オーデイオもてぎ 茂木 邦宏氏・第七話 「マルチウェイ スピーカー・有害振動」

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  • Опубліковано 6 вер 2024
  • 第七話はマルチウェイ方式のスピーカーシステムについてです、茂木さんはフルレンジ推奨ですが、レンジを広げたい人はどのように対処すればよいのか、オールホーン経験者の茂木さんからのアドバイス、また第五話にあったスーパーツイータのお話の続き、そして音を濁す有害な振動についてです。
    茂木邦宏
    秋葉原で「真空管のもてぎ」と呼ばれ、約半世紀近く秋葉原で活躍した真空管アンプの先駆者 オーディオもてぎの茂木邦宏氏、そのオーディオ歴から導き出された実体験による経験と感性の理論が大勢のオーディオマニアに共感を呼んだ伝説的人物

КОМЕНТАРІ • 7

  • @ejobin6417
    @ejobin6417 Рік тому +2

    同軸はウーファーの振動が最も激しい所にツイーターを置くことのデメリットは相当に有る。
    3wayにしてウーファーを増設し同軸ユニットへ低域が入らない設計なら悪影響は緩和される。

  • @kawaiandy2716
    @kawaiandy2716 2 роки тому +2

    オーディオはメカトロニクスですから振動と言う物理現象が機器とその置かれた環境に相互的に影響することを仰っていますね。大変、説得力のある動画です。
    録音されたメディア自体、電圧変化の記録でしか無いので、これを鼓膜に届けるまでに、様々な紆余曲折の具合の悪いところを避ける手練手管が必要なのですね。人間という動物の耳は脳と連携して思い込みや勘違いもしますが、厄介なことも別の見方をすれば楽しいことになりますね。(笑)

    • @Lecson-Beo
      @Lecson-Beo  2 роки тому +1

      オーディオと人間の関係そうですね、素晴らしいコメントありがとうございます! 茂木さんへの聞きたいことなどがあればコメントをお願いいたします。
      次回撮影時にお聞きしますのでよろしくお願いいたします。

  • @shigeruiwata280
    @shigeruiwata280 Рік тому +1

    私は25Hzの低域音源が減衰しないで聞こえるスピーカーで無いと受け入れる事ができない程の低音好きなのですが、そうなるとどうしても18インチ・クラスのウーファーが必要になって来ます。しかし、家族から邪魔になるのでもっと小型のスピーカーに変えて欲しいと言われている為、20cm程度のウーファー搭載でせめて30Hzがフラットに出るスピーカー・システムを探しています。もしご存じの方がいらしたら教えて頂ければ幸甚です。Active Sub Wooferしか解決策は無いでしょうか?

  • @野良の三毛猫
    @野良の三毛猫 Рік тому

    😂まあ
    苦渋の選択。
    タンノイは
    考えつくされて
    いる。
    コアキシャル2wayは
    駆動が場所が重ね合わせになるから、
    コアキシャル2Wayは,悩ましい。😢

  • @野良の三毛猫
    @野良の三毛猫 Рік тому

    😂なるへそ

  • @野良の三毛猫
    @野良の三毛猫 Рік тому

    まあ 同軸に置かない。JBLの 4桁の
    シリーズは、
    場所が許されるのは、理想だが
    場所食いだな。