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民鉄の閉そく信号機は、キロ程を10倍した値を基準に、下り奇数、上り偶数の番号をふってある場合があって、この場合の下り線は、前に進むと番号はカウントアップします。
信号機の解説のおさらいという感じですね。楽しく拝見しました。ユウさんが上げて下さる動画は、知識として知っておくと鉄道利用者としても役立つものが多く、旅先でホーム長に対して編成が極端に短かかったり、増解結がある駅で行動する際にも、大いに役立ってくれています😊 👍
防護区間あると安心感が半端ないですよねw
「なるほどーーー」って感じです。特に十字マークの意味を初めて知りました。分かりやすい動画をありがとうございました。
気になって『鉄道信号機🚦の歴史』を調べてみたら 軌道回路を使った物は1904年に「甲武鉄道」で 色灯式信号機は1915年に京阪電鉄で 官設鉄道でも1920年代から使われ始めたとの事でもう100年位も前なんですね。安全運行の基本中の基本のシステムが もうそれだけ長い歴史があることに改めて気付かされた次第です。船越さん以外にも「紅葉さ〜ん!」でも良いような…😅
へぇー👏🏻✨軌道回路、信号機ってそんなに昔からあるのですね🙄鉄道の歴史は全く詳しくないので、とても勉強になります📝紅葉さん🤣サスペンスと言えば船越さんしか思い浮かばなかったです🤣
わかりやすいです、入換・誘導、、、近年の重大鉄道事故は皆無鉄道150年あらためてしみじみ配信ありがとうございます
鉄道150年ですね👏🏻その長い?短い?歴史の中で重大な事故も発生し、そこから今の鉄道の安全が生まれたと思うと何とも言えず複雑ですね🙇🏻♀️こちらこそありがとうございます😊
今回のものは復習の意味もありますね!大変勉強になりました。ありがとうございます。
お疲れ様です。簡潔・わかりやすい😃出発信号にも第2第3があるのですね。ホームの端から分岐器まで1kmくらいあり、途中に信号機が3基立っている停車場の 「手前の信号機は場内or出発?」と疑問に思い今日その駅まで行って第1発だけを確認、後は後日♪と思っていたところなので、まさにGood timing😄。これで心置きなく「かもめ」に乗りに行けます♪♪♪。スッキリ!ありがとうございます😃
お疲れさまです😊いいタイミングでしたね👍🏻大きな駅だと場内も出発もたーくさんありますね🚦駅によって違うので、面白いですよね🤩西九州新幹線ですか?✨羨ましい😍
@@driver_yu さんちなみに、この駅って無人駅(瀬戸大橋線早島駅)なんです😅。「この先単線」ということで交換列車(下手をすると2本)待ちで場内数珠繋ぎになることもしばしば…😖。
無人駅ですか!無人駅でもその先が単線で交換する必要があるので、出発が多いのですね🤔💡早島駅興味あります😳前、岡山行ったときに行けば良かったですね😫
電車でGO!シリーズで閉塞とか場内とか出発とか軽く触ったぐらいだったので、今回のでよく学べました。わかりやすい解説ありがとうございます。ちなみに、電車でGO!シリーズではATC区間以外は全部の駅に場内信号機・出発信号機が立っているので、棒線駅であろうとどの駅も現実なら停留場扱いという…
主信号で思い浮かべるのは出発・場内・閉塞の3種類ですが、入換信号機や誘導信号機も入るんですね。(とくに誘導信号機は場内信号機の下に付くから付属のものかななんて思ってしまいます)
図解でとても分かりやすい解説ありがとうございます!前阿波海南に行ったのですがDMVのモードチェンジの所に車止めが埋め込まれていました。あれも防護区間の終わりを示す為の大切な標識だったんですね。
自分用4:06 入換信号機5:59誘導信号機7:31防護区間9:00信号機相互間の防護区間
JR西だと閉塞信号が0というのがありますねそして今は使われなくなりましたけど松井山手駅の場内信号に誘導信号があって、これが上り坂の途中にありましたこの駅で増結する列車は何度もノッチオン・オフを繰り返して(これしないと駅にすら辿り着けない)ホームに侵入、連結前に一旦停止してました今はあるかどうかわかりませんけど、東千葉駅で千葉駅方面に出るときに誘導信号で出発する列車がいた記憶があります
この信号機の話で、真っ先に思い出す事故が、信楽高原鐵道衝突事故ですね😅信号機の無断改造により、42名が亡くなる痛ましい事故でした。
誘導信号機の防護区間は、進行を指示する現示条件の軌道回路までです。停車している列車までという訳ではないかと。
列車向けの信号、車両向けの信号。 無事に復習できました。 信号の冒進には 気を避けたいです。「キャー」にならないためにも。
まさくんさん!メンバーシップ登録ありがとうございます😊チャットでお待ちしておりますね✨アプリの登録までは簡単なのですが、チャットまで辿り着くのが難しいかもしれないです…分からないことがあればまたいつでも聞いてください🙇🏻♀️信号冒進は気をつけないといけないです…😱
今の会社に入るときの面接で「入信と入標の違いが分かります」って言ったら合格しました(笑)。
毎度非常にわかりやすい解説ありがとうございます。因みに10:04 終着駅に場内信号機の防護区間の終端として列停を設ける場合、列停は停止現示の代わりなので3位式場内信号機であれば必ずY現示になると思います。
某社では列車停止標識や車両終端標識はありませんでした。本当に先に進めない(上り列車が下り線に進入した時にある)場所くらいでした。
ユウさんありがとうございます!基本中の基本ですね?これは勉強になりました…これを弁えての…次が楽しみです!今までの動画も…最近よく見直しているんですよww電車に乗るのが楽しい〜楽しい〜です!
いつも勉強させてもらっています。見ていると確かに🤔仕組みはどのようになっているのかなと思いました。
阪神電車の場合出発信号が青現示しない限り、運転台の右側の状態表示機に「危険域」という行灯表示が灯り信号が開通を現す青表示に変わると電車が運行できるシステムになっています。また防護区間に進入する(その駅に停車する場合)駅から100m内手前で「S」信号が点滅し、列車乗務員はそれを確認し駅に入線します。
いつもわかりやすい解説をありがとうございます。主信号機について、とても勉強になりました。
入換信号機識別標識があるのは、JRだけでしょうか。私鉄では入換信号機単体で置いてあり、識別標識はあまり見ないような気が致します。
信号を担当するに当たり、この5つは全て答えられるよう教育されますが、最初のうちは「誘導」を答えられない人が多いですね。首都圏でもこれを持っているのは、東京総武地下、拝島駅、大月駅、誉田駅、熱海駅くらいでしょうか。
場内信号機ですが、施設系でも停車場の範囲を示す標識としての重要な意味を持ちます。駅や信号所(停車場)を挟んで場内信号機から場内信号機の間です。なお、複線の場合は上り場内信号機から下り場内信号機の間になります。また、停車場については停車場標柱で示す場合もありますが、これを言うと主旨から外れそうなので。
信号の種類だけでも髪の毛抜けそうになります(^^;それにしても、「船越さ~ん!」ってサスペンスドラマ見過ぎでしょ(笑)(^^♪
いつもわかりやすい動画ありがとうございます。そのうち信号機故障時の取扱いをして頂けるのではないかと期待しています(笑) 閉そく方式の変更とか、場内・出発信号機故障とか。
誘導信号機が防護区間を持つかどうか(車両までを防護区間というか)については解釈が分かれるところだと思います。防護区間内に1列車しか進入させない=閉塞の概念から外れており、「車両(停止合図)の手前まで」というのも車両位置に左右されるため曖昧です。個人的に、「誘導信号機の防護区間は車両手前まで」という解説より、「防護区間は持たないが、他の主信号機の停止現示を覆して進行させるために法理論として主信号機としての格を与えた」の方がしっくりくるように思っています。
場内信号は駅の手前にある信号でホームが一つの場合はそのままで、乗替駅があるなど複数のホームがある場合は信号が2つ以上になります。上にあるのは本線、下にあるのが、副本線つまり待避線の信号です。更に正方形で丸いのが、あるのが、番線を指示しています。他に見通しの悪いところでは丸いのがありますが、あれは中継信号機と言って、主信号が青なら立て、黄色が斜め↙️、赤なら横に現示されています。又は青と黄色が同時になっている時も中継信号機は斜めになっています。つまり信号機は2,3、4,5等式があり、基本は3等式で、本数の多いところでは4,5等式が使われており、4等式は上から黄、赤、黄、青で、5等式が黄、黄、赤、黄、青になり、3色は普通に読まれ、4等式は更に黄色2つが警戒、黄青が減速の意味で警戒信号は25キロ、減速信号は65キロになっており、黄色は45キロ、赤は停止、青は進行を意味しています。入替信号は到着した列車を引き上げする時に使われます。又は操車担当がいる場合は運転士さんに指示をして,運転させます。又は分割併合作業も担当します。分割併合作業は操車担当が無線機を所持しており、駅又は指令所に作業終了を報告します。これが入れ替えに関することです。説明が長くなってしまいましたが、列車の先頭つまり運転室にかぶりついて、信号を見ながら、乗車するのもよろしいですが、運転士さんの業務を妨害しないように注意して欲しいです。多分気づいているはずですが、運転に集中しているので、わからないと思います。以上
非常に身近な存在なのでよくわかりました
遅くなって申し訳ありません。私の地元駅は分岐駅で、〇方というように方面別に信号機があります。どこにもあるものではありますが、興味を持ってみてみます(*^_^*)
もしかして、近鉄?
@@Tochi_Kannはじめまして(^_-)-☆ JRです♪
地域や会社によって表示が違うので、それを見るのも面白いですよね🤭私も遠征に行った時は細かく見て来ます🙋🏻♀️
お疲れ様です。突然ですが、閉塞信号機の信号現示について教えていただけないでしょうか?進行→減速→注意→停止 という信号現示の他に進行→減速→警戒(!?)→停止 という信号現示もあったため、解説していただけますと幸いです。
閉そく信号機は人間が操作できないが、「赤に替える」だけはできたほうが良いと思う。短絡させて赤に変える防護ができるなら、どこかでオーバーランがあったとき、その駅の手前を赤くすればハングルみたいな標識の先からでもバック可能になるw
列車停止標識と車両停止標識の意味が初めて分かった
5:00 辺りにある入換信号、都会に行くと横、斜め以外に縦表示する3表示する信号あるみたいだけど、進入する速度が変わるだけなのかな?
信号システム面白いですよね
資料で見る「同一閉塞区間に四本の列車が進入」した、高架切り替えの札幌駅前後区間について是非(。
閉塞の番号について、一部路線では運転士向けの第○閉塞信号の番号と、信号係へ向けた信号機に付いている表示の番号が一致しない場面もあるとの情報を見たことがあります。なぜこのような差が生じるのでしょうか?
運転士→その区間の閉塞の番号信号係(技術課等)→ある区間からある区間までの通し番号という事で差がある場合があります。必ずしもその理由という訳ではないと思いますし、この他にも差ができる理由があるかもしれないですが自分が知ってる理由はそれです。
@@からあげ-s9r すごく納得がいきました。お教えいただきありがとうございました。
ホントにわかりやすい!ネトウヨが妙な編集する又雄尾前可と動画によくある、入れ信手前まで!のセリフの意味がよくわかる
解説ありがとうございました。今回の内容になるかは微妙ですが、誘導信号機と進路表示機についてです。場内信号機等は進路表示機を用いて、複数の進路を1つの信号機で現示しましが、誘導信号機は進路ごとの設置なのでしょうか。
場内•出発•閉塞•入換•誘導ですね、いずれも防護区間を持ったものですから。にしてもいつも通り分かりやすいです、下手な教材よりこちらの方が勉強になります。因みに日本では超少数派の双単線の信号システムはどうお考えですか?僕は信号関係の故障でもバックアップがあって、融通が効くシステムだと思います。
突然の質問ですみません😢電車に乗ってて、3灯式信号だったり4灯式信号があるのは何故なんかと不思議に思いまして😅
入替信号標識については会社次第だと思います。民鉄出身ですが、入信+誘導で、入替標識は青灯でした。車内信号で入替信号出す会社もあり防護区間の概念がわかりにくいところもあります
Hello friends Have a nice day, thank you for sharing a very good video 1 like for you, see you next video. 👍🛎👈🌹❤️
防護区間と閉塞区間の違いはなんなのでしょうか?
駅によっては出発信号機がなく閉塞信号機が設置されてる場合がありますが、この違いはどこからくるのでしょうか?確か、一般に駅と言っても停車場ともう一つあったような気がしますが、その違いによるものなのでしょうか?
駅と停留所の違い。停車場とは駅、信号場、操車場の総称で、駅のカテゴリの中で場内・出発信号機を有しているのが狭義の駅で、閉塞区間内において駅同様に旅客の乗降を扱うのが停留所。つまり省令の定めの駅には停留所という場内・出発信号機を持たないサブカテゴリがあるけれど、旅客への案内上は駅で統一ということ。場内・出発信号機の有無それだけの違いと思うかもしれないけれど、運転取扱上では駅と停留所では大きく異なる。駅長による自駅への進入許可権限は絶対で、閉塞信号機であれば停止現示から1分経過後は規定速度以下での当該閉塞内方への進入を認めている(実際は運転指令に判断を仰ぐ形になるけれど)ところ、場内信号機ではこの取り扱いは許容されておらず、故に場内信号機は絶対信号機と称される。もっとも場内信号機も、CTC化で駅長から指令所に進入許可権限が実質移譲されてしまったけれど。
Oldman阪急です。駅の定義ですが、旅客の取り扱い、列車の組成、車両の入換のために設けられた場所で、停車場の他に、停留場、信号所があります。この中で、旅客を取り扱うが、分岐器が無く、場内信号機、出発信号機の無い非連動駅を、特に停留場と言い、俗に棒線駅とも呼ばれます。都市圏の通勤路線の停留場の前後には、場内・出発信号機に相当する閉塞信号機🚦を設置し、列車運転密度の増加を図っています。🍀
信号機と保安装置との関係についても教えてほしいです。例えば、誘導信号機に従ってホームに入線したとします。ただし場内信号機は赤なので、直下の地上子を踏んだら、非常停止してしまわないのでしょうか?
他の会社がどうかは知らないですけどうちの会社は誘導信号機に従って進むとATSに引っかかるんでATSを開放して侵入します。
ウチの会社では場内誘導は同じ地上子を使ってるんでいずれかの信号機で防護区間を確保されてればATS動作はしませんね。というかATS切ったら無車警運転になるんで怒られます。
ある会社では停止信号の内方に進入する時に使う制限スイッチがあってそれを使います。そのスイッチを使う進行を指示する信号の地上子を踏むまで15km/h以下での走行が可能となります。
信号第一支社 リスクアセスメント【脱線のリスク】試験チェックリストは全て終了した事を確認するぞ!【触車のリスク】列車見張員の配置を確認するぞ!
いつも拝見しております。これそのまんま若手の教育資料に使わせてもらって良いですか( ゚∀゚)
そういえば信号機の柱の上にタマネギみたいなキャップ付いているの無いのも何か意味と違いがあると聞いた記憶があるけど、もし意味有るならあれは何の意味?
ヨーロッパのお城のてっぺんのような黒い部材でしょうか。ピナクルと呼ばれていますが、あれの役割はズバリ、装飾です。実用面で言うと、鋼管柱に水が入り込まないようにするためのキャップぐらいの機能でしょうか。最近は鋼管柱自体が割と少ないですし、鋼管柱のキャップも茶筒の蓋のような形のものになっていますので、めっきり少なくなりました。
なるほど単なる飾りか~
サムネ 盛岡駅起点方場内ですか?
あくまでも列車停止標識や車両停止標識は停止現示の列車用の信号機や車両用の信号機の代用のようなものなので、前後に留置線があり入信が設置されている場合は車両停止標識は設置されませんし、駅の構造上出発信号機をその信号の防護区間よりも先に設置しなければならない場合は中間駅であっても列車停止標識があったりします。
場内信号で疑問です過去の動画でご紹介頂いた盛岡駅や常磐線の水戸駅のように信号が沢山あるのと上野駅(上り)のように場内と、進路番線が現示される場内信号があります。進路番線が現示した方が見やすいのに沢山現示してあるのは何故ですか?
列車と車両の意味は営業に着いているかいないかの違いでしょうか。。?
列車は停車場外を運転する目的で組成された車両の事で出発・場内信号機などの現示に従って運転するもので車両は停車場内で運転するものになります。隣の駅へ運転するのは列車・同じ駅構内を移動するのは車両と覚えてもらえば。
詳しく教えて頂きありがとうございます。つまり営業列車でも例えば併結待ちで一旦引き込み線に引き上げる大阪発の特急ひだなどは列車ではなく車両扱いになるという訳でしょうか
大阪ひだの場合岐阜駅の所定停止位置に停車するまでは列車。その後の入換信号機or入換合図による転線・連結・ブレーキ試験が終わるまでは車両という考え方で良いかと思います。
ありがとうございます。モヤモヤがスッキリです。
民鉄の閉そく信号機は、キロ程を10倍した値を基準に、下り奇数、上り偶数の番号をふってある場合があって、この場合の下り線は、前に進むと番号はカウントアップします。
信号機の解説のおさらいという感じですね。
楽しく拝見しました。
ユウさんが上げて下さる動画は、知識として知っておくと鉄道利用者としても役立つものが多く、旅先でホーム長に対して編成が極端に短かかったり、増解結がある駅で行動する際にも、大いに役立ってくれています😊 👍
防護区間あると安心感が半端ないですよねw
「なるほどーーー」って感じです。特に十字マークの意味を初めて知りました。
分かりやすい動画をありがとうございました。
気になって『鉄道信号機🚦の歴史』を調べてみたら 軌道回路を使った物は1904年に「甲武鉄道」で
色灯式信号機は1915年に京阪電鉄で
官設鉄道でも1920年代から使われ始めたとの事でもう100年位も前なんですね。
安全運行の基本中の基本のシステムが もうそれだけ長い歴史があることに改めて気付かされた次第です。
船越さん以外にも「紅葉さ〜ん!」でも良いような…😅
へぇー👏🏻✨
軌道回路、信号機ってそんなに昔からあるのですね🙄
鉄道の歴史は全く詳しくないので、とても勉強になります📝
紅葉さん🤣サスペンスと言えば船越さんしか思い浮かばなかったです🤣
わかりやすいです、入換・誘導、、、
近年の重大鉄道事故は皆無
鉄道150年あらためてしみじみ
配信ありがとうございます
鉄道150年ですね👏🏻
その長い?短い?歴史の中で重大な事故も発生し、そこから今の鉄道の安全が生まれたと思うと何とも言えず複雑ですね🙇🏻♀️
こちらこそありがとうございます😊
今回のものは復習の意味もありますね!大変勉強になりました。ありがとうございます。
お疲れ様です。
簡潔・わかりやすい😃出発信号にも第2第3があるのですね。ホームの端から分岐器まで1kmくらいあり、途中に信号機が3基立っている停車場の 「手前の信号機は場内or出発?」と疑問に思い今日その駅まで行って第1発だけを確認、後は後日♪と思っていたところなので、まさにGood timing😄。これで心置きなく「かもめ」に乗りに行けます♪♪♪。スッキリ!ありがとうございます😃
お疲れさまです😊
いいタイミングでしたね👍🏻
大きな駅だと場内も出発もたーくさんありますね🚦駅によって違うので、面白いですよね🤩
西九州新幹線ですか?✨羨ましい😍
@@driver_yu さん
ちなみに、この駅って無人駅(瀬戸大橋線早島駅)なんです😅。「この先単線」ということで交換列車(下手をすると2本)待ちで場内数珠繋ぎになることもしばしば…😖。
無人駅ですか!無人駅でもその先が単線で交換する必要があるので、出発が多いのですね🤔💡
早島駅興味あります😳前、岡山行ったときに行けば良かったですね😫
電車でGO!シリーズで閉塞とか場内とか出発とか軽く触ったぐらいだったので、今回のでよく学べました。
わかりやすい解説ありがとうございます。
ちなみに、電車でGO!シリーズではATC区間以外は全部の駅に場内信号機・出発信号機が立っているので、
棒線駅であろうとどの駅も現実なら停留場扱いという…
主信号で思い浮かべるのは出発・場内・閉塞の3種類ですが、入換信号機や誘導信号機も入るんですね。(とくに誘導信号機は場内信号機の下に付くから付属のものかななんて思ってしまいます)
図解でとても分かりやすい解説ありがとうございます!
前阿波海南に行ったのですがDMVのモードチェンジの所に車止めが埋め込まれていました。
あれも防護区間の終わりを示す為の大切な標識だったんですね。
自分用
4:06 入換信号機
5:59誘導信号機
7:31防護区間
9:00信号機相互間の防護区間
JR西だと閉塞信号が0というのがありますね
そして今は使われなくなりましたけど松井山手駅の場内信号に誘導信号があって、これが上り坂の途中にありました
この駅で増結する列車は何度もノッチオン・オフを繰り返して(これしないと駅にすら辿り着けない)ホームに侵入、連結前に一旦停止してました
今はあるかどうかわかりませんけど、東千葉駅で千葉駅方面に出るときに誘導信号で出発する列車がいた記憶があります
この信号機の話で、真っ先に思い出す事故が、信楽高原鐵道衝突事故ですね😅信号機の無断改造により、42名が亡くなる痛ましい事故でした。
誘導信号機の防護区間は、進行を指示する現示条件の軌道回路までです。停車している列車までという訳ではないかと。
列車向けの信号、車両向けの信号。 無事に復習できました。
信号の冒進には 気を避けたいです。
「キャー」にならないためにも。
まさくんさん!メンバーシップ登録ありがとうございます😊
チャットでお待ちしておりますね✨アプリの登録までは簡単なのですが、チャットまで辿り着くのが難しいかもしれないです…分からないことがあればまたいつでも聞いてください🙇🏻♀️
信号冒進は気をつけないといけないです…😱
今の会社に入るときの面接で「入信と入標の違いが分かります」って言ったら合格しました(笑)。
毎度非常にわかりやすい解説ありがとうございます。
因みに10:04 終着駅に場内信号機の防護区間の終端として列停を設ける場合、列停は停止現示の代わりなので3位式場内信号機であれば必ずY現示になると思います。
某社では列車停止標識や車両終端標識はありませんでした。
本当に先に進めない(上り列車が下り線に進入した時にある)場所くらいでした。
ユウさんありがとうございます!
基本中の基本ですね?これは勉強になりました…これを弁えての…次が楽しみです!
今までの動画も…最近よく見直しているんですよww
電車に乗るのが楽しい〜楽しい〜です!
いつも勉強させてもらっています。
見ていると確かに🤔仕組みはどのようになっているのかなと思いました。
阪神電車の場合出発信号が青現示しない限り、運転台の右側の状態表示機に「危険域」という行灯表示が灯り信号が開通を現す青表示に変わると電車が運行できるシステムになっています。また防護区間に進入する(その駅に停車する場合)駅から100m内手前で「S」信号が点滅し、列車乗務員はそれを確認し駅に入線します。
いつもわかりやすい解説をありがとうございます。
主信号機について、とても勉強になりました。
入換信号機識別標識があるのは、JRだけでしょうか。私鉄では入換信号機単体で置いてあり、識別標識はあまり見ないような気が致します。
信号を担当するに当たり、この5つは全て答えられるよう教育されますが、最初のうちは「誘導」を答えられない人が多いですね。
首都圏でもこれを持っているのは、東京総武地下、拝島駅、大月駅、誉田駅、熱海駅くらいでしょうか。
場内信号機ですが、施設系でも停車場の範囲を示す標識としての重要な意味を持ちます。駅や信号所(停車場)を挟んで場内信号機から場内信号機の間です。なお、複線の場合は上り場内信号機から下り場内信号機の間になります。また、停車場については停車場標柱で示す場合もありますが、これを言うと主旨から外れそうなので。
信号の種類だけでも髪の毛抜けそうになります(^^;
それにしても、「船越さ~ん!」ってサスペンスドラマ見過ぎでしょ(笑)(^^♪
いつもわかりやすい動画ありがとうございます。
そのうち信号機故障時の取扱いをして頂けるのではないかと期待しています(笑)
閉そく方式の変更とか、場内・出発信号機故障とか。
誘導信号機が防護区間を持つかどうか(車両までを防護区間というか)については解釈が分かれるところだと思います。
防護区間内に1列車しか進入させない=閉塞の概念から外れており、「車両(停止合図)の手前まで」というのも車両位置に左右されるため曖昧です。
個人的に、「誘導信号機の防護区間は車両手前まで」という解説より、「防護区間は持たないが、他の主信号機の停止現示を覆して進行させるために法理論として主信号機としての格を与えた」の方がしっくりくるように思っています。
場内信号は駅の手前にある信号でホームが一つの場合はそのままで、乗替駅があるなど複数のホームがある場合は信号が2つ以上になります。上にあるのは本線、下にあるのが、副本線つまり待避線の信号です。更に正方形で丸いのが、あるのが、番線を指示しています。他に見通しの悪いところでは丸いのがありますが、あれは中継信号機と言って、主信号が青なら立て、黄色が斜め↙️、赤なら横に現示されています。又は青と黄色が同時になっている時も中継信号機は斜めになっています。つまり信号機は2,3、4,5等式があり、基本は3等式で、本数の多いところでは4,5等式が使われており、4等式は上から黄、赤、黄、青で、5等式が黄、黄、赤、黄、青になり、3色は普通に読まれ、4等式は更に黄色2つが警戒、黄青が減速の意味で警戒信号は25キロ、減速信号は65キロになっており、黄色は45キロ、赤は停止、青は進行を意味しています。入替信号は到着した列車を引き上げする時に使われます。又は操車担当がいる場合は運転士さんに指示をして,運転させます。又は分割併合作業も担当します。分割併合作業は操車担当が無線機を所持しており、駅又は指令所に作業終了を報告します。これが入れ替えに関することです。説明が長くなってしまいましたが、列車の先頭つまり運転室にかぶりついて、信号を見ながら、乗車するのもよろしいですが、運転士さんの業務を妨害しないように注意して欲しいです。多分気づいているはずですが、運転に集中しているので、わからないと思います。以上
非常に身近な存在なのでよくわかりました
遅くなって申し訳ありません。私の地元駅は分岐駅で、〇方というように方面別に信号機があります。どこにもあるものではありますが、興味を持ってみてみます(*^_^*)
もしかして、近鉄?
@@Tochi_Kannはじめまして(^_-)-☆ JRです♪
地域や会社によって表示が違うので、それを見るのも面白いですよね🤭
私も遠征に行った時は細かく見て来ます🙋🏻♀️
お疲れ様です。
突然ですが、閉塞信号機の信号現示について教えていただけないでしょうか?
進行→減速→注意→停止 という信号現示の他に
進行→減速→警戒(!?)→停止 という信号現示もあったため、解説していただけますと幸いです。
閉そく信号機は人間が操作できないが、「赤に替える」だけはできたほうが良いと思う。短絡させて赤に変える防護ができるなら、どこかでオーバーランがあったとき、その駅の手前を赤くすればハングルみたいな標識の先からでもバック可能になるw
列車停止標識と車両停止標識の意味が初めて分かった
5:00 辺りにある入換信号、都会に行くと横、斜め以外に縦表示する3表示する信号あるみたいだけど、進入する速度が変わるだけなのかな?
信号システム面白いですよね
資料で見る「同一閉塞区間に四本の列車が進入」した、高架切り替えの札幌駅前後区間について是非(。
閉塞の番号について、一部路線では運転士向けの第○閉塞信号の番号と、信号係へ向けた信号機に付いている表示の番号が一致しない場面もあるとの情報を見たことがあります。なぜこのような差が生じるのでしょうか?
運転士→その区間の閉塞の番号
信号係(技術課等)→ある区間からある区間までの通し番号
という事で差がある場合があります。
必ずしもその理由という訳ではないと思いますし、この他にも差ができる理由があるかもしれないですが自分が知ってる理由はそれです。
@@からあげ-s9r
すごく納得がいきました。お教えいただきありがとうございました。
ホントにわかりやすい!
ネトウヨが妙な編集する又雄尾前可と動画によくある、
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解説ありがとうございました。今回の内容になるかは微妙ですが、誘導信号機と進路表示機についてです。場内信号機等は進路表示機を用いて、複数の進路を1つの信号機で現示しましが、誘導信号機は進路ごとの設置なのでしょうか。
場内•出発•閉塞•入換•誘導ですね、いずれも防護区間を持ったものですから。にしてもいつも通り分かりやすいです、下手な教材よりこちらの方が勉強になります。
因みに日本では超少数派の双単線の信号システムはどうお考えですか?
僕は信号関係の故障でもバックアップがあって、融通が効くシステムだと思います。
突然の質問ですみません😢
電車に乗ってて、3灯式信号だったり4灯式信号があるのは何故なんかと不思議に思いまして😅
入替信号標識については会社次第だと思います。
民鉄出身ですが、入信+誘導で、入替標識は青灯でした。
車内信号で入替信号出す会社もあり防護区間の概念がわかりにくいところもあります
Hello friends Have a nice day, thank you for sharing a very good video 1 like for you, see you next video. 👍🛎👈🌹❤️
防護区間と閉塞区間の違いはなんなのでしょうか?
駅によっては出発信号機がなく閉塞信号機が設置されてる場合がありますが、この違いはどこからくるのでしょうか?
確か、一般に駅と言っても停車場ともう一つあったような気がしますが、その違いによるものなのでしょうか?
駅と停留所の違い。
停車場とは駅、信号場、操車場の総称で、駅のカテゴリの中で場内・出発信号機を有しているのが狭義の駅で、
閉塞区間内において駅同様に旅客の乗降を扱うのが停留所。
つまり省令の定めの駅には停留所という場内・出発信号機を持たないサブカテゴリがあるけれど、
旅客への案内上は駅で統一ということ。
場内・出発信号機の有無それだけの違いと思うかもしれないけれど、運転取扱上では駅と停留所では大きく異なる。
駅長による自駅への進入許可権限は絶対で、閉塞信号機であれば停止現示から1分経過後は規定速度以下での
当該閉塞内方への進入を認めている(実際は運転指令に判断を仰ぐ形になるけれど)ところ、
場内信号機ではこの取り扱いは許容されておらず、故に場内信号機は絶対信号機と称される。
もっとも場内信号機も、CTC化で駅長から指令所に進入許可権限が実質移譲されてしまったけれど。
Oldman阪急です。
駅の定義ですが、旅客の取り扱い、列車の組成、車両の入換のために設けられた場所で、停車場の他に、停留場、信号所があります。
この中で、旅客を取り扱うが、分岐器が無く、場内信号機、出発信号機の無い非連動駅を、特に停留場と言い、俗に棒線駅とも呼ばれます。
都市圏の通勤路線の停留場の前後には、場内・出発信号機に相当する閉塞信号機🚦を設置し、列車運転密度の増加を図っています。🍀
信号機と保安装置との関係についても教えてほしいです。
例えば、誘導信号機に従ってホームに入線したとします。ただし場内信号機は赤なので、直下の地上子を踏んだら、非常停止してしまわないのでしょうか?
他の会社がどうかは知らないですけどうちの会社は誘導信号機に従って進むとATSに引っかかるんでATSを開放して侵入します。
ウチの会社では場内誘導は同じ地上子を使ってるんでいずれかの信号機で防護区間を確保されてればATS動作はしませんね。
というかATS切ったら無車警運転になるんで怒られます。
ある会社では停止信号の内方に進入する時に使う制限スイッチがあってそれを使います。
そのスイッチを使う進行を指示する信号の地上子を踏むまで15km/h以下での走行が可能となります。
信号第一支社 リスクアセスメント
【脱線のリスク】
試験チェックリストは全て終了した事を確認するぞ!
【触車のリスク】
列車見張員の配置を確認するぞ!
いつも拝見しております。これそのまんま若手の教育資料に使わせてもらって良いですか( ゚∀゚)
そういえば信号機の柱の上にタマネギみたいなキャップ付いているの無いのも何か意味と違いがある
と聞いた記憶があるけど、もし意味有るならあれは何の意味?
ヨーロッパのお城のてっぺんのような黒い部材でしょうか。
ピナクルと呼ばれていますが、あれの役割はズバリ、装飾です。実用面で言うと、鋼管柱に水が入り込まないようにするためのキャップぐらいの機能でしょうか。最近は鋼管柱自体が割と少ないですし、鋼管柱のキャップも茶筒の蓋のような形のものになっていますので、めっきり少なくなりました。
なるほど単なる飾りか~
サムネ 盛岡駅起点方場内ですか?
あくまでも列車停止標識や車両停止標識は停止現示の列車用の信号機や車両用の信号機の代用のようなものなので、前後に留置線があり入信が設置されている場合は車両停止標識は設置されませんし、駅の構造上出発信号機をその信号の防護区間よりも先に設置しなければならない場合は中間駅であっても列車停止標識があったりします。
場内信号で疑問です
過去の動画でご紹介頂いた盛岡駅や常磐線の水戸駅のように信号が沢山あるのと上野駅(上り)のように場内と、進路番線が現示される場内信号があります。
進路番線が現示した方が見やすいのに沢山現示してあるのは何故ですか?
列車と車両の意味は営業に着いているかいないかの違いでしょうか。。?
列車は停車場外を運転する目的で組成された車両の事で出発・場内信号機などの現示に従って運転するもので車両は停車場内で運転するものになります。
隣の駅へ運転するのは列車・同じ駅構内を移動するのは車両と覚えてもらえば。
詳しく教えて頂きありがとうございます。
つまり営業列車でも例えば併結待ちで一旦引き込み線に引き上げる大阪発の特急ひだなどは列車ではなく車両扱いになるという訳でしょうか
大阪ひだの場合岐阜駅の所定停止位置に停車するまでは列車。その後の入換信号機or入換合図による転線・連結・ブレーキ試験が終わるまでは車両という考え方で良いかと思います。
ありがとうございます。
モヤモヤがスッキリです。