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今日は。農機楽しいです。私とこの店、以前 荒物で刈払い機とか噴霧器 扱っていましたので近所の方がエンジン掛からんとか言ってきます大抵の場合キャブが詰まっていることが多いです 農機屋遠いので面倒見てます
さすが地域密着型の整備工場ですね。修理動画見ていて勉強になります。
いつもながら森本さんらしい丁寧な整備ですね〜自動車の整備士の方は農機具にも応用ききますね羨ましいです
車以外の整備動画、何気に好きです(笑)
トラックから草刈機まで なんでも直せる 森本モータース!
最低限のコスト(部品交換)で、必要十分な整備をしてくれるから、依頼する側は有り難いですよね。
農機具なので最低限の修理の方が喜ばれますね。
農機具の修理動画はほかで見たことがなく大変興味深く見せていただきました。何かを修理して使えるようにすることって楽しいですよね
修理して動いた時は嬉しいですね。
動画を拝見させて頂きました。 車屋って色んな物の修理を持ち込まれますよね。 自転車とか チェーンソーとか フォークリフトとか。 次回の動画を楽しみにしています! ご安全に!
地域の修理屋さん車からバイクから農機具多種多様。地域の方の力強い見方ですね
面白い動画ですね!構造の説明も簡潔で勉強になりました。草刈り機の修理もするとは驚きです!
森本さん、自動車以外も直されるのですね…。すっご。
自動車より簡単ですw
ベルトにクラッチの役目もたせるとは負担が大きい仕組みですね。似たような仕組みはレシプロエンジンのヘリコプターを思い出しました。安全の為に3本掛けですが、エンジンとローターはベルトを介しており、エンジン始動時だけ切り離すようになっています。
錆びているプーリー(エンジン側)はギヤボックスプーリーで(ベルト側)はナイフプーリーです。古い機種ですが、プーリーは後継機種と共通なので純正部品がまだ供給されていますよ!!クボタ・ヤンマー系の営業店でも購入頂けます。
情報ありがとうございます。次ダメな時はプーリーも交換ですね!
定型化しつつある車とは違い草刈り機は独自発展を遂げていて楽しいなぁ。除雪関係もこれからやるのかな?
ウチは雪が降らないので除雪関係はやらないですね。
幼馴染に教えてもらっているみたいですごくわかりやすくて すごく共感しましたGoodSpeedさんが研究熱心でまじめな方って言っていたのを改めて感じました
ありがとうございます。
いつもわかりやすい解説、勉強になります。
お役に立てれば幸いです。
お疲れ様です☕️草刈り機の修理ご苦労様でした🙇♂️機械自体の仕組みはシンプルな構造ですがよく考えられている構造になってますよね😃夏になり、草刈りの時期に修理が完了して良かったですね🚜🙆♂️
農機具は面白い構造の機械が多いですね!
現行最新はW1000のベルトで強度はそれのよりかなり強いです。650系では、それほどですが…851系ではW1000は必需です。フリーナイフ式などの負荷は昔の純正ベルトを凄まじい速さで摩耗させます。ベルトの摩耗と同時にプーリーを広げさせてさらに部位の負担をあげてしまいます。ベルトは現行純正一択です。
何でも修理。さすがです😉何かの時に参考にします✋
私の所属しているラジコン飛行場で3台草刈り機がありますが構造は皆同じです。レバーでベルトを張って刃が回る構造です。自走式2台、乗用1台。25年前の本田は1度ベルト交換したと思いますプーリーの錆は無かったような気がします。
カワサキの草刈り機初めて見ました驚きです。
エンジンが掛かっている時 エンジン側プーリーがいつも回っているのかなと思っていましたが 先ずベルトを張ってから レバーを握ってエンジン回転上昇 刈り歯が回る構造に納得です無理な力がベルトに掛かりません頭良いですね
よく考えられていますよね。
森本さんこんばんは!草刈り機の修理作業お疲れ様でした。チャレンジ精神で無事修理完了しましたね!何事も日々勉強ですね!作業が楽しく出来れば、必ず覚えますよ!さすが地域密着型の森本モータースですね!
クルマ以外をさ修理するのも楽しいですねw
車の整備も良いですが、こういった農機具の整備も見ていてほっこりします^^
私も耕運機の修理を依頼された事があります。ワイヤー交換とキャブの清掃でしたが、部品の手配が大変ですよね。
農機具屋さん経由でないと部品が取れない場合もありますね。
農機整備工場(JA)でも修理してもらえる所があればですが、近くにそういう農機センターがない場合は、森本さんの所のような民間整備工場とかでみてもらうしかないと思うんですよね。🤔自動車🚗より整備が簡単な部分もあると思いますが、部品(ベルト)が少しでもずれがあった場合は調べて良かったと思いました。👍やっぱ自動車整備士さんからした農機具🚜やバイク🏍️や自転車🚲他を整備するのも楽しいですよね。いつも森本さんの動画とても勉強になり楽しく観てます。👋
ダンプから草刈機まですげー。
ベルト視点(?)だと、地獄の責め苦に遭わされているような、過酷な使われ方ですね。「うぎゃあ!」という悲鳴が聞こえてきそうです。変なBGM無しで、鳥や雨音といった自然音と解説音声のみの整備動画って、見てて気持ちがいいです。毎度のことながら、地域のインフラを支える重要なお仕事で、頭が下がります。
私はコンピュータ関係(SE/PG)の仕事してるのですが、家電とか電化製品に全て詳しいと思われてDVDレコーダ等の修理をお願いされてしまいまして、なんだかそれに似てる気がします。まあバラして直しちゃうんですけどね。分野は全く違うんだけど、エンジンが搭載されているなどなど、そういった点から、詳しくない人から見ると同じジャンルに見えちゃうのかもしれませんね。
エンジンが付いてて4輪だったら何でもいけます感が頼もしい
前にいた運送屋の整備士さんは元コマツ出身で建機に詳しく、タイヤショベルやブルドーザー、フォークリフトなど何でも直してました。自分も暇な時はよく手伝いをしたのですが、初見のものを修理するのは構造や部品の手配など大変だなぁと思いました
草刈り機は、チェンソーと仕組みが一緒ですね。クラッチですが、エンジンから遠心クラッチでプーリーに伝達されて安全の為、Vベルト断続ですね。(アクセルONでクラッチアウトプットに伝わる)チェンソーの場合本当に危険なので物理ブレーキ(クラッチアウトプット固定)が入ってます。
プーリーはベルトによって削られ、段々と谷が広がって、ベルトが沈み込みます。 ゴムでも金属を削ります! ですので、農機ならそこまで気にしなくてもですが、シビアな産業機器は同時交換ですね。ベルトを正規のテンションで引いた時に、ベルトの肩が0.5〜1.0ミリ出ているのが正解ですわな。鍋屋バイテックというメーカーのサイトが、詳しくて勉強になりますよ〜。 岐阜県の鋳物屋ですね。
鍋屋バイテック、カップリング探してこのメーカーに行きついたことがありましたね。ミスミからだったかな。技術資料も色々ありましたね。こういうメーカー頼りになる
よそのお話をするのは憚られるかもしれませんが実はこの機械の修理動画見たことありますw。荒木農機さんという方が出してる「スパイダーモア 刃が回らない 修理動画」というタイトルでした。自分は別に農機具扱う訳じゃないんですけど、機械システムとしては農機具もかなり面白いので。23.1のベルトはかなり特殊で機械持ってたら予備を用意しといたほうがいいと紹介されてましたね。
ベルトはヤフオクやネットショップでも購入できるようですね!
農機具修理の際は私も荒木さんの動画を参考にしています!w
我が家も同じ草刈り機がありましたが、ナント2年で草刈り機のフレームに亀裂が入りカルマックスと言う草刈り機を買いました。
こんばんは!大型トラックから草刈り機までなんでも修理するんですね!
森本モータースさんこんばんは草刈り機ワイヤーとファンベルト交換ご苦労様です
機械そのもののメーカーはオーレックで、エンジンはカワサキっすよ!森本さんは農機具もなおせるんすね!今度は農機具の修理の動画もやってほしいっす!
たまーにしかないので、期待はしないでくださいw
農機具は車よりシビアな環境で使われてる為に劣化や損傷具合も激しいですね(笑)農機具修理は、田植えと稲刈りの繁盛期などはご飯を食べる暇も無い程忙しいので大変だという印象が有ります。
農繁期にトラブルが一気に増えますね・・・
素晴らしいです、農機具屋さん商売上がったりだね。
壊れた物とか古い物が生き返る瞬間ってワクワクしますね。
楽しいですねw
以前の職場で、修理は推理だという事を先輩から聞いた事があります。
こういう年季の入った機械って手を入れると長く使えていいですね。初めてバラす時って楽しいですよね。次は手際よく直せるぞと思っても2度と機会がなかったり笑
たしかに二度とやらない修理の可能性が高いです・・・w
田舎だと車だろうが農機具だろうがなんでもやらなきゃいけないですよね(^^;)私は「餅は餅屋」だと思うので農機具屋さんに持ってくのが一番いいのにと思ってしまいますけど。森本モータースさんが頼みやすいのでしょうが、慣れてない分野はなにかと大変だと思います。
その農機具屋さんが少なくなっています・・・持っていきたくても農機具屋が遠すぎるのでウチに相談に来ることもあります。
@@morimotoshinya なるほど、農機具屋さんですら少なくなってるのですね。農家人口が減って大規模化の道をたどると、小さな農機具屋さんは絶えてしまう可能性もありますね。これから先10年もするといわゆる「古き良き農村」の風景って無くなる気がします。
黒縁メガネよくお似合いです
他の方も言っていますが、スパイダーモアの駆動ベルトは切れやすいです。メーカーから強化品が出ています。AG-Xのベルトは高いだけで、スパイダーモアには強度が足りません。オーレックも部品は高いので、やまびこからでも購入できるので、そちらから購入してみてはいかがでしょう。
オーレック型式SP~やまびこ(共立)型式AZ~になります。当方やまびこサービスプロショップ勤務です。
情報ありがとうございます。次回ベルト交換の際はお世話になろうと思います。
森本さん、最高です
出来る事ならプーリー交換がベストでしょう。自分でしたら、ベルトを無駄になりますがエンジンを掛けてベルトで錆び研磨する感じにしますかね。
私も同意見です。ただ、コストと在庫次第ですので依頼者に見積もり書を提出しますかね。
うちの実家の方の自動車屋さんも何故かこの手のものとか、いわゆる手で持つタイプのエンジン型の草刈り機そして耕運機を直せと言われるのですが、 農機具やあるだろって、、言う突込みはあるとはいえ、ですね色んな農機具あるけれど、、扱いがぞんざいと言うか、、メンテしないでお店任せなんですよねホトンドお疲れ様です。
最近は農機具屋も少ないので車屋に依頼することも珍しくないようですね。
農機具まで幅広く見てるのですね。トラクターの簡単な整備を相談されることもあるのでは?最近のトラクターはエアコンの性能も上がり、快適らしいです。あとこれは本当かどうかわかりませんが、ナンバー付きで普通に公道走れるモデルもあるんだとか。カーナビ付いてるのもあるそうです。
ナンバー付きのトラクターはあります!あとナビ付、エアコン付き、オーディオ付きも実際にありますね。
最近のトラクターはかなり進化してるんですね。農道の高級車といったところでしょうか?w
草刈り機の動画見てたら他のチャンネルが色々出てきましたベルトのプーリーはベアリングだけ交換できるみたいです。
はじめて、原理を知ったです(汗)。ベルトのテンションをプーリーで調整して、刃を回す。これ、車みたい他のシステムで(クラッチやマグネットクラッチ、アクチュエータとか)で動力切り替えの方法をとって製造されたほうが故障リスク少なかったんじゃないか・・・素人目線ですみません。
そうなると、この価格、このサイズ、この重量では販売できなくなるんです。
テンションは 8:30 付近の下に映ってるワイヤーのダブルナットでもいい農機とかで先端に石を引っ掛けた時にはベルトが滑るとか切れるのは安全装置と考えていいベルトより安い安全装置と言うのはなかなか無い
製造コストが跳ね上がるので、車みたいなシステムは採用できないのでしょうね・・・
農機の整備する時はワイヤー類が油切れしてる事も多いです 農機具専用Vベルト何気に高いんですよね。
農機のベルトはよく切れるので、付近にベルトサイズを表示してあることがよくありますね。その表示と説明書の型番が違うことも良くあります。結局はベルトメーカーの違いなんですけども。知らないと困惑します。たいてい、高負荷タイプです。作業途中で切れたので、ホームセンターでサイズは同じだけどノーマルタイプのベルト買ってきても、負荷のかかり具合では数時間で切れてしまいます。
Kawasakiの草刈り機があるとは知らなかった、こんな小さいエンジン作ってたんですね
クボタの除雪機で 前の持ち主が長さは同じだけど幅が違うのを付けてたので 走行にレバーを入れるとプーリーが鳴くので農機具のベルトは 確認しないと同じ様な事があった
修理工場の裏庭の草刈り実働を猫ちゃんたちが見る、という図が欲しかったです。
ねこちゃんはエンジン音で逃げてしまいそうですw
こ、これも一種の車…修理屋さんってなんでもやるんだなぁ…
何でも整備すると言うか、近所の人は何でもモリモトさん所にもって来ますね。エンジン付いていたら車と一緒と思っているのでしょうか?でも、面白いですね。
出来る範囲のことはします!w
これもモリモトさんの人柄の良さがあると思います。
ベルトが純正ならプーリーの錆は無視しても良いです。それよりプーリーのスプラインとプーリー幅をチェックしないとちょっとの使用でSA23ではブチギレます
森本モータースが近所にあったら便利ですね!!
サンドブラストとかあれば錆び落とし捗りそうですね。導入は難しいかもですけど。
これは部品交換して普通に直すより、魔改造してモノ凄い勢いで自走する草刈り機!?にしちゃったら面白そうですね?😁
SA-23(レッド)の強度はあまりないので、あまりお勧めできませんね切れやすい方は、AG-X LA-23がおすすめ長さ23.1は純正扱いで、製造会社オーレックからダウンロード可能なパーツリストに載っていますが・・・・高い!テンションは、調整できたはず?だったような・・・23タイプでも、高強度タイプで有れば問題なく使用できると思いますが純正指定でわないので、自己責任ですけど・・・・
テンションは調整できませんでした・・・ベルトはオーレックの純正品と書かれていました!
@@morimotoshinya 同機を所有しておりますので・・・張りすぎる場合、ハンドル部分のワイヤ調整でゆるくはできるのですが製造時期により、同型機でも調整ができない物が有るようですね
農機具もされるところが地元に根付いた車屋さんって感じですね。僕がお世話になっていたレースショップにもよく原付やら草刈り機やらが持ち込まれていました。その草刈り機はどうもテンショナーをON/OFFにした時の動きを見ていると、一時側に遠心クラッチが居そうな感じですね。テンションを掛けてもエンジンをふかすまでは回らないようですので、たぶん乾式の遠心クラッチがありそうです。
エンジン動力を伝えるプーリーの手前にあるのは六角スペーサーナットですかね?PCでちっこいのをよく使います。
スペーサーナットですね!たしかにPC周りでも使用されていますね。
面倒かも知れませんが、焼入れして酸化させるのはどうでしょう?
機械物の分解・組み立て、私も好きです。農機具等、面白い機構が使われているのでしょうね。ベルトでのクラッチ機構?「な~るほど!」です。摩耗が激しく、交換サイクル早そうですね。
仕組みが単純明快で故障もしにくいからか農機具にはよく使われていますが、自分も自宅の機具見ながら、「これってテンションかかっていないときはずっとエンジンにこすられてすり減るよな・・・」と複雑な心境になります。ベルトが新しくて張りが強い間は、クラッチ切ってても微妙に動力伝わりますし。
こういうのを見ると「作った人は頭いいなー」といつも思います。
🚜プロ向け野外用雑草専用ルンバ(マニュアルタイプ)の修理ですね。最近は、私の想像を裏切ることなく、充電式のものもありました。農業人口の減少と高齢化から効率化は必須でしょう。すると、電子の眼で農地に置いておけばオートで草刈りするような農機も発売されそうな予感がします。今回修理した草刈機の能力以上で20万円台なら売れそうに思います。最近は汎用の電子デバイスも増えているので不可能ではないメーカー希望小売価格に思えます。あと、ISEKIの青色を見たらかわいがってやってください。私の兄が指揮命令監督をして塗装したものなので、よろしくお願いします。草刈機の普及ですが、家内の実家には、自走式草刈機はないそうです。減反による休耕田もあるのであるかも?と思ったのですが予想が外れました。道産子の女房は「農業実務を知らないのでよくわからないけれど、こういう機械は記憶にないねえ」とのことでした。女房の北海道の本家・親族は🍈メロン🌷花卉類🌾お米などを作る専業の大規模農家です。今日のうちの夕食はまだ続いていますが、この話題で盛り上がり中です。いつも楽しい話題を動画にしていただきありがとうございます。感謝いたします。
ウチはヰセキのトラクターを使っています!もちろん青色ですよw
@@morimotoshinya 森本さん ISEKI製品をご愛用いただきありがとうございます。感謝いたします。万年不況の農機業界ですが、森本さんのようなメカニックがいらっしゃるとメンテも安心とメーカーの営業陣が言っていました。近年、過去は農協またはその関連等に必ずあった農機整備会社が解散したり倒産したりが多いとか。若手育成も困難だとか。ですから、売るからにはメンテ業者が今後は大切になってくるとのことでした。行政も農業政策に力を入れないとダメです。特に金融面ですね。農協の組合員勘定制度などを維持しないと後継者が皆無になってしまいます。最近は異常気候などもあるので、組勘も1年単位の短期精算だけではなく、天災人災等に対処した長期勘定も必要ですね。それが共済とセットになっていればさらによいと思います。農業政策は私が住む横浜の若手国会議員も熱心に考えています。農業は国の礎。国家百年の計には教育のほか、農林水産業もあることを国は忘れないで欲しいです。森本さんの整備工場は自動車工業の生産品と農機具が混交する日本の縮図のような形態ですね。私はとても興味深く思います。森本モータース農業部も応援しています。今後ともよろしくお願いします。
スパイダーモアは進行方向で刃の回転が逆転するのでテンション機構が複雑になっているようです ここまで使い込めば刃の摩耗が気になります
いい方法・・・新品に取り換える!w
確かに一番いい方法ですねw
この草刈機に、はやぶさのエンジンを積んでだな。ゴルフ場で下手くそオヤジが打ち込んだ崖下にボールを取りに行くついでに芝も刈る。
これは手で押すタイプなので人は乗れないですね。
動力入れて無くても、常時擦れている設計ってのもどうなんですかねw錆び取りですが、私ならミニターにスコッチ軸付きヘッドを着けて、プーリーを手で回しつつ取っていきますね。↓こういうのですwww.orange-book.com/ja/c/series/index.html?seriesCd=0536505コスト的に、必要整備として工賃欲しい所ですね転換剤は楽で、一案でしょうが、擦れる所に使うものじゃないですからw
プーリーは交換でしょう!掃除してる時間より、交換時間が短そう。防錆処理として、プーリーとベルト間にはシリコングリス。ワイヤーにはWAKO'sビスタック。操作が軽くなりすぎて、ビビられるかな?
プーリー交換は費用が掛かるので断念しました・・・
今回の整備で今夏とその次の夏迄はトラブル無く動くでしょうけど、その後にちと不安が過る。後五年、十年使うつもりだったなら今夏が終わり次第。車で言う「重整備」をした方が五年、十年使えそう
このクオリティで、農機具の整備をアップしてもらえたら農機具整備分野1番とれそうですよ。農機具結構シビアコンディションなのに、みんな整備はしない。車とは違い限界超えて修理に出すイメージです。オーレックのこのタイプもニーズがあると思うので、中古を仕入れて色々整備アップしてもらえたらいいなー。
流石に農機具屋では無いので本腰は入れれませんが、農機具もたまには紹介していきます。
このタイプの草刈機をスパイダーモアーと言います。
素人目にはベルトとプーリーがガリガリ削られて寿命が凄く短くなりそうな構造だと思うけどそうでもないのかな?
農機具はこのようなクラッチが多いですね。
原動機側に遠心クラッチが噛んでますからアイドリング調節を適切にすれば摺り回りは限定的ですね、農機具のこういった機構はベルトをテンションプーリーが逆反りさせるのでベルトへの負担が大きく劣化が早まります。とはいえこの機構は多用されます、これは製造コスト削減だと思います。
新品のワイヤーでるんかい笑
トラクターやコンバインなど、公道を走行できるナンバー取得可能な車両も入庫した経験があるんでしょうかね。農業協同組合の農機車両整備と民間整備とでは各側面において違いなどは見られるんでしょうか。
ナンバー付きは修理したこと無いですね。小型の機械が多いです。
ベルトで駆動されるのですねえ、このタイプの草刈機は使ったこともバラしたこともないですがいつかはジャンク買って直してみたいです、ハイ。。(^^ゞ一般的な竿が短いエンジン刈払機は、使ってて腰が痛くなります、マジで。。( ;∀;)
自走式は肩に担ぐ草刈り機より作業が楽ですね!
プーリって摩耗?ゴムとこすれてじゃなくて砂かみで?。。。部品が出るならプーリも交換でしょうけれど、ブラストでさび落としして再塗装でも使えますよね。丁寧なら旋盤で少し溝を最小限修正とか。。。
草刈り機というか芝刈り機?土手のカーブには合わないような気がする
草刈り機ですね。田んぼの土手の草刈りによく使用されています。
プーリーブラシだとVベルトプーリーは難しいですかね?
有効だと思います!
プーリー上面に水溜まってそう。ベアリングケース部の錆酷い。プーリーに水抜き穴2つくらいドリルで開けると良いと思う。まあ交換した方が良いのかも。
カバーがあるので水は溜まらないですね。
プーリー外してサンポール漬けにすれば錆は還元されて綺麗になります新品交換が早いですがね。
SP50って…まだ実働してる機体があったんですね
部品供給は終わってるが、後継の機種の部品がほとんど取り付け可能!ベースは現行とそんなに変わって無いので!
まあ農機の精度はこんなもんですよねー
プーリーを交換でしょう
自走式草刈り機・・・ぎりぎり自動車とも言えなくないのかな?
エンジンがあってタイヤも4つあるのでぎりぎり自動車ですね!w
今日は。
農機楽しいです。
私とこの店、以前 荒物で刈払い機とか噴霧器 扱っていましたので
近所の方がエンジン掛からんとか言ってきます
大抵の場合キャブが詰まっていることが多いです
農機屋遠いので面倒見てます
さすが地域密着型の整備工場ですね。
修理動画見ていて勉強になります。
いつもながら森本さんらしい丁寧な整備ですね〜自動車の整備士の方は農機具にも応用ききますね羨ましいです
車以外の整備動画、何気に好きです(笑)
トラックから草刈機まで なんでも直せる 森本モータース!
最低限のコスト(部品交換)で、必要十分な整備をしてくれるから、依頼する側は有り難いですよね。
農機具なので最低限の修理の方が喜ばれますね。
農機具の修理動画はほかで見たことがなく大変興味深く見せていただきました。
何かを修理して使えるようにすることって楽しいですよね
修理して動いた時は嬉しいですね。
動画を拝見させて頂きました。 車屋って色んな物の修理を持ち込まれますよね。 自転車とか チェーンソーとか フォークリフトとか。 次回の動画を楽しみにしています! ご安全に!
地域の修理屋さん
車からバイクから農機具
多種多様。
地域の方の力強い見方ですね
面白い動画ですね!構造の説明も簡潔で勉強になりました。草刈り機の修理もするとは驚きです!
森本さん、自動車以外も直されるのですね…。
すっご。
自動車より簡単ですw
ベルトにクラッチの役目もたせるとは負担が大きい仕組みですね。似たような仕組みはレシプロエンジンのヘリコプターを思い出しました。安全の為に3本掛けですが、エンジンとローターはベルトを介しており、エンジン始動時だけ切り離すようになっています。
錆びているプーリー(エンジン側)はギヤボックスプーリーで(ベルト側)はナイフプーリーです。
古い機種ですが、プーリーは後継機種と共通なので純正部品がまだ供給されていますよ!!
クボタ・ヤンマー系の営業店でも購入頂けます。
情報ありがとうございます。次ダメな時はプーリーも交換ですね!
定型化しつつある車とは違い
草刈り機は独自発展を遂げていて楽しいなぁ。
除雪関係もこれからやるのかな?
ウチは雪が降らないので除雪関係はやらないですね。
幼馴染に教えてもらっているみたいですごくわかりやすくて すごく共感しました
GoodSpeedさんが研究熱心でまじめな方って言っていたのを改めて感じました
ありがとうございます。
いつもわかりやすい解説、勉強になります。
お役に立てれば幸いです。
お疲れ様です☕️
草刈り機の修理ご苦労様でした🙇♂️
機械自体の仕組みはシンプルな構造ですが
よく考えられている構造になってますよね😃
夏になり、草刈りの時期に修理が完了して
良かったですね🚜🙆♂️
農機具は面白い構造の機械が多いですね!
現行最新はW1000のベルトで強度はそれのよりかなり強いです。
650系では、それほどですが…851系ではW1000は必需です。フリーナイフ式などの負荷は昔の純正ベルトを凄まじい速さで摩耗させます。
ベルトの摩耗と同時にプーリーを広げさせてさらに部位の負担をあげてしまいます。
ベルトは現行純正一択です。
何でも修理。さすがです😉
何かの時に参考にします✋
私の所属しているラジコン飛行場で3台草刈り機がありますが構造は皆同じです。
レバーでベルトを張って刃が回る構造です。自走式2台、乗用1台。
25年前の本田は1度ベルト交換したと思いますプーリーの錆は無かったような気がします。
カワサキの草刈り機初めて見ました
驚きです。
エンジンが掛かっている時 エンジン側プーリーがいつも回っているのかなと思っていました
が 先ずベルトを張ってから レバーを握ってエンジン回転上昇 刈り歯が回る構造に納得です
無理な力がベルトに掛かりません
頭良いですね
よく考えられていますよね。
森本さんこんばんは!
草刈り機の修理作業お疲れ様でした。チャレンジ精神で無事修理完了しましたね!
何事も日々勉強ですね!
作業が楽しく出来れば、必ず
覚えますよ!
さすが地域密着型の森本モータースですね!
クルマ以外をさ修理するのも楽しいですねw
車の整備も良いですが、こういった農機具の整備も見ていてほっこりします^^
私も耕運機の修理を依頼された事があります。ワイヤー交換とキャブの清掃でしたが、部品の手配が大変ですよね。
農機具屋さん経由でないと部品が取れない場合もありますね。
農機整備工場(JA)でも修理してもらえる所があればですが、近くにそういう農機センターがない場合は、森本さんの所のような民間整備工場とかでみてもらうしかないと思うんですよね。🤔自動車🚗より整備が簡単な部分もあると思いますが、部品(ベルト)が少しでもずれがあった場合は調べて良かったと思いました。👍やっぱ自動車整備士さんからした農機具🚜やバイク🏍️や自転車🚲他を整備するのも楽しいですよね。いつも森本さんの動画とても勉強になり楽しく観てます。👋
ダンプから草刈機まですげー。
ベルト視点(?)だと、地獄の責め苦に遭わされているような、過酷な使われ方ですね。「うぎゃあ!」という悲鳴が聞こえてきそうです。
変なBGM無しで、鳥や雨音といった自然音と解説音声のみの整備動画って、見てて気持ちがいいです。
毎度のことながら、地域のインフラを支える重要なお仕事で、頭が下がります。
ありがとうございます。
私はコンピュータ関係(SE/PG)の仕事してるのですが、家電とか電化製品に全て詳しいと思われてDVDレコーダ等の修理をお願いされてしまいまして、なんだかそれに似てる気がします。
まあバラして直しちゃうんですけどね。
分野は全く違うんだけど、エンジンが搭載されているなどなど、そういった点から、詳しくない人から見ると同じジャンルに見えちゃうのかもしれませんね。
エンジンが付いてて4輪だったら何でもいけます感が頼もしい
前にいた運送屋の整備士さんは元コマツ出身で建機に詳しく、タイヤショベルやブルドーザー、フォークリフトなど何でも直してました。自分も暇な時はよく手伝いをしたのですが、初見のものを修理するのは構造や部品の手配など大変だなぁと思いました
草刈り機は、チェンソーと仕組みが一緒ですね。
クラッチですが、エンジンから遠心クラッチでプーリーに伝達されて
安全の為、Vベルト断続ですね。(アクセルONでクラッチアウトプットに伝わる)
チェンソーの場合本当に危険なので物理ブレーキ(クラッチアウトプット固定)が入ってます。
プーリーはベルトによって削られ、段々と谷が広がって、ベルトが沈み込みます。 ゴムでも金属を削ります! ですので、農機ならそこまで気にしなくてもですが、シビアな産業機器は同時交換ですね。
ベルトを正規のテンションで引いた時に、ベルトの肩が0.5〜1.0ミリ出ているのが正解ですわな。
鍋屋バイテックというメーカーのサイトが、詳しくて勉強になりますよ〜。 岐阜県の鋳物屋ですね。
鍋屋バイテック、カップリング探してこのメーカーに行きついたことがありましたね。ミスミからだったかな。技術資料も色々ありましたね。こういうメーカー頼りになる
よそのお話をするのは憚られるかもしれませんが実はこの機械の修理動画見たことありますw。
荒木農機さんという方が出してる「スパイダーモア 刃が回らない 修理動画」というタイトルでした。
自分は別に農機具扱う訳じゃないんですけど、機械システムとしては農機具もかなり面白いので。
23.1のベルトはかなり特殊で機械持ってたら予備を用意しといたほうがいいと紹介されてましたね。
ベルトはヤフオクやネットショップでも購入できるようですね!
農機具修理の際は私も荒木さんの動画を参考にしています!w
我が家も同じ草刈り機がありましたが、ナント2年で草刈り機のフレームに亀裂が入りカルマックスと言う草刈り機を買いました。
こんばんは!大型トラックから草刈り機までなんでも修理するんですね!
森本モータースさんこんばんは草刈り機ワイヤーとファンベルト交換ご苦労様です
機械そのもののメーカーはオーレックで、エンジンはカワサキっすよ!森本さんは農機具もなおせるんすね!今度は農機具の修理の動画もやってほしいっす!
たまーにしかないので、期待はしないでくださいw
農機具は車よりシビアな環境で使われてる為に
劣化や損傷具合も激しいですね(笑)
農機具修理は、田植えと稲刈りの繁盛期などはご飯を
食べる暇も無い程忙しいので大変だという印象が有ります。
農繁期にトラブルが一気に増えますね・・・
素晴らしいです、農機具屋さん商売上がったりだね。
壊れた物とか古い物が生き返る瞬間ってワクワクしますね。
楽しいですねw
以前の職場で、修理は推理だという事を先輩から聞いた事があります。
こういう年季の入った機械って手を入れると長く使えていいですね。初めてバラす時って楽しいですよね。次は手際よく直せるぞと思っても2度と機会がなかったり笑
たしかに二度とやらない修理の可能性が高いです・・・w
田舎だと車だろうが農機具だろうがなんでもやらなきゃいけないですよね(^^;)私は「餅は餅屋」だと思うので農機具屋さんに持ってくのが一番いいのにと思ってしまいますけど。
森本モータースさんが頼みやすいのでしょうが、慣れてない分野はなにかと大変だと思います。
その農機具屋さんが少なくなっています・・・持っていきたくても農機具屋が遠すぎるのでウチに相談に来ることもあります。
@@morimotoshinya
なるほど、農機具屋さんですら少なくなってるのですね。農家人口が減って大規模化の道をたどると、小さな農機具屋さんは絶えてしまう可能性もありますね。これから先10年もするといわゆる「古き良き農村」の風景って無くなる気がします。
黒縁メガネよくお似合いです
他の方も言っていますが、スパイダーモアの駆動ベルトは切れやすいです。
メーカーから強化品が出ています。
AG-Xのベルトは高いだけで、スパイダーモアには強度が足りません。オーレックも部品は高いので、やまびこからでも購入できるので、そちらから購入してみてはいかがでしょう。
オーレック型式SP~
やまびこ(共立)型式AZ~
になります。
当方やまびこサービスプロショップ勤務です。
情報ありがとうございます。次回ベルト交換の際はお世話になろうと思います。
森本さん、最高です
出来る事ならプーリー交換がベストでしょう。
自分でしたら、ベルトを無駄になりますがエンジンを掛けてベルトで錆び研磨する感じにしますかね。
私も同意見です。
ただ、コストと在庫次第ですので依頼者に見積もり書を提出しますかね。
うちの実家の方の自動車屋さんも
何故かこの手のものとか、いわゆる手で持つタイプのエンジン型の草刈り機
そして耕運機を直せと言われるのですが、 農機具やあるだろって、、言う突込みはあるとはいえ、ですね
色んな農機具あるけれど、、扱いがぞんざいと言うか、、メンテしないでお店任せなんですよねホトンド
お疲れ様です。
最近は農機具屋も少ないので車屋に依頼することも珍しくないようですね。
農機具まで幅広く見てるのですね。
トラクターの簡単な整備を相談されることもあるのでは?
最近のトラクターはエアコンの性能も上がり、快適らしいです。
あとこれは本当かどうかわかりませんが、ナンバー付きで普通に公道走れるモデルもあるんだとか。
カーナビ付いてるのもあるそうです。
ナンバー付きのトラクターはあります!あとナビ付、エアコン付き、オーディオ付きも実際にありますね。
最近のトラクターはかなり進化してるんですね。
農道の高級車といったところでしょうか?w
草刈り機の動画見てたら他のチャンネルが色々出てきましたベルトのプーリーはベアリングだけ交換できるみたいです。
はじめて、原理を知ったです(汗)。
ベルトのテンションをプーリーで調整して、刃を回す。これ、車みたい他のシステムで(クラッチやマグネットクラッチ、アクチュエータとか)で動力切り替えの方法をとって製造されたほうが故障リスク少なかったんじゃないか・・・素人目線ですみません。
そうなると、この価格、このサイズ、この重量では販売できなくなるんです。
テンションは 8:30 付近の下に映ってるワイヤーのダブルナットでもいい
農機とかで先端に石を引っ掛けた時にはベルトが滑るとか切れるのは安全装置と考えていい
ベルトより安い安全装置と言うのはなかなか無い
製造コストが跳ね上がるので、車みたいなシステムは採用できないのでしょうね・・・
農機の整備する時はワイヤー類が油切れしてる事も多いです 農機具専用Vベルト何気に高いんですよね。
農機のベルトはよく切れるので、付近にベルトサイズを表示してあることがよくありますね。
その表示と説明書の型番が違うことも良くあります。結局はベルトメーカーの違いなんですけども。知らないと困惑します。たいてい、高負荷タイプです。
作業途中で切れたので、ホームセンターでサイズは同じだけどノーマルタイプのベルト買ってきても、負荷のかかり具合では数時間で切れてしまいます。
Kawasakiの草刈り機があるとは知らなかった、こんな小さいエンジン作ってたんですね
クボタの除雪機で 前の持ち主が長さは同じだけど幅が違うのを付けてたので 走行にレバーを入れるとプーリーが鳴くので農機具のベルトは 確認しないと同じ様な事があった
修理工場の裏庭の草刈り実働を猫ちゃんたちが見る、という図が欲しかったです。
ねこちゃんはエンジン音で逃げてしまいそうですw
こ、これも一種の車…修理屋さんってなんでもやるんだなぁ…
何でも整備すると言うか、近所の人は何でもモリモトさん所にもって来ますね。エンジン付いていたら車と一緒と思っているのでしょうか?でも、面白いですね。
出来る範囲のことはします!w
これもモリモトさんの人柄の良さがあると思います。
ベルトが純正ならプーリーの錆は無視しても良いです。それよりプーリーのスプラインとプーリー幅をチェックしないとちょっとの使用でSA23ではブチギレます
森本モータースが近所にあったら便利ですね!!
サンドブラストとかあれば錆び落とし捗りそうですね。導入は難しいかもですけど。
これは部品交換して普通に直すより、魔改造してモノ凄い勢いで自走する草刈り機!?にしちゃったら面白そうですね?😁
SA-23(レッド)の強度はあまりないので、あまりお勧めできませんね
切れやすい方は、AG-X LA-23がおすすめ
長さ23.1は純正扱いで、製造会社オーレックから
ダウンロード可能なパーツリストに載っていますが・・・・高い!
テンションは、調整できたはず?だったような・・・
23タイプでも、高強度タイプで有れば問題なく使用できると思いますが
純正指定でわないので、自己責任ですけど・・・・
テンションは調整できませんでした・・・ベルトはオーレックの純正品と書かれていました!
@@morimotoshinya
同機を所有しておりますので・・・
張りすぎる場合、ハンドル部分のワイヤ調整でゆるくはできるのですが
製造時期により、同型機でも調整ができない物が有るようですね
農機具もされるところが地元に根付いた車屋さんって感じですね。
僕がお世話になっていたレースショップにもよく原付やら草刈り機やらが持ち込まれていました。
その草刈り機はどうもテンショナーをON/OFFにした時の動きを見ていると、一時側に遠心クラッチが居そうな感じですね。
テンションを掛けてもエンジンをふかすまでは回らないようですので、たぶん乾式の遠心クラッチがありそうです。
エンジン動力を伝えるプーリーの手前にあるのは六角スペーサーナットですかね?
PCでちっこいのをよく使います。
スペーサーナットですね!たしかにPC周りでも使用されていますね。
面倒かも知れませんが、焼入れして酸化させるのはどうでしょう?
機械物の分解・組み立て、私も好きです。
農機具等、面白い機構が使われているのでしょうね。
ベルトでのクラッチ機構?「な~るほど!」です。
摩耗が激しく、交換サイクル早そうですね。
仕組みが単純明快で故障もしにくいからか農機具にはよく使われていますが、
自分も自宅の機具見ながら、「これってテンションかかっていないときは
ずっとエンジンにこすられてすり減るよな・・・」と複雑な心境になります。
ベルトが新しくて張りが強い間は、クラッチ切ってても微妙に動力伝わりますし。
こういうのを見ると「作った人は頭いいなー」といつも思います。
🚜プロ向け野外用雑草専用ルンバ(マニュアルタイプ)の修理ですね。
最近は、私の想像を裏切ることなく、充電式のものもありました。
農業人口の減少と高齢化から効率化は必須でしょう。すると、電子の眼で農地に置いておけばオートで草刈りするような農機も発売されそうな予感がします。
今回修理した草刈機の能力以上で20万円台なら売れそうに思います。最近は汎用の電子デバイスも増えているので不可能ではないメーカー希望小売価格に思えます。
あと、ISEKIの青色を見たらかわいがってやってください。私の兄が指揮命令監督をして塗装したものなので、よろしくお願いします。
草刈機の普及ですが、家内の実家には、自走式草刈機はないそうです。減反による休耕田もあるのであるかも?と思ったのですが予想が外れました。
道産子の女房は「農業実務を知らないのでよくわからないけれど、こういう機械は記憶にないねえ」とのことでした。
女房の北海道の本家・親族は🍈メロン🌷花卉類🌾お米などを作る専業の大規模農家です。
今日のうちの夕食はまだ続いていますが、この話題で盛り上がり中です。
いつも楽しい話題を動画にしていただきありがとうございます。感謝いたします。
ウチはヰセキのトラクターを使っています!もちろん青色ですよw
@@morimotoshinya 森本さん ISEKI製品をご愛用いただきありがとうございます。感謝いたします。
万年不況の農機業界ですが、森本さんのようなメカニックがいらっしゃるとメンテも安心とメーカーの営業陣が言っていました。
近年、過去は農協またはその関連等に必ずあった農機整備会社が解散したり倒産したりが多いとか。若手育成も困難だとか。
ですから、売るからにはメンテ業者が今後は大切になってくるとのことでした。
行政も農業政策に力を入れないとダメです。
特に金融面ですね。農協の組合員勘定制度などを維持しないと後継者が皆無になってしまいます。
最近は異常気候などもあるので、組勘も1年単位の短期精算だけではなく、天災人災等に対処した長期勘定も必要ですね。それが共済とセットになっていればさらによいと思います。
農業政策は私が住む横浜の若手国会議員も熱心に考えています。
農業は国の礎。国家百年の計には教育のほか、農林水産業もあることを国は忘れないで欲しいです。
森本さんの整備工場は自動車工業の生産品と農機具が混交する日本の縮図のような形態ですね。
私はとても興味深く思います。
森本モータース農業部も応援しています。
今後ともよろしくお願いします。
スパイダーモアは進行方向で刃の回転が逆転するのでテンション機構が
複雑になっているようです ここまで使い込めば刃の摩耗が気になります
いい方法・・・新品に取り換える!w
確かに一番いい方法ですねw
この草刈機に、はやぶさのエンジンを積んでだな。ゴルフ場で下手くそオヤジが打ち込んだ崖下にボールを取りに行くついでに芝も刈る。
これは手で押すタイプなので人は乗れないですね。
動力入れて無くても、常時擦れている設計ってのもどうなんですかねw
錆び取りですが、私ならミニターにスコッチ軸付きヘッドを着けて、プーリーを手で回しつつ取っていきますね。
↓こういうのです
www.orange-book.com/ja/c/series/index.html?seriesCd=0536505
コスト的に、必要整備として工賃欲しい所ですね
転換剤は楽で、一案でしょうが、擦れる所に使うものじゃないですからw
プーリーは交換でしょう!
掃除してる時間より、交換時間が短そう。防錆処理として、プーリーとベルト間にはシリコングリス。ワイヤーにはWAKO'sビスタック。操作が軽くなりすぎて、ビビられるかな?
プーリー交換は費用が掛かるので断念しました・・・
今回の整備で今夏とその次の夏迄はトラブル無く動くでしょうけど、その後にちと不安が過る。後五年、十年使うつもりだったなら今夏が終わり次第。車で言う「重整備」をした方が五年、十年使えそう
このクオリティで、農機具の整備をアップしてもらえたら農機具整備分野1番とれそうですよ。農機具結構シビアコンディションなのに、みんな整備はしない。車とは違い限界超えて修理に出すイメージです。オーレックのこのタイプもニーズがあると思うので、中古を仕入れて色々整備アップしてもらえたらいいなー。
流石に農機具屋では無いので本腰は入れれませんが、農機具もたまには紹介していきます。
このタイプの草刈機をスパイダーモアーと言います。
素人目にはベルトとプーリーがガリガリ削られて寿命が凄く短くなりそうな構造だと思うけどそうでもないのかな?
農機具はこのようなクラッチが多いですね。
原動機側に遠心クラッチが噛んでますからアイドリング調節を適切にすれば摺り回りは限定的ですね、農機具のこういった機構はベルトをテンションプーリーが逆反りさせるのでベルトへの負担が大きく劣化が早まります。
とはいえこの機構は多用されます、これは製造コスト削減だと思います。
新品のワイヤーでるんかい笑
トラクターやコンバインなど、公道を走行できるナンバー取得可能な車両も入庫した経験があるんでしょうかね。
農業協同組合の農機車両整備と民間整備とでは各側面において違いなどは見られるんでしょうか。
ナンバー付きは修理したこと無いですね。小型の機械が多いです。
ベルトで駆動されるのですねえ、このタイプの草刈機は使ったこともバラしたこともないですがいつかはジャンク買って直してみたいです、ハイ。。(^^ゞ
一般的な竿が短いエンジン刈払機は、使ってて腰が痛くなります、マジで。。( ;∀;)
自走式は肩に担ぐ草刈り機より作業が楽ですね!
プーリって摩耗?ゴムとこすれてじゃなくて砂かみで?。。。部品が出るならプーリも交換でしょうけれど、ブラストでさび落としして再塗装でも使えますよね。丁寧なら旋盤で少し溝を最小限修正とか。。。
草刈り機というか芝刈り機?
土手のカーブには合わないような気がする
草刈り機ですね。田んぼの土手の草刈りによく使用されています。
プーリーブラシだとVベルトプーリーは難しいですかね?
有効だと思います!
プーリー上面に水溜まってそう。ベアリングケース部の錆酷い。
プーリーに水抜き穴2つくらいドリルで開けると良いと思う。
まあ交換した方が良いのかも。
カバーがあるので水は溜まらないですね。
プーリー外してサンポール漬けにすれば錆は還元されて綺麗になります新品交換が早いですがね。
SP50って…まだ実働してる機体があったんですね
部品供給は終わってるが、後継の機種の部品がほとんど取り付け可能!
ベースは現行とそんなに変わって無いので!
まあ農機の精度はこんなもんですよねー
プーリーを交換でしょう
自走式草刈り機・・・ぎりぎり自動車とも言えなくないのかな?
エンジンがあってタイヤも4つあるのでぎりぎり自動車ですね!w