MP3の最適ビットレート(おすすめ)はいくつか

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  • Опубліковано 24 лют 2021
  • MP3の音源をビットレートを変えて聴き比べします。音質とサイズがバランスする最適なビットレートはいくつか、CBR,VBRどちらがいいか結論付けます。この動画はリニアPCMでアップロード、再生はOpus形式です。
    <参考購入先>
    amzn.to/39V4VxD MP3プレーヤー
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    / @souzouno-yakata
    #MP3プレーヤー
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КОМЕНТАРІ • 284

  • @souzouno-yakata
    @souzouno-yakata  3 роки тому +33

    この動画は生の音をそのままお届けするため、リニアPCMでアップロードしておりOpus形式で再生されます(ブラウザによっては対応してない場合があります)。

    • @kazkun2u
      @kazkun2u 3 роки тому +5

      こういう注意は大事だけど、わかっていない人が多い気がする。この動画で聞き分けられる/聞き分けられないではあんまり意味がなくて、手持ちの環境で比較したほうが確実だよね。

    • @rutong8314
      @rutong8314 2 роки тому +9

      UA-camはこの動画に下記4本の音声を提供しています。
      249 webm audio only tiny 50k , webm_dash container, opus @ 50k (48000Hz), 3.81MiB
      250 webm audio only tiny 69k , webm_dash container, opus @ 69k (48000Hz), 5.20MiB
      140 m4a audio only tiny 129k , m4a_dash container, mp4a.40.2@129k (44100Hz), 9.68MiB
      251 webm audio only tiny 141k , webm_dash container, opus @141k (48000Hz), 10.56MiB
      一番情報量が多いのが平均141kbpsのopusのため、理論上160kbps以上のmp3の聴き比べに向いていない気がします。でもUA-camは平均141kbpsのopusしか使っていないのも、それ以上使っても意味がない(区別できる人が殆どいない)と判断したでしょう。
      ちなみに、UA-camはこの141kのopusにローパスフィルタ使用していないようです(20kHzまで出ています)

  • @tsumaru-kaikyou
    @tsumaru-kaikyou 2 роки тому +75

    96でも全く違いが分からない。安上がりな耳で本当によかった!

    • @toshiaki1199
      @toshiaki1199 Рік тому +6

      同感です
      結構微妙な違いなんですね

    • @user-cd3ts7bl8y
      @user-cd3ts7bl8y Рік тому +13

      そうなんですよ。山下達郎とか大滝詠一が何回もリマスタリングをして再発する意味が理解できない。音は聴けたら充分。坂本龍一も、今でこそ「音質、音質」と言っているが、昔は「音質と音楽の本質は関係ない。ノイズだらけのカセットで充分」と言っていたし。

  • @hhyouki2
    @hhyouki2 4 місяці тому +3

    比較テストで自分が96でも大丈夫なのが判明しました。65歳の耳なんてそんなものです。聞き分けられません。
    これで、圧縮率の見直しができます。ハイレゾでFLACファイルにこだわっていましたが、FLAC自体も条件はあるものの
    私の耳では聞こえないことも以前の動画で解りましたが、さらにmp3の圧縮でも以外と低いものでも大丈夫だと実感できました。
    ありがとうございました。

  • @kanchinoseisyun
    @kanchinoseisyun 10 місяців тому +9

    聞きくらべて聞きくらべて、ようやく落ち着いたのがビットレートが192kbps。
    こうして証明してくださると、自分の選択が数値的に裏付けられたような気がして、たいへん励みになりました😊

  • @nobutarounosuke
    @nobutarounosuke 3 роки тому +36

    ありがとうございます。私は画面を見ずに聞いてると 96kbps すら分からないバカ耳だったので、おかげで、メディア容量喰わなくて済みそうです。

  • @morrom9587
    @morrom9587 3 роки тому +29

    ヘッドフォン使って全集中してやっと160で違いがわかった。私の場合は疲れる聞き方しないので160で十分すぎるだろう。でもストレージデバイスサイズが爆発的に大きくなってる今、そのまま取り込んでいてもあまり困らなかったりする。これが15年前ならめちゃ有用なコンテンツ。

  • @yumu0
    @yumu0 Рік тому +28

    比較用。
    イントロ
    4:47 256kbps
    5:43 192kbps
    6:38 160kbps
    7:34 128kbps
    8:29 96kbps
    ボーカル
    5:13 256kbps
    6:09 192kbps
    7:04 160kbps
    8:00 128kbps
    8:55 96kbps
    ビットレートが低くなるほど高音がカットされ、音も潰れて奥行きがなくなりますね。よく聞くとイントロのマラカスの音なんか256kbpsと192kbpsで音の粒が結構違うのがわかりました。
    音質というのは気にし始めたら終わりがなさそうですねw

  • @user-xn1sl6kv7c
    @user-xn1sl6kv7c 20 днів тому +1

    カットされるのは主に高音域だけなんですね。これまで音質を下げると全体にスカスカになるのかと思ってましたし、128ではやはり低音に厚みが足りないなどと思いながら聴いてました。今回自分でも320と聴き比べしてみましたが、どれを何度やっても確かに違いはわかりません。私の耳なら96でも十分かも。
    今回も、自分が今までどれだけ無駄なところにコストと労力をかけてきたかがよく解る動画で、たいへん勉強になりました。ありがとうございます。

  • @coffeeblack6795
    @coffeeblack6795 3 роки тому +18

    基本的にCBR320で圧縮してますねぇ。192との違いは正直分かりませんが、昔ほど容量に制限が無いのでどうせならという感じで。しかし昔はラジオやカセットテープでも満足していたわけで、結局のところ音楽は音質よりも聴くときの気分の方が大きいと思っています。同じ曲でも、意識的に聴く超高音質より、ラジオから思いがけず流れてきた場合の方がやはり嬉しい

    • @tytyia
      @tytyia 8 місяців тому

      脳内補正は偉大です(笑)
      というか、昔ラジオやテレビで聞いた音楽ほどチープな再生環境のほうが良く聞こえるというのはよくあることですしね
      個人的な例えですが、平山三紀の「真夏の出来事」が顕著でしたねえ

  • @mo-ef2ep
    @mo-ef2ep 3 роки тому +64

    MP3の話からずれてしまうので独り言になるけど
    音楽CD1000枚で500GB程度にしかならないことを考えると
    ストレージがTB当たり前の時代になり
    圧縮技術はそろそろ過去のものになるかと思う
    昔はHDD容量がホントに厳しくて
    データ圧縮して「容量が3分の1になって余裕ができた!」とか喜んでたけど
    今そんなことする人は皆無だと思う
    MP3の話からずれた独り言です

    • @user-is5pe3vz8t
      @user-is5pe3vz8t 3 роки тому +9

      仰る通りです。
      今更ちまちま容量や帯域のことを言っても仕方ないし、それを云々言うならアナログ盤でもCDでも聴けば良いしハイレゾなんかはもってのほかになってしまいます。
      UA-camの帯域で高級オーディオを自慢げに納品と宣伝してFMラジオ並なケ●リックオーディオとかありますがそれを聞いて有難がる人もいますしね😂

    • @user-yq1pw6ew4o
      @user-yq1pw6ew4o 3 роки тому +2

      部屋で高価な据え置き機器でCDやDSD音源を聴くなど一部ハイファイオーディオ層に限れば確かにそうですが、そもそもそういう層はMP3全盛時代からMP3など使わずPCMとCDかSACDだったでしょ?w
      そしてデジタル音源全体で見ればこれから圧縮音源全盛時代でしょう、一般的なユーザー(特に経済的に余裕の無いティーン世代など)の多くはミニコンポや携帯機器、また音楽ストリーミングや動画配信の観賞がメインでそれには今なお適切な形式の圧縮音源が非常に有効、FLAC、ALACに加えMQAなど新規圧縮形式の登場が相次ぐのはそういう事です、個人的にはMQAに注目しています。

    • @mo-ef2ep
      @mo-ef2ep 3 роки тому +5

      ケ●リックオーディオは何度か見たことがありますが
      私もまったくいいとは思いませんでした
      部屋に何の対策もして無いようで
      異様にエコーが効きまくりで
      輪郭がぼけまくっていました
      風呂場かよ?と突っ込みを入れてから
      以降見てません

    • @mo-ef2ep
      @mo-ef2ep 3 роки тому +1

      CDをストレージ(主にHDD)に収める場合の話となっています

    • @user-yq1pw6ew4o
      @user-yq1pw6ew4o 3 роки тому

      @@mo-ef2ep CD音源でもアップサンプリングしてFLAC圧縮でストレージって結構多いと思うけどねー、特に近年のHDDから低ノイズなSSDへの移行でそこまで容量潤沢ってもんでもないし圧縮できるに越した事はない、可逆圧縮なら再生時にリアルタイムでPCMへでもDSDへでも変換できるし今の時代だからこそ逆にわざわざPCMやDSDで無圧縮保存って少数派では?w

  • @kazh1967
    @kazh1967 3 роки тому +12

    ビットレート差が分かりにくい・分かりやすい音源があります。
    経験上歪んだギターやシンバルが強調されたロックは低ビットレートに敏感。
    美音系クラッシックなんかはあんまり差がつきません。

    • @pcm298
      @pcm298 Рік тому

      海苔波形のリミッターかけまくりのJPOPとかの方が意外と圧縮で汚くなりますね。

  • @hikarimono7743
    @hikarimono7743 3 роки тому +27

    10年前ならまだしも、自前で取り込む場合はMP3ではなくロスレスでいいと思ってます。音質云々というよりもいまどきのストレージ環境、通信回線環境から考えるとデータ自体をわざわざ不可逆で劣化させる必要性を感じません。以前MP3化していたCD音源は全部ロスレスで取り込み直しました。

  • @user-xu1oi7sd5h
    @user-xu1oi7sd5h 2 роки тому +4

    自分でもやってみたことがあって、私は192までわからなくて、128までは不満無く、96はさすがに不満という感じでした。なので私のスマホは全て128でいれてます。今回も、それを確かめる結果でした。

  • @user-gl4m0vfzl6
    @user-gl4m0vfzl6 3 роки тому +10

    mp3の音質はエンコードソフトで結構変わりますよ。
    LAMEのVBR -V0オプションですと、音質はCBR320kbps同等かつファイルサイズは小さくなります。
    CBR320kbpsはmp3においては過剰なビットレートだと思います。(個人的見解です)
    動画内で紹介されているAmazonのmp3ファイルは、VBR256kbpsでもエンコーダの設計が良くないので16kHz以上がカットされてしまってると推測します。

  • @metalist-k
    @metalist-k 3 роки тому +50

    僕も以前、同じ曲の同じ部分をレートを変えてCD-Rに焼いてみたことがあります(暇人)
    やはり160kbpsから顕著に音が少なくなりましたね。
    ただ、僕も今年で60歳。高域が聞こえなくなって違いが分からなくなるんだろうなぁ......悲しい。

    • @user-du6tb2uu4b
      @user-du6tb2uu4b 3 роки тому +2

      昔、確かソニーのCDレンズクリーナーにオーディオチェック用のトラックがありテストした事があります。若い頃は18khz位までは聞き取れました(と言っても耳が痛いだけでした)が、年を重ねる毎にだんだん周波数が落ちてきました。
      その後何年か過ぎてから使っていたスピーカーのエッジ部がダメになり、処分する前にテストしたら昔聞こえていた周波数が聞こえなくなっていて、はたしてスピーカーをテストしているのか、自分の耳をテストしているのか分からないという状況に気づき、悲しくなりましたね。
      前はCDの音とPM3などの圧縮音源(128kbpsかな)の音は聞き比べられたのですが、今は10khz位までしか聞き取れないんじゃ無いかな?
      動画のグラフ(9:40秒位) を見るとMP3の96kbpsでも十分かも知れません(苦笑)。

    • @metalist-k
      @metalist-k 3 роки тому +8

      @@user-du6tb2uu4bさん 僕は10年くらい毎日100db超の音の中で仕事をしていたら、左耳だけが一時期9khz以上聞こえなくなりました。
      そうなると中心定位のはずのボーカルも右に寄るし、ハイハットシンバルの音がささくれ立って聞こえるし、お金を掛けて集めたオーディオを売り払ってしまおうとも考えました(^_^;)
      しかし、その仕事を辞めてから左耳も若干回復して来たので、今は何とか音楽を楽しんでいます。
       ただ、昔聴いていた曲を今聴くと、裏に流れるシンセの音とかが弱まって聞こえて、試しにモスキート音を流したら11khz以上はほぼ聞こえず(T_T)
      昔はうるさいと思っていたB&Wのスピーカーが、評論家のお爺ちゃん達に評判が良い訳が分かった気がしたり(笑)

    • @sy6pastoral399
      @sy6pastoral399 3 роки тому +5

      高音部が聞こえ難いという事は、その分聴感上のS/N比が改善されたと無理やり思い込む事にしています(悔し涙)。mp3のビットレートにいては概ね128kbps~256kbpsで保存していますが、これでも私にとってはオーバークオリティかも知れません。昔はFMステレオのパイロット信号のリークなんかが聞き取れたのになぁ。(再度悔し涙)。

    • @metalist-k
      @metalist-k 3 роки тому +3

      @@sy6pastoral399さん カセットテープ全盛期の頃なら、ドルビーのノイズリダクションなんて使わなくても、ヒスノイズが気にならないコスパの良い耳(笑)
      ・・・書いていて悲しくなってきた(T_T)

  • @user-ds8gh5mx5k
    @user-ds8gh5mx5k Рік тому +4

    全部一緒に聴こえます。。。

  • @hirohiro146
    @hirohiro146 3 роки тому +3

    意外とすぐに低音域楽器に影響が出る事がわかりました。本当に意外です。影響が大きいのは高音域楽器ではなかった。

  • @user-ws8qn7ju7h
    @user-ws8qn7ju7h 3 роки тому +7

    96kで十分でした。悲しいですけど上の128Kで大丈夫だと確信がとれました。
    今までどうしようか迷っていたんです。66歳のディスコ好き

  • @nekodesu.4649
    @nekodesu.4649 3 роки тому +48

    聞き分けられる人いてすごいな
    UA-camの仕様で原音自体下がってるんじゃないかって思うくらい違いがわからなかった

    • @tetsumatsu9506
      @tetsumatsu9506 3 роки тому +18

      きちんとしたモニター系のヘッドホンで聴くと分かると思いますよー。
      ビットレートが下がると奥行き感が減ったりして音の世界が小さくなったような感じが分かると思います。
      楽器の音や歌声というよりは、「空気感を感じる」という雰囲気で聴くとすぐ分かると思います。
      BOSEとかは派手な音作りしてるのでわかりづらいかもしれないです。

    • @nekodesu.4649
      @nekodesu.4649 3 роки тому +1

      @@tetsumatsu9506 なるほどー。勉強になる

    • @tytyia
      @tytyia 8 місяців тому

      現在のUA-camは昔よりも音質が向上していますから
      あとは各自の再生環境次第ってことですw

    • @trbs764
      @trbs764 5 місяців тому

      コメ主さんの言う通りで、実はその原音自体が音質がYouTubuは劣化してしまっていますから、比較は難しい(区別できない)ってのが正解です(笑)

  • @SHIBAPOPO1
    @SHIBAPOPO1 3 роки тому +23

    いつも大変興味深い内容ありがとうございます。私はSONYのモニター用ヘッドホンで聴き比べてみましたが96kbps以外は差を感じませんでした。ひと昔前の圧縮アルゴリズムより改善されているのか、私の耳の能力低下なのか…
    私的にはビットレートが下がると高域が下がると言うより音声が「シュルシュル」した音に聴こえます。
    実際のところどんなUA-camの音声もある程度のオーディオシステムで聴いてもCDの様なメリハリのある音に聴こえないと感じます。そもそもUA-camの音声自体が圧縮されているからか…

  • @user-glassan
    @user-glassan 2 роки тому +4

    私はずっと192kの形式をメインに使用していました。改めて聴き比べをすると、128kでは音のざらつき感が大きく、160kでは少しだけざらつき感が感じられます。192kでは区別はつきませんでした。のでやっぱり私は192kをメイン使用にするつもりです。

  • @TakuroTomita
    @TakuroTomita 13 днів тому

    私は192でした。下がると響きが平板になると思いました。面白い動画をありがとうございました♪

  • @hayune
    @hayune 3 роки тому +19

    192kbps以上はどれも一緒に聴こえるので、192kbpsでいつも聴いてます
    ちなみに、この動画自体は、aacの140kbps程度のビットレートしかないので
    UA-camでは音質比較はできないと思います。

    • @MA02288245
      @MA02288245 3 роки тому +3

      全く同感です.ABXテストを行えば一目瞭然いや一聴瞭然です。カーオーディオなら160kbpsもあればじゅうぶんでしょう。

    • @konkonkaz
      @konkonkaz 3 роки тому +2

      こちらの環境では、opusのが再生されてるので差は出てますよ。
      もちろん、耳ではよくわからない。涙

    • @user-or4ev9jm6o
      @user-or4ev9jm6o 3 роки тому +5

      こちらでもopus(251)で再生されているので、カットオフは20kHzとなるはずです。
      ちなみに、動画内を左クリックして、詳細統計情報を選択すると、コーデックがわかります。

    • @hayune
      @hayune 3 роки тому +5

      @MA02288245
      @konkonkaz
      @上野耕治
      返信ありがとうございます。
      iPadだと、どの画質選んでもaacで、PCとAndroidだとopusコーデックで再生されるぽいですね。
      おま環すぎる……。
      失礼いたしましたorz

  • @user-or4ev9jm6o
    @user-or4ev9jm6o 3 роки тому +34

    音質がどうのというよりかは、ビットレートが下がると付帯音が少なくなる感じですね。
    私の場合、192kぐらいから、知覚できるレベルの音楽的な音ではなく、高域のノイズみたいものがなくなるので、違いには気がつくようです。
    良く言えば、場の雰囲気みたいなものですかね。

    • @MultiNelson2
      @MultiNelson2 3 роки тому +6

      簡単に言えば、
      空気感が無くなる感じかと思います

    • @hanpeigugu2110
      @hanpeigugu2110 3 роки тому +7

      下がると音像はぼやけますね。女性ボーカルの艶?とかも違うと思います。あくまでも個人の感想ですが(笑)

  • @Larphy002
    @Larphy002 Рік тому +2

    アップありがとうございます
    128kbpsから音が 雑になるよう感じがしました。私も大切な録音は192kbps その他は 128kbpsにしています。だいぶ前の番組でしたが、タモリ倶楽部に出演していたミュージシャンの "コブクロ" が CDは音域がカットされているので レコードがいい と発言していましたが、彼らの耳も 当てにならなくて、凡人並みですネ。

  • @Mccoy417
    @Mccoy417 3 роки тому +22

    音楽製作用のモニター環境だとwavとmp3の320kbpsでも違いが気になるので、どうせ違うんだからと割りきって持ち運び用は容量優先で192kbpsにしています。が、PCにはwavで保存してあるので総容量は結局増えているというジレンマが…

  • @user-rk8kt9mj5q
    @user-rk8kt9mj5q 3 роки тому +12

    素晴らしい検証ですね
    (^^)

  • @KentaroxKondo
    @KentaroxKondo 7 місяців тому +1

    30代の可聴周波数が40〜15,000(Hz)くらいらしい。どのみちハイエンドな再生機器がないと違いが明瞭にならないし、自分は128kbpsでも問題ないかなぁという感じ。圧縮できる容量のメリットの方が大きく感じますね。

  • @arasi2011
    @arasi2011 3 роки тому +11

    自分もこの問題は気になって自分で散々テストしましたけど、192がmp3ではベターだと思いますね。ベストはFlac、無圧縮ですけど。

  • @marumon5745
    @marumon5745 3 роки тому +2

    15年前、容量の小さいmp3プレイヤーでなるべくたくさん持ち運ぼうと工夫してたことがあります。当時中学生でしたが、最低ラインは128kbpsでした。
    iPodClassicを手に入れてから非圧縮で入れたり、mp3では192kbpsから320kbpsでいろいろ試したりしました。
    圧縮のわりに音質がしっくりくるのは256kbpsでした。
    まぁ大容量のプレイヤー持ってたら圧縮する必要なんてほとんどないんですが…
    高音域がごちゃごちゃなってる音楽ほど顕著に違う気がしてたのは今回の裏付けがあったんですね!感動しました。
    聴く音楽はアニソンが多かったですが…

  • @user-wv8sn4jb7t
    @user-wv8sn4jb7t 3 роки тому +28

    やばい、10代なのに128kbpsまで違いがわからなかった
    皆さん凄いな…
    再生環境 SONY MDR-7506

  • @sy6pastoral399
    @sy6pastoral399 Рік тому +10

    アナログ盤全盛の頃、仲間内で色んな聴感テストをしている最中に「皆さんは音楽ではなく、音を聴いているんですね」とポツリと呟いた処、数秒間場がシーンと静まり返ったのを思い出しました。因みに私の耳とステレオシステムでは128Kbps以上は全く判別出来なかったので、圧縮比は128Kbpsにしています。細かな音の変化に全神経を集中して音楽を聴いていて楽しいんでしょうか?音楽を楽しく聞く事が出来る安上がりな耳で良かったと思っています。

  • @NAGISAST225
    @NAGISAST225 3 роки тому +15

    近年の各種ストレージにおける容量当たりの価格から考えれば、ハイレゾでもない限り低コストでかなりの量を保存できるので
    個人的にはMP3にするなら情報欠落の少ない320kが最適と考えます
    普段使うのはAACの320か256が多いですが

  • @user-wt5fi2yr4s
    @user-wt5fi2yr4s 2 роки тому +1

    ウォークマンにはハイレゾでダウンロードしたのが多いですが CDゲームサントラをウォークマンに入れる時は320kbpsで入れてました

  • @spirocoa
    @spirocoa Рік тому +1

    UA-camの音源もずいぶん良くなりましたね。イヤホンでのスウィープ視聴でも高齢になると10KHz以上はレベルを上げないと感じなくなり、この動画のビットレート変化でも期待したほど大きな差異を感じませんでした。音楽のメッセージを感じとるなら192kbpsあたりで、記録用なら96kbpsでも十分ですね。鑑賞にのめりたいときは高ビットレートでと使い分けられるいい時代になりました。

  • @gtajpd
    @gtajpd 3 роки тому +2

    確か昔の話でうろ覚えですが、MP3はピアノの音を再生する様に設定されたと聞いたことがあります。だから、ピアノはビットレート低くてもあまり損失少ないようです。逆に歪みを効かせた音やドラムなどは分かりやすいと言うのが個人の印象です。とは言え、個人的には192kbpsから上は分からないです。

  • @user-bt4zo6nv6g
    @user-bt4zo6nv6g 3 роки тому +7

    すごく分かりやすくて面白いです!
    ありがとうございました!

  • @hiromori6989
    @hiromori6989 3 роки тому +3

    ありがとうございました。大変役に立ちました。

  • @icebreaker1100
    @icebreaker1100 2 роки тому +13

    聞き比べてみたら160以下だと違和感のようなものを感じました。
    でも、思っていた以上に音質の劣化が少なかったので、運転中にMP3で音楽を聴くくらいなら128でも十分ですね。

  • @massprosugang
    @massprosugang 3 роки тому +11

    MP3に変換するソフトによって明らかに音は異なり、16kHzより高い音が残るものもあるようです。同じ曲から生成した同じビットレートのMP3だとしても、どのエンコーダーを使用したかによっても音質の評価は変わってきそうですね。
    また、今回の比較に使われた音源は中域がメインで音の数も少なく、サンプルとして適切なのかな?という疑問は残りました。
    とはいえ聞き分けは全然できなかったので(笑)、少なくとも私がポップスを聞く分には低ビットレートでも問題はなさそうです。

  • @SakaeWatanabe
    @SakaeWatanabe Рік тому +1

    ヘッドホンで聴いてみましたが、全部違いが分かりませんでした。67才です。
    音楽は若い内にたくさん聴きましょう~。

  • @tetsumatsu9506
    @tetsumatsu9506 3 роки тому +3

    数年前に私も検証して、結局その時はLAMEのCBR320kbpsに落ち着きました。しかしその後、記録媒体の容量もどんどん増えているので最近はもっぱらロスレスです。

  • @MOTHER_0721
    @MOTHER_0721 7 місяців тому

    自分はいつもflacで取り込んでいます。音の違いは分からなくとも、明らかに拝聴後の満足感が違います。プラセボ効果によるものかもしれませんが、少なくともそれで自分は満足できています。

  • @ibit1949
    @ibit1949 3 роки тому +2

    私は普段、192kを使っています。今回の音源では演奏部分の違いは感じにくいが、
    ボーカルはビットレートが下がると、歌手の位置が遠ざかるように聞こえました。
    自宅では無くて、外出時に聞くのであれば160kでも128kでも問題無いです。

  • @user-norisubwota
    @user-norisubwota 8 місяців тому +1

    ビットレートの違いはJpop聞くのが一番わかりやすい。大体がバンド形式でドラムの音やシンバルの音が潰れるからわかりやすい。

  • @mrcd-gj1gf
    @mrcd-gj1gf 9 місяців тому

    私はmoraで買ってます、mp3は古い方式なのでm4aでAAC-LCと言う方式です、自分でMP3やm4aに変換はしません、フリーの変換アプリしか無いので音悪いわずかな差ですが、CDで同じ曲買って聴き比べましたが、CDとは比べものにならない良い音でした。

  • @nori7619
    @nori7619 3 роки тому +4

    私には256Kbpsでも圧縮音源であるとわかりました。パーカッションとピアノのアタックの音が圧縮音源特有の擦れたようなのっぺりした音になっています。やっぱり原音で聞きたいですね。

    • @trbs764
      @trbs764 5 місяців тому +1

      自分は96kbpsが微妙に高域が劣化しているのを感じましたが、それ以外は原音との区別が付きませんでしたよ。ていうかここで言う「原音」自体がUA-camでは原音の忠実再生が出来ない環境(圧縮されてしまう)なので、原音自体が既に圧縮音源と似ていると感じましたからね。

  • @hirotanix
    @hirotanix Рік тому +8

    256では微妙で・・・許容範囲内
    192から違いが感じました!
    クリア感に違いが有りますね。でも十分な音質なのに驚きます。
    てか、こんなテスト出来る環境を下さってる創様に感謝します。

  • @tai90ch93
    @tai90ch93 3 роки тому +9

    CDでよく聴いていた曲をMP3にして聴くと違いが良く分かる。

  • @currently-cat
    @currently-cat 3 роки тому +6

    UA-cam越しだと128より上は分からない
    経験上普段使いでは160あれば十分かも😌

  • @user-ky6co3li6i
    @user-ky6co3li6i 3 роки тому +12

    予め分かって聞くのと、ランダムにブラインドした場合でどんな結果が出るのか興味が有る。

  • @kita1sanjya
    @kita1sanjya 3 роки тому +4

    mp3は320kb、cdr、Lameに統一。192,256、と大して容量が変わらないから。

  • @demonfang-leneageimpact-
    @demonfang-leneageimpact- Рік тому

    15年位前(2007年頃)はMD~デジタルWalkman初期型に変わる時代だったので64kbpsでも滅茶苦茶綺麗に聞こえてたなあ。
    ぶっちゃけ100kbps近くなってくると俺の耳が馬鹿耳なのか音の違いが殆どわからん

  • @SHOYUMAME
    @SHOYUMAME 3 роки тому +3

    mp3が出た頃は128以上、できれば256にしてたけど、今はサブスクの24kbpsでラジオのように聞き流してる。ただし自分で演奏した楽器のモニターはAIFFの24bitで非圧縮のままSDカードに保存してスマホやPCで聴いてる。データ量を圧縮すると演奏のアラが削られてうまく聞こえてしまうからw

  • @eco713
    @eco713 3 роки тому

    10年位前に、MP3録音したものをCDと比較しました。但し、ビットレートは意識しませんでした。比較して高音、低音共に歪みぽく聴こえました。それ以来MP3は、アマゾン購入MP3しか使用しなくなりました。

  • @Mr.D_YouTube
    @Mr.D_YouTube 3 роки тому +5

    やはりCDそのまま音なら
    リニアPCMかですかねー
    MDウォークマン世代の者にとってはSONYの圧縮形式ATRACも懐かしい

  • @user-oc7eu9qr2n
    @user-oc7eu9qr2n 3 місяці тому

    128Kで高音の透き通りがうすなわれてきました。ヘッドホーンで聞いた場合ですが
    SPならわからないレベルでした。

  • @stathamjason7048
    @stathamjason7048 3 роки тому +6

    パソコン内蔵のスピーカーで聴いてるせいかもしれませんが、違いが全然わかりませんでした(笑)若かりし頃だったら聴き比べできたのかも(汗)

  • @genpo7739
    @genpo7739 3 роки тому +3

    UA-camだと音声はAACに焼き直されるわけで、純粋な比較にはならない…けどまあ、雰囲気は感じられるでしょうね。
    私は基本的に可逆圧縮派です。可逆圧縮だとデータは無圧縮の七割程度ですが、やっぱり非可逆圧縮はヘッドホンだと認識できるレベルで高音が消えるので、あまり好みません。
    用途によっては、十分選択の余地はありますけどね。スマホに入れてBluetoothで聴く場合、スピーカーから出力する場合など…

  • @user-ft6ow8yn5l
    @user-ft6ow8yn5l 9 місяців тому +1

    聴くジャンルの影響はあるし集中して真面目に聞けば違いは分かるかもだけど個人的には128で十分、下手すりゃ96でもOKかも。
    家庭にインターネットも普及していないMP3が出たての頃は128で十分という雑誌の解説が多かったので128kbpsで変換していました、当時は記録メディアの容量も小さかったですしCDRに入れることを考えると128から160くらいがバランス良かったかな。
    今はその時代に比べ記憶媒体の容量も桁違いに増えましたから現代っ子は恵まれていますね。まぁ楽しかったのはMP3の外、テープやMD時代の昔の方ですけど。

  • @rockyrokunn
    @rockyrokunn 4 місяці тому

    MP3の圧縮された音は高域の再生帯域の違いだけではなくて、原音に比べてヴォーカルが
    ソフトに成った印象で、重心が下がって低域が僅かに大きく聞こえました。
    ビットレートの数値が大きく成ると、変化は少なく成りますが、傾向は同じに聞こえました。
    デスクトップのスピーカーで試聴した感想です。

  • @panzer-meister
    @panzer-meister 3 роки тому +4

    お疲れ様でした。いつも楽しい解説を有難うございます。自分の駄耳では96bpsしか判りませんでした(笑)。
    詰め込めそうですね。

  • @KusanagiSion
    @KusanagiSion 2 роки тому +1

    昔は192kbpsのmp3を使っていたけど…最近は容量に目をつぶりwavのまま使ってる。

  • @soichiro.m9123
    @soichiro.m9123 3 роки тому +2

    パナソニックSC-PMX80で聞き比べてみました。おそらくプラシーボ効果もあると思いますが、音全体の立体感(?)のようなものが減り、薄っぺらい感じ(ギターの響きとか)になっていくように聞こえました。また高音を一定の周波数でカットしているせいか、高音(シェーカーかな?)に違和感(音量自体は下がってるはずなのにうるさいように感じました)を感じるようになっていきました。まぁ言われないと分からない違いですけど。

  • @user-qo3hj9fk8q
    @user-qo3hj9fk8q 7 місяців тому +1

    原音と192で違いが分かります。ただ聴きたいだけならいいのかも。

  • @mkultra1885
    @mkultra1885 3 роки тому +3

    mp3は結構再生ソフトウエアの質で影響されますよ。同じDAでもWAVでさえソフトが違えば結構音が違うのを何度も経験しました。気のせいとかそういうレベルじゃないくらいの違いです。mp3は低いビットレートだと高域が削れることよりも低音のフォーカスが甘くなる感じが気になります。

  • @pondenpa
    @pondenpa 2 роки тому +1

    自分は最近AACを使っているのでAACの検証も見てみたいです

  • @kenspiriz007
    @kenspiriz007 3 роки тому +2

    MP3にした時の音の劣化は、私の経験的なことから言わせていただくならば、低ビットレートだと波音のような強弱の大きい音の中で演奏される音楽
    に弱く、高ビットレートにしてもハイハットのような音(シャカシャカっぽい)がかなり聞こえるような特定の音楽では、ちょうど
    ノイズリダクション(dbxとかADRS)みたいな感じの一瞬全体の音がこもるようなフワフワした感じの音になることで圧縮(MP3)だなと気づけます。
    ただかなり前にMP3にしたファイルでのことなので、もしかしたら現在はこういう状態にはならないのかもしれませんが、
    当時の私のやり方ではどう設定してみても、上記の現象は回避できませんでした。
    そのため、圧縮率は低下しますが、以降FLACなどの可逆圧縮を使用しております。

  • @user-ed1pg1of9j
    @user-ed1pg1of9j 3 роки тому +3

    原音以下ではPCのスピーカーでもボーカルのハスキー音の違いが良く分かりますが、低域の出ないスピーカーでは原音よりビットレートが下がっても音楽性が損なわれる感じはありません。高域の出方で低域の解像度が大きく変わりますが心地よいバランスの音は40万の法則に合致していると思っています。

  • @kurinobu3
    @kurinobu3 3 роки тому +6

    256kbpsでは違いが分かりませんでしたが192kbpsでは響きが僅かに寂しくなったように感じられました。

  • @user-ev6xy4ne7k
    @user-ev6xy4ne7k 3 роки тому +6

    モスキート音が聞き取りづらくなってから160kbpsでも大丈夫な気がしてきた😢

  • @user-wr7gg8jp2e
    @user-wr7gg8jp2e 3 роки тому +4

    256でもボーカルの息づかいとか空間の表現が落ちるのが分かりましたよ。

  • @pharosnearco1713
    @pharosnearco1713 2 роки тому +1

    サウンドチェックはクラシックのバイオリン曲のほうがよくないですか。自身の好みにもよりますが。

  • @isogine9940
    @isogine9940 3 роки тому +2

    MP3の比較試聴は若かりし頃やったことある。
    前知識と説明グラフから思い込んでいた印象と真逆で、ビットレートを下げるほど高域が強く聴こえるんだよね。
    未だに理屈はサッパリ解らないけれど、プラセボ効果が働かない耳なんだと諦めて散財している。

    • @user-ps2dy2em5d
      @user-ps2dy2em5d 10 місяців тому +1

      わかるわ、高域のノイズがビットレート下げると刺さってくる気がする

  • @ogjno
    @ogjno 3 роки тому +8

    メモリの値段も安くなってるから、wav、でなければ、flacでいいよね?
    私も過去に非可逆圧縮のフォーマットを使っていた時は192kbpsを指定していました。

    • @sterall4306
      @sterall4306 3 роки тому +2

      USBメモリ512GBでも4000円ぐらいですからね。
      ほぼFLAC、そしてたまにハイレゾ入れてますが全然余裕で足りてます。

    • @souzouno-yakata
      @souzouno-yakata  3 роки тому +3

      flacだとレベル8でもサイズ47%、あんまり変わりない気もしますが、確かにメモリ容量が飛躍的に増えてますし、これでいいかもしれないです。

  • @yuki-le9ib
    @yuki-le9ib Місяць тому

    私はずっとギターを弾いてきてバンド活動もしていますので音にうるさい人間だと周りから言われます。はっきりいいますね
    まっっっったくわかりませんでした!!

  • @TsucaPon40
    @TsucaPon40 2 роки тому +1

    音質の違いは、聞き慣れた音楽でないとわかりませんね。
    私は最近はゼルダにハマっていますので、Nintendo Switchで直接録画したやつと、UA-camにアップロードしたやつで聞き比べた結果、
    前者の方がエンコードが1回なので、かなり澄んだ音質であることが判明しました。

  • @user-nm1kh8dy2x
    @user-nm1kh8dy2x 3 роки тому +2

    聞いた感じビットレート下がっても全然分からない感じです。この動画作った時のAACが何ビットで圧縮されて、更にUA-cam側に上がった時の音質がどのくらいか解らないので、もう少し違いが出やすい曲じゃないと分かりにくいです。ホワイトノイズが気になります。
    最近はFLACかAACか使わないので、AAC320kbps有ればCDと変わらないぐらいですけど、何となくCDはFLAC圧縮して劣化しないようにして聴いてます。
    音の判断て本当難しいですよね。
    AACの方が良い感じに聞こえたりもするので。

  • @yasunakaikumi
    @yasunakaikumi 3 місяці тому +1

    今だとAAC 320kbpsだけど、アーカイブするにはFLACでOK。mp3のアルゴリズムは2000年前半で止まってます。

    • @mrcd-gj1gf
      @mrcd-gj1gf 3 місяці тому +1

      AACもMP3も同じです、と言うかMP3は形式だけになりAACにすり変わっていった感じです、ただ違うのはドルビーアトムとか映像系での違いで映像系のAACと音楽だけのAACは違う見たいです。

  • @jhk9717
    @jhk9717 3 роки тому +2

    ぼんやり聴いていると全部全然わからなかったですね。
    私も昔、プレイヤーにできるだけ多くの曲を入れようと適切なビットレートを探す実験をしたのですが、最近はメモリーも安くなりどうでも良くなってしまいました。
    ハードディスクにはCDからFLACで保存していますが、スマホやプレイヤーに入れるときは、何も考えずにMP3の320kbpsかAAC(コンテナはM4A)の320kbpsにエンコードしています。
    それで32GB~64GBのSDカードにそこそこ入るのでそうしてます。
    今は流石にFLACのままじゃ容量が足りませんが、そのうちFLACのまま入れても問題ないようなTバイト級のメモリーデバイスがお手頃価格で出てくるんでしょうね。

  • @koneko_chan_w
    @koneko_chan_w 5 місяців тому

    安いヘッドホンで聞くと差は出なかった😸
    こちらは128kで落ち着いてます。

  • @user-uz7in3ls8q
    @user-uz7in3ls8q 3 роки тому +6

    LAMEが出てきた辺りからのmp3は違いがもう分からないです。
    20年くらい前は128kbpsだと高域がフニャフニャになっていたのですぐ分かりました。
    なので持ち出せるストレージとの兼ね合いから192kbpsは最適でしたね。今もそうなんですね。
    でビットレート差で音質がーなんて話してました。懐かしい。

  • @10smdjbtk
    @10smdjbtk 7 місяців тому

    ただ、今回のような実験は
    「はい、それぞれに差があるはずなので聞き分けますよー」
    って感じで聴いているので、実際そういう意識なく聴いている際は、もっと違いはわからないでしょうね。

  • @user-nz3ez6nz5r
    @user-nz3ez6nz5r 3 роки тому +1

    AIFFばかりで聞いていたので、切り替わりがすぐにわかりました。しばらくは中古のiPhoneかiPod、もしくはDATを使う他なさそうです。

  • @darekadokokano5716
    @darekadokokano5716 3 роки тому +1

    小学生の頃、親戚中から壊れた真空管式ラジオを集め、その部品で別のラジオを組み立てていた今年70才になるオジンです。
    原音とビットレートの違い、「言われれば多少違う様に感じるが、正直自分では違いが分からない」というレベルでした。
    もしやと思いチェックした結果この原因が判明。私のPCが持っているオーディオ出力は最大でも96KHzのサンプルレートでした、お粗末。

    • @draemon38
      @draemon38 3 роки тому

      サンプリングレートが96kHzということは再生周波数の高域限界は通常48kHzになるので、これはハイレゾです。多分ビットレートとの勘違いではないでしょうか。

  • @kita1sanjya
    @kita1sanjya 3 роки тому +1

    YTの音楽チャンネルを色々聴いてみましたが、今は大半が128KZで192KZはほとんどなくなりました。
    たまに95がありますが論外で、本当は192欲しいのですが、容量の関係で128に収まったのかなーという感じです。

  • @MultiNelson2
    @MultiNelson2 3 роки тому +1

    元音は明らかに
    音像が明確で締まりがあり、
    256、192、160と下げてくと、
    平面的になり、輪郭がボヤけていき、
    その代わり左右に広がりが出ました。
    スマホの受話スピーカーで聞いても分かりました。
    256くらいじゃ、普通の人なら
    気にならない劣化でしょうね

  • @user-cl9yi8kn2h
    @user-cl9yi8kn2h 2 роки тому

    工場勤務で耳栓着用必須の超うるさいところで働いているかもしれないのだが128kbpsのところじゃないと違いがわからなかった。
    なお、視聴環境はPCでM/BはB550STEAL LEGENDS にASTRO MIXAMPをつないで視聴しました。

  • @yohsuked6518
    @yohsuked6518 3 роки тому +1

    私も同じようなブラインドテストをAACで行って192kbpsの結果になりました

  • @Y8L00
    @Y8L00 Рік тому

    Win95~98が使用されていた時代はエンコーダーやデコーダーも古かったので再生機器の影響か160kで違和感を感じなくなったのでストレージに余裕があれば192kで保存してました。
    当時より機器が良くなったせいかこの動画では160kで違和感を感じます。

  • @user-io2dv6yc9g
    @user-io2dv6yc9g 2 роки тому +1

    個人的にはドラムのハイハットとかシンバルとかの方が違いが分かりやすいです

  • @akihiromikashima8664
    @akihiromikashima8664 3 роки тому +1

    データ販売って今のところハイレゾ配信とかじゃないと買う気にならないですね。
    ところでUA-camはどの程度の品質なんでしょうか。

  • @user-ob2lq2wz1m
    @user-ob2lq2wz1m Рік тому

    確かに「192bps」から、音の違いが、はっきり分かりますね! 貴重な体験です! ありがたいです!
    でも、比較しないと、「そういう音色」と思い込んでしまいそうですね。

  • @pentliumee2151
    @pentliumee2151 3 роки тому +1

    圧縮音源はダンスミュージックとかが一番わかり易い

    • @pcm298
      @pcm298 Рік тому

      リミッターで若干歪んでいるような音楽とかハイが強調されたハイハットやシンバルが圧縮でダメになりやすいね。

  • @hiih4633
    @hiih4633 2 роки тому +2

    いつも参考にさせて頂いています。ありがとうございます
    ひとつ質問させてください。UA-camは、アップした元ファイルのレートにかかわらず再生音質はOpus(251) だと128Kbps(VBR) MAX256kbpsとの記事を見たことがあります。リニアPCMで良質の音源をアップしたとしても原音と256kbps音源に大きな違いは出ないのではないでしょうか?

    • @souzouno-yakata
      @souzouno-yakata  2 роки тому +1

      それはあり得ますね

    • @hiih4633
      @hiih4633 2 роки тому

      ​@@souzouno-yakata 様 正直に言えば「原音」と「256kbps」の違いが全く判りませんでした。192kbps以下は音に粗さというか僅かなトゲがあるような感じがします。もっとも耳は全くダメ、音感カスです。ちなみにオーディオの知識もほぼ0、このチャンネルを見つけた時、知りたいことが全部あって喜びました。いろいろと参考にさせて頂いています

  • @MrDogpapa
    @MrDogpapa 2 роки тому +1

    今ではMP3ではなく、FLACに変更しました、MP3はサポートも無くなり固有の欠点もあったのでタイミングで変更しました。
    しかし、あれだけ酷評されてたのに、今ではデジタル圧縮音源が当たり前の時代に。

  • @ojipc_av5486
    @ojipc_av5486 3 роки тому +12

    気のせいなのか 256 kbps になった途端に中低域が軽くなった感じがします。本来高域の変化だけの筈ですが、何か別の影響が入っていませんか。

    • @user-dk2tl2nk3c
      @user-dk2tl2nk3c 2 роки тому +1

      さまざまな実験からプロのミュージシャンでも256 kbps以上では聞き分け不可能と言う結果が出ています。おそらくプラシーボ効果による思い込みと思われます

  • @maco-piano
    @maco-piano 3 роки тому +2

    変換ソフトやコーデックでも違うんですかね?
    10年以上昔に変換したmp3は192cbr でもjazzのハイハットが酷く濁ってます。
    まぁ今は変換も早いのでやり直せばいいんですけどね

  • @Takao-jj3hg
    @Takao-jj3hg 3 роки тому +2

    ロートルですが、iPadで聴くと192kbpsから原音、特に伴奏部分が違いが感じ取れる。

    • @souzouno-yakata
      @souzouno-yakata  3 роки тому

      素晴らしい耳をお持ちですね。注目すべき点を正しく見ておられます。

  • @Goodman-xt5cf
    @Goodman-xt5cf 3 роки тому

    ビットレートを下げて行くと、160kbpsで音がソフトになり、128kbpsで音が中央に集まった。MP3に変換すると空間の音が少なく無くなるので、楽器やボーカルは逆に聞き取りやすくなる。騒音の中で聞き取りやすくする為、192kbpsに変換して聞いていた。