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平林直哉さん責任編集グランド・スラム盤の復刻は外れ無しですが、フルトヴェングラーも例外ではありません。最近の2TR 38cmオープンリールテープ起こしは特に良いですね。
フルトヴェングラーのベートーヴェン7番で最初で最後涙を流しました カラヤンがフルトヴェングラーに7番について指揮法を質問したと伝記に書かれていましたが何と答えたのか書かれていませんでしたマエストロのジョコンダ素晴らしかったです 天体の音楽を是非ともアップして欲しいです
0:55
先生、今回も楽しませていただきました。価格についてですが、海外のインフレ及び円安の現状を受けて、今年になってから2-3割増になってるものも多く見受けられます。カラヤンのラストブルックナーが2万越え…はさすがに…さてさて、フルトヴェングラーのこういった視点での動画は価格の適正化を促すという観点でも大変ありがたいです!
カラヤンのブルックナー7番をはじめ、アナログ最後期のLPは今本当に高額ですね。最近になってバーンスタインのマーラーなど再生産(重量盤)されるようですが、やはりあの当時、最高の品質で生産されていた時のものに敵うのかどうか…
1979年に出たフルトヴェングラー指揮のベートーヴェン「交響曲第2番」は、輸入盤も国内盤も、同程度の音質に聴こえます。1948年録音といううことで戦々恐々で針を下ろしましたが、1970年代に出た洋楽のライブ海賊版ぐらいの音質でした。余談ですがフルトヴェングラーに限らず、古いアナログ録音はテープが新しいうちに作ったLPの方が音は良いですね。スークトリオが1960年頃に録音したベートーヴェンの「ピアノ3重奏曲・大公」のCDを買ったら、音が割れました(涙)。1960年代に出た楽譜付きの国内盤中古LPを買ったら、音量を上げても全く音が割れませんでした(笑)。
コメントありがとうございます。あのベートーヴェンの二番は仕方ないですね。どう改良しても元々があのクオリティなので… この動画でも解説しましたが、意外にも日本の東芝盤のLPが市場bんしっかりした音でしたよ。 ua-cam.com/video/WcTjIo1O78I/v-deo.html
例のベートーヴェン/交響曲全集CDは、以前、近くのブックオフで、やはり5万円位の値が付けられていました。CDやLPは音楽を聴くためのメディアですが、蒐集の対象にもなります。これはフルトヴェングラーに限ったものではなく、希少なものであれば、何でも対象になります。最近ではポケモンカードなどで、昔は切手などもありました。レコードではJAZZのオリジナル盤などにその傾向が見られます。フルトヴェングラーの場合、音だけ聴くのであれば、そんなに高いものでなくとも入手できるので、私はこだわりなく聴いています。最近のフルトヴェングラーのCDは聴きやすいものが多いですね。音質改善?がされているのでしょうね。昔の、「竹藪の火事」的な音質は少ないです。
ああ、やはり今でもそんな値段になるのですね。ハイレゾが出るようになった現在ではどれくらいの需要があるのか、ファン層が違うのか興味があります。個人的に小学校四年からフルトヴェングラーを聞きはじめましたが、その頃は手に入る国内盤・東芝のLPを何の疑いもなく、繰り返し聞いて満足していました。
ドイツ協会のエロイカは1990年代の中古店で4~5万でも争奪戦でした。私はその少し後に今はないお茶の水の中古店で2万で手に入れて泥棒と言われました。当時10万と言われても疑問に感じなかったと思います。バブル時期に中古相場はインフレ状態で何でも値上がりしましたしね。
フルベンは安いのもあるよ。100均の出初めにダイソーで買った第九は100円だったね。演奏時間の関係からフルベンと推測したのをドキドキで買って帰ったよ。ひどい音の第九、今や笑い話です。
フフフ... 韓国製でしたね。あれは...😑
ウラニアのエロイカ、米国で入手しました。$750でした。音は70年代のターンアバウト盤の方が良いですね。
ヒットラーの時代からだもんね?
平林直哉さん責任編集グランド・スラム盤の復刻は外れ無しですが、フルトヴェングラーも例外ではありません。
最近の2TR 38cmオープンリールテープ起こしは特に良いですね。
フルトヴェングラーのベートーヴェン7番で最初で最後涙を流しました カラヤンがフルトヴェングラーに7番について指揮法を質問したと伝記に書かれていましたが何と答えたのか書かれていませんでした
マエストロのジョコンダ素晴らしかったです 天体の音楽を是非ともアップして欲しいです
0:55
先生、今回も楽しませていただきました。価格についてですが、海外のインフレ及び円安の現状を受けて、今年になってから2-3割増になってるものも多く見受けられます。カラヤンのラストブルックナーが2万越え…はさすがに…
さてさて、フルトヴェングラーのこういった視点での動画は価格の適正化を促すという観点でも大変ありがたいです!
カラヤンのブルックナー7番をはじめ、アナログ最後期のLPは今本当に高額ですね。最近になってバーンスタインのマーラーなど再生産(重量盤)されるようですが、やはりあの当時、最高の品質で生産されていた時のものに敵うのかどうか…
1979年に出たフルトヴェングラー指揮のベートーヴェン「交響曲第2番」は、輸入盤も国内盤も、同程度の音質に聴こえます。1948年録音といううことで戦々恐々で針を下ろしましたが、1970年代に出た洋楽のライブ海賊版ぐらいの音質でした。
余談ですがフルトヴェングラーに限らず、古いアナログ録音はテープが新しいうちに作ったLPの方が音は良いですね。スークトリオが1960年頃に録音したベートーヴェンの「ピアノ3重奏曲・大公」のCDを買ったら、音が割れました(涙)。1960年代に出た楽譜付きの国内盤中古LPを買ったら、音量を上げても全く音が割れませんでした(笑)。
コメントありがとうございます。あのベートーヴェンの二番は仕方ないですね。どう改良しても元々があのクオリティなので… この動画でも解説しましたが、意外にも日本の東芝盤のLPが市場bんしっかりした音でしたよ。 ua-cam.com/video/WcTjIo1O78I/v-deo.html
例のベートーヴェン/交響曲全集CDは、以前、近くのブックオフで、やはり5万円位の値が付けられていました。CDやLPは音楽を聴くためのメディアですが、蒐集の対象にもなります。これはフルトヴェングラーに限ったものではなく、希少なものであれば、何でも対象になります。最近ではポケモンカードなどで、昔は切手などもありました。レコードではJAZZのオリジナル盤などにその傾向が見られます。フルトヴェングラーの場合、音だけ聴くのであれば、そんなに高いものでなくとも入手できるので、私はこだわりなく聴いています。最近のフルトヴェングラーのCDは聴きやすいものが多いですね。音質改善?がされているのでしょうね。昔の、「竹藪の火事」的な音質は少ないです。
ああ、やはり今でもそんな値段になるのですね。ハイレゾが出るようになった現在ではどれくらいの需要があるのか、ファン層が違うのか興味があります。個人的に小学校四年からフルトヴェングラーを聞きはじめましたが、その頃は手に入る国内盤・東芝のLPを何の疑いもなく、繰り返し聞いて満足していました。
ドイツ協会のエロイカは1990年代の中古店で4~5万でも争奪戦でした。私はその少し後に今はないお茶の水の中古店で2万で手に入れて泥棒と言われました。当時10万と言われても疑問に感じなかったと思います。バブル時期に中古相場はインフレ状態で何でも値上がりしましたしね。
フルベンは安いのもあるよ。100均の出初めにダイソーで買った第九は100円だったね。
演奏時間の関係からフルベンと推測したのをドキドキで買って帰ったよ。
ひどい音の第九、今や笑い話です。
フフフ... 韓国製でしたね。あれは...😑
ウラニアのエロイカ、米国で入手しました。$750でした。音は70年代のターンアバウト盤の方が良いですね。
ヒットラーの時代からだもんね?