高松城跡 天守閣復元の現状と課題は?

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  • Опубліковано 13 січ 2016
  • 意外と知られていませんが、かつて高松城には四国最大、全国有数といわれる立派な天守閣がありました。明治になって取り壊された天守閣を復元できるのか?「お城博士」の小学生にも話を聞きました。

КОМЕНТАРІ • 4

  • @46kami_YU
    @46kami_YU 3 місяці тому +2

    「だったら木造で再建すりゃ良いだろ」というと「予算がー」やら言いだす、太ったヤクニンがいるけど、まずは裏金で飯を食うな!

  • @makotonezumi277
    @makotonezumi277 2 місяці тому

    プレハブで

  • @user-uo6km3jw5t
    @user-uo6km3jw5t 6 місяців тому +4

    高松城の木造再建大賛成です。
    全国のコンクリートニセ天守は本当に行ってガッカリする。
    ニセ天守に感動はない。
    郡上八幡城なんか木造再建っていっても中見たらターンバックル入ってコンクリート柱通って本当にガッカリする。
    木造再建楽しみです。
    あとエレベーター、バリアフリー要らない。
    史実に基づく完全木造再建をお願い致します😊

  • @user-yn2wz1eo2i
    @user-yn2wz1eo2i 2 місяці тому

    城は終わっていない、まだ生きている
    みんな幕末で「時を止めて」その状態で永遠に保存しなければならない
    そう思い込んでいる
    それは違う
    江戸時代に城は頻繁に手入れされていた
    地震が来れば石垣は崩壊し、台風が来たら瓦が飛んで
    定期的に漆喰が剥がれて塗り直し、その都度人を入れて修復していた
    城は手入れをしなければ維持できない
    江戸時代は終わった、それはただの時代の終わり
    城は死んでいない
    石垣だけになり朽ち果てた全国の城を、そのまま放置するのが歴史か?
    可能な限り「本来の姿」を再現するのが本当の歴史だろう
    城は生きている
    令和の時代に天守閣を建てても良い
    これから城は1000年、2000年、続いていく
    時代時代で修復しながら、城を維持して行こう
    神社を見てほしい
    伊勢神宮は2000年の歴史がある
    建物は定期的に建て直されている
    だがその場所で多くの日本人が参拝し続けてきた事実は変わらない