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解説の中身も素晴らしいのですが、2人の掛け合いが楽しくて大好きです。世界史の始まりとはオリエント史の事に他ならない、現代に繋がる世界史はオリエントから始まる事を学ばせて頂きました。とても感謝しています。
旧約聖書は中東諸国の歴史資料や伝説を帰納的に、寄せ集めて多くの人たちが手を加えて再編集しましたので考古学的、歴史学的、哲学的な価値がものすごくあります。創世記の最初の1ページだけでも読む価値があります
古事記や日本書紀が神道では聖典にされているように、聖書はユダヤ人にとっては聖典でもあり歴史書でもあるわけだ。中国最初の国史である史記も神話から始まるように、古代は神話と歴史が分離してなかったのだしな
王や帝が治める国が多かったから、王権神授の場面が取り入れられたのでは?と。建国時は皆領土を勝ち取った当事者だったが、後の時代に歴史を纏めようとした時に自分たちが侵略者だったとは書かない。書いたとしても蛮族を追い払い安全を確保した、と書くだろうな。
聖書一本化出来ないの?その神様ってあやふやな事多くないですか?信じる者しか救わない神の子達の私利私欲が悪いのかな?
@@lotuseurope8806 いや、それは捉え方の違いもあるだろう。現代人にとっては神話はフィクションあるいは信仰の上の事だが古代人にとって神話は歴史だったのだ。古代人たちは神話を作り話としては捉えず。古代に現実にあった事実としてとらえていたのだから、歴史書にも記載されているのだ
音声を1.25倍で聞いてたら、トークはちょうどいいのにBGMが駆け抜けていってビックリしたw内容はとても分かりやすく見やすい動画でした♪
「ソドムの滅亡」の元ネタになったと見られる「トール・エム・ハマムの隕石落下による消滅」が最近科学的に証明され、「エリコの壁の崩壊」も同じ隕石によって起こったという見方が有力だそうな。この辺の研究が進めば、今回紹介された各出来事のより正確な年代がわかってくるかもしれませんね。
エリコの壁の崩壊は、近年の研究では隕石よりも、ただの老朽化だったようだイスラエル人たちがエリコにたどりついた時は、すでにエリコは内紛などで荒廃していた。イスラエル人たちの軍勢が壊すまでもなく、半ば破壊されていたようだそれを神の奇跡と尾ひれをつけて記載したらしい
あそこは死海断層があって、地震が発生しやすい場所と言う説もお見受けしました。
実際に中東では聖書に書いてある出来事が実際にあったと痕跡がありますね、、(大洪水、バビロニア捕虜、、)
隕石説があるのですか…私はソドムとゴモラでは同性愛でメチャクチャに乱れてたそうだからその乱れた同性愛の結果、捨てられた人が嫉妬に狂って街ごと放火した、という説を推したく思います少し前に、同性愛芸能人カップルが別れる時に炎上?逆上?してたのを見て、そう思ったので
これはシオニズムからイスラエルの建国までの回が期待できますね!ありがとうございます。
18:52「神のみぞ知るってとこだな」どの神に聞くかで回答は変わりそう…
アブラハムの神は全部一緒では
@@merunesuruzumo598 派閥によって名前が同じでも性格が変わるからどうだろうね
天照大御神
中学だったか高校だったかの時に、イスラエルとパレスチナの話になって、ユダヤ人が住む前からパレスチナ人は住んでいたのかという話を先生に持ち掛けた時、そうだと答えてくれたのを覚えている。たぶん、このペリシテ人のことを指していたんだろうな。
ヒエログリフの解読で聖書の答え合わせが出来るようになったってことなのかな当時の歴史学者ワクワクしただろうな
聖書という物を高校生の時に暇つぶしにめくり、旧約は物語のようだが 新約は意味が分からない状態だった。ふたつが同じキリスト教ではないという事さえ 今やっと再認識。ピアノで音大卒業しながら無知識に近い。膨大な勉強量の動画でした。有り難うございます。
暇つぶしでも他宗教の聖書を読もうとするのが凄い
この度のパレスチナとイスラエルの問題を理解するにあたり、パレスチナにはもともと誰が住んでいたのか調べているうちにこの動画に辿り着きました!勉強になりました、ありがとうございます!
エジプトから陸路でイスラエルに入りましたが今は海も割れる必要なくバスの旅。シナイ山、エルサレム、エリコ。聖書は物語として読むとすごく臨場感あってドキドキします。現実は今も悲惨で歴史ロマンとかとても言えませんが。過去のものとして終わったものがロマンなんですかね。モーセと言えばチャールトン・ヘストンの十戒は外せませんよね? 信仰が無くても海が割れるシーンで元取れると思います…。
実際にはダビデがしたことはもっと悪辣でバト・シェバを犯して妊娠させると敵と内通して邪魔なウリヤを亡き者に
西洋の契約の概念を理解したければ聖書を読めとよく言われますね。ロトと娘との話はモーセにより十戒がおろされる前の話なのでノーカンという話だったか。
川上から流されてきた赤ん坊の活躍の物語。インド映画、バーフバリもだな。ホント、世界中の物語のテンプレートなんだね。
桃太郎もそうですしね
文化の伝播と言うには無理があるので人間の心の深層にそのテンプレが人種を超えて存在するというのがユングの元型論…
川のある所に文明が栄えるからか?
ヒルコもね
貴種流離譚というらしいですね
やっぱ司馬遷はすげえんやなって
アッシリアや新バビロニアの話はいずれやるのかな?
振り返ることによって災いが起きる話はあちこちの神話に見られるねロトが2人の娘との間に子を成すエピソードは何を意味するんだろう?
聖書によるとソドムから逃れた後に山地の洞窟に住むようになった。その地には結婚する相手がいなかったので血筋を絶えさせないように娘がロトに葡萄酒を飲ませて泥酔させて子供を作ったそうだ。父親からの近親相姦ではないけど凄まじいですね!道徳的に退廃したソドムで育ったので影響を受けていたのかな?
ドラクエのロトの血を引くものって、もしかして聖書由来だったりするのかな?
以前はドラクエ内の教会のマークは十字架だったが、イスラームに配慮して変更。
堀井雄二曰く旧約聖書のロトの存在は知っていたがドラクエのロトとは特に関係なく語感が良かったかららしいまぁ由来がロトだと海外販売的にまずいので(実際名前が変えられている)そう言ってるのかもしれないちなみにロト6は旧約聖書と何も関係はない
フィクションの多くが聖書由来ですからね。
うp主さんもしかしたらご存知かもしれませんが、山我哲雄さんの「聖書時代史―旧約篇」はお勧めです。ちゃんと考古学的な観点から(勿論これも仮説に過ぎないですが)、出エジプト、モーセ、王国時代の事を分析した本です。
明日だったか❗️でも、書き込みできるから楽しい‼️
ヘブライとは古代アラム語で「川向うの異邦人」を指し、一般的には盗賊を意味するが、有り体に言えば「強盗殺人民族」。現代では禁忌になっていますがね…。
>「強盗殺人民族」⇒そういうことですね。最近では、『ヘブライ』のルーツの1つとして、シリアやメソポタミアでにおいて『ハビル/ハービル(アッカド語の意味では『犯罪者』)』――エジプトでは『アピル』――と呼ばれた者たちが有力な説になっているようです。 これは『ならず者・無法者・略奪者・反乱者・傭兵・使用人・奴隷(債務によって奴隷的身分になった者)』などの社会層の人々を指す言葉とされていましたが、後に民族的な意味合いで使われるようになったとか。 また、『ハビル』の語は、シュメール語の『(𒇽)𒊓𒄤/(lu2-)sa-gaz/サ・ガズ(意味:強盗・人殺し・犯罪者)』――アッカド語では『šaggāšu(シャッガーシュ)』に相当――という単語と併せて文書に記録されていたそうです。 要は、強盗殺人を日常とする盗賊兼遊牧民が、カナンに略奪しに行った挙句にその土地を分捕ったのが、『カナン侵攻』の実態のようです。旧約聖書において、しつこいほど神の名のもとに自分たちの戦争を正当化しているのもそれが理由でしょう。 ただ、ヘブライ人とカナン人の同化が進んだのは、カナン出身のフェニキア人が商人兼海賊でもあったので、相性がよかったからかもしません(悪名高い人身御供の儀式も両方で行っていた)。『野盗(陸)のヘブライ人』と『海賊(海)のカナン(フェニキア)人』――暴力と理不尽が当たり前の古代とはいえ、当時のカナン(古代パレスチナ)はマフィア国家みたい感があります。現代で言えば、政治を牛耳ってしまったメキシコのマフィアみたいな悪党たちでしょうか……。
@@D-sky-oracle この時代、強盗殺人はお互い様ですけどね。言ったもん勝ちですね。日本も中国人に『倭人』て呼ばれてましたしね。
@@らぶりん-l2h様『倭人』の場合、「従順な人」「小さな人」などの意味と考えられているので、少なくとも野蛮人的な要素は少なかったと思われます。まあ、蔑称には違いないでしょうが。◇ かの古代ローマも始まりは山賊みたいなものだから、ヘブライの始まりが野盗だったとしても、そのこと自体はどうってことはない。 ただ、それをなかったかのように『昔から神に選ばれた義人の民族』的な正当化をしているのは、いやらしい感じがします。正直に「昔のヘブライ人は野盗集団から国を築きました」と成り上がりを語ってくれた方が、個人的にはすがすがしいですね。
古代イスラエルにつて知りたかったら阿刀田高の旧約聖書を知っていますか?がおすすめ。超砕けた文章体で所々あるギャクや下ネタが面白いですww
あれは面白い
アイヤー、ヨ
私も読みました。いやぁ...あれはホント、解りやすかったですねぇ~っ!!😍
アッカドのサルゴン王も川に流されていたようですし、英雄は川から拾われてくるものなのですね!
分かりやすいです☆
新田義貞だって稲村ヶ崎で海を相模湾パッカンしたので、エジプトを出発するときにモーセが海をパッカンしないはずがない
ユダヤ教から見たらイエスは異端だろうからな。創業者イエスと継承した弟子たちのおかげ
だから、磔(はりつけ)にしたんじゃなかろうかと。
イエスはユダヤ教改革者
ラムセス2世色んな所に名前が出てきますねやはり大王と言われるだけのことはある
土地とはなんだろう?そして世界中の土地が現在誰かのものになっているがそのすべての土地でそれは完全な保障がされているわけではないこれは私の土地である」これを認めさせるのは現代では至難の業日本でも北方領土や尖閣諸島で土地のトラブルがある古代宗教の書物を読むと驚くほど視野が広くものを考えているんだなと驚愕することもあるが、少し思慮が足りないなと思う部分もあるいや、人が作ったものである以上足りない部分というのは必然的に存在してしまうんだろう今現在まで国として土地を「保有」してきたのはすべて「なんとなく」そうなってきたと思う戦争起こしてまで線引きをやり直すほどでもないから国境線は引かれている一部地域では紛争が起きてたりもするが緩衝材だったり遊びの部分があって物事は柔軟に済ますことが出来る確実な部分と曖昧な部分を織り交ぜて人間社会というものは形成されてきたそう考えると「カナンはユダヤ人の土地である」という世界中が知っているこの文言は尖り過ぎているんだろう、遊びの部分や曖昧にぼかせる部分がまったくない中学生が夜に自分のノートに将来世界一のギタリストになるって書いてしまったかのような直情的な印象を受けるそしてその文言は訂正されるタイミングもなく現代まで残り続けているこれを描いた著者は内輪だけの話だと思って書いたのだろうか?しかしそれなら旧約聖書はもっとはじけた内容になっていたと思うそれ以外の立法、神話、伝記、物語の部分は本当に素晴らしい構成と表現だ虐げられてきたユダヤ人の尊厳を守り民族を団結させるために著者は書いたのかもしれないそれが数千年も続く火種になるとは知る由もなかっただろうけど
モーセを追い出したのはオジマンディアス?ってことになるのか
14:50 細かくて恐縮ですが、「ユダヤ人というのは元々は」ということだと、これは南北分裂後の「ユダ王国の民」のことなので、ユダ族だけでなくベニヤミン族と一部のレビ族も含まれるはず(冒頭で述べられている、聖書をどの程度"史料"として扱うかという話になってしまいますが)
エジプト王の話ですが、イスラエル国民を逃がしてしかも死んでしまった(敗北した)王の記録はエジプト人が記録を抹消したと聞いた事があります。
ウォール街はユダヤの街。そしてそこは金融の元締め。
?「風の強い場所では投石器のような原始的な武器が有利な場合もあると教えたでしょう」
Mr...!!!
@@grassygrow8342 MASTERや
イエスをキリストとは… はイエスを神の化身とはの間違いかな? ユダヤではイエスを預言者と認めてないんだっけ?イスラムではイエスを預言者のひとりに数えてるよね
キリスト=メシア=救済者ユダヤ教の終末論ではダビデの子孫からメシアが現れイスラエルを再建し世界に平和をもたらすとしており、イエスは偽者の自称メシアに過ぎないとしている
ただの預言者ではなく、アブラハムやモーセに並ぶ、6人の偉大な預言者として認めています。その最後の6人目の預言者が、コーランを書いた(てゆーか、無理矢理書かされた)ムハンマドor メフメトor マホメットという訳ですね。
いやあ戦いと虐殺の歴史ですねえ。あとこれらより先にメソポタミアやエジプトがあったあたり
言いたくはないがアブラハムの一神教は世界で一番人を○した発明だよな。
ジハードの恐れがあるので「イブラヒームの宗教」と呼んではいかが
より正確に言えば一神教を最初に作ったのはアブラハムではないエジプト新王国時代のファラオ・アケナテンだよ彼が始めたアテン神を唯一の神とする信仰が、モーゼの一神教創立につながったとの説が有力だ
マルキシズムもな
@@御神誉黎 あーやっぱりそうなんか似てるなぁとは思ってた
中華思想もいい勝負だろう。
アブラハムはエイブラムともイブラヒムともいう同じ人名の言語違いの読み
ダヴィド王がバテシバ(ヘブライ語で〜の息子=ベン、〜の娘=バト)を娶ったのは、妊娠中のバテシバが魅力的なあまり求婚したって、ワタクシはその様に解釈しておりますが?
神は言った奪え さすれば得られん
牛歩で良いから歴史が解明されていくのを期待したいですね人が残す物に完璧はないと思うのですそれが数千年前の物なら特にだから調べるのが面白いのかもしれないですね(笑
妖夢が力強く、海は割れたのか?好きだわ!
😂
ダビデってミケランジェロが作っていたな!
うん、だけどなぜか包■なんですよね💦
海が割れたの話…海外の学者が以前ドキュメント番組?動画で見たけど。その辺りに行き調査した。当時の天候などを考慮。浅瀬が干上がり一時期だけ道が出来たので渡れたようです。真実は…解らんけど。
BGMでかすぎてわろた内容は最高です
明日だった…
同じく…www
エリコ虐殺について"アブラハムの宗教者が揃って口をつぐむところ"と動画では言ってるけど、実際は違う。エリコ虐殺やそれを指導したヨシュアについては日本人には信じられないかもしれないけど、キリスト教信徒内(特に北米)では肯定的に語られる事が多い。讃美歌や霊歌にエリコ攻略を称えるものもあり、原理主義的な宗派でなくても平然と歌われてる。とてもリベラルな宗派や日本のクリスチャンでは忌避されるみたいだけど。ユダヤ教やイスラム教でも同様で肯定的に語られるのは結構普通にある。これを欧米で率直に否定的に語る人はいるけど、大概はアブラハム宗教全般に否定的な人や積極的無神論者。あとエリコの話を忌避もしないが否定的でも肯定的もしない人もいる。これはエリコで行われた"剣を以て聖絶"という記述は"虐殺"ではなく、征服した民を"服属・支配"させヘブライの宗教に強制改宗したと解釈している。但しこの解釈は一般的ではなく、神学だけでなく聖書を批判的に文献学的に研究する立場("高等批評"と呼ばれる)からも殆ど支持されてない。
私は列王紀とかルツ、出エジプト紀など、事実だったと思いますよ。歴史書を読んでるようでとても面白いです。
私は福音書について考察する動画を制作していますが、凄く勉強になりました。ありがとうございました😊
イスラエルの人って、今でもイサクとかモーセという名前を付けますね。モーシェ・アツモン(指揮者)やアイザック・スターン(バイオリン奏者)など。3000年以上も続く、由緒ある名前だったとは。
モーセという名前がエジプト人風であるので、彼は実在の人物ではないかという話はあありますね。あとカナンを目指したヘブライ人たちが喜々として虐殺しまくった話の中で、ラッパ吹いたら城壁崩れたというエリコなんかは、彼らがやってきた頃はとっくに放棄された都市跡だったという考古学的見解もあるとか。だとすれば戦争はなかった。
そもそも、タビデがゴリアテを投石機で倒す辺り当時の決闘としては卑怯過ぎるのよ
いつかの教皇がミレニアム迎えたいから西暦弄ったという話を当てはめたりすると辻褄あってしまう?なんか数字のマジックって怖いですね。
聖書の神話と史学でのその見方を分かりやすく解説してくれて、とても素晴らしい。でも仮にキリスト教文化圏でこんな動画をやれば、聖書原理主義者がUA-camに抗議するから、何らかの制限や収益化剥奪が起こるかもしれない。幸いこの動画は日本語な上に"ユックリ解説動画"は海外では全く関心を持たれないどころか、ロボットボイスを不気味がられて外国人は見ようしないので自由にできるけど。アメリカではコストコが聖書を"フィクション"に分類して販売してたら、猛抗議が起きて謝罪する羽目になった事件が起きてる。UA-cam運営はアメリカにあって、運営に不満を持つ人による銃撃事件も起きてるから、抗議や通報があったら無視できない。
海が割れるのよ〜道ができるのよ〜
宗教は怖い怖い
仲良しってオチかいw
聖書は史料であり、歴史であり、正しい教えでもある。僕にとっても面白い資料の一つだから大事にせなあかんな
モーゼが作り話なら、マニ教やゾロアスター教みたいな他宗教から、必ず批判されていたと思うので創作説はあり得ないと思います。
アブラハムには、イシュマエルとイサクの他に6人の子がいて、イシュマエルは、アラブ人の祖先になり、6人は、東に向かわせた。だから、サラの子でないイシュマエルを除くと、アブラハムには、七人の子なんだよね。
ソロモンよ 私は帰ってきた
この頃の人口ってどれくらい居たんだろう?歴史的事件見てても、流石にそんなんで都市が滅ぶのか、、、?っていう感覚がある〜
アブラハムには7人の子。
そんな歌がありましたね。
なお実際には8人いて、長男は奴隷の子だったため追放されてハブられてる。「♪ み~んな なかよく くらしてる~ ♪」 この歌・・・黒すぎる・・・・ちなみ「一人はノッポであとはチビ」はノッポは正妻の子、チビは後妻の子。つまり正妻が亡くなった後に後妻を取って一杯ハッスルした。・・・アブラハムさん外道過ぎませんかね?・・・これが聖書・・・
@@sutejiroumiyamoto4363 キャンプではそこまで教えてくれなかった笑 なんでそこまで知っているんですか。
イシュマエル 側女のハガルの子。ハガルはサラ正妻に対して高慢だったので、親子で荒野に放り出され🥲イシュマエル不憫
@@BoRiemann 聖書に書いてありますよw最も聖書を読んだ人でも子供が8人だという事に気が付く人は少なそうですがwただ自分は聖書ではなくアラブ人について調べてる時に知りましたwこの時追放された子供(イスラエル)がアラブ人の先祖だと言われてます。なおアブラハムの正妻は妹で、その妻をエジプトの王に嫁がせた後二人で国を乗っ取って財産を奪ったあげく神の力を使い災害を起こして国を無茶苦茶にしています。・・・アブラハムさん外道過ぎませんかね?・・・これが聖書・・・
アブラハムには七人の子どころじゃなかったw
神学と歴史学✖︎信仰と歴史学○
海の民は多分日本人に近い民族だろう。
人類の彼岸…
エジプトの『ピラミッド』を見てエジプト人は古代の先祖達は偉大であったと話し、ユダヤ人は古代の先祖達は【奴隷】だったと話す違いは大きいよね!
アブラハムが男性だとして、女系のユダヤでは血統は失われてるw子孫を名乗るには無理があるw
アブラハムが意図して作り上げた世界
自分も、教会に通うようになってからは進化論を否定するようになりました
やはりね❓…「選択」は大事だよ?・・・悪魔を、禽獣を、助けてはいけないだろう?其れは、後日の憂いを残すだけだよ?・・・だから、「熟慮した選択は、己の身を救う?」だろう?其の選択を、誤るから?・・・後日痛い目に遭い?体に染入る様に痛い目に遭い、学習をする?
和の国日本が一番いいということが解った
所詮人治の為のシステムよ。単なる古代のISO規格。
良い動画だけど、バック音楽うるさいし、いらない。
勝手に信じるのはいいけどその神押し付けられても信じる人いないだろ..って歴史だね..
ヨセフがエジプトの宰相にまでなったのに、ヘブライ人が奴隷になるわけないじゃんか(笑)
人類の半数はリセットすべきなんでしょうねそれこそ神が間違えてる
こんな邪教の信徒が世界中に居るってんだからそら世界平和や相互理解とか無理やろって話。
やっぱ一神教はファッキンですわ
「ユダヤ」の由来はユダ族だけじゃなくベニヤミン族もでしょ
トーラーでよくね?
流された時にモーセは乳児ですね。
ーコメ?
その絵文字どうやってやるの?
@@黒騎士-n3r 会員になると出きます
天皇家は、エフライム(ヨセフ)族。秦氏は、ユダ族。古代日本で、古代イスラエル人は、再終結している。聖徳太子を調べると面白いよ。
ん~興味無ぇ~。❗
解説の中身も素晴らしいのですが、2人の掛け合いが楽しくて大好きです。世界史の始まりとはオリエント史の事に他ならない、現代に繋がる世界史はオリエントから始まる事を学ばせて頂きました。とても感謝しています。
旧約聖書は中東諸国の歴史資料や伝説を帰納的に、寄せ集めて多くの人たちが手を加えて再編集しましたので考古学的、歴史学的、哲学的な価値がものすごくあります。
創世記の最初の1ページだけでも読む価値があります
古事記や日本書紀が神道では聖典にされているように、聖書はユダヤ人にとっては聖典でもあり歴史書でもあるわけだ。
中国最初の国史である史記も神話から始まるように、古代は神話と歴史が分離してなかったのだしな
王や帝が治める国が多かったから、王権神授の場面が取り入れられたのでは?と。
建国時は皆領土を勝ち取った当事者だったが、後の時代に歴史を纏めようとした時に自分たちが侵略者だったとは書かない。
書いたとしても蛮族を追い払い安全を確保した、と書くだろうな。
聖書一本化出来ないの?その神様ってあやふやな事多くないですか?信じる者しか救わない神の子達の私利私欲が悪いのかな?
@@lotuseurope8806
いや、それは捉え方の違いもあるだろう。現代人にとっては神話はフィクションあるいは信仰の上の事だが
古代人にとって神話は歴史だったのだ。
古代人たちは神話を作り話としては捉えず。古代に現実にあった事実としてとらえていたのだから、歴史書にも記載されているのだ
音声を1.25倍で聞いてたら、トークはちょうどいいのにBGMが駆け抜けていってビックリしたw
内容はとても分かりやすく見やすい動画でした♪
「ソドムの滅亡」の元ネタになったと見られる「トール・エム・ハマムの隕石落下による消滅」が最近科学的に証明され、
「エリコの壁の崩壊」も同じ隕石によって起こったという見方が有力だそうな。
この辺の研究が進めば、今回紹介された各出来事のより正確な年代がわかってくるかもしれませんね。
エリコの壁の崩壊は、近年の研究では隕石よりも、ただの老朽化だったようだ
イスラエル人たちがエリコにたどりついた時は、すでにエリコは内紛などで荒廃していた。
イスラエル人たちの軍勢が壊すまでもなく、半ば破壊されていたようだ
それを神の奇跡と尾ひれをつけて記載したらしい
あそこは死海断層があって、地震が発生しやすい場所と言う説もお見受けしました。
実際に中東では聖書に書いてある出来事が実際にあったと痕跡がありますね、、(大洪水、バビロニア捕虜、、)
隕石説があるのですか…
私はソドムとゴモラでは同性愛でメチャクチャに乱れてたそうだから
その乱れた同性愛の結果、捨てられた人が嫉妬に狂って街ごと放火した、という説を推したく思います
少し前に、同性愛芸能人カップルが別れる時に炎上?逆上?してたのを見て、そう思ったので
これはシオニズムからイスラエルの建国までの回が期待できますね!ありがとうございます。
18:52「神のみぞ知るってとこだな」
どの神に聞くかで回答は変わりそう…
アブラハムの神は全部一緒では
@@merunesuruzumo598 派閥によって名前が同じでも性格が変わるからどうだろうね
天照大御神
中学だったか高校だったかの時に、イスラエルとパレスチナの話になって、ユダヤ人が住む前からパレスチナ人は住んでいたのかという話を先生に持ち掛けた時、そうだと答えてくれたのを覚えている。
たぶん、このペリシテ人のことを指していたんだろうな。
ヒエログリフの解読で聖書の答え合わせが出来るようになったってことなのかな
当時の歴史学者ワクワクしただろうな
聖書という物を高校生の時に暇つぶしにめくり、旧約は物語のようだが 新約は意味が分からない状態だった。ふたつが同じキリスト教ではないという事さえ 今やっと再認識。ピアノで音大卒業しながら無知識に近い。膨大な勉強量の動画でした。有り難うございます。
暇つぶしでも他宗教の聖書を読もうとするのが凄い
この度のパレスチナとイスラエルの問題を理解するにあたり、パレスチナにはもともと誰が住んでいたのか調べているうちにこの動画に辿り着きました!勉強になりました、ありがとうございます!
エジプトから陸路でイスラエルに入りましたが今は海も割れる必要なくバスの旅。シナイ山、エルサレム、エリコ。聖書は物語として読むとすごく臨場感あってドキドキします。現実は今も悲惨で歴史ロマンとかとても言えませんが。過去のものとして終わったものがロマンなんですかね。モーセと言えばチャールトン・ヘストンの十戒は外せませんよね? 信仰が無くても海が割れるシーンで元取れると思います…。
実際にはダビデがしたことはもっと悪辣で
バト・シェバを犯して妊娠させると敵と内通して邪魔なウリヤを亡き者に
西洋の契約の概念を理解したければ聖書を読めとよく言われますね。
ロトと娘との話はモーセにより十戒がおろされる前の話なのでノーカンという話だったか。
川上から流されてきた赤ん坊の活躍の物語。
インド映画、バーフバリもだな。
ホント、世界中の物語のテンプレートなんだね。
桃太郎もそうですしね
文化の伝播と言うには無理があるので人間の心の深層にそのテンプレが人種を超えて存在するというのがユングの元型論…
川のある所に文明が栄えるからか?
ヒルコもね
貴種流離譚というらしいですね
やっぱ司馬遷はすげえんやなって
アッシリアや新バビロニアの話はいずれやるのかな?
振り返ることによって災いが起きる話はあちこちの神話に見られるね
ロトが2人の娘との間に子を成すエピソードは何を意味するんだろう?
聖書によるとソドムから逃れた後に山地の洞窟に住むようになった。
その地には結婚する相手がいなかったので血筋を絶えさせないように
娘がロトに葡萄酒を飲ませて泥酔させて子供を作ったそうだ。
父親からの近親相姦ではないけど凄まじいですね!
道徳的に退廃したソドムで育ったので影響を受けていたのかな?
ドラクエのロトの血を引くものって、もしかして聖書由来だったりするのかな?
以前はドラクエ内の教会のマークは十字架だったが、イスラームに配慮して変更。
堀井雄二曰く旧約聖書のロトの存在は知っていたがドラクエのロトとは特に関係なく語感が良かったかららしい
まぁ由来がロトだと海外販売的にまずいので(実際名前が変えられている)そう言ってるのかもしれない
ちなみにロト6は旧約聖書と何も関係はない
フィクションの多くが聖書由来ですからね。
うp主さんもしかしたらご存知かもしれませんが、山我哲雄さんの「聖書時代史―旧約篇」はお勧めです。ちゃんと考古学的な観点から(勿論これも仮説に過ぎないですが)、出エジプト、モーセ、王国時代の事を分析した本です。
明日だったか❗️
でも、書き込みできるから楽しい‼️
ヘブライとは古代アラム語で「川向うの異邦人」を指し、一般的には盗賊を意味するが、有り体に言えば「強盗殺人民族」。
現代では禁忌になっていますがね…。
>「強盗殺人民族」
⇒
そういうことですね。
最近では、『ヘブライ』のルーツの1つとして、シリアやメソポタミアでにおいて『ハビル/ハービル(アッカド語の意味では『犯罪者』)』――エジプトでは『アピル』――と呼ばれた者たちが有力な説になっているようです。
これは『ならず者・無法者・略奪者・反乱者・傭兵・使用人・奴隷(債務によって奴隷的身分になった者)』などの社会層の人々を指す言葉とされていましたが、後に民族的な意味合いで使われるようになったとか。
また、『ハビル』の語は、シュメール語の『(𒇽)𒊓𒄤/(lu2-)sa-gaz/サ・ガズ(意味:強盗・人殺し・犯罪者)』――アッカド語では『šaggāšu(シャッガーシュ)』に相当――という単語と併せて文書に記録されていたそうです。
要は、強盗殺人を日常とする盗賊兼遊牧民が、カナンに略奪しに行った挙句にその土地を分捕ったのが、『カナン侵攻』の実態のようです。
旧約聖書において、しつこいほど神の名のもとに自分たちの戦争を正当化しているのもそれが理由でしょう。
ただ、ヘブライ人とカナン人の同化が進んだのは、カナン出身のフェニキア人が商人兼海賊でもあったので、相性がよかったからかもしません(悪名高い人身御供の儀式も両方で行っていた)。
『野盗(陸)のヘブライ人』と『海賊(海)のカナン(フェニキア)人』――暴力と理不尽が当たり前の古代とはいえ、当時のカナン(古代パレスチナ)はマフィア国家みたい感があります。
現代で言えば、政治を牛耳ってしまったメキシコのマフィアみたいな悪党たちでしょうか……。
@@D-sky-oracle この時代、強盗殺人はお互い様ですけどね。言ったもん勝ちですね。日本も中国人に『倭人』て呼ばれてましたしね。
@@らぶりん-l2h様
『倭人』の場合、「従順な人」「小さな人」などの意味と考えられているので、少なくとも野蛮人的な要素は少なかったと思われます。
まあ、蔑称には違いないでしょうが。
◇
かの古代ローマも始まりは山賊みたいなものだから、ヘブライの始まりが野盗だったとしても、そのこと自体はどうってことはない。
ただ、それをなかったかのように『昔から神に選ばれた義人の民族』的な正当化をしているのは、いやらしい感じがします。
正直に「昔のヘブライ人は野盗集団から国を築きました」と成り上がりを語ってくれた方が、個人的にはすがすがしいですね。
古代イスラエルにつて知りたかったら阿刀田高の旧約聖書を知っていますか?がおすすめ。超砕けた文章体で所々あるギャクや下ネタが面白いですww
あれは面白い
アイヤー、ヨ
私も読みました。いやぁ...あれはホント、解りやすかったですねぇ~っ!!😍
アッカドのサルゴン王も川に流されていたようですし、英雄は川から拾われてくるものなのですね!
分かりやすいです☆
新田義貞だって稲村ヶ崎で海を相模湾パッカンしたので、エジプトを出発するときにモーセが海をパッカンしないはずがない
ユダヤ教から見たらイエスは異端だろうからな。創業者イエスと継承した弟子たちのおかげ
だから、磔(はりつけ)にしたんじゃなかろうかと。
イエスはユダヤ教改革者
ラムセス2世
色んな所に名前が出てきますね
やはり大王と言われるだけのことはある
土地とはなんだろう?そして世界中の土地が現在誰かのものになっているがそのすべての土地でそれは完全な保障がされているわけではない
これは私の土地である」これを認めさせるのは現代では至難の業
日本でも北方領土や尖閣諸島で土地のトラブルがある
古代宗教の書物を読むと驚くほど視野が広くものを考えているんだなと驚愕することもあるが、少し思慮が足りないなと思う部分もある
いや、人が作ったものである以上足りない部分というのは必然的に存在してしまうんだろう
今現在まで国として土地を「保有」してきたのはすべて「なんとなく」そうなってきたと思う
戦争起こしてまで線引きをやり直すほどでもないから国境線は引かれている
一部地域では紛争が起きてたりもするが
緩衝材だったり遊びの部分があって物事は柔軟に済ますことが出来る
確実な部分と曖昧な部分を織り交ぜて人間社会というものは形成されてきた
そう考えると「カナンはユダヤ人の土地である」という世界中が知っているこの文言は尖り過ぎているんだろう、遊びの部分や曖昧にぼかせる部分がまったくない
中学生が夜に自分のノートに将来世界一のギタリストになるって書いてしまったかのような直情的な印象を受ける
そしてその文言は訂正されるタイミングもなく現代まで残り続けている
これを描いた著者は内輪だけの話だと思って書いたのだろうか?
しかしそれなら旧約聖書はもっとはじけた内容になっていたと思う
それ以外の立法、神話、伝記、物語の部分は本当に素晴らしい構成と表現だ
虐げられてきたユダヤ人の尊厳を守り民族を団結させるために著者は書いたのかもしれない
それが数千年も続く火種になるとは知る由もなかっただろうけど
モーセを追い出したのはオジマンディアス?ってことになるのか
14:50 細かくて恐縮ですが、「ユダヤ人というのは元々は」ということだと、これは南北分裂後の「ユダ王国の民」のことなので、ユダ族だけでなくベニヤミン族と一部のレビ族も含まれるはず(冒頭で述べられている、聖書をどの程度"史料"として扱うかという話になってしまいますが)
エジプト王の話ですが、イスラエル国民を逃がしてしかも死んでしまった(敗北した)王の記録はエジプト人が記録を抹消したと聞いた事があります。
ウォール街はユダヤの街。そしてそこは金融の元締め。
?「風の強い場所では投石器のような原始的な武器が有利な場合もあると教えたでしょう」
Mr...!!!
@@grassygrow8342
MASTERや
イエスをキリストとは… はイエスを神の化身とはの間違いかな? ユダヤではイエスを預言者と認めてないんだっけ?
イスラムではイエスを預言者のひとりに数えてるよね
キリスト=メシア=救済者
ユダヤ教の終末論ではダビデの子孫からメシアが現れイスラエルを再建し世界に平和をもたらすとしており、イエスは偽者の自称メシアに過ぎないとしている
ただの預言者ではなく、アブラハムやモーセに並ぶ、6人の偉大な預言者として認めています。その最後の6人目の預言者が、コーランを書いた(てゆーか、無理矢理書かされた)ムハンマドor メフメトor マホメットという訳ですね。
いやあ戦いと虐殺の歴史ですねえ。あとこれらより先にメソポタミアやエジプトがあったあたり
言いたくはないがアブラハムの一神教は世界で一番人を○した発明だよな。
ジハードの恐れがあるので
「イブラヒームの宗教」と呼んではいかが
より正確に言えば一神教を最初に作ったのはアブラハムではない
エジプト新王国時代のファラオ・アケナテンだよ
彼が始めたアテン神を唯一の神とする信仰が、モーゼの一神教創立につながったとの説が有力だ
マルキシズムもな
@@御神誉黎 あーやっぱりそうなんか似てるなぁとは思ってた
中華思想もいい勝負だろう。
アブラハムはエイブラムともイブラヒムともいう
同じ人名の言語違いの読み
ダヴィド王がバテシバ(ヘブライ語で〜の息子=ベン、〜の娘=バト)を娶ったのは、
妊娠中のバテシバが魅力的なあまり求婚したって、ワタクシはその様に解釈しておりますが?
神は言った
奪え さすれば得られん
牛歩で良いから歴史が解明されていくのを期待したいですね
人が残す物に完璧はないと思うのです
それが数千年前の物なら特に
だから調べるのが面白いのかもしれないですね(笑
妖夢が力強く、海は割れたのか?好きだわ!
😂
ダビデってミケランジェロが作っていたな!
うん、だけどなぜか包■なんですよね💦
海が割れたの話…海外の学者が
以前ドキュメント番組?動画で見たけど。その辺りに行き調査した。当時の天候などを考慮。浅瀬が干上がり一時期だけ道が出来たので渡れたようです。真実は…解らんけど。
BGMでかすぎてわろた
内容は最高です
明日だった…
同じく…www
エリコ虐殺について"アブラハムの宗教者が揃って口をつぐむところ"と動画では言ってるけど、実際は違う。
エリコ虐殺やそれを指導したヨシュアについては日本人には信じられないかもしれないけど、キリスト教信徒内(特に北米)では肯定的に語られる事が多い。
讃美歌や霊歌にエリコ攻略を称えるものもあり、原理主義的な宗派でなくても平然と歌われてる。
とてもリベラルな宗派や日本のクリスチャンでは忌避されるみたいだけど。
ユダヤ教やイスラム教でも同様で肯定的に語られるのは結構普通にある。
これを欧米で率直に否定的に語る人はいるけど、大概はアブラハム宗教全般に否定的な人や積極的無神論者。
あとエリコの話を忌避もしないが否定的でも肯定的もしない人もいる。これはエリコで行われた"剣を以て聖絶"という記述は"虐殺"ではなく、征服した民を"服属・支配"させヘブライの宗教に強制改宗したと解釈している。
但しこの解釈は一般的ではなく、神学だけでなく聖書を批判的に文献学的に研究する立場("高等批評"と呼ばれる)からも殆ど支持されてない。
私は列王紀とかルツ、出エジプト紀など、事実だったと思いますよ。歴史書を読んでるようでとても面白いです。
私は福音書について考察する動画を制作していますが、凄く勉強になりました。ありがとうございました😊
イスラエルの人って、今でもイサクとかモーセという名前を付けますね。モーシェ・アツモン(指揮者)やアイザック・スターン(バイオリン奏者)など。3000年以上も続く、由緒ある名前だったとは。
モーセという名前がエジプト人風であるので、彼は実在の人物ではないかという話はあありますね。あとカナンを目指したヘブライ人たちが喜々として虐殺しまくった話の中で、ラッパ吹いたら城壁崩れたというエリコなんかは、彼らがやってきた頃はとっくに放棄された都市跡だったという考古学的見解もあるとか。だとすれば戦争はなかった。
そもそも、タビデがゴリアテを投石機で倒す辺り
当時の決闘としては卑怯過ぎるのよ
いつかの教皇がミレニアム迎えたいから西暦弄ったという話を当てはめたりすると辻褄あってしまう?なんか数字のマジックって怖いですね。
聖書の神話と史学でのその見方を分かりやすく解説してくれて、とても素晴らしい。
でも仮にキリスト教文化圏でこんな動画をやれば、聖書原理主義者がUA-camに抗議するから、何らかの制限や収益化剥奪が起こるかもしれない。
幸いこの動画は日本語な上に"ユックリ解説動画"は海外では全く関心を持たれないどころか、ロボットボイスを不気味がられて外国人は見ようしないので自由にできるけど。
アメリカではコストコが聖書を"フィクション"に分類して販売してたら、猛抗議が起きて謝罪する羽目になった事件が起きてる。UA-cam運営はアメリカにあって、運営に不満を持つ人による銃撃事件も起きてるから、抗議や通報があったら無視できない。
海が割れるのよ〜道ができるのよ〜
宗教は怖い怖い
仲良しってオチかいw
聖書は史料であり、歴史であり、正しい教えでもある。僕にとっても面白い資料の一つだから大事にせなあかんな
モーゼが作り話なら、マニ教やゾロアスター教みたいな他宗教から、必ず批判されていたと思うので創作説はあり得ないと思います。
アブラハムには、イシュマエルとイサクの他に6人の子がいて、イシュマエルは、アラブ人の祖先になり、6人は、東に向かわせた。だから、サラの子でないイシュマエルを除くと、アブラハムには、七人の子なんだよね。
ソロモンよ 私は帰ってきた
この頃の人口ってどれくらい居たんだろう?
歴史的事件見てても、流石にそんなんで都市が滅ぶのか、、、?っていう感覚がある〜
アブラハムには7人の子。
そんな歌がありましたね。
なお実際には8人いて、長男は奴隷の子だったため追放されてハブられてる。
「♪ み~んな なかよく くらしてる~ ♪」 この歌・・・黒すぎる・・・・
ちなみ「一人はノッポであとはチビ」はノッポは正妻の子、チビは後妻の子。
つまり正妻が亡くなった後に後妻を取って一杯ハッスルした。
・・・アブラハムさん外道過ぎませんかね?・・・これが聖書・・・
@@sutejiroumiyamoto4363 キャンプではそこまで教えてくれなかった笑 なんでそこまで知っているんですか。
イシュマエル 側女のハガルの子。ハガルはサラ正妻に対して高慢だったので、親子で荒野に放り出され🥲イシュマエル不憫
@@BoRiemann 聖書に書いてありますよw最も聖書を読んだ人でも子供が8人だという事に気が付く人は少なそうですがw
ただ自分は聖書ではなくアラブ人について調べてる時に知りましたwこの時追放された子供(イスラエル)がアラブ人の先祖だと言われてます。
なおアブラハムの正妻は妹で、その妻をエジプトの王に嫁がせた後二人で国を乗っ取って財産を奪ったあげく神の力を使い災害を起こして国を無茶苦茶にしています。
・・・アブラハムさん外道過ぎませんかね?・・・これが聖書・・・
アブラハムには七人の子どころじゃなかったw
神学と歴史学✖︎
信仰と歴史学○
海の民は多分日本人に近い民族だろう。
人類の彼岸…
エジプトの『ピラミッド』を見てエジプト人は古代の先祖達は偉大であった
と話し、ユダヤ人は古代の先祖達は【奴隷】だったと話す違いは大きいよね!
アブラハムが男性だとして、女系のユダヤでは血統は失われてるw
子孫を名乗るには無理があるw
アブラハムが意図して作り上げた世界
自分も、教会に通うようになってからは
進化論を否定するようになりました
やはりね❓…「選択」は大事だよ?・・・悪魔を、禽獣を、助けてはいけないだろう?
其れは、後日の憂いを残すだけだよ?・・・だから、「熟慮した選択は、己の身を救う?」だろう?
其の選択を、誤るから?・・・後日痛い目に遭い?体に染入る様に痛い目に遭い、学習をする?
和の国日本が一番いいということが解った
所詮人治の為のシステムよ。
単なる古代のISO規格。
良い動画だけど、バック音楽うるさいし、いらない。
勝手に信じるのはいいけど
その神押し付けられても信じる人いないだろ..
って歴史だね..
ヨセフがエジプトの宰相にまでなったのに、ヘブライ人が奴隷になるわけないじゃんか(笑)
人類の半数はリセットすべきなんでしょうね
それこそ神が間違えてる
こんな邪教の信徒が世界中に居るってんだからそら世界平和や相互理解とか無理やろって話。
やっぱ一神教はファッキンですわ
「ユダヤ」の由来は
ユダ族だけじゃなくベニヤミン族もでしょ
トーラーでよくね?
流された時にモーセは乳児ですね。
ーコメ?
その絵文字どうやってやるの?
@@黒騎士-n3r 会員になると出きます
天皇家は、エフライム(ヨセフ)族。秦氏は、ユダ族。古代日本で、古代イスラエル人は、再終結している。聖徳太子を調べると面白いよ。
ん~興味無ぇ~。❗