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私が世界史で一番興味がある分野で、とても楽しみにしていました。旧約聖書を今読んでいるので、史実を交えて解説していただいて、とても助かります。ありがとうございました!
ホントこの編集してる人何者??ってなるぐらい具体的で説得力あるから面白いの深さがあるんだよなー。
旧約聖書シリーズ楽しみにしてました!
日本でも神道がなければ、古来の政治から芸術、建築、教育はなかったと思う。文明の影に宗教感情あり。
ダビデ・ソロモンは存在してたとしてもたまたま後に聖書が世界に広がったから有名なだけでエジプトのファラオとかに比べたら地方部族の族長くらいやったと思うで日本で言えば卑弥呼やなたまたま魏書に載ってたから有名なだけで載ってなかったら歴史から忘れ去られてた
一応卑弥呼は当時の大文明がうわさ話だけでも書き留めようとしたのは伝わってくるがユダヤが書いたユダヤ列伝は適当過ぎるわ大体聖書の地名がパレスチナのそれと一致しないが魏史の場合ホカタ(ハカタ)とかオキナワとか普通に有るらしいし
この唯一神絶対集団がいなかったら、世界の宗教対立はもっと平和だったのだろうか。旧約聖書は一部歴史的事実と合致しているけれども、米の学校の授業の一科目に加えるのは賛成し兼ねる。信じない自由や疑う自由も守るべき。
アブラハムの宗教は確かに数しれない対立も産み出してしまったが我々が享受している近代的な自由平等博愛等の思想もアブラハムの宗教から産み出されたのもまた事実
ユダヤ人というかイスラエルの歴史の中にも異なる宗教がちょくちょく入り込んでいるのですね。面白かったです。
列王記と歴代誌は史実性高めなんですね
歴代史がエズラによる史書。しかしエズラの時代には列王紀にあたる書名がない。士師記もない「サムエルの書」(サムエル紀とは別物)、「ナタンの書」「ガドの書」はあった
ユダ族の末裔がシオニズム運動を経て成立させた国家の国名がユダではなくイスラエルとしたのは何か意味があるのだろうか?
聖書の預言に、来たるべき世界の終末には、兄弟部族である北イスラエルの10支族がパレスチナに帰還する、という預言(イザヤ書第49章など)がありまして、世界中に散った10支族とユダ2支族が集合するとあります。戦後ユダヤ人が新国家を名付けるにあたって、兄弟である10支族がかならず再合流することを願って、ユダではなく、イスラエルとしたものです。そもそも『イスラエル』とは、アブラハムの孫のヤコブの別名で、このヤコブ(イスラエル)と4人の妻との間に、12人の男子が生まれ、その子孫がイスラエル12支族となりました。
子どもの頃、犬養道子(毅さんの孫)さんの『聖書物語』を読んで素晴らしいと思いましたが、残虐場面をカットしていたのですね。完訳は18禁だなあ…。
「大イスラエル主義」という過激思想があります。かつてイスラエルが最大の権勢を誇った時期の領土をユダヤに取り戻すという、極めて侵略的な…
神を絶対と猛進する人も怖いけど、神を絶対に信じない人も同じくらい怖いな……
面白かったー♪ 力の集積と混乱が合わさると、五胡十六国みたいになるんやね。それは地続きで今も続く法則なんだろうね。なんだかな....(;==)
北イスラエル最後の王は、ホアセではなくホセアでは?
大岡裁きの元ネタはソロモンなんだってね。
「大岡政談」の話は宋の裁判官、包拯の「公案小説」も大きな影響を与えていますね。神話や民間伝承の一つの類型なのでしょう。
明智光秀の元ネタはブルータス秀吉の元ネタはカエサルノッブの元はスッラ家康の元ネタはアウグストゥス
どうも一神教の排他性は苦手…無条件に何かが正しいと思う思想も苦手…神を信じると言うと聞こえは良いが、思考を放棄するようにも思わなくもない…歴史に学ぶことと、歴史を真似ることは別でなければならないのではとそんな風に思ったりしますね
日本なんて七福神の6柱は外国の神なのにな
日本というほぼ 無崇拝神主義だからこそ、一神教を始め、他の宗教を客観的に「キャラ」として捉えたため、ゲームというエンタメに落とし込む事が出来るんですよね。
@@EBIFRY20hey 玉袋ゆたかくんを見ているとホントそう思う
12:46 プラハ以外で窓から人投げることってあるんやな...
ソロモン「大神殿を建てて異教徒と結婚したらなんやかんやあって後世に天使と悪魔をパシリにする大魔術師扱いされたんですけど何で?」
なんのこと
やはり人生は糞ゲー
北の王ホアセではなくホセア、大祭司エホダヤではなくエホヤダ(エホアダ)じゃない?英語の綴り的にもそう感じた
ベン・ハーを思い出したよあれを娯楽映画として無邪気に楽しめてしまう日本人がなんか誇らしかったここまで忌憚なく論じてしまうのは日本人にしか無理だろう
宗教は霊的真実ではなく、特定の考えを盲信させるだけのもの。人類は宗教を乗り越えなければならない。
ソロモン朝の最後はハイレ・セラシエで20世紀までだと思うのですが19世紀までとしたのはどの様な解釈からでしょうか。ハイレ・セラシエ在位当時はソロモン王から続いた日本の皇室を超す世界最古の帝室とされてましたね。
ソロモンの神殿跡にムスリムの石のモスクが建てられているので、日本の天皇陵みたいに考古学的アプローチができないんですね😭
ヘロデ神殿だぞ
ケインズは景気を回すために大規模土木工事とかを推奨し、エジプトが栄えたのはピラミッドを定期的に作っていたからだ、とまで述べたが、景気を回すという側面さえなければ、工事はそれが橋や水道といった経済活動に必要なものでない限り、民のさや国の負担でしかない。
聖書がヘブライ人の聖典である事から考えると、実際の古代イスラエルって、パレスチナの一地方国家程度だったのを盛りに盛ったものじゃないかな?。
ロシアや欧州に多くのユダヤ人が居るというのが、日本人のイメージと違う事や、ハザール王国と現在の世界のユダヤ人の関係について知りたいです。モーゼがエジプトから連れて出たという旧約聖書の話のイメージと随分違うけれども、史実はあるように思えます。
12月最初は魔理沙と妖夢か先月はとうとうシャフリヤールとかぐや姫は出番なしだった
シャフリヤールはジャパンカップに出てたよ
メナヘムの名が出ましたので、いずれメナヘム・ベギンについても取り上げて下さい!
つまり、これを価値と行動の規範、それも自分の道徳的な個人的な規範のみならず、国家および外交規範にしている人が少なからずいると云うことだ。今も変わらず。
要するに紀元前のペリー・ローダン
ダビデ王やソロモン王の伝承を実証するような考古学的証拠って出てないんでしたっけ?エジプト王朝の一時期をモデルに話を膨らませた説もあったりして、当時の中東地域って色々と興味深いです。
失われた十士族が東方へ離散して行方不明となり、今でもイスラエルが必死に探しているというロマン。そして日本にも渡来人として文化的な影響を与えていたユダヤ人部族が史実として残っているというロマン。
多神教と一神教との違いは排他性と言うけど、結局のところ多神教でも虐殺なんてよく起こっているから人間の本質が排他性と言った方がいいのかもね・・・
しかも、一番虐殺してるのが無神論国家だしね。(スターリン・毛沢東・ポル・ポト)
北斗の拳のユダはユダヤ人なのかなぁ
自分を美しいと思い込んでる南斗紅鶴拳伝承者
魔理沙の最終定理が早く証明されますように
アマツヤだのウジヤだの、聞いてると登場人物の名前がだんだん牛丼屋の店名に見えてきた。
ユダヤ教と三種の神器やアークは、どんな関係にあるんだろうね?
「一神教の起源」という本がなかなか面白かったので、エホバの人に贈ったことがある。感想が聞きたかったので
深い信仰 = 盲目
そこが深ーい深ーい沼の底....目を開く事も、呼吸も全て、神の意のお許しあってこそ死んだなら不信心の罰で地獄行き......
卑弥呼やその女王国連合は、大和皇権が日本書紀でネグってるから、日本の古代史はわからない事だらけ。
あれ???霊ちゃんは???
キリスト教徒のハシクレなので聖書は正しいという立場ですが、聖書の歴史部分はダビデ王朝において編纂されたということは踏まえておく必要があると思います。サウル王にとどめをさした者たちをダビデが処刑したのは、主君のかたきを討った者が大義名分を得る(信長を討った光秀を討った秀吉、聖徳太子の一族を皆殺しにした蘇我入鹿を討った中臣氏(藤原氏)など)のに通じるものがあると思う。
後々にユダヤ教からキリスト教とイスラム教が生まれた❓️事を知ったのですが。❗もしかするとヒンドゥー教も❓️逆にヒンドゥー教からユダヤ教と仏教が別れた❓️のかもしれませんが。⁉️
奈良のお寺にも放し飼いの鹿が居るのですよ。❗牛と鹿は異なる生物なのですが共通する点が両者とも角の有る生き物なのです。両者共にレイヨウ❓️ですかね。❓️日本の古代ではもしかすると牛🐮の事も鹿🦌と呼んでいたのかもしれません。❓️古代日本にも鹿の名を持つ人物が居たそうですが。⁉️蘇我入鹿の事です。❗しかし、入鹿とは鹿に入るという意なのですが。⁉️馬と鹿❓️何処かで耳にした逸話が残ってはいますが。⁉️
どこまでホントか分からなかったけど、かなり聖書に記録が残って残っているのかしら。
「権力はユダにあり」との言葉を読んだ記憶です。「失なわれた10支族」の実態は調査・検証・検索課題だと思います。
ヒンドゥー教に於いてはインドの街には野良牛が居るぐらいでしょうし。⁉️牛は神の使いとして食さないから❓️みたいですが。⁉️
奈良の鹿もIndiaの牛と同じ意なのです。⁉️
絵じゃなくて家系図を表示するべきだな。誰が誰やら全くわからん
ヒルキアが書き、ヒルキアが埋め、ヒルキアが掘り「我、トーラーを見つけたり!」と云う。それ故に、これをゴッドハンドと云う。
何をしたんだメナヘム…
もしもバビロン捕囚が無かったら、世界はもう少し寛容だったかもね。
というか昔から小規模、中規模、大規模に同じ様な事が起こっていって『結局』反動としてしっかり返ってくるというジンクス。結論 やっぱダメな人達に牛耳らせると、どんなに巧妙にやっても待ってる結果は全て同じ。🌏☄️盆回り♪
不思議だよなぁ、この宗教の排他性を見た後だと、異教徒に優しい(改宗させればいい)と言うだけでキリスト教が優しく見える
実際そういう理由で広まったのがキリスト教ですから(ユダヤ人しか救わん→信じる者は救われる)内実はそこまで変わりませんが、少なくとも「入りやすく」はなってます。
@@muramasa9582 なるほど。後継のイスラムもより寛容になってますしね。だったら多神教に戻しちゃえと個人的には思いますが、それを言っちゃあお仕舞いですね
@@千鳥勇 さんこれはあくまで私個人の解釈なので、正しい宗教解釈を伝えているわけではないということを前提に置いておいてください。根本的に、この辺りの一神教と多神教は「源流は同じ」なのですが、致命的に食い違っている点があるんです。それは、多神教は「勝者の宗教」であり、一神教は「敗者の宗教」だということです。多神教は、言ってみれば他の民族や部族が信仰している神も「自分達の神と同一もしくは近しいもの」として取り込んで発展した、勝利者側の行った「融和的な」宗教。それに対して一神教は、「その融和を拒否した側」の宗教なんです。ですので、一神教が勝者側になった後は「宗教的には他の神を認めていない」にもかかわらず「一部の神話はOK」という意味不明な構造になってます。特にギリシャ神話とかローマ神話辺りは、何故かキリスト教圏ド真ん中のはずなのに否定されていないでしょう?それは、そこで信仰されていた神を「殺し切れないから」融和した多神教のそれと何も変わらない構造なんです。
聖書は絶対なんだ!
お前がそう言うならそうなんだろお前の腟内(なか)じゃあな
良く判らんが誰からも教わりし事では無かったのですが幼い頃は僕はハムラビなのだという認識❓️は有ったのです。❗反して考え過ぎなのかもといった思いは常に持ってはいたのですが。❗KEYは出雲と阿吽とハムと胡とイシスなのですが。⁉️
主さん少し疲れてます?最近ケアレスミスが多いような。既に確固としたポジションのchになってるしアーカイブも充実してます働き過ぎは誰の利益にもならないのでは?僭越ではありますが、、
惜しい!× ホアセ○ ホセア
アホ セ の に揺られ
イスラエル王国やユダ王国に平清盛がいたら違う世界になってたな
理由ききたい
ヤロブアムを衰退したらアカンやろ……そら滅亡するわ。 →推戴
なんで日本人が宗教なんて愚かなものに振り回されてんだろうか?(´・ω・`)
なんか旧約聖書シリーズ人気イマイチな気がするな
自分はこのシリーズ好きですよ!
歴史のテーマの一つって真実か虚実かだと思うのです聖書なんて特に神話か事実かはっきりしない。知れば知るほど歴史って真実とは限らないって思いますが多くの人が知りたいのは真実としての歴史ドラマなんだと思います。神話解説かぁって思ってる人も多いのかなと。
ま、傍から見たら越中信者みたいなもんだ新日本プロレス=世界史だとすると反選手会同盟の白いやつだって!やってやるって!とか言いながらご苦労さんだぜ
ーコメだ!
小さい国もまともに維持できなかったのに【神に選ばれし民】とか自称するとは笑わせる
聖書は真理です。そのうちはっきりしますよ😊
紙媒体だと史料が無いんじゃ
聖書なんてクソくだらない。あんなものを読むくらいなら、自分の頭で考えて哲学したほうがいい。
神を全く信じていない俺はセーフティー。
U D
私が世界史で一番興味がある分野で、とても楽しみにしていました。旧約聖書を今読んでいるので、史実を交えて解説していただいて、とても助かります。ありがとうございました!
ホントこの編集してる人何者??ってなるぐらい具体的で説得力あるから面白いの深さがあるんだよなー。
旧約聖書シリーズ楽しみにしてました!
日本でも神道がなければ、古来の政治から芸術、建築、教育はなかったと思う。
文明の影に宗教感情あり。
ダビデ・ソロモンは存在してたとしてもたまたま後に聖書が世界に広がったから有名なだけでエジプトのファラオとかに比べたら地方部族の族長くらいやったと思うで
日本で言えば卑弥呼やな
たまたま魏書に載ってたから有名なだけで載ってなかったら歴史から忘れ去られてた
一応卑弥呼は当時の大文明が
うわさ話だけでも書き留めよう
としたのは伝わってくるが
ユダヤが書いたユダヤ列伝
は適当過ぎるわ
大体聖書の地名が
パレスチナのそれと一致しないが
魏史の場合ホカタ(ハカタ)とか
オキナワとか普通に有るらしいし
この唯一神絶対集団がいなかったら、世界の宗教対立はもっと平和だったのだろうか。
旧約聖書は一部歴史的事実と合致しているけれども、米の学校の授業の一科目に加えるのは賛成し兼ねる。
信じない自由や疑う自由も守るべき。
アブラハムの宗教は確かに数しれない対立も産み出してしまったが我々が享受している近代的な自由平等博愛等の思想もアブラハムの宗教から産み出されたのもまた事実
ユダヤ人というかイスラエルの歴史の中にも異なる宗教がちょくちょく入り込んでいるのですね。面白かったです。
列王記と歴代誌は史実性高めなんですね
歴代史がエズラによる史書。
しかしエズラの時代には列王紀にあたる書名がない。
士師記もない
「サムエルの書」(サムエル紀とは別物)、「ナタンの書」「ガドの書」はあった
ユダ族の末裔がシオニズム運動を経て成立させた国家の国名がユダではなくイスラエルとしたのは何か意味があるのだろうか?
聖書の預言に、来たるべき世界の終末には、兄弟部族である北イスラエルの10支族がパレスチナに帰還する、
という預言(イザヤ書第49章など)がありまして、世界中に散った10支族とユダ2支族が集合すると
あります。戦後ユダヤ人が新国家を名付けるにあたって、兄弟である10支族がかならず再合流することを願って、
ユダではなく、イスラエルとしたものです。そもそも『イスラエル』とは、アブラハムの孫のヤコブの
別名で、このヤコブ(イスラエル)と4人の妻との間に、12人の男子が生まれ、その子孫が
イスラエル12支族となりました。
子どもの頃、犬養道子(毅さんの孫)さんの『聖書物語』を読んで素晴らしいと思いましたが、残虐場面をカットしていたのですね。完訳は18禁だなあ…。
「大イスラエル主義」という過激思想があります。
かつてイスラエルが最大の権勢を誇った時期の領土をユダヤに取り戻すという、極めて侵略的な…
神を絶対と猛進する人も怖いけど、神を絶対に信じない人も同じくらい怖いな……
面白かったー♪ 力の集積と混乱が合わさると、五胡十六国みたいになるんやね。それは地続きで今も続く法則なんだろうね。なんだかな....(;==)
北イスラエル最後の王は、ホアセではなくホセアでは?
大岡裁きの元ネタはソロモンなんだってね。
「大岡政談」の話は宋の裁判官、包拯の「公案小説」も大きな影響を与えていますね。
神話や民間伝承の一つの類型なのでしょう。
明智光秀の元ネタはブルータス
秀吉の元ネタはカエサル
ノッブの元はスッラ
家康の元ネタはアウグストゥス
どうも一神教の排他性は苦手…
無条件に何かが正しいと思う思想も苦手…
神を信じると言うと聞こえは良いが、思考を放棄するようにも思わなくもない…
歴史に学ぶことと、歴史を真似ることは別でなければならないのではと
そんな風に思ったりしますね
日本なんて七福神の6柱は外国の神なのにな
日本というほぼ 無崇拝神主義だからこそ、一神教を始め、他の宗教を客観的に「キャラ」として捉えたため、ゲームというエンタメに落とし込む事が出来るんですよね。
@@EBIFRY20hey 玉袋ゆたかくんを見ているとホントそう思う
12:46 プラハ以外で窓から人投げることってあるんやな...
ソロモン「大神殿を建てて異教徒と結婚したらなんやかんやあって後世に天使と悪魔をパシリにする大魔術師扱いされたんですけど何で?」
なんのこと
やはり人生は糞ゲー
北の王ホアセではなくホセア、
大祭司エホダヤではなくエホヤダ(エホアダ)じゃない?
英語の綴り的にもそう感じた
ベン・ハーを思い出したよ
あれを娯楽映画として無邪気に楽しめてしまう日本人がなんか誇らしかった
ここまで忌憚なく論じてしまうのは日本人にしか無理だろう
宗教は霊的真実ではなく、特定の考えを盲信させるだけのもの。人類は宗教を乗り越えなければならない。
ソロモン朝の最後はハイレ・セラシエで20世紀までだと思うのですが19世紀までとしたのはどの様な解釈からでしょうか。
ハイレ・セラシエ在位当時はソロモン王から続いた日本の皇室を超す世界最古の帝室とされてましたね。
ソロモンの神殿跡にムスリムの石のモスクが建てられているので、日本の天皇陵みたいに考古学的アプローチができないんですね😭
ヘロデ神殿だぞ
ケインズは景気を回すために大規模土木工事とかを推奨し、エジプトが栄えたのはピラミッドを定期的に作っていたからだ、とまで述べたが、景気を回すという側面さえなければ、工事はそれが橋や水道といった経済活動に必要なものでない限り、民のさや国の負担でしかない。
聖書がヘブライ人の聖典である事から考えると、実際の古代イスラエルって、パレスチナの一地方国家程度だったのを盛りに盛ったものじゃないかな?。
ロシアや欧州に多くのユダヤ人が居るというのが、日本人のイメージと違う事や、ハザール王国と現在の世界のユダヤ人の関係について知りたいです。モーゼがエジプトから連れて出たという旧約聖書の話のイメージと随分違うけれども、史実はあるように思えます。
12月最初は魔理沙と妖夢か先月はとうとう
シャフリヤールとかぐや姫は出番なしだった
シャフリヤールはジャパンカップに出てたよ
メナヘムの名が出ましたので、いずれメナヘム・ベギンについても取り上げて下さい!
つまり、これを価値と行動の規範、それも自分の道徳的な個人的な規範のみならず、国家および外交規範にしている人が少なからずいると云うことだ。
今も変わらず。
要するに
紀元前のペリー・ローダン
ダビデ王やソロモン王の伝承を実証するような考古学的証拠って出てないんでしたっけ?
エジプト王朝の一時期をモデルに話を膨らませた説もあったりして、当時の中東地域って色々と興味深いです。
失われた十士族が東方へ離散して行方不明となり、今でもイスラエルが必死に探しているというロマン。そして日本にも渡来人として文化的な影響を与えていたユダヤ人部族が史実として残っているというロマン。
多神教と一神教との違いは排他性と言うけど、結局のところ多神教でも虐殺なんてよく起こっているから人間の本質が排他性と言った方がいいのかもね・・・
しかも、一番虐殺してるのが無神論国家だしね。(スターリン・毛沢東・ポル・ポト)
北斗の拳のユダはユダヤ人なのかなぁ
自分を美しいと思い込んでる南斗紅鶴拳伝承者
魔理沙の最終定理が早く証明されますように
アマツヤだのウジヤだの、聞いてると登場人物の名前がだんだん牛丼屋の店名に見えてきた。
ユダヤ教と三種の神器やアークは、どんな関係にあるんだろうね?
「一神教の起源」という本がなかなか面白かったので、エホバの人に贈ったことがある。感想が聞きたかったので
深い信仰 = 盲目
そこが深ーい深ーい沼の底....
目を開く事も、呼吸も全て、神の意のお許しあってこそ
死んだなら不信心の罰で地獄行き......
卑弥呼やその女王国連合は、大和皇権が日本書紀でネグってるから、日本の古代史はわからない事だらけ。
あれ???
霊ちゃんは???
キリスト教徒のハシクレなので聖書は正しいという立場ですが、聖書の歴史部分はダビデ王朝において編纂されたということは踏まえておく必要があると思います。サウル王にとどめをさした者たちをダビデが処刑したのは、主君のかたきを討った者が大義名分を得る(信長を討った光秀を討った秀吉、聖徳太子の一族を皆殺しにした蘇我入鹿を討った中臣氏(藤原氏)など)のに通じるものがあると思う。
後々にユダヤ教からキリスト教とイスラム教が生まれた❓️事を知ったのですが。❗
もしかするとヒンドゥー教も❓️逆にヒンドゥー教からユダヤ教と仏教が別れた❓️のかもしれませんが。⁉️
奈良のお寺にも放し飼いの鹿が居るのですよ。❗
牛と鹿は異なる生物なのですが共通する点が両者とも角の有る生き物なのです。
両者共にレイヨウ❓️ですかね。❓️
日本の古代ではもしかすると牛🐮の事も鹿🦌と呼んでいたのかもしれません。❓️
古代日本にも鹿の名を持つ人物が居たそうですが。⁉️
蘇我入鹿の事です。❗
しかし、入鹿とは鹿に入るという意なのですが。⁉️
馬と鹿❓️何処かで耳にした逸話が残ってはいますが。⁉️
どこまでホントか分からなかったけど、かなり聖書に記録が残って残っているのかしら。
「権力はユダにあり」との言葉を読んだ記憶です。「失なわれた10支族」の実態は調査・検証・検索課題だと思います。
ヒンドゥー教に於いてはインドの街には野良牛が居るぐらいでしょうし。⁉️
牛は神の使いとして食さないから❓️みたいですが。⁉️
奈良の鹿もIndiaの牛と同じ意なのです。⁉️
絵じゃなくて家系図を表示するべきだな。誰が誰やら全くわからん
ヒルキアが書き、ヒルキアが埋め、ヒルキアが掘り「我、トーラーを見つけたり!」と云う。それ故に、これをゴッドハンドと云う。
何をしたんだメナヘム…
もしもバビロン捕囚が無かったら、世界はもう少し寛容だったかもね。
というか昔から小規模、中規模、大規模に同じ様な事が起こっていって『結局』反動としてしっかり返ってくるというジンクス。
結論 やっぱダメな人達に牛耳らせると、どんなに巧妙にやっても待ってる結果は全て同じ。
🌏☄️盆回り♪
不思議だよなぁ、この宗教の排他性を見た後だと、異教徒に優しい(改宗させればいい)と言うだけでキリスト教が優しく見える
実際そういう理由で広まったのがキリスト教ですから(ユダヤ人しか救わん→信じる者は救われる)
内実はそこまで変わりませんが、少なくとも「入りやすく」はなってます。
@@muramasa9582
なるほど。後継のイスラムもより寛容になってますしね。
だったら多神教に戻しちゃえと個人的には思いますが、それを言っちゃあお仕舞いですね
@@千鳥勇 さん
これはあくまで私個人の解釈なので、正しい宗教解釈を伝えているわけではないということを前提に置いておいてください。
根本的に、この辺りの一神教と多神教は「源流は同じ」なのですが、致命的に食い違っている点があるんです。
それは、多神教は「勝者の宗教」であり、一神教は「敗者の宗教」だということです。
多神教は、言ってみれば他の民族や部族が信仰している神も「自分達の神と同一もしくは近しいもの」として取り込んで発展した、勝利者側の行った「融和的な」宗教。
それに対して一神教は、「その融和を拒否した側」の宗教なんです。
ですので、一神教が勝者側になった後は「宗教的には他の神を認めていない」にもかかわらず「一部の神話はOK」という意味不明な構造になってます。
特にギリシャ神話とかローマ神話辺りは、何故かキリスト教圏ド真ん中のはずなのに否定されていないでしょう?
それは、そこで信仰されていた神を「殺し切れないから」融和した多神教のそれと何も変わらない構造なんです。
聖書は絶対なんだ!
お前がそう言うなら
そうなんだろ
お前の腟内(なか)じゃあな
良く判らんが誰からも教わりし事では無かったのですが幼い頃は僕はハムラビなのだという認識❓️は有ったのです。❗
反して考え過ぎなのかもといった思いは常に持ってはいたのですが。❗
KEYは出雲と阿吽とハムと胡とイシスなのですが。⁉️
主さん少し疲れてます?
最近ケアレスミスが多いような。
既に確固としたポジションのchに
なってるしアーカイブも充実してます
働き過ぎは誰の利益にもならないのでは?僭越ではありますが、、
惜しい!
× ホアセ
○ ホセア
アホ セ
の に揺られ
イスラエル王国やユダ王国に平清盛がいたら違う世界になってたな
理由ききたい
ヤロブアムを衰退したらアカンやろ……そら滅亡するわ。 →推戴
なんで日本人が宗教なんて愚かなものに振り回されてんだろうか?(´・ω・`)
なんか旧約聖書シリーズ人気イマイチな気がするな
自分はこのシリーズ好きですよ!
歴史のテーマの一つって真実か虚実かだと思うのです
聖書なんて特に神話か事実かはっきりしない。
知れば知るほど歴史って真実とは限らないって思いますが
多くの人が知りたいのは真実としての歴史ドラマなんだと思います。
神話解説かぁって思ってる人も多いのかなと。
ま、傍から見たら
越中信者みたいなもんだ
新日本プロレス=世界史だとすると
反選手会同盟の白いやつだって!
やってやるって!
とか言いながら
ご苦労さんだぜ
ーコメだ!
小さい国もまともに維持できなかったのに
【神に選ばれし民】とか
自称
するとは笑わせる
聖書は真理です。そのうちはっきりしますよ😊
紙媒体だと史料が無いんじゃ
聖書なんてクソくだらない。あんなものを読むくらいなら、自分の頭で考えて哲学したほうがいい。
神を全く信じていない俺はセーフティー。
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