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堀「ファンうるさいね〜」水「あぁ、乃木坂の?」サラッとエグ水野出てて草
9:15「カモシカのような足」における「羚羊(カモシカ)」は「羚羊(レイヨウ)」とも読み、レイヨウと読む場合「インパラ」等の細く長い足を持つ動物のことだったと言われています日本にインパラはもちろん居ないため、馴染みのあるカモシカの方に引っ張られてしまったというのが通説なようです
あるあるです。小生もプログラミングで遊んでいたら数論を始めることになり学位まで取りました。
オーディオコピペのオチとしては究極・オーディオルーム作る時音の邪魔になるノイズをすべて除去したあと、心臓の鼓動が邪魔なので自分が部屋から退室して完成する・太陽に近すぎてフレアがノイズになるから地球はだめとかがありますね
一つ目のコピペ、現代作曲家ジョン・ケージの有名な逸話「真の無音を知るために無響室に入ってみたが、自分の体内からの音が聞こえてしまって人は死ぬまで音を聞き続けると気づいた(のちの偶然性の音楽ひいては『4分33秒』に繋がる原点)」を想起させられて尚更良いですね。そのコピペを最初に投稿した人は現代音楽にも興味があったのかもしれません。
29:52~の話は、HSVで色を表す時のH(色相)の値を考えると、お便りの方の視点は合っていると思います。S(彩度)、V(明度)は0~255の値をとり、0と255で色が大きく変わります。V=0は黒、V=255で白のように、数値の大小は色の違いの大小と等しくなります。ただ、H(色相)の値は0~359の値をとり、「色相環」という言葉があるようにこの数値は角度を表します。そして、H=0とH=359はどちらも赤です。0はオレンジ寄り、359は紫寄りですがほぼ同じ赤に見えます。そのため、0から数字がカウントアップすると、赤→黄→緑→青と変化していき、359に近くなる(上限値に近くなる)と赤に戻るという変化が起こります。この変化の仕方が2の補数に似てると考えたのだと思います。
一番波長が短い色は青というより紫ですので、「赤と青(紫)が波長が両端なのに色相環では近い」ば合ってそうですね。ちなみに、可視光のすぐ隣にある「赤外線」と「紫外線」という言葉を思い出せば、可視光の両端が赤と紫だとすぐに思い出せます。言語の「青」が表現する色の範囲の問題なんかも絡んできて面白いですね。
1:04:00水野さんと同等コンピュータ知識の私は「いいオーディオを買った後にすること」は「いいソファを買う」だと思いました
2の補数と色相環の話、例えば8ビットの整数で考えると、127 (01111111) に1をたすと -128 (10000000) になるので、最大と最小が隣同士になる色相環みたいっていう話かと思いました
1:03:38 「オーディオオタクは電柱を立てる」タモリ倶楽部のオーディオマニア回の時に実際にそんなお宅を訪問してました「タモリ倶楽部 10月28日放送~オーディオマニア究極の夢!?マイ電柱の建て方教えます」
高校の時の同級生女子に「大学で使うPCどうすればいい?」って聞かれた時にメタモンになったの思い出して辛くなった…メモリってよく机の広さとかで例えられるんだけど…とか色々言ってた若き日の自分を振り返って辛い…
なんで「一緒に買いに行ってあげる」と誘わんのだ?機会損失も甚だしいw
@@HitUA-cam 機会損失は草
フェルマーの小定理はやってないですね。ホリケンさんの妄想です。ぜひ今度家にきてうんちく語らせてください。
しっかりチェックしていて驚くさすがです
家電量販店のオーディオ店員さん、予算とJPOPメインで聞くことを伝えたら「これかこれ」と2択にして同じ音源を使って聴き比べさせてくれてとても楽に15分くらいで決められたなあ。良い店員さんだった。
オーディオ選びのコツは、自分が一番好きな曲(アーティスト)の音源を持って行って試聴するだと思っています。予算の中で一番気持ちいいと感じるのを買えばよいです。一番大事なことは「予算内に収まるものだけを聴く」です。いえ、その沼に沈む覚悟があれば予算外の物を聴くのも止めませんよ。責任は取りませんけども。
水野さんuintが0〜255、intが-128〜127みたいたことに自力でたどり着くのすげえ
ラジオを聞きながら、それもあるよね!思ったので賛同です!
数学科を出てエンジニアになった人間なんですが今まさに数学•数論勉強し直してるし、同僚複数人にも「数学に興味出てきたからおすすめの本教えて」と言われています…そしてメタモンになってます…
オーディオマニアを舐めないで頂きたい。最終的にが発電所を選びます、火力はパワフルなロック系、雄大なクラッシックを聞きたいなら水力、テクノは当然原発です。最近台頭してきた風力、地熱はヒーリングやチルあたりが良いかと。ジャズに向く発電はマニアの間でも議論が分かれてます。
イヤホンやヘッドホン、何を選んだらいいのか悩む場合は、でっかい量販店によく聴く曲が入っているスマホを持って行って、テスト用のヘッドホンなんかをぶっ差して聞いてみるっていうのが一番わかると思います!どうしても音は好みの部分があって、それがどういう音なのかを言語化できる人は店員さんにたずねるんだと思います。そうじゃなければ、いったん自分で聞いてみて感覚を楽しむのが一番手っ取り早いですね。コロナの兼ね合いで、テスト用の機材を使う前に店員さんにこれ試していいですかって一言聞いておけば問題ないと思います!水野さんがDENON製品を使っていることについては、個人的には、古き良きメーカーのいいものを調べて選んだんだなぁという感じなので問題ないと思いますよ!人のイメージと製品のイメージに関して、うるさいヲタクのレッテル貼りを気にして良いものを買うのがためらわれることほどもったいないことはないと思います。。。メーカーさん、消費者双方にとって。。。
AI(というかdeep learning)界隈ではGPUをガンガン使うので、ハードボイルドなAIエンジニアは何気にGPUについてめっちゃ詳しかったりします。
最初は純粋に音楽を楽しんでる何かのきっかけで聴き比べをする音の違いに気づく次第に聴覚が研ぎ澄まされて安物じゃ満足できない体になるより高いものを買う→満足する→耳が慣れる→もっといい音が欲しくなる(繰り返し)予算オーバーになる→オカルトに走る→聴き比べをする→良くなったに違いないと思い込む
17:30 キレキレの「バカが」クソワロタ
プログラマーや情報系、数論やり始めるはガチ 知り合い二人いたな
2の補数は「桁数が固定されている」という制限があるからこそ「正の数と足し合わせて0になる数」が成立する面白い構造ですよね
専門家が「素人が何を分からないか」分からなくてバグる問題、二人とも見事にどハマりしていて笑いました。が、詳しい方向に突撃するのでなく、「ぼんやりどんな感じか、どう見えるか」だけ話せば相手は勝手に何かに例えて腑に落ちる、という気づきを得ましたw
自分物理科の人間ですが,物理勉強してたらいつの間にか数学を専攻していることはよくあることだと思うのでプログラミング勉強していて数論専攻するのは全然不思議ではないと思いました!
水野さんがsurfaceに合ってるのは、情弱感がぴったりと言わなかったのは偉い。
「バカが」直接すぎて草
自作PC以外認めん民が最近見当たらないのはBTOで優秀なのが増えたってのが大きいと思う水野さんは家電量販店の歩き方を知りたいと言っていたけど、家電量販店でパソコンを買うなって言う話になるfinalはコスパとデザインがいいから水野さんに合ってると思う
結局パーツは卸値で買えないしね…ノートPCやスマホが主役になって交換できないカスタムチップによる最適化が行われ、しかもそれが個別部品のスペック最大に発揮するようになったり、互換性部品が内部ソフトの最適化不足でスペック劣る事態になってしまえば、本当に専門分野に進んだ人でなければ追い付かないだろうし、BIOS設定一つでオーバークロックできるようになってしまえば他人にはできない詳しいところ、メーカーの想定外の能力まで引き出してしまうような誇りや楽しみは薄れてしまうしね…。
早口になっても聞き取りやすいお二人がすごい頭の回転に滑舌がついてきてて素晴らしいなといつも感心してます
59:53イコライザはequalize(均一化)から来ているので、語源はequalって考えれば水野さんはすんなり納得するんじゃないでしょうか。
実際にはフラットに調整しない使われ方が多いというのがややこしいですね…
最初のはあるあるですね。プログラミングをするうちに処理系のことが気になって形式言語理論とか意味論とかやってたら、いつのまにか論理学とか圏論あたりの数学ばかりやってたりする人もいます
赤と青は人間の感覚としては連続しているのに、物理学的な波長としては切れ目があるのが感動ポイントかと思いました
Bnnbn
Bbb
Bbbbbbbbbb
Bbbbb
17:37ここすき
突然の水野さんの暴言シーンすこ
2の補数は高校数学に出ませんが、負方向の余りとやってることは変わらないのでほぼ高校数学です。(3≡-1 mod4など)4bitで5に足すと0になる値は-5≡11 mod16ですこの11は符号無し4bitで1011ですこれは正に符号有り4bitの-5です
字幕見て思いましたが、情報源氏名って書くと「源氏名」が含まれるので仮の名前というニュアンスが出ますね
私この回をみるまで源氏名のことを源名と呼ぶこともあるのだと思ってました。
ゼロを動かす方は「下駄ばき表現」とか「バイアス表現」といって浮動小数点型に使われてる。つまりこっちにも使いどころがある。
紫より高エネルギーな光は紫外線でそれ以上高エネルギーな光は肉眼で見えません。赤より低エネルギーな赤外線で、これもまた、これより低エネルギーな光は肉眼で見えません。色相環上、赤と紫が、隣り合ってることが、すごいんですよ。青って言ったのは、わかりやすさのためだったんでしょうね。。
父が80年代に地対空ミサイルのFCS(=火器管制システム)開発を担当していて、よく休日に秋葉原でHPの部品を経費で入手していたと話してました。全然ミサイルが当たらなくて苦労したそうです。CAD以前の技術者は手作業で部品を組み上げて試行錯誤を繰り返していたと考えると、最近はとても楽になりましたね
昔は自作PCの方が安かった時期がありました。今となってはノートPCやiPadが当時と比べて相当性能が上がり、自作PCを作ると市販のPCより高額になりましたね。
コンピュータが0と1から成っているという前提を日常生活において忘れがちなので改めてよくそれで色んな事を実現してんなーと感心しきりです。シンプルなカードを使い魔法を生み出すのに数学やロジックが活躍してるんだなァ17:36 罵倒を急ぎ必要とする人向けタイムスタンプ
オーディオにこだわる方って凄いなと思います。耳介、外耳、内耳の影響を受けて、最終的には音の認識を伝達するシナプスにも当然拘っていらっしゃるのでしょう。
「当然モスキートノイズも聞こえますよね?」は禁句www
オーディオにこだわる方は(なぜか)自分の耳に絶対の自信を持っているので、機材の話しかしないですよね。体は弄れないから話すことがないというのもあるでしょうけど。
私は金のシナプスに変えました! 音質最高です!
皆さん磁気消去と冷凍による揺らぎとりはしますよねもちろん>シナプス
2月に書かれたお手紙でゴールデンウィークまでならと言われて10月に撮影して11月にアップされるのがゆるコンピュータ科学ラジオ
2の補数による負の表現は最上位ビットを符号として扱えると言う点も個人的に綺麗な設計感あって好きです
フェルマーの小定理から整数論を勉強し出すの分かるー
990に10を足すと1000になるので、 990 を -10 と扱うというのが 10進法の10の補数表現ですね。10を-990 として使ってしまうと、+10の表現ができなくなるので、0に近い方を採用するケースがほとんどです。なお、0の位置をずらすのは「下駄履き表現」「バイアス表現」等と呼ばれる手法で、計算には不向きですが、大小比較には向いているので、大小比較を主とする分野で使われています。(浮動小数点数の指数分等)
可視光線のいわゆる7色の最後は菫色(violet)が正規であって、紫外線という名称は正しくないという話を色彩検定の教程で見たことがあります。紫色(purple)は錐体細胞が赤と青の光を受けたときに人の脳内だけで再現されるクオリアだとも。
ちなみにredとvioletの中間はpurpleではなくmagentaと呼ぶのが正式です。印刷業界のCMYKからの流用だとは思いますが。
色相環っていうのは架空のものであるという話もありますね
黄色も赤錐体と緑錐体が光を受けたときに人の脳内だけで再現されるクオリア。赤緑混合光と黄単色光は物理的には全く別物ですが、人間はこれを見分けられず、黄色という同じクオリアを脳内に再現します。紫色に限らず人間が感じる色はすべてクオリアですよ。
37:10ついに水野さんがPCを擬人化してきた?親しみが湧いてきましたね!
24:18 「桁あがりを忘れる」に行き着く頭の良さ…
SONYのモニターヘッドホンですが、f特的には全くフラットではないし、BOSEはむしろ電気的な補正を積極的に行うメーカーのパイオニアです。 とはいえ、どちらもデファクトスタンダードになっていますし、そのことに利用価値があります。 DENONは50代↑の支持が厚い気はしますが、堅実なメーカーだと思います。
如何に自分の地雷を踏ませるかに命掛けてる2人
あまりブランディングを語るのは好きではないですが、DENONは質実剛健、渋い選択で、水野さんが身の回りにちょっと良いものを置いている感じがして好印象です。
水野さんがおっしゃている負の数の表現方法はIEEEの浮動小数点の指数部ですね。さすが!あと、「エントロピーが高い情報」とおっしゃっているのは、正確には「エントロピーの低い情報」ですね😅。
ですね。いわゆるゲタ方式。2の補数表現とは先頭ビットが反転するだけの違いなのでゲタでも可算回路等の変更は不要ですが左側の兄ちゃんには、その場合どうマッピングされるのか全くみえてなさそうだな・・
28:58「核ガンジー」を思い出しました(厳密にはちょっと違う事例だけどw)
原理を知りたいのわかるわかりすぎる。自分も3Dゲームのプログラムを勉強してたら、クォータニオン(四元数)まで学び初めてました。
わかりみが深すぎますw
6:12毎回原因分からなかったけど堀本さんの声の震えが癖になる
たぶんもう、19ちゃいヤッパル大学だろうなぁ。。
イヤホン屋には「普通にポップスとか聞くんですけど、○万円くらいの価格帯で、割とフラットな特性のやつどれですかね?」だけ聞けば大丈夫です。試聴できるならいくつか聞いて、無理なら見た目でよさそうなヤツを選んでください。下手にジャズとか言うと、キレ感重視か量感欲しいかとか、ヴォーカル物とトリオどっちをよく聞きますかとか泥沼化する恐れがあります。ちなみにDENONはきわめて中堅どころというか、比較的高価格帯から普及機までバランスよく出している真面目なメーカーなので全然大丈夫です!各メーカーが出しているスピーカーからプレーヤ、アンプまでセットになった普及機で5〜6万のものは似たか寄ったかだし、キチンと試聴できる環境もめったにないので、雰囲気で選んで問題ないと思います。聞いたことのあるブランドなら致命的に悪いことはないです。当然エンクロージャーにかけるコスト(以下略)
比翼連理は比翼の鳥+連理の枝なので木の話もありますね
Finalはフラットでクセがなく、低中価格帯でも音もいいのでコスパもいいですよねデザインも好きなので、私もよく使ってます!
2の補数は自然数から-1する操作を0以下に対して行っているだけだから水野さんの考えも包含してるし、基準値が0という最強の発想
ショナ語ってジンバブエの公用語だったと思うけど、もしかして冬すみれさんは例のゆる言語学ラジオきっかけで結婚したジンバブエの方だったりしますか?
コメント欄でも暴走して、それ聞いてないを熱心に回答してる人いて面白い
比翼の鳥と連理の枝で比翼連理
PCのフォント設定とかも、いろんなフォントを試していくうちに自分なりのこだわりというか感覚が育ってきますよねプログラミングのエディタのフォントとか、Webブラウザのフォントとか
オーディオ拘り過ぎてケーブル凝り出すの、ギタリストが機材拘り過ぎてシールドまで手を出し始める現象過ぎて共感しかない。電柱は意味わからんけど
昔2chの有名なコピペで、電力会社毎の音質のやつ思い出した
補数の話。水野さんが、保有しているRestAPIを巧妙に駆使して求められた出力を実現しているところが素晴らしいです!
DENONはレコードとかも作っているから、確かにちょっと通な感じはあるかもしれません。あと、Finalも結構通が選びますね。最初はSHUREあたりを選ぶ人が多いかな。ちなみに、オーディオオタクの沼にハマると、リケーブルやイヤーピース選びから始まるから大変です。ドライバーごとにリケーブルの相性もあるので、例えば「このケーブルはSHUREとは相性いいけど、Finalとは微妙だな…」等の検討をして探していきます。知識がないなら、「予算これくらいで、用途は通常のリスニングで無難なやつがほしい」と言えば問題ありません。オーディオオタクでもアニソンしか聴かないやつなんてごまんといるので、メタモンにならなくても大丈夫ですよー。
水野さんみたいに音に拘りがないなら「音よりも、装着感を重視します」みたいな回答がいいのかなぁ作業しながら使うから、長時間つけていても違和感や不快感のないものみたいな
補数については例えば任意の一桁の数字に9を足すと一桁目は-1足されるよねってことだと思う。同じように8を足すと-2、10を足すと0になる。n+(10-m)=10+(n-m)で2桁目を無視
言われてみたら暗算する時10の補数を利用することがあるかも
15:49で高校数学では捕数を習わないとありますが、たしか補数の話自体は繰り下がり繰り上がりの計算について扱うときの算数で触れるんですよそれ以降一回も使わないので誰もが覚えていないのですが、情報を勉強する際に再登場するのは義務教育の厚みを感じます
オタク特有の早口すごいです!!!確かに超速で喋ってるオタクはいますけどお二人すごい!!全然聞き取れません!!笑
数論に行き着く話、凄くよくわかるダイクストラ法とかの最短経路アルゴリズムを学ぼうとしたらグラフ理論勉強してた
偕老同穴たまにドウケツエビ三匹入ってることもあるので生物系詳しいひとの結婚式で使うのだけはやめたほういいと思う。
「色相環」で隣り合っている紫と赤が、実は「波長」的には約400nmと800nmで一番遠いよってのは255から0に飛ぶっていうのの良い抽象化だと思いますよ。赤・緑・青を感じる目の錐体細胞の話になると少し強引?かもしれませんが。
人が色相を環であると認識するのは、赤錐体が400nmと800nmの両端に感応するから。強引でも何でもなく、まさしくそこが原理の一部です。
デノンなんてメーカーあるんだーって思ったら電音って2001年からデノンなんですね…20年以上気が付かなかった…あと電源をやり尽くしたら次はスピーカーを置くベースとなる家の基礎が気になり…つまり家を建て替える羽目になると言う…恐ろしき音沼…出典はタモリさんです。
内容はもちろん面白いけど、耳馴染みのいい音作りが好きで聞いてる節はある!
パソコン部にいた時ゴリゴリにプログラム書く先輩は群論とか圏論とか勉強してたなぁ
ヒューレット・パッカードは「あのhpって書いてあるやつ」って言わないと伝わんないと思います...私がそうだったので
HPといわれるとデフォルトでYHP時代の計測器しか浮かばないオッサンです。
楽しみに待ってました
31:00そこまで違う例えじゃない気がするんですが…2の補数:0と-1は数としては隣あっているのに、内部表現では全く違う色相環:色としては似ている(ほぼ隣)のに、波長は赤と青は全く違う
水野さん案の弱点は最後基準点を引くときにマイナスを使わなきゃいけないことだと思う
先頭ビットの扱いが一寸変わるだけでそういう処理は不要です。IEEE754浮動小数点規格の指数部はその様な方式(ゲタ)が採用されてます。また実数部は符号ビット方式ですね。符号表現は色々でそれぞれ長短あり、2の補数表現はその中の一つに過ぎず特別に優れた方法というわけでもでありません。
水野さんの基準を設ける話はとても賢いと思いましたですが、基準を正負の半分のところに持ってきたとして、その場合だと2の歩数表現で得られる情報量と比較して半分になってしまいますね...温度でその問題が解決されるのは、温度の上限が下限に対しておおよそ無限であるからですねしかしながら、温度表現と紐付けして着想を得ているのはあっぱれです🥺
深く潜りすぎて数理論理学、圏論、型理論をやり始めるとこまで行ってる。最初のお便りと少し違うけど数学をやり始めるのは当てはまる。
2の補数の話は以下の利点がわからないとピンとこないかなぁ- 最上位ビットだけで負数かわかる- 従来の加算器で減算も扱える(オーバーフロー判定は必要)- 補数を作るのが簡単これだけでちょうど一本作れそうだしいかにも計算機科学の入り口っぽい
Finalは高音質オシャレ系なのにコスパも高い完成度が高いメーカーなので水野さんのイメージには合ってる
finalはちょっとわかってる人が無難なものを選んでる気がしてとてもいいと思います。finalはいいイメージしかないです。
DELLのAlienwareは近未来的なデザインで飾りとして欲しいけど実際にPCとしてのスペックは普通で変態ではないんだよな
ちなみに水野さんのsurfaceは解釈一致オーディオマニアに関しては太いケーブル+ごついアンプがあるある
プログラムやり始めると数学に傾倒するのはマジである大学で生物の研究しているけど、なんなら実験の検定に使う統計とかも原理が気になって沼ることが良くある数学、気軽にやるには長大すぎてそっちに舵切りがち
45:00 案件ないなった発動して草。マウスコンピューターさん堀本さんをうならせるカッコいいPC購入させる案件まってます
基礎論的には-1はy座標のほうがx座標より1大きい各第一象限の格子点の集合 {(0,1),(1,2),...}={(k,k+1)|k=0,1,...}となります{(k,k+n)}を単にnと書くことにすると、自然数の組から整数nを得られます(自然数は順序数にノイマンの和の定義α+1=α∪{α}で得られます)
1:03:15オーディオ界の有名なコピペですが、電柱の次は電力会社にこだわり始めるそうです電源コードを変えると音が変わるのはピュア界では常識です。私は発電所から専用線で我が家まで電力を引っ張り込んでいます。電線の材質は無酸素銅が最高ですよ。おかげで、ウチはミニコンですが、ハイエンドよりいい音がしますよ。ちなみに電力会社の違いでも味付けにサがでるよ。東京電力:バランス:モッサリ:遅い:C中部電力:低域量感:低域強すぎ:A+関西電力:高域ヌケ:特徴薄い:B中国電力:透明感:低域薄い:B+北陸電力:ウェットな艶:低域薄い:A-東北電力:密度とSN:低域薄い:A+四国電力:色彩感と温度:低域薄い:A九州電力:バランス:距離感:C北海道電力:低域品質:音場狭い:B-沖縄電力:中高域:モッサリ遅い:Aで、上は発電所から5km地点での特徴。それより自宅〜発電所間の距離が長いと上記特徴+マイルドの味付け短いと上記特徴+刺激的な味付けが加わるよ。dic.nicovideo.jp/a/%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%AA%E3%82%AA%E3%82%AB%E3%83%AB%E3%83%88より引用
多分その人はオシロスコープで商用電源波形を見たこと無い人ですね。近所の人がクーラーや電子レンジ使ったら確実に頭潰れるんだけどね。少なくとも三相200Vを引かないとマニアとは言えないと思うしそこまで偉ぶるなら6600V高圧給電受けて降圧しないとマニアとは言えない。
2の補数って加法群の逆元的な発想だな~って感じがして数学出身の私も大好きです
990を表現できる範囲に含めているとそれより前に10が出てくるので、10が10と-990の両方の意味を持ってしまう気がする。500までしか表現出来ない、という限界を決めておく必要がある。10の補数は990っていうほうがいいかも。
堀元さんのグラボの話の水野さんの反応が、水野さんが辞書が新版になった話しをした時の堀元さんと同じw
DENONは昔はデンオンと呼ばれた「電気音響製作所」の名前です。SANSUIとかAKAIなどと並んで昔の超オーディオブームを支えた老舗です(嗚呼、昭和は遠くなりにけり)。
IT機器メタモンの話、Amazonとかのレビューもまるで役に立たなくて困る酷評の末に「◯◯するだけ勢にはいい」とか書いてくれてると助かる
48:45 喫煙者だったんや、びっくり
にわかオーディオオタクですがメーカに拘る必要もなく入り口はどこでも良いので好きなものを使うのが正解だと思ってます売り場に行くときに自分が普段聞いている機材に自分が一番いい音で聴きたい曲を入れて視聴して気持ちよく聞けるものが一番合っているものですfinalさんは新進気鋭な国産メーカーなので調べて出てきたってのがすごくうなずけましたオカルトでいうと電力会社で音が変わるってコピペもありますよねちなみに自分は電柱立てるとこまではいけないのでコンセントを変えました
17:38 子供の学習意欲一瞬で折にくるの草54:10 久々のマネ・モネ地帯嬉しいヒューレットはHPと言うと通りが良いロッキードマーティンは戦闘機っていうより航空開発製造(エンジン含む)ロッキード事件のロッキードと同じ(マーティン社と合併前)ブーツは Dr.マーティン高級車が アストンマーティン
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堀「ファンうるさいね〜」
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9:15
「カモシカのような足」における「羚羊(カモシカ)」は「羚羊(レイヨウ)」とも読み、レイヨウと読む場合「インパラ」等の細く長い足を持つ動物のことだったと言われています
日本にインパラはもちろん居ないため、馴染みのあるカモシカの方に引っ張られてしまったというのが通説なようです
あるあるです。小生もプログラミングで遊んでいたら数論を始めることになり学位まで取りました。
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とかがありますね
一つ目のコピペ、現代作曲家ジョン・ケージの有名な逸話「真の無音を知るために無響室に入ってみたが、自分の体内からの音が聞こえてしまって人は死ぬまで音を聞き続けると気づいた(のちの偶然性の音楽ひいては『4分33秒』に繋がる原点)」を想起させられて尚更良いですね。
そのコピペを最初に投稿した人は現代音楽にも興味があったのかもしれません。
29:52~の話は、HSVで色を表す時のH(色相)の値を考えると、お便りの方の視点は合っていると思います。
S(彩度)、V(明度)は0~255の値をとり、0と255で色が大きく変わります。
V=0は黒、V=255で白のように、数値の大小は色の違いの大小と等しくなります。
ただ、H(色相)の値は0~359の値をとり、「色相環」という言葉があるようにこの数値は角度を表します。
そして、H=0とH=359はどちらも赤です。0はオレンジ寄り、359は紫寄りですがほぼ同じ赤に見えます。
そのため、0から数字がカウントアップすると、赤→黄→緑→青と変化していき、359に近くなる(上限値に近くなる)と赤に戻るという変化が起こります。
この変化の仕方が2の補数に似てると考えたのだと思います。
一番波長が短い色は青というより紫ですので、「赤と青(紫)が波長が両端なのに色相環では近い」ば合ってそうですね。
ちなみに、可視光のすぐ隣にある「赤外線」と「紫外線」という言葉を思い出せば、可視光の両端が赤と紫だとすぐに思い出せます。
言語の「青」が表現する色の範囲の問題なんかも絡んできて面白いですね。
1:04:00
水野さんと同等コンピュータ知識の私は「いいオーディオを買った後にすること」は「いいソファを買う」だと思いました
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1:03:38 「オーディオオタクは電柱を立てる」
タモリ倶楽部のオーディオマニア回の時に実際にそんなお宅を訪問してました
「タモリ倶楽部 10月28日放送~オーディオマニア究極の夢!?マイ電柱の建て方教えます」
高校の時の同級生女子に「大学で使うPCどうすればいい?」って聞かれた時にメタモンになったの思い出して辛くなった…
メモリってよく机の広さとかで例えられるんだけど…とか色々言ってた若き日の自分を振り返って辛い…
なんで「一緒に買いに行ってあげる」と誘わんのだ?機会損失も甚だしいw
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フェルマーの小定理はやってないですね。ホリケンさんの妄想です。ぜひ今度家にきてうんちく語らせてください。
しっかりチェックしていて驚く
さすがです
家電量販店のオーディオ店員さん、予算とJPOPメインで聞くことを伝えたら「これかこれ」と2択にして同じ音源を使って聴き比べさせてくれてとても楽に15分くらいで決められたなあ。良い店員さんだった。
オーディオ選びのコツは、
自分が一番好きな曲(アーティスト)の音源を持って行って試聴するだと思っています。
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一番大事なことは「予算内に収まるものだけを聴く」です。
いえ、その沼に沈む覚悟があれば予算外の物を聴くのも止めませんよ。
責任は取りませんけども。
水野さんuintが0〜255、intが-128〜127みたいたことに自力でたどり着くのすげえ
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オーディオマニアを舐めないで頂きたい。
最終的にが発電所を選びます、火力はパワフルなロック系、雄大なクラッシックを聞きたいなら水力、テクノは当然原発です。
最近台頭してきた風力、地熱はヒーリングやチルあたりが良いかと。
ジャズに向く発電はマニアの間でも議論が分かれてます。
イヤホンやヘッドホン、何を選んだらいいのか悩む場合は、でっかい量販店によく聴く曲が入っているスマホを持って行って、テスト用のヘッドホンなんかをぶっ差して聞いてみるっていうのが一番わかると思います!
どうしても音は好みの部分があって、それがどういう音なのかを言語化できる人は店員さんにたずねるんだと思います。そうじゃなければ、いったん自分で聞いてみて感覚を楽しむのが一番手っ取り早いですね。
コロナの兼ね合いで、テスト用の機材を使う前に店員さんにこれ試していいですかって一言聞いておけば問題ないと思います!
水野さんがDENON製品を使っていることについては、個人的には、古き良きメーカーのいいものを調べて選んだんだなぁという感じなので問題ないと思いますよ!
人のイメージと製品のイメージに関して、うるさいヲタクのレッテル貼りを気にして良いものを買うのがためらわれることほどもったいないことはないと思います。。。メーカーさん、消費者双方にとって。。。
AI(というかdeep learning)界隈ではGPUをガンガン使うので、ハードボイルドなAIエンジニアは何気にGPUについてめっちゃ詳しかったりします。
最初は純粋に音楽を楽しんでる
何かのきっかけで聴き比べをする
音の違いに気づく
次第に聴覚が研ぎ澄まされて安物じゃ満足できない体になる
より高いものを買う→満足する→耳が慣れる→もっといい音が欲しくなる(繰り返し)
予算オーバーになる→オカルトに走る→聴き比べをする→良くなったに違いないと思い込む
17:30 キレキレの「バカが」クソワロタ
プログラマーや情報系、数論やり始めるはガチ 知り合い二人いたな
2の補数は「桁数が固定されている」という制限があるからこそ「正の数と足し合わせて0になる数」が成立する面白い構造ですよね
専門家が「素人が何を分からないか」分からなくてバグる問題、二人とも見事にどハマりしていて笑いました。が、詳しい方向に突撃するのでなく、「ぼんやりどんな感じか、どう見えるか」だけ話せば相手は勝手に何かに例えて腑に落ちる、という気づきを得ましたw
自分物理科の人間ですが,物理勉強してたらいつの間にか数学を専攻していることはよくあることだと思うので
プログラミング勉強していて数論専攻するのは全然不思議ではないと思いました!
水野さんがsurfaceに合ってるのは、情弱感がぴったり
と言わなかったのは偉い。
「バカが」直接すぎて草
自作PC以外認めん民が最近見当たらないのはBTOで優秀なのが増えたってのが大きいと思う
水野さんは家電量販店の歩き方を知りたいと言っていたけど、家電量販店でパソコンを買うなって言う話になる
finalはコスパとデザインがいいから水野さんに合ってると思う
結局パーツは卸値で買えないしね…
ノートPCやスマホが主役になって交換できないカスタムチップによる最適化が行われ、しかもそれが個別部品のスペック最大に発揮するようになったり、
互換性部品が内部ソフトの最適化不足でスペック劣る事態になってしまえば、
本当に専門分野に進んだ人でなければ追い付かないだろうし、
BIOS設定一つでオーバークロックできるようになってしまえば他人にはできない詳しいところ、メーカーの想定外の能力まで引き出してしまうような誇りや楽しみは薄れてしまうしね…。
早口になっても聞き取りやすいお二人がすごい
頭の回転に滑舌がついてきてて素晴らしいなといつも感心してます
59:53
イコライザはequalize(均一化)から来ているので、語源はequalって考えれば水野さんはすんなり納得するんじゃないでしょうか。
実際にはフラットに調整しない使われ方が多いというのがややこしいですね…
最初のはあるあるですね。プログラミングをするうちに処理系のことが気になって形式言語理論とか意味論とかやってたら、いつのまにか論理学とか圏論あたりの数学ばかりやってたりする人もいます
赤と青は人間の感覚としては連続しているのに、物理学的な波長としては切れ目があるのが感動ポイントかと思いました
Bnnbn
Bbb
Bbbbbbbbbb
Bbbbb
17:37
ここすき
突然の水野さんの暴言シーンすこ
2の補数は高校数学に出ませんが、負方向の余りとやってることは変わらないのでほぼ高校数学です。
(3≡-1 mod4など)
4bitで5に足すと0になる値は-5≡11 mod16です
この11は符号無し4bitで1011です
これは正に符号有り4bitの-5です
字幕見て思いましたが、情報源氏名って書くと「源氏名」が含まれるので仮の名前というニュアンスが出ますね
私この回をみるまで源氏名のことを源名と呼ぶこともあるのだと思ってました。
ゼロを動かす方は「下駄ばき表現」とか「バイアス表現」といって浮動小数点型に使われてる。つまりこっちにも使いどころがある。
紫より高エネルギーな光は紫外線でそれ以上高エネルギーな光は肉眼で見えません。
赤より低エネルギーな赤外線で、これもまた、これより低エネルギーな光は肉眼で見えません。
色相環上、赤と紫が、隣り合ってることが、すごいんですよ。
青って言ったのは、わかりやすさのためだったんでしょうね。。
父が80年代に地対空ミサイルのFCS(=火器管制システム)開発を担当していて、よく休日に秋葉原でHPの部品を経費で入手していたと話してました。全然ミサイルが当たらなくて苦労したそうです。
CAD以前の技術者は手作業で部品を組み上げて試行錯誤を繰り返していたと考えると、最近はとても楽になりましたね
昔は自作PCの方が安かった時期がありました。今となってはノートPCやiPadが当時と比べて相当性能が上がり、自作PCを作ると市販のPCより高額になりましたね。
コンピュータが0と1から成っているという前提を日常生活において忘れがちなので改めてよくそれで色んな事を実現してんなーと感心しきりです。シンプルなカードを使い魔法を生み出すのに数学やロジックが活躍してるんだなァ
17:36 罵倒を急ぎ必要とする人向けタイムスタンプ
オーディオにこだわる方って凄いなと思います。耳介、外耳、内耳の影響を受けて、最終的には音の認識を伝達するシナプスにも当然拘っていらっしゃるのでしょう。
「当然モスキートノイズも聞こえますよね?」は禁句www
オーディオにこだわる方は(なぜか)自分の耳に絶対の自信を持っているので、機材の話しかしないですよね。
体は弄れないから話すことがないというのもあるでしょうけど。
私は金のシナプスに変えました! 音質最高です!
皆さん磁気消去と冷凍による揺らぎとりはしますよねもちろん>シナプス
2月に書かれたお手紙でゴールデンウィークまでならと言われて10月に撮影して11月にアップされるのがゆるコンピュータ科学ラジオ
2の補数による負の表現は最上位ビットを符号として扱えると言う点も個人的に綺麗な設計感あって好きです
フェルマーの小定理から整数論を勉強し出すの分かるー
990に10を足すと1000になるので、 990 を -10 と扱うというのが 10進法の10の補数表現ですね。
10を-990 として使ってしまうと、+10の表現ができなくなるので、0に近い方を採用するケースがほとんどです。
なお、0の位置をずらすのは「下駄履き表現」「バイアス表現」等と呼ばれる手法で、計算には不向きですが、大小比較には向いているので、大小比較を主とする分野で使われています。
(浮動小数点数の指数分等)
可視光線のいわゆる7色の最後は菫色(violet)が正規であって、紫外線という名称は正しくないという話を色彩検定の教程で見たことがあります。紫色(purple)は錐体細胞が赤と青の光を受けたときに人の脳内だけで再現されるクオリアだとも。
ちなみにredとvioletの中間はpurpleではなくmagentaと呼ぶのが正式です。
印刷業界のCMYKからの流用だとは思いますが。
色相環っていうのは架空のものであるという話もありますね
黄色も赤錐体と緑錐体が光を受けたときに人の脳内だけで再現されるクオリア。
赤緑混合光と黄単色光は物理的には全く別物ですが、人間はこれを見分けられず、黄色という同じクオリアを脳内に再現します。
紫色に限らず人間が感じる色はすべてクオリアですよ。
37:10
ついに水野さんがPCを擬人化してきた?
親しみが湧いてきましたね!
24:18 「桁あがりを忘れる」に行き着く頭の良さ…
SONYのモニターヘッドホンですが、f特的には全くフラットではないし、BOSEはむしろ電気的な補正を積極的に行うメーカーのパイオニアです。 とはいえ、どちらもデファクトスタンダードになっていますし、そのことに利用価値があります。 DENONは50代↑の支持が厚い気はしますが、堅実なメーカーだと思います。
如何に自分の地雷を踏ませるかに命掛けてる2人
あまりブランディングを語るのは好きではないですが、DENONは質実剛健、渋い選択で、水野さんが身の回りにちょっと良いものを置いている感じがして好印象です。
水野さんがおっしゃている負の数の表現方法はIEEEの浮動小数点の指数部ですね。さすが!あと、「エントロピーが高い情報」とおっしゃっているのは、正確には「エントロピーの低い情報」ですね😅。
ですね。いわゆるゲタ方式。
2の補数表現とは先頭ビットが反転するだけの違いなのでゲタでも可算回路等の変更は不要ですが
左側の兄ちゃんには、その場合どうマッピングされるのか全くみえてなさそうだな・・
28:58
「核ガンジー」を思い出しました
(厳密にはちょっと違う事例だけどw)
原理を知りたいのわかるわかりすぎる。
自分も3Dゲームのプログラムを勉強してたら、
クォータニオン(四元数)まで学び初めてました。
わかりみが深すぎますw
6:12
毎回原因分からなかったけど
堀本さんの声の震えが癖になる
たぶんもう、19ちゃいヤッパル大学だろうなぁ。。
イヤホン屋には
「普通にポップスとか聞くんですけど、○万円くらいの価格帯で、割とフラットな特性のやつどれですかね?」
だけ聞けば大丈夫です。試聴できるならいくつか聞いて、無理なら見た目でよさそうなヤツを選んでください。下手にジャズとか言うと、キレ感重視か量感欲しいかとか、ヴォーカル物とトリオどっちをよく聞きますかとか泥沼化する恐れがあります。
ちなみにDENONはきわめて中堅どころというか、比較的高価格帯から普及機までバランスよく出している真面目なメーカーなので全然大丈夫です!各メーカーが出しているスピーカーからプレーヤ、アンプまでセットになった普及機で5〜6万のものは似たか寄ったかだし、キチンと試聴できる環境もめったにないので、雰囲気で選んで問題ないと思います。聞いたことのあるブランドなら致命的に悪いことはないです。当然エンクロージャーにかけるコスト(以下略)
比翼連理は比翼の鳥+連理の枝なので木の話もありますね
Finalはフラットでクセがなく、低中価格帯でも音もいいのでコスパもいいですよね
デザインも好きなので、私もよく使ってます!
2の補数は自然数から-1する操作を0以下に対して行っているだけだから水野さんの考えも包含してるし、基準値が0という最強の発想
ショナ語ってジンバブエの公用語だったと思うけど、
もしかして冬すみれさんは例のゆる言語学ラジオきっかけで結婚したジンバブエの方だったりしますか?
コメント欄でも暴走して、それ聞いてないを熱心に回答してる人いて面白い
比翼の鳥と連理の枝で比翼連理
PCのフォント設定とかも、いろんなフォントを試していくうちに自分なりのこだわりというか
感覚が育ってきますよね
プログラミングのエディタのフォントとか、Webブラウザのフォントとか
オーディオ拘り過ぎてケーブル凝り出すの、ギタリストが機材拘り過ぎてシールドまで手を出し始める現象過ぎて共感しかない。
電柱は意味わからんけど
昔2chの有名なコピペで、電力会社毎の音質のやつ思い出した
補数の話。水野さんが、保有しているRestAPIを巧妙に駆使して求められた出力を実現しているところが素晴らしいです!
DENONはレコードとかも作っているから、確かにちょっと通な感じはあるかもしれません。あと、Finalも結構通が選びますね。最初はSHUREあたりを選ぶ人が多いかな。ちなみに、オーディオオタクの沼にハマると、リケーブルやイヤーピース選びから始まるから大変です。ドライバーごとにリケーブルの相性もあるので、例えば「このケーブルはSHUREとは相性いいけど、Finalとは微妙だな…」等の検討をして探していきます。知識がないなら、「予算これくらいで、用途は通常のリスニングで無難なやつがほしい」と言えば問題ありません。オーディオオタクでもアニソンしか聴かないやつなんてごまんといるので、メタモンにならなくても大丈夫ですよー。
水野さんみたいに音に拘りがないなら
「音よりも、装着感を重視します」みたいな回答がいいのかなぁ
作業しながら使うから、長時間つけていても違和感や不快感のないものみたいな
補数については例えば任意の一桁の数字に9を足すと一桁目は-1足されるよねってことだと思う。同じように8を足すと-2、10を足すと0になる。
n+(10-m)=10+(n-m)で2桁目を無視
言われてみたら暗算する時10の補数を利用することがあるかも
15:49で高校数学では捕数を習わないとありますが、たしか補数の話自体は繰り下がり繰り上がりの計算について扱うときの算数で触れるんですよ
それ以降一回も使わないので誰もが覚えていないのですが、情報を勉強する際に再登場するのは義務教育の厚みを感じます
オタク特有の早口すごいです!!!確かに超速で喋ってるオタクはいますけどお二人すごい!!全然聞き取れません!!笑
数論に行き着く話、凄くよくわかる
ダイクストラ法とかの最短経路アルゴリズムを学ぼうとしたらグラフ理論勉強してた
偕老同穴たまにドウケツエビ三匹入ってることもあるので生物系詳しいひとの結婚式で使うのだけはやめたほういいと思う。
「色相環」で隣り合っている紫と赤が、実は「波長」的には約400nmと800nmで一番遠いよってのは
255から0に飛ぶっていうのの良い抽象化だと思いますよ。
赤・緑・青を感じる目の錐体細胞の話になると少し強引?かもしれませんが。
人が色相を環であると認識するのは、赤錐体が400nmと800nmの両端に感応するから。
強引でも何でもなく、まさしくそこが原理の一部です。
デノンなんてメーカーあるんだーって思ったら電音って2001年からデノンなんですね…20年以上気が付かなかった…あと電源をやり尽くしたら次はスピーカーを置くベースとなる家の基礎が気になり…つまり家を建て替える羽目になると言う…恐ろしき音沼…出典はタモリさんです。
内容はもちろん面白いけど、耳馴染みのいい音作りが好きで聞いてる節はある!
パソコン部にいた時ゴリゴリにプログラム書く先輩は群論とか圏論とか勉強してたなぁ
ヒューレット・パッカードは「あのhpって書いてあるやつ」って言わないと伝わんないと思います...私がそうだったので
HPといわれるとデフォルトでYHP時代の計測器しか浮かばないオッサンです。
楽しみに待ってました
31:00
そこまで違う例えじゃない気がするんですが…
2の補数:0と-1は数としては隣あっているのに、内部表現では全く違う
色相環:色としては似ている(ほぼ隣)のに、波長は赤と青は全く違う
水野さん案の弱点は最後基準点を引くときにマイナスを使わなきゃいけないことだと思う
先頭ビットの扱いが一寸変わるだけでそういう処理は不要です。
IEEE754浮動小数点規格の指数部はその様な方式(ゲタ)が採用されてます。また実数部は符号ビット方式ですね。
符号表現は色々でそれぞれ長短あり、2の補数表現はその中の一つに過ぎず特別に優れた方法というわけでもでありません。
水野さんの基準を設ける話はとても賢いと思いました
ですが、基準を正負の半分のところに持ってきたとして、その場合だと2の歩数表現で得られる情報量と比較して半分になってしまいますね...
温度でその問題が解決されるのは、温度の上限が下限に対しておおよそ無限であるからですね
しかしながら、温度表現と紐付けして着想を得ているのはあっぱれです🥺
深く潜りすぎて数理論理学、圏論、型理論をやり始めるとこまで行ってる。最初のお便りと少し違うけど数学をやり始めるのは当てはまる。
2の補数の話は以下の利点がわからないとピンとこないかなぁ
- 最上位ビットだけで負数かわかる
- 従来の加算器で減算も扱える(オーバーフロー判定は必要)
- 補数を作るのが簡単
これだけでちょうど一本作れそうだしいかにも計算機科学の入り口っぽい
Finalは高音質オシャレ系なのにコスパも高い完成度が高いメーカーなので水野さんのイメージには合ってる
finalはちょっとわかってる人が無難なものを選んでる気がしてとてもいいと思います。finalはいいイメージしかないです。
DELLのAlienwareは近未来的なデザインで飾りとして欲しいけど実際にPCとしてのスペックは普通で変態ではないんだよな
ちなみに水野さんのsurfaceは解釈一致
オーディオマニアに関しては太いケーブル+ごついアンプがあるある
プログラムやり始めると数学に傾倒するのはマジである
大学で生物の研究しているけど、なんなら実験の検定に使う統計とかも原理が気になって沼ることが良くある
数学、気軽にやるには長大すぎてそっちに舵切りがち
45:00 案件ないなった発動して草。マウスコンピューターさん
堀本さんをうならせるカッコいいPC購入させる案件まってます
基礎論的には-1はy座標のほうがx座標より1大きい各第一象限の格子点の集合 {(0,1),(1,2),...}={(k,k+1)|k=0,1,...}となります
{(k,k+n)}を単にnと書くことにすると、自然数の組から整数nを得られます
(自然数は順序数にノイマンの和の定義α+1=α∪{α}で得られます)
1:03:15
オーディオ界の有名なコピペですが、電柱の次は電力会社にこだわり始めるそうです
電源コードを変えると音が変わるのはピュア界では常識です。
私は発電所から専用線で我が家まで電力を引っ張り込んでいます。
電線の材質は無酸素銅が最高ですよ。
おかげで、ウチはミニコンですが、ハイエンドよりいい音がしますよ。
ちなみに電力会社の違いでも味付けにサがでるよ。
東京電力:バランス:モッサリ:遅い:C
中部電力:低域量感:低域強すぎ:A+
関西電力:高域ヌケ:特徴薄い:B
中国電力:透明感:低域薄い:B+
北陸電力:ウェットな艶:低域薄い:A-
東北電力:密度とSN:低域薄い:A+
四国電力:色彩感と温度:低域薄い:A
九州電力:バランス:距離感:C
北海道電力:低域品質:音場狭い:B-
沖縄電力:中高域:モッサリ遅い:A
で、上は発電所から5km地点での特徴。
それより自宅〜発電所間の距離が長いと上記特徴+マイルドの味付け
短いと上記特徴+刺激的な味付けが加わるよ。
dic.nicovideo.jp/a/%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%AA%E3%82%AA%E3%82%AB%E3%83%AB%E3%83%88
より引用
多分その人はオシロスコープで商用電源波形を見たこと無い人ですね。
近所の人がクーラーや電子レンジ使ったら確実に頭潰れるんだけどね。
少なくとも三相200Vを引かないとマニアとは言えないと思うし
そこまで偉ぶるなら6600V高圧給電受けて降圧しないとマニアとは言えない。
2の補数って加法群の逆元的な発想だな~って感じがして数学出身の私も大好きです
990を表現できる範囲に含めているとそれより前に10が出てくるので、10が10と-990の両方の意味を持ってしまう気がする。
500までしか表現出来ない、という限界を決めておく必要がある。10の補数は990っていうほうがいいかも。
堀元さんのグラボの話の水野さんの反応が、水野さんが辞書が新版になった話しをした時の堀元さんと同じw
DENONは昔はデンオンと呼ばれた「電気音響製作所」の名前です。SANSUIとかAKAIなどと並んで昔の超オーディオブームを支えた老舗です(嗚呼、昭和は遠くなりにけり)。
IT機器メタモンの話、
Amazonとかのレビューもまるで役に立たなくて困る
酷評の末に「◯◯するだけ勢にはいい」とか書いてくれてると助かる
48:45 喫煙者だったんや、びっくり
にわかオーディオオタクですが
メーカに拘る必要もなく入り口はどこでも良いので好きなものを使うのが正解だと思ってます
売り場に行くときに自分が普段聞いている機材に自分が一番いい音で聴きたい曲を入れて視聴して気持ちよく聞けるものが一番合っているものです
finalさんは新進気鋭な国産メーカーなので調べて出てきたってのがすごくうなずけました
オカルトでいうと電力会社で音が変わるってコピペもありますよね
ちなみに自分は電柱立てるとこまではいけないのでコンセントを変えました
17:38 子供の学習意欲一瞬で折にくるの草
54:10 久々のマネ・モネ地帯嬉しい
ヒューレットはHPと言うと通りが良い
ロッキードマーティンは戦闘機っていうより航空開発製造(エンジン含む)
ロッキード事件のロッキードと同じ(マーティン社と合併前)
ブーツは Dr.マーティン
高級車が アストンマーティン