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【謝罪と訂正】「ポーランド記法電卓」と言っていますが、堀元の念頭にあるのは「逆ポーランド記法電卓」でした。「3 4 +」は逆ポーランド記法で、ポーランド記法なら「+ 3 4」になります。申し訳ありません。【参考文献のリンク】○アルゴリズムとデータ構造amzn.to/3FJSIsN聖書だが、読み返すとフロッピーディスクのところが一番面白い。○東大准教授に教わる「人工知能って、そんなことまでできるんですか?」amzn.to/3GUDfXt【一応注意】他人のサイトのセキュリティの穴をついて攻撃するのは、「不正アクセス行為の禁止等に関する法律」などに抵触する恐れがあります。本気で攻撃しちゃダメだよ!「冗談が通じる友だちのサイトに問題のないスクリプトを流し込む」ぐらいにしておきましょう!
ちなみにメンデルの法則はメンデルが提唱してかなり経ってから3人の科学者によって独自に再発見されましたが、研究を発表するにあたって過去の文献を漁っていたところメンデルって人が先に発見してるじゃん!と気づきメンデルの法則として論文を発表したそうです。これはスティグラーの法則破りですね
優しいなその3人、誰かさんとは大違いだ
ド フリースとかですかね。
素晴らしい紳士やな
高校生です。このチャンネルの布教に成功した友達と「デカルトみ」で盛り上がることになりました。大学に進んでもこの言葉を使うことで用例仲間を見つけたいと思います。
デカルトみは広められましたか?
もう手遅れかもだけど、激痛学生になるから絶対やめとけ
最近NTTが数学の基礎研究中心の研究所を作ったらしいが何が将来役に立つかなんてわからんから色んな思想や理論を保存しておきましょう、という本来的な大学の機能が損なわれてる昨今にあって奇特なことじゃなと思う
「じゃ」が翁
"奇特"が正しくポジティブな評価に使われているネット用例、初めて見た
いつかコンピュータサイエンスと自然言語の間にありそうな『自然言語処理』を扱ってほしい
高卒で学もない私、何言ってるかわからない時あるけど、お二人のファンになってしまった今、何を聞いてても面白いです。
高卒でも大丈夫独学でもある程度いける
DBが凄いという話が出たけど、例えば「テーブルの正規化」とかは有用かつ説明しがいのある面白い概念なので機会あればこのラジオで噛み砕いてほしい
中学の理科の授業でみたメンデルのビデオの冒頭のナレーション「メンデルの生涯は、とても地味」が頭から離れません。
私は文系大学を出たあとIT系の会社に入ってSEになりました。コンピュータ関係の専門学校に行ったこともなく、理論的なことも基礎知識もないままプログラミングをやっていたので、どのお話も新鮮で楽しく、なるほどと思うことばかりです。エンジニアあるあるで思い浮かんだのは、プログラミングをやっている人は閏年の条件に詳しい、ということです。例外条件など細部まで覚えている人が他業種の友人にはあまりいなくて、びっくりした記憶があります。あとこれはゆる言語学方面とも関連しそうな気もするのですが、「コンピューター」と「コンピュータ」のような、末尾の長音記号の表記にエンジニアみを感じます。普段、日常の文章で「コンピュータ」と書くときは未だに「出たよこのIT系アピールwww」と思われないかと考えてメタモンが暴走し、長音記号を付けるかどうかで小一時間悩みます。
全っ然わからない専門的な話を楽しそうに話す人 を遠くから見るのが昔から大好きです。今なら、桝太一さんをゲストに迎えて、ゆる自然科学ラジオ とかも観てみたいですね。
量産型じゃない細かすぎる知識を提供してくれるのが、ゆるラジオの最大の魅力です。
堀元さんのコメントに賛成。簡単なだけでなく少し考えさせられるコンテンツがこのチャンネルの知的な面白みだと思います。データ構造の話、とても期待しています。
好きなことをやってください。製作者の情熱こそ最良のコンテンツ。
堀元氏が適当に言ったであろう6点から一瞬で「碌でもない」に繋いだ水野氏スゴイ
この分野を専門に学んだ者として、あちこちテキトー、時に誤りをも含みうる表現なのに、トータルでは概観レベルで興味を引く程度に充分伝えられる、っていうのは凄いことだなと思います。逆に言うと、ゆる言語ラジオの方も聞いて知った気になるのではなく、出典や関連研究に触れねばな、と思わされました。
例えばどのあたりが語弊があるんですか?(素人なので、純粋な興味として気になりました!)
@@cassisnk 代わりに返信をします.まず,マンガを並び替える際には各巻に書かれた番号が利用できるので,クイックソートの導入としては不適切な例だったと思います.「図書館の本を,タイトルの辞書順に並び替える」の方が例としては適切でした.あとは,最悪時計算量と平均計算量の区別をしていないのが専門的にはまずいですね.
あと,計算時間の解析のオーダー表記はあくまで「入力サイズnが大きいとき」に意味を持つのだということを強調しそこねています.水野さんに「実際に棚にあるマンガを並び替えるときにはクイックソートは遅いよね?」と(とても適切な!)ツッコミをされた際に堀元さんは「人間はコンピュータとは違うから~」と答えていますが,これは不適切な回答でした.人間とコンピュータの違いに話を持っていくと,ハードウェアに依存していることになってしまいます.「棚のマンガ程度では入力サイズが小さいから」と答えた方がよかったです.
@kyoh86 さん,代わりに返信してしまってすみません.私もこの周辺分野が専門で,kyoh86さんと同じようなことを感じていました.
あと,もうひとつ.ゆる言語学ラジオのほうで,堀元さんがNP困難の定義を間違えている回があります.どの回だったかは,忘れてしまいました.憶えておらずすみません.どの回だったかを覚えている方がいらっしゃったら,教えていただけると嬉しいです.(堀元さんへの揚げ足取りのつもりはないですが,どうしても気になるのです)
ど文系の自分としては、こういった理系学問の理論や本質論を分かりやすく学べるのは大変ありがたいです。是非是非更新頻度を上げてください。
「ユークリッドの互除法」が本編で出てくると予想していたら、ちょっとした雑談で出てきちゃいました。「コンピュータ科学にコンピュータが必要ない」良い例ですよね。紀元前のギリシア人にアルゴリズムの説明をすれば、普通に理解してもらえるでしょうし。
堀元さんのエラーコード帰ってきたら喜ぶってやつに近いけど、街や電車内の電光掲示板やお店の電子パネルが再起動とかしてWindowsとかLinuxの起動画面出てるとテンション上がる。特にカーネルパニック(≒システムが死んで起動出来ない)の時は写真撮ってTwitterに上げちゃう
当方システム屋ですが、見積もれない話はめちゃくちゃ頷けました。全体はわからない。だからわかるところの勉強に手をつける。すると、その分野に関係する箇所が少しづつ見えてくる……ゲームでいうと、実績解除済みの近くの進捗だけどんなものがあるかは見えてるけど、それより先は暗くなっていて全体は判らない、みたいな感じです。
学問の面白くないとこっていうのがすごく共感しました!よくある素人が楽しめるレベルの知識って重要な情報が落ちてたりちゃんと理解できないことが多いと思ってます。自分も学問やってて本当に面白くて役に立つな、と感じるものは大抵苦痛でした。人口に膾炙するものではないのかもしれないですけど、この面白さの入り口だけでも感じられるのはこのチャンネルの1番の魅力だと思うので是非続けていただきたいです!
ゆる言語学ラジオの方は聞いて関心する楽しみ方をしているけどゆるコンピュータ科学ラジオだと共感できる楽しみがある両方とも最高です!
リリースされたサービスを攻撃したくなるのは、めっちゃわかります。その意識がないと自分がサービスをリリースする時に「ここに注意しよう」と思わないんですよね。
義務教育って、その学問分野の全体像を見せてくれるって意味で学習の上での大きな土台を与えてくれてたんだなと思った。一方で、分子生物学とか生化学ともそうだけど、今爆速で発展してる学問って勉強するべき領域が日々増大しているから、本当にundefinedになりそう。
30:40 「うっがっ!」堀本さんがメタ認知の暴走してしまって笑いました。懐かしい逆ポーランド記法電卓!ユークリッドの互除法もやったなー次回も楽しみです。
全然みんなついていける話題ばっかりだと思うから、このままどんどん深い話が聴きたい👂
ゆる言語学ラジオの話で恐縮ですが、"Whom did you see?"のほうが自然なはず、という疑問は「ずっと思ってた!」と思いながら聴いてましたし、周りの友人にこの話をしてみても結構評判がいいので、是非楽しいことを優先してやる、という方向性で続けて欲しいです…!
わかります。自分もサピア回がめちゃめちゃ好きです。実用性のなく、他に代替されるコンテンツのない、ある種少数のニッチな人たちに向けた内容がユルゲンの良さでもありますよね!!視聴者が増えてるのは本当におめでたく素晴らしいことですが、方向性は変わらずに“ユルゲンらしさ”を追求して行ってほしいですよね。
わかる
「イマジナリー堀元」が面白すぎる堀元さんがビジネス書読んで「イマジナリーゲイツ」って言ってたのを思い出した
ゆる言語学ラジオとこちら、両方聞いていますが、どちらもとても楽しいです。話題の楽しさもさることながら、水野さんと堀元さんのお二人がワイワイ話しているのが楽しいんだと気づきました。更新頻度が増えるのはとても嬉しいことです!
イマジナリー堀元とイマジナリー水野の戦闘力がインフレしていく未来しか見えない。
13:50 「まあでもあれですよね、人は大地と海を支配しなくても美しいことをなすことができる、ですよね」みを感じた。
何が間違ってるかわからないソースコードを寝て起きてちょっといじって再実行したらよくわからんけど治ってるはみんなのあるあるなんじゃないでしょうか笑
いやーこういう方針でやった方が本当の意味でファンがつくと思います。キャッチーじゃない話の方が、競合いないですし。ゆる〜シリーズ、周りの友達にも勧めてます!応援してます!
飛行機の座席前にある映画観たりゲームできるモニターありますよね。それが急に黒画面になって、しばらくしたら英字文字列と座っているペンギンのイラスト画が表示されてテンション爆上がりになりましたw
ブルースクリーンでないことが良い
最近は優性劣性と言わずに、顕性潜性というみたいですね(遺伝子的に劣っているという意味では無いため)
超面白いです!勉強するきっかけになっていいと思います。個人的に、こういう先生が高校にいたらなあって考えてました。いい先生とは、その分野を好きにさせてくれる、そういう人だと思います。
私は生物学専攻でしたが、社会人からエンジニアになったものです。エンジニアになってから「プログラミング楽しい!!」って気づき、そこからプログラミング言語、データベース、パブリッククラウドと学習が進み、このゆるコンピュータ科学ラジオに辿り着きました。当ラジオを聞いて、これからはアカデミックな分野も今から勉強してみようと思いました。これからも応援しております!!
今回二人のイチャイチャが濃厚でアツい
つまらない所をやりたい。素敵やわ。言葉で言えば「昔提唱されたものが、時代の変化と共に日の目を浴びる。」みたいに一言で終わるけど、昔の研究者も、もう一度見つけてきた研究者も、使える時代を作り上げたのも、その一つ一つに沢山の「人生」があって、全く日の目を浴びる事なく消えていく人も沢山いて、屍の山の上に出来た「真実」の屍部分にスポットライトを当ててくれる尊さ。
このふたりの雑談回レベルが高過ぎてずっと観てられる
ムーアの法則「マイケル・ムーア監督じゃねぇよ!」
本読んでるときとか文章書いてるときにイマジナリー堀元が反論してくるのマジでわかりすぎて面白い
真面目な回の間に、今回みたいな作り手の苦悩みたいのをUPしてくれるので、より、「ゆる」さが際立つ(オリジナリティ)ので、これからも、こんな感じでお願いします。
4:50ここが堀本さんがイキろうとして曖昧なことしか言えなかったとこか〜
4:47マイケル・ムーア監督じゃねーよ!(ハリセンボン春菜ボイス)
機械翻訳の話になったらゆる言語ラジオとの合流点になって最終回バリの盛り上がりを見せそうで楽しみです。
もしかしたらかなり意識されてるかもですが、一旦のシリーズが終わった後の雑談回が入るのはすごい良いですね。楽しく聴いてます。
大学時代の友人を思い出すなぁ…イマジナリー脳内批判自分と違う立場取って掘り下げてくれる、たとえ使って説明してくれたりとかした経験が鮮烈すぎて卒論書く時はずっと頭の中でその友人論駁できるような構成をするようにしてたいまだに何かを書く時は出てきます
つい先日リリースされたカイジのアプリゲーム、名前の入力欄がタグ有効になっててフォントサイズ指定できちゃうって話題になってましたね。めちゃくちゃタイムリーな実例を目撃したばかりで話の内容がスッと入ってきました
なお文字数制限タグ含めてなのかよ…という
極論をぶつけて黙らせるメソッドいつもめっちゃ笑いますw
おじさんなので大学時代はz80マイクロコンピュータで模擬人工衛星の姿勢制御やってましたが、好きな分野とそうでないものが明確にありました。空力や回路設計よりも、論文や製図が好きでしたねー。
後で活用法を考えるっていうのは基礎研究そのものですね。基礎研究で新しいものが作られたら、それを組み合わせるためのパターンが無数に増える。基礎研究は大事ですね。
本当にめちゃくちゃ面白いので,無理せず毎日更新おねがいします
こちらのチャンネルのおかげで、プログラマーの夫が普段何をやっているのか理解の糸口が見つかりました。いつもありがとうございます。ポーランド記法電卓を何個作ったか、帰ってきたら聞いてみようと思います。
「ソシュールみ」も「デカルトみ」も本質は「分けることがわかること」だなあと思いました
ガウスが言ったとされている「数学が科学の女王であるならば、数論はその最高の非有用性によって数学の女王である」という言葉にあるように、数論(整数論)はウン千年と芯を食った応用先が見つけられていませんでしたが、今や晴れてRSA暗号とかに使われるようになりました。知らんけど。
私の記憶ではムーアの法則は半導体の集積密度の話で、記憶装置では無かった気が…。お話はいつまでも聴いていたい素晴らしいものでした!
確かに記憶装置の密度向上ペースはムーアの法則以上ですね
研究とか勉強してる時に、イマジナリー何某が頭に現れるの凄くよく分かる
水野さんの反駁シリーズで一番好きなのは、出張版ゆるコン第4回冒頭の「それって自動車でも一緒じゃないですか?」
二人は幸せな学びを積み重ねて終了
お二人が本を読まれる際に、どのようにメモしたり考えをまとめたりしながら台本を考えていらっしゃるのか知りたいと思いました。
14:57 水野さんのツッコミほんと好き
ダイクストラ・アルゴリズムは、OSFPっていうインターネット上の転送されるパケットの最短経路を決定するプロトコルで使われていて、インターネットではなくてはならないアルゴリズムです💫Googleもインターネットがないとサービスできないし、インターネットもダイクストラ・アルゴリズムがないと今よりもより進化が遅かったと考えられます。エドガー・ダイクストラさん(1930年生ー2002年没)は偉大な人です👍
湘南乃風の『睡蓮花』の歌詞にタグが含まれてるせいで、歌詞サイトの文字がどんどん大きくなってた事案とか堀本さん好きそう
算数テストはいつも数学的視点の得点が低くて、算数の時点で逃げ出した元文系学生なので、logの話にガチで置いてかれそうになって離脱しかかったんですが、飛ばしてまとめを聞いてもらっていいよと言われて救われました。でも、理解しようとするのは止めたくないので、「これほんとに無理だー!」となるまでは、Googleさんに色々聞きながらこれからも全部聞きます
物理の理論とか、基礎研究とかもそうですね。実際に一般の役にたつのは何十年も先の事ですよね。
昔の研究者は「用途が決まっているような研究は程度が低い」という美意識であったと、大学院の指導教官に聞いたことがあります。「真に偉大な研究は何の役に立つのかもわからないような基礎研究なのだ」と。それが唯一の正解だとは思いませんが、今の日本のようなすぐに成果を求めるような姿勢だけでは、基礎研究が先細っていくのは無理のないことだなとは思います。
謎解きが大好きなんですが、解けない時はソースコードから頑張って答えを見つけた時はテンション上がりますね
ゆる言語学ラジオの動画でも仰っていたけど、全く分からないことを快感に思うっていうリスナーが多いと思うので、ガンガン難しいことをテーマにして欲しいです。水野さんがストッパーになってくれるので、マジの視聴者置いてきぼりにはならないと思います。
ミリタリー雑学クリシェですが、ガトリング砲とかも一度廃れてから、また目を向けられたものですね
最高に楽しいコンテンツなので毎秒あげてください
10:00【今回の堀元’sPOISON】・ビジネス系UA-camrに喧嘩売ってる・小4をバカと切って捨てる
計算機科学の本質は紙とペンって言うのがかっこいいアルゴリズムとデータ構造、買っちゃいました
データ構造といえば、ポインタを習ったときは一瞬わかったつもりからやっぱりわからんと突き落とされるダニング・クルーガージェットコースターを何度か繰り返したのを思い出しました。しかもそこが様々なデータ構造のスタート地点なんだと知って、ダニング・クルーガー効果のフラクタルみに震えたのを思い出しました。さらっとした口にしたアウトプットドリブン、これもゆるコンピューター科学みがあって好きですw
「Fizz Buzz」や「コラッツ予想」、「うるう年計算」とかも人生で何度も書かされる
言語学も計算機科学も興味ある自分にとっては神コンビで楽しませていただいてます!データ構造楽しみにしてます!
Word2Vecの単語ベクトルで単語の表せるとかは水野さんも面白いと思います!正確ではないみたいですが、よく使われる例えの「王様」ベクトルー「男性」ベクトル+「女性」ベクトル=「女王」ベクトルとかはキャッチーですよね!
オブジェクト指向入門 第2版 原則・コンセプト編(全800ページ)の3章ド頭でデカルト「分割w」が出てきましたよ…!
ムーアの法則はうんちくクリシェの範疇に入ると思うんだけど、うんちくクリシェでも水野さんがご存知無い事あるんだとちょっと安心てか、俺がPC触り始めた頃のHDDなんてせいぜい数十MBだったよ・・・・
今回も抜群の面白みでした。興味関心が全然違う分野のおふたりなのに、学ぶ時に得る快感、アウトプットでハマる罠で「あるある」と共感しあっているところに学びの本質があるのかなと思いました。本を読む時はアウトプットを意識するこれは今後意識しようと思いました。これからも楽しみにしています!
例でHTMLインジェクションの話が出ていましたが、ほかのあるあるとしてフォームで数を入力するときにとにかく桁数増やしてエラーから型判定するとかもありますよね
物事の理解度については、ちょっとできる という名言がありますね。すごく精通していることを言うらしいんですが
ちゃんと基礎的な部分の話で、大変興味深かったです!お二人の楽しめるような番組を、これからも楽しみにしています。
ユークリッドの互除法を組みがちなのとてもわかりますユークリッドの互除法を勉強したあとに作りがちな最小公倍数を求める関数。GCD(a, b) * LCM(a, b) = a*b : (a > b)であることから、LCM(a, b) = (a*b)/GCD(a, b)としがちですが、LCM(a, b) = (a/GCD(a, b))*bと組むのはかなり非自明だった覚えがあります...
「あ」は「い」よりも大きいを読破し、かつゆる言語学ラジオ履修済みのワイ、ライマンの法則→本居の法則→スティグラーの法則まで完全に先読みできてくっそ嬉しい
ゆるコンピュータ科学ラジオ、面白かったです!口当たりの良いのより、ちょっと歯ごたえがあって、そこが通っぽくていい。理解がゆっくりな私は、図解してみたり2,3回見たり…😅理解できたときの感動たるや…(嬉しくて理系志望の高校生の息子に説明しちゃいました。)低レベルですみませんが、一番嬉しかったのはlogが定着したことです…。「logがやっと定着した!もう忘れない!!」と、息子に伝えると「30年かけてやっとできるようになってよかったね…」と生暖かい目で見られました。わけのわからない高校数学、こんなふうに使えますよ(使ってますよ)、的なのがあるとテンション上がります♪(by私文マーチ以下卒)
16:57 の「自由過ぎるのもガチガチ過ぎるのもダメ」って話はゆる言語学ラジオの方でも水野さんが「そうじゃないと、皆よりちょっと声が高いとかちょっとゆっくり話すみたいな、ちょっとした違いで会話が成立しなくなる」みたいな指摘がありましたよね。データ構造気になって大学の参考書買って奴隷しようと思ってたので楽しみにしてます!
駄弁りで良いからずっと聞きたい
コンピュータサイエンスについては全くの初心者ですが、お二人が話されてるのが好きなのでぜひ続けて欲しいです!
verilogはデジタル回路に特化しているうえに、素子特性のチョイスとか基板上の素子配置は全然考慮してないので、CPUやGPUみたいな複雑なチップの設計に使うツールというイメージなんですよね。回路の設計は、未だに部品を選定し、マウスで配置して配線を繋ぎ、その接続情報を物理的な基板設計に繋げるといった、手作業の世界だったりします。ちなみにあるあると言えば、バラした電子基板にマイコンとつながる使われてないコネクタを見つけたら、『お、デバッガで読み出せない対策してるかな?」って思ってデバッガ繋いでみたりしますね。
ソートアルゴリズムとか、アルゴリズムの基本中の基本なので(基本情報とかで出てくるので)、それが難しい話だとは思って聞いてなかった
何でか、2人の話は飽きない。データ構造も楽しみ!独学のデータベースがどの程度のものか気になってます。
友達の作ったプロダクト攻撃するのわかる~とりあえずインジェクション試して、nullだのだの入れちゃう
logが分かってて良かったぁぁ!って思ったので、すごく良い回でしたよ。また、こんな感じで難しいけど面白いことを解説してほしいです。
日本でマイナー扱いされている学問の地学、これも大事にしてほしい。地震、災害大国の日本で最重要といってもいいくらいの学問だと思う。地震予知も正確にできないが、だからこそもっと研究するべきだし、高校地学も必修単位であってほしい。その分野の技術者、研究者が少なすぎる。
地震・災害対策辺りはもはや地学ではなく物理では……?
@@surumeneco 研究者、仕事としてる人は地学(地質学)を極めるのに物理、化学、数学も必要です。防災対策のソフト面は行政、地域の対応、協力が必要です。高校で地学を学ばないと大学以降にこの方面を選択する人が少ないってのが問題じゃないかと言いたかったのです。
@@Kochi-Kochi-Kochi なるほど。どうなんすかね、地学なのか地理なのか、それとも気象学なのか。あまりにも素人でなにがなにやらよくわかってないので私には何とも笑
@@surumeneco 地質調査のコンサルタント会社はずっと人手不足です。特に20代~40代の若い世代が少なくてどの会社もこまってるようです。進学校の理系は地学を選択できない(そもそも地学を開口してない)高校が多い。地学を選択しつつ理系大学にいける体制が必要だと思います。
Verilogが苦痛はガチ、下級生の苦痛を和らげたくてTAまで担当したレベル
聖人すぎる
いろいろソフトウェアと手続きが違いますからねー私は逆に、楽しかったです
この回は「読書会の極意」だなぁ。
雑談回に気付きがあります。頭の中の堀元…尊い!
ゆる言は、誰もが毎日使う言葉やら文章やらとの関連が見出だしやすくて、自分にとっての日常から乖離しすぎない感じがある。ゆるコンは数学、プログラミングの具体的な話が出ると、その道を通っていない人間としてはうんともすんとも言えなくなるのはあるな…ただ、そういう分野だからこそこのチャンネルで示唆に富んだエピソード込みで吸収していけたら楽しい
堀元さんが大学と専門学校の違いを的確に説明していたので、理学部と工学部の違いを書いてみたいと思います。私はこの違いを「蒸気機関」を例にして使って説明しているのですが、「水に熱を加えると水蒸気になり体積が爆発的に増加する」という現象があります。これに対して、理学部的(基礎研究的)な考え方は、「水という相と水蒸気という相の違いはなんなのか」「そこで熱はどのような役割を果たしているのか」などに興味を持ちます。私は理学部の人間なので、このようなことの研究にワクワクします。一方、工学部的(応用研究的)な考え方は、「え、なんかよくわかんないけど、体積が爆発的に膨張するんなら蒸気機関車とか作れるんじゃね」「理屈はよくわかんないけど、気機関車ができたら社会構造とか一変しちゃうんじゃね」という発想で、その結果として産業革命が起きます。ときどき、「○○を作りたいんです」という夢をもって理学部に入学してくる学生がいますが、ほぼすべてに対して、「なにかを作る」ということは理学部ではできません。ちなみに、私は「蒸気機関」の仕組みをどんなに深く理解できたとしても、その原理を使って正気機関車を作ってみようなんて絶対に考えません。そんなことに興味がないからです。
自分も情報系専攻でしたが、しっかり腹落ちしてなかった部分を補強できて、毎回非常に楽しく有意義な時間になってます!準備の大変さを度外視して、一視聴者都合の話ではありますが、もっとハイペースで投稿してくださると尚嬉しいです
【謝罪と訂正】
「ポーランド記法電卓」と言っていますが、堀元の念頭にあるのは「逆ポーランド記法電卓」でした。
「3 4 +」は逆ポーランド記法で、ポーランド記法なら「+ 3 4」になります。
申し訳ありません。
【参考文献のリンク】
○アルゴリズムとデータ構造
amzn.to/3FJSIsN
聖書だが、読み返すとフロッピーディスクのところが一番面白い。
○東大准教授に教わる「人工知能って、そんなことまでできるんですか?」
amzn.to/3GUDfXt
【一応注意】
他人のサイトのセキュリティの穴をついて攻撃するのは、「不正アクセス行為の禁止等に関する法律」などに抵触する恐れがあります。本気で攻撃しちゃダメだよ!「冗談が通じる友だちのサイトに問題のないスクリプトを流し込む」ぐらいにしておきましょう!
ちなみにメンデルの法則はメンデルが提唱してかなり経ってから3人の科学者によって独自に再発見されましたが、研究を発表するにあたって過去の文献を漁っていたところメンデルって人が先に発見してるじゃん!と気づきメンデルの法則として論文を発表したそうです。
これはスティグラーの法則破りですね
優しいなその3人、誰かさんとは大違いだ
ド フリースとかですかね。
素晴らしい紳士やな
高校生です。このチャンネルの布教に成功した友達と「デカルトみ」で盛り上がることになりました。大学に進んでもこの言葉を使うことで用例仲間を見つけたいと思います。
デカルトみは広められましたか?
もう手遅れかもだけど、激痛学生になるから絶対やめとけ
最近NTTが数学の基礎研究中心の研究所を作ったらしいが
何が将来役に立つかなんてわからんから色んな思想や理論を保存しておきましょう、
という本来的な大学の機能が損なわれてる昨今にあって奇特なことじゃなと思う
「じゃ」が翁
"奇特"が正しくポジティブな評価に使われているネット用例、初めて見た
いつかコンピュータサイエンスと自然言語の間にありそうな『自然言語処理』を扱ってほしい
高卒で学もない私、
何言ってるかわからない時あるけど、お二人のファンになってしまった今、何を聞いてても面白いです。
高卒でも大丈夫
独学でもある程度いける
DBが凄いという話が出たけど、例えば「テーブルの正規化」とかは有用かつ説明しがいのある面白い概念なので機会あればこのラジオで噛み砕いてほしい
中学の理科の授業でみたメンデルのビデオの冒頭のナレーション
「メンデルの生涯は、とても地味」
が頭から離れません。
私は文系大学を出たあとIT系の会社に入ってSEになりました。コンピュータ関係の専門学校に行ったこともなく、理論的なことも基礎知識もないままプログラミングをやっていたので、どのお話も新鮮で楽しく、なるほどと思うことばかりです。
エンジニアあるあるで思い浮かんだのは、プログラミングをやっている人は閏年の条件に詳しい、ということです。例外条件など細部まで覚えている人が他業種の友人にはあまりいなくて、びっくりした記憶があります。
あとこれはゆる言語学方面とも関連しそうな気もするのですが、「コンピューター」と「コンピュータ」のような、末尾の長音記号の表記にエンジニアみを感じます。普段、日常の文章で「コンピュータ」と書くときは未だに「出たよこのIT系アピールwww」と思われないかと考えてメタモンが暴走し、長音記号を付けるかどうかで小一時間悩みます。
全っ然わからない専門的な話を楽しそうに話す人 を遠くから見るのが昔から大好きです。今なら、桝太一さんをゲストに迎えて、ゆる自然科学ラジオ とかも観てみたいですね。
量産型じゃない細かすぎる知識を提供してくれるのが、ゆるラジオの最大の魅力です。
堀元さんのコメントに賛成。簡単なだけでなく少し考えさせられるコンテンツがこのチャンネルの知的な面白みだと思います。データ構造の話、とても期待しています。
好きなことをやってください。製作者の情熱こそ最良のコンテンツ。
堀元氏が適当に言ったであろう6点から一瞬で「碌でもない」に繋いだ水野氏スゴイ
この分野を専門に学んだ者として、あちこちテキトー、時に誤りをも含みうる表現なのに、トータルでは概観レベルで興味を引く程度に充分伝えられる、っていうのは凄いことだなと思います。
逆に言うと、ゆる言語ラジオの方も聞いて知った気になるのではなく、出典や関連研究に触れねばな、と思わされました。
例えばどのあたりが語弊があるんですか?
(素人なので、純粋な興味として気になりました!)
@@cassisnk 代わりに返信をします.まず,マンガを並び替える際には各巻に書かれた番号が利用できるので,クイックソートの導入としては不適切な例だったと思います.
「図書館の本を,タイトルの辞書順に並び替える」の方が例としては適切でした.あとは,最悪時計算量と平均計算量の区別をしていないのが専門的にはまずいですね.
あと,計算時間の解析のオーダー表記はあくまで「入力サイズnが大きいとき」に意味を持つのだということを強調しそこねています.水野さんに「実際に棚にあるマンガを並び替えるときにはクイックソートは遅いよね?」と(とても適切な!)ツッコミをされた際に堀元さんは「人間はコンピュータとは違うから~」と答えていますが,これは不適切な回答でした.人間とコンピュータの違いに話を持っていくと,ハードウェアに依存していることになってしまいます.「棚のマンガ程度では入力サイズが小さいから」と答えた方がよかったです.
@kyoh86 さん,代わりに返信してしまってすみません.私もこの周辺分野が専門で,kyoh86さんと同じようなことを感じていました.
あと,もうひとつ.ゆる言語学ラジオのほうで,堀元さんがNP困難の定義を間違えている回があります.どの回だったかは,忘れてしまいました.憶えておらずすみません.どの回だったかを覚えている方がいらっしゃったら,教えていただけると嬉しいです.(堀元さんへの揚げ足取りのつもりはないですが,どうしても気になるのです)
ど文系の自分としては、こういった理系学問の理論や本質論を分かりやすく学べるのは大変ありがたいです。
是非是非更新頻度を上げてください。
「ユークリッドの互除法」が本編で出てくると予想していたら、ちょっとした雑談で出てきちゃいました。
「コンピュータ科学にコンピュータが必要ない」良い例ですよね。
紀元前のギリシア人にアルゴリズムの説明をすれば、普通に理解してもらえるでしょうし。
堀元さんのエラーコード帰ってきたら喜ぶってやつに近いけど、街や電車内の電光掲示板やお店の電子パネルが再起動とかしてWindowsとかLinuxの起動画面出てるとテンション上がる。
特にカーネルパニック(≒システムが死んで起動出来ない)の時は写真撮ってTwitterに上げちゃう
当方システム屋ですが、見積もれない話はめちゃくちゃ頷けました。
全体はわからない。だからわかるところの勉強に手をつける。すると、その分野に関係する箇所が少しづつ見えてくる……
ゲームでいうと、実績解除済みの近くの進捗だけどんなものがあるかは見えてるけど、それより先は暗くなっていて全体は判らない、みたいな感じです。
学問の面白くないとこっていうのがすごく共感しました!
よくある素人が楽しめるレベルの知識って重要な情報が落ちてたりちゃんと理解できないことが多いと思ってます。
自分も学問やってて本当に面白くて役に立つな、と感じるものは大抵苦痛でした。
人口に膾炙するものではないのかもしれないですけど、この面白さの入り口だけでも感じられるのはこのチャンネルの1番の魅力だと思うので是非続けていただきたいです!
ゆる言語学ラジオの方は聞いて関心する楽しみ方をしているけど
ゆるコンピュータ科学ラジオだと共感できる楽しみがある
両方とも最高です!
リリースされたサービスを攻撃したくなるのは、めっちゃわかります。
その意識がないと自分がサービスをリリースする時に「ここに注意しよう」と思わないんですよね。
義務教育って、その学問分野の全体像を見せてくれるって意味で学習の上での大きな土台を与えてくれてたんだなと思った。
一方で、分子生物学とか生化学ともそうだけど、今爆速で発展してる学問って勉強するべき領域が日々増大しているから、本当にundefinedになりそう。
30:40 「うっがっ!」堀本さんがメタ認知の暴走してしまって笑いました。
懐かしい逆ポーランド記法電卓!
ユークリッドの互除法もやったなー
次回も楽しみです。
全然みんなついていける話題ばっかりだと思うから、このままどんどん深い話が聴きたい👂
ゆる言語学ラジオの話で恐縮ですが、"Whom did you see?"のほうが自然なはず、という疑問は「ずっと思ってた!」と思いながら聴いてましたし、周りの友人にこの話をしてみても結構評判がいいので、是非楽しいことを優先してやる、という方向性で続けて欲しいです…!
わかります。自分もサピア回がめちゃめちゃ好きです。
実用性のなく、他に代替されるコンテンツのない、ある種少数のニッチな人たちに向けた内容がユルゲンの良さでもありますよね!!
視聴者が増えてるのは本当におめでたく素晴らしいことですが、方向性は変わらずに“ユルゲンらしさ”を追求して行ってほしいですよね。
わかる
「イマジナリー堀元」が面白すぎる
堀元さんがビジネス書読んで「イマジナリーゲイツ」って言ってたのを思い出した
ゆる言語学ラジオとこちら、両方聞いていますが、どちらもとても楽しいです。話題の楽しさもさることながら、水野さんと堀元さんのお二人がワイワイ話しているのが楽しいんだと気づきました。更新頻度が増えるのはとても嬉しいことです!
イマジナリー堀元とイマジナリー水野の戦闘力がインフレしていく未来しか見えない。
13:50 「まあでもあれですよね、人は大地と海を支配しなくても美しいことをなすことができる、ですよね」みを感じた。
何が間違ってるかわからないソースコードを寝て起きてちょっといじって再実行したらよくわからんけど治ってるはみんなのあるあるなんじゃないでしょうか笑
いやーこういう方針でやった方が本当の意味でファンがつくと思います。キャッチーじゃない話の方が、競合いないですし。
ゆる〜シリーズ、周りの友達にも勧めてます!応援してます!
飛行機の座席前にある映画観たりゲームできるモニターありますよね。
それが急に黒画面になって、
しばらくしたら英字文字列と座っているペンギンのイラスト画が表示されてテンション爆上がりになりましたw
ブルースクリーンでないことが良い
最近は優性劣性と言わずに、顕性潜性というみたいですね
(遺伝子的に劣っているという意味では無いため)
超面白いです!
勉強するきっかけになっていいと思います。
個人的に、こういう先生が高校にいたらなあって考えてました。
いい先生とは、その分野を好きにさせてくれる、そういう人だと思います。
私は生物学専攻でしたが、社会人からエンジニアになったものです。エンジニアになってから「プログラミング楽しい!!」って気づき、そこからプログラミング言語、データベース、パブリッククラウドと学習が進み、このゆるコンピュータ科学ラジオに辿り着きました。当ラジオを聞いて、これからはアカデミックな分野も今から勉強してみようと思いました。これからも応援しております!!
今回二人のイチャイチャが濃厚でアツい
つまらない所をやりたい。素敵やわ。
言葉で言えば「昔提唱されたものが、時代の変化と共に日の目を浴びる。」みたいに一言で終わるけど、昔の研究者も、もう一度見つけてきた研究者も、使える時代を作り上げたのも、その一つ一つに沢山の「人生」があって、全く日の目を浴びる事なく消えていく人も沢山いて、屍の山の上に出来た「真実」の屍部分にスポットライトを当ててくれる尊さ。
このふたりの雑談回レベルが高過ぎてずっと観てられる
ムーアの法則「マイケル・ムーア監督じゃねぇよ!」
本読んでるときとか文章書いてるときにイマジナリー堀元が反論してくるのマジでわかりすぎて面白い
真面目な回の間に、今回みたいな作り手の苦悩みたいのをUPしてくれるので、より、「ゆる」さが際立つ(オリジナリティ)ので、これからも、こんな感じでお願いします。
4:50
ここが堀本さんがイキろうとして曖昧なことしか言えなかったとこか〜
4:47
マイケル・ムーア監督じゃねーよ!(ハリセンボン春菜ボイス)
機械翻訳の話になったらゆる言語ラジオとの合流点になって最終回バリの盛り上がりを見せそうで楽しみです。
もしかしたらかなり意識されてるかもですが、一旦のシリーズが終わった後の雑談回が入るのはすごい良いですね。楽しく聴いてます。
大学時代の友人を思い出すなぁ…イマジナリー脳内批判
自分と違う立場取って掘り下げてくれる、たとえ使って説明してくれたりとかした経験が鮮烈すぎて卒論書く時はずっと頭の中でその友人論駁できるような構成をするようにしてた
いまだに何かを書く時は出てきます
つい先日リリースされたカイジのアプリゲーム、
名前の入力欄がタグ有効になってて
フォントサイズ指定できちゃうって話題になってましたね。
めちゃくちゃタイムリーな実例を目撃したばかりで話の内容がスッと入ってきました
なお文字数制限
タグ含めてなのかよ…という
極論をぶつけて黙らせるメソッドいつもめっちゃ笑いますw
おじさんなので大学時代はz80マイクロコンピュータで模擬人工衛星の姿勢制御やってましたが、好きな分野とそうでないものが明確にありました。
空力や回路設計よりも、論文や製図が好きでしたねー。
後で活用法を考えるっていうのは基礎研究そのものですね。基礎研究で新しいものが作られたら、それを組み合わせるためのパターンが無数に増える。基礎研究は大事ですね。
本当にめちゃくちゃ面白いので,無理せず毎日更新おねがいします
こちらのチャンネルのおかげで、プログラマーの夫が普段何をやっているのか理解の糸口が見つかりました。いつもありがとうございます。
ポーランド記法電卓を何個作ったか、帰ってきたら聞いてみようと思います。
「ソシュールみ」も「デカルトみ」も本質は「分けることがわかること」だなあと思いました
ガウスが言ったとされている「数学が科学の女王であるならば、数論はその最高の非有用性によって数学の女王である」という言葉にあるように、数論(整数論)はウン千年と芯を食った応用先が見つけられていませんでしたが、今や晴れてRSA暗号とかに使われるようになりました。知らんけど。
私の記憶ではムーアの法則は半導体の集積密度の話で、記憶装置では無かった気が…。
お話はいつまでも聴いていたい素晴らしいものでした!
確かに記憶装置の密度向上ペースはムーアの法則以上ですね
研究とか勉強してる時に、イマジナリー何某が頭に現れるの凄くよく分かる
水野さんの反駁シリーズで一番好きなのは、出張版ゆるコン第4回冒頭の「それって自動車でも一緒じゃないですか?」
二人は幸せな学びを積み重ねて終了
お二人が本を読まれる際に、どのようにメモしたり考えをまとめたりしながら台本を考えていらっしゃるのか知りたいと思いました。
14:57 水野さんのツッコミほんと好き
ダイクストラ・アルゴリズムは、OSFPっていうインターネット上の転送されるパケットの最短経路を決定するプロトコルで使われていて、インターネットではなくてはならないアルゴリズムです💫
Googleもインターネットがないとサービスできないし、インターネットもダイクストラ・アルゴリズムがないと今よりもより進化が遅かったと考えられます。エドガー・ダイクストラさん(1930年生ー2002年没)は偉大な人です👍
湘南乃風の『睡蓮花』の歌詞にタグが含まれてるせいで、歌詞サイトの文字がどんどん大きくなってた事案とか
堀本さん好きそう
算数テストはいつも数学的視点の得点が低くて、算数の時点で逃げ出した元文系学生なので、logの話にガチで置いてかれそうになって離脱しかかったんですが、飛ばしてまとめを聞いてもらっていいよと言われて救われました。
でも、理解しようとするのは止めたくないので、「これほんとに無理だー!」となるまでは、Googleさんに色々聞きながらこれからも全部聞きます
物理の理論とか、基礎研究とかもそうですね。実際に一般の役にたつのは何十年も先の事ですよね。
昔の研究者は「用途が決まっているような研究は程度が低い」という美意識であったと、大学院の指導教官に聞いたことがあります。「真に偉大な研究は何の役に立つのかもわからないような基礎研究なのだ」と。それが唯一の正解だとは思いませんが、今の日本のようなすぐに成果を求めるような姿勢だけでは、基礎研究が先細っていくのは無理のないことだなとは思います。
謎解きが大好きなんですが、解けない時はソースコードから頑張って答えを見つけた時はテンション上がりますね
ゆる言語学ラジオの動画でも仰っていたけど、全く分からないことを快感に思うっていうリスナーが多いと思うので、ガンガン難しいことをテーマにして欲しいです。
水野さんがストッパーになってくれるので、マジの視聴者置いてきぼりにはならないと思います。
ミリタリー雑学クリシェですが、ガトリング砲とかも一度廃れてから、また目を向けられたものですね
最高に楽しいコンテンツなので毎秒あげてください
10:00
【今回の堀元’sPOISON】
・ビジネス系UA-camrに喧嘩売ってる
・小4をバカと切って捨てる
計算機科学の本質は紙とペンって言うのがかっこいい
アルゴリズムとデータ構造、買っちゃいました
データ構造といえば、ポインタを習ったときは一瞬わかったつもりからやっぱりわからんと突き落とされるダニング・クルーガージェットコースターを何度か繰り返したのを思い出しました。
しかもそこが様々なデータ構造のスタート地点なんだと知って、ダニング・クルーガー効果のフラクタルみに震えたのを思い出しました。
さらっとした口にしたアウトプットドリブン、これもゆるコンピューター科学みがあって好きですw
「Fizz Buzz」や「コラッツ予想」、「うるう年計算」とかも人生で何度も書かされる
言語学も計算機科学も興味ある自分にとっては神コンビで楽しませていただいてます!データ構造楽しみにしてます!
Word2Vecの単語ベクトルで単語の表せるとかは水野さんも面白いと思います!
正確ではないみたいですが、よく使われる例えの「王様」ベクトルー「男性」ベクトル+「女性」ベクトル=「女王」ベクトルとかはキャッチーですよね!
オブジェクト指向入門 第2版 原則・コンセプト編(全800ページ)の3章ド頭でデカルト「分割w」が出てきましたよ…!
ムーアの法則はうんちくクリシェの範疇に入ると思うんだけど、うんちくクリシェでも水野さんがご存知無い事あるんだとちょっと安心
てか、俺がPC触り始めた頃のHDDなんてせいぜい数十MBだったよ・・・・
今回も抜群の面白みでした。
興味関心が全然違う分野のおふたりなのに、学ぶ時に得る快感、アウトプットでハマる罠で「あるある」と共感しあっているところに学びの本質があるのかなと思いました。
本を読む時はアウトプットを意識する
これは今後意識しようと思いました。
これからも楽しみにしています!
例でHTMLインジェクションの話が出ていましたが、ほかのあるあるとしてフォームで数を入力するときにとにかく桁数増やしてエラーから型判定するとかもありますよね
物事の理解度については、ちょっとできる という名言がありますね。
すごく精通していることを言うらしいんですが
ちゃんと基礎的な部分の話で、大変興味深かったです!
お二人の楽しめるような番組を、これからも楽しみにしています。
ユークリッドの互除法を組みがちなのとてもわかります
ユークリッドの互除法を勉強したあとに作りがちな最小公倍数を求める関数。
GCD(a, b) * LCM(a, b) = a*b : (a > b)
であることから、
LCM(a, b) = (a*b)/GCD(a, b)
としがちですが、
LCM(a, b) = (a/GCD(a, b))*b
と組むのはかなり非自明だった覚えがあります...
「あ」は「い」よりも大きいを読破し、かつゆる言語学ラジオ履修済みのワイ、ライマンの法則→本居の法則→スティグラーの法則まで完全に先読みできてくっそ嬉しい
ゆるコンピュータ科学ラジオ、面白かったです!口当たりの良いのより、ちょっと歯ごたえがあって、そこが通っぽくていい。
理解がゆっくりな私は、図解してみたり2,3回見たり…😅理解できたときの感動たるや…(嬉しくて理系志望の高校生の息子に説明しちゃいました。)
低レベルですみませんが、一番嬉しかったのはlogが定着したことです…。「logがやっと定着した!もう忘れない!!」と、息子に伝えると「30年かけてやっとできるようになってよかったね…」と生暖かい目で見られました。
わけのわからない高校数学、こんなふうに使えますよ(使ってますよ)、的なのがあるとテンション上がります♪(by私文マーチ以下卒)
16:57 の「自由過ぎるのもガチガチ過ぎるのもダメ」って話はゆる言語学ラジオの方でも水野さんが「そうじゃないと、皆よりちょっと声が高いとかちょっとゆっくり話すみたいな、ちょっとした違いで会話が成立しなくなる」みたいな指摘がありましたよね。データ構造気になって大学の参考書買って奴隷しようと思ってたので楽しみにしてます!
駄弁りで良いからずっと聞きたい
コンピュータサイエンスについては全くの初心者ですが、お二人が話されてるのが好きなのでぜひ続けて欲しいです!
verilogはデジタル回路に特化しているうえに、素子特性のチョイスとか基板上の素子配置は全然考慮してないので、CPUやGPUみたいな複雑なチップの設計に使うツールというイメージなんですよね。
回路の設計は、未だに部品を選定し、マウスで配置して配線を繋ぎ、その接続情報を物理的な基板設計に繋げるといった、手作業の世界だったりします。
ちなみにあるあると言えば、バラした電子基板にマイコンとつながる使われてないコネクタを見つけたら、『お、デバッガで読み出せない対策してるかな?」って思ってデバッガ繋いでみたりしますね。
ソートアルゴリズムとか、アルゴリズムの基本中の基本なので(基本情報とかで出てくるので)、それが難しい話だとは思って聞いてなかった
何でか、2人の話は飽きない。
データ構造も楽しみ!
独学のデータベースがどの程度のものか気になってます。
友達の作ったプロダクト攻撃するのわかる~
とりあえずインジェクション試して、nullだの
だの入れちゃう
logが分かってて良かったぁぁ!って思ったので、すごく良い回でしたよ。また、こんな感じで難しいけど面白いことを解説してほしいです。
日本でマイナー扱いされている学問の地学、これも大事にしてほしい。地震、災害大国の日本で最重要といってもいいくらいの学問だと思う。地震予知も正確にできないが、だからこそもっと研究するべきだし、高校地学も必修単位であってほしい。その分野の技術者、研究者が少なすぎる。
地震・災害対策辺りはもはや地学ではなく物理では……?
@@surumeneco 研究者、仕事としてる人は地学(地質学)を極めるのに物理、化学、数学も必要です。防災対策のソフト面は行政、地域の対応、協力が必要です。
高校で地学を学ばないと大学以降にこの方面を選択する人が少ないってのが問題じゃないかと言いたかったのです。
@@Kochi-Kochi-Kochi
なるほど。
どうなんすかね、地学なのか地理なのか、それとも気象学なのか。
あまりにも素人でなにがなにやらよくわかってないので私には何とも笑
@@surumeneco 地質調査のコンサルタント会社はずっと人手不足です。特に20代~40代の若い世代が少なくてどの会社もこまってるようです。進学校の理系は地学を選択できない(そもそも地学を開口してない)高校が多い。地学を選択しつつ理系大学にいける体制が必要だと思います。
Verilogが苦痛はガチ、下級生の苦痛を和らげたくてTAまで担当したレベル
聖人すぎる
いろいろソフトウェアと手続きが違いますからねー
私は逆に、楽しかったです
この回は「読書会の極意」だなぁ。
雑談回に気付きがあります。
頭の中の堀元…尊い!
ゆる言は、誰もが毎日使う言葉やら文章やらとの関連が見出だしやすくて、自分にとっての日常から乖離しすぎない感じがある。
ゆるコンは数学、プログラミングの具体的な話が出ると、その道を通っていない人間としてはうんともすんとも言えなくなるのはあるな…
ただ、そういう分野だからこそこのチャンネルで示唆に富んだエピソード込みで吸収していけたら楽しい
堀元さんが大学と専門学校の違いを的確に説明していたので、
理学部と工学部の違いを書いてみたいと思います。
私はこの違いを「蒸気機関」を例にして使って説明しているのですが、
「水に熱を加えると水蒸気になり体積が爆発的に増加する」という現象があります。
これに対して、理学部的(基礎研究的)な考え方は、
「水という相と水蒸気という相の違いはなんなのか」
「そこで熱はどのような役割を果たしているのか」
などに興味を持ちます。
私は理学部の人間なので、このようなことの研究にワクワクします。
一方、工学部的(応用研究的)な考え方は、
「え、なんかよくわかんないけど、体積が爆発的に膨張するんなら蒸気機関車とか作れるんじゃね」
「理屈はよくわかんないけど、気機関車ができたら社会構造とか一変しちゃうんじゃね」
という発想で、その結果として産業革命が起きます。
ときどき、「○○を作りたいんです」という夢をもって理学部に入学してくる学生がいますが、
ほぼすべてに対して、「なにかを作る」ということは理学部ではできません。
ちなみに、私は「蒸気機関」の仕組みをどんなに深く理解できたとしても、
その原理を使って正気機関車を作ってみようなんて絶対に考えません。
そんなことに興味がないからです。
自分も情報系専攻でしたが、しっかり腹落ちしてなかった部分を補強できて、毎回非常に楽しく有意義な時間になってます!
準備の大変さを度外視して、一視聴者都合の話ではありますが、もっとハイペースで投稿してくださると尚嬉しいです