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iMiEVを10年以上乗っていますが劣化率2%以内です。ただリーフは7年で半減しました.。リーフはDolphinに替えました。
劣化率2%以内はすごいですね、さすが東芝のSCiBバッテリー!もっと車載向けに採用されてもいいのになと素人ながらに思いますが、コストやエネルギー密度の改善が難しいのでしょうか…
アイミーブMの駆動用の劣化率は極めて少ないですね。過放電放置や熱ダレするような高温状態にしなければほぼ意識しなくても良いと思われる。充電サイクル寿命が桁違いなので一般使用なら意識する必要はほぼなさそう。充電口を閉じたら、開けられなくなり>Dに行って相談したら、バネ(在庫があれば即時対応)がなく、数日後部品が届いてから対応となりました。
こちらのATTO3も1年1.6万KmOBDⅡで見ても全く劣化していません。またサクラと2台でV2H運用して合計2万Kmガス、ガソリン代なし自宅電気代18.8万円+灯油0.9万円でした。
かなりの電力がバッテリーから入出力されていそうですが、それでも劣化無しですか!リン酸鉄系バッテリーはV2Hとの相性バツグンですね
大変参考になりました。アイオニック5も25000キロでSOH100%でした。ほとんど劣化してません。逆にドルフィンは毎日V2Hで稼働しているので、今後どうなるのか興味深いです。
25000キロで100%はすごいですね!V2Hとして使った場合の劣化スピードは気になりますね。是非ディーラー点検時にSOHについて確認してみてください。入庫時にバッテリー残量を10%以下にしておくと、SOHの測定精度が上がります!
我が家も家族車としてBYD DOLPHINを導入し、親が乗りまわしていますが、バッテリーのSOCなんかを気にしなくていいので、これまでガソリン車しか乗ったことのない親でも全く問題なく乗り換えできています。親は、自宅以外での充電の仕方は分からないものの、今ではすっかり慣れたもので、何の問題もなく友達と往復300km超のドライブに行っています。
一般的な使い方であれば、DOLPHINの性能で必要十分ですよね~。出先の充電器の多くは利用するのにアプリのインストールが必要になっているので、クレカやQRコード決済可能な充電器が普及するといいですね!
例えば、東京から大阪に行くとします。8回の充電を必要とします。4時間です。高速を一時間走ったら30分充電です。時間に余裕のある人ならいいですが。これが普及率が高くなり充電渋滞を引き起こしたら、考え方も変わると思います。過去にEVで5日間の旅行に行った人が居ました。そのうち18時間は充電してたと言っていました。EVの長距離は不向きなんですよね
ドルフィンなら東京-大阪は1,2回の充電で行けますよ。8回の根拠は何?私は1日で1000キロ走りましたが、充電待ちと言うより休憩がもう少しほしいくらいでした。
@@ベル-o6u 一回の充電で何キロ走りますか?
@@akirasanada7792 さんBYDドルフィン 2グレード同時に神奈川→愛知をロングドライブしてみたという動画で、実際にBYD DOLPHINで約350kmを走行しています我が家のBYD DOLPHINはLong Rangeですが、CHAdeMOの急速充電は85kWまで対応しているので、上記の動画では、30分の急速充電で120km→366kmまで充電できていました。たとえば、東京→大阪で東京が自宅だとすると、出発時は自宅で充電しているので100%で出発できますから、途中1回帰りは大阪で出発前に1回、そして途中で2回ほど充電する感じになります。
更新待ってました!モデルXの三元系電池は1年(1万km程度)で5%以上劣化していたので、やはりLFPは素晴らしいですね...!
ありがとうございます!1万kmで5%以上の劣化はちょっと気になってしまう早さですね…!テスラは三元系でも寿命が長いというニュースを見た覚えがありますが、製造時期によるのでしょうか🤔
@@welcome_evlife メーカーによって多少異なりますが、三元系の特徴として、最初に一気に数%劣化して、その後は安定するようです。自分の場合は2~3年で約10%ほど劣化して、その後はほぼ変わっていません…!
へえ~~そうなんですね!10%から劣化スピードが鈍化するのであれば、実用上問題なさそうですね!
バッテリーは急速充電と低圧充電では劣化率は全然違います
動画主には悪いですが結論を言ってしまうとATTO3は毎回全部急速充電を使っていてもバッテリーの劣化は非常に少なくて長寿命です。購入された方は安心してください。実際に友人は購入から2年4ヶ月で約6万km乗りました。毎月の平均走行距離は約2100kmで毎月6~7回は全て95%まで急速充電しています。このケースではバッテリーの劣化容量は28ヶ月後に100%→98%になりました。
従って1%の容量低下になるには、約3万km走行毎に起きると考えて大丈夫です。BYDのリン酸鉄ブレードバッテリーは充放電回数は約3000回と聞きているので毎月平均で1000km走行の場合は、30ヶ月で約1%の容量低下となりバッテリー交換時期と判断される劣化容量70%までは900ヶ月後(75年後、90万km走行前後)です。
毎月2000km乗る場合でも37年後ですので通常はモーターや制御基板の方が早く寿命や交換になるでしょうし事故や強い衝撃を与えない限りバッテリー寿命で交換する人はいないでしょう。もしも自宅充電ならもっと劣化は少なくなると思います。3元系リチウムの場合は充放電回数は約1000回程度なので寿命はリン酸鉄系の1/3となります。
東芝のSCiBバッテリーは劣化しないらしいですね。進化版も東芝が完成していますので、今後、期待できそうです。今のEVの性能では、まだいいかな。
我が家のatto 3も購入して一年が過ぎました。15000キロ走りましたが、満充電時の走行距離は新車時とほぼ変わってません。減ったとしても5キロ程度だと思います。(申し訳ない事に新車時の事をしっかり覚えていない)現在ダイナミック表示で470キロ表示です。そこで質問なんですが、やはりバッテリーが劣化すると満充電時の走行距離の表示も減っていくものなのでしょうか?それとも劣化しても470キロは表示するものの走行して急激に落ちていくものなのでしょうか?そこが気になってます😢
私のATTO3も納車時は走行可能距離が470kmだった気がします!バッテリー劣化に伴う走行可能距離の表示についてはメーカーによって対応は様々だと思いますが、ATTO3の場合はどうなるのか、私も分かりません。何か気づいたら共有したいと思います☺
一年目のテスラモデル3RW同じLFPですが9000キロで3.5%の劣化、、、BYDすごいね、、、
テスラは急速充電の最大出力が大きいので、その違いでしょうか…他の視聴者さんからのコメントによると、途中から劣化速度が緩やかになるケースもあるようです。
素晴らしいですねBYD色々動画でbydを批判する動画を見ますが乗り心地を含め自分は相当気に入ってます。ただうちの場合急速充電のみで乗っているのが気がかりなんですよねぇーバッテリーの70%保証があるからいいかな?と思ってたのですが11000キロで1%未満なら気にしなくてもいいのでしょうか?現在納車半年で7300キロ走行です。
今月Dolphinを納車予定です。使用しているOBDや劣化を確認するアプリはどんなものを使用しているのか教えていただきたいです。リーフで使用していたOBD2も対応してますでしょうか?
すみません、リーフで利用可能なOBD診断機は分かりかねますが、Bluetooth v1.5に対応したものであれば情報取得できるはずです。(v2.1等は非対応)アプリは「Car Scanner ELM OBD2 自動車診断システム」を使っています。OBD2の利用方法については後日動画で紹介したいと思います。
@@welcome_evlife リーフでELM327を使用していました。調べたらv1.5だったので大丈夫そうです、ありがとうございます。obd2の動画楽しみしてます😄
深圳のBYDタクシーは40万キロ走ってもほぼ劣化していないことでも調べればわかります。さすがBYDです。
調べたら記事を発見しました翻訳が正しければ40万キロどころか50万キロ走行して86%以上の電池性能を維持しているようですね素晴らしい!👏
BYDのバッテリーは、ソニーが開発したLFPです。
@@akirasanada7792 ソニーが妄想してもこんなことはさすがに
@@seasee952 LFPはソニーが開発したバッテリーですよ
@@akirasanada7792 寝言はちゃんと寝てる間に言ってね😂
ハイブリッドやPHEVもEVと同じでバッテリーの劣化が起きるのにリセールの悪いのはおかしい気がします。私のATTO3も再来月で1年になりますので、12ヶ月点検で劣化率を聞いてみます。
人は深く考えないでイメージで人や物を評価することがありますからね💦是非、劣化率を調べてみてください~
そういえばBYDのバスが日本に初参入してからもうすぐ10年は経ちますが、特に大ニュースになるほどの問題がないんですよね。そう考えると、BYDもすごいなと思えてしまいますね。
バスほどの重量物が長い期間大きなトラブルなく走るには、その設計から組み立て、部品の1つ1つの品質が高くないと実現できませんよね。確かな技術力を感じます。
劣化は均等じゃあないので1年使用して10年後の比較検討は出来ないでしょう。途中で一気に衰える時期あると思いまが。LFPなど新技術によって耐久性延びてるのは事実ですが。
普通に考えばBYDの劣化率が悪いと中国一の電気自動車メーカーになるわけがないでしょう、中国にたくさんのメーカーがあるから
仰るとおり、たった1度の測定で10年後の正確な予想はできませんが、順調な滑り出しと言えます。リニアな減衰を見せるのか、ある時期を境に一気に劣化するのか、最初だけ劣化してその後安定するのか。今後定期的に測定結果を公開したいと思います。
中国のタクシードライバーはBYD好きの原因はこれです❤
内燃機関車よりも故障が少ないでしょうし、タクシードライバーから人気があるのも納得です。
バッテリーさえ大丈夫なら他に壊れるところがないから安心していつまでも乗っていられるし、リセールも維持されると信じてます。
11000キロ走る間に何回“充電”しましたか?その充電に要した“時間”はどの程度でしょうか?
きちんと振り返るとなると時間が掛かるので、後日公開予定のSOH測定方法の動画内で触れたいと思います。
充電は、普通と急速は何対何ぐらいでしょうか。急速を多用すると劣化するという噂がたったことがありましたので、参考にお知らせください。
ざっくり計算してみたところ、総充電量の内、急速充電による充電は10~15%程度のようです。より正確な数値が分かり次第まだ動画で共有いたします。
@@welcome_evlife ということは、半分急速だとしたら、もう少し劣化した可能性があります。可能性の話です。LFPである点が大きそうです。
リセールは数だからしょうがないし、電気だから中古車販売店ばかりではないと思います。家電量販店がev中古車を扱うのもありだと思います。
数=販売台数を指しているのであれば、確かにそれもあると思いますが、やはりリセールバリューを左右する一番の要因は需要と供給だと思います。「バッテリーがすぐに劣化するからEVは使い物にならない。」という古い考えがアップデートされた時に、「お、意外と劣化しないんだね。じゃあ買ってみよう。」と思う人が増えれば、評価額が上がっていくはずです。
@@welcome_evlife そうですBYDのセールスはそこですよね。
そうにはなりません!中古の中華製リン酸鉄bt故障多い認識甘い!…
バッテリー劣化は消費率だけでは無く制御系インバータや温度管理システム、モーターなどの複合で起こる劣化がどう起こるのかが分からないのが現状だと思います。
文字は明らかに低いようなフォントになっていますが99%以上で健全とのことです。
忙しい方向けのネタバレありがとうございます笑
今後明らかに劣化を感じたタイミングで再度、使用年数・走行距離・急速充電回数を報告していただきたいですね
毎年同じ時期に報告しますね。
中国車の不安要素は、事故や故障での炎上と暴走ですね。LFPは安全だと言われてるけど実際どうなんだろう。運転支援のバグはまだ不安です。
BYDはしっかりと安全性を確保の上、販売していると思いますよ。もし世界進出第一弾の車が構造の欠陥により炎上でもしたら、立場がなくなってしまうのは当人が一番分かっているはずです。バッテリーパックが変形するほど大きな衝撃の事故であれば、炎上の前に衝突による乗員へのダメージが相当なものですし、EVのみならず発火炎上のリスクがありそうです。
メーカーが保証すれば済むことですメーカーが保証していないという事は、そう言う事です
経年劣化もあるから、最初はよくても年々劣化スピードが速くなると思いますよ。あと、急速充電使わないとか、気せんといかんみたいやし。中国でも色々問題があってるみたいです↓ua-cam.com/video/-ajn0_btxb4/v-deo.html
BYDのブレードバッテリーとe-platform3.0の組み合わせによる劣化スピードの情報はまだ出回ってないかと思います。スピードが早くなるかもしれませんし、遅くなるかもしれませんね。中国のサイトを巡れば3年目、4年目の劣化率の情報が見つかるかもしれませんが、中国語サイトは調べるのが大変なので探していません💦
そちらの動画を視聴しましたが、バッテリー劣化率を取り上げているこの動画の主旨から外れた話題かと思います。ですが、あえてコメントしますと、動画内で紹介されている出来事の要因は・ドライバー同士の充電トラブルはマナーの問題・充電インフラと道路インフラを計画的に整備できていない自治体や国側の責任・大型連休という年に数回のイベントが挙げられると思います。今後日本で同様の問題が日常的に起こるかと言うと、私は疑問です。また、中国では電気自動車の普及台数が日本より多いですし、保守点検に対する意識の違いもあると思うので、トラブルの絶対数も多くなるはずです。
燃えたら意味がない。
燃えないからそのコメントに意味がない。
hvやiceの方が遥かに燃える定期
LFPは突然発火しません。
iMiEVを10年以上乗っていますが劣化率2%以内です。ただリーフは7年で半減しました.。リーフはDolphinに替えました。
劣化率2%以内はすごいですね、さすが東芝のSCiBバッテリー!
もっと車載向けに採用されてもいいのになと素人ながらに思いますが、コストやエネルギー密度の改善が難しいのでしょうか…
アイミーブMの駆動用の劣化率は極めて少ないですね。
過放電放置や熱ダレするような高温状態にしなければほぼ意識しなくても良いと思われる。
充電サイクル寿命が桁違いなので一般使用なら意識する必要はほぼなさそう。
充電口を閉じたら、開けられなくなり
>Dに行って相談したら、バネ(在庫があれば即時対応)がなく、数日後部品が届いてから対応となりました。
こちらのATTO3も1年1.6万KmOBDⅡで見ても全く劣化していません。またサクラと2台でV2H運用して合計2万Kmガス、ガソリン代なし自宅電気代18.8万円+灯油0.9万円でした。
かなりの電力がバッテリーから入出力されていそうですが、それでも劣化無しですか!
リン酸鉄系バッテリーはV2Hとの相性バツグンですね
大変参考になりました。アイオニック5も25000キロでSOH100%でした。ほとんど劣化してません。
逆にドルフィンは毎日V2Hで稼働しているので、今後どうなるのか興味深いです。
25000キロで100%はすごいですね!
V2Hとして使った場合の劣化スピードは気になりますね。
是非ディーラー点検時にSOHについて確認してみてください。
入庫時にバッテリー残量を10%以下にしておくと、SOHの測定精度が上がります!
我が家も家族車としてBYD DOLPHINを導入し、親が乗りまわしていますが、バッテリーのSOCなんかを気にしなくていいので、これまでガソリン車しか乗ったことのない親でも全く問題なく乗り換えできています。
親は、自宅以外での充電の仕方は分からないものの、今ではすっかり慣れたもので、何の問題もなく友達と往復300km超のドライブに行っています。
一般的な使い方であれば、DOLPHINの性能で必要十分ですよね~。
出先の充電器の多くは利用するのにアプリのインストールが必要になっているので、クレカやQRコード決済可能な充電器が普及するといいですね!
例えば、東京から大阪に行くとします。8回の充電を必要とします。4時間です。高速を一時間走ったら30分充電です。時間に余裕のある人ならいいですが。これが普及率が高くなり充電渋滞を引き起こしたら、考え方も変わると思います。過去にEVで5日間の旅行に行った人が居ました。そのうち18時間は充電してたと言っていました。EVの長距離は不向きなんですよね
ドルフィンなら東京-大阪は1,2回の充電で行けますよ。8回の根拠は何?
私は1日で1000キロ走りましたが、充電待ちと言うより休憩がもう少しほしいくらいでした。
@@ベル-o6u 一回の充電で何キロ走りますか?
@@akirasanada7792 さん
BYDドルフィン 2グレード同時に神奈川→愛知をロングドライブしてみた
という動画で、実際にBYD DOLPHINで約350kmを走行しています
我が家のBYD DOLPHINはLong Rangeですが、CHAdeMOの急速充電は85kWまで対応しているので、上記の動画では、30分の急速充電で120km→366kmまで充電できていました。
たとえば、東京→大阪で東京が自宅だとすると、出発時は自宅で充電しているので100%で出発できますから、途中1回
帰りは大阪で出発前に1回、そして途中で2回ほど充電する感じになります。
更新待ってました!
モデルXの三元系電池は1年(1万km程度)で5%以上劣化していたので、やはりLFPは素晴らしいですね...!
ありがとうございます!
1万kmで5%以上の劣化はちょっと気になってしまう早さですね…!
テスラは三元系でも寿命が長いというニュースを見た覚えがありますが、製造時期によるのでしょうか🤔
@@welcome_evlife メーカーによって多少異なりますが、三元系の特徴として、最初に一気に数%劣化して、その後は安定するようです。自分の場合は2~3年で約10%ほど劣化して、その後はほぼ変わっていません…!
へえ~~そうなんですね!
10%から劣化スピードが鈍化するのであれば、実用上問題なさそうですね!
バッテリーは急速充電と低圧充電では劣化率は全然違います
動画主には悪いですが
結論を言ってしまうと
ATTO3は毎回全部急速充電を使っていてもバッテリーの劣化は非常に少なくて長寿命です。
購入された方は安心してください。
実際に友人は購入から2年4ヶ月で約6万km乗りました。
毎月の平均走行距離は約2100kmで毎月6~7回は全て95%まで急速充電しています。
このケースではバッテリーの劣化容量は28ヶ月後に100%→98%になりました。
従って1%の容量低下になるには、約3万km走行毎に起きると考えて大丈夫です。
BYDのリン酸鉄ブレードバッテリーは充放電回数は約3000回と聞きているので
毎月平均で1000km走行の場合は、30ヶ月で約1%の容量低下となり
バッテリー交換時期と判断される劣化容量70%までは900ヶ月後(75年後、90万km走行前後)です。
毎月2000km乗る場合でも37年後ですので
通常はモーターや制御基板の方が早く寿命や交換になるでしょうし
事故や強い衝撃を与えない限りバッテリー寿命で交換する人はいないでしょう。
もしも自宅充電ならもっと劣化は少なくなると思います。
3元系リチウムの場合は充放電回数は約1000回程度なので寿命はリン酸鉄系の1/3となります。
東芝のSCiBバッテリーは劣化しないらしいですね。進化版も東芝が完成していますので、今後、期待できそうです。今のEVの性能では、まだいいかな。
我が家のatto 3も購入して一年が過ぎました。15000キロ走りましたが、満充電時の走行距離は新車時とほぼ変わってません。減ったとしても5キロ程度だと思います。
(申し訳ない事に新車時の事をしっかり覚えていない)
現在ダイナミック表示で470キロ表示です。
そこで質問なんですが、やはりバッテリーが劣化すると満充電時の走行距離の表示も減っていくものなのでしょうか?
それとも劣化しても470キロは表示するものの走行して急激に落ちていくものなのでしょうか?
そこが気になってます😢
私のATTO3も納車時は走行可能距離が470kmだった気がします!
バッテリー劣化に伴う走行可能距離の表示についてはメーカーによって対応は様々だと思いますが、ATTO3の場合はどうなるのか、私も分かりません。
何か気づいたら共有したいと思います☺
一年目のテスラモデル3RW同じLFPですが9000キロで3.5%の劣化、、、BYDすごいね、、、
テスラは急速充電の最大出力が大きいので、その違いでしょうか…
他の視聴者さんからのコメントによると、途中から劣化速度が緩やかになるケースもあるようです。
素晴らしいですね
BYD
色々動画でbydを批判する動画を見ますが乗り心地を含め自分は相当気に入ってます。
ただうちの場合急速充電のみで乗っているのが気がかりなんですよねぇー
バッテリーの70%保証があるからいいかな?と思ってたのですが11000キロで1%未満なら気にしなくてもいいのでしょうか?
現在納車半年で7300キロ走行です。
今月Dolphinを納車予定です。
使用しているOBDや劣化を確認するアプリはどんなものを使用しているのか教えていただきたいです。
リーフで使用していたOBD2も対応してますでしょうか?
すみません、リーフで利用可能なOBD診断機は分かりかねますが、
Bluetooth v1.5に対応したものであれば情報取得できるはずです。(v2.1等は非対応)
アプリは「Car Scanner ELM OBD2 自動車診断システム」を使っています。
OBD2の利用方法については後日動画で紹介したいと思います。
@@welcome_evlife
リーフでELM327を使用していました。
調べたらv1.5だったので大丈夫そうです、ありがとうございます。
obd2の動画楽しみしてます😄
深圳のBYDタクシーは40万キロ走ってもほぼ劣化していないことでも調べればわかります。さすがBYDです。
調べたら記事を発見しました
翻訳が正しければ40万キロどころか50万キロ走行して86%以上の電池性能を維持しているようですね
素晴らしい!👏
BYDのバッテリーは、ソニーが開発したLFPです。
@@akirasanada7792 ソニーが妄想してもこんなことはさすがに
@@seasee952 LFPはソニーが開発したバッテリーですよ
@@akirasanada7792 寝言はちゃんと寝てる間に言ってね😂
ハイブリッドやPHEVもEVと同じでバッテリーの劣化が起きるのにリセールの悪いのはおかしい気がします。
私のATTO3も再来月で1年になりますので、12ヶ月点検で劣化率を聞いてみます。
人は深く考えないでイメージで人や物を評価することがありますからね💦
是非、劣化率を調べてみてください~
そういえばBYDのバスが日本に初参入してからもうすぐ10年は経ちますが、
特に大ニュースになるほどの問題がないんですよね。
そう考えると、BYDもすごいなと思えてしまいますね。
バスほどの重量物が長い期間大きなトラブルなく走るには、その設計から組み立て、部品の1つ1つの品質が高くないと実現できませんよね。
確かな技術力を感じます。
劣化は均等じゃあないので1年使用して10年後の比較検討は出来ないでしょう。
途中で一気に衰える時期あると思いまが。LFPなど新技術によって耐久性延びてるのは事実ですが。
普通に考えばBYDの劣化率が悪いと中国一の電気自動車メーカーになるわけがないでしょう、中国にたくさんのメーカーがあるから
仰るとおり、たった1度の測定で10年後の正確な予想はできませんが、順調な滑り出しと言えます。
リニアな減衰を見せるのか、ある時期を境に一気に劣化するのか、最初だけ劣化してその後安定するのか。
今後定期的に測定結果を公開したいと思います。
中国のタクシードライバーはBYD好きの原因はこれです❤
内燃機関車よりも故障が少ないでしょうし、タクシードライバーから人気があるのも納得です。
バッテリーさえ大丈夫なら他に壊れるところがないから安心していつまでも乗っていられるし、リセールも維持されると信じてます。
11000キロ走る間に何回“充電”しましたか?その充電に要した“時間”はどの程度でしょうか?
きちんと振り返るとなると時間が掛かるので、後日公開予定のSOH測定方法の動画内で触れたいと思います。
充電は、普通と急速は何対何ぐらいでしょうか。
急速を多用すると劣化するという噂がたったことがありましたので、参考にお知らせください。
ざっくり計算してみたところ、総充電量の内、急速充電による充電は10~15%程度のようです。
より正確な数値が分かり次第まだ動画で共有いたします。
@@welcome_evlife
ということは、半分急速だとしたら、もう少し劣化した可能性があります。可能性の話です。
LFPである点が大きそうです。
リセールは数だからしょうがないし、電気だから中古車販売店ばかりではないと思います。家電量販店がev中古車を扱うのもありだと思います。
数=販売台数を指しているのであれば、確かにそれもあると思いますが、
やはりリセールバリューを左右する一番の要因は需要と供給だと思います。
「バッテリーがすぐに劣化するからEVは使い物にならない。」という古い考えがアップデートされた時に、「お、意外と劣化しないんだね。じゃあ買ってみよう
。」と思う人が増えれば、評価額が上がっていくはずです。
@@welcome_evlife そうですBYDのセールスはそこですよね。
そうにはなりません!中古の中華製リン酸鉄bt故障多い認識甘い!…
バッテリー劣化は消費率だけでは無く制御系インバータや温度管理システム、モーターなどの複合で起こる劣化がどう起こるのかが分からないのが現状だと思います。
文字は明らかに低いようなフォントになっていますが99%以上で健全とのことです。
忙しい方向けのネタバレありがとうございます笑
今後明らかに劣化を感じたタイミングで再度、使用年数・走行距離・急速充電回数を報告していただきたいですね
毎年同じ時期に報告しますね。
中国車の不安要素は、事故や故障での炎上と暴走ですね。LFPは安全だと言われてるけど実際どうなんだろう。運転支援のバグはまだ不安です。
BYDはしっかりと安全性を確保の上、販売していると思いますよ。
もし世界進出第一弾の車が構造の欠陥により炎上でもしたら、立場がなくなってしまうのは当人が一番分かっているはずです。
バッテリーパックが変形するほど大きな衝撃の事故であれば、炎上の前に衝突による乗員へのダメージが相当なものですし、EVのみならず発火炎上のリスクがありそうです。
メーカーが保証すれば済むことです
メーカーが保証していないという事は、そう言う事です
経年劣化もあるから、最初はよくても年々劣化スピードが速くなると思いますよ。
あと、急速充電使わないとか、気せんといかんみたいやし。
中国でも色々問題があってるみたいです↓
ua-cam.com/video/-ajn0_btxb4/v-deo.html
BYDのブレードバッテリーとe-platform3.0の組み合わせによる劣化スピードの情報はまだ出回ってないかと思います。
スピードが早くなるかもしれませんし、遅くなるかもしれませんね。
中国のサイトを巡れば3年目、4年目の劣化率の情報が見つかるかもしれませんが、中国語サイトは調べるのが大変なので探していません💦
そちらの動画を視聴しましたが、バッテリー劣化率を取り上げているこの動画の主旨から外れた話題かと思います。
ですが、あえてコメントしますと、動画内で紹介されている出来事の要因は
・ドライバー同士の充電トラブルはマナーの問題
・充電インフラと道路インフラを計画的に整備できていない自治体や国側の責任
・大型連休という年に数回のイベント
が挙げられると思います。
今後日本で同様の問題が日常的に起こるかと言うと、私は疑問です。
また、中国では電気自動車の普及台数が日本より多いですし、保守点検に対する意識の違いもあると思うので、トラブルの絶対数も多くなるはずです。
燃えたら意味がない。
燃えないからそのコメントに意味がない。
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LFPは突然発火しません。