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職人の腕を継承するのも大事だけど誰でも同じものが作れるようにするのも、大事な技術やなって
技術って本来そういうもんだからな少数の職人ができるみたいなのは技術ではなく技能
そして、それはいつしか「誰でも」ではなくなり、気が付いたら勝手に出来てるというオートメーションに変化していくんだろうな
今の所鍛造の包丁だと機械では凄腕職人さんに勝てません。中途半端なものならもっと昔からできます。AIの完全自動運転がいつまで経ってもできないみたいなややこしい問題をクリアすれば職人さんを上回ってしまいますが、まだまだ先のお話です。
包丁って切れすぎても怖いから、あまり切れないほうがいいよ。
簡単に盗まれるってことよ。そもそも「本来」なんか?
どんな通販番組より欲しくなったw
スゥゥゥゥゥゥゥゥゥ
@@鄭成功-g4y きっとギコギコしないんやろなぁ
???「ギコギコはしません」
ショータイムナイフ・サーブナイフ・スポーツマンナイフ・パンナイフ・ガーニッシュナイフ・肉切り用フォーク・肉切り用ナイフ・ステーキナイフ4本ハサミノコギリ型ナイフシェフナイフ 大小2本のペアナイフ肉切り大包丁チーズナイフ魚おろし用ナイフ骨取り用ナイフさらにもう4本ステーキナイフ3300円の3回払い
職人技による物作りを否定するんじゃなく、職人とは別の方向を突き詰めて、職人には作れないものを作りましたって話なんでしょうね。別に職人はそっちを目指してないし、職人の仕事は自分たちの分野じゃないですよって潔さを感じます。
たぶん機械化するまえに職人だったらどうやってたのかを突き詰めまくってるでしょうから関係ないわけでも無いというか本当に職人の技が複雑な理論も組み込んで機械化されただけ だと思いますっていうかこの機械をどうやって作るのか、どうすれば大量生産できるか、同一の結果を出せるにはどうすればいいかというのは各金属の性質まで完全に考慮した加工理論、機械設計、プログラム、機械の各部品の鋳造成形削りだし、組み立て、稼働テストからすべての肯定へのフィードバックとブラッシュアップとそれぞれの「機械職人」の範疇になっちゃうので あれ なんか変な気分になってきた職人とか言う言葉自体が金だけ持ってる奴の傲慢な言葉な気がしてきた。これ結局職人芸じゃん。効率良くなったけど 結局違う職人がなんかやってるだけじゃねえか 金はめっちゃかかるけど
というかこの企業が昔から生産してきた工業用刃物の生産がある意味職人技術に値するのではないかと推測します。
@@7741-b3r 鋼ステンレスと比べて残留応力が少ないので機械化は超硬のほうが高精度で再現性が高いです。普通の刃物は熱処理で変形しやすく削っている間にも残留応力で変形します。前者では人間ではできないような精度で量産する事ができますが、後者を凄腕の職人並の仕上がりで自動化しようとすると設備の開発にどれだけかかるのか見当もつかず、凄腕職人さんのほうが精度も高くコストでもお得です。
突き詰めた結果が職人やからな
個人的にはああ言った工作機械のオペレーターも職人だと思ってる。そう言う仕事に携わってたけど、狙った精度でしっかり加工するのはかなりの練度が必要だよ。
超硬で切削してる人は知ってそうだけど、超硬は工場でもうまく研げないし基本交換部品ですよね錆止めなどのメンテナンスや使う人の技量が試される刃物っていうこと以外に刃こぼれした包丁を送れば再度刃付けしてくれるサブスクとか修理サービスは欲しいところ
郵送による修理や研ぎ直しをする「里帰り」ってサービスがあるみたいよ。
セラミック包丁と同じだな。使い手を選ぶし、ミス(刃欠け)が許されない製品だ。
でも送ったりするのめんどいから硬すぎない和包丁が研ぎやすくて楽なんだよなあ
金属を切削すればそりゃあ欠けるでしょうけど、これは包丁。一番硬い相手でも動物の骨ですから、主な劣化原因は欠けではなく摩耗でしょう。しなりが全く無いので乱暴に扱えば割れたり折れたりもあるでしょうけど、メンテナンスはダイヤモンドの砥石で可能だと思います。
@@T1000型 超硬の包丁が決して使えないとコメントしているわけではないので過去のコメントが誤解を生む表現だったらすみません。おっしゃる通り摩耗で寿命を迎えるために切削に使用する超硬のエンドミルやチップは負荷、送り速度など厳密に指定されています。しかし、包丁は人間の力だけで先端を超高圧、高温にして分子構造(繊維や結合)を破壊していかなければいけません。その構造上、刃先の表面積をできるだけ小さく保つ必要がありますが、しなりがあるとされる(鋭利に砥げ欠けに強い)ステンレスやV金ですら魚一匹捌くだけで刃こぼれしすぐ切れなくなるのが現状なんです。ギコギコしないで切るのが理想とはいいつつも、実際は超硬に限らずのこぎりのような断面(刃付け)してから本領発揮といった現実があるので超硬包丁も既存の包丁と十分戦えると思いますし、全ロット同じ形、厚みなど砥ぎの工程を機械化できるのも強みだと思います。郵送による修理や研ぎ直しをする「里帰り」ってサービスがあるみたいよですが、毎回のメンテナンスで付加価値がついたり面白そうですよね。ちなみに超硬はダイヤモンドじゃなくても砥ぐことは出来ますよ、むしろ結晶の大きいダイヤモンド砥石は刃を悪くするかもです。家で砥ぐなら、しなりがないのでやさしく流線形を意識してひたすら根気強く頑張るしかないのかもです。
こういう包丁もほしいし、職人が丹精込めて作った包丁もほしい
あれも欲しい、これも欲しい、もっと欲しい。もしかして両手に抱えられない夢でもあるんですか?ドキドキするような…。
20年使った包丁 切れないんだけど、愛着沸きすぎて切っても切れない包丁になってしまった(笑
これは良いコメント
うまい
刃物の切れ味の鋭さは研ぎで、刃物の切れ味の持ちは材質で決まります。だから研げば切れ味は復活すると思います。研ぎ切って刃がなくなると無理ですが。
コメント自体は上手いけど研いで笑
百均の包丁でも研げばそれなりに切れるよ。
切れるかどうかは海水用の耐食性の強いもの=やわい金属とかでなければ刃の内角の問題。プラモのニッパーでもこういうのやってる会社あるけど、薄くて硬い=割れやすいなんだよね。しかもコスト面から大概は炭素鋼なので錆が出る。鋼鉄から離れてタングステンとか使ったらもう一般的な研磨用品では研げないので部品使い切りになる。タングステンは驚くほど長切れするけど。
これ専用のダイヤモンド砥石で研ぐ、セラミック包丁より欠けにくい、まあ薄い包丁はいいよね
指切れたんかいな
これは凄い
確かに凄いんだけど、基本的にどの刃物も購入直後はよく切れてもその切れ味を維持するためにはメンテナンスが必要で、それに関する部分を特に触れてないのが気になる…
どの包丁でも購入直後はよく切れて、切れ味を維持するにはメンテが必要という条件が同じなら、切れ味の持ちが良く、かつ一度メンテしたらそれがまた長く続くこの包丁は優秀だと思いますよ!
@@trefle_music そのメンテが同じ条件では無いはずなので、触れて欲しい(情報を出して欲しい)
@@BNR32GTRN1Vspec 購入直後はよく切れて、定期的なメンテ(研ぎ)が必要という所以外の情報...?? 例えば...??
@@trefle_music これで研ぎのたびにメーカー修理だったりしたら困りますよ。だったら従来の包丁で毎日研いでいた方が良くなってしまう。家庭用なら良いですが、仕事で包丁握る人からしたら、コメ主の意見はもっともです。
@@hydy6013 調べました?研ぎの度にメーカー修理じゃないですよ。 専用砥石ありますしダイヤモンド砥石で研げますよ。 セラミック包丁よりしかも柔らかいので研ぎやすいです。 出したい人はメーカーで研いでもらえばいいだけです。
この包丁ならギコギコはしなくてすみそうだ。。。🤔😂
トマト切る時ギコギコしちゃってる
ぎこぎこは草
@@KillianConanMiller口でギコギコは否定出来るから。「ギコギコギコギコギコギコはしません」と。
ぎこぎこはしません。すーっっと
「ぎこぎこしません」ぎこぎこしながら
歯を研ぐのに水につけたりタオル用意したりとか掃除したりその準備の手間を半分以下の回数にしてくれる硬い素材は、研ぐ時間が倍になってもペイ出来るから本当にありがたい。薄ければシャープナーで事足りるし。
超硬とかハイスとか散々扱ってきた感覚からしたら、ペティナイフあたりが無難で使いやすそうに思える。超硬は切れ味は長持ちするけど研いでもハイスほどは切れない、これは常識。
研いでも切れないというより、手でマトモに研げないって感じなのかな。ハイスも研ぐの難しいし。
@@nysnysnysnys いえ、割とありふれた研磨剤で研げますよ〜?最後の仕上げは手作業で砥石とかでトライもあります。何なら電顕まで使って羽先確認したりしてますけど、超硬は色んな種類でいくら刃をつけても、、、と言う感じですね。例えば切れ味最強で研ぎ不要とかの包丁あったら仮に50万とかでも板前さんがこぞって買い求めますよ。
@@nysnysnysnys 超硬やセラミックはかえりが出ないんですよ。これは何が起こっているかというと、良い点と悪い点があります。良い点は硬いので曲がらないこと、悪い点は先端の保持力が一定の細さを下回ると非常に脆くなり、ポロポロ取れてしまうことです。焼き固める前の粒子の細かさに依存して、飛び出した1個には保持力がほぼないので粒子数個が絡む鋭さが限界になります。見える化すると石を接着剤でひっつけて積み重ねてとんがったオブジェを作るのを想像するといいです。とんがりが鋭角なほど一番上の一個は簡単にもげますよね。鍛造した青紙白紙SK材などは上手に研ぐほど細くなり、究極では単分子まで研げるかもしてませんが、粉末ハイスではそれと比べて少し不均一になり、超硬やセラミックではポロポロ取れてしまいます。トマトやキャベツを切るくらいならほとんど関係無いと思います(笑)
ステーキナイフがいいような気がします。
@@まきろんこなん さん切る対象物が、食材なので構成刃先を形成しないので、鋭く感じないと思う
0:27 「ギコギコはしません」の前フリ過ぎて笑った
ずさー
ナイフの重みだけで切れちゃう(別番組)
切れ味がいいだけならいくらでも有るけど、研げない欠点を加味しても薄さは魅力ですね〜
研げないって欠点なのかな?そんだけ硬かったら刃こぼれしなそうだけどな
@@ああ-v4s6m 大きな刃こぼれが無くても使っているうちに刃先は丸まっていくので、たまにの研ぎ直しはしたいですねー切れ味自体が結構長持ちしそうではありますが
あ、ですよねえ。切れなくなった後問題ですよね。そして細くて軽いは刃物では正義ですもんね
別売りで専用碇石あるよ
@@sigunamu …碇…? 砥だよね…
いいね。これぞエンジニアリングやね。
超硬めちゃくちゃ硬くてすぐ欠けるイメージだから、普段使いでどこまで維持できるか、、、
欲しいけど切れ味が落ちた時砥石でどうにかできるのかな
家の砥石じゃ無理かな〜
いい道具ってのは手入れして長く使えるもの鉄がいかに優れた素材かわかる
凄く気になるけど、現状の青紙の包丁との比較がほしいところそして出刃並みに固いものを切るときに耐性あるのかで評価分かれそう刃が薄い分手が痛そうかなと言うのはあるけど………😅
青紙は二種類あるけど?
@@サヴ-d7n スーパー含めて3種類…
@@pore03 スーパーがあったか…。
粉末ハイス鋼は炭素鋼より刃持ちがいいよ、HRC硬度とか腐食性はともに青紙と同じぐらいだと思うけど....
凄いね!!
なかなか興味深い内容でした料理好きな知人に贈りたいですね
研ぎ直しサービス出さないと普通には研げないよこれ
簡単に研げるホルダー付きのダイヤモンド砥石も販売しているみたいです。サイトの動画が素敵でした。
これ欲しい!でも、高いよなあ。あと、アフター知りたかった。よく切れるが切れなくなった時は研ぎ直しとかしてもらえるかなあ
2mm以下の欠けが2200円、2mm以上だと5500円で行きの送料がいるみたいです。
関市ってすごい形
闇市に見えた
良いところも悪いところもあるのでしょうが新しい素材の包丁使って見たくなりますね。鋼、ステンレス、セラミック、チタン…これ以上増やせない。
脱職人というかこういうの設計製造するのは普通に別ベクトルの職人技なのよね……そして職人が抜けると作れなくなるまでセット。
脱職人、良いですね。こういう技術が世に出てくるのが嬉しい。
刃の持ちが良さそうだけど、研ぐのに難儀しそうだね
専用の砥石も一緒に作って一石二鳥!
ダイヤなら研げるだろうけど千番、3000番以降と揃えるだけでなかなか一般家庭にはハードル高いな。シャープナーだけでも結構切れ味戻りそうだけど
専用のダイヤモンド砥石の販売してますね。工場での研ぎサービースもあるようです。
硬い刃は研ぐのが難しいから、ダイヤ砥石が買えたとしても素人が研げるんだろうか?という疑問はあるな。結局、研ぐなら工場に出すしか無さそうな気がする。
@@user-kuro-nyanko トマトなどの柔らかいものを切るだけなら、なにも超硬鉄なんていらない。薄くて切れ味を競うなら、いまもトマト程度なら、剃刀などこの製品より安くて優秀な刃物はある。問題はその切れ味をどれくらい維持できるか。切れ味が鈍った時に、どれくらいの手間とコストをかける必要があるかってことでしょうね。鍋やフライパンの業界もそういう感じじゃないの?圧力鍋だけは同じレベルのものが、安く普及するようになっちゃったようですね。
へー買ってみようかな
超硬合金は具体的にはタングステンカーバイドかな?だとすると草刈り機のチップソーのチップも似たような素材ですね。チップはダイヤモンドヤスリで研ぐことができるので、この包丁を庭で研ぐ場合はダイヤモンドヤスリが有効だと思います。脱職人、そのとおりだと思います。自身の職場内の技術的優位性を確保する為に溜め込んだ職人の技術を吐き出させ定量化しないと技術は停滞してしまうのでどんどん出さないとイカンと思う。
硬いが脆いに繋がるという感じもしなくはないのですが非常に興味深い包丁ですね持っているだけで料理が楽しくなりそうです
切れ味落ちたらどうやって研ぐん?砥石で研げる?
硬いから欠けるの怖いなでもちょっと欲しい
自分も欲しいと思ったけれど、普段使っている牛刀が240mmに対して、この超硬包丁は130mmと180mmしか選べないって、刃渡りのバリエーションが無いから買う事はなさそう。
俺もメインで使ってるのは牛刀240㎜だなぁ 良さそうだったけど軽すぎるような気もするね尺でてっさみたいな使い方も面白そう
素晴らしいですねぜひ欲しいが、やはりちょっと高価なのでいつか手に入れたいですね専用の砥石があるみたいだけど、うちにあるダイヤモンドの砥石でもいいのかな?
旋盤のバイトの超硬はダイアモンド砥石で研ぎますまあ、現在は使い捨てチップが多いですが総型バイトとかは自作します
刃物の話はワクワクする
一万円の白紙二号で十分切れるよ。キング砥石でメンテナンスできるし。
めっちゃ欲しい
タングステンカーバイドですね 。日本特殊合金(株)の超硬合金KS111を使用しているようです。包丁には「しなり」が必要とされる場合もありますが、この鋼材の抗折力はかなり小さいようなので扱いを間違えると欠けたり破断したりするでしょう。 街の研屋さんでは対応できずメンテナンスにもお金が掛かりそうですね
タングステンカーバイドってヤング率高いからそれなりにしなるんでは?欠けるとかはまた別の話だけど。
専用のダイヤモンド砥石も販売しているようですね。里帰りサービースもあるようです。
専用砥石もあり、工場に送れば研いでくれる里帰りもあるようですね。
旋盤の超硬チップと同じならダイヤモンドで砥げるんじゃない?まだ新しいので欠けたら頑張って砥いでたけど行けたで、ただこの薄さなら力の入れ方間違えたり、木のまな板以外とかなら欠けそうやし普通の包丁でも砥いでたら切れるしであんまり必要性ないな、毎日桂むきするような料亭ならあってもいいと思うけど
使う場面を選ぶ包丁だ。例えば魚を捌くとき、ただの鋼の三徳でも軽くできることが、この超硬包丁では無理だろう。特に中骨に刃を入れるとき力の向きによってはすぐ刃が欠け、その大きさ次第では再起不能に陥る。
欲しい❤趣味は軟鋼の和包丁を研ぐ事だけど…これはこれで凄く興味あるぅ🎉
粘りがないからふとした拍子に折れそうだし腐食性も気になる。後は切れ味が落ちた時にどうする?
普通に使う分には折れないと思う。鋼より断然強い。叩きつけるとか骨でも割らない限りはあの薄さでも大丈夫かと。切れ味は長持ちだから研ぐのは時間かかるけど研げなくはないと思うし、バランスいいんじゃない?サイズとか他にあればワイもほしいな
腐食性は超硬合金なのでステンレス並に錆びないようです。
禁断って言うからヤバい素材かと思ったら意外と普通
「ギコギコはしません。一度刃が入ってしまったらスーッと刃が降りていってくれるんで」
自然で当然で合理的で大勢が幸せになる流れ。1本2本見本のような古来の包丁は残しておいて、製法はドキュメント残してオンライン博物館にでも飾っておけば良い。これだってボタン1つ言うけど、技術は確実に比較が難しい程上よ。当時の全体の水準より高いなにもかもがあって、今までの包丁の歴史の筋でできてるんだし。こういうのをコンビニ食と比較すると、工場製造の食品も人が作ってて、みんなをまかなう台所って事で。
テレビってこういうニュース番組でもメインの情報までほんと引っ張るよなだから誰も見なくなるんだよ
4:03 この日経の記者、原稿棒読みじゃん。せっかくいいニュースなのでもっと普通に気持ちのこもったしゃべり方できんのかね?
脱職人は諸刃の剣だと思う。誰でも作れるという事は品質が安定するかもしれないが、これまで培った技術が簡単に海外に奪われてしまう。
だから、誰でも作れるように見せかけて、そこに見えない所で+ワンする
刃物のことを知ってたら別に日本の伝統的な包丁が切れ味いいわけじゃないっての分かるしな
???????
タスタケ構文ではないがそれに似たものを感じる意味わからん文章やな。
新時代の関の刀匠
超硬合金を包丁に加工する技術なんて聞いたこともないし、普通にトンデモ技術だな。寧ろ4万円しないのは、破格だと思う。超硬合金が包丁として満たすべき要求を完全に満たせているかは疑問かな。
包丁は切れ味とメンテナンスのしやすさのバランスが大事だと思ってるから、青紙鋼の包丁がバランスとれてて最高だと思う!
手入れが出来る人には青紙白紙が最高だと思います。少し手を抜きたい人には少し錆びにくいHAP40、ZDP-189、カウリ-Xすぐ欠けさせちゃう使い方の荒い人には、関孫六の下位グレードのステンレス包丁がコスパ最強だと思います。
@@へっぽこ侍-g9i 関孫六はコスパは最強ですね。僕も一本使ってますが、安くても研げばちゃんと切れますしね!
達人マジ研ぎでの鋭さは、超硬もハイスも青紙白紙には勝てないですが、これはこれでセラミックの次に錆に強くて、摩耗に強くてまあまあ切れるところが便利なのでメリットは大きいです。ちなみに割れたガラスの一番いいところの切れ味は鋼よりやばいです。しかしガラスを研いでもその鋭さは出せません。
ガラスや黒曜石のきれいに割れた先端は単分子カッターと同じらしいですね。
@@stringaniwi6534 しかし、割らないと出来ないので安定した切れ味は無理ですね。
鉱物採取が趣味だが、黒曜石に破断部分メチャ切れる
@@0hhigh黒曜石で指切るのは誰しもが通る道ですね〜
これは久々に買おうと思った良い製品。最大の問題は経年で流石に刃先がなまるでしょうし、それを一般家庭や普通の研ぎ師に研げるかどうかってところでしょうか
関市の形が個性的すぎ
俺は職人を集めて工房、工房を大きくして工場だと思ってるから、これは立派な職人仕事の逸品。
彫金のタガネなどに使われる超硬は、切れ味は抜群だけど鉄と比べて刃先が欠けやすいと聞いたことがあります。この包丁は刃こぼれ大丈夫なのかな?
薄刃で超硬ということは、欠けやすいと言うことでは?
職場で超硬刃使うけど、欠けるどころか割れる。あと側面からの衝撃にめちゃくちゃ弱い。切れ味は長持ちするけど研ぎにくい
食材切るだけならまず欠けはしないと思うよ、鉄とかステンレスに当てれば流石に欠けそうだけど
@@katoko4597 魚の骨って馬鹿にできないんですよ。なまじ切れるというのが脳裏にあって、タイとかブリ兜割りとかしてしまいそう。あの辺りの魚って、下手に刃を当てたら出刃でも欠けますし。
職人の包丁好きだけど、刃こぼれとかしてほしくないから、食材で使い分けて両方使いたいなw
専業主夫になり数年の前期高齢者の素人には、高価な包丁ですが欲しいですね。ところでいくら硬度が高いとは言え、使い続ければ切れ味は落ちくると思いますが、どの様に研ぐのでしょう。ここまで硬度が高いと、普通の砥石では研げないように思いますけど。
高いし、欠けが怖いけど、一本持ってると楽になること間違いないタイプの包丁やね。
タイトルに惹かれた
ハイテクで作ったスーパー刃物か伝統的な包丁産業に強力なライバル出現だな
刃物にする金属は硬すぎると欠けるから適度に粘りのある金属がいいんじゃないっけ?幾ら硬い金属を使っても、切るためには薄くしているはずだからね。
多分、そこにノハウが有ると思う単純に超硬合金で薄刃つくる事は出来る所有るが粘りをもたせる企業秘密が有るはず
ギコギコはしません一度刃が入ったら、s…
これは、切れ味が悪くなったらどうやって研ぎ直すのかな?
ハイス鋼のナイフ持ってるけど研ぐのしんどいよ。
グラインダーでもなかなかに削ることできない硬度だし、錆びないようにしっかり手入れすれば研ぐ必要も無いんだろうな誤っててこの原理で少し横に力が入って折れちゃうなんてのはありそうだけど
すごい技術だし、かなり欲しいけど、公式サイトの注意事項に「折れ・刃こぼれ・刃欠けを防ぐため、冷凍食品、氷、骨付きの肉・魚、カニ、カボチャ、乾燥した餅等の硬い食材には使用しないように」とあったり、砥石はダイヤモンド砥石推奨されていたりと、普段使いと手入れは結構神経すり減りそうだな・・・。さすがに冷凍食品や氷を切ることはないけど、骨付きの魚とかカボチャくらいは包丁いちいち持ち替えずにそのまま切りたいし、そうなると、やっぱそれなりの切れ味で、手入れしやすい今までの包丁に行きつく
この包丁ほしいーー!エンジニアの多くの苦労あっての機械化。革新的な包丁のために奮闘するエンジニア魂。これぞニッポンのモノづくり。
この動画の投稿前日にUA-cam登録砥石の販売と研ぎ直しの返信コメント関係者の方ですか?
4:05 棒読みだし、なにより目線の動きでカンペ読んでるのまるわかりなんだよなあ・・・もうちょっと隠そうとしろよ
こういうのを待っていたw
逆に切れなくなって研ぐときどうするんだろう?
これこそ本物の「ギコギコはしません。1度刃が入ったらスゥゥゥゥゥゥゥ」やな
超硬のエンドミルはよく切れるし摩耗には強いが衝撃で割とすぐ欠けるイメージこの薄さで実用に耐えるってなるとエンドミルのものより粘りを付与している材質なのかな?
邪道という人もいそうだけど個人的にはワクワクする
欲しいなコレ
よし、次は人工サファイアで作ろうぜw
タコ引き、柳刃で作ったら職人にも売れそうダイヤモンドで研ぐしかないけど
素晴らしい!
これ大学のあれできてたわ。ほんますごいわ。
ナウシカ「タングステンカーバイトの刃が欠けちゃった」
テト「なーにやってんだよ」
あの冒頭の島本さんの喘ぎ声に、m崎氏の変な執念を感じる。
切れる包丁と、美味しく切れる包丁は別物だそうですよ。プロの料理人がいまだに鋼の包丁に拘るのは意味があるらしい。ステンレスなどは旨味や香りを取る素材だそうです。
セラミック包丁なんかでもそうだけど結局ある程度の頻度で研ぐ人は1番切れる状態が常に欲しいから需要にマッチしない対してある程度の切れ味を手入れなしで長期間維持出来てれば万々歳な主婦には神器需要のある層に対して提示する価格帯が一致してれば勝手に売れるし、合わなければ売れない、それだけ俺は自分用じゃ無くて一人暮らし始めた弟用に欲しい
魚や肉の骨に当てたり、冷凍物を切ろうとしなければ欠けることも無いと思うけど、硬いくて薄いってだけで脆そう。3000円ならまだしも30000円だとまさにプロ用ですね。
食材切るだけならまず欠けないと思います。身近にある超硬刃はチップソーとかだと思いますが鉄やステンレスに無理に当ててようやく欠けるレベルで固いので
研ぎ直しどうすんだw
里帰りサービスあるようです。自分で研ぐダイヤモンド砥石も販売してるみたい。
序盤ワイ「うぉ……めっちゃ切れるやん……欲しいなぁ……。」中盤ワイ「あれ……その素材と加工の手間はコスト中々にヤバくねぇか?」終盤ワイ「高ぇ!!(絶命)」
使って行けば切れ味が落ちるのは仕方がない事だけど普通の砥石で研ぐ事が出来るのか?ですね硬いから脆いと思われがちですが通常の硬い鉄とは根本的に違うのでその辺りは大丈夫と思う砥石についても専用が有るのならそれも必須ですね
里帰りって名前で、研ぎサービスやってますよ。 専用はありませんが、ダイヤモンド砥石で研げる旨がHPにかかれてました。
専用のダイヤモンド砥石も売っていますね。
これって砥石で研げるのかな?
トマトスライスを薄く出来るのいいなあ。ストーン包丁でも切れ味いいと思いつつもこうはならない
切れ味悪くなったら、どうやって研ぐんだろう
「欲しいっ!!」って思ったけど金額聞いて「やっぱり今のでいいや」って思った。
4:03 棒読みカワヨwwwロバート秋山にマネして欲しいwww
これ見てトリビアの泉を思い出したw
最後の棒読みで笑ってしまった
板前さん達が使いだしてから…かなぁ? 職人の世界って古臭い慣習のある世界だけど、反面、良いものは良いっていうことには素直だから。
欧州刃物ブランドの高級グレードは関刃物のOEMって聞いたね
で、そんなに硬くてあんなに角度付いた刃をどうやって研ぐの?
刃の部分全体を超硬の必要あるかね?バイトと同じようにくっつけたら値段も下げれそうだけどな
超鋼は専門学校で使ってた♪ダイヤモンドを削る超鋼チップは硬いけど割れやすいですねアニキ🗡️⚔️🍀🌹
超硬って普通に有害物質なんですけど刃こぼれとか大丈夫なんですかねこれ
普通に刃がついてる状態なんでは?私は若干柔らかいものを使ってます。基本的に売ってる状態は刃が付いてないので刃を付けてから使用しましょう。
超硬合金は(粉末やイオンの毒性が高い)コバルトを多量に含むので、自分で研ぐとうっかり研ぎ汁が食品に入る可能性が高くて怖い。また、酸性でコバルトイオンが溶出するはずなので、レモンなどを切っている途中に別の用事で放置したりすると怖い。余程頻繁でなければ大丈夫とは思いますが、敢えて料理に使おうとは思いません。正に禁断の素材ですね。
この包丁に使用されるKS111はコバルトの代わりにニッケル使ってるみたいよ
@@田中一郎-d8d9o 少し調べました。なるほど、「超硬合金」とはかなり広い意味があるのですね。金属の切削で良く使う超硬とかタングステンカーバイドとか言われているものと同じものと思っていました。超硬合金と言う定義の範囲ではあるものの、抗折力や耐摩耗性の低い、全く別物なのですね。ミスリードかと思いましたが、定義上では嘘ではない。知識不足で勝手に勘違いする方が悪いと言うことになる。私もすっかり勘違いしてました。勉強になりました。ありがとうございました。
職人の腕を継承するのも大事だけど
誰でも同じものが作れるようにするのも、大事な技術やなって
技術って本来そういうもんだからな
少数の職人ができるみたいなのは技術ではなく技能
そして、それはいつしか「誰でも」ではなくなり、気が付いたら勝手に出来てるというオートメーションに変化していくんだろうな
今の所鍛造の包丁だと機械では凄腕職人さんに勝てません。
中途半端なものならもっと昔からできます。
AIの完全自動運転がいつまで経ってもできないみたいなややこしい問題をクリアすれば職人さんを上回ってしまいますが、まだまだ先のお話です。
包丁って切れすぎても怖いから、あまり切れないほうがいいよ。
簡単に盗まれるってことよ。
そもそも「本来」なんか?
どんな通販番組より欲しくなったw
スゥゥゥゥゥゥゥゥゥ
@@鄭成功-g4y
きっとギコギコしないんやろなぁ
???「ギコギコはしません」
ショータイムナイフ・サーブナイフ・スポーツマンナイフ・パンナイフ・ガーニッシュナイフ・肉切り用フォーク・肉切り用ナイフ・ステーキナイフ4本
ハサミ
ノコギリ型ナイフ
シェフナイフ
大小2本のペアナイフ
肉切り大包丁
チーズナイフ
魚おろし用ナイフ
骨取り用ナイフ
さらにもう4本ステーキナイフ
3300円の3回払い
職人技による物作りを否定するんじゃなく、職人とは別の方向を突き詰めて、職人には作れないものを作りましたって話なんでしょうね。
別に職人はそっちを目指してないし、職人の仕事は自分たちの分野じゃないですよって潔さを感じます。
たぶん機械化するまえに職人だったらどうやってたのか
を突き詰めまくってるでしょうから関係ないわけでも無いというか
本当に職人の技が複雑な理論も組み込んで機械化されただけ だと思います
っていうかこの機械をどうやって作るのか、どうすれば大量生産できるか、同一の結果を出せるにはどうすればいいか
というのは各金属の性質まで完全に考慮した加工理論、機械設計、プログラム、
機械の各部品の鋳造成形削りだし、組み立て、稼働テストからすべての肯定へのフィードバックとブラッシュアップと
それぞれの「機械職人」の範疇になっちゃうので
あれ なんか変な気分になってきた
職人とか言う言葉自体が金だけ持ってる奴の傲慢な言葉な気がしてきた。これ結局職人芸じゃん。
効率良くなったけど 結局違う職人がなんかやってるだけじゃねえか 金はめっちゃかかるけど
というかこの企業が昔から生産してきた工業用刃物の生産がある意味職人技術に値するのではないかと推測します。
@@7741-b3r 鋼ステンレスと比べて残留応力が少ないので機械化は超硬のほうが高精度で再現性が高いです。
普通の刃物は熱処理で変形しやすく削っている間にも残留応力で変形します。
前者では人間ではできないような精度で量産する事ができますが、
後者を凄腕の職人並の仕上がりで自動化しようとすると設備の開発にどれだけかかるのか見当もつかず、凄腕職人さんのほうが精度も高くコストでもお得です。
突き詰めた結果が職人やからな
個人的にはああ言った工作機械のオペレーターも職人だと思ってる。そう言う仕事に携わってたけど、狙った精度でしっかり加工するのはかなりの練度が必要だよ。
超硬で切削してる人は知ってそうだけど、超硬は工場でもうまく研げないし基本交換部品ですよね
錆止めなどのメンテナンスや使う人の技量が試される刃物っていうこと以外に
刃こぼれした包丁を送れば再度刃付けしてくれるサブスクとか修理サービスは欲しいところ
郵送による修理や研ぎ直しをする「里帰り」ってサービスがあるみたいよ。
セラミック包丁と同じだな。使い手を選ぶし、ミス(刃欠け)が許されない製品だ。
でも送ったりするのめんどいから
硬すぎない和包丁が研ぎやすくて楽なんだよなあ
金属を切削すればそりゃあ欠けるでしょうけど、これは包丁。一番硬い相手でも動物の骨ですから、主な劣化原因は欠けではなく摩耗でしょう。
しなりが全く無いので乱暴に扱えば割れたり折れたりもあるでしょうけど、メンテナンスはダイヤモンドの砥石で可能だと思います。
@@T1000型 超硬の包丁が決して使えないとコメントしているわけではないので過去のコメントが誤解を生む表現だったらすみません。
おっしゃる通り摩耗で寿命を迎えるために切削に使用する超硬のエンドミルやチップは負荷、送り速度など厳密に指定されています。
しかし、包丁は人間の力だけで先端を超高圧、高温にして分子構造(繊維や結合)を破壊していかなければいけません。その構造上、刃先の表面積をできるだけ小さく保つ必要がありますが、しなりがあるとされる(鋭利に砥げ欠けに強い)ステンレスやV金ですら魚一匹捌くだけで刃こぼれしすぐ切れなくなるのが現状なんです。
ギコギコしないで切るのが理想とはいいつつも、実際は超硬に限らずのこぎりのような断面(刃付け)してから本領発揮といった現実があるので超硬包丁も既存の包丁と十分戦えると思いますし、全ロット同じ形、厚みなど砥ぎの工程を機械化できるのも強みだと思います。郵送による修理や研ぎ直しをする「里帰り」ってサービスがあるみたいよですが、毎回のメンテナンスで付加価値がついたり面白そうですよね。
ちなみに超硬はダイヤモンドじゃなくても砥ぐことは出来ますよ、むしろ結晶の大きいダイヤモンド砥石は刃を悪くするかもです。
家で砥ぐなら、しなりがないのでやさしく流線形を意識してひたすら根気強く頑張るしかないのかもです。
こういう包丁もほしいし、職人が丹精込めて作った包丁もほしい
あれも欲しい、これも欲しい、もっと欲しい。
もしかして両手に抱えられない夢でもあるんですか?ドキドキするような…。
20年使った包丁 切れないんだけど、愛着沸きすぎて切っても切れない包丁に
なってしまった(笑
これは良いコメント
うまい
刃物の切れ味の鋭さは研ぎで、刃物の切れ味の持ちは材質で決まります。
だから研げば切れ味は復活すると思います。
研ぎ切って刃がなくなると無理ですが。
コメント自体は上手いけど
研いで笑
百均の包丁でも研げばそれなりに切れるよ。
切れるかどうかは海水用の耐食性の強いもの=やわい金属とかでなければ刃の内角の問題。
プラモのニッパーでもこういうのやってる会社あるけど、薄くて硬い=割れやすいなんだよね。しかもコスト面から大概は炭素鋼なので錆が出る。
鋼鉄から離れてタングステンとか使ったらもう一般的な研磨用品では研げないので部品使い切りになる。タングステンは驚くほど長切れするけど。
これ専用のダイヤモンド砥石で研ぐ、セラミック包丁より欠けにくい、まあ薄い包丁はいいよね
指切れたんかいな
これは凄い
確かに凄いんだけど、基本的にどの刃物も購入直後はよく切れても
その切れ味を維持するためにはメンテナンスが必要で、それに関する部分を特に触れてないのが気になる…
どの包丁でも購入直後はよく切れて、切れ味を維持するにはメンテが必要という条件が同じなら、切れ味の持ちが良く、かつ一度メンテしたらそれがまた長く続くこの包丁は優秀だと思いますよ!
@@trefle_music そのメンテが同じ条件では無いはずなので、触れて欲しい(情報を出して欲しい)
@@BNR32GTRN1Vspec 購入直後はよく切れて、定期的なメンテ(研ぎ)が必要という所以外の情報...?? 例えば...??
@@trefle_music これで研ぎのたびにメーカー修理だったりしたら困りますよ。だったら従来の包丁で毎日研いでいた方が良くなってしまう。
家庭用なら良いですが、仕事で包丁握る人からしたら、コメ主の意見はもっともです。
@@hydy6013 調べました?研ぎの度にメーカー修理じゃないですよ。 専用砥石ありますしダイヤモンド砥石で研げますよ。 セラミック包丁よりしかも柔らかいので研ぎやすいです。 出したい人はメーカーで研いでもらえばいいだけです。
この包丁ならギコギコはしなくてすみそうだ。。。🤔😂
トマト切る時ギコギコしちゃってる
ぎこぎこは草
@@KillianConanMiller
口でギコギコは否定出来るから。
「ギコギコギコギコギコギコはしません」と。
ぎこぎこはしません。
すーっっと
「ぎこぎこしません」
ぎこぎこしながら
歯を研ぐのに水につけたりタオル用意したりとか掃除したりその準備の手間を半分以下の回数にしてくれる硬い素材は、研ぐ時間が倍になってもペイ出来るから本当にありがたい。
薄ければシャープナーで事足りるし。
超硬とかハイスとか散々扱ってきた感覚からしたら、ペティナイフあたりが無難で使いやすそうに思える。
超硬は切れ味は長持ちするけど研いでもハイスほどは切れない、これは常識。
研いでも切れないというより、手でマトモに研げないって感じなのかな。
ハイスも研ぐの難しいし。
@@nysnysnysnys
いえ、割とありふれた研磨剤で研げますよ〜?最後の仕上げは手作業で砥石とかでトライもあります。
何なら電顕まで使って羽先確認したりしてますけど、超硬は色んな種類でいくら刃をつけても、、、と言う感じですね。
例えば切れ味最強で研ぎ不要とかの包丁あったら仮に50万とかでも板前さんがこぞって買い求めますよ。
@@nysnysnysnys 超硬やセラミックはかえりが出ないんですよ。
これは何が起こっているかというと、良い点と悪い点があります。
良い点は硬いので曲がらないこと、悪い点は先端の保持力が一定の細さを下回ると非常に脆くなり、ポロポロ取れてしまうことです。
焼き固める前の粒子の細かさに依存して、飛び出した1個には保持力がほぼないので粒子数個が絡む鋭さが限界になります。
見える化すると石を接着剤でひっつけて積み重ねてとんがったオブジェを作るのを想像するといいです。
とんがりが鋭角なほど一番上の一個は簡単にもげますよね。
鍛造した青紙白紙SK材などは上手に研ぐほど細くなり、究極では単分子まで研げるかもしてませんが、粉末ハイスではそれと比べて少し不均一になり、超硬やセラミックではポロポロ取れてしまいます。
トマトやキャベツを切るくらいならほとんど関係無いと思います(笑)
ステーキナイフがいいような気がします。
@@まきろんこなん さん
切る対象物が、食材なので構成刃先を形成しないので、鋭く感じないと思う
0:27 「ギコギコはしません」の前フリ過ぎて笑った
ずさー
ナイフの重みだけで切れちゃう(別番組)
切れ味がいいだけならいくらでも有るけど、研げない欠点を加味しても薄さは魅力ですね〜
研げないって欠点なのかな?
そんだけ硬かったら刃こぼれしなそうだけどな
@@ああ-v4s6m 大きな刃こぼれが無くても使っているうちに刃先は丸まっていくので、
たまにの研ぎ直しはしたいですねー
切れ味自体が結構長持ちしそうではありますが
あ、ですよねえ。
切れなくなった後問題ですよね。
そして細くて軽いは刃物では正義ですもんね
別売りで専用碇石あるよ
@@sigunamu …碇…? 砥だよね…
いいね。これぞエンジニアリングやね。
超硬めちゃくちゃ硬くてすぐ欠けるイメージだから、普段使いでどこまで維持できるか、、、
欲しいけど切れ味が落ちた時
砥石でどうにかできるのかな
家の砥石じゃ無理かな〜
いい道具ってのは手入れして長く使えるもの
鉄がいかに優れた素材かわかる
凄く気になるけど、現状の青紙の包丁との比較がほしいところ
そして出刃並みに固いものを切るときに耐性あるのかで評価分かれそう
刃が薄い分手が痛そうかなと言うのはあるけど………😅
青紙は二種類あるけど?
@@サヴ-d7n スーパー含めて3種類…
@@pore03 スーパーがあったか…。
粉末ハイス鋼は炭素鋼より刃持ちがいいよ、HRC硬度とか腐食性はともに青紙と同じぐらいだと思うけど....
凄いね!!
なかなか興味深い内容でした
料理好きな知人に贈りたいですね
研ぎ直しサービス出さないと普通には研げないよこれ
簡単に研げるホルダー付きのダイヤモンド砥石も販売しているみたいです。サイトの動画が素敵でした。
これ欲しい!
でも、高いよなあ。
あと、アフター知りたかった。
よく切れるが切れなくなった時は研ぎ直しとかしてもらえるかなあ
2mm以下の欠けが2200円、2mm以上だと5500円で行きの送料がいるみたいです。
関市ってすごい形
闇市に見えた
良いところも悪いところもあるのでしょうが新しい素材の包丁使って見たくなりますね。鋼、ステンレス、セラミック、チタン…これ以上増やせない。
脱職人というかこういうの設計製造するのは普通に別ベクトルの職人技なのよね……そして職人が抜けると作れなくなるまでセット。
脱職人、良いですね。こういう技術が世に出てくるのが嬉しい。
刃の持ちが良さそうだけど、研ぐのに難儀しそうだね
専用の砥石も一緒に作って一石二鳥!
ダイヤなら研げるだろうけど千番、3000番以降と揃えるだけでなかなか一般家庭にはハードル高いな。シャープナーだけでも結構切れ味戻りそうだけど
専用のダイヤモンド砥石の販売してますね。
工場での研ぎサービースもあるようです。
硬い刃は研ぐのが難しいから、ダイヤ砥石が買えたとしても素人が研げるんだろうか?という疑問はあるな。
結局、研ぐなら工場に出すしか無さそうな気がする。
@@user-kuro-nyanko トマトなどの柔らかいものを切るだけなら、なにも超硬鉄なんていらない。薄くて切れ味を競うなら、いまもトマト程度なら、剃刀などこの製品より安くて優秀な刃物はある。問題はその切れ味をどれくらい維持できるか。切れ味が鈍った時に、どれくらいの手間とコストをかける必要があるかってことでしょうね。
鍋やフライパンの業界もそういう感じじゃないの?圧力鍋だけは同じレベルのものが、安く普及するようになっちゃったようですね。
へー買ってみようかな
超硬合金は具体的にはタングステンカーバイドかな?だとすると草刈り機のチップソーのチップも似たような素材ですね。
チップはダイヤモンドヤスリで研ぐことができるので、この包丁を庭で研ぐ場合はダイヤモンドヤスリが有効だと思います。
脱職人、そのとおりだと思います。
自身の職場内の技術的優位性を確保する為に溜め込んだ職人の技術を吐き出させ定量化しないと技術は停滞してしまうのでどんどん出さないとイカンと思う。
硬いが脆いに繋がるという感じもしなくはないのですが
非常に興味深い包丁ですね
持っているだけで料理が楽しくなりそうです
切れ味落ちたらどうやって研ぐん?砥石で研げる?
硬いから欠けるの怖いな
でもちょっと欲しい
自分も欲しいと思ったけれど、普段使っている牛刀が240mmに対して、この超硬包丁は
130mmと180mmしか選べないって、刃渡りのバリエーションが無いから買う事はなさそう。
俺もメインで使ってるのは牛刀240㎜だなぁ 良さそうだったけど軽すぎるような気もするね
尺でてっさみたいな使い方も面白そう
素晴らしいですね
ぜひ欲しいが、やはりちょっと高価なのでいつか手に入れたいですね
専用の砥石があるみたいだけど、うちにあるダイヤモンドの砥石でもいいのかな?
旋盤のバイトの超硬はダイアモンド砥石で研ぎます
まあ、現在は使い捨てチップが多いですが
総型バイトとかは自作します
刃物の話はワクワクする
一万円の白紙二号で十分切れるよ。
キング砥石でメンテナンスできるし。
めっちゃ欲しい
タングステンカーバイドですね 。日本特殊合金(株)の超硬合金KS111を使用しているようです。
包丁には「しなり」が必要とされる場合もありますが、この鋼材の抗折力はかなり小さいようなので扱いを間違えると欠けたり破断したりするでしょう。 街の研屋さんでは対応できずメンテナンスにもお金が掛かりそうですね
タングステンカーバイドってヤング率
高いからそれなりにしなるんでは?
欠けるとかはまた別の話だけど。
専用のダイヤモンド砥石も販売しているようですね。
里帰りサービースもあるようです。
専用砥石もあり、工場に送れば研いでくれる里帰りもあるようですね。
旋盤の超硬チップと同じならダイヤモンドで砥げるんじゃない?
まだ新しいので欠けたら頑張って砥いでたけど行けたで、ただこの薄さなら力の入れ方間違えたり、木のまな板以外とかなら欠けそうやし普通の包丁でも砥いでたら切れるしであんまり必要性ないな、毎日桂むきするような料亭ならあってもいいと思うけど
使う場面を選ぶ包丁だ。例えば魚を捌くとき、ただの鋼の三徳でも軽くできることが、この超硬包丁では無理だろう。特に中骨に刃を入れるとき力の向きによってはすぐ刃が欠け、その大きさ次第では再起不能に陥る。
欲しい❤趣味は軟鋼の和包丁を研ぐ事だけど…これはこれで凄く興味あるぅ🎉
粘りがないからふとした拍子に折れそうだし腐食性も気になる。後は切れ味が落ちた時にどうする?
普通に使う分には折れないと思う。鋼より断然強い。叩きつけるとか骨でも割らない限りはあの薄さでも大丈夫かと。
切れ味は長持ちだから研ぐのは時間かかるけど研げなくはないと思うし、バランスいいんじゃない?サイズとか他にあればワイもほしいな
腐食性は超硬合金なのでステンレス並に錆びないようです。
禁断って言うからヤバい素材かと思ったら意外と普通
「ギコギコはしません。一度刃が入ってしまったらスーッと刃が降りていってくれるんで」
自然で当然で合理的で大勢が幸せになる流れ。1本2本見本のような古来の包丁は残しておいて、製法はドキュメント残してオンライン博物館にでも飾っておけば良い。これだってボタン1つ言うけど、技術は確実に比較が難しい程上よ。当時の全体の水準より高いなにもかもがあって、今までの包丁の歴史の筋でできてるんだし。こういうのをコンビニ食と比較すると、工場製造の食品も人が作ってて、みんなをまかなう台所って事で。
テレビってこういうニュース番組でもメインの情報までほんと引っ張るよな
だから誰も見なくなるんだよ
4:03 この日経の記者、原稿棒読みじゃん。せっかくいいニュースなのでもっと普通に気持ちのこもったしゃべり方できんのかね?
脱職人は諸刃の剣だと思う。
誰でも作れるという事は品質が安定するかもしれないが、これまで培った技術が簡単に海外に奪われてしまう。
だから、誰でも作れるように見せかけて、そこに見えない所で+ワンする
刃物のことを知ってたら別に日本の伝統的な包丁が切れ味いいわけじゃないっての分かるしな
???????
タスタケ構文ではないがそれに似たものを感じる意味わからん文章やな。
新時代の関の刀匠
超硬合金を包丁に加工する技術なんて聞いたこともないし、普通にトンデモ技術だな。寧ろ4万円しないのは、破格だと思う。超硬合金が包丁として満たすべき要求を完全に満たせているかは疑問かな。
包丁は切れ味とメンテナンスのしやすさのバランスが大事だと思ってるから、青紙鋼の包丁がバランスとれてて最高だと思う!
手入れが出来る人には青紙白紙が最高だと思います。
少し手を抜きたい人には少し錆びにくいHAP40、ZDP-189、カウリ-X
すぐ欠けさせちゃう使い方の荒い人には、関孫六の下位グレードのステンレス包丁がコスパ最強だと思います。
@@へっぽこ侍-g9i
関孫六はコスパは最強ですね。僕も一本使ってますが、安くても研げばちゃんと切れますしね!
達人マジ研ぎでの鋭さは、超硬もハイスも青紙白紙には勝てないですが、これはこれでセラミックの次に錆に強くて、摩耗に強くてまあまあ切れるところが便利なのでメリットは大きいです。
ちなみに割れたガラスの一番いいところの切れ味は鋼よりやばいです。
しかしガラスを研いでもその鋭さは出せません。
ガラスや黒曜石のきれいに割れた先端は単分子カッターと同じらしいですね。
@@stringaniwi6534 しかし、割らないと出来ないので安定した切れ味は無理ですね。
鉱物採取が趣味だが、黒曜石に破断部分メチャ切れる
@@0hhigh黒曜石で指切るのは誰しもが通る道ですね〜
これは久々に買おうと思った良い製品。
最大の問題は経年で流石に刃先がなまるでしょうし、それを一般家庭や普通の研ぎ師に研げるかどうかってところでしょうか
関市の形が個性的すぎ
俺は職人を集めて工房、工房を大きくして工場だと思ってるから、これは立派な職人仕事の逸品。
彫金のタガネなどに使われる超硬は、切れ味は抜群だけど鉄と比べて刃先が欠けやすいと聞いたことがあります。この包丁は刃こぼれ大丈夫なのかな?
薄刃で超硬ということは、欠けやすいと言うことでは?
職場で超硬刃使うけど、欠けるどころか割れる。あと側面からの衝撃にめちゃくちゃ弱い。切れ味は長持ちするけど研ぎにくい
食材切るだけならまず欠けはしないと思うよ、鉄とかステンレスに当てれば流石に欠けそうだけど
@@katoko4597
魚の骨って馬鹿にできないんですよ。
なまじ切れるというのが脳裏にあって、タイとかブリ兜割りとかしてしまいそう。
あの辺りの魚って、下手に刃を当てたら出刃でも欠けますし。
職人の包丁好きだけど、刃こぼれとかしてほしくないから、食材で使い分けて両方使いたいなw
専業主夫になり数年の前期高齢者の素人には、高価な包丁ですが欲しいですね。
ところでいくら硬度が高いとは言え、使い続ければ切れ味は落ちくると思います
が、どの様に研ぐのでしょう。ここまで硬度が高いと、普通の砥石では研げない
ように思いますけど。
高いし、欠けが怖いけど、一本持ってると楽になること間違いないタイプの包丁やね。
タイトルに惹かれた
ハイテクで作ったスーパー刃物か
伝統的な包丁産業に強力なライバル出現だな
刃物にする金属は硬すぎると欠けるから適度に粘りのある金属がいいんじゃないっけ?
幾ら硬い金属を使っても、切るためには薄くしているはずだからね。
多分、そこにノハウが有ると思う
単純に超硬合金で薄刃つくる事は出来る所有るが
粘りをもたせる企業秘密が有るはず
ギコギコはしません
一度刃が入ったら、s…
これは、切れ味が悪くなったら
どうやって研ぎ直すのかな?
ハイス鋼のナイフ持ってるけど研ぐのしんどいよ。
グラインダーでもなかなかに削ることできない硬度だし、錆びないようにしっかり手入れすれば研ぐ必要も無いんだろうな
誤っててこの原理で少し横に力が入って折れちゃうなんてのはありそうだけど
すごい技術だし、かなり欲しいけど、公式サイトの注意事項に「折れ・刃こぼれ・刃欠けを防ぐため、冷凍食品、氷、骨付きの肉・魚、カニ、カボチャ、乾燥した餅等の硬い食材には使用しないように」とあったり、砥石はダイヤモンド砥石推奨されていたりと、普段使いと手入れは結構神経すり減りそうだな・・・。さすがに冷凍食品や氷を切ることはないけど、骨付きの魚とかカボチャくらいは包丁いちいち持ち替えずにそのまま切りたいし、そうなると、やっぱそれなりの切れ味で、手入れしやすい今までの包丁に行きつく
この包丁ほしいーー!
エンジニアの多くの苦労あっての機械化。革新的な包丁のために奮闘するエンジニア魂。これぞニッポンのモノづくり。
この動画の投稿前日にUA-cam登録
砥石の販売と研ぎ直しの返信コメント
関係者の方ですか?
4:05 棒読みだし、なにより目線の動きでカンペ読んでるのまるわかりなんだよなあ・・・もうちょっと隠そうとしろよ
こういうのを待っていたw
逆に切れなくなって研ぐときどうするんだろう?
これこそ本物の「ギコギコはしません。1度刃が入ったらスゥゥゥゥゥゥゥ」やな
超硬のエンドミルはよく切れるし摩耗には強いが衝撃で割とすぐ欠けるイメージ
この薄さで実用に耐えるってなるとエンドミルのものより粘りを付与している材質なのかな?
邪道という人もいそうだけど個人的にはワクワクする
欲しいなコレ
よし、次は人工サファイアで作ろうぜw
タコ引き、柳刃で作ったら職人にも売れそう
ダイヤモンドで研ぐしかないけど
素晴らしい!
これ大学のあれできてたわ。ほんますごいわ。
ナウシカ「タングステンカーバイトの刃が欠けちゃった」
テト「なーにやってんだよ」
あの冒頭の島本さんの喘ぎ声に、m崎氏の変な執念を感じる。
切れる包丁と、美味しく切れる包丁は別物だそうですよ。プロの料理人がいまだに鋼の包丁に拘るのは意味があるらしい。
ステンレスなどは旨味や香りを取る素材だそうです。
セラミック包丁なんかでもそうだけど結局ある程度の頻度で研ぐ人は1番切れる状態が常に欲しいから需要にマッチしない
対してある程度の切れ味を手入れなしで長期間維持出来てれば万々歳な主婦には神器
需要のある層に対して提示する価格帯が一致してれば勝手に売れるし、合わなければ売れない、それだけ
俺は自分用じゃ無くて一人暮らし始めた弟用に欲しい
魚や肉の骨に当てたり、冷凍物を切ろうとしなければ欠けることも無いと思うけど、硬いくて薄いってだけで脆そう。
3000円ならまだしも30000円だとまさにプロ用ですね。
食材切るだけならまず欠けないと思います。身近にある超硬刃はチップソーとかだと思いますが鉄やステンレスに無理に当ててようやく欠けるレベルで固いので
研ぎ直しどうすんだw
里帰りサービスあるようです。
自分で研ぐダイヤモンド砥石も販売してるみたい。
序盤ワイ「うぉ……めっちゃ切れるやん……欲しいなぁ……。」
中盤ワイ「あれ……その素材と加工の手間はコスト中々にヤバくねぇか?」
終盤ワイ「高ぇ!!(絶命)」
使って行けば切れ味が落ちるのは仕方がない事だけど普通の砥石で研ぐ事が出来るのか?ですね
硬いから脆いと思われがちですが通常の硬い鉄とは根本的に違うのでその辺りは大丈夫と思う
砥石についても専用が有るのならそれも必須ですね
里帰りって名前で、研ぎサービスやってますよ。 専用はありませんが、ダイヤモンド砥石で研げる旨がHPにかかれてました。
専用のダイヤモンド砥石も売っていますね。
これって砥石で研げるのかな?
トマトスライスを薄く出来るのいいなあ。ストーン包丁でも切れ味いいと思いつつもこうはならない
切れ味悪くなったら、どうやって研ぐんだろう
「欲しいっ!!」って思ったけど金額聞いて「やっぱり今のでいいや」って思った。
4:03 棒読みカワヨwww
ロバート秋山にマネして欲しいwww
これ見てトリビアの泉を思い出したw
最後の棒読みで笑ってしまった
板前さん達が使いだしてから…かなぁ?
職人の世界って古臭い慣習のある世界だけど、反面、良いものは良いっていうことには素直だから。
欧州刃物ブランドの高級グレードは関刃物のOEMって聞いたね
で、そんなに硬くてあんなに角度付いた刃をどうやって研ぐの?
刃の部分全体を超硬の必要あるかね?
バイトと同じようにくっつけたら値段も下げれそうだけどな
超鋼は専門学校で使ってた♪ダイヤモンドを削る超鋼チップは硬いけど割れやすいですねアニキ🗡️⚔️🍀🌹
超硬って普通に有害物質なんですけど刃こぼれとか大丈夫なんですかねこれ
普通に刃がついてる状態なんでは?私は若干柔らかいものを使ってます。
基本的に売ってる状態は刃が付いてないので刃を付けてから使用しましょう。
超硬合金は(粉末やイオンの毒性が高い)コバルトを多量に含むので、自分で研ぐとうっかり研ぎ汁が食品に入る可能性が高くて怖い。また、酸性でコバルトイオンが溶出するはずなので、レモンなどを切っている途中に別の用事で放置したりすると怖い。余程頻繁でなければ大丈夫とは思いますが、敢えて料理に使おうとは思いません。正に禁断の素材ですね。
この包丁に使用されるKS111はコバルトの代わりにニッケル使ってるみたいよ
@@田中一郎-d8d9o
少し調べました。なるほど、「超硬合金」とはかなり広い意味があるのですね。金属の切削で良く使う超硬とかタングステンカーバイドとか言われているものと同じものと思っていました。超硬合金と言う定義の範囲ではあるものの、抗折力や耐摩耗性の低い、全く別物なのですね。ミスリードかと思いましたが、定義上では嘘ではない。知識不足で勝手に勘違いする方が悪いと言うことになる。私もすっかり勘違いしてました。
勉強になりました。ありがとうございました。