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そんなこと言ってると、バリューブックスがビルをタダでくれたりしないか心配
Surfshark「海外を経由してビル買いましょう!」
堀元氏「鮫洲にある、とあるビルを買おうと思ってましてぇ・・・(案件
後半の水野さんのお話、とても感動しました...自分語りで申し訳ないのですが、正直私は文化資本の無い家で育ちました。収入は生活ギリギリという訳では無いですが、両親の趣味がほとんどなく、家族とコンテンツを見ることはもちろん、家に漫画も本も映画もありませんでした。(小3まで、私はとにかく自分の妄想だけで遊んでました)幸いそこそこ受験勉強というゲームに強かったため難関と言われる大学に行けました。しかし、大学に出てからは私立中高一貫校出身者(文化資本のレベル高いがち)など、周りとの文化資本の差に悩まされていました。(本を読む習慣、趣味の多彩さ、知識の幅の広さ、東大受けてるわけじゃないのに何故か文系はみんな世界史も日本史も知ってるetc)ゆる言語学ラジオを好きになってからも、私は「た」の回も途中で離脱してしまったし、披露できるような知識も無いし、リスナーの中で最下層の知識・教養レベルなんだろう...などと思ってました。そんな中で、水野さんが「そういう人を取りこぼしていけないと思う」と言ってくださって「私もゆる言語学ラジオを楽しんでいいんだ」という気持ちになれました。本当にありがとうございます。今回のお話を聞いて、本を読んでみる気も起きてきました。本当にありがとうございました。来年もおふたりのコンテンツ楽しみにしております。
文化資本への乏しさ故に感想のコメントを書ききれなかった私の代わりに、私の感想を明解に文章化してくれてありがとうございます
@@でんこうせっか依月 とんでもない。共感して頂ける方がいて非常に嬉しいです。
自分のコメントが貶されてないかおそるおそる見に来たら、ご本家のハートと存外多くの用例様方からいいねを頂いており誠に恐縮です。元コメント記載の理由から、サポーターコミュニティはバケモンの集まりや...私には到底...と思っていましたが、皆様からのいいねで少しだけサポーターコミュニティに入ろうという気持ちが高まりました。来年から社会人ということもあり、きっかけがあれば入ってみたいと思います。ありがとうございます。
1年経って今更だけどめっちゃ分かる。私も面白いなって見始めたはずなのに、視聴者の方のレベルの高さも含めてごくごく一般レベルで(大学は出てるくらい)入れるチャンネルではないのかな?と思いながらも見ていて、同じように感じてる方がいてホッとしました。
人生初スパチャです。近々サポーターコミュニティを退会するつもり(元々エ〇〇プ兄貴の動画が見たかっただけ)でしたが、この動画を見て、まだしばらくサポーターでいたいと思いました。たぶんサポコミュの月額でお支払いした方が実益に貢献できると思い、スパチャは最小限にしました。実は、ゆる学徒ハウスの一連の動画を見ていて(別館も含めて全動画楽しく拝見しました)、コンテンツが内向き(内輪ノリ)になっているような問題意識を感じていました。※単純に飽きた説もあります。どこか、「本を読んでる人たち」が、「本を読んでる人たち」に向けて情報を発信して自己完結で盛り上がっているような感覚がありました。「学問の楽しさを理解するべき。してほしい。させたい。」(ゆる言語学ラジオから出た言葉ではありません)的なテンションや傲慢さを勝手に感じていました。(偏見)私はあまり本を読みません。読書が苦手で、最高の娯楽だとも思っていません。確かに、私を含め「本を読まない人たち」はステレオタイプな時間の使い方をしていてつまらないと思いますが、「本を読まない人たち」が読書の代わりに時間を費やしているものを軽視することは、逆説的に価値観の多様性に反している気がします。極論、人類がみんな本を読みまくって知的におもしろい話ができるようになったら、個人のアイデンティティ(情報量/価値)が消滅して完全に陽キャの覇権になる気がします。(暴論)ですが、今回の動画で水野さんによる文化資本についてのお話を聞いて、「やっぱり堀元・水野は推せるぜ!!(敬称略)」となりました。私がゆる言語学ラジオで素晴らしいと思う点は、「情報量のある会話をすることが楽しい」という価値観が共有されていることだと思っています。私も自分なりのペースで本を読んでいきます。情報をインプットしつつ、何かしら情報量のある交流を楽しみたい。それができる場がサポーターコミュニティなのかもしれないと思えてきました。長文失礼しましたが、いつも感謝と応援をしております。来年もゆる言語学ラジオのコンテンツを楽しみにしています。
ありがとうございます!!!サポーターでいていただけること、本当にありがたく思っております。内輪ノリに飲まれすぎないよう、バランスを取りながら今年も頑張って参ります。引き続きどうぞよろしくお願いします。
樹海です!まさか動画でお酒飲んでいただけるとはーー!!!音楽も最後まで使っていただいて感無量です🥹🥹🥹堀元さん水野さん良いお年をー!!
樹海さん、忘年会でもスタッフやってくださったり音楽とお酒を提供してくださったりして本当にいつも感謝しております!!こちらこそいつも感動にむせび泣いています!樹海さんも、良いお年をお迎えください!!
ありがとうございます!
どちらかというとお礼を言うのはこちらな気がします!!莫大な金額の投げ銭ありがとうございます!!5000円ももらっちゃうと「何も価値を提供してないけど大丈夫かな…?」と頭を抱えてしまいますので、せめてスタジオ兼イベントスペースが実現したあかつきには「5000円投げ銭したものです」とドヤってください!!大きい声でお礼を言います!!
堀元さん、私は自社ビルの店舗奥にサウナを設置した父の息子です。サウナは動かし続けるために莫大な維持費、さらに快適に運用するためには細やかな配慮が必要になります。臭いとかぬるいとか水びたしとかになって、だんだん使われなくなり、最後は物置になるのがオチです。兵どもが夢の跡的な感じになります。悪いことは言わないので、サウナの近くにビルを建てるくらいにしてください。いつも動画を楽しみにしています😊
55:20私は同じような相談をされたら「本は外付けHDDだから。あの本をあたればこの話がわかるなってことを覚えてるだけで本の内容はそんなに頭に入ってないよ」っていつも説明しています。
定年間近で時間があるのに本を読まない夫が不思議でしたが、水野さんのお話で腑に落ちました。若い人のために、活動を応援しています🎵
ありがとうございます!!!読書人口を少しでも増やせるように引き続き頑張りますね!!!
このラジオこそが流動的な文化資本だと思います
2022年も楽しいコンテンツを沢山ありがとうございました!これまで本を買う習慣がありませんでしたが、ゆる言語学ラジオと出会い、途中まででも読んでみよう、後で読んでもいいやと気楽に本を買うようになり、2022年は人生で漫画以外の書籍を最も購入した年になりました。2023年もお二人、また関係する方々皆様の活躍とご多幸をお祈りしています!
やった~!!ありがとうございます!!!これからもオススメ本を烈火の如く紹介し続けますので、気楽に積みまくっていただければと思います!これからもよろしくお願いします!!
ことしも素敵なコンテンツありがとうございました!来年もよろしくお願いします!!
ありがとうございます!!こちらこそいつも聴いてくださって心から感謝しております!!!来年もどうぞよろしくお願いします!!!
リスナーからだけじゃなくて企業からお金もらうほうが当然利益になるわけだから、そのビルの中に企業が出資するとどんな利益があるかを訴求できるビルにしなきゃいけないよねつまり壁にリサイクル本で作ったサメのオブジェクトと電極が刺さったプリンを置いておく必要があると思います。
このコンテンツで本を読みたくなった人かつ読書にむいてないと思ってしまいつつある1人として水野さんの言葉がとても心に響いております。とりあえずそれでも少しずつ、大学の課題などを助けにでも読んでいこうと考えております。
人生初スパチャです。今年に入ってからゆる言語学ラジオ拝聴しており、面白すぎて毎日聴いております....!大学で認知言語学をやっていたので、分野は違いますがソシュールやチョムスキーの名前を関連でよく聴いたので「懐かし...」となっています(笑)語源だったりうんちくみたいな話案外好きなんだなぁと気づきました。読書は、夢中になれれば一晩で1冊読むこともあれば、ハマらない本は数ページで諦めてしまい、やっぱ本読むの向いてないかもな、大学のときにもっと勉強しとけばよかったな、なんて思ったこともありましたが、水野さんの話を聴いて楽になりました。焦って数読むより、自分にハマる本を探そうと思います!サポーターコミュニティ入ろ、すぐ入ろ、今すぐ(ポチッ
今年はゆる言語学ラジオのおかげで楽しくも学びの多い一年でした。堀元さんの影響でWikipediaのアプリを入れたところ、バリ島にはキンタマーニコーヒーなるものがあるという使い所に困る知識を得てしまったので、責任を取って来年は体調に気をつけながら毎秒投稿よろしくお願いします。
この話を聞いて笑う鬼は随分知的だろうな
たぶん「体」じゃなくて「人」で数えるタイプの鬼
@@sion3697 改心してて草
ハイコンテクストだなぁ
前話みてないと面白くないタイプの続編
新規参入者が少なくならないか心配ではある。とりあえず、ゆる学徒ハウスから置いて行かれてしまった友人に、各新チャンネルの魅力を自分なりにまとめてプレゼンしました。
現在修士課程にいる社会学徒の端くれです。文化資本概念について知りたい方には、岸政彦『100分de名著「ブルデュー ディスタンクシオン」』が入門としてはおすすめです。もう少し踏み込むのであれば、石井洋二郎『差異と欲望』が個人的なおすすめです。この話のミソは、「趣味という個人の興味に属するような要素も、極めて社会的な階級なるものに帰属している。」というのもそうなのですが、それ以上に「特定の要素を強権化させ、維持させようというメカニズムこそ、階級の創出と固定化なのであり権力である。そして文化的なものもその例外ではない。」という点です。「本を読むやつは教養があって偉い」みたいなのも、そうやって「作り上げられてきた/いる」ということですね。知れば知るほど見える世界が変わる感覚に浸れると思います。
夢語りまくり回最高でした。私は今大学四年生なんですが、周りの人たちと将来の職業について話すと、みんなお金の話をし始めるのです。お金はもちろん大事ですし、私もお金好きですけど、自分の命の残り時間で何がやりたいかって聞かれる時、私はもっと夢のある話しがしたかったです。私も、気の合う人達を集めて自分の思うユートピアを作りたいし、社会に影響を与えたいなーともいつもおもってるので、今回は共感と感動の嵐でした。特に後半は人道主義的ていうか、すごく優しい観点を話されてましたので、大変感動しました。(後半で話された企画、ぜひやって欲しいです!)
お二人に影響されて今年は随分と本を買いました(読んでない)最後の水野さんの言葉が温かくて、気楽に楽しもうと思えました!
昔から本を読む習慣はありましたがこのチャンネルのおかげでジャンルも広がり、とても感謝してます。
つまりアレですか?ビルは買えないからリアルの拠点を持つために村づくりするという伏線回収ですね?!
\ 言 語 村 /
一年お疲れ様です。来年も楽しみにしてます!
いつも聴いてくださってありがとうございます!!皆さまのお陰で来年も続けていけます!!あと投げ銭もありがとうございます!!有効活用していずれビルを買いますね!!
自分は活字を読みたい気持ちはあるけど実際あまり読めなくてその理由の一つにやはり単語読み返したり目が滑ったり躓いてしまうという部分があってでも読書が楽しいのも数えるほどの読書体験でわかってるから思うように読書が進まないのが苦しかったそれは本をたくさん読んでないという引け目や負い目にもなってゆる言語学ラジオリスナーとしても、たくさん読んでる水野さんみたいな人に申し訳無さがあっただからこそ今回水野さんが「みんな躓く。そういうもん」「背中を押したい」「僕らも覚えてない」「全部忘れるのが当たり前。何か覚えてたらそこが面白かったもの」と言ってくれたのは本当に本当に、本当に本当に理解共感感動したしどこか救われた気がしたありがとうございます
今年もありがとうございました!来年も楽しみにしています。
水野さん凄い!社会的善とか利他的なことを考えるのって、若い人にはなかなか難しいと思うんだけど、水野さんは20代にして既にそういう考え方をお持ちでほんと尊敬します。「たとえ大海の一滴だとしてもちょっとでも世の中が良くなるように行動しよう」みたいな考え方って、一般的には子供を持って初めて獲得する人が多いように思います。私なんか20代の頃は完全に自分とその周辺のことしか頭になかったけどな(笑)個人的には読書はもとから嫌いなほうではなかったのですが、おかげさまで本を買うハードルがぐっと下がりました。バリューブックスさんのキャンペーンに乗せられたりもして、今年は本に費やした金額が近年で最も高かった一年でした。来年もいろんなコンテンツを楽しみにしています!
「本好きなんですね!凄い!」とか「読書カッコイイ~」とか言われるたびにモヤモヤしていた私に、水野さんのお話はぴったりでした。私にとって読書は、本の内容を頭に入れることよりも、読むことで発生する自分自身の心や思考の動きに価値があると思って読んでいます。途中で読むのをやめてもいいし、内容をちゃんと理解できようができなかろうが、楽しめようが胸糞だろうが、プライスレス。たくさんの人が、その人なりの本とのふれあい方を見つけられると、素敵だなと思います!
夢の話パートのとき、内容が最高すぎてスタッフになりたくなる
私もお二人ほどでないですが、どちらかといえば本は読む側の人間です。水野さんの「読書に挫折した人を取りこぼしてはいけない」というお話、なんだか泣けました。同世代でこんなに考えてらっしゃるのすごいなあ。
今年も1年間楽しませていただき有難うございました。また来年も楽しい番組をお願いします!
水野さんの話すばらしすぎるな
本当に
このラジオのおかげでまた本を読み出しました。
帰省する新幹線の車内で拝聴しています🚅今年はゆる言語学ラジオに出会えてとても良い年でした!!1年間大変お疲れ様でした。来年も応援してます!
スタジオの物件の審査通ると良いですね。ビル建てるのはすごく壮大な夢です。
ルイーダの酒場を作られるんですね。飲みに行きたいです😊
これまで読書はほとんどしてこなかったのですが、お二人があまりにも楽しそうに本の話をするので、少しずつ読むようになりました。水野さんの言う通り、内容をすべて覚えようとして挫折し続けてきた気がします。自分にとっては、「ゆる言語学ラジオでお勧めされてた本」というのが一番の興味のタネになるので、チャンネルの趣旨を邪魔しない程度に本紹介もやってほしいです!
文化資本の話は胸にグッと来て喉も痛くなったし頭も痛いですね。
はじめまして、鬼です。大爆笑できる内容で最高でした。ゆるビルの実現、楽しみにしてます。
水野さんの本の話、なんか勇気出るな。
水野さんの熱い気持ちに感動しました❣️👏👏👏
水野さんの目標を聞いて、「もう出来てるじゃん」と思いました。僕は発達障害でベースの集中力が低いし、完璧主義(知られていない発達障害の症状)等々、本は年1冊読めば良い方でしたが、ゆる言語学ラジオを聴いて読書に向き合う気になり、下半期だけで2冊は読みました。それなりに上手い本の読み方(正の方向にしか読まない)も身につきました。既に達成できてるかに思える目標を掲げる事から、水野さんおよびゆる言語学ラジオの活動が益々楽しみになりました。今後もお身体に気をつけながら、頑張っていただけたら幸いです。
世の中にはありとあらゆるジャンルの本があふれているので、興味を持てる本が誰にでもあると思う。その出会いのきっかけをこのラジオが与えてくれているのかもしれませんね。
UA-camrが安易にビジネス方面に進もうとする姿にはヒヤヒヤすることもあるけど堀元さんはスタートがビジネスだから拡大していく様を安心してみられる
失礼ながら、一度失敗も経験されてるから、更に安心してます。
忘年会のときもそうだけど、サポーターコミュニティでの活動内容の小出し感が絶妙だと思う。内輪ノリになりすぎないようにしてるのがよくわかるし、小出しにされるとコミュニティを覗きたくなる。
来年もよろしくお願いいたします!おふたり、リスナーの皆様、良いお年を!
水野さんの読書に興味を持てない方へのサポートの話、自分がドンピシャで読書に興味を持てない人種なので、とても刺さりました。活字が苦手な自分にとって、ゆる言語学ラジオがとても面白いと感じるのに本に手が伸びないのは、元々本を読まない家庭環境にあったかもしれません。読書を読むことがどのコンテンツよりもコスパが高いと分かっているのに、なぜか私と本の間に見えない壁があるような感覚があり、どうしても調べたい内容をググったり、UA-camをささっと見て終わらせてしまっています。今年はゆる言語学ラジオのおかげで、なんとか自分の興味のある1冊(情報セキュリティの敗北史)を読むことができたので、来年はもっと本を読めるヒントをいただけたらありがたいです。
自分自身を含め、人に行動を促す時はハードルを下げるのが大事だと思います。なので、読書のハードルを下げようとする水野さんのお話には大賛成です!一番いいのは、「面白すぎて徹夜しちゃった。」って作品に出会えることなんでしょうけどね。
そんなビルには掃除のおばちゃん、必要ですよね!求人待っています
今年から聴き始めた新参者です。大学で英語と日本語の音声学を学んでました。語源も非常に興味があり、水野さんの話がとてもおもしろかったです。星座も好きなので、ゆる天文学ラジオもチャンネル登録しました🌟来年もよろしくお願いします🎍
お二人の夢の実現に
ありがとうございます!助かりすぎます!ビル買ったり読書しながら分からなさを垂れ流すイベントやったりするのに活用させていただきます!!!
出た当時に聞きそびれて2023年の5月にようやく聞いているのですが、ゆる学徒カフェも着々と進んでいるようで何よりです。
いつも楽しく拝見しています。が、私は読書が苦手なのでなんとなーく疎外感や劣等感を感じることが多くなってきていました。今回の動画で堀元さんは教養がありすぎる人たちを救おうとしていて、水野さんはその逆の層の人たちを救おうとしているのだなーと想像しました。改めてとてもいいコンビだと思いました。お二人で衆生を救済してくだしあ。
確かにゆる言語ラジオと東さんのシラスって通じるところありますね
いつかコミケにサークル参加してくれたら面白いなぁと思いつつ、寒空の下のコミケ列で見てます。来年の活動も楽しみです。
本当に、楽しみに待ってました
27:35 足元見じゃん
麻雀とかボードゲーム魅力的ですね〜、みんなで卓を囲むのはやはり最高です
今年一年、ゆる言語学ラジオの新年クリシェから始まり、年末妄想雑談会で締められて幸せでした!また来年も最高のコンテンツをお待ちしております!
堀本見相変わらずドライブ感すごいなー。 今年も良い年になりますように🎉
私も入浴中タブレットの愛用者ですが、頭の上に乾いたタオルを一枚置いておくと、手が濡れてもタオルで拭くことができるのでとても便利です。
あけましておめでとうございます!いつも楽しいラジオをありがとうございます。恋人の影響でゆる言語学ラジオを知りました、動画内で出てくる本が面白そうで、二冊ほど買ってみました。その二冊、はじめはとても楽しく読んでいたのですが、知らない・読めない単語が出てきたり、文章の意味がわからなかったりして、本を閉じてしまうことが何回もありました。実家に本はほとんど無く、自分で気が向いたときに買う程度で、本を読む習慣が無い私にとって、躓くポイントが多すぎました。水野さんや堀元さん、このチャンネルを見ている十何万人の方はきっとこんなことで悩まないだろうなと、私が止まってる間にも沢山の本を読んでいるのだろうなと勝手に落ち込んでいました。お二人は本の内容をほぼ覚えてるかのように見えていたので、1割もしくは途中で引用し満足してやめる(!?)と聞き驚きましたし、親近感...と思い嬉しかったです。「本の内容は忘れても大丈夫だし、自分が面白いと思ったことは残る」水野さんのお話聴いて心軽くなりました、ありがとうございます!これからは自分のペースで読もうと思います。これからも体調気をつけて頑張ってください!更新が楽しみになっています!みなさんよい1年になりますように!
山田五郎さんも本が苦手な人が教養を身につけるにはやはり本を読むしかないのか、みたいな質問に対して、本が苦手な人に薦める本なんてない、教養なんて興味があるものを調べてたら勝手につくものみたいなことをおっしゃってましたね読書=教養を身につける行為として認識してる人が普段本を読まない人には多いんだと思います
かまみくの記事いいですよね〜
今でもたくさん読書できる体質にはなっていませんが、若い頃に同じ本を2人から勧められたら読んでみることをやってみたところ、面白いと思える本に出会うことができました。そのような決め事を作って読書してみるのも良いかと思います。今年もたくさんの楽しい動画をありがとうございました。
日本円です
わざわざ言われなくても分かるわ!!!!ありがとうございます!!日本円で保持して、日本国内でビルを買ったりイベントをやったりするのに使わせていただきます!!
2022年、読もうとして読みきれなかった本が6冊もある、というか1冊も読みきれなかった自分にとっては刺さりすぎちゃった
良いとこ大学の卒業生のわりに、国語が苦手で本も読まない人に、中学生が読むようなものから順に紹介していったところ、2年後ぐらいには逆に教えてくれるようになった。読みなれない人は、2~4ページごとに小さなテーマが終わる様な本から始める方が、よいと思う。
好きな本をつまみ食いするように色々少しずつ読んでみるだけでも良いと思いますよ。
「足元見る」って言った瞬間、水野さんのアンテナに反応あるの笑うわ
お二人とも一年間お疲れ様でした!!来年こそは無職脱出して真人間になりてえな……
「プロパガンダだ」でハモれる友人がいるの楽しそうすぎる
57:30 太宰治が自身の著作の中で、教養について述べていた一節を思い出しました。“日常の生活に直接役に立たないような勉強こそ、将来、君たちの人格を完成させるのだ。何も自分の知識を誇る必要はない。勉強して、けろりと忘れてもいいんだ。覚えるということが大事なのではなくて、大事なのは、カルチベートされているということなんだ。カルチュアというのは、公式や単語をたくさん暗記している事でなくて、心を広く持つという事なんだ。つまり、愛するという事を知る事だ。学生時代に不勉強だった人は、社会に出てからの、かならずむごいエゴイストだ。学問なんて、覚えると同時に忘れてしまってもいいものなんだ。けれども、全部忘れてしまっても、その勉強の訓練の底に一つかみの砂金が残っているものだ。これだ。これが貴いのだ。勉強しなければいかん。そうして、その学問を、生活に無理に直接に役立てようとあせってはいかん。ゆったりと、真にカルチベートされた人間になれ!”(「正義と微笑」7pより引用)
絶対設計したい。どうにか設計担当者に選出いただけないだろうか。(ゼネコン設計 30代 )
たのしそ〜
堀虐助かる。
「読書したいけどなに読もう」になってる人も多いと思うので、定期的におふたりのおすすめ本とか知りたいです
13:35 ここの愛のあるいじりが好き。
実験室より、リアルゴールドで乾杯
読書することや教養があることを良しとする価値観は、低俗なもの・冗談みたいなものと自覚して扱いたい気持ちがあります。
この回を聴いて思ったのは堀元さんと水野さんの相互バランスが絶妙だなと、お二人あってのラジオだなと改めて感じましたゆる〇〇学ラジオのフォーマットももちろん素晴らしいけど、フォーマットはあくまでもフォーマットであって、大事なのは'“そういう人を取りこぼしてはいけない”という水野さんの「思想」や、ゆる学徒ハウスで堀元さんが重視した「相性」だったりするのかなぁなんて思ったりしましたゆっくり茶番劇みたいにこのフォーマットが定着して、ゆる〇〇学ラジオが玉石混淆のようになっても、このゆる言語学ラジオは聞き続けると思います(あんまり褒めすぎると自分のコメント含めてここのコメント欄が箕輪厚介感が出て嫌だなぁ思いつつ)
上手いこと言えないけど、水野さんは教師であるのを地でいっていらっしゃる方なのだなと思いました。教員免許だけは取りましたが、このマインドは生半可で得られるものでは有りません。素晴らしいと思います。親御様が本当に素晴らしい方なんだなと思います。
オモコロファンですが拝見したことがなかったので、みくのしんさんが『走れメロス』を早速読んでみました驚きの良コンテンツじゃありませんか!色々な人に強く勧めたいですねこれは本を読むのにそれほど苦労してこなかった側として、相対化してもらわなければ気付けなかったことがたくさん詰まってましたみくのしんさんとかまどさんとの相互作用が完璧で、学習の全てに通ずる理想の教育像に思われました公教育ではああは到底できないから、難しいよなぁ…
今後の夢、リスナー・視聴者さんの、ポジティブフィードバックをどう設定してどう拾い上げるか、というところに腐心されてて、とてもいいなぁ、と思いました。堀元さんの思い描くビル、人口減りつつある地方都市ですがうちの地にもあればいいなぁ、と思いましたです。 水野さんの視点にもとても共感するし、とても良い問題意識をお持ちだなぁ、と感心しました。 59:03 「生きてて興味を持ったことを調べてみればいい」至言だと思います。 そして大きすぎるテーマに行ってしまって途方に暮れるのもあるあるw あと、ゆる言語学ラジオも毎回面白く見てるのに、あ〜そんな回あったなぁ、内容どんなのだっけ、あその言葉ってなんだっけ。。。てのもあるあるですwちょいちょい振り返りつつ、理解を深めていければなぁ、と思って見ています。 何にしろ、お二人が本当うまいこと噛み合っていいコンテンツになってるなぁ、と思います。 今後もずっと続いていくことを願っています。 あんまり具体的にお役に立つことはそうそう出来なさそうですが、これからも応援していきたいです。言語という扉から、いつも人間の世界の奥深さを見せていただいて、ほんとにありがとうございます。P.S. お酒の話も楽しみにしてます。
一時間越え助かる
長いのじゃんじゃか投稿してほすぃ
意味論を扱う回待ってます!
ゆる言だけが要因という訳ではなくて、他の要因も上手いこと合致したからというのもあるけど、ゆる言をきっかけに年間70冊くらい本を読むようになった(前までは片手で数えられる程度だった)から、ゆる言は読書したい人の背中を押すのに既に成功しつつあると思う
私も、読んだ本の内容はほとんど覚えてないです。ただ個人的に思うのは、それは覚えていないわけではなく思い出せないだけだと思ってます。本の内容を覚えていなくても、もう一度読み返せば「こんな内容だったなぁ」となることが多々あります。思い出すトリガーさえあれば自然と記憶として蘇ります。本を沢山読むということは、トリガーを沢山備えるということだと思ってます。
私のようにジジイになると若者を応援したいと思いますが、水野さんの若さでそのように思う事は素晴らしいです。何の役に立つか解らない事に投資できるのは、若者の特権だと思うので。
凡人ビル、たのしみですね。
仕事で疲れたりした日にも自然に読書ができるくらいの読書力の壁を超えて、でもちょっと読書しないで読書力が下がって壁を超えれなくなるというところを行ったり来たりしている
鰻丼と鰻、高級料理の粉末の例えがすごくよかった(小学生並みの感想
55:33 良い話だな〜 59:16
昨年は良いコンテンツを愉しませていただきありがとうございました。文化資本の話、興味深く聞かせていただきました。よく上司が「僕は意味ないと思う」「なくても仕事できる」といって教養を否定してくる居心地悪い職場にいるのですが、文化資本という文脈があると腑に落ちるな…と思ったりしました。2023年もコンテンツを楽しみにしております。
自己の内部から湧き出した興味からの読書でないと全然楽しくないんですけど、いくつかある興味対象の中でどれが「真に自己の内部から湧き出した興味」なのか判別するのって難しいんですよね。話を合わせる、ついていくための読書がこれになり得ないのはもちろん、自分の内側から出てきた興味のように思えても、実はよく考えると「〇〇に詳しい人だと思われたい」という他人に依存した興味だったりして、その場合は社会的立ち位置を維持するためにどこかで義務感がついて回るようになり、やがてはそのジャンルの読書が苦痛になるんですよね。本を選ぶ時に「この本を読んで獲得した知識を活かす機会が(知識を直接的に使うことに限らず、トリビアとして披露することなども含めて)一度もないとしても読みたいか?」という自問をするのが今のところの個人的な解決策です。
45:40秒あたりこのチャンネルの雑談回?で取り扱われたことのあるサマセット・モームが、岩波文庫から出ている「読書案内」という本のなかで、つまらない部分は読み飛ばしてよいというようなことを言っていたのを思い出しました(ここで言及されている話の文脈とはちょっと違うかもしれませんが)。
まさか9回裏であんな展開になるとは…
ゲンロンの人もゲンロンゆるラジオとかやってたからこれ見てそう コラボできるのでは
55:20 自分が本を昔読めたのに今読めなくなった理由まんまこれですコスパとか考えると本を読めなくなっていきますよね教養的な本の読み方でいいんだと心が軽くなりました
ゆる言語学ラジオは本バージョンの北海道ボールパーク「エスコンフィールド)を作りたいのだということがわかりました
堀元さんが過去にあれこれやってるせいで、お二人の間に相互確証破壊関係が成り立ってない(概ね水野さんから一方的に脅迫)のがちょっと面白いですよね。それでは良いお年を。
えー地理の雑学ゆっくり解説さんとめっちゃ仲良いじゃないですかーすごい
確かなんかの動画の概要欄にそんな事書いてたな…
そんなこと言ってると、バリューブックスがビルをタダでくれたりしないか心配
Surfshark「海外を経由してビル買いましょう!」
堀元氏「鮫洲にある、とあるビルを買おうと思ってましてぇ・・・(案件
後半の水野さんのお話、とても感動しました...
自分語りで申し訳ないのですが、正直私は文化資本の無い家で育ちました。収入は生活ギリギリという訳では無いですが、両親の趣味がほとんどなく、家族とコンテンツを見ることはもちろん、家に漫画も本も映画もありませんでした。(小3まで、私はとにかく自分の妄想だけで遊んでました)
幸いそこそこ受験勉強というゲームに強かったため難関と言われる大学に行けました。しかし、大学に出てからは私立中高一貫校出身者(文化資本のレベル高いがち)など、周りとの文化資本の差に悩まされていました。
(本を読む習慣、趣味の多彩さ、知識の幅の広さ、東大受けてるわけじゃないのに何故か文系はみんな世界史も日本史も知ってるetc)
ゆる言語学ラジオを好きになってからも、私は「た」の回も途中で離脱してしまったし、披露できるような知識も無いし、リスナーの中で最下層の知識・教養レベルなんだろう...などと思ってました。
そんな中で、水野さんが「そういう人を取りこぼしていけないと思う」と言ってくださって「私もゆる言語学ラジオを楽しんでいいんだ」という気持ちになれました。本当にありがとうございます。今回のお話を聞いて、本を読んでみる気も起きてきました。本当にありがとうございました。
来年もおふたりのコンテンツ楽しみにしております。
文化資本への乏しさ故に感想のコメントを書ききれなかった私の代わりに、私の感想を明解に文章化してくれてありがとうございます
@@でんこうせっか依月 とんでもない。共感して頂ける方がいて非常に嬉しいです。
自分のコメントが貶されてないかおそるおそる見に来たら、ご本家のハートと存外多くの用例様方からいいねを頂いており誠に恐縮です。
元コメント記載の理由から、サポーターコミュニティはバケモンの集まりや...私には到底...と思っていましたが、皆様からのいいねで少しだけサポーターコミュニティに入ろうという気持ちが高まりました。来年から社会人ということもあり、きっかけがあれば入ってみたいと思います。ありがとうございます。
1年経って今更だけどめっちゃ分かる。私も面白いなって見始めたはずなのに、視聴者の方のレベルの高さも含めてごくごく一般レベルで(大学は出てるくらい)入れるチャンネルではないのかな?と思いながらも見ていて、同じように感じてる方がいてホッとしました。
人生初スパチャです。
近々サポーターコミュニティを退会するつもり(元々エ〇〇プ兄貴の動画が見たかっただけ)でしたが、この動画を見て、まだしばらくサポーターでいたいと思いました。
たぶんサポコミュの月額でお支払いした方が実益に貢献できると思い、スパチャは最小限にしました。
実は、ゆる学徒ハウスの一連の動画を見ていて(別館も含めて全動画楽しく拝見しました)、コンテンツが内向き(内輪ノリ)になっているような問題意識を感じていました。※単純に飽きた説もあります。
どこか、「本を読んでる人たち」が、「本を読んでる人たち」に向けて情報を発信して自己完結で盛り上がっているような感覚がありました。「学問の楽しさを理解するべき。してほしい。させたい。」(ゆる言語学ラジオから出た言葉ではありません)的なテンションや傲慢さを勝手に感じていました。(偏見)
私はあまり本を読みません。読書が苦手で、最高の娯楽だとも思っていません。
確かに、私を含め「本を読まない人たち」はステレオタイプな時間の使い方をしていてつまらないと思いますが、「本を読まない人たち」が読書の代わりに時間を費やしているものを軽視することは、逆説的に価値観の多様性に反している気がします。極論、人類がみんな本を読みまくって知的におもしろい話ができるようになったら、個人のアイデンティティ(情報量/価値)が消滅して完全に陽キャの覇権になる気がします。(暴論)
ですが、今回の動画で水野さんによる文化資本についてのお話を聞いて、「やっぱり堀元・水野は推せるぜ!!(敬称略)」となりました。
私がゆる言語学ラジオで素晴らしいと思う点は、「情報量のある会話をすることが楽しい」という価値観が共有されていることだと思っています。
私も自分なりのペースで本を読んでいきます。情報をインプットしつつ、何かしら情報量のある交流を楽しみたい。それができる場がサポーターコミュニティなのかもしれないと思えてきました。
長文失礼しましたが、いつも感謝と応援をしております。
来年もゆる言語学ラジオのコンテンツを楽しみにしています。
ありがとうございます!!!サポーターでいていただけること、本当にありがたく思っております。
内輪ノリに飲まれすぎないよう、バランスを取りながら今年も頑張って参ります。引き続きどうぞよろしくお願いします。
樹海です!まさか動画でお酒飲んでいただけるとはーー!!!
音楽も最後まで使っていただいて感無量です🥹🥹🥹
堀元さん水野さん良いお年をー!!
樹海さん、忘年会でもスタッフやってくださったり音楽とお酒を提供してくださったりして本当にいつも感謝しております!!こちらこそいつも感動にむせび泣いています!
樹海さんも、良いお年をお迎えください!!
ありがとうございます!
どちらかというとお礼を言うのはこちらな気がします!!莫大な金額の投げ銭ありがとうございます!!
5000円ももらっちゃうと「何も価値を提供してないけど大丈夫かな…?」と頭を抱えてしまいますので、せめてスタジオ兼イベントスペースが実現したあかつきには「5000円投げ銭したものです」とドヤってください!!大きい声でお礼を言います!!
堀元さん、私は自社ビルの店舗奥にサウナを設置した父の息子です。サウナは動かし続けるために莫大な維持費、さらに快適に運用するためには細やかな配慮が必要になります。臭いとかぬるいとか水びたしとかになって、だんだん使われなくなり、最後は物置になるのがオチです。兵どもが夢の跡的な感じになります。悪いことは言わないので、サウナの近くにビルを建てるくらいにしてください。いつも動画を楽しみにしています😊
55:20
私は同じような相談をされたら「本は外付けHDDだから。あの本をあたればこの話がわかるなってことを覚えてるだけで本の内容はそんなに頭に入ってないよ」っていつも説明しています。
定年間近で時間があるのに本を読まない夫が不思議でしたが、水野さんのお話で腑に落ちました。若い人のために、活動を応援しています🎵
ありがとうございます!!!読書人口を少しでも増やせるように引き続き頑張りますね!!!
このラジオこそが流動的な文化資本だと思います
2022年も楽しいコンテンツを沢山ありがとうございました!これまで本を買う習慣がありませんでしたが、ゆる言語学ラジオと出会い、途中まででも読んでみよう、後で読んでもいいやと気楽に本を買うようになり、2022年は人生で漫画以外の書籍を最も購入した年になりました。2023年もお二人、また関係する方々皆様の活躍とご多幸をお祈りしています!
やった~!!ありがとうございます!!!
これからもオススメ本を烈火の如く紹介し続けますので、気楽に積みまくっていただければと思います!これからもよろしくお願いします!!
ことしも素敵なコンテンツありがとうございました!来年もよろしくお願いします!!
ありがとうございます!!こちらこそいつも聴いてくださって心から感謝しております!!!
来年もどうぞよろしくお願いします!!!
リスナーからだけじゃなくて企業からお金もらうほうが当然利益になるわけだから、
そのビルの中に企業が出資するとどんな利益があるかを訴求できるビルにしなきゃいけないよね
つまり壁にリサイクル本で作ったサメのオブジェクトと電極が刺さったプリンを置いておく必要があると思います。
このコンテンツで本を読みたくなった人かつ読書にむいてないと思ってしまいつつある1人として水野さんの言葉がとても心に響いております。とりあえずそれでも少しずつ、大学の課題などを助けにでも読んでいこうと考えております。
人生初スパチャです。今年に入ってからゆる言語学ラジオ拝聴しており、面白すぎて毎日聴いております....!大学で認知言語学をやっていたので、分野は違いますがソシュールやチョムスキーの名前を関連でよく聴いたので「懐かし...」となっています(笑)語源だったりうんちくみたいな話案外好きなんだなぁと気づきました。
読書は、夢中になれれば一晩で1冊読むこともあれば、ハマらない本は数ページで諦めてしまい、やっぱ本読むの向いてないかもな、大学のときにもっと勉強しとけばよかったな、なんて思ったこともありましたが、水野さんの話を聴いて楽になりました。焦って数読むより、自分にハマる本を探そうと思います!サポーターコミュニティ入ろ、すぐ入ろ、今すぐ(ポチッ
今年はゆる言語学ラジオのおかげで楽しくも学びの多い一年でした。堀元さんの影響でWikipediaのアプリを入れたところ、バリ島にはキンタマーニコーヒーなるものがあるという使い所に困る知識を得てしまったので、責任を取って来年は体調に気をつけながら毎秒投稿よろしくお願いします。
この話を聞いて笑う鬼は随分知的だろうな
たぶん「体」じゃなくて「人」で数えるタイプの鬼
@@sion3697 改心してて草
ハイコンテクストだなぁ
前話みてないと面白くないタイプの続編
新規参入者が少なくならないか心配ではある。
とりあえず、ゆる学徒ハウスから置いて行かれてしまった友人に、各新チャンネルの魅力を自分なりにまとめてプレゼンしました。
現在修士課程にいる社会学徒の端くれです。文化資本概念について知りたい方には、岸政彦『100分de名著「ブルデュー ディスタンクシオン」』が入門としてはおすすめです。もう少し踏み込むのであれば、石井洋二郎『差異と欲望』が個人的なおすすめです。この話のミソは、「趣味という個人の興味に属するような要素も、極めて社会的な階級なるものに帰属している。」というのもそうなのですが、それ以上に「特定の要素を強権化させ、維持させようというメカニズムこそ、階級の創出と固定化なのであり権力である。そして文化的なものもその例外ではない。」という点です。「本を読むやつは教養があって偉い」みたいなのも、そうやって「作り上げられてきた/いる」ということですね。知れば知るほど見える世界が変わる感覚に浸れると思います。
夢語りまくり回最高でした。
私は今大学四年生なんですが、周りの人たちと将来の職業について話すと、みんなお金の話をし始めるのです。お金はもちろん大事ですし、私もお金好きですけど、自分の命の残り時間で何がやりたいかって聞かれる時、私はもっと夢のある話しがしたかったです。私も、気の合う人達を集めて自分の思うユートピアを作りたいし、社会に影響を与えたいなーともいつもおもってるので、今回は共感と感動の嵐でした。特に後半は人道主義的ていうか、すごく優しい観点を話されてましたので、大変感動しました。
(後半で話された企画、ぜひやって欲しいです!)
お二人に影響されて今年は随分と本を買いました(読んでない)
最後の水野さんの言葉が温かくて、気楽に楽しもうと思えました!
昔から本を読む習慣はありましたがこのチャンネルのおかげでジャンルも広がり、とても感謝してます。
つまりアレですか?ビルは買えないからリアルの拠点を持つために村づくりするという伏線回収ですね?!
\ 言 語 村 /
一年お疲れ様です。
来年も楽しみにしてます!
いつも聴いてくださってありがとうございます!!皆さまのお陰で来年も続けていけます!!
あと投げ銭もありがとうございます!!有効活用していずれビルを買いますね!!
自分は活字を読みたい気持ちはあるけど実際あまり読めなくて
その理由の一つにやはり単語読み返したり目が滑ったり躓いてしまうという部分があって
でも読書が楽しいのも数えるほどの読書体験でわかってるから
思うように読書が進まないのが苦しかった
それは本をたくさん読んでないという引け目や負い目にもなって
ゆる言語学ラジオリスナーとしても、たくさん読んでる水野さんみたいな人に申し訳無さがあった
だからこそ今回水野さんが「みんな躓く。そういうもん」「背中を押したい」「僕らも覚えてない」「全部忘れるのが当たり前。何か覚えてたらそこが面白かったもの」と言ってくれたのは
本当に本当に、本当に本当に理解共感感動したし
どこか救われた気がした
ありがとうございます
今年もありがとうございました!
来年も楽しみにしています。
水野さん凄い!社会的善とか利他的なことを考えるのって、若い人にはなかなか難しいと思うんだけど、水野さんは20代にして既にそういう考え方をお持ちでほんと尊敬します。「たとえ大海の一滴だとしてもちょっとでも世の中が良くなるように行動しよう」みたいな考え方って、一般的には子供を持って初めて獲得する人が多いように思います。私なんか20代の頃は完全に自分とその周辺のことしか頭になかったけどな(笑)
個人的には読書はもとから嫌いなほうではなかったのですが、おかげさまで本を買うハードルがぐっと下がりました。バリューブックスさんのキャンペーンに乗せられたりもして、今年は本に費やした金額が近年で最も高かった一年でした。来年もいろんなコンテンツを楽しみにしています!
「本好きなんですね!凄い!」とか「読書カッコイイ~」とか言われるたびにモヤモヤしていた私に、水野さんのお話はぴったりでした。
私にとって読書は、本の内容を頭に入れることよりも、読むことで発生する自分自身の心や思考の動きに価値があると思って読んでいます。途中で読むのをやめてもいいし、内容をちゃんと理解できようができなかろうが、楽しめようが胸糞だろうが、プライスレス。
たくさんの人が、その人なりの本とのふれあい方を見つけられると、素敵だなと思います!
夢の話パートのとき、内容が最高すぎてスタッフになりたくなる
私もお二人ほどでないですが、どちらかといえば本は読む側の人間です。水野さんの「読書に挫折した人を取りこぼしてはいけない」というお話、なんだか泣けました。同世代でこんなに考えてらっしゃるのすごいなあ。
今年も1年間楽しませていただき有難うございました。また来年も楽しい番組をお願いします!
水野さんの話すばらしすぎるな
本当に
このラジオのおかげでまた本を読み出しました。
帰省する新幹線の車内で拝聴しています🚅
今年はゆる言語学ラジオに出会えてとても良い年でした!!
1年間大変お疲れ様でした。
来年も応援してます!
スタジオの物件の審査通ると良いですね。ビル建てるのはすごく壮大な夢です。
ルイーダの酒場を作られるんですね。飲みに行きたいです😊
これまで読書はほとんどしてこなかったのですが、お二人があまりにも楽しそうに本の話をするので、少しずつ読むようになりました。水野さんの言う通り、内容をすべて覚えようとして挫折し続けてきた気がします。自分にとっては、「ゆる言語学ラジオでお勧めされてた本」というのが一番の興味のタネになるので、チャンネルの趣旨を邪魔しない程度に本紹介もやってほしいです!
文化資本の話は胸にグッと来て喉も痛くなったし頭も痛いですね。
はじめまして、鬼です。
大爆笑できる内容で最高でした。
ゆるビルの実現、楽しみにしてます。
水野さんの本の話、なんか勇気出るな。
水野さんの熱い気持ちに感動しました❣️👏👏👏
水野さんの目標を聞いて、「もう出来てるじゃん」と思いました。
僕は発達障害でベースの集中力が低いし、完璧主義(知られていない発達障害の症状)等々、本は年1冊読めば良い方でしたが、
ゆる言語学ラジオを聴いて読書に向き合う気になり、下半期だけで2冊は読みました。
それなりに上手い本の読み方(正の方向にしか読まない)も身につきました。
既に達成できてるかに思える目標を掲げる事から、水野さんおよびゆる言語学ラジオの活動が益々楽しみになりました。
今後もお身体に気をつけながら、頑張っていただけたら幸いです。
世の中にはありとあらゆるジャンルの本があふれているので、興味を持てる本が誰にでもあると思う。その出会いのきっかけをこのラジオが与えてくれているのかもしれませんね。
UA-camrが安易にビジネス方面に進もうとする姿にはヒヤヒヤすることもあるけど堀元さんはスタートがビジネスだから拡大していく様を安心してみられる
失礼ながら、一度失敗も経験されてるから、更に安心してます。
忘年会のときもそうだけど、サポーターコミュニティでの活動内容の小出し感が絶妙だと思う。内輪ノリになりすぎないようにしてるのがよくわかるし、小出しにされるとコミュニティを覗きたくなる。
来年もよろしくお願いいたします!
おふたり、リスナーの皆様、良いお年を!
水野さんの読書に興味を持てない方へのサポートの話、自分がドンピシャで読書に興味を持てない人種なので、とても刺さりました。
活字が苦手な自分にとって、ゆる言語学ラジオがとても面白いと感じるのに本に手が伸びないのは、元々本を読まない家庭環境にあったかもしれません。
読書を読むことがどのコンテンツよりもコスパが高いと分かっているのに、なぜか私と本の間に見えない壁があるような感覚があり、どうしても調べたい内容をググったり、UA-camをささっと見て終わらせてしまっています。
今年はゆる言語学ラジオのおかげで、なんとか自分の興味のある1冊(情報セキュリティの敗北史)を読むことができたので、来年はもっと本を読めるヒントをいただけたらありがたいです。
自分自身を含め、人に行動を促す時はハードルを下げるのが大事だと思います。
なので、読書のハードルを下げようとする水野さんのお話には大賛成です!
一番いいのは、
「面白すぎて徹夜しちゃった。」
って作品に出会えることなんでしょうけどね。
そんなビルには掃除のおばちゃん、必要ですよね!求人待っています
今年から聴き始めた新参者です。
大学で英語と日本語の音声学を学んでました。語源も非常に興味があり、水野さんの話がとてもおもしろかったです。
星座も好きなので、ゆる天文学ラジオもチャンネル登録しました🌟
来年もよろしくお願いします🎍
お二人の夢の実現に
ありがとうございます!助かりすぎます!ビル買ったり読書しながら分からなさを垂れ流すイベントやったりするのに活用させていただきます!!!
出た当時に聞きそびれて2023年の5月にようやく聞いているのですが、ゆる学徒カフェも着々と進んでいるようで何よりです。
いつも楽しく拝見しています。が、私は読書が苦手なのでなんとなーく疎外感や劣等感を感じることが多くなってきていました。今回の動画で堀元さんは教養がありすぎる人たちを救おうとしていて、水野さんはその逆の層の人たちを救おうとしているのだなーと想像しました。改めてとてもいいコンビだと思いました。お二人で衆生を救済してくだしあ。
確かにゆる言語ラジオと東さんのシラスって通じるところありますね
いつかコミケにサークル参加してくれたら面白いなぁと思いつつ、寒空の下のコミケ列で見てます。
来年の活動も楽しみです。
本当に、楽しみに待ってました
27:35 足元見じゃん
麻雀とかボードゲーム魅力的ですね〜、みんなで卓を囲むのはやはり最高です
今年一年、ゆる言語学ラジオの新年クリシェから始まり、年末妄想雑談会で締められて幸せでした!また来年も最高のコンテンツをお待ちしております!
堀本見相変わらずドライブ感すごいなー。 今年も良い年になりますように🎉
私も入浴中タブレットの愛用者ですが、頭の上に乾いたタオルを一枚置いておくと、手が濡れてもタオルで拭くことができるのでとても便利です。
あけましておめでとうございます!いつも楽しいラジオをありがとうございます。恋人の影響でゆる言語学ラジオを知りました、動画内で出てくる本が面白そうで、二冊ほど買ってみました。
その二冊、はじめはとても楽しく読んでいたのですが、知らない・読めない単語が出てきたり、文章の意味がわからなかったりして、本を閉じてしまうことが何回もありました。
実家に本はほとんど無く、自分で気が向いたときに買う程度で、本を読む習慣が無い私にとって、躓くポイントが多すぎました。
水野さんや堀元さん、このチャンネルを見ている十何万人の方はきっとこんなことで悩まないだろうなと、私が止まってる間にも沢山の本を読んでいるのだろうなと勝手に落ち込んでいました。
お二人は本の内容をほぼ覚えてるかのように見えていたので、1割もしくは途中で引用し満足してやめる(!?)と聞き驚きましたし、親近感...と思い嬉しかったです。
「本の内容は忘れても大丈夫だし、自分が面白いと思ったことは残る」水野さんのお話聴いて心軽くなりました、ありがとうございます!これからは自分のペースで読もうと思います。
これからも体調気をつけて頑張ってください!更新が楽しみになっています!みなさんよい1年になりますように!
山田五郎さんも本が苦手な人が教養を身につけるにはやはり本を読むしかないのか、みたいな質問に対して、本が苦手な人に薦める本なんてない、教養なんて興味があるものを調べてたら勝手につくものみたいなことをおっしゃってましたね
読書=教養を身につける行為として認識してる人が普段本を読まない人には多いんだと思います
かまみくの記事いいですよね〜
今でもたくさん読書できる体質にはなっていませんが、若い頃に同じ本を2人から勧められたら読んでみることをやってみたところ、面白いと思える本に出会うことができました。そのような決め事を作って読書してみるのも良いかと思います。
今年もたくさんの楽しい動画をありがとうございました。
日本円です
わざわざ言われなくても分かるわ!!!!ありがとうございます!!日本円で保持して、日本国内でビルを買ったりイベントをやったりするのに使わせていただきます!!
2022年、読もうとして読みきれなかった本が6冊もある、というか1冊も読みきれなかった自分にとっては刺さりすぎちゃった
良いとこ大学の卒業生のわりに、国語が苦手で本も読まない人に、中学生が読むようなものから順に紹介していったところ、2年後ぐらいには逆に教えてくれるようになった。
読みなれない人は、2~4ページごとに小さなテーマが終わる様な本から始める方が、よいと思う。
好きな本をつまみ食いするように色々少しずつ読んでみるだけでも良いと思いますよ。
「足元見る」って言った瞬間、水野さんのアンテナに反応あるの笑うわ
お二人とも一年間お疲れ様でした!!
来年こそは無職脱出して真人間になりてえな……
「プロパガンダだ」でハモれる友人がいるの楽しそうすぎる
57:30 太宰治が自身の著作の中で、教養について述べていた一節を思い出しました。
“日常の生活に直接役に立たないような勉強こそ、将来、君たちの人格を完成させるのだ。何も自分の知識を誇る必要はない。勉強して、けろりと忘れてもいいんだ。覚えるということが大事なのではなくて、大事なのは、カルチベートされているということなんだ。カルチュアというのは、公式や単語をたくさん暗記している事でなくて、心を広く持つという事なんだ。つまり、愛するという事を知る事だ。学生時代に不勉強だった人は、社会に出てからの、かならずむごいエゴイストだ。学問なんて、覚えると同時に忘れてしまってもいいものなんだ。けれども、全部忘れてしまっても、その勉強の訓練の底に一つかみの砂金が残っているものだ。これだ。これが貴いのだ。勉強しなければいかん。そうして、その学問を、生活に無理に直接に役立てようとあせってはいかん。ゆったりと、真にカルチベートされた人間になれ!”
(「正義と微笑」7pより引用)
絶対設計したい。
どうにか設計担当者に選出いただけないだろうか。
(ゼネコン設計 30代 )
たのしそ〜
堀虐助かる。
「読書したいけどなに読もう」になってる人も多いと思うので、定期的におふたりのおすすめ本とか知りたいです
13:35 ここの愛のあるいじりが好き。
実験室より、リアルゴールドで乾杯
読書することや教養があることを良しとする価値観は、低俗なもの・冗談みたいなものと自覚して扱いたい気持ちがあります。
この回を聴いて思ったのは堀元さんと水野さんの相互バランスが絶妙だなと、お二人あってのラジオだなと改めて感じました
ゆる〇〇学ラジオのフォーマットももちろん素晴らしいけど、フォーマットはあくまでもフォーマットであって、大事なのは'“そういう人を取りこぼしてはいけない”という水野さんの「思想」や、ゆる学徒ハウスで堀元さんが重視した「相性」だったりするのかなぁなんて思ったりしました
ゆっくり茶番劇みたいにこのフォーマットが定着して、ゆる〇〇学ラジオが玉石混淆のようになっても、このゆる言語学ラジオは聞き続けると思います
(あんまり褒めすぎると自分のコメント含めてここのコメント欄が箕輪厚介感が出て嫌だなぁ思いつつ)
上手いこと言えないけど、水野さんは教師であるのを地でいっていらっしゃる方なのだなと思いました。教員免許だけは取りましたが、このマインドは生半可で得られるものでは有りません。素晴らしいと思います。親御様が本当に素晴らしい方なんだなと思います。
オモコロファンですが拝見したことがなかったので、みくのしんさんが『走れメロス』を早速読んでみました
驚きの良コンテンツじゃありませんか!
色々な人に強く勧めたいですねこれは
本を読むのにそれほど苦労してこなかった側として、相対化してもらわなければ気付けなかったことがたくさん詰まってました
みくのしんさんとかまどさんとの相互作用が完璧で、学習の全てに通ずる理想の教育像に思われました
公教育ではああは到底できないから、難しいよなぁ…
今後の夢、リスナー・視聴者さんの、ポジティブフィードバックをどう設定してどう拾い上げるか、というところに腐心されてて、とてもいいなぁ、と思いました。
堀元さんの思い描くビル、人口減りつつある地方都市ですがうちの地にもあればいいなぁ、と思いましたです。
水野さんの視点にもとても共感するし、とても良い問題意識をお持ちだなぁ、と感心しました。
59:03 「生きてて興味を持ったことを調べてみればいい」至言だと思います。
そして大きすぎるテーマに行ってしまって途方に暮れるのもあるあるw
あと、ゆる言語学ラジオも毎回面白く見てるのに、あ〜そんな回あったなぁ、内容どんなのだっけ、あその言葉ってなんだっけ。。。てのもあるあるですw
ちょいちょい振り返りつつ、理解を深めていければなぁ、と思って見ています。
何にしろ、お二人が本当うまいこと噛み合っていいコンテンツになってるなぁ、と思います。
今後もずっと続いていくことを願っています。
あんまり具体的にお役に立つことはそうそう出来なさそうですが、これからも応援していきたいです。
言語という扉から、いつも人間の世界の奥深さを見せていただいて、ほんとにありがとうございます。
P.S. お酒の話も楽しみにしてます。
一時間越え助かる
長いのじゃんじゃか投稿してほすぃ
意味論を扱う回待ってます!
ゆる言だけが要因という訳ではなくて、他の要因も上手いこと合致したからというのもあるけど、ゆる言をきっかけに年間70冊くらい本を読むようになった(前までは片手で数えられる程度だった)から、ゆる言は読書したい人の背中を押すのに既に成功しつつあると思う
私も、読んだ本の内容はほとんど覚えてないです。
ただ個人的に思うのは、それは覚えていないわけではなく思い出せないだけだと思ってます。
本の内容を覚えていなくても、もう一度読み返せば「こんな内容だったなぁ」となることが多々あります。
思い出すトリガーさえあれば自然と記憶として蘇ります。
本を沢山読むということは、トリガーを沢山備えるということだと思ってます。
私のようにジジイになると若者を応援したいと思いますが、水野さんの若さでそのように思う事は素晴らしいです。何の役に立つか解らない事に投資できるのは、若者の特権だと思うので。
凡人ビル、たのしみですね。
仕事で疲れたりした日にも自然に読書ができるくらいの読書力の壁を超えて、でもちょっと読書しないで読書力が下がって壁を超えれなくなるというところを行ったり来たりしている
鰻丼と鰻、高級料理の粉末の例えがすごくよかった(小学生並みの感想
55:33 良い話だな〜 59:16
昨年は良いコンテンツを愉しませていただきありがとうございました。
文化資本の話、興味深く聞かせていただきました。
よく上司が「僕は意味ないと思う」「なくても仕事できる」といって教養を否定してくる居心地悪い職場にいるのですが、文化資本という文脈があると腑に落ちるな…と思ったりしました。
2023年もコンテンツを楽しみにしております。
自己の内部から湧き出した興味からの読書でないと全然楽しくないんですけど、いくつかある興味対象の中でどれが「真に自己の内部から湧き出した興味」なのか判別するのって難しいんですよね。
話を合わせる、ついていくための読書がこれになり得ないのはもちろん、自分の内側から出てきた興味のように思えても、実はよく考えると「〇〇に詳しい人だと思われたい」という他人に依存した興味だったりして、その場合は社会的立ち位置を維持するためにどこかで義務感がついて回るようになり、やがてはそのジャンルの読書が苦痛になるんですよね。
本を選ぶ時に「この本を読んで獲得した知識を活かす機会が(知識を直接的に使うことに限らず、トリビアとして披露することなども含めて)一度もないとしても読みたいか?」という自問をするのが今のところの個人的な解決策です。
45:40秒あたり
このチャンネルの雑談回?で取り扱われたことのあるサマセット・モームが、岩波文庫から出ている「読書案内」という本のなかで、つまらない部分は読み飛ばしてよいというようなことを言っていたのを思い出しました(ここで言及されている話の文脈とはちょっと違うかもしれませんが)。
まさか9回裏であんな展開になるとは…
ゲンロンの人もゲンロンゆるラジオとかやってたからこれ見てそう コラボできるのでは
55:20 自分が本を昔読めたのに今読めなくなった理由まんまこれです
コスパとか考えると本を読めなくなっていきますよね
教養的な本の読み方でいいんだと心が軽くなりました
ゆる言語学ラジオは本バージョンの北海道ボールパーク「エスコンフィールド)を作りたいのだということがわかりました
堀元さんが過去にあれこれやってるせいで、お二人の間に相互確証破壊関係が成り立ってない(概ね水野さんから一方的に脅迫)のがちょっと面白いですよね。それでは良いお年を。
えー地理の雑学ゆっくり解説さんとめっちゃ仲良いじゃないですかーすごい
確かなんかの動画の概要欄にそんな事書いてたな…