号機は、腕が水平で注意、腕が下がれば進行。
夜間の信号は、腕木の右に取り付けられた、眼鏡状の2枚の色レンズ(赤・緑、または、橙黄・緑)を裏面の白色灯で照らして現示していました。
信号機の操作は、駅から人力で信号梃子(てこ)を倒して、ワイヤーで当該信号機を動作させる為、万一、ワイヤーが切れた時は安全側に動作する様に、信号機下部に錘(おもり)があり、その落下で腕木が水平(停止現示、又は、注意現示)に跳ね上がる機構となっていました。
今は、博物館等でしか現物に接する事が出来ない、昔の腕木信号機の概要です。🍀
(注)矢筈(やはず)とは、弓矢の矢の尾の部分の形状>から、撥(ばち)とは、琵琶・三味線等を弾く際、右手に持つギターピックのようなもの、末広がりの形状をしている。
通過信号機を現用設備で使っている路線は
東北
・秋田内陸縦貫鉄道 秋田内陸線
関東
・鹿島臨海鉄道 大洗鹿島線 東水戸駅上り
中部
・アルピコ交通 上高地線 信濃荒井駅
近畿
・三岐鉄道 三岐線
・神戸電鉄 有馬線・粟生線
中国
・一畑電車 北松江線
九州
・島原鉄道線
があります。
一番面白いのは上高地線信濃荒井駅では
場内信号機:警戒・通過信号機:注意
のY灯(黄色灯)が三つ並ぶという珍しい箇所です
通過信号機は松本電鉄にあるのか…
腕木式か単灯式しか知らなかった
遠方信号機について出発駅は2位式ですが、3位式信号機の黄色部分を塞いだ信号機が使われていることが多いと思います
純粋な2位式信号機は最近あまり見かけないですね
クルマの交通信号にも
「中継信号」ほしいと思う
ところがあります。
確か車は予告信号機があったような…古の教習所での記憶でしてあやふやですが。
@@手酢都滅入瑠 法令では
明確に定められていない。
だから基準も表示もバラバラ。
通過信号機、島原鉄道で見た覚えがありますが何分25年以上前で、通過列車が無かったので未使用状態だったので残っているかどうか。
UA-cam内でだと因美線急行砂丘の動画にあったかと。
天北線の動画だと助役さんが青旗を示して通過信号扱いしている動画をみかけたことがあります。
通過信号機なんてものがあるのを初めて知りました。
自分も見たことありませんが、通過信号機なんて設置するぐらいなら、別閉塞にした方が良いので、使っている所があるとは思えないですね(笑)。
中継信号機は見通し不良の箇所に必ずあるのですが、南海電鉄の場合は踏切の手前にもこの中継信号機が使われています。
以前JR九州で手前の閉塞信号機が赤で、一旦停車後、徐行で進行し、中継信号機が進行現示だったため、通常走行し、先行車両に追突した事故がありました
北海道だと遠方信号機が設置されている路線でも中継信号機が設置されている所があります。主信号機が単に見にくい箇所に設置されているからだと考えられますが…。
ちなみに学園都市線の桑園〜八軒間に遠方信号機設置されています。まさかの政令指定都市の中心部に!笑
鹿児島本線で最近複線なのに特殊自動閉塞化された場所がありますが、そこでも見通し距離が長いところは遠方信号機が省略されているようです。
遠くから見えるから、青信号の次にいきなり赤信号でも対処できるっていう理屈は分かりますが、釈然としませんねw
通過信号機は因美線を走る急行砂丘の動画で始めて知りました。と思ったら、名古屋市科学館に屋外展示してあったのは笑いましたw
通過信号機は、岩手開発鉄道にあります。
通過信号機は島根県の一畑電車津ノ森駅で見られます。遠方信号機はJR境線米子ー後藤やJR山口線で見られます。
通過信号機は、三重県の三岐鉄道三岐線で見ることができます。
通過信号機、必要な駅は多分非自動閉塞かつ、駅通過が出来るって条件ではないかと。
自動閉塞だったら、場内信号機を3灯で進行現示すれば良いだけですからね。
通過信号機見たの、記憶にある限り、タブレット閉塞時代の播但線まで遡りますので。
なので色灯式の通過信号機は余り存在しなかったのでは無いでしょうか。(当時の播但線は生野が色灯式でした)
ラストシーンの大崎への進入ルートを変える工事が始まると言う噂がありましたが、それができるとかなり横須賀線や湘南新宿ラインなどの合流や分岐が楽になって上下線平面交差での信号で待たされる機会も減りそうですね。期待してる箇所でした。
いきなり停止信号は確かに怖いww
そう言えば中継信号機がらみの事故で「中継信号機を廃止しよう」なんて意見もちらほら。一瞬遠方信号機にするのかな?と思ったけどそれじゃ遠方信号機と主信号機の間に列車がいても遠方信号機はやはり信号になって根本的な解決にはなりそうもないので、閉塞信号機にするしかないのか。
コスト考えるとあんまり現実的じゃないな。
台湾の鉄道は日本統治時代に整備されているので信号や運転方式がほぼ日本式になっています。
ごく最近まで幹線でもタブレットを使用していたので、もしかしたら腕木式信号機が残っているかも知れません。通過信号機を見られるかもしれません。
京浜東北全部埋まってんのよな。最近知った。確かに信号ないなぁって
遠方信号機のモヤモヤ、何かスッキリしました。
今日の通過信号機、どこかにあるのでしょうか。 一度は見てみたいです。
二回も「キャー!」、ありがとうございました。 (≧∇≦)
いつもありがとうございます😊
皆さまコメントで教えてくださっていますが、行くのが難しそうなとこばかりです😇
『が』と『きゃー』はまさくんさんのためにあるようなものです🤣
いやはやユウさんの一連のご解説を見ても、つくづく標準の鉄道インフラを維持するのは尋常でなく大変で、 JR 西日本の社長などが語るように「大量輸送」もしくはそれに相当する必然性が必須と感じます。
過疎地方ローカル線については手動信号機のような簡素化を様々に工夫していくことが今後の生き残りの必要条件となるんでしょうね。
中継が原因の事故は鹿児島線海老津駅~教育大前駅の事故でしょうか?中継信号機と閉塞信号機の間に止まった列車に追突するってやつですね…。ちょうど中継信号が変わらないところに止まってたから後続が自分の進行信号?と間違えて加速したような
補足ですが、この事故、閉塞信号が停止現示のため、停車してしまった後続列車。当時は一定時間経過後に無閉塞運転ができた~という流れで事故になりましたね。今では運転指令の許可がないと無閉塞運転は出来ないようになったはずです。
『山陽本線/本郷駅』の上り線には左にカーブする為,出発信号機ではなく,何故か,『中継信号機』があります。
あと別件になりますが,『東急池上線/大崎広小路駅』の上り線は2つ目玉の出発信号機があります。この信号機は黄色と赤のみです。
全部遠方信号機による予告にしたらいいのにとは思った。それの方がわかりやすい。
大阪メトロの御堂筋線とかATCは車外の信号機方式だから、カーブの予告にはまんま同じ信号機を使って中継の意味を知らせる紫色も点灯してる。
今回の解説もとてもわかりやすく、また新しい発見でした!
あの、質問なんですけど、よく鉄橋などに三角形にSのマークや波のマークが付いていることがあるんですけど、あれはなんですか?
道路をクルマで走っていても 交差点手前の見通しの悪いカーブで『この先信号あり』と黄色の点滅信号(徐行)が出ていたり『予告信号』と表示された信号機🚦が左サイドに建植されている場合もありますが あれの鉄道バージョン的な物ですよね。
そして信号機🚦背面の黒い部分がカクカクしてるのは『遠方信号機』だったんですね。
中継信号機は 電球💡式の場合は 真ん中の球が一番早く切れそう。
いつもありがとうございます😊
ほぼほぼ一緒ですね👍🏻
遠方信号機だったのです!私は実物は数回しか見たことないのですが🫣
真ん中の電球ばかり働いていますね🤣私も電光掲示板とか見るとあまり働いていない電球が気になるタイプです🤭
義兄が運転しているワンマン線区で中継停止の現示がタマ切れになっていた時に義兄に連絡したら、中継停止は普段見ないからタマ切れてるよとも言えないんだよねと言っていました。確かに、異常時でなければ停止信号は出発信号機以外ではあまり見ないですね。
「鉄道信号 昭和15年制作」という動画がUA-camに上がっています。その中で通過信号機の解説がされています。
当然、腕木式信号機の時代です。ご参考まで。
お疲れ様です😀
質問です。遠方信号機の手前に中継信号機(なのかどうかはうろ覚え、単線区間内で場内ではなかったような…)が入ることってありますか?
色々信号を確認しながらJR以外の日帰り乗り鉄実践中🚞
いつもありがとうございます😊
場内、出発、閉そくにつくものなのですが、会社がつけると言えばつけられると思うので、もしかすると全国のどこかにあるのかもしれません…
私は実物の遠方信号機を数回しか見たことがありません🙄
@@driver_yu さん
レスありがとうございました。列車に乗る面白さが1つ増えました。
遠方信号機は岐阜県の太多線にありますよ
単線の路線でよく見かけますね
関西線や高山線では閉塞信号機になっていることがありますが…
中継信号機が事故を招いてしまった件、ネット記事で読んだことがあります。
もうすでにいくつかコメントも出ているようですね。
ネタバレになるので詳しく書きませんが(笑)、
安全のための設備がかえって勘違いを招いてしまったという皮肉な事件ですが、
異常事態が起こると、運転手さんも考えなければいけないことが多くなり、
冷静な判断ができなくなった、ということかもしれませんね。
すみません😣💦⤵️もう一つ、捕捉として場内遠方信号機は、殆どは非電化ローカル線で使われている事が多く、すでに廃線になっている路線でも使われていました。南九州では、日南線、吉都線、肥薩線、指宿枕崎線で見る事ができます😅
遠方信号は、単線非電化路線で、設置されていませんか?昔はそうだったと思いますがどうですか?また、通過信号は、腕木式信号機で、ありましたが現状は見た事ないですね?
遠方信号機は電化関係ないです。
電化されてても大糸線のようにある場合も。
たぶん、単線自動閉塞がコストかかるからでしょう。単線自動閉塞(特殊)の路線で一般的に見られますね。
特に四国の単線非電化路線では当たり前のようにあります。
通過信号機、秋田内陸縦貫鉄道にあるみたいです
急行だと通過現示もみられるのでいかがでしょうか
運行密度の高い線区で、場内信号機の手前かつ中継信号機の先での非常停止の場合、追突のリスクが高まりますね。
現在では対策も成されていると思いますが。
その際は当該区間の1つ前の主信号機は停止現示をしていると思いますよ
@@uchibosotoboline
あ、そうか。
第一閉塞に在線しているんですもんね。
中継信号はどこにでも。
遠方信号は単線の路線でよく見かけるイメージ。
通過信号は‥‥わからん。
何年か前の乗りつぶしで、ユニバーサルから桜島に向かったとき、到着直前3つくらい中継信号が連続してたの印象的だったな。
中継信号を見ている汽車が通過すると停止になって減速、進行に変わってますねー(笑)減速から進行に変わるのに何分て決まっているのかな?
通過信号機って、腕木信号機の場内に生えてた黄色い腕のやつかな。
それなら自分が若いときは牟岐線にありました。
最後に現役を見たのは因美線の美作加茂駅の場内。それ以降はオブジェで見る程度ですね。
そのオブジェが地元の幹線道沿いにあるんですが、なぜそこにあるかは謎ではあります。
そして、色灯式となると、私は見たことありません。
というか、そもそも色灯式に通過信号機って必要なくないですか?
って思うことがあります。
通過信号機があって通過運転がある路線というと三岐鉄道くらいでしょうか。
場内信号機が三灯式なら通過信号機は要らないんじゃ無いかな……(悩)
事故っていうのは……こんな流れで起きたものですか?
一.閉塞信号(機)が停止現示だったので無閉塞運転
二.中継信号(機)が進行現示だったので(うっかり)加速
三.中継信号機と主(閉塞)信号機の間に先行列車がいたため、追突
通過信号機、主体の信号機を三位式にしたほうがランプが4つから3つに減ることで費用が少なく済むように見えるけど、3位式ではなく通過信号機を採用することで運行上メリットがあるのでしょうか?
それ以前に
喚呼標識出てるのにやらないのは何でかな?
草津線で見た遠方信号機は反対方面の後尾車両から制限現示していたのが見えたのが印象的でした。狭い箇所など信号機本体を四角形にできない場合どんな形状になるか事例ありますか?
線路に面している側を切り欠いていたはずです
ますます列車に乗る楽しみが(^^♪ 私の地元近郊のJR線は3灯がほとんどで、私鉄は2灯です。注意のある無しは密度の違いなどでしょうか?
その私鉄は、先日、いつもは普通列車のみの運転ですが、快速運転を行ったそうです。そういうときの信号はどうなるのか興味津々です。
いつもありがとうございます😊
私は2灯式は見たことあったかな…🤔ぐらいです、レアですよね💡
そのようなことがあるのですね🙄普段普通列車だけなのに、快速にする?興味あります🤤
既にどなたかが書かれているかもしれませんが、島原鉄道の通過信号機の作動状況を動画であげておられる方がおられます。ご参考に。
ua-cam.com/video/IQFlyH1Zkeg/v-deo.html
つい最近ユウさんの動画を見つけました。非常にわかりやすい解説で、今後も楽しみです。
島原鉄道に今秋まで急行があったので、まだ残っているかも。
ua-cam.com/video/IQFlyH1Zkeg/v-deo.html
テーマとは関係なく、最後の旧蛇窪信号所の平面交差の問題に気が移ってしまいました💦
今回もめちゃくちゃわかりやすい!
質問ですが、場内が進行で出発が停止って現実的にありえるのでしょうか?停車なら場内は注意か警戒、場内が進行なら出発も進行に制御される?と思っておりました。
場内信号機が進行と停止しか無い信号機ならあり得ますよ。
もともと、全列車が駅で停車する前提で信号装置が作られている路線で、後から通過列車を設定したいなという需要が出てきた場合に、取ってつける形で通過信号機を追加する形ですね。
3位式の信号機に取り替えると信号装置が全部組み直しになり、改修規模が大きくなるので……
中継信号機が「斜め」のとき、運転手はどの速度を意識するのか気になります。前方の信号機が「警戒」「警戒」「減速」のどれになってることを前提に減速するのでしょうか。安全を考えると「警戒」が出ていることを前提にするんでしょうかね。
Oldman阪急です。
元職場には、従属信号機の類いは一切ありませんでしたが、主信号機で「減速信号(YG)」が現示されていたら、次の信号機には「減速信号(YG)」または「注意信号(Y)」または「警戒信号(YY)」の現示があることを予期して65km/h以下の速度で進みなさい。
とありましたので、当該中継信号機の設置された箇所の実情に応じて、次の信号機の現示を判断されているのではないでしょうか?
(まあ、その前にブレーキを扱っているかもしれませんが。)🤔🍀
その中継信号の前に踏んだ信号である程度判断しますよ。進行踏んでれば警戒はないから減速か注意だなと。
あとその中継信号機に対する主体の信号機の出せる現示も把握しているのでそれも考慮します。3位式なら注意しか出せないから注意だなって判断したりです。
〇
〇 〇
〇
→こんな感じの信号を見たのですが、これってなんの信号ですか?ちなみに上の信号と下の信号の距離はもう少し短くて、左右がオレンジで上下が赤でした。
(追記)
あ、なんかフォントが崩れてしまいました。一番上の左端のやつは真ん中の左右二つの真ん中の上です
@ペケペケサンクスさん
Oldman阪急です。
灯火が十字状に配置されているということですね。
思い当たるとしたら、大都市近郊の貨物操車場にあったハンプ用入換合図器ですかね?🤔
(「信号」現示では無く、「合図」を表示するところがミソです。)
ただ、入換合図器は、白色灯火の点灯の形状で、車両の進退を相手者に知らせていましたので、おっしゃるように左右がYで上下がRだと、別物の可能性が高いですね。🤔
参考として、どこの鉄道、どの路線、設置場所は、どのような場所にあるなどの情報があれば、全面展望動画などで確認し易いのですが…。
と、ここまで書いて、確か近鉄(近畿日本鉄道)さんの踏切合図器と特殊信号発光器が一体化されているものが、そんな感じだったのでは?
と思い浮かびました。💡
ちょっくら、近鉄さんの前面展望動画(踏切障害時)のものを探しに行って来ます。🍀
@ペケペケサンクスさん
Oldman阪急です。
近鉄さんの踏切合図器兼特殊信号発光器は、縦(踏切正常閉鎖時)白色灯2個点灯、横(踏切異常時)赤色灯2灯点灯で別物でした。😅
参考までに、軽自動車による踏切障害から復旧までの動画があるので付けておきます。
(5:22前後で、特発の赤色灯が消え、白色灯に切り替わるのが看取できます。)
【近鉄南大阪線踏切障害から復旧まで】
//ua-cam.com/video/8tYscQAbMvE/v-deo.html
@@Midori-Clover それです!近鉄の踏切付近についてるやつです!リンクの動画内で左右の二つが点灯してるものです
なんのための信号か教えてくれませんか?
(追記)
最初に書かれていた「ハンプ用信号機」について、すごく気になったので、そちらも簡単に教えてくれたら本当に感謝です。
この前の列車種別の件もそうですが、丁寧に教えていただき有難う御座います
通過信号機って、京急にあるやつじゃないの?駅の手前でパカパカしてるやつ