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失敗の多さで経験値が上がるものですが、バイクはそうはいきません。ただ、理屈で理解できるほど簡単でも無いですよね。でもセオリーを知っておく事は大事です。私も若い頃は二宮さんが大嫌いな峠小僧でしたが「カッコ優先」思考の時は痛い目に遭いました。しかし、当時流行っていたミニバイクレースをするようになってから「バイクの怖さ」が分かり、峠ではなるべく倒し込まず安全マージンを取るようになりました。仰るようにタイムの為に限界ギリギリをする事で痛い思いもしましたがフロントブレーキを握りながらクリップまで入ったりとかアクセルを開けるタイミングとか、とても勉強になったし、そのおかげか30年近く無事故です。(ラッキーなだけかも知るませんが)考えるより体を動かしてスクールなどで経験することが大切ですよね。
大型バイク免許取ってバイクが納車されてから民間のラーダーズスクールに行きました。そこでは教習所とは全く違い、とても分かりやすく公道で安全に運転する方法や簡単に運転する方法を教えていただきました。まさに二宮さんが言っているようなことを教えていただいております。とても参考になります。教習所とはあまりにも違う内容に目から鱗です。
50代のリターンライダーです。若いころはライテク本や記事を貪るように読みました。そもそもリーンウィズ・イン・アウトどれも単純な見た目ではなく、それぞれ適切な荷重がかかって成り立つもので、そうでないものはどれでもないと思います。今回の事故動画もリーンアウトでも何でもないと思います。プッシングリーンについては片山さんの動画だけだと誤解する人もいるだろうという感想ですが、バイクのハンドル操作での挙動の話で、直立走行時に右を前に押せば右に倒れようとするしリーン中ならより倒れこむ、所謂カウンターステアで、逆にリーン中に左を押すと起き上がろうとする。意識していなくともバイクはそう動くので倒し込みの瞬間はみんなカウンターステアにります。私は意識してはしない派です。
自分が通った教習所は、流石にワインディングの走り方までは教わらなかったけど、ちゃんと技術も教えてくれましたよ!動画の事故の原因は、知識もスキルもない初心者が飛ばし過ぎて制御不能ゾーンに入ったことだと思います。
できる範囲で工夫をされる教習所さん、立派です。
@@古澤秋倖 今から25年前てすが…厳しく教えてくれる指導員の方がオススメです。
参考動画にも気を使わなきゃいけないなんて、動画制作も大変ですね。今年も色々とタメになる情報をありがとうございました。来年も動画楽しみにしてます!
教習所の決められた時間では、事故しない程度の最低限の操作方法を学ぶのが精一杯なので、仕方ない部分はあると思います。私の通った教習所は「カーブに入る前に、安全に曲がれるスピードまで減速する」という当たり前のことだけ教えられました。二宮さんの動画でライテクを学んである程度旋回速度が上がっても、この教えに従って自分の技量で安全に曲がれる速度まで減速しています。そういう感じで、本当に最低限の基本を教わった場所でした。教習所による差が激しいんでしょうかね。
違う解釈かもしれませんが安全に曲がれるスピードとは曲がった先に有る障害物を止まるなり回避出来るスピードと思います。完璧には無理でも双方最小のダメージで済む方が望ましいと思いませんか?街中はもちろん峠でもコーナーの先には何が有るかわからないです。ですから教習場では確実な教え方をしているのではないでしょうか?高度なコーナーリングを覚えると自ずと旋回スピードは上がります、普通に道を走るにそんな高度なコーナーリングセンスは要りません。バイクを操る基本動作だけで十分だと思います。高度なコーナーリングしたいならサーキットなどでして下さいと言う思いです。私も以前はイキっていたかもしれませんが他人を傷つけない様又自愛の為には教習場で教えて貰った事でも十分だと気づきました。道路は公共の場所です。
オイラが通ってた教習所では、今習ってるのはあくまでも教習所の中のコースを上手く走る為の授業です。出たら様々な危険が有るので様々なスクールなり教本なりを参照してくださいってハッキリ言われたよ。
ご指摘の事故の件ですが、私には、右コーナーを曲がり切れないと思って(身体が緊張してしまった)、前輪ブレーキ(右手を握る)をかけてしまって、バイクが真っすぐ進んでしまった様に見えます。動画を最後まで見ると、右グリップを握っている手が、ブレーキレバーを握っています。私は、プッシングリーンは有効だと思っています。右ハンドルを押す事で回避できる可能性はあったと思いますが、身体が怖さでかたまっていれば、無理かもしれませんね。私は、二宮さんの様に運転は上手で無いですが、コーナーで、曲がりたい方向のハンドルをゆっくり押す操作は有効だと体感しています。これは、実感しているので、誰にいわれようと譲れません。(笑)+失礼(^^;
私も概ね同意です。厳しい言い方になりますが二宮さんはまだそれが理解出来る技術に達してないということですね。
@@bec_man 私が思うに、事故ってのは、一瞬にして事がはじまり、終わってしまいます。あっという間の出来事なので、映像ではわからないかもしれないけれど、右コーナーを曲がろうとしたところに曲がり切れないのを感じて「危ない!」と思った瞬間、前輪ブレーキをかける。あの状態で、前輪ブレーキをかける行為は、速度を落としたい気持ちだったと思うけれど、それと同時にバイクは起き上がってしまう。結果として、見た目では、真っすぐ進んでしまったと分析します。
有効と言うかそうしないと曲がれませんよね。発言力のある二宮さんが誤った事を広めるのは危険だと思います。
@@888bluemax 同感です。私もそう思います。けれど、888bluemaxさんが感じた様に、そう思う人はいると思います。そう受け止めれば、心配ないかもしれませんね。(誤った説明をしている事には、みなさんが「それ、おかしい」と感じると思います。)プッシングリーンを勘違いしていると思います。動画の映像で説明している様な動きはしませんよね。映像ではわからないほどの動きで、実際は、曲がる方のハンドルをゆっくり軽く押す操作です。
@@tossug61 僕は右手はアクセル操作のみでステアリング操作は左手だけで押したり引いたりしてますが、親指だけグリップに引っ掛けて右コーナーを曲がろうとすると曲がれないのに気付きます。左コーナーの場合は親指以外の4本指だけ曲がろうとすると曲がりませんよね。
2:11 顔が旋回する先に向いていない時点で、、、南無
ありがとうございます。いつも勉強させてもらってます。バイクの曲げ方を教えるのって難しいです。それは多くの方がその前提をあまり明らかにしないまま話し始めるからだと思います。先ず、バイクのタイプはチョッパーハンドルのクルーザーなのか、バーハンのネイキッドなのか、セパンのSSなのかの前提が分からない。あと、時速200kmで曲りたいのか50kmで曲がりたいなか。ワインディングなのか交差点なのかUターンなのか。ライダーの体重やバイクの重心とか。それらを話し手の頭の中の前提を一般化して、それらの前提を語らずに話し始めるからおかしくなるんだと思います。今回は映像に出てた体重の軽い女性がSSバイクで緩めのカーブを時速4〜50kmくらいと思われるスピードで曲がっていると言う前提があったので、分かりやすかったです。
教習所は法規走行を教えるところで、コーナリングテクニックを教えてくれるところではないのです。生徒に教える課題が決まってるから、それ以外のことは教官も教えたくても教えられないのです。
日本の教習所では教習内容に緊急回避があります。とっさの時でも確実に進路を曲げる練習です。どんな状況下でも障害物を回避して曲がれる訳では無いですが、逆操舵の有効性はしっかり経験できます。教わって身につくか、記憶に残るかは本人次第です。
最近二宮さんの動画で勉強し始めて過去動画まで遡って視聴しています。暑くて数回しか実走試験できていませんが納得できる事ばかりです。身体の筋力体力バランス感覚が優れている若かりし頃なら無意識に走れていた事が、身体が衰えてくると基本に忠実に実行する事の大切さが身に沁みます。視聴者のコメントにフォームは関係ないとの指摘もありますが、特性を理解したベテランならばフォーム関係なく直進旋回自由自在なのでしょうけど、一度バイクの旋回について疑問に陥ったライダーには理屈抜きでイン側のミラーに顔を近づけろと言った方が効果があった結果でしょう(多分イン側ミラーに顔を近づけると確実では無いにしろ重心移動や腕の力加減が上手く作用するんでしょうね)。連休だったので2日続けて山道を気持ちよく走ってきました。街中に下りて店とショートカットの交差点で立ちごけ気味の転倒。1日づつ左右に傷が付いてしまいました。アレコレ考えてた事もありますが6年間無傷だったのにショックです。走行中コーナーで突っ込まなかっただけ幸運と考える事にします。
教習指導員です。ハンドルに無駄な力が入ってるから曲がらない、以上です。ライディングフォームは全く関係ないです。くだらない風評被害はやめて頂きたいです。以上です。
しょうもない嘘つかなくていいで。教習指導員ならば、なぜ、なにが、どう間違っているのか、正しく説明出来ますか?というか、出来ないとまずいですよね?wwもちろん出来ますよね?
フォームが違うから余計な力がかかってるわけじゃないんか…
インプッシュなり逆ハンドル、プッシングリーンなどいろいろ言い方はありますが、ハンドル入力は体重移動でうまくいかなかったときのライン修正手段として残してますね。最初からハンドル入力するとフロントの接地感が希薄になりすぎるのでターンインから使うことはないです。基本は体重移動でバイクを操作します。ハンドル入力と体重移動のバランスは体重移動に重きをおいているほど操作感が良いです。バイクの設計や運転技術が理想的なら体重移動100%で運転可能で、よほど悪意のある設計やサスセッティングでない限りはハンドル入力が主体になることはありません。ハンドル入力100%では公道では安全マージンが減るし、ジムカーナやサーキットでは遅いくせにコケる運転になります。ハンドル入力主体になるのは急な切り返しをするときくらいでしょうか(ジムカーナではハンドル入力ではなくフロントブレーキで切り返しを処理する人が多いように思えますが)。体重移動を都市伝説とか言ってる人のことは相手にしないほうがいいですホント。
コーナリング中はひたすらカメラ目線で、その後何故か道路左側に視線を移してますね(これでは左に行くでしょうね・・)転倒してから止まるまでの時間が短いのでスピードは早くないと思います。
二宮さんの動画のお陰で今年も事故無く楽しいバイクライフを送れました!!来年も動画楽しみにしてます
プッシングリーンにしろ、フロントブレーキにしろ、あれ要はセルフステアの認識の問題なんです。一輪車であれば傾けただけで曲がっていきますが、バイクの場合はフロントが切れ込むことで車体の傾きを支えるようにして旋回していきます。つまりセルフステアの本質は倒れるバイクを支えることです。セルフステアもプッシングリーンも旋回初期の話なので上記を踏まえるとタイヤに直進→ブレーキングで直進方向の荷重を掛けて切れ込みを一時キャンセル、ブレーキをリリースしながらフロントにかかる直進方向の荷重を抜き(直進方向の荷重は、横方向の荷重に変化していきセルフステアを発生させる)、曲げるのがブレーキングによる旋回。プッシングリーンはフロントの切れ込みのキャンセルを手で行ってるだけですね。どっちにしろ寝かしこみでバイクは旋回性能を発揮するというのが安全運転の要点で、であればイン気味にラインを取ってアウトに流しながら旋回していくのが修正が効いて安全な運転になります。
流石ですね。こちらのチャンネルの方達は、マウントの取合いばかりで、前に進まないんですよ。でも、チャンネル主の都合に合わないと、コメント非表示になりますので、気にしないで下さい。只々、○○が目的みたいですから。(分かりますよね!)要は、ちゃんとした事をコメントするだけ、無駄だと思います。私は、コメントの半分以上が、非表示にされてますので。
プッシングリーンは切れ込みのキャンセルじゃなくて前輪の軌跡を後輪の軌跡の外側にやってる行為。後輪とライダーの身体と荷重は内側に残り、タイヤのR形状で倒れて行く。バイクはこの差で曲る様になってる。
プッシングリーンは、テレスコピックフォークの構造上現れるものでは?ハブセンターステアリング式のフロントサスだと、プッシングリーンは効果ありませんので。トップブリッジとアンダーブラケットの形状から現れると思います。細かく言うと、フォークとアクスルシャフトとタイヤが、接地の抵抗と、前進する力によって半固定状態の為、ステムシャフトを逆方向に押し出し、プラス、後輪に押されて、ステムチューブ以降を斜め前に押す。(分かりずらいかな)構造上は、こんな感じの筈です。細かい事は、良いんじゃないですか?
@@猫草-n7i違いますよ。バイクの前輪の軌跡は必ず外側です。構造的にそうならざるを得ません。プッシングリーンは倒しこみを早めて実舵角主体で旋回する方法です。セルフステア(切れ込み)をイン側の手で押さえて実舵角主体の旋回に持ち込んでるだけです。
@@らららい-r7v いえ、違いません。必ず外側と言う貴方の説明の方が間違ってます。真っ直ぐ立っている時は前後輪は同一線上に有り、前輪の軌跡は外側に無くそのままでは倒れません、当たり前ですがその事で真っ直ぐ進めます。プッシングリーンは能動的に前輪を後輪の軌跡より外側に追いやってるとそう説明してるのですが?
セルフステアをライダーが邪魔してるので教習所とは違うような気がします。僕がいたところではハンドルにしがみついたり突っ張ったりせず自然な舵角を邪魔するなと教えていました。
リーンアウトは顔と胸をコーナー出口に向けて外足でタンクを押さないと曲がらない。普通にリーンウィズがちょいリーンインが無難ですね。
バイクはコーナーの進入手前段階で曲がる体勢が出来ていないとその後どんな小手先を使おうと曲がらない。曲がる前にライン取り、適切な速度への減速、腰の体重移動(シートポジション移動)、視線の向きが出来ていなければならない。
たしかにパワハラの傾向は強いですよね。
以前緩やかなカーブで転倒してケガをして以来バイクに乗れなかったのですが、この動画を見て理由が分かった気がします。。
ダンロップタイヤのWebサイトではバイクを傾けるきっかけは逆操舵と解説してますが、タイヤメーカーがそこいらのバイク乗りがマネすると危険な乗り方を解説しているのですね。
ダンロップが言っている逆操舵を正確に解釈していない(拡大解釈)積極的にハンドルの押し引きと考えて居るからハンドルキレ角測定器を搭載して、ハンドル操作を行わず腰のバランスで旋回を始めた時に、一瞬だけ極々僅か逆にハンドルが切れるという事を逆操舵と言ったのを逆操舵という言葉が一人歩きしているだけです(安全な広っぱでチャリンコで手放し運転して、ペダル漕いで居ない状態腰で操舵すると、見ても解る筈)ジムカーナーとかの極端に小さいRとか、ロードレースの超高速レベルでバンク角が不足している場合とかOFF車でリアドリフトの切っ掛けに使うとか以外では、使う事は滅多にない技術峠道カーブでツッコミ過ぎて、旋回Rを急激に小さく変えたい時逆操舵でバンク角稼ごうとしても、タイムラグあるので間に合わない
ダンロップのWebには「瞬間的にハンドルを切ることで」と書いてあります。「ハンドルが切れる」ではありません。自分で切ることと、何らかの動作を行うと結果的に切れるということは話が違います。「瞬間的な逆操舵によりコーナーリングフォースを発生させる」とも書いてあります。私には自分でハンドルを切ることでコーナーリングフォースを発生させるとしか読み取れません。何らかの動作を行うとハンドルが逆に切れるなら、私なら一瞬ハンドルが逆に切れる事によりコーナーリングフォースが「発生する」と書きますが、このあたりはダンロップの人に聞かないとわからないですね。
確かに、ダンロップの想定している状況が解らないですね大昔のZ400FXとかXL250S(23inフロント)とかの曲がらないバイクで逆操舵使った記憶はありますけど最近のバイクは、腰を入れるだけで曲がり始めるので、ハンドルは手を添えて居るだけで。順逆ともに操舵している感じがしない
きっかけ出来たらセルフステアで両者は繋がってる。プッシングでキッカケ出来たらセルフステアに任せる。最初からセルフステアって人間は一瞬逆に動かないと目的の方向に動けない特性に反している。例えば右足の片足立ちをしてる状態で右方向に動き出せないというということ、右に動くためには左に一瞬重心をおいてから右に動いているでしょ。プッシングは正にこれ。プッシングで逆動作し目的の方向に曲がるきっかけを作り、後はセルフステアで曲がっていく。だからどちらも正解で、どちらかを否定する人は皆、捉え方を間違っている。
バイクの教官になる為の教育を、どこかでちゃんと受けてみたら良いのでは。
今回のお話はあくまで公道で、ロードタイヤと言う条件だと思いますが、面で当たらない山の高いブロックタイヤで、アスファルトの上で走らせる場合はリーンアウトの方が圧倒的に安心感が感じられるし良く曲がると個人的には感じます。
シートの外乗りは教習所で教わらなかった記憶があります旋回中の姿勢を表して、「リーンアウトに見えるがリーンインで」と他にも、「腕を突っ張るな」「曲がる前にスピードは殺せ」良心的な教習所なんでしょうか?
めっちゃ勉強になりました。
傾けると曲がらない、インプッシュは曲がらないというのは、思い込みが過ぎると思いますよ。バイクで30キロくらいの一定速度でカーブを曲がる時があると思います、それくらいの速度では、ブレーキをかけずに曲がる時があると思いますが、その時 ” 意識して、絶対にインプッシュせず ” 顔、上体等の向き、体重移動で曲がろうとしてみてください。インプッシュしないと曲がらないのを体感できますよ。二宮さんのように無意識でうまく乗れる人ばかりではないですよ。傾けない、インプッシュしないで曲がらず、事故したら取り返しがつかないですよ。
ほんとソレな極端な話、手離し運転で理想のライン通って曲がれるのかって事ですからね
いいえ。まず、全くブレーキをかけずにカーブに入る事がありますよね?の時点でおかしいですよ。「きっかけ作り」としてブレーキはかけますよ。「かけるか、かけないか」ではなく、軽くかける、コーナリングのきっかけ作りとしてかける事も必要です。
バイクが曲がる仕組みをわかってもらおうと思って、例えで言っているんですよ。ブレーキかけただけで曲がりますか?バイクは、構造上ブレーキをかけると直立しようとします。本題からずれていますね。曲がれる速度まで手前で減速するのは当たり前です。スムーズに流れているときに、ブレーキかけると後ろの車に迷惑だったり、危険な場合有りますよ。状況に応じて運転しましょう。二宮さんが見てくれないと意味ないんですが、事故するのはあなたの勝手ではなくて、バイク乗り全員に対して悪い印象を与えるので、一応返信します。バイクの曲がり方に関して、以下のホームページを事故防止に理解してください。URL書くと削除されるようなので、検索してください。「【元ヤマハエンジニアから学ぶ】二輪運動力学からライディングを考察!|4限目:バイクをリーンさせるテクニックとは?」礼を言うのはいいですけど、本題ずらしての返信はもうやめてくださいね。思い込みを正した方がライテク向上しますよ。ところで、二宮さんて、バイクの曲がる仕組みも理解できてないのに、バイクの修理したりしているんでしょうかね。ちょっと怖いですね。
4輪のように仮免の路上講習が無いのも問題かもしれませんね。免許取得後、初めて公道に出た時の怖さは半端なかったです。あと教習で教えてもらう内容も薄くて、悪い意味で優しかった。6年前かな。たぶん昔はもっと厳しくて取得も難しかったのかな?と感じました。どうだろ?
オートバイで路上講習ですか?法律から変えないと無理でしょう。タンデムでやるのかな?車は、助手席に教官、補助ブレーキ、ミラーなどなど付いてます。ミラーはどうにか。補助ブレーキはどこに?マンツーマンで?実技増やして、学科増やして、教習車改造して、教官と生徒に保険かけて、免許取るのに、50万以上かな。誰が通うのかな。て言うか、教官さん路上講習したくないでしょう。て言うか、2人とも○んじゃうから。良く考えましょう。
単純にバイクは体の向いてるほうに向かうので体の正面を曲がる方向に向けるだけでいいと思う。
二宮さんのアドバイスでUターン以外はリーンアウトを辞めました実に曲がりやすく安心感が得られています。来年も応援しています
安全マージンを作るってのはそのとおりよね。これ以上傾けたら滑るかもしれないならしないほうがいいし、なによりコーナーに挑んじゃいかん
エモケンさんの動画を参考にしてるんですけど、二宮さん的にはあのテクニックはどうなんでしょうかね?フロントブレーキで車体を立たせつつ体重移動しておいて、曲がって欲しいところでフロントブレーキのリリースをすることによって旋回しだすというやり方。自分的には峠道でこのやり方でうまく走れたような気がしました。
ブレーキは少し残しながら体重はイン側にかけてリリースしたら向き変えって言ってるので根本的に言ってることは近いような?バイクって普通の四輪とカートの間みたいなラインで曲がるから教習所で教わる「右左折」とコーナリングのテクニックは全くの別物ですよね
・・・。"ビビってる"事がリーンアウトな姿勢に出ていますね。オーバースピード/自分のコントロール出来ないスピードで、コーナーへ進入している事は間違いない事実だな。
リーンアウトになると自然にカウンター状態になるのでバイクは寝ますがドンドン外にはらんでいきます、オフロードでオーバーステア状態でしたらそれでも曲がりますがオンロードじゃ大体アウトに刺さります、過去にカウンターで寝かして曲がってる友人がいましたがやはり壁と仲良くなってました、後ろに乗ったときそれは判ったんですがカーブを曲がるとき足元がすくわれるような恐怖に陥りました、その何年かあとBライの人の後ろに乗ったときはそんな恐怖を味わうこともなく安心して目的地に着くことが出来ました、その後フロント荷重とリアブレーキの重要さを知り今にいたります、
この現象と同じ経験があるので分かります。細かい理屈抜きに、この原因は「ニーグリップをやってない」ということです。ニーグリップをしてないと、体を支えるためにハンドルにしがみ付くから、ハンドルの切れ角も戻されて曲がらなくなるんですよね。こういう運転してると、腕がパンパンになって筋肉痛になるんですよね😅
バイクは後輪の傾きに伴い前輪が切れていく!それがセルフステア。プッシングリーンは後輪を傾けるキッカケの為に使うだけ。
プッシングリーン派の人は、ほとんどそう言ってると思います。それでも体重移動派の人は頑なにセルフステアの妨げになるから押しちゃダメだと言い張ります。人の話し聞いてる?
セルフステアを知らない人には通じない。
補足白バイの小旋回を見よ。逆操舵で最大バンク角まで倒し間に合わないセルフステアを腕力で補う。良い悪いではなくテクニックの1つを否定してはいけない。
バイク教習関係の動画を教習所の教官達と仲良く出してた頃が懐かしい...笑
マッスルくんのことかな
良い動画ありがとうございます。250ccオフ車乗りの50代おっさんライダーです。自分の場合タイトコーナーだったら逆ハンと体重移動でバイクを思いっきり寝せてドリフト気味で曲がったり 緊急避難的にリヤタイヤをロックさせてワザとスライドさせて曲げる時もありますが、やっぱ これって邪道ですかね。
そういう技は大切だと思います。緊急時の止まり方はスピンターンの応用なども有ると思います。
海外の事故チャンネルを見るのが1番勉強になります。スピード出そうと思わなくなりますね。Motomadness とか。
自分は時々、ホーネットが右回りで対向車線に出ていって、トラックと正面衝突する映像を見ています。後でチラッとトラックの右前輪で踏み潰されているライダーが映る結構エグい動画です。あれ見たらオーバースピードでコーナーに入っていこうなどと考えなくなります。
良い機会だから、若きライダー(←年齢は関係なく)に『バイクは重心で曲がる』事を知ってほしい。 順に・・・①リーンアウト 市街地で狭い直角交差点で使う スピードは20㎞/h以下で使う 超曲がる 姿勢は垂直で視界と体制が安定・でも同じ速度なら車体は最も傾いている②リーンウィズ 私道の一般的なカーブにて使う スピードは3-50km/目安 他2種を使うまででない時。 まずはここからカーブに慣れるべし。 ③リーンイン 緩やかなカーブで使う【速度が高い場合のみ】使う。 姿勢は寝ている、ジンバルカメラの様に首を道路に水平にすると恐怖心がかなり減る じつは車体はあまり寝ていないので安定している超重要な意識ですが、バイクは×ハンドルで曲がる ×車体傾斜で曲がる 〇重心移動で曲がる で、そのためのリーン3種です。カーブのきつさに合わせて、事前に速度を落として、どのリーンで曲がるかを合わせましょうこれでカーブが安全にかっこよく曲がれます。
自分の行ってた教習所はスクールもやってるからか、指導員の一人は教習所内走行にリーンウィズを推奨してて、リーンインを教えてました。
バイクの基本、オフロードバイクでのオフロード走行はリーンアウトだと思うのだが、、、、
年末に力の入った解説ありがとうございました。24年も熱いコメントを期待しています。事故の内容はかなり残念なものでしたね。どう見ても取ったばかりの初心者にしか見えなかったのですがね。それこそリーンアウト、リーンインを語る前のレベルにしか見えなかったです。
二宮さん、大変なことたくさんあると思いますが、これからも為になる動画を作ってほしいです。応援しています!がんばってください😊
教習所の座学で4WDの事をフォーウドと言ってた指導員が居ましたびっくりして40年経っても逆に忘れない
情熱を持って丁寧に説明してくれる二之宮さんはとてもありがたいと思います。反論もありますが、こういう危険回避の議論の場を提供してくれている二之宮さんには感謝してます。
教習所は法定速度内で安全に運転する技術を教えるところだから別にライテク教える必要はないと思うけどなー。そもそも教習所でちゃんと理解や運転を出来ていない人が免許とちゃってるのが一定数いるのは理解できるけど。
昔はゼロハンでしこたま鍛えて中免ステップアップ、満を持して大型って感じで排気量は違えど大型乗る頃にはバイクという乗り物の特徴を身体が覚えているから緊急回避も自然と出来ている人多かったけど、最近いきなり大型バイクのUA-camrも増えたから危険だよなぁ…特に女性。ただの停車一つで立ちゴケしたり。明らかに二輪の操作を身体に染み付いてない状態で大型乗るのは危ないよ。
仰る通りで、これは自称バイク乗り(笑)の皆さんに共通することなんですが、自分の運転技術(笑)に相当自信があるのか、いい歳こいたおっさんが「タイヤは端まで〜」とか「曲がりたいなら倒さなきゃ〜」とかいっちゃうんですよね。公道では的外れもいいとこだし、本当に公道でそのような走行をしてるのならだいぶやべーやつですね。バイクは「重心移動」で曲がります「倒すから曲がる」のではありません。そこを取り違えて偉そうに仰るバイク乗り(笑)の多いこと多いこと…w重心移動をした結果「バイクが曲がりたい方向に倒れる」のであって曲がる為に倒しているのでは無い。サーキット走行をしていても「倒さなきゃ!!曲がんないよ!膝すらなきゃ!」違うんですよ。膝をするから曲がれるのではなく、あくまでも超高速でのコーナリングにおいて、強烈な遠心力(車体に対して外側、横向きにかかる力)と垂直方向(バイクがバンクする方向に掛かる力)の釣り合う所に重心を持ってくるために体をインに入れる。そうする事で深いバンク角をとってもバイク自体の重心は崩れず、コーナリングが可能になる。膝をするのはあくまでもバンクセンサーとしての役目。あと物理的に邪魔だから。その辺理解せずに、いい歳こいて「膝をすることが目的」で「俺らの時代は皆走ってたんだ」とかいっちゃう老害じじいの出来上がり「時と場合を弁えろ」これに尽きます
ハングオンを悪とした時代に生まれた歪みだろうか…
世界チャンピオン片山敬済さんは特に公道でのコーナーリングはリーンアウトを使うのが良いと言っています。UA-camではRideで、二輪のテクニックを解説しています。また、サーキットでも多くのプロライダーはリーンアウトであると言っています。その中には本人が気づいていない場合もある様です。それとリーンアウトが安定する理由として、スキーのホーム同様と解説しています。
そのリーンアウトはシート外カドに乗ることではない上体は起きているけど、腰はシート内カドに圧かけて居る外から見ると微妙な動きなので判りにくいけどケツのシートとの接触点(大抵は坐骨)と首の付け根の出っ張りを結んだ直線の角度が走行面となす角度古いライダーだけど(年バレバレ)K.バリントンはリーンインごみハングOFF でも膝開かずに膝を前に突き出す感じC.サロンとかなどはハングOFFしているけど、バランス的にはリーンウイズM.ドゥーハンはリーンアウト R.カピロッシもリーンアウトK.シュワンツは変幻自在でニーグリップしてない、踝グリップでがに股
令和になっても片山敬済かよバイクの性能も向上しそれに伴い乗り方も進化しているアップデートしましょうね
@@ちかお-x3q 基礎はあまりかわりません。主さんは令和の世界チャンピオンですか?少なくとも日本チャンピオンのプロライダーでしょうか。まさかアマではないですよね。世界チャンピオンバカにするなら令和の世界チャンピオンなってからにして。
俺はスノボ乗りだな…wリーンアウト無理w
@@chanyon6926伝わらないたとえは、無意味なんだよ。それがアップデート出来てないってことでしょ。歳がバレるじゃなくて、そもそも誰の何のことか分からないだろ?
大型の教習所で急制動の仕方やUターンの仕方、後輪の流し方を教わりました。バイクのコントロールの仕方を安全なコース内で教えてもらいました。
…以上は教習所的な走り方ですが、実際には……みたいな教官でした。いい教官に巡り会えました!
腕を突っ張るのは転倒を恐れてバイクを起こそうという深層心理が働くからでは(特に初心者)?二宮さんの推奨ライディングはスクールに行かない限りどこの誰も教えてくれないのでこういう事故は減らないと思います。動画見て知識は知っても実践してる人はなかなかいないと思われます。なぜなら結構難しいからw。前ブレーキかけながらのアクセルワークは本当に難しかったです(前輪のグリップは感じとれるのですがその間アクセルは閉じたままです)。コーナリング手前で十分減速した方がはるかに易しいという現実もあり、結局そっちに戻ってしまってます。この鍛錬は公道では怖くて継続できなかったです。
環七走行中、宙にコンビニ袋飛んでてそこにピンポイントで顔面直撃貼りつきで20秒ぐらい視界奪われてマジで終わったと思った笑
プッシングリーンの話が出てたから、もう1つ。MotoGPのライダーもカーブで逆ハン切って倒し込んでる訳で、逆ハン切ってる時の体位がインだろうがアウトだろうがバイクは倒れ込むし、倒れれば勝手に曲がるし、速度が落ちれば転ける。転けたく無ければアクセル開ける。双輪道のオジサンは功罪色々多いけどプッシングリーンに関しては100%正しい。毎年起ってるツーリング中、疲労で手なりで曲がろうとして膨らんでガードレールに刺さる中年はプッシングリーンをやれば刺さらずに済む。どんだけデカいバイクだろうが身体使って倒す必要も体力も要らない。
自分も昨日コーナー曲がるときに二宮さんが言ってる悪い乗り方で曲がってたわ。正しい曲がり方でやっていきます。
バイク乗れないけど分かりやすいお話しの仕方をしてくださるのでいつも拝見しています。今年もお仕事お疲れさまでした。良いお年をお迎えください😊🐶🐶🐶😊ね。カレンダーありがとうございます。ハロさん見れて凄く嬉しいです❤ありがとうございます🙇🙇🙇
右足で地面蹴って車体が寝てないみたい😮たぶん咄嗟の行動なんだろうなとは感じる
負傷者をそんなに乱暴に起こしたらあかん。
内側の腕を突っ張ってしまう曲がり方はよくないという、二宮さんの主張そのものはよくわかるのですが、「プッシングリーン」という言葉の意味がいまいち整理されていないので、プッシングリーンを推奨している片山敬済氏などを不当に貶める内容になってしまっているのではないでしょうか。 片山さんが解説されている「プッシングリーン」は、単に「カウンターステアが、バイクを寝かせるきっかけになるよ」というふつうの話であって、コーナーリング中に内側の腕を突っ張っておけなどとは言ってないし、むしろ倒れ始めたらすぐ力を抜くようにと言っています。 また、「プッシングリーン」=「リーンアウト」というわけではないので、二宮さんの紹介の仕方だと余計に混乱を招きます。片山さんが「リーンアウト」を勧めているのは、人間は身体(背骨)が鉛直になっているほうが感覚が鋭敏で、傾くと感覚が鈍るので、プロのライダーがバイクを思いっきり寝かせているときでも、お尻をシートの内側にズラしてはいるけど、じつは身体自体はなるべく鉛直に近い姿勢を保っているライダーが結構いるという話でした。で、この原則自体は、素人が公道を走る上でも役に立つよとおっしゃっています。(これは背骨の角度の話であって、身体の重心をバイクの外側に残すという話ではない点に注意が必要です。) なお、私は教習所で、「リーンアウトを使うのは、主に、Uターンなど超低速で曲がるとき」と教わりました。そのことをしばらく忘れていたのですが、ある時、駐車場などで小さく回るときにリーンアウトにしてみたらとても曲がりやすかったので、教習所の指導に感謝しています。 私自身はライテクについて初心者中の初心者なので、何も言える立場ではないのですが、わら人形論法っぽいところがあって不必要に論争を煽る内容になっていると思えたので、コメントしておきます。 何かと「戦っている」感じを出すことで視聴者の興味を惹くのはわかるのですが、よくよく考えると何と戦っておられるのかが正確に分からず、そのせいで、片山さんのようにプッシングリーンやリーンアウトの意義を解説されている人に対して、無駄に敵意を発生させる内容になっているような気がしました。
コントロール下の速度でリラックスして曲がりたい方向に顔(あえて視線と言わない)を向けなさい、ですね。そしたら速度に合わせて適切な舵角とバンク角がつくし、曲れないって時は体を落とし込めるマージン残りますし。
今回はかなり 熱くなってましたね!💪💪💪
正しい安全なバイクの乗り方を教えていただき、ありがとうございます。感謝です。
公道のテクニックと、サーキットのテクニックは違う。ですよねー。この事故ライダーみたいな連中には「公道をサーキットのように走るテクニック」が必要ですが、そんなものは存在しない&存在してはならない。
にのさんは前世で教官に親でも殺されたのかと思うw今の教習所、世間から厳しいからお客さまにはやさしいですよ
教習所でリーンアウトなんか教えないでしょ。この事故主も含めて、ライテク以前の問題な事が多い気がしますけどね。
いや、教えるよ?教習時間のコマ数で教える機会はそんなにないけど。ただ、基本はリーンウィズで走れと言われるだけ。バイクに乗っていれば、自然と「バイクは腰で乗る物」と理解出来なきゃ、バイク乗るのは辞めた方が良い。
私、極低速時の左折等ではリーンアウトで回ることを教習所で教わりました。(バイクをバンクさせて体は直立、シートの角に乗るイメージ)仰るように確かに当該のライダーは、ライテク以前に問題があると思います。なので、この動画を見てライテクが、どうのこうのと真剣に解説しているのが滑稽に見えます。
単車の傾きに合わせて頭も傾いてる。それが一番問題だね。ワインディングでこれを続けてると平行感覚がなくなってコースアウトする。
難しい言葉を理解出来る人なら参考になると思うですけど、安全なフィールドでしっかり練習して感覚として身につけて公道で楽しく走りましょう位なコメントでいいかと思いました。ただ参考になりました
リーン云々より視線がカーブの外向いちゃって体が硬直して突進する初心者にありがちなケースですね。
ぜひ、一般道と比べて安全なクローズドコースでも十分練習してほしいものですね。出来ることなら、オフロードも体験して、スリップや受け身も学んで、身体で覚えて、少しでもバイクを安全に楽しく永く乗れるようになってほしいです。せっかくすそ野が広がってきているのに、もったいない。レンタルバイクでスクールをやっているところが少ないから、難しいかもしれませんが(汗)関東のオフロードコースだと、埼玉のオフロードヴィレッジと千葉の砂師オフロードパークぐらいでしょうか?値段と本コースを走らせてもらえるのを考えると、砂師のほうが行きやすいかな。マシンも選べるししどきはレンタルはあるけど、スクールはなかった気がする。ロードコースやジムカーナならスクールも沢山やっているのかな?いきなり大きいコースやパワーのあるマシンでやるのは怖いから、できれば京葉スピードランドぐらいの大きさのコースで125ccぐらいまでのバイクでスクールがあると参加しやすいと思うなぁ。
オフロードの技術はオンロードでも役に立つモノが多いですよね…自分も、バイクという乗り物の特性を感覚的に覚えたり、理解する為にはオフロードを経験する事が手っ取り早いと思います
走行車線上ならともかく事故って動かない人間をいきなり動かしたらいかんだろ
8秒から漢語の字幕が出てきた。白色基地的館内放送とはいうものの、随分開けましたな。ガーリーガーリー。
私の場合、本人はリーンウィズなのに疲れて上半身サボって結果的に自転車乗りみたいなリーンアウトになってしまうことがあるかもしれない😆 バイクの場合、教習所で路上教習がないことを知って驚いた。バイク乗りの人に走行距離100キロは、近場で自分のバイクと向き合って学んでいくしかないかもとアドバイス。だからこそ正確な情報が欲しいですね。バトル頑張って下さい😊
リーンインでもアウトでもセルフステアを妨げたらそれは間違った操作でしょう。高速サーキットで舗装の悪い所に限ってはステアリングダンパーか人力で何とかしないといけないけど。全てのライダーに一度でもライディングスクールに行ってほしい1人です。自信過剰な人以外なら大きな学びを得られるはずです(グッドライダーミーティングでもいいです)ライディングスクールでも上級クラスだとフロントタイヤに荷重をかけた状態でハンドルフルロック+フルバンクじゃないと付いていけない速度で走っていますがあれはもう別世界ですね(HMSもそうだけど付いていくだけでも大変)手放し定常円旋回の練習をしている程度のレベルだと逆にフロントブレーキって使わない物になるのが中級者にとっての鬼門かもしれない(サスペンションの性能云々はその先のレベル)
初コメント🎉です自分なりに色んな走りを試して僕も二宮さんの説明通りの乗り方してます わかりやすい説明ありがとうございます2輪の特性を活かしてストリートで楽しく安全にコーナーをクリアできる乗り方だと思います
二宮さん後輪がどの様にカーブ曲がるかを意識しつつ殆どハンドルに力を加えずカーブ曲がってます。どうなんだろう?
この人、後輪は分からないって以前の動画で言ってるよ。内藤さんに教えて貰ってるみたいだけど、理解してないか、感覚で曲がってるのか?それとも、前輪だけで曲がってるんじゃないかな!知らんけど!
だってあのライスクが初心者レベルだからね。それで上級者になってると勘違いしてるから笑っちまうわ。
ちょっとだけ言い過ぎですよ。第三者の悪口は、無しでお願いします。一応、大人ですから。非表示にされますよ。
「プッシングリーン」という言葉のイメージから誤解している人が多いのかと思いました減速しながらの初期旋回では、プッシングリーンと言われる状態に必然的になってしまうというだけの事だと思います逆操舵と言う方もいますが、意識的に行う物ではありません意識すべきは、自然発生してしまう「プッシング」状態を収束させる事です具体的には、フロントブレーキをリリースするタイミングでスロットルを開けてリアタイヤに駆動力を与え、リア荷重への移行を意識する事です
倒し過ぎてタイヤが滑ったなら分かるけどそもそも曲がろうとしてないよね?
自動車だとハンドルさえ切ったら取り合えずは曲がるからね。バイクの場合は大したスピードも出てないのに緩いカーブで突っ込んだりするね。曲がり方を知らない人が結構多い。教習所ではそこまで教わらないから当然の事ではあるけど。
2輪の構造、原理、特性をよく勉強して理解する事が凄く大事だと思います。二宮さんの言ってる事が凄く分かると思います
この方、以前の動画で、「リアのスイングアームのジオメトリーが、よくわかりません。」と、言ってましたけど?
ん? 今ひとつよくわからない。 これは右カーブですよね?どうして曲がらなかったんだろう?
何か、二ノ宮さんの話、極端だね。
高校の頃、学校の方針で自動車学校を借り切って白バイ隊員主催の指導を受けた(何をやったかまでは流石にもうはっきり覚えてない)が、とりあえず、速度計を見ずに速度が分かる様に普段から訓練する事。一定速度で走れる様にする事。そしてスラロームは『ブレーキ・と舵取り装置を使わずアクセルワーク』の旨だったと思う。 まぁ・・・後に暴走白バイ、果てはバス接触事故で全国的に知られる事に成った県の白バイ隊なんで、正しいのかどーかまでは、って感じですけど。実際カーブの中で前輪にわずかでも制動を掛けるのは危険だと思いますよ。公道上カーブの中は砂塵が堆積しがちです(唯一コケた自損事故はコレをやったのが一因)し。
原チャで曲がる直前アクセルパッと抜くとスっと曲がると思ってたけど、ブレーキみたいなもんかな
二宮さんの各種動画を見て教習所の教えの呪縛から開放されてからバイクが楽しくなり始めました。 それまでは何回乗ってもカーブがしっくりこないままでした。
クリップ目掛けてのブレーキングや前後荷重の掛け方でコーナーを曲がって行くテクニックって、ホワイトボードとか絵を使って説明しないとなかなか伝わらないんじゃないでしょうか。
典型的なわかりやすい参考動画ですね。ところで、コーナー中でのブレーキについてですけど、これは前輪&フロントフォークに荷重をかけて「曲げる」ためのブレーキングという理解で良いですよね?対して教習所で教えるブレーキングは、あくまでもコーナーに差し掛かる前の真っ直ぐ走っている間に(いい加減な操作をしても)曲がれる速度まで「車速を落とす」ことしか教えていないように思ってます。実際の公道では、法定速度以下の範囲だと「車速を落とす」ブレーキングよりも「荷重をかけて曲げる」ブレーキングが占める割合の方が大きいように思います。
バイクを左右の真ん中で真っ二つにする縦線を引いたら、その線より内側に重心を持って行かないと
いや…あのね…日本の道路ってキチンと車検に適合した車両を運転免許の交付を受けた人間が制限速度守って運転してればどんなカーブでも曲がれるようになってるんですよ…ちょっと乱暴な言い方なんで「そんな事はねえだろ」と疑う人もいるでしょうから試しに本気で制限速度を守りながら急カーブの連続する道を路面状況に応じて運転してみてください…曲がり切れない…なんて起こり得ないんですよ…リーンアウトだから曲がれない、じゃ無くて単純に速度が出過ぎてるから曲がれないんです
完全に詐欺構文ですね。前半はきちんとした車体と運転免許あれば道路状況に応じてどんなカーブでも曲がれるとしていて、後半では、「道路状況に応じて」と入れてある。どんな状況にも応対できれば可能になるに決まってますw
昔はバイク乗りの先輩等から教えてもらう機会とかあったのかもしれませんが、教習所出た後ライテク教わる機会は減ってますもんね。慣れた気になってるけど、変な癖がついてどんどん危険な方向にいってるってのはよくある話。今回は、学ぶ機会を与えてくれて感謝です。
最後まで動画を見て思ったのは、全うな事を言っていると思いました。
スミマセン。誤字が有りました。緩いカーブでしるフォームでは無い。これ❌緩いカーブでするフォームでは無い。これが○です。
あーケツいてーなー外乗り半ケツで次のカーブ急だけど急減速急加速のA角ライン目標で内側の膝だけ入れて外乗りのままで曲がろっと…乗り方なんてなんでも良いし曲がればいい
教習所内の速度域における運転技量の習得とこの事故は関係ない(運転という意味では関係してるけど教習所では習っていない速度域ということで)と思います。もしこれを教習所の教え方が悪いと言うのであれば、そもそも現行の免許取得の教習制度が悪いんじゃないでしょうか。車と同じように仮免、修了検定、路上教習、卒業検定という流れがあれば変わってくるかも。これは国の制度として変えないとならないと思います。教習所を責めてもしょうがないんじゃないかな。難しい問題ですが。
いつも拝見させていただいており応援しております。バイク大好き。バイクファンを増やしたい。二輪事故を少しでも減らしたい気持ちがヒシヒシと伝わります。でも今回はちょっとです・・・・・。山の山頂はひとつでも登山ルートは沢山あります。ゴルフもその人の癖で指導方法も何通りもあります。変なスイングのシングルさん沢山みてます。基本に忠実は早道ですが
体重をバイクの傾きと逆に動かしてあるよ。傾いた方向と逆に体を動かしたらバイク曲がれないあるよ。
失敗の多さで経験値が上がるものですが、バイクはそうはいきません。ただ、理屈で理解できるほど簡単でも無いですよね。でもセオリーを知っておく事は大事です。私も若い頃は二宮さんが大嫌いな峠小僧でしたが「カッコ優先」思考の時は痛い目に遭いました。しかし、当時流行っていたミニバイクレースをするようになってから「バイクの怖さ」が分かり、峠ではなるべく倒し込まず安全マージンを取るようになりました。
仰るようにタイムの為に限界ギリギリをする事で痛い思いもしましたがフロントブレーキを握りながらクリップまで入ったりとかアクセルを開けるタイミングとか、とても勉強になったし、そのおかげか30年近く無事故です。(ラッキーなだけかも知るませんが)
考えるより体を動かしてスクールなどで経験することが大切ですよね。
大型バイク免許取ってバイクが納車されてから民間のラーダーズスクールに行きました。そこでは教習所とは全く違い、とても分かりやすく公道で安全に運転する方法や簡単に運転する方法を教えていただきました。まさに二宮さんが言っているようなことを教えていただいております。とても参考になります。教習所とはあまりにも違う内容に目から鱗です。
50代のリターンライダーです。若いころはライテク本や記事を貪るように読みました。そもそもリーンウィズ・イン・アウトどれも単純な見た目ではなく、それぞれ適切な荷重がかかって成り立つもので、そうでないものはどれでもないと思います。今回の事故動画もリーンアウトでも何でもないと思います。プッシングリーンについては片山さんの動画だけだと誤解する人もいるだろうという感想ですが、バイクのハンドル操作での挙動の話で、直立走行時に右を前に押せば右に倒れようとするしリーン中ならより倒れこむ、所謂カウンターステアで、逆にリーン中に左を押すと起き上がろうとする。意識していなくともバイクはそう動くので倒し込みの瞬間はみんなカウンターステアにります。私は意識してはしない派です。
自分が通った教習所は、流石にワインディングの走り方までは教わらなかったけど、ちゃんと技術も教えてくれましたよ!
動画の事故の原因は、知識もスキルもない初心者が飛ばし過ぎて制御不能ゾーンに入ったことだと思います。
できる範囲で工夫をされる教習所さん、立派です。
@@古澤秋倖 今から25年前てすが…厳しく教えてくれる指導員の方がオススメです。
参考動画にも気を使わなきゃいけないなんて、動画制作も大変ですね。
今年も色々とタメになる情報をありがとうございました。
来年も動画楽しみにしてます!
教習所の決められた時間では、事故しない程度の最低限の操作方法を学ぶのが精一杯なので、仕方ない部分はあると思います。
私の通った教習所は「カーブに入る前に、安全に曲がれるスピードまで減速する」という当たり前のことだけ教えられました。
二宮さんの動画でライテクを学んである程度旋回速度が上がっても、この教えに従って自分の技量で安全に曲がれる速度まで減速しています。
そういう感じで、本当に最低限の基本を教わった場所でした。
教習所による差が激しいんでしょうかね。
違う解釈かもしれませんが安全に曲がれるスピードとは曲がった先に有る障害物を止まるなり回避出来るスピードと思います。完璧には無理でも双方最小のダメージで済む方が望ましいと思いませんか?街中はもちろん峠でもコーナーの先には何が有るかわからないです。ですから教習場では確実な教え方をしているのではないでしょうか?高度なコーナーリングを覚えると自ずと旋回スピードは上がります、普通に道を走るにそんな高度なコーナーリングセンスは要りません。バイクを操る基本動作だけで十分だと思います。高度なコーナーリングしたいならサーキットなどでして下さいと言う思いです。私も以前はイキっていたかもしれませんが他人を傷つけない様又自愛の為には教習場で教えて貰った事でも十分だと気づきました。道路は公共の場所です。
オイラが通ってた教習所では、今習ってるのはあくまでも教習所の中のコースを上手く走る為の授業です。出たら様々な危険が有るので様々なスクールなり教本なりを参照してくださいってハッキリ言われたよ。
ご指摘の事故の件ですが、私には、右コーナーを曲がり切れないと思って(身体が緊張してしまった)、前輪ブレーキ(右手を握る)をかけてしまって、バイクが真っすぐ進んでしまった様に見えます。
動画を最後まで見ると、右グリップを握っている手が、ブレーキレバーを握っています。
私は、プッシングリーンは有効だと思っています。
右ハンドルを押す事で回避できる可能性はあったと思いますが、身体が怖さでかたまっていれば、無理かもしれませんね。
私は、二宮さんの様に運転は上手で無いですが、コーナーで、曲がりたい方向のハンドルをゆっくり押す操作は有効だと体感しています。
これは、実感しているので、誰にいわれようと譲れません。(笑)+失礼(^^;
私も概ね同意です。
厳しい言い方になりますが二宮さんはまだそれが理解出来る技術に達してないということですね。
@@bec_man
私が思うに、事故ってのは、一瞬にして事がはじまり、終わってしまいます。
あっという間の出来事なので、映像ではわからないかもしれないけれど、右コーナーを曲がろうとしたところに曲がり切れないのを感じて「危ない!」と思った瞬間、前輪ブレーキをかける。あの状態で、前輪ブレーキをかける行為は、速度を落としたい気持ちだったと思うけれど、それと同時にバイクは起き上がってしまう。
結果として、見た目では、真っすぐ進んでしまったと分析します。
有効と言うかそうしないと曲がれませんよね。発言力のある二宮さんが誤った事を広めるのは危険だと思います。
@@888bluemax
同感です。私もそう思います。
けれど、888bluemaxさんが感じた様に、そう思う人はいると思います。
そう受け止めれば、心配ないかもしれませんね。
(誤った説明をしている事には、みなさんが「それ、おかしい」と感じると思います。)
プッシングリーンを勘違いしていると思います。動画の映像で説明している様な動きはしませんよね。
映像ではわからないほどの動きで、実際は、曲がる方のハンドルをゆっくり軽く押す操作です。
@@tossug61 僕は右手はアクセル操作のみでステアリング操作は左手だけで押したり引いたりしてますが、親指だけグリップに引っ掛けて右コーナーを曲がろうとすると曲がれないのに気付きます。左コーナーの場合は親指以外の4本指だけ曲がろうとすると曲がりませんよね。
2:11 顔が旋回する先に向いていない時点で、、、南無
ありがとうございます。いつも勉強させてもらってます。
バイクの曲げ方を教えるのって難しいです。それは多くの方がその前提をあまり明らかにしないまま話し始めるからだと思います。
先ず、バイクのタイプはチョッパーハンドルのクルーザーなのか、バーハンのネイキッドなのか、セパンのSSなのかの前提が分からない。
あと、時速200kmで曲りたいのか50kmで曲がりたいなか。ワインディングなのか交差点なのかUターンなのか。ライダーの体重やバイクの重心とか。それらを話し手の頭の中の前提を一般化して、それらの前提を語らずに話し始めるからおかしくなるんだと思います。
今回は映像に出てた体重の軽い女性がSSバイクで緩めのカーブを時速4〜50kmくらいと思われるスピードで曲がっていると言う前提があったので、分かりやすかったです。
教習所は法規走行を教えるところで、コーナリングテクニックを教えてくれるところではないのです。
生徒に教える課題が決まってるから、それ以外のことは教官も教えたくても教えられないのです。
日本の教習所では教習内容に緊急回避があります。とっさの時でも確実に進路を曲げる練習です。どんな状況下でも障害物を回避して曲がれる訳では無いですが、逆操舵の有効性はしっかり経験できます。教わって身につくか、記憶に残るかは本人次第です。
最近二宮さんの動画で勉強し始めて過去動画まで遡って視聴しています。暑くて数回しか実走試験できていませんが納得できる事ばかりです。
身体の筋力体力バランス感覚が優れている若かりし頃なら無意識に走れていた事が、身体が衰えてくると基本に忠実に実行する事の大切さが身に沁みます。
視聴者のコメントにフォームは関係ないとの指摘もありますが、特性を理解したベテランならばフォーム関係なく直進旋回自由自在なのでしょうけど、一度バイクの旋回について疑問に陥ったライダーには理屈抜きでイン側のミラーに顔を近づけろと言った方が効果があった結果でしょう(多分イン側ミラーに顔を近づけると確実では無いにしろ重心移動や腕の力加減が上手く作用するんでしょうね)。
連休だったので2日続けて山道を気持ちよく走ってきました。街中に下りて店とショートカットの交差点で立ちごけ気味の転倒。1日づつ左右に傷が付いてしまいました。アレコレ考えてた事もありますが6年間無傷だったのにショックです。
走行中コーナーで突っ込まなかっただけ幸運と考える事にします。
教習指導員です。
ハンドルに無駄な力が入ってるから曲がらない、以上です。
ライディングフォームは全く関係ないです。
くだらない風評被害はやめて頂きたいです。以上です。
しょうもない嘘つかなくていいで。
教習指導員ならば、なぜ、なにが、どう間違っているのか、正しく説明出来ますか?
というか、出来ないとまずいですよね?wwもちろん出来ますよね?
フォームが違うから余計な力がかかってるわけじゃないんか…
インプッシュなり逆ハンドル、プッシングリーンなどいろいろ言い方はありますが、ハンドル入力は体重移動でうまくいかなかったときのライン修正手段として残してますね。最初からハンドル入力するとフロントの接地感が希薄になりすぎるのでターンインから使うことはないです。基本は体重移動でバイクを操作します。ハンドル入力と体重移動のバランスは体重移動に重きをおいているほど操作感が良いです。バイクの設計や運転技術が理想的なら体重移動100%で運転可能で、よほど悪意のある設計やサスセッティングでない限りはハンドル入力が主体になることはありません。ハンドル入力100%では公道では安全マージンが減るし、ジムカーナやサーキットでは遅いくせにコケる運転になります。ハンドル入力主体になるのは急な切り返しをするときくらいでしょうか(ジムカーナではハンドル入力ではなくフロントブレーキで切り返しを処理する人が多いように思えますが)。体重移動を都市伝説とか言ってる人のことは相手にしないほうがいいですホント。
コーナリング中はひたすらカメラ目線で、その後何故か道路左側に視線を移してますね
(これでは左に行くでしょうね・・)
転倒してから止まるまでの時間が短いのでスピードは早くないと思います。
二宮さんの動画のお陰で今年も事故無く楽しいバイクライフを送れました!!
来年も動画楽しみにしてます
プッシングリーンにしろ、フロントブレーキにしろ、あれ要はセルフステアの認識の問題なんです。
一輪車であれば傾けただけで曲がっていきますが、バイクの場合はフロントが切れ込むことで車体の傾きを支えるようにして旋回していきます。
つまりセルフステアの本質は倒れるバイクを支えることです。
セルフステアもプッシングリーンも旋回初期の話なので上記を踏まえると
タイヤに直進→ブレーキングで直進方向の荷重を掛けて切れ込みを一時キャンセル、ブレーキをリリースしながらフロントにかかる直進方向の荷重を抜き(直進方向の荷重は、横方向の荷重に変化していきセルフステアを発生させる)、曲げるのがブレーキングによる旋回。
プッシングリーンはフロントの切れ込みのキャンセルを手で行ってるだけですね。
どっちにしろ寝かしこみでバイクは旋回性能を発揮するというのが安全運転の要点で、であればイン気味にラインを取ってアウトに流しながら旋回していくのが修正が効いて安全な運転になります。
流石ですね。
こちらのチャンネルの方達は、マウントの取合いばかりで、前に進まないんですよ。
でも、チャンネル主の都合に合わないと、コメント非表示になりますので、気にしないで下さい。
只々、○○が目的みたいですから。(分かりますよね!)
要は、ちゃんとした事をコメントするだけ、無駄だと思います。
私は、コメントの半分以上が、非表示にされてますので。
プッシングリーンは切れ込みのキャンセルじゃなくて前輪の軌跡を後輪の軌跡の外側にやってる行為。後輪とライダーの身体と荷重は内側に残り、タイヤのR形状で倒れて行く。バイクはこの差で曲る様になってる。
プッシングリーンは、テレスコピックフォークの構造上現れるものでは?
ハブセンターステアリング式のフロントサスだと、プッシングリーンは効果ありませんので。
トップブリッジとアンダーブラケットの形状から現れると思います。
細かく言うと、フォークとアクスルシャフトとタイヤが、接地の抵抗と、前進する力によって半固定状態の為、ステムシャフトを逆方向に押し出し、プラス、後輪に押されて、ステムチューブ以降を斜め前に押す。(分かりずらいかな)
構造上は、こんな感じの筈です。
細かい事は、良いんじゃないですか?
@@猫草-n7i違いますよ。バイクの前輪の軌跡は必ず外側です。構造的にそうならざるを得ません。プッシングリーンは倒しこみを早めて実舵角主体で旋回する方法です。セルフステア(切れ込み)をイン側の手で押さえて実舵角主体の旋回に持ち込んでるだけです。
@@らららい-r7v
いえ、違いません。必ず外側と言う貴方の説明の方が間違ってます。真っ直ぐ立っている時は前後輪は同一線上に有り、前輪の軌跡は外側に無くそのままでは倒れません、当たり前ですがその事で真っ直ぐ進めます。プッシングリーンは能動的に前輪を後輪の軌跡より外側に追いやってるとそう説明してるのですが?
セルフステアをライダーが邪魔してるので教習所とは違うような気がします。
僕がいたところではハンドルにしがみついたり突っ張ったりせず
自然な舵角を邪魔するなと教えていました。
リーンアウトは顔と胸をコーナー出口に向けて外足でタンクを押さないと曲がらない。
普通にリーンウィズがちょいリーンインが無難ですね。
バイクはコーナーの進入手前段階で曲がる体勢が出来ていないとその後どんな小手先を使おうと曲がらない。曲がる前にライン取り、適切な速度への減速、腰の体重移動(シートポジション移動)、視線の向きが出来ていなければならない。
たしかにパワハラの傾向は強いですよね。
以前緩やかなカーブで転倒してケガをして以来バイクに乗れなかったのですが、この動画を見て理由が分かった気がします。。
ダンロップタイヤのWebサイトではバイクを傾けるきっかけは逆操舵と解説してますが、タイヤメーカーがそこいらのバイク乗りがマネすると危険な乗り方を解説しているのですね。
ダンロップが言っている逆操舵を正確に解釈していない(拡大解釈)
積極的にハンドルの押し引きと考えて居るから
ハンドルキレ角測定器を搭載して、ハンドル操作を行わず
腰のバランスで旋回を始めた時に、一瞬だけ極々僅か逆にハンドルが切れる
という事を逆操舵と言ったのを
逆操舵という言葉が一人歩きしているだけです
(安全な広っぱでチャリンコで手放し運転して、ペダル漕いで居ない状態
腰で操舵すると、見ても解る筈)
ジムカーナーとかの極端に小さいRとか、
ロードレースの超高速レベルでバンク角が不足している場合とか
OFF車でリアドリフトの切っ掛けに使うとか
以外では、使う事は滅多にない技術
峠道カーブでツッコミ過ぎて、旋回Rを急激に小さく変えたい時
逆操舵でバンク角稼ごうとしても、タイムラグあるので間に合わない
ダンロップのWebには「瞬間的にハンドルを切ることで」と書いてあります。「ハンドルが切れる」ではありません。自分で切ることと、何らかの動作を行うと結果的に切れるということは話が違います。「瞬間的な逆操舵によりコーナーリングフォースを発生させる」とも書いてあります。私には自分でハンドルを切ることでコーナーリングフォースを発生させるとしか読み取れません。何らかの動作を行うとハンドルが逆に切れるなら、私なら一瞬ハンドルが逆に切れる事によりコーナーリングフォースが「発生する」と書きますが、このあたりはダンロップの人に聞かないとわからないですね。
確かに、ダンロップの想定している状況が解らないですね
大昔のZ400FXとかXL250S(23inフロント)
とかの曲がらないバイクで逆操舵使った
記憶はありますけど
最近のバイクは、腰を入れるだけで
曲がり始めるので、ハンドルは手を添えて居るだけで。
順逆ともに操舵している感じがしない
きっかけ出来たらセルフステアで両者は繋がってる。
プッシングでキッカケ出来たらセルフステアに任せる。
最初からセルフステアって人間は一瞬逆に動かないと目的の方向に動けない特性に反している。
例えば右足の片足立ちをしてる状態で右方向に動き出せないというということ、右に動くためには左に一瞬重心をおいてから右に動いているでしょ。
プッシングは正にこれ。
プッシングで逆動作し目的の方向に曲がるきっかけを作り、後はセルフステアで曲がっていく。
だからどちらも正解で、どちらかを否定する人は皆、捉え方を間違っている。
バイクの教官になる為の教育を、どこかでちゃんと受けてみたら良いのでは。
今回のお話はあくまで公道で、ロードタイヤと言う条件だと思いますが、面で当たらない山の高いブロックタイヤで、アスファルトの上で走らせる場合はリーンアウトの方が圧倒的に安心感が感じられるし良く曲がると個人的には感じます。
シートの外乗りは教習所で教わらなかった記憶があります
旋回中の姿勢を表して、「リーンアウトに見えるがリーンインで」と
他にも、「腕を突っ張るな」「曲がる前にスピードは殺せ」
良心的な教習所なんでしょうか?
めっちゃ勉強になりました。
傾けると曲がらない、インプッシュは曲がらないというのは、思い込みが過ぎると思いますよ。バイクで30キロくらいの一定速度でカーブを曲がる時があると思います、それくらいの速度では、ブレーキをかけずに曲がる時があると思いますが、その時 ” 意識して、絶対にインプッシュせず ” 顔、上体等の向き、体重移動で曲がろうとしてみてください。インプッシュしないと曲がらないのを体感できますよ。二宮さんのように無意識でうまく乗れる人ばかりではないですよ。傾けない、インプッシュしないで曲がらず、事故したら取り返しがつかないですよ。
ほんとソレな
極端な話、手離し運転で理想のライン通って曲がれるのかって事ですからね
いいえ。
まず、全くブレーキをかけずにカーブに入る事がありますよね?の時点でおかしいですよ。
「きっかけ作り」としてブレーキはかけますよ。
「かけるか、かけないか」ではなく、軽くかける、コーナリングのきっかけ作りとしてかける事も必要です。
バイクが曲がる仕組みをわかってもらおうと思って、例えで言っているんですよ。
ブレーキかけただけで曲がりますか?
バイクは、構造上ブレーキをかけると直立しようとします。
本題からずれていますね。
曲がれる速度まで手前で減速するのは当たり前です。スムーズに流れているときに、ブレーキかけると後ろの車に迷惑だったり、危険な場合有りますよ。状況に応じて運転しましょう。
二宮さんが見てくれないと意味ないんですが、事故するのはあなたの勝手ではなくて、バイク乗り全員に対して悪い印象を与えるので、一応返信します。
バイクの曲がり方に関して、以下のホームページを事故防止に理解してください。URL書くと削除されるようなので、検索してください。
「【元ヤマハエンジニアから学ぶ】二輪運動力学からライディングを考察!|4限目:バイクをリーンさせるテクニックとは?」
礼を言うのはいいですけど、本題ずらしての返信はもうやめてくださいね。思い込みを正した方がライテク向上しますよ。ところで、二宮さんて、バイクの曲がる仕組みも理解できてないのに、バイクの修理したりしているんでしょうかね。ちょっと怖いですね。
4輪のように仮免の路上講習が無いのも問題かもしれませんね。
免許取得後、初めて公道に出た時の怖さは半端なかったです。
あと教習で教えてもらう内容も薄くて、悪い意味で優しかった。6年前かな。
たぶん昔はもっと厳しくて取得も難しかったのかな?と感じました。どうだろ?
オートバイで路上講習ですか?
法律から変えないと無理でしょう。
タンデムでやるのかな?
車は、助手席に教官、補助ブレーキ、ミラーなどなど付いてます。
ミラーはどうにか。
補助ブレーキはどこに?
マンツーマンで?
実技増やして、学科増やして、教習車改造して、教官と生徒に保険かけて、免許取るのに、50万以上かな。
誰が通うのかな。
て言うか、教官さん路上講習したくないでしょう。
て言うか、2人とも○んじゃうから。
良く考えましょう。
単純にバイクは体の向いてるほうに向かうので体の正面を曲がる方向に向けるだけでいいと思う。
二宮さんのアドバイスでUターン以外はリーンアウトを辞めました
実に曲がりやすく安心感が得られています。来年も応援しています
安全マージンを作るってのはそのとおりよね。
これ以上傾けたら滑るかもしれないならしないほうがいいし、
なによりコーナーに挑んじゃいかん
エモケンさんの動画を参考にしてるんですけど、二宮さん的にはあのテクニックはどうなんでしょうかね?フロントブレーキで車体を立たせつつ体重移動しておいて、曲がって欲しいところでフロントブレーキのリリースをすることによって旋回しだすというやり方。自分的には峠道でこのやり方でうまく走れたような気がしました。
ブレーキは少し残しながら体重はイン側にかけてリリースしたら向き変えって言ってるので根本的に言ってることは近いような?
バイクって普通の四輪とカートの間みたいなラインで曲がるから教習所で教わる「右左折」とコーナリングのテクニックは全くの別物ですよね
・・・。
"ビビってる"事がリーンアウトな姿勢に出ていますね。
オーバースピード/自分のコントロール出来ないスピードで、コーナーへ進入している事は間違いない事実だな。
リーンアウトになると自然にカウンター状態になるのでバイクは寝ますがドンドン外にはらんでいきます、
オフロードでオーバーステア状態でしたらそれでも曲がりますがオンロードじゃ大体アウトに刺さります、
過去にカウンターで寝かして曲がってる友人がいましたがやはり壁と仲良くなってました、
後ろに乗ったときそれは判ったんですがカーブを曲がるとき足元がすくわれるような恐怖に陥りました、
その何年かあとBライの人の後ろに乗ったときはそんな恐怖を味わうこともなく安心して目的地に着くことが出来ました、
その後フロント荷重とリアブレーキの重要さを知り今にいたります、
この現象と同じ経験があるので分かります。
細かい理屈抜きに、この原因は「ニーグリップをやってない」ということです。
ニーグリップをしてないと、体を支えるためにハンドルにしがみ付くから、ハンドルの切れ角も戻されて曲がらなくなるんですよね。
こういう運転してると、腕がパンパンになって筋肉痛になるんですよね😅
バイクは後輪の傾きに伴い前輪が切れていく!それがセルフステア。
プッシングリーンは後輪を傾けるキッカケの為に使うだけ。
プッシングリーン派の人は、ほとんどそう言ってると思います。
それでも体重移動派の人は頑なにセルフステアの妨げになるから押しちゃダメだと言い張ります。
人の話し聞いてる?
セルフステアを知らない人には通じない。
補足
白バイの小旋回を見よ。逆操舵で最大バンク角まで倒し間に合わないセルフステアを腕力で補う。良い悪いではなくテクニックの1つを否定してはいけない。
バイク教習関係の動画を教習所の教官達と仲良く出してた頃が懐かしい...笑
マッスルくんのことかな
良い動画ありがとうございます。250ccオフ車乗りの50代おっさんライダーです。自分の場合タイトコーナーだったら逆ハンと体重移動でバイクを思いっきり寝せてドリフト気味で曲がったり 緊急避難的にリヤタイヤをロックさせてワザとスライドさせて曲げる時もありますが、やっぱ これって邪道ですかね。
そういう技は大切だと思います。緊急時の止まり方はスピンターンの応用なども有ると思います。
海外の事故チャンネルを見るのが1番勉強になります。
スピード出そうと思わなくなりますね。
Motomadness
とか。
自分は時々、ホーネットが右回りで対向車線に出ていって、トラックと正面衝突する映像を見ています。
後でチラッとトラックの右前輪で踏み潰されているライダーが映る結構エグい動画です。
あれ見たらオーバースピードでコーナーに入っていこうなどと考えなくなります。
良い機会だから、若きライダー(←年齢は関係なく)に『バイクは重心で曲がる』事を知ってほしい。 順に・・・
①リーンアウト 市街地で狭い直角交差点で使う スピードは20㎞/h以下で使う 超曲がる
姿勢は垂直で視界と体制が安定・でも同じ速度なら車体は最も傾いている
②リーンウィズ 私道の一般的なカーブにて使う スピードは3-50km/目安
他2種を使うまででない時。 まずはここからカーブに慣れるべし。
③リーンイン 緩やかなカーブで使う【速度が高い場合のみ】使う。
姿勢は寝ている、ジンバルカメラの様に首を道路に水平にすると恐怖心がかなり減る
じつは車体はあまり寝ていないので安定している
超重要な意識ですが、バイクは
×ハンドルで曲がる ×車体傾斜で曲がる 〇重心移動で曲がる で、そのためのリーン3種です。
カーブのきつさに合わせて、事前に速度を落として、どのリーンで曲がるかを合わせましょう
これでカーブが安全にかっこよく曲がれます。
自分の行ってた教習所はスクールもやってるからか、指導員の一人は教習所内走行にリーンウィズを推奨してて、リーンインを教えてました。
バイクの基本、オフロードバイクでのオフロード走行はリーンアウトだと思うのだが、、、、
年末に力の入った解説ありがとうございました。24年も熱いコメントを期待しています。
事故の内容はかなり残念なものでしたね。どう見ても取ったばかりの初心者にしか見えなかったのですがね。それこそリーンアウト、リーンインを語る前のレベルにしか見えなかったです。
二宮さん、大変なことたくさんあると思いますが、これからも為になる動画を作ってほしいです。
応援しています!
がんばってください😊
教習所の座学で4WDの事をフォーウドと言ってた指導員が居ました
びっくりして40年経っても逆に忘れない
情熱を持って丁寧に説明してくれる二之宮さんはとてもありがたいと思います。
反論もありますが、こういう危険回避の議論の場を提供してくれている二之宮さんには感謝してます。
教習所は法定速度内で安全に運転する技術を教えるところだから別にライテク教える必要はないと思うけどなー。
そもそも教習所でちゃんと理解や運転を出来ていない人が免許とちゃってるのが一定数いるのは理解できるけど。
昔はゼロハンでしこたま鍛えて中免ステップアップ、満を持して大型って感じで排気量は違えど大型乗る頃にはバイクという乗り物の特徴を身体が覚えているから緊急回避も自然と出来ている人多かったけど、最近いきなり大型バイクのUA-camrも増えたから危険だよなぁ…特に女性。ただの停車一つで立ちゴケしたり。明らかに二輪の操作を身体に染み付いてない状態で大型乗るのは危ないよ。
仰る通りで、これは自称バイク乗り(笑)の皆さんに共通することなんですが、自分の運転技術(笑)に相当自信があるのか、いい歳こいたおっさんが「タイヤは端まで〜」とか「曲がりたいなら倒さなきゃ〜」とかいっちゃうんですよね。
公道では的外れもいいとこだし、本当に公道でそのような走行をしてるのならだいぶやべーやつですね。
バイクは「重心移動」で曲がります
「倒すから曲がる」のではありません。
そこを取り違えて偉そうに仰るバイク乗り(笑)の多いこと多いこと…w
重心移動をした結果「バイクが曲がりたい方向に倒れる」のであって曲がる為に倒しているのでは無い。
サーキット走行をしていても「倒さなきゃ!!曲がんないよ!膝すらなきゃ!」
違うんですよ。
膝をするから曲がれるのではなく、あくまでも超高速でのコーナリングにおいて、強烈な遠心力(車体に対して外側、横向きにかかる力)と垂直方向(バイクがバンクする方向に掛かる力)の釣り合う所に重心を持ってくるために体をインに入れる。
そうする事で深いバンク角をとってもバイク自体の重心は崩れず、コーナリングが可能になる。
膝をするのはあくまでもバンクセンサーとしての役目。あと物理的に邪魔だから。
その辺理解せずに、いい歳こいて「膝をすることが目的」で「俺らの時代は皆走ってたんだ」とかいっちゃう老害じじいの出来上がり
「時と場合を弁えろ」
これに尽きます
ハングオンを悪とした時代に生まれた歪みだろうか…
世界チャンピオン片山敬済さんは特に公道でのコーナーリングはリーンアウトを使うのが良いと言っています。UA-camではRideで、二輪のテクニックを解説しています。また、サーキットでも多くのプロライダーはリーンアウトであると言っています。その中には本人が気づいていない場合もある様です。それとリーンアウトが安定する理由として、スキーのホーム同様と解説しています。
そのリーンアウトはシート外カドに乗ることではない
上体は起きているけど、腰はシート内カドに圧かけて居る
外から見ると微妙な動きなので判りにくいけど
ケツのシートとの接触点(大抵は坐骨)と首の付け根の出っ張りを
結んだ直線の角度が走行面となす角度
古いライダーだけど(年バレバレ)
K.バリントンはリーンインごみハングOFF でも膝開かずに膝を前に突き出す感じ
C.サロンとかなどはハングOFFしているけど、バランス的にはリーンウイズ
M.ドゥーハンはリーンアウト R.カピロッシもリーンアウト
K.シュワンツは変幻自在でニーグリップしてない、踝グリップでがに股
令和になっても片山敬済かよ
バイクの性能も向上しそれに伴い乗り方も進化している
アップデートしましょうね
@@ちかお-x3q 基礎はあまりかわりません。主さんは令和の世界チャンピオンですか?少なくとも日本チャンピオンのプロライダーでしょうか。まさかアマではないですよね。世界チャンピオンバカにするなら令和の世界チャンピオンなってからにして。
俺はスノボ乗りだな…w
リーンアウト無理w
@@chanyon6926伝わらないたとえは、無意味なんだよ。それがアップデート出来てないってことでしょ。歳がバレるじゃなくて、そもそも誰の何のことか分からないだろ?
大型の教習所で急制動の仕方やUターンの仕方、後輪の流し方を教わりました。バイクのコントロールの仕方を安全なコース内で教えてもらいました。
…以上は教習所的な走り方ですが、実際には……みたいな教官でした。いい教官に巡り会えました!
腕を突っ張るのは転倒を恐れてバイクを起こそうという深層心理が働くからでは(特に初心者)?二宮さんの推奨ライディングはスクールに行かない限りどこの誰も教えてくれないのでこういう事故は減らないと思います。動画見て知識は知っても実践してる人はなかなかいないと思われます。なぜなら結構難しいからw。前ブレーキかけながらのアクセルワークは本当に難しかったです(前輪のグリップは感じとれるのですがその間アクセルは閉じたままです)。コーナリング手前で十分減速した方がはるかに易しいという現実もあり、結局そっちに戻ってしまってます。この鍛錬は公道では怖くて継続できなかったです。
環七走行中、宙にコンビニ袋飛んでてそこにピンポイントで顔面直撃貼りつきで20秒ぐらい視界奪われてマジで終わったと思った笑
プッシングリーンの話が出てたから、もう1つ。
MotoGPのライダーもカーブで逆ハン切って倒し込んでる訳で、
逆ハン切ってる時の体位がインだろうがアウトだろうがバイクは倒れ込むし、
倒れれば勝手に曲がるし、速度が落ちれば転ける。
転けたく無ければアクセル開ける。
双輪道のオジサンは功罪色々多いけどプッシングリーンに関しては100%正しい。
毎年起ってるツーリング中、疲労で手なりで曲がろうとして膨らんでガードレールに刺さる中年はプッシングリーンをやれば刺さらずに済む。
どんだけデカいバイクだろうが身体使って倒す必要も体力も要らない。
自分も昨日コーナー曲がるときに二宮さんが言ってる悪い乗り方で曲がってたわ。正しい曲がり方でやっていきます。
バイク乗れないけど分かりやすいお話しの仕方をしてくださるのでいつも拝見しています。今年もお仕事お疲れさまでした。良いお年をお迎えください😊🐶🐶🐶😊ね。カレンダーありがとうございます。ハロさん見れて凄く嬉しいです❤ありがとうございます🙇🙇🙇
右足で地面蹴って車体が寝てないみたい😮たぶん咄嗟の行動なんだろうなとは感じる
負傷者をそんなに乱暴に起こしたらあかん。
内側の腕を突っ張ってしまう曲がり方はよくないという、二宮さんの主張そのものはよくわかるのですが、「プッシングリーン」という言葉の意味がいまいち整理されていないので、プッシングリーンを推奨している片山敬済氏などを不当に貶める内容になってしまっているのではないでしょうか。
片山さんが解説されている「プッシングリーン」は、単に「カウンターステアが、バイクを寝かせるきっかけになるよ」というふつうの話であって、コーナーリング中に内側の腕を突っ張っておけなどとは言ってないし、むしろ倒れ始めたらすぐ力を抜くようにと言っています。
また、「プッシングリーン」=「リーンアウト」というわけではないので、二宮さんの紹介の仕方だと余計に混乱を招きます。片山さんが「リーンアウト」を勧めているのは、人間は身体(背骨)が鉛直になっているほうが感覚が鋭敏で、傾くと感覚が鈍るので、プロのライダーがバイクを思いっきり寝かせているときでも、お尻をシートの内側にズラしてはいるけど、じつは身体自体はなるべく鉛直に近い姿勢を保っているライダーが結構いるという話でした。で、この原則自体は、素人が公道を走る上でも役に立つよとおっしゃっています。(これは背骨の角度の話であって、身体の重心をバイクの外側に残すという話ではない点に注意が必要です。)
なお、私は教習所で、「リーンアウトを使うのは、主に、Uターンなど超低速で曲がるとき」と教わりました。そのことをしばらく忘れていたのですが、ある時、駐車場などで小さく回るときにリーンアウトにしてみたらとても曲がりやすかったので、教習所の指導に感謝しています。
私自身はライテクについて初心者中の初心者なので、何も言える立場ではないのですが、わら人形論法っぽいところがあって不必要に論争を煽る内容になっていると思えたので、コメントしておきます。
何かと「戦っている」感じを出すことで視聴者の興味を惹くのはわかるのですが、よくよく考えると何と戦っておられるのかが正確に分からず、そのせいで、片山さんのようにプッシングリーンやリーンアウトの意義を解説されている人に対して、無駄に敵意を発生させる内容になっているような気がしました。
コントロール下の速度でリラックスして曲がりたい方向に顔(あえて視線と言わない)を向けなさい、ですね。
そしたら速度に合わせて適切な舵角とバンク角がつくし、曲れないって時は体を落とし込めるマージン残りますし。
今回はかなり 熱くなってましたね!💪💪💪
正しい安全なバイクの乗り方を教えていただき、ありがとうございます。
感謝です。
公道のテクニックと、サーキットのテクニックは違う。ですよねー。
この事故ライダーみたいな連中には「公道をサーキットのように走るテクニック」が必要ですが、そんなものは存在しない&存在してはならない。
にのさんは前世で教官に親でも殺されたのかと思うw
今の教習所、世間から厳しいからお客さまにはやさしいですよ
教習所でリーンアウトなんか教えないでしょ。
この事故主も含めて、ライテク以前の問題な事が多い気がしますけどね。
いや、教えるよ?教習時間のコマ数で教える機会はそんなにないけど。ただ、基本はリーンウィズで走れと言われるだけ。バイクに乗っていれば、自然と「バイクは腰で乗る物」と理解出来なきゃ、バイク乗るのは辞めた方が良い。
私、極低速時の左折等ではリーンアウトで回ることを教習所で教わりました。(バイクをバンクさせて体は直立、シートの角に乗るイメージ)
仰るように確かに当該のライダーは、ライテク以前に問題があると思います。
なので、この動画を見てライテクが、どうのこうのと真剣に解説しているのが滑稽に見えます。
単車の傾きに合わせて頭も傾いてる。
それが一番問題だね。
ワインディングでこれを続けてると平行感覚がなくなってコースアウトする。
難しい言葉を理解出来る人なら参考になると思うですけど、安全なフィールドでしっかり練習して感覚として身につけて公道で楽しく走りましょう位なコメントでいいかと思いました。ただ参考になりました
リーン云々より視線がカーブの外向いちゃって体が硬直して突進する初心者にありがちなケースですね。
ぜひ、一般道と比べて安全なクローズドコースでも十分練習してほしいものですね。
出来ることなら、オフロードも体験して、スリップや受け身も学んで、身体で覚えて、少しでもバイクを安全に楽しく永く乗れるようになってほしいです。せっかくすそ野が広がってきているのに、もったいない。
レンタルバイクでスクールをやっているところが少ないから、難しいかもしれませんが(汗)
関東のオフロードコースだと、埼玉のオフロードヴィレッジと千葉の砂師オフロードパークぐらいでしょうか?
値段と本コースを走らせてもらえるのを考えると、砂師のほうが行きやすいかな。マシンも選べるし
しどきはレンタルはあるけど、スクールはなかった気がする。
ロードコースやジムカーナならスクールも沢山やっているのかな?いきなり大きいコースやパワーのあるマシンでやるのは怖いから、できれば京葉スピードランドぐらいの大きさのコースで125ccぐらいまでのバイクでスクールがあると参加しやすいと思うなぁ。
オフロードの技術はオンロードでも役に立つモノが多いですよね…
自分も、バイクという乗り物の特性を感覚的に覚えたり、理解する為にはオフロードを経験する事が手っ取り早いと思います
走行車線上ならともかく事故って動かない人間をいきなり動かしたらいかんだろ
8秒から漢語の字幕が出てきた。
白色基地的館内放送とはいうものの、随分開けましたな。
ガーリーガーリー。
私の場合、本人はリーンウィズなのに疲れて上半身サボって結果的に自転車乗りみたいなリーンアウトになってしまうことがあるかもしれない😆 バイクの場合、教習所で路上教習がないことを知って驚いた。バイク乗りの人に走行距離100キロは、近場で自分のバイクと向き合って学んでいくしかないかもとアドバイス。だからこそ正確な情報が欲しいですね。バトル頑張って下さい😊
リーンインでもアウトでもセルフステアを妨げたらそれは間違った操作でしょう。高速サーキットで舗装の悪い所に限ってはステアリングダンパーか人力で何とかしないといけないけど。全てのライダーに一度でもライディングスクールに行ってほしい1人です。自信過剰な人以外なら大きな学びを得られるはずです(グッドライダーミーティングでもいいです)
ライディングスクールでも上級クラスだとフロントタイヤに荷重をかけた状態でハンドルフルロック+フルバンクじゃないと付いていけない速度で走っていますがあれはもう別世界ですね(HMSもそうだけど付いていくだけでも大変)
手放し定常円旋回の練習をしている程度のレベルだと逆にフロントブレーキって使わない物になるのが中級者にとっての鬼門かもしれない(サスペンションの性能云々はその先のレベル)
初コメント🎉です自分なりに色んな走りを試して僕も二宮さんの説明通りの乗り方してます わかりやすい説明ありがとうございます
2輪の特性を活かしてストリートで楽しく安全にコーナーをクリアできる乗り方だと思います
二宮さん後輪がどの様にカーブ曲がるかを意識しつつ殆どハンドルに力を加えずカーブ曲がってます。どうなんだろう?
この人、後輪は分からないって以前の動画で言ってるよ。
内藤さんに教えて貰ってるみたいだけど、理解してないか、感覚で曲がってるのか?
それとも、前輪だけで曲がってるんじゃないかな!知らんけど!
だってあのライスクが初心者レベルだからね。
それで上級者になってると勘違いしてるから笑っちまうわ。
ちょっとだけ言い過ぎですよ。
第三者の悪口は、無しでお願いします。
一応、大人ですから。
非表示にされますよ。
「プッシングリーン」という言葉のイメージから誤解している人が多いのかと思いました
減速しながらの初期旋回では、プッシングリーンと言われる状態に必然的になってしまうというだけの事だと思います
逆操舵と言う方もいますが、意識的に行う物ではありません
意識すべきは、自然発生してしまう「プッシング」状態を収束させる事です
具体的には、フロントブレーキをリリースするタイミングでスロットルを開けてリアタイヤに駆動力を与え、リア荷重への移行を意識する事です
倒し過ぎてタイヤが滑ったなら分かるけど
そもそも曲がろうとしてないよね?
自動車だとハンドルさえ切ったら取り合えずは曲がるからね。
バイクの場合は大したスピードも出てないのに緩いカーブで突っ込んだりするね。
曲がり方を知らない人が結構多い。
教習所ではそこまで教わらないから当然の事ではあるけど。
2輪の構造、原理、特性をよく勉強して理解する事が
凄く大事だと思います。二宮さんの言ってる事が
凄く分かると思います
この方、以前の動画で、「リアのスイングアームのジオメトリーが、よくわかりません。」
と、言ってましたけど?
ん? 今ひとつよくわからない。 これは右カーブですよね?
どうして曲がらなかったんだろう?
何か、二ノ宮さんの話、極端だね。
高校の頃、学校の方針で自動車学校を借り切って白バイ隊員主催の指導を受けた(何をやったかまでは流石にもうはっきり覚えてない)が、とりあえず、速度計を見ずに速度が分かる様に普段から訓練する事。一定速度で走れる様にする事。そしてスラロームは『ブレーキ・と舵取り装置を使わずアクセルワーク』の旨だったと思う。
まぁ・・・後に暴走白バイ、果てはバス接触事故で全国的に知られる事に成った県の白バイ隊なんで、正しいのかどーかまでは、って感じですけど。実際カーブの中で前輪にわずかでも制動を掛けるのは危険だと思いますよ。公道上カーブの中は砂塵が堆積しがちです(唯一コケた自損事故はコレをやったのが一因)し。
原チャで曲がる直前アクセルパッと抜くとスっと曲がると思ってたけど、ブレーキみたいなもんかな
二宮さんの各種動画を見て教習所の教えの呪縛から開放されてからバイクが楽しくなり始めました。 それまでは何回乗ってもカーブがしっくりこないままでした。
クリップ目掛けてのブレーキングや前後荷重の掛け方でコーナーを曲がって行くテクニックって、ホワイトボードとか絵を使って説明しないとなかなか伝わらないんじゃないでしょうか。
典型的なわかりやすい参考動画ですね。
ところで、コーナー中でのブレーキについてですけど、これは前輪&フロントフォークに荷重をかけて「曲げる」ためのブレーキングという理解で良いですよね?
対して教習所で教えるブレーキングは、あくまでもコーナーに差し掛かる前の真っ直ぐ走っている間に(いい加減な操作をしても)曲がれる速度まで「車速を落とす」ことしか教えていないように思ってます。
実際の公道では、法定速度以下の範囲だと「車速を落とす」ブレーキングよりも「荷重をかけて曲げる」ブレーキングが占める割合の方が大きいように思います。
バイクを左右の真ん中で真っ二つにする縦線を引いたら、
その線より内側に重心を持って行かないと
いや…あのね…日本の道路ってキチンと車検に適合した車両を運転免許の交付を受けた人間が制限速度守って運転してればどんなカーブでも曲がれるようになってるんですよ…
ちょっと乱暴な言い方なんで「そんな事はねえだろ」と疑う人もいるでしょうから試しに本気で制限速度を守りながら急カーブの連続する道を路面状況に応じて運転してみてください…曲がり切れない…なんて起こり得ないんですよ…リーンアウトだから曲がれない、じゃ無くて単純に速度が出過ぎてるから曲がれないんです
完全に詐欺構文ですね。
前半はきちんとした車体と運転免許あれば道路状況に応じてどんなカーブでも曲がれるとしていて、
後半では、「道路状況に応じて」と入れてある。
どんな状況にも応対できれば可能になるに決まってますw
昔はバイク乗りの先輩等から教えてもらう機会とかあったのかもしれませんが、教習所出た後ライテク教わる機会は減ってますもんね。
慣れた気になってるけど、変な癖がついてどんどん危険な方向にいってるってのはよくある話。
今回は、学ぶ機会を与えてくれて感謝です。
最後まで動画を見て思ったのは、全うな事を言っていると思いました。
スミマセン。
誤字が有りました。
緩いカーブでしるフォームでは無い。これ❌
緩いカーブでするフォームでは無い。これが○です。
あーケツいてーなー外乗り半ケツで次のカーブ急だけど急減速急加速のA角ライン目標で内側の膝だけ入れて外乗りのままで曲がろっと…
乗り方なんてなんでも良いし曲がればいい
教習所内の速度域における運転技量の習得とこの事故は関係ない(運転という意味では関係してるけど教習所では習っていない速度域ということで)と思います。
もしこれを教習所の教え方が悪いと言うのであれば、そもそも現行の免許取得の教習制度が悪いんじゃないでしょうか。
車と同じように仮免、修了検定、路上教習、卒業検定という流れがあれば変わってくるかも。
これは国の制度として変えないとならないと思います。
教習所を責めてもしょうがないんじゃないかな。難しい問題ですが。
いつも拝見させていただいており応援しております。バイク大好き。バイクファンを増やしたい。二輪事故を少しでも減らしたい気持ちがヒシヒシと伝わります。でも今回はちょっとです・・・・・。山の山頂はひとつでも登山ルートは沢山あります。ゴルフもその人の癖で指導方法も何通りもあります。変なスイングのシングルさん沢山みてます。基本に忠実は早道ですが
体重をバイクの傾きと逆に動かしてあるよ。傾いた方向と逆に体を動かしたらバイク曲がれないあるよ。