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機械式にしてローターとパッドは自分で交換これで解決
そんなこと以前に自転車高くなりすぎ。それだけが原因じゃないけど、近くのレースの参加者5分の1まで激減
走り方やパーツの銘柄等次第ですが、リムブレーキより3〜4倍パッドはもちますし、ローターもほとんど摩耗しないのでパッド交換4〜5回で交換位で良いと思います。ブレーキフルードの交換も色々と説が有りますがメーカーからは何kmや何年で交換みたいな指示は出ていないので毎年のように交換しなくても良いと思います。確かにディスクブレーキの方が高額になりますが、ランニングコストを比較するならば交換回数を含めた金額で比較しないと駄目だと思います。
自転車雑誌の記事だと「リムブレーキはリムが摩耗するから高くつく」などと書かれていたが。確かにリムを丸ごと交換するならブレーキディスクを交換する方が安いかもしれないが、どれくらいの距離を走行したら交換する必要があるかについては意図的にだと思うが触れられていなかった。
カーボンリムホイールの話ですよね乗り手のブレーキの頻度や体重、走るシチュエーションによって左右されるみたいですね。カーボンリムホイールはブレーキの掛け過ぎで破損や変形のリスクがあったりブレーキシューが高いのと制動力もアルミリムホイールと比べ低いのも特徴の一つ。なんでも機材をよくするとランニングコストも比例してかかるっていうことですね💦
アルミリムも全天候的に乗るとエグいくらい削れる。5万キロも乗るとちょっと不安なくらい凹んでくる。
リムが減って交換した人は回りに誰もいない。
実際にかかるのは1年でパット数枚分くらいかなぁ。予備買っとけばいつでも対応可能なので楽です。パット交換もローター交換もオイル交換もやってみたら案外簡単です。できたほうが楽しいです。ひとつだけ、パーツクリーナーはダメで音なりします、使うのはブレーキクリーナーと書いているの使ってます。
パーツクリーナーで洗浄用の成分溶かしてあって、揮発しても残るやつとかそういうのが音なりの原因かも。
ブレーキローターは1年に1回交換しないよ。無理やりコストを上げてるよね。それを入れるなら、リムはホイールの摩耗があるのでホイール交換も入れなければならないよね。リムで雨の下りは地獄。事故って手術でもしようものなら10万円は軽くかかるので、安全性を考えるとディスクだと思うね。
同意、シャマルは10年もたなかったよ。。。まだアルミだったからいいけどカーボンでリムが薄くなるなんて怖すぎて使えない長い下りでは熱を持つし雨はアルミより初動が明らかにまだまだ効きにくい。良いホイールを持とうと思うならデスク一択かな。
1年に1回とかじゃ分からない。1年に何km乗ったかを書かないと判断のしようがない。
ディスクとリムの両方のロード乗ってます。ローターはぶつけでもせん限り交換しないでしょ。パッドも2年替えてないけど、ショップで「まだまだ大丈夫」と言われてます。オイルも同様。ただ、仰る通り、モデルケースのようなグレードのクロスだったら、ディスクにするメリットはあるのかな、、、ですね。いちいちショップ持ち込みになるし。やっぱり全部自分でできるリムのメリットは大きいですよね!(メーカー都合でリムが葬られつつあるのが不安です。。。新車出なくなったし。。。)
それが狙いですもんね自転車離れはメーカーが招きました
1年で関連パーツ全交換ってどんだけガチで乗ってる設定だよ。そこまでのガチ勢だったら整備くらい自分で覚えるだろ。
ランニングコストが高いのは知っているのでリムブレーキを選びたいが、欲しいバイクは殆どディスク化されてしまっているので選択しようがない。
アルミリムの場合は4~5万kmに一回程度フロントかリアのどちらかのリムを交換することになりやすく、ここが出費として大きいですね。リム単体価格はマビックの場合は2万円強、カンパの場合は3万円程度です。お店での交換工賃が5000~6000円程度かな。※リムホイールのラインナップと実勢価格を考えるとリム交換にしろ丸ごと買い替えにしろ出費は大差ないと言えます。カーボンリムの場合はリムサイドは殆ど減りませんがシュー代が少しかかります。アルミリムブレーキの場合は1万kmあたりの価格でシューが2ペア2000円。そこにリムのみの交換orホイールセット丸ごと交換を耐用距離で割ったコストが5000~6000円程度。合計8000円行かない程度になります。カーボンリムの場合は初期投資は倍以上ですが、基本摩耗しないので距離を使う場合は思ったより安上がりです。ただし!上記は純粋に「アルミリムを一セットだけ使い倒したケース」の話であって、普通のサイクリストは2~3セットを使い回すので、雨の日は雨の日用にする、変な掛け方をしないなどで丁寧に使えば実際には半永久的に使えます。
健康のために自転車乗ろうかと思ってるけど全てが安くて感動してる
油圧ブレーキのオイルやチューブレスのシーラントの寿命が一年と言われるのは、競技使用で考えるとシーズン終わりにオーバーホールをするのが前提でその時に交換する考え方なのではないかと思います。
ティアグラのリムに乗ってます。ディスクは色々な動画を見て「音鳴り」一点で敬遠しています。「音鳴り」は極普通のあるあるみたいですけど…信号待ちとかで止まるのに周りに恥ずかしそう…
ママチャリの鳴きより静かですから言う程気にしなくても良いとは思いますけどね。(個人差は有り)
キャリパーブレーキを有効に使用するために:*ブレーキパッド(ブレーキシュー)の位置を正しく調整する*ブレーキワイヤは、ステンレス製でも伸びるので、定期的に「引きシロ」を調整する*ブレーキパッド(ブレーキシュー)とピヴォットナット(特にフロントキャリパー用)を定期的に交換する*ブレーキキャリパー本体も金属疲労するため(特にフロントキャリパー)を定期的に買い換える(長い年月使い続けない) カンパニョーロの場合の上限耐用距離(コメント主の経験値です) レコード:30,000 km コーラス:20,000 km ケンタウル(アテナ)10,000 km*ホイール(特にフロント)本体も金属疲労するため定期的に買い換える(長い年月使い続けない) 長い年月使っているとリム(ブレーキシューの当たり面)が削れてきて、ブレーキの効きが落ちる、ブレーキをかけたときの「スポークの踏ん張る力」が弱くなり、制動距離が伸びてしまう、等。*ブレーキキャリパーのアーチ部分を手で揺すると、「カタカタ」と揺れる状態であればピヴォット部分が損耗してしまい、耐用距離オーバーの状態となりブレーキが効かない(新品のキャリパーは、アーチ部分を手で揺すってもカタカタ言わない)*リム(ブレーキシューの当たり面)は、シューの削れカスが付着して制動に影響するため、定期的にクリーニング(または洗浄)する*ブレーキを使用するときは、必ず前後のブレーキを同時にかける。(およそフロント7:リア3ぐらいの力加減で)*コメント主の経験値として、カンパ・ユーラスのリアホイールは40,000 kmぐらい使用中で全然問題ないが、フロントホイールは、20,000 kmぐらいでシマノホイールに換装(アマゾンで7,000円程度のもの)。*リムのブレーキシューの当たり面だけでなく、スポークの金属疲労も考慮してホイールを定期的に買い換える(スポークの踏ん張る力でブレーキ制御しているため)*ブレーキレバー側、キャリパー側、いずれも「テコの原理」を利用してワイヤを制御しているため、少ない力(弱い力)で充分な制動力を持っています。*費用の事情等でキャリパー本体の新規交換が難しい場合は、5,000kmを目安として定期的にピヴォットロングナット(特にフロント用)の交換を勧めます。(実売価格200円から400円ぐらい)*ブレーキのピヴォット部分と、ブレーキアウターケーシングの内側に定期的に注油する(ブレーキの引きを軽くするため)*ブレーキアウターケーシングの長さに注意する(特にリア用ケーシング)(ブレーキの引きを軽くするため)*キャリパーブレーキ本体を定期的にクリーニングする(ピヴォット部分のホコリ、ヨゴレを取り除いて引きを軽くするため)*キャリパーブレーキを否定する人たちが多いようですが、以上の条件等を踏まえて使用するのであれば、雨天走行時も問題ないと思います。*DB(ディスクブレーキ)本体もRB(リムブレーキ)本体も、どちらも金属疲労するため消耗品です。充分な制動力を維持するためには定期的な交換が必要になります。*初心者の方や、初めてDBロードバイクを利用する人たちは、DBの利点だけ見てしまうようですが、チャンネル主さんが指摘する通りバイクライフを継続するときの「トータルのランニングコスト」も考慮する必要があります。Comment on 17th April 2024
改めてリムブレーキの整備はシンプルでいいなーと思いました。いい機会なのでブレーキシュー交換しようと思います。整備するモチベあげてもらえて助かります。他の動画もみさせていただきます。
ただし、リムブレーキの場合高価なカーボンホイールを削りながら乗ってい状態ですけど。。
ディスクのパットは年に1回位交換してもローターは余裕で数年は持ちますよ
工賃に文句をつける風潮良くないです。それは労働の搾取。とはいえ、趣味で自転車に乗るなら、自分でパンク修理出来ないと出先から帰ってこれないし、ブレーキパッドやチェーン、スプロケなど消耗品の交換くらい自分でしないと「趣味」では無い。そしてただ通学用で乗る人はコスト云々以前にメンテなんかしないでしょう。
リムブレーキのインナーケーブルはまず切れません、アウターも数年は持つでしょう。つまりシューの交換だけが主要なメンテコストで済むので差は更に大きいと思います。
キャリパーとディスクなら差はあるけどVブレーキとディスクになると競技に使わないならVでよくね?ってなる。自転車乗ってるやつの競技割合って1%未満だし、ディスク復旧がよくない方向ナノは確か
こういうのって双方自分の都合のいいように改変して悪く言ってるイメージ極端なやつがいるせいで楽しくなくなるんだよな
峠等の下りを考えたらディスク一択。パッド交換もロータ交換もハードル高くないし。オイル交換は滅多にしないと思うけど。
握力16キロくらいの私はディスク一択です
ディスクもリムもどっちにも言える事だが自分で交換出来るようになれば良いよね。実際交換頻度が高めなディスクパッドはめっちゃ簡単に交換出来るし...
ローターって結構摩耗するのですね。自動車でいうローター攻撃性が高いレース用パッドでも使っているのでしょうか?
山下りかな。急坂でフルブレーキ5~10分くらい毎日すれば1年もたないと思います。
ヒルクライムする人やライドがアップダウン多めの人、体重の重い人、ブレーキを頻繁にかける人はパッドやローターの減りは早めになると思いますがリムのシューも同じことが言えます。またリムはリムのブレーキ部が減ったりすると交換になりますがディスクはローターの交換だけで済みます。あとリムカーボンホイール用のシューは結構高いですよ。パッドもレジンとメタルとありレジンなら攻撃性は高くないので雨の日等の音鳴りはしやすいですが結構ローターも持ちますよ。
こんなにコストが違うんですね。スゴい参考になりました。
騙されてはだめです。デスク乗りですが、毎日50㎞の急な下り坂を走らないと1年程ではここまで掛かりません。
自転車のランニングコストも全体でみると結構かかるよね まあ下駄として短距離をただ乗れるだけならいいけど。 この前初めてベアリング交換したらE-bikeの電費が劇的に向上したわ。 普通に乗る分にはベアリングの不調に全く気が付かないレベルなのに相当パワー食われてたんだな。 部屋で出来る、専用工具も安い自転車のメンテや交換くらいは全部自分で出来るようになるといいね
ディスク乗ってますが一年では交換にはなりませんね。ブレーキパッドも5000キロではなくなりません。こないだ13000キロでパッド交換しましたがディスクはまだまだ大丈夫そうです。油圧用のオイルは適度に交換はしていますが年一回ですね。別に交換の必要はありませんね。特にショップに頼むような作業ではないので基本部品代だけでいけますよ。うちは年にパッド代2500円です。それよりも年間に距離乗るのでチェーンとタイヤのほうがかかってますね。チェーンは年2、3回交換しますし(15000円位) タイヤは3回(42000円です)
60,000の自転車に105パーツ付いてない
レジンパッドならローターもオイルもそんなに劣化せんwww
自転車屋勤務ですけど、工賃トラブルは色々とありますねー…………
ディスクローターを1年で交換するのって、ブレーキパッドが完全になくなったのに気付かずに乗ってローター削ってる人くらいしか考えられないと思うのですが。工賃1万円って、ブレーキパッド交換だけなら自分でできますよ。特別な工具も必要ありません。当たり幅調整も自分でできるし…多分、わざわざ工賃払ってやってもらうのってオイル交換くらいだと思います(理由は後述)。そのオイル交換ですが、メーカー純正品でもSHIMANOなら1Lで3千円(使うのは100~150mLくらい)ですし、SRAMなら普通のDOTオイル使えるのでさらに安くなります(SRAM純正はバカ高いし中身は普通のDOTオイルなので、使う意味はありません)。なので実は、オイル交換も自分でやればかなり安く済みます。正直な話、ランニングコストは工賃を含めてもリムブレーキとディスクブレーキでさほど変わりません。安くしようと思ったら自分で作業すればディスクブレーキの方が安くなる分、ランニングコストの敷居は低いと見ていいと思います。ディスクブレーキの敷居の高さは、値段ではなくエア抜きやオイル交換等のメンテナンスが面倒という「めんどくさい」(だからショップに頼む → 割高)と初期コストだけでしょう。ただ、仰る通り「エントリーグレードのクロスバイク」でわざわざディスクブレーキにする必要はありませんね。「雨の日にも通勤で使う」という人には、私ならディスクブレーキをオススメしますが…
みんながコメントしてるけど、妄想で試算してるとしか思えない何の参考にもならない動画で草
乗り方にもよるだろうけどディスクもパッドも一年もたないの?2~3年乗って交換なら工賃含めて普通じゃね
ブレーキ掛けながら走ってる?トレーニングには良いかも知れませんが、5000㎞位ではデスクはノーメンテですよ~
自分で全部やれるなら安く済むというお話でした👍
そうなんですよね。もっとユーザー視点のメーカーが出てきて欲しいですね。最近の自転車業界は欲に目が眩んだメーカーとディーラーと識者がグルになって、ユーザーに高いものに誘導してます。実際、大会の半分はまだまだリムですね。実際、富士ヒルクライムの優勝者もリムです。
富士ヒルの優勝者がリムなのは、まだフレーム設計がこなれていないからですし、大会の半分がリムというのも「今までリムだったから」という理由が大半ですよ。ツールドフランスでは2020年の統計ですらディスクブレーキの方が多くなっています。これは、ディスクブレーキ化する事でフレーム設計の自由度が高まる事、ディスクブレーキの方がエアロ効果が高くフレーム設計と合わせて空力特性に優れるのが理由です。リム用フレームとディスク用フレームの設計がほぼ一緒(ヒルクライム用だと、設計がほぼ変わらなくなる)だと単純にブレーキでの重量比較になり重くなる事、ヒルクライムではエアロ効果が限定的な事から、今現在でのヒルクライム用バイクではリムブレーキの方が有利になっているだけです。ちなみに、金子宗平選手(富士ヒル2023選抜1位)のメインのバイクはディスクブレーキですよ。今後は、ディスク専用設計のフレームにディスクブレーキを使った場合とリムブレーキ用フレームにリムブレーキを使う場合で、トータル重量は変わらなくなると言われています。部品点数が多くなるのでまだ初期費用は高いですが、これも量産効果で値段はほぼ変わらなくなるでしょうね。
@@Invinoamor 重量は変わらなくなると言われています?量産効果で値段は変わらなくなるでしょう?なんか文系のセールストークみたい構造的に無いよ良いとこだけ言っとけばいいのに台無し
@@zoob6510 あなた、構造力学って知ってますか?リムブレーキが働くために必要なフレーム強度がどこにあるか知ってますか?文系のセールストークと思うのはあなたの勝手ですが、人の意見を台無しと言うだけの理解ができていないのにそういう事言うのは、バカ晒すだけですよ。
昔クルマのチューニングしていた身としては、ロードバイクのカスタム費用は確実に一桁以上は安いんだよね。自転車のブレーキ代なんて知れたもんでしょあんなもん。
買い替えるほどの金額?
なんで毎年交換するの? どんな乗り方やねん って感じ 以上
機械式ディスクか油圧リムブレーキ持ってこいや。これリムとディスクの比較じゃなくて機械式と油圧式の比較だろ。
リムだとタイヤ太くしにくいからパンクの可能性が増えて、そっちの工賃やパーツ代もかかるしなぁディスクとリムのそれぞれのメリットデメリットもあげてないからただの主観的比較
わかるけどディスクは油圧式という風潮メンテとトラブル考えると駄目な流れだと思うんだけど
深い😮ランニングコストはパーツと場所をズラして整備しないと一気に来るとデカいの改めてて認識出来ました 自分でやるにしても工具代もかかりますけどね💦
工具はこだわると高いですからね。
随分工賃の高いお店ですね。
まさに、自転車業界の闇です。本来ならシンプルで軽量な構造のリムで、構造の強化を図り、発展させるべきでしたね。
オートバイに比べると『安っ!』って思えるかなー対向4ピストンゆえOHも高いし…パーツの容積的に寿命が違いますが。
自分でやりなはれ
(´^ω^`)ブフォwww本当にそうですよねせっかくクロスやロード乗るならメンテも自転車の楽しみの一つですよね工賃にそれだけかけるぐらいならその分のお金で良いパーツ買えばいいのにね
@@スーパークリティカル 何でもやらんとわからん失敗して、覚えますからね笑
ロードはともかく、クロスなんて自分で整備する人の方が少ないでしょ。クロスの大半はチェーンもスプロケット真っ黒やん。
@@user-er3gs4rb2d スプロケとチェーンが錆びてるの見たら自転車泣くやろ鳴いて走ってるの悲しくなる
自分で作業するとその構造や特性を理解できるので異常がでても直ぐに気づくことが出来たり無茶や無理も減る👍まぁショップの食いぶちは減りますが・・・💦
リムブレーキで不自由ないのでわざわざ乗り換えるなんてありえないそれだけと思うよあと、リムブレーキはふつー自分で交換するよねカネよりも自分の都合でいつでも交換できる自由が大事5分で済むことを自転車屋まで持っていって30分待つとかありえない混んでたら「預けてけ」だよ、たかがシュー交換で
先ずはシマノ の利益率をどうにかしないと10%くらいまで落とそう
機械式にしてローターとパッドは自分で交換
これで解決
そんなこと以前に自転車高くなりすぎ。それだけが原因じゃないけど、近くのレースの参加者5分の1まで激減
走り方やパーツの銘柄等次第ですが、リムブレーキより3〜4倍パッドはもちますし、ローターもほとんど摩耗しないのでパッド交換4〜5回で交換位で良いと思います。
ブレーキフルードの交換も色々と説が有りますがメーカーからは何kmや何年で交換みたいな指示は出ていないので毎年のように交換しなくても良いと思います。
確かにディスクブレーキの方が高額になりますが、ランニングコストを比較するならば交換回数を含めた金額で比較しないと駄目だと思います。
自転車雑誌の記事だと「リムブレーキはリムが摩耗するから高くつく」などと書かれていたが。確かにリムを丸ごと交換するならブレーキディスクを交換する方が安いかもしれないが、どれくらいの距離を走行したら交換する必要があるかについては意図的にだと思うが触れられていなかった。
カーボンリムホイールの話ですよね
乗り手のブレーキの頻度や体重、走るシチュエーションによって左右されるみたいですね。
カーボンリムホイールはブレーキの掛け過ぎで破損や変形のリスクがあったりブレーキシューが高いのと制動力もアルミリムホイールと比べ低いのも特徴の一つ。
なんでも機材をよくするとランニングコストも比例してかかるっていうことですね💦
アルミリムも全天候的に乗るとエグいくらい削れる。5万キロも乗るとちょっと不安なくらい凹んでくる。
リムが減って交換した人は回りに誰もいない。
実際にかかるのは1年でパット数枚分くらいかなぁ。予備買っとけばいつでも対応可能なので楽です。
パット交換もローター交換もオイル交換もやってみたら案外簡単です。できたほうが楽しいです。
ひとつだけ、パーツクリーナーはダメで音なりします、使うのはブレーキクリーナーと書いているの使ってます。
パーツクリーナーで洗浄用の成分溶かしてあって、揮発しても残るやつとかそういうのが音なりの原因かも。
ブレーキローターは1年に1回交換しないよ。
無理やりコストを上げてるよね。
それを入れるなら、リムはホイールの摩耗があるのでホイール交換も入れなければならないよね。
リムで雨の下りは地獄。
事故って手術でもしようものなら10万円は軽くかかるので、
安全性を考えるとディスクだと思うね。
同意、シャマルは10年もたなかったよ。。。まだアルミだったからいいけどカーボンでリムが薄くなるなんて怖すぎて使えない
長い下りでは熱を持つし雨はアルミより初動が明らかにまだまだ効きにくい。
良いホイールを持とうと思うならデスク一択かな。
1年に1回とかじゃ分からない。
1年に何km乗ったかを書かないと判断のしようがない。
ディスクとリムの両方のロード乗ってます。ローターはぶつけでもせん限り交換しないでしょ。パッドも2年替えてないけど、ショップで「まだまだ大丈夫」と言われてます。オイルも同様。ただ、仰る通り、モデルケースのようなグレードのクロスだったら、ディスクにするメリットはあるのかな、、、ですね。いちいちショップ持ち込みになるし。やっぱり全部自分でできるリムのメリットは大きいですよね!(メーカー都合でリムが葬られつつあるのが不安です。。。新車出なくなったし。。。)
それが狙いですもんね
自転車離れはメーカーが招きました
1年で関連パーツ全交換ってどんだけガチで乗ってる設定だよ。
そこまでのガチ勢だったら整備くらい自分で覚えるだろ。
ランニングコストが高いのは知っているのでリムブレーキを選びたいが、欲しいバイクは殆どディスク化されてしまっているので選択しようがない。
アルミリムの場合は4~5万kmに一回程度フロントかリアのどちらかのリムを交換することになりやすく、ここが出費として大きいですね。
リム単体価格はマビックの場合は2万円強、カンパの場合は3万円程度です。お店での交換工賃が5000~6000円程度かな。
※リムホイールのラインナップと実勢価格を考えるとリム交換にしろ丸ごと買い替えにしろ出費は大差ないと言えます。
カーボンリムの場合はリムサイドは殆ど減りませんがシュー代が少しかかります。
アルミリムブレーキの場合は1万kmあたりの価格でシューが2ペア2000円。そこにリムのみの交換orホイールセット丸ごと交換を
耐用距離で割ったコストが5000~6000円程度。合計8000円行かない程度になります。
カーボンリムの場合は初期投資は倍以上ですが、基本摩耗しないので距離を使う場合は思ったより安上がりです。
ただし!上記は純粋に「アルミリムを一セットだけ使い倒したケース」の話であって、普通のサイクリストは2~3セットを使い回すので、
雨の日は雨の日用にする、変な掛け方をしないなどで丁寧に使えば実際には半永久的に使えます。
健康のために自転車乗ろうかと思ってるけど全てが安くて感動してる
油圧ブレーキのオイルやチューブレスのシーラントの寿命が一年と言われるのは、競技使用で考えるとシーズン終わりにオーバーホールをするのが前提でその時に交換する考え方なのではないかと思います。
ティアグラのリムに乗ってます。ディスクは色々な動画を見て「音鳴り」一点で敬遠しています。「音鳴り」は極普通のあるあるみたいですけど…信号待ちとかで止まるのに周りに恥ずかしそう…
ママチャリの鳴きより静かですから言う程気にしなくても良いとは思いますけどね。(個人差は有り)
キャリパーブレーキを有効に使用するために:
*ブレーキパッド(ブレーキシュー)の位置を正しく調整する
*ブレーキワイヤは、ステンレス製でも伸びるので、定期的に「引きシロ」を調整する
*ブレーキパッド(ブレーキシュー)とピヴォットナット(特にフロントキャリパー用)を定期的に交換する
*ブレーキキャリパー本体も金属疲労するため(特にフロントキャリパー)を定期的に買い換える(長い年月使い続けない)
カンパニョーロの場合の上限耐用距離(コメント主の経験値です)
レコード:30,000 km
コーラス:20,000 km
ケンタウル(アテナ)10,000 km
*ホイール(特にフロント)本体も金属疲労するため定期的に買い換える(長い年月使い続けない)
長い年月使っているとリム(ブレーキシューの当たり面)が削れてきて、ブレーキの効きが落ちる、ブレーキをかけたときの「スポークの踏ん張る力」が弱くなり、制動距離が伸びてしまう、等。
*ブレーキキャリパーのアーチ部分を手で揺すると、「カタカタ」と揺れる状態であればピヴォット部分が損耗してしまい、耐用距離オーバーの状態となりブレーキが効かない
(新品のキャリパーは、アーチ部分を手で揺すってもカタカタ言わない)
*リム(ブレーキシューの当たり面)は、シューの削れカスが付着して制動に影響するため、定期的にクリーニング(または洗浄)する
*ブレーキを使用するときは、必ず前後のブレーキを同時にかける。(およそフロント7:リア3ぐらいの力加減で)
*コメント主の経験値として、カンパ・ユーラスのリアホイールは40,000 kmぐらい使用中で全然問題ないが、フロントホイールは、20,000 kmぐらいでシマノホイールに換装(アマゾンで7,000円程度のもの)。
*リムのブレーキシューの当たり面だけでなく、スポークの金属疲労も考慮してホイールを定期的に買い換える(スポークの踏ん張る力でブレーキ制御しているため)
*ブレーキレバー側、キャリパー側、いずれも「テコの原理」を利用してワイヤを制御しているため、少ない力(弱い力)で充分な制動力を持っています。
*費用の事情等でキャリパー本体の新規交換が難しい場合は、5,000kmを目安として定期的にピヴォットロングナット(特にフロント用)の交換を勧めます。(実売価格200円から400円ぐらい)
*ブレーキのピヴォット部分と、ブレーキアウターケーシングの内側に定期的に注油する(ブレーキの引きを軽くするため)
*ブレーキアウターケーシングの長さに注意する(特にリア用ケーシング)(ブレーキの引きを軽くするため)
*キャリパーブレーキ本体を定期的にクリーニングする(ピヴォット部分のホコリ、ヨゴレを取り除いて引きを軽くするため)
*キャリパーブレーキを否定する人たちが多いようですが、以上の条件等を踏まえて使用するのであれば、雨天走行時も問題ないと思います。
*DB(ディスクブレーキ)本体もRB(リムブレーキ)本体も、どちらも金属疲労するため消耗品です。
充分な制動力を維持するためには定期的な交換が必要になります。
*初心者の方や、初めてDBロードバイクを利用する人たちは、DBの利点だけ見てしまうようですが、チャンネル主さんが指摘する通りバイクライフを継続するときの「トータルのランニングコスト」も考慮する必要があります。
Comment on 17th April 2024
改めてリムブレーキの整備はシンプルでいいなーと思いました。いい機会なのでブレーキシュー交換しようと思います。整備するモチベあげてもらえて助かります。他の動画もみさせていただきます。
ただし、リムブレーキの場合高価なカーボンホイールを削りながら乗ってい状態ですけど。。
ディスクのパットは年に1回位交換しても
ローターは余裕で数年は持ちますよ
工賃に文句をつける風潮良くないです。それは労働の搾取。とはいえ、趣味で自転車に乗るなら、自分でパンク修理出来ないと出先から帰ってこれないし、ブレーキパッドやチェーン、スプロケなど消耗品の交換くらい自分でしないと「趣味」では無い。そしてただ通学用で乗る人はコスト云々以前にメンテなんかしないでしょう。
リムブレーキのインナーケーブルはまず切れません、アウターも数年は持つでしょう。
つまりシューの交換だけが主要なメンテコストで済むので差は更に大きいと思います。
キャリパーとディスクなら差はあるけど
Vブレーキとディスクになると競技に使わないならVでよくね?ってなる。
自転車乗ってるやつの競技割合って1%未満だし、ディスク復旧がよくない方向ナノは確か
こういうのって双方自分の都合のいいように改変して悪く言ってるイメージ
極端なやつがいるせいで楽しくなくなるんだよな
峠等の下りを考えたらディスク一択。
パッド交換もロータ交換もハードル高くないし。
オイル交換は滅多にしないと思うけど。
握力16キロくらいの私はディスク一択です
ディスクもリムもどっちにも言える事だが自分で交換出来るようになれば良いよね。実際交換頻度が高めなディスクパッドはめっちゃ簡単に交換出来るし...
ローターって結構摩耗するのですね。自動車でいうローター攻撃性が高いレース用パッドでも使っているのでしょうか?
山下りかな。急坂でフルブレーキ5~10分くらい毎日すれば1年もたないと思います。
ヒルクライムする人やライドがアップダウン多めの人、体重の重い人、ブレーキを頻繁にかける人はパッドやローターの減りは早めになると思いますがリムのシューも同じことが言えます。
またリムはリムのブレーキ部が減ったりすると交換になりますがディスクはローターの交換だけで済みます。
あとリムカーボンホイール用のシューは結構高いですよ。
パッドもレジンとメタルとありレジンなら攻撃性は高くないので雨の日等の音鳴りはしやすいですが結構ローターも持ちますよ。
こんなにコストが違うんですね。
スゴい参考になりました。
騙されてはだめです。
デスク乗りですが、毎日50㎞の急な下り坂を走らないと1年程ではここまで掛かりません。
自転車のランニングコストも全体でみると結構かかるよね まあ下駄として短距離をただ乗れるだけならいいけど。 この前初めてベアリング交換したらE-bikeの電費が劇的に向上したわ。 普通に乗る分にはベアリングの不調に全く気が付かないレベルなのに相当パワー食われてたんだな。
部屋で出来る、専用工具も安い自転車のメンテや交換くらいは全部自分で出来るようになるといいね
ディスク乗ってますが一年では交換にはなりませんね。
ブレーキパッドも5000キロではなくなりません。
こないだ13000キロでパッド交換しましたがディスクはまだまだ大丈夫そうです。
油圧用のオイルは適度に交換はしていますが年一回ですね。別に交換の必要はありませんね。
特にショップに頼むような作業ではないので基本部品代だけでいけますよ。
うちは年にパッド代2500円です。
それよりも年間に距離乗るのでチェーンとタイヤのほうがかかってますね。
チェーンは年2、3回交換しますし(15000円位) タイヤは3回(42000円です)
60,000の自転車に105パーツ付いてない
レジンパッドならローターもオイルもそんなに劣化せんwww
自転車屋勤務ですけど、工賃トラブルは色々とありますねー…………
ディスクローターを1年で交換するのって、ブレーキパッドが完全になくなったのに気付かずに乗ってローター削ってる人くらいしか考えられないと思うのですが。
工賃1万円って、ブレーキパッド交換だけなら自分でできますよ。特別な工具も必要ありません。
当たり幅調整も自分でできるし…多分、わざわざ工賃払ってやってもらうのってオイル交換くらいだと思います(理由は後述)。
そのオイル交換ですが、メーカー純正品でもSHIMANOなら1Lで3千円(使うのは100~150mLくらい)ですし、SRAMなら普通のDOTオイル使えるのでさらに安くなります(SRAM純正はバカ高いし中身は普通のDOTオイルなので、使う意味はありません)。
なので実は、オイル交換も自分でやればかなり安く済みます。
正直な話、ランニングコストは工賃を含めてもリムブレーキとディスクブレーキでさほど変わりません。
安くしようと思ったら自分で作業すればディスクブレーキの方が安くなる分、ランニングコストの敷居は低いと見ていいと思います。
ディスクブレーキの敷居の高さは、値段ではなくエア抜きやオイル交換等のメンテナンスが面倒という「めんどくさい」(だからショップに頼む → 割高)と初期コストだけでしょう。
ただ、仰る通り「エントリーグレードのクロスバイク」でわざわざディスクブレーキにする必要はありませんね。
「雨の日にも通勤で使う」という人には、私ならディスクブレーキをオススメしますが…
みんながコメントしてるけど、妄想で試算してるとしか思えない何の参考にもならない動画で草
乗り方にもよるだろうけどディスクもパッドも一年もたないの?2~3年乗って交換なら工賃含めて普通じゃね
ブレーキ掛けながら走ってる?
トレーニングには良いかも知れませんが、5000㎞位ではデスクはノーメンテですよ~
自分で全部やれるなら安く済むというお話でした👍
そうなんですよね。もっとユーザー視点のメーカーが出てきて欲しいですね。
最近の自転車業界は欲に目が眩んだメーカーとディーラーと識者がグルになって、ユーザーに高いものに誘導してます。
実際、大会の半分はまだまだリムですね。
実際、富士ヒルクライムの優勝者もリムです。
富士ヒルの優勝者がリムなのは、まだフレーム設計がこなれていないからですし、大会の半分がリムというのも「今までリムだったから」という理由が大半ですよ。
ツールドフランスでは2020年の統計ですらディスクブレーキの方が多くなっています。これは、ディスクブレーキ化する事でフレーム設計の自由度が高まる事、ディスクブレーキの方がエアロ効果が高くフレーム設計と合わせて空力特性に優れるのが理由です。
リム用フレームとディスク用フレームの設計がほぼ一緒(ヒルクライム用だと、設計がほぼ変わらなくなる)だと単純にブレーキでの重量比較になり重くなる事、ヒルクライムではエアロ効果が限定的な事から、今現在でのヒルクライム用バイクではリムブレーキの方が有利になっているだけです。
ちなみに、金子宗平選手(富士ヒル2023選抜1位)のメインのバイクはディスクブレーキですよ。
今後は、ディスク専用設計のフレームにディスクブレーキを使った場合とリムブレーキ用フレームにリムブレーキを使う場合で、トータル重量は変わらなくなると言われています。
部品点数が多くなるのでまだ初期費用は高いですが、これも量産効果で値段はほぼ変わらなくなるでしょうね。
@@Invinoamor
重量は変わらなくなると言われています?量産効果で値段は変わらなくなるでしょう?
なんか文系のセールストークみたい
構造的に無いよ
良いとこだけ言っとけばいいのに台無し
@@zoob6510 あなた、構造力学って知ってますか?
リムブレーキが働くために必要なフレーム強度がどこにあるか知ってますか?
文系のセールストークと思うのはあなたの勝手ですが、人の意見を台無しと言うだけの理解ができていないのにそういう事言うのは、バカ晒すだけですよ。
昔クルマのチューニングしていた身としては、ロードバイクのカスタム費用は確実に一桁以上は安いんだよね。
自転車のブレーキ代なんて知れたもんでしょあんなもん。
買い替えるほどの金額?
なんで毎年交換するの? どんな乗り方やねん って感じ 以上
機械式ディスクか油圧リムブレーキ持ってこいや。これリムとディスクの比較じゃなくて機械式と油圧式の比較だろ。
リムだとタイヤ太くしにくいからパンクの可能性が増えて、そっちの工賃やパーツ代もかかるしなぁ
ディスクとリムのそれぞれのメリットデメリットもあげてないからただの主観的比較
わかるけどディスクは油圧式という風潮
メンテとトラブル考えると駄目な流れだと思うんだけど
深い😮ランニングコストはパーツと場所をズラして整備しないと一気に来るとデカいの改めてて認識出来ました 自分でやるにしても工具代もかかりますけどね💦
工具はこだわると高いですからね。
随分工賃の高いお店ですね。
まさに、自転車業界の闇です。
本来ならシンプルで軽量な構造のリムで、構造の強化を図り、発展させるべきでしたね。
オートバイに比べると『安っ!』って思えるかなー
対向4ピストンゆえOHも高いし…
パーツの容積的に寿命が違いますが。
自分でやりなはれ
(´^ω^`)ブフォwww
本当にそうですよね
せっかくクロスやロード乗るならメンテも自転車の楽しみの一つですよね
工賃にそれだけかけるぐらいならその分のお金で良いパーツ買えばいいのにね
@@スーパークリティカル
何でもやらんとわからん
失敗して、覚えますからね笑
ロードはともかく、クロスなんて自分で整備する人の方が少ないでしょ。クロスの大半はチェーンもスプロケット真っ黒やん。
@@user-er3gs4rb2d
スプロケとチェーンが錆びてるの見たら自転車泣くやろ
鳴いて走ってるの悲しくなる
自分で作業するとその構造や特性を理解できるので異常がでても直ぐに気づくことが出来たり
無茶や無理も減る👍
まぁショップの食いぶちは減りますが・・・💦
リムブレーキで不自由ないのでわざわざ乗り換えるなんてありえない
それだけと思うよ
あと、リムブレーキはふつー自分で交換するよね
カネよりも自分の都合でいつでも交換できる自由が大事
5分で済むことを自転車屋まで持っていって30分待つとかありえない
混んでたら「預けてけ」だよ、たかがシュー交換で
先ずはシマノ の利益率をどうにかしないと
10%くらいまで落とそう