カラヤンお気に入り演奏・ディスクをズラッと紹介!Karajan【ヒストリカル解説 Vol.47】お話:徳岡直樹 Naoki Tokuoka

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  • Опубліковано 19 вер 2022
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    数多いカラヤンの録音・ディスクから、普段愛聴しているものをご紹介。交響曲、オペラ、声楽曲など、さまざま!【解説:徳岡直樹】
    《徳岡直樹 Naoki Tokuoka》 台湾在住20年の日本人指揮者・作曲家・文筆とニコ生で音楽解説をしています。ネーメ・ヤルヴィ、パーヴォ・ヤルヴィ父子に師事。台南市名誉市民として、現在5つのオーケストラを主に指揮しています。このチャンネルでは「音楽演奏・作曲作品紹介・カミさんのバイオリン演奏・音楽解説/談義」と、自分のすべてのファクターをATM『(A)明るく(T)楽しく(M)マニアックに』紹介しています。特にヒストリカル演奏解説に重点置いてます。作品集CDが昨年リリース、HMV・タワー・アリアCDなどの大手ショップで販売されています。
    www.hmv.co.jp/product/detail/...  tower.jp/item/5265530
    Tunecore、各種音楽アプリでもCD化されていない徳岡作品、配信中です。
    www.tunecore.co.jp/artists/Na...
    有本香Chゲスト出演回  • [チラ見せ]【ゲスト:徳岡直樹】【第131回...
    百田尚樹Ch・乗っ取り回  • 気まぐれライブ「有本香チャンネルを乗っ取り!」
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КОМЕНТАРІ • 42

  • @user-fg6bq6nn9d
    @user-fg6bq6nn9d 8 місяців тому +2

    徳岡先生のカラヤンのお薦めは、勉強になりました。そしてコレクションの指針になりましたので、Amazonかディスクユニオンに買いに行きたいと思います。
    私のカラヤンのゾクゾクする演奏は、EMIのワグナーのニュルンベルクのマイスタージンガー序曲とラフマニノフのピアノ協奏曲第2番は、何度聴いても鳥肌が立ちます。オーケストラの熱量が凄まじくて、この演奏以外は、平凡に聴こえてしまいます。

  • @user-ns6tc5ff5u
    @user-ns6tc5ff5u Рік тому +5

    カラヤンは沢山CD持ってますが、やはりRシュトラウスが一番で長く聴いてます。逆にベートーヴェンは。。。若い頃は良かったが。

  • @griffonclassic7032
    @griffonclassic7032 Рік тому +3

    最近になって徳岡さんのチャンネルを知りまして、じっくりと動画を拝見しております。現役の指揮者として、作曲家として、
    また稀少な音源を多数お持ちの愛好家として、豊富な知識と話題に甚く感心している次第です。とても勉強になっています。
    徳岡さんの表現力は、オケの皆さんの音を引き出すのにきっと役立っておられるのではないかと拝察いたしております。
    クライバーの動画から見始めましたが、カラヤンももう少しちゃんと聴こうと思いました。ありがとうございました。

    • @atm-naokimusic
      @atm-naokimusic  Рік тому +1

      どうもありがとうございます。自分の演奏、作品、音楽解説の動画を色々上げておりますので、どうぞご覧ください。

  • @joaoiudesnodari152
    @joaoiudesnodari152 Рік тому +1

    Que satisfação reencontra-lo.

    • @atm-naokimusic
      @atm-naokimusic  Рік тому +1

      Hello Mr.Nodari! Our channel is back! Hope you enjoy many different repartee. Greetings.

  • @myukochan
    @myukochan Рік тому +6

    「ストラヴィンスキー嫉妬説」について。カラヤンが1973年にNHKの招きで来日した時、公園初日に演奏された「君が代」が、私がそれまで「君が代」に抱いていたイメージと全く別の“美しい音楽”として聞こえたという、不思議な体験をしました。カラヤンが指揮すると凡百の演奏とは全く違ったサウンドとしてオーケストラが鳴るのです。1960年代に録音されたムソルグスキー「展覧会の絵」のレコードでも同様の体験をしました。カラヤンの「春祭」にストラヴィンスキーが嫉妬したとすれば、作曲者が意図した音楽のレンジをカラヤンが超えてしまったということではないでしょうか?

    • @atm-naokimusic
      @atm-naokimusic  Рік тому +2

      そうかもしれませんね。とにかくカラヤンの美点は「磨き上げた美しい響き」でした。それが1950年代以降のレコードでも聞き取れますし、やがてそれが「表面的」といった妙な切り返しで論じられたほどでした。1960年代の「展覧会」また聞き直してみます。とにかくあの「JALの祭典」は精緻で見事な演奏でした。当時の他演奏を圧倒していると思います。

  • @kiminosenpou
    @kiminosenpou 5 днів тому

    いつも楽しく見ております。最近の指揮者がほとんど小品を実際に演奏もしなければ録音もしない時代になっていて大変寂しく思っています。
    カラヤンは大曲もバリバリ演奏録音もしたのに小品もたくさん取り上げているのが素晴らしい思っています。是非カラヤンの小品についてもテーマに取り上げていただけると嬉しいです。私は60年代のBPOとのリストの「レ・プレリュード」、がカラヤン全てのの録音の中でもかなり、素晴らしいと思いますし、大好きなのです。

  • @Nagata.T-d--ki.
    @Nagata.T-d--ki. Рік тому +3

    お気に入りのカラヤンといえば、
    マイノリティな1票ですが、
    モーツァルト『Sym 29』が 昔から
    大好きです。DG の 65 年盤です。
    先年、国内盤で出た来日ライヴと併せその時の気分で聴き分けています。ケルテス・クレンペラー・ワルターなど手持ちの同曲の他ディスク 10 数種は棚に鎮座したままです。
    カラヤンの、Rシュトラウスも1級品だと決め付けています。
    全然無関係ですが、クラシックに近づいた半世紀前、小学生でしたが、カラヤンの DG 国内盤のみ当時 2200 円と他のレーベルより少し高価だった事を思い出しました。あの黄色が目立つ例のジャケットがやけに高級感を演出していたと思います。
    今後も、興味溢れる切り口を楽しみにしております。
    いつもありがとうございます。

    • @atm-naokimusic
      @atm-naokimusic  Рік тому +2

      あ! あの29番も素晴らしいですね。後期六大交響曲の手前なので、ついつい見逃してしまうのですが、あの60年代の29は素晴らしいです。ありがとうございます。カラヤンはまた折に触れて動画を作っていきます。ua-cam.com/play/PLroSoWVs050CD5zwh6IGifpW7_127VgSQ.html

  • @naogotoh912
    @naogotoh912 Рік тому +3

    ストラヴィンスキーの嫉妬説はとても面白いと思いました。モスクワでのショスタコーヴィチの10番を聴いたムラヴィンスキーの言葉からも同じようなものを感じられますね。
    最近ブルックナーの第3、第6交響曲を色々聴いているのですが、ほとんど公開演奏をしなかった(特に6番は一度も演奏していないはず)カラヤンの演奏が見事であることに驚かされます。スタジオ録音とはいえ第6番のフィナーレなど、楽器間のバランスなど無茶苦茶難しいと思うのですが。あまり好きではなかった(多分)曲でも見事に処理してしまうのはカラヤンの能力に加えて当時のベルリン・フィルが極めて優秀であったためなのだろうと思います。

    • @atm-naokimusic
      @atm-naokimusic  Рік тому +2

      70年代のDGの交響曲全集シリーズですと、まさにブルックナーの6番、シューマンの1-2-3番、チャイコフスキーもまた1-2-3番という、カラヤンが実際のコンサートで演奏しなかった(と思われる)曲も録音されています。ブルックナーの6番はおっしゃる通り大変見事な演奏だと思います。これがチャイコフスキーになると第一番「冬の日の幻想」になると、本来ゆったりあるべき部分が性急で、アレグロ部分が重厚にすぎる部分もあって、ちょっと違和感を感じたりもします。「もう毎日録音だった」と、カラヤンに限らず様々な指揮者たちとの録音セッションで、これもきっとベルリンフィルの能力向上につながったのでしょうね。

  • @user-uk3kb6bw7l
    @user-uk3kb6bw7l 5 місяців тому

    自分のカラヤン愛聴盤は
    ・ベートーヴェン交響曲全集(60年代DG)
    ・マタイ受難曲(73年DG)
    ・トゥーランドット(81年DG)
    ・ブラ1ロンドンライブ(88年Tes)
    ・シベリウス5番(57年ライブSC)
    ・シェエラザード(67年DG)
    ・四季(87年ライブSC・DVD)
    ・第九(77年ライブUNI・DVD)

  • @user-fc1dm6ip7y
    @user-fc1dm6ip7y 11 місяців тому +3

    徳岡先生いつも✖️2ありがとうございます!!とても楽しく勉強・拝見させて頂いております。
    質問なんですが、カラヤンのドイツレクイエムのところで少し話されてた、合唱のビブラートの話し。もう少し突っ込んでお話し聞きたいです。合唱でよくビブラートを注意されます。いつ頃からその様な傾向になったんでしょうか??やはりカラヤンがその辺りの影響を与えたのでしょうか??合唱のビブラートの話し伺いたいです!
    これからも応援したいと思います!楽しみにしております。

    • @atm-naokimusic
      @atm-naokimusic  11 місяців тому +2

      コメントありがとうございます。これは難しい問題ですが、エリック・エリクソンあたりの現代の合唱団で「宗教曲」を演奏するときの過度なVibratoが控えられるようになったのは影響したと思います。もともとVibtratoは「張り上げる」歌い方ですし、やはりドラマティックなもの、強調したい時に使われます。歌い手の方にもある種の「快感」をもたらすでしょうし、そうなると日本のママさんコーラスがその傾向にあったのもなんとなく納得ができます。ただストレート・一直線に伸びるコーラスも非常に美しいものですし、そうしたスタイルが却って「新鮮!」と受け取られるようになったのは、古楽スタイルのバロック・クラシック演奏と同じなのかもしれません。

    • @user-fc1dm6ip7y
      @user-fc1dm6ip7y 11 місяців тому

      徳岡先生!こんなに丁寧に分かりやすくコメントいただけるとは本当に感激いたしました!
      先生のことは、有本百田さんから知りました!
      有本チャンネルの先生のオープニング曲!本当に素晴らしく、情熱大陸に勝るとも劣らぬ名曲かと思います!!
      これからも先生の素晴らしい解説楽しみにしております!!演奏活動の方も頑張って下さい!
      ありがとうございます!!

  • @ararasai1836
    @ararasai1836 Рік тому +2

    四季の初盤はリハーサル風景のおまけ17cmレコード付いてました。
    シュバルベは特に冬はセクシーですよねこの年で分かるようになりました。

    • @atm-naokimusic
      @atm-naokimusic  Рік тому +1

      はい、リハーサル盤(是カラヤンが何をいっているのか全く聞き取ることができない)が特典でした。今でも手元に残しています。DGカラヤン全録音のセットCD化でCDでも聴けるよ有になりましたね。

  • @kamij.5916
    @kamij.5916 Рік тому +2

    中学生で聴いたラジオの「田園」のライヴ、スピード感に驚きました。しかし、第4楽章から第5楽章への入りには、戦慄さえ覚えました。美しい!雲間から光が差して来るようでした。70年代の録音でも基本的にはそうだと思います。いかがでしょうか?
    あと、1982年にラジオで放送されたBPOとの「英雄」。CDになってたらこれもすばらしいと思います。カラヤン嫌いの友人も感動してましたので。

    • @atm-naokimusic
      @atm-naokimusic  Рік тому

      1982年のベルリンフィル100年記念の「英雄(的)」はNHK-FMで放送され現在では映像付きでDVD(ソニー)になっています。実際には映画収録で、画面と音声が別録りになっているものが多い(ほとんど)DVDが多い中で、これは間違いなく当日の会場収録の映像で、汗を跳ね除けつつ指揮するカラヤンの四季ぶりが素晴らしいです。他にも色々動画がありますので、是非ご覧下さい。ua-cam.com/channels/Cft58ICtHP1r70zKjDjfUg.htmlvideos

    • @kamij.5916
      @kamij.5916 Рік тому

      @@atm-naokimusic
      返信ありがとうございます!またあの「英雄」が聴けるのですね!うれしいです。早速入手したいと思います。カラヤンはけっこう好きなので他にもよい演奏をご紹介ください。チェリビダッケもワルターの続編?も楽しみにしております。ありがとうございました。

  • @kfusaka9711
    @kfusaka9711 Рік тому +2

    今更ですが楽しく拝見させていただきました!
    カラヤンは私がまだクラシックに興味を持ち始めた時に、クラシックを学ぼうにも誰のどの録音を聞いたらいいかわからず浪人時代ではありますが、貯金をはたいてヘルベルト・フォン・カラヤン DG、DECCA録音全集を買って聞きまくっていました。
    まさにクラシックに沼ったきっかけの人物です。笑
    カラヤンのお気に入り演奏ということで、私の大好きな1989年のDG盤 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団を指揮したブルックナーの交響曲第7番の録音は徳岡先生自身、どのように評価してらっしゃるのでしょうか?
    私はカラヤンの録音をDG、DECCA録音全集以外にあまり持っていないので勉強不足ではありますが、カラヤンといえばオペラとブルックナーがサイコー!っていうイメージです。

    • @atm-naokimusic
      @atm-naokimusic  Рік тому +1

      ありがとうございます。カラヤンはレパートリーも多彩、同じ曲でも再録音が多かったですから「買って聞くしかない」時代には選択に迷いましたよね。最後のブルックナーの七番、いいと思います。あの録音、コンサートのそのままのライブとDG盤、実は同じなのではないかという説があり、この点をいずれ検証したいと思っていまして、今のところあまり動画で触れていないんです。

  • @derheldenzeit
    @derheldenzeit 9 місяців тому +1

    69年DG録音のベルリンフィルとのオネゲルの交響曲2曲(第2番と第3番『典礼風』)は現在ほとんど演奏会で聞きませんし、新録音も見ませんが、素晴らしい録音と思います。セッションですがライブ的熱さがありますね。典礼風の第一楽章における怒涛の音響はこの時代のこのコンビでしか無しえなかったものでしょう。レコード芸術のありがたさをしみじみと感じます。続編も期待しております。

  • @user-ck4vl4pn8k
    @user-ck4vl4pn8k Рік тому +2

    79年録音のドボ8ベルリンフィル版(EMI)を愛聴してます。61年(DECCA)と85年(DG)のウィーンフィル版よりも演奏の完成度は高いと思います。以前からウィーンフィル版よりも巷での評価が低いのは疑問でした。何故でしょうか?ドボルザークの曲調にウィーンフィルの方が合ってるという先入観があるのかなぁ。徳岡先生、教えて下さい!

    • @atm-naokimusic
      @atm-naokimusic  Рік тому +4

      実は私くしも77年EMI盤にワクワクする方(ほう)なのですが、これ参考になるかどうか、音楽評論家の故・吉田秀和氏が、このEMI盤とジュリーニ/シカゴ響のグラモフォン盤を一緒に論じたことがあります。ここで吉田氏は「カラヤンのいかにも力ずくな音楽に辟易、途中で聴くのをやめてしまった」と言った類のことを述べ、一方でジュリーニの演奏を支持する論稿を書いておられました。吉田氏一人のためにこの演奏の定評が希薄になったとは思いませんが、アンチ・カラヤンがともすれば槍玉に上げようとするに適した演奏、あの時代の「いかにもカラヤンらしい」演奏と聞こえるのかもしれません。そこへゆくとデッカのウィーンフィル盤は、ずっとカラヤン的な作為が少ないところがスムースに受け入れられるのかもしれません。これはこれで魅力的だと思います。商店街さんがEMI盤をお好きなのは、自信をお持ちになって良いと思いますよ。名盤ガイドにつられ、ご本意に反して「デッカの方が良いのかな…」などと思われるよう、お好きなものを大切になさって下さい。

    • @user-ck4vl4pn8k
      @user-ck4vl4pn8k Рік тому +2

      @@atm-naokimusic 徳岡先生、ご教示ありがとうございました。EMI盤は1979年1月の録音でした。すみません、訂正します。
      似たような話ですが、当該CDの解説で、志鳥栄八郎先生がDECCAウィーンフィル盤を「カラヤンの圧倒的な名演に接し(中略)この曲の持つ真髄に触れたような気がした」と絶賛した上で、EMIベルリンフィル盤については『老熟の境にあるカラヤンが、心魂を込めて演奏した記念すべき名録音』と述べられています。何だかDECCA盤の方が名演で、EMI盤は焼き直しですっておっしゃってるようにも受け取れる解説ですよね。こういった高名な先生方の評価が先入観になって、カラヤンの、ドボ8はウィーンフィルだよね、みたいな評価が出来上がって行ったのではとも思えます。EMI盤のソロパート(トランペットとかフルートとか)が絶品なのに、そのことに解説で何ら触れてないのはちょっと不自然ですよね。弦もEMI盤ベルリンフィルの方が、艶やかで美しく感じるのは私だけかなぁ。

    • @atm-naokimusic
      @atm-naokimusic  Рік тому +2

      しかもその1979年1月の、EMI盤の録音の前後のベルリンでの公演ライブがあって、当時NHK-FMで放送もされました。これも熱演でした。

  • @selohiki_no_hiikun
    @selohiki_no_hiikun Рік тому +3

    フルトヴェングラーも、ドイツレクイエムを録音していますが、徳岡さん的にはフルトヴェングラーのドイツレクイエムはどのような感想をお持ちですか?

    • @atm-naokimusic
      @atm-naokimusic  Рік тому +3

      好きな演奏ですよ。音の状態は三種ともいずれもよくないのですが、フランス協会でCD化された時、1947年ルツェルン演奏を聴いて、もう第一楽章から、劣悪な音なのにも関わらず感動的な節回しが伝わってくることか… と感激しました。いずれ動画にしたいのですが、どうもストックホルム盤もウィーン盤も音の状態が良くなく、「さて…」といつもそこでストップしてしまいます。

    • @selohiki_no_hiikun
      @selohiki_no_hiikun Рік тому +2

      @@atm-naokimusic ご返信ありがとうございました。私はドイツレクイエムは、カラヤンのグラモフォン盤しか持っておらず、フルトヴェングラーのドイツレクイエムの存在を知ってから気になっていました、いつか入手したいと考えていますが、3つの盤があるんですね。
      いつの日か、徳岡さんのフルトヴェングラーのドイツレクイエムの動画を観れることを期待して、楽しみにしています。

  • @Arconte-ed2tr
    @Arconte-ed2tr 6 місяців тому

    EMI東芝から発売されたオペラ作品集(「グレート・オペラ・シリーズ」)、特にカラヤンの「トリスタン」については、可能な限り高水準の「リマスター」であるとコメントした。

  • @user-ki5yb6cu5l
    @user-ki5yb6cu5l 3 місяці тому

    オテロ、ファルスタッフ、ボエーム、薔薇の騎士、パルジファル等 不滅の名盤が綺羅星の如くある

  • @Arconte-ed2tr
    @Arconte-ed2tr 6 місяців тому

    クーベリックの『ローエングリン』、ブーレーズの『ヴォツェック』、そしてカラヤンが1970年以降にEMIで録音したオペラなど、いくつかの録音はこれまで適切にリマスターされていないようだ!

  • @user-ro6qu5co9g
    @user-ro6qu5co9g 2 місяці тому

    EMIのタンホイザー序曲(パリ版)はお聴きになりましたか。最初聞いたときはショックでした。なぜなら他の指揮者ではワルツに聞こえた曲が、カラヤンの長ーいフレージングで別の曲に聞こたからです。それに257小節目からのビオラとチェロの3連符!それから同じEMIのブルックナー4番。第1楽章中間の金管のコラールでのビオラの対旋律の強調感も面白いです。
    ただ、私は同じ曲でも、カラヤンはライブの音源の方が好きです。ウィーンフィルとの悲愴はNHKFMでライブを聞いてディスクを買ったらその差に愕然とし、以降聞かなくなりました。
    ブルックナーの5番もライブの方が良いです。

  • @bolognini1215
    @bolognini1215 6 місяців тому

    とても参考になりありがたいです。でも早口過ぎて、演奏をメモできません。もっとゆっくりお話しできたら幸いです。

    • @POLY-pw1zd
      @POLY-pw1zd 4 місяці тому +1

      再生スピードを変えるか一時停止してはいかがでしょうか。

  • @user-ci4bh4fq1e
    @user-ci4bh4fq1e 9 місяців тому +1

    カラヤンの演奏は表面を磨き上げるだけで深みが無いと言われるが、Rシュトラウスを振らせて彼の右に出る指揮者はいないのでは無いか?曲自体が外連味たっぷりだからその意味でも?カラヤンの体質には合っているような気がしますね。目眩く官能の世界に引き込まれずにはいられない。どれだけカラヤンのRシュトラウスのオペラが凄いかは、例えば鉄人、哲人ではないショルティなどを聴けば一目瞭然ならぬ、一聴瞭然‼️ショルティファンの方、ごめんなさい🙏

    • @atm-naokimusic
      @atm-naokimusic  9 місяців тому

      カラヤンのR.シュトラウス、いいですね。オケ曲も去ることながらシュトラウスのオペラが見事です。EMI盤と1977-78年の夏のザルツブルクでの『サロメ』なんか素晴らしいですよ!

    • @POLY-pw1zd
      @POLY-pw1zd 4 місяці тому

      カラヤンの演奏に対して深みが無いだの、精神性が薄いなどと言ってた某評論家UK氏がお亡くなりになってストレスが減りました。

  • @Arconte-ed2tr
    @Arconte-ed2tr 6 місяців тому

    EMI東芝から発売されたオペラ作品集(「グレート・オペラ・シリーズ」)、特にカラヤンの「トリスタン」については、可能な限り高水準の「リマスター」であるとコメントした。