Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
毎回クオリティが高くて長い動画でたまげた。世界史に対する並々ならぬ熱意を感じる。
ちなみにアッシリア人は今でもひょっとしたら生きています。Syriacという人たちがまさにアッシリアの故地にいるのですがシリア人との混同を避けるために英語での呼称はAssyriansです。アメリカには結構多くミシガン州やシカゴなどにいて私も結構美人のアッシリア人と友達になりました。現代アッシリア人は現代アラム語を喋るらしいのですが彼女はアラビア語(と当然英語)しか喋れないそうです。でもおばあさまは喋れたと。
かつてのフセイン政権イラクのアジズ首相はイラクの閣僚には珍しくアッシリア人のカルデア教会の信徒だったのは有名な話。
アッシリアも秦も結局異民族を併合する事に国家としての持てる力を使い切ってしまい、統一国家の維持にまで至れなかったのが印象的。
まじでこの人のお陰で世界史の勉強が勉強ではなく趣味の一環として成り立ってるまである
兵器の優劣が勝敗を決する、恐怖支配の大帝国ら長く続かない凄いな20世紀、21世紀になってもその通りの戦争ばかりだ
何十年も前のことですが、授業中、こっそり、旧約聖書を読んでいまして、滅びたアッシリアの都を横に通り過ぎる旅人は『あざけって通った』とありましたのが、印象的でした。
大学に進まなかった自分にとって、主様の動画はとても分かりやすく、刺激にもなって助かっています。いつも面白い動画をありがとうございます。
大学は知の宝庫
すごいよな、地中海周辺の文明…。我々日本だけでなく、ヨーロッパの白人たちも森でウホウホ言ってた時代にこのレベルだもの。
ヨーロッパの白人は東方のゲルマン民族のことだろ。先住民のガリア人やピクト人は結構な文明を持ってたぞ。
@@ihopeiwishibelieve2929 まあでも、この青銅器時代、つまり紀元前3000〜1000年ぐらいの時代、ガリアにもブリテン島にもまだまだ文字もなかったし、大きな都市や都市国家などもなかったし、その時代、エーゲ海からアナトリア半島、メソポタミア、そしてエジプト辺りのエリアが最先端の文明の中心地だったことは間違いないですよ。
我々日本人のご先祖様はこの時代、この地にいて、北イスラエル王国を構成する10部族だったんだぜ?
@@ファウスト博士 なわけ
@@ファウスト博士物語としてはまぁありかな
アッシリアと秦の末路に限らず東西の大国でたびたび出来事に類似性が見られるのは、同じ人間という生き物の群れであるが故に、成功も失敗も似通ってくる必然性なのだろうか…。
普遍
アッシリアも秦やモンゴル帝国同様カリスマ性を持つ者によって強大な帝国を築き上げられ、そしてその者が死ぬと一気に瓦解していく感じですね。
秦は正にそれだけど、アッシリアは最初のカリスマが示した方向を何代にわたって継承できているし、モンゴル帝国に至っては、分裂することで系譜の存続を続けたとも言えるから、個人的には違うと言いたい。アッシリアは、大企業のサラリーマンオーナーが前任者の示した路線の維持に固執して、会社を爆発四散させたようなイメージで、モンゴル帝国はお家騒動を繰り返して細分化したイメージかな。
昔の動画から今の動画に来るとゆっくりがめちゃくちゃふわふわしてる
秦と比較する向きは多いが、アッシリアの拡大路線は代々継承されてきた。企業で言うなら、秦は最盛期を築いた会社を次代が潰したイメージで、アッシリアは代々継承されてきた路線に固執したことで倒れたイメージかな。
紀元前20世紀ってめっちゃ古っ…
大英博物館のアッシリア館は人頭有翼牡牛像の門をくぐると、アッシュル・バニパル王(だったか)のライオン狩りのレリーフがずらりと並んでいる。精緻で生々しくて驚いた記憶があるな。また行きたい。
イスタンブールの古代オリエント博物館も凄くて圧倒されました。トプカプ宮殿のすぐ近くにあり、『ついでに』ぐらいの気持ちで行ってみたら、ウル・ナンム法典の実物などもあり、驚嘆しました。
@@silversurfer512 古代オリエントの地、アナトリア、地元ですからね。いいですね。加えて、私は生きている間に、ダマスカスとバグダッドの古代オリエント博物館にも行きたかったのですが、今や命がいくつあっても行けない所になってしまいました。残念です。あの頃と比べても人類は進歩していないですね。
ディスカバリーチャンネル級の満足感
今の中国はアッシリアの轍を踏もうとしてるなあ
今の米国はアッシリアの轍を踏もうとしてるなあ
中国は四千年の歴史をやたらと自慢するが、その歴史からほとんど何も学ばないからな(´・ω・`)
@@nuruosan4398 中国四千年の歴史ってなんであんなに分裂・戦乱の繰り返しなんだよ…()
@@user-sangakubase それは違うな、中華はヨーロッパみたいなもので、あれだけの多民族が統一国家にいる方が不自然
@@ずるん-z4r まあ始皇帝以前は言葉も違う民族でしたし、異民族が沢山流れ込んでくる土地でしたからね。
アッシリアは恐怖で押さえつけたのに対して、後に登場するローマはある程度の自治を認めたりと寛容さがあったので千年以上も続いたのかもしれないですね。
アッシリアは騎馬弓兵を持っていてそれが非常に強かったそうです、その軍事力と恐怖による支配は確かに世界帝国を築き上げました、ですがそれだけでは国を維持出来なかったということでしょう。
「なろう系」はツッコミ(粗さがし)の動画を視聴するだけで読むつもりはないが、古代アッシリア帝国の国民(特に上級)を、映画パシフィックリムみたいな巨大ロボで踏みにじりまくるのが儂の長年の夢じゃった
院長、あなたは狂っているんだ!!
天は赤い河のほとりにある。ヒッタイトの仲間だろうか
「長期間勢力を保ち、ある地点で一気に強国化し、短期間で滅んでしまっている」日本も危うくそうなるところだったんだよな……
23:39センナケリブ「ムリッシに後継者は無理ッシ」
鉄製武器はあまり流行らなかったと聞いたことがあるが、実際どうなんだろうな
中国の場合最初は鋳鉄しかなく耐久が低いから武器は青銅が使われたらしいね。
むしろ鉄製の農機具による農業の効率化でアッシリアは発展したとも聞いた
首都ニネヴェ...まだこの街あるんだよね...廃墟になってなければいいのだけど。
中華史、古代オリエント~ギリシア史と見てきてようやく最新動画まで追いつけました!やっとローマ史に入れる😀世界史学んでた時にさっぱりな中華史は意外に理解出来たけど、オリエントは登場民族と時代幅が広すぎて頭の中が大カタストロフィ、、、
「みてね」の言い方がカワイイ
エサルバドンはそのお母さんが強かった、何気に息子よりも長生きしたし
だから後継者になって王になった。
紀元前って何年まであるんだろ
138億年じゃない。しらんけど。
@@深海魚-o1i ある意味正解w
金より鉄のほうが重要とか今では考えられんなまぁ金の剣とか鎧で戦えるわけないか黄金聖闘士じゃあるまいし
滅亡をどう定義するかによりますけどアッシリアの滅亡はもう少し後ではないでしょうか?609年のHarranの戦い(?)にアッシリア勢力が参加していたという記録があるようです。
地政学の言葉を借りれば、アッシリアはランドパワー国家と同じく面での拡大を図るのが似ている
ギリシア語で海洋国家がタラソクラシー大陸国家がテルロクラシーと書いてあったが。海洋国家でもイスラム教系やドラビダヒンドゥー系とから民主主義じゃないしテルロクラシーの大陸国家でも西欧キリスト教文明なら民主主義国家かなりあるし。
アッシリア軍18万5000人を討滅した天使
聖書の天使ってただただ残酷だよね
@@seattleslew2332 天使の記述を見る限り瞬間移動や火炎放射や斥力や眷属使役などのスキルがあるらしいです。
もうちょい落ち着いたbgm になりませんかね?
ニネヴェ•••今のモスルだっけ。
後継者選びは慎重にしなければね。
教科書よりも前に「王家の紋章」で知った
そう言えばアッシリア王が月食を恐れて身代わりを立てるエピソードも作品中にあったね
ここに書けない...内臓引き出しと見た!( ・'д・') キリッ
引き出し開けたら内臓がでてきたりしたら嫌だなぁ(´・ω・`)
@@nuruosan4398 さんへ>何その、ホラー!😱 キャー!!
アッシリアとペルシアの間は情報が少ないので期待しています
受験の時はよく「アッ!シリア!」で覚えてた(笑)
どんな国も似たような歴史が多いね
メシア=キュロス2世なのにヘブライ人は2匹目のドジョウを何年待っているというのだ
競馬のアッシュルバニパルが強かったのでこの動画にきた
ーコメだ
趣味:ライオン狩り@_@;
📅2021/12/13 ⚔
シャム氏に聴こえた笑
どっかの大国サンも、U国に軍事侵略していないで、撤収&和平への道を模索すべきかな。力に奢るもの、久しからずは昔から同じかと。
毎回クオリティが高くて長い動画で
たまげた。世界史に対する並々ならぬ熱意を感じる。
ちなみにアッシリア人は今でもひょっとしたら生きています。Syriacという人たちがまさにアッシリアの故地にいるのですがシリア人との混同を避けるために英語での呼称はAssyriansです。アメリカには結構多くミシガン州やシカゴなどにいて私も結構美人のアッシリア人と友達になりました。現代アッシリア人は現代アラム語を喋るらしいのですが彼女はアラビア語(と当然英語)しか喋れないそうです。でもおばあさまは喋れたと。
かつてのフセイン政権イラクのアジズ首相はイラクの閣僚には珍しくアッシリア人のカルデア教会の信徒だったのは有名な話。
アッシリアも秦も結局異民族を併合する事に国家としての持てる力を使い切ってしまい、統一国家の維持にまで至れなかったのが印象的。
まじでこの人のお陰で世界史の勉強が勉強ではなく趣味の一環として成り立ってるまである
兵器の優劣が勝敗を決する、恐怖支配の大帝国ら長く続かない
凄いな
20世紀、21世紀になってもその通りの戦争ばかりだ
何十年も前のことですが、授業中、こっそり、旧約聖書を読んでいまして、滅びたアッシリアの都を横に通り過ぎる旅人は『あざけって通った』とありましたのが、印象的でした。
大学に進まなかった自分にとって、主様の動画はとても分かりやすく、刺激にもなって助かっています。
いつも面白い動画をありがとうございます。
大学は知の宝庫
すごいよな、地中海周辺の文明…。我々日本だけでなく、ヨーロッパの白人たちも森でウホウホ言ってた時代にこのレベルだもの。
ヨーロッパの白人は東方のゲルマン民族のことだろ。先住民のガリア人やピクト人は結構な文明を持ってたぞ。
@@ihopeiwishibelieve2929
まあでも、この青銅器時代、つまり紀元前3000〜1000年ぐらいの時代、ガリアにもブリテン島にもまだまだ文字もなかったし、大きな都市や都市国家などもなかったし、
その時代、エーゲ海からアナトリア半島、メソポタミア、そしてエジプト辺りのエリアが最先端の文明の中心地だったことは間違いないですよ。
我々日本人のご先祖様はこの時代、この地にいて、北イスラエル王国を構成する10部族だったんだぜ?
@@ファウスト博士 なわけ
@@ファウスト博士物語としてはまぁありかな
アッシリアと秦の末路に限らず東西の大国でたびたび出来事に類似性が見られるのは、同じ人間という生き物の群れであるが故に、成功も失敗も似通ってくる必然性なのだろうか…。
普遍
アッシリアも秦やモンゴル帝国同様カリスマ性を持つ者によって強大な帝国を築き上げられ、そしてその者が死ぬと一気に瓦解していく感じですね。
秦は正にそれだけど、アッシリアは最初のカリスマが示した方向を何代にわたって継承できているし、モンゴル帝国に至っては、分裂することで系譜の存続を続けたとも言えるから、個人的には違うと言いたい。
アッシリアは、大企業のサラリーマンオーナーが前任者の示した路線の維持に固執して、会社を爆発四散させたようなイメージで、モンゴル帝国はお家騒動を繰り返して細分化したイメージかな。
昔の動画から今の動画に来るとゆっくりがめちゃくちゃふわふわしてる
秦と比較する向きは多いが、アッシリアの拡大路線は代々継承されてきた。企業で言うなら、秦は最盛期を築いた会社を次代が潰したイメージで、アッシリアは代々継承されてきた路線に固執したことで倒れたイメージかな。
紀元前20世紀ってめっちゃ古っ…
大英博物館のアッシリア館は人頭有翼牡牛像の門をくぐると、アッシュル・バニパル王(だったか)のライオン狩りのレリーフがずらりと並んでいる。精緻で生々しくて驚いた記憶があるな。また行きたい。
イスタンブールの古代オリエント博物館も凄くて圧倒されました。
トプカプ宮殿のすぐ近くにあり、『ついでに』ぐらいの気持ちで行ってみたら、ウル・ナンム法典の実物などもあり、驚嘆しました。
@@silversurfer512 古代オリエントの地、アナトリア、地元ですからね。いいですね。加えて、私は生きている間に、ダマスカスとバグダッドの古代オリエント博物館にも行きたかったのですが、今や命がいくつあっても行けない所になってしまいました。残念です。あの頃と比べても人類は進歩していないですね。
ディスカバリーチャンネル級の満足感
今の中国はアッシリアの轍を踏もうとしてるなあ
今の米国はアッシリアの轍を踏もうとしてるなあ
中国は四千年の歴史をやたらと自慢するが、その歴史からほとんど何も学ばないからな(´・ω・`)
@@nuruosan4398
中国四千年の歴史ってなんであんなに分裂・戦乱の繰り返しなんだよ…()
@@user-sangakubase それは違うな、中華はヨーロッパみたいなもので、あれだけの多民族が統一国家にいる方が不自然
@@ずるん-z4r
まあ始皇帝以前は言葉も違う民族でしたし、異民族が沢山流れ込んでくる土地でしたからね。
アッシリアは恐怖で押さえつけたのに対して、後に登場するローマはある程度の自治を認めたりと寛容さがあったので千年以上も続いたのかもしれないですね。
アッシリアは騎馬弓兵を持っていてそれが非常に強かったそうです、その軍事力と恐怖による支配は確かに世界帝国を築き上げました、ですがそれだけでは国を維持出来なかったということでしょう。
「なろう系」はツッコミ(粗さがし)の動画を視聴するだけで読むつもりはないが、
古代アッシリア帝国の国民(特に上級)を、映画パシフィックリムみたいな
巨大ロボで踏みにじりまくるのが儂の長年の夢じゃった
院長、あなたは狂っているんだ!!
天は赤い河のほとりにある。ヒッタイトの仲間だろうか
「長期間勢力を保ち、ある地点で一気に強国化し、短期間で滅んでしまっている」
日本も危うくそうなるところだったんだよな……
23:39
センナケリブ「ムリッシに後継者は無理ッシ」
鉄製武器はあまり流行らなかったと聞いたことがあるが、実際どうなんだろうな
中国の場合最初は鋳鉄しかなく耐久が低いから武器は青銅が使われたらしいね。
むしろ鉄製の農機具による農業の効率化でアッシリアは発展したとも聞いた
首都ニネヴェ...まだこの街あるんだよね...廃墟になってなければいいのだけど。
中華史、古代オリエント~ギリシア史と見てきてようやく最新動画まで追いつけました!
やっとローマ史に入れる😀
世界史学んでた時にさっぱりな中華史は意外に理解出来たけど、オリエントは登場民族と時代幅が広すぎて頭の中が大カタストロフィ、、、
「みてね」の言い方がカワイイ
エサルバドンはそのお母さんが強かった、何気に息子よりも長生きしたし
だから後継者になって王になった。
紀元前って何年まであるんだろ
138億年じゃない。しらんけど。
@@深海魚-o1i ある意味正解w
金より鉄のほうが重要とか今では考えられんなまぁ金の剣とか鎧で戦えるわけないか黄金聖闘士じゃあるまいし
滅亡をどう定義するかによりますけどアッシリアの滅亡はもう少し後ではないでしょうか?609年のHarranの戦い(?)にアッシリア勢力が参加していたという記録があるようです。
地政学の言葉を借りれば、アッシリアはランドパワー国家と同じく面での拡大を図るのが似ている
ギリシア語で
海洋国家がタラソクラシー
大陸国家がテルロクラシー
と書いてあったが。
海洋国家でもイスラム教系やドラビダヒンドゥー系とから民主主義じゃないし
テルロクラシーの大陸国家でも西欧キリスト教文明なら民主主義国家かなりあるし。
アッシリア軍18万5000人を討滅した天使
聖書の天使ってただただ残酷だよね
@@seattleslew2332 天使の記述を見る限り瞬間移動や火炎放射や斥力や眷属使役などのスキルがあるらしいです。
もうちょい落ち着いたbgm になりませんかね?
ニネヴェ•••今のモスルだっけ。
後継者選びは慎重にしなければね。
教科書よりも前に「王家の紋章」で知った
そう言えば
アッシリア王が月食を恐れて身代わりを立てるエピソードも作品中にあったね
ここに書けない...内臓引き出しと見た!
( ・'д・') キリッ
引き出し開けたら内臓がでてきたりしたら嫌だなぁ(´・ω・`)
@@nuruosan4398 さんへ>
何その、ホラー!😱 キャー!!
アッシリアとペルシアの間は情報が少ないので期待しています
受験の時はよく「アッ!シリア!」で覚えてた(笑)
どんな国も似たような歴史が多いね
メシア=キュロス2世なのにヘブライ人は2匹目のドジョウを何年待っているというのだ
競馬のアッシュルバニパルが強かったのでこの動画にきた
ーコメだ
趣味:ライオン狩り@_@;
📅2021/12/13 ⚔
シャム氏に聴こえた笑
どっかの大国サンも、U国に軍事侵略していないで、撤収&和平への道を模索すべきかな。
力に奢るもの、久しからずは昔から同じかと。