地域活性化における「多様性」の必要性 | Christopher C. Harrington | TEDxChibaU
Вставка
- Опубліковано 10 лют 2025
- 地方で進む過疎化・高齢化。それに伴い様々な問題が浮上する中で、自身の経験から、「多様性」が問題解決の鍵になることを発見する。 Ex navy, ex web monkey, ex marketer This talk was given at a TEDx event using the TED conference format but independently organized by a local community. Learn more at www.ted.com/tedx
アメリカ、カナダ、フランスなどの移民の多い先進国は日本並みに田舎に移民が少ないです。
せっかく海外から引っ越してきて、割と給料の低い、しかも自分と同じ母国語、同じ信仰などの人があんまりいない田舎に敢えて住もうとする移民はあんまりいません。
残念ながら「多様性で過疎地域を救う」ことはできないのは既に証明されている。
今更コメントに気づいてすみません♪
1:私はあくまで日本のことを言っているので海外での事例は関係ないと思います。各国の事情が違うので簡単には比較対象にならないでしょう。
2:一方でアメリカ・カナダ・フランスでの地方の移民が少ない件ですが、おそらく日本よりずっと多いでしょう。少なくともそれらの国の全体の移民の割合は日本より遥かにおいことはトーク中でも根拠ありきで説明しています。地域によってはほぼいない地域もあるでしょうが、基本的には多くの地域には普通にいて、普通に地域住民として生活していることでしょう。
3:多様性で過疎地域は救える、とそもそも言ってないし、断言しているわけでもないですが、それが不可能だと証明されていると言うだけでは証明にならない。日本の場合のその根拠があれば是非聞かせてください。
4:トークにも出てくるが日本の地方の場合は外国人移住者が地元の方と異なった母国語などがメリットだと考えています。違いがあるからこそお互いに寄り添うと言うことは日々経験しています。
最後ですが、私自身はこれを経験して実践していますが、Barnhardtさんの経験は是非聞かせてください。
地方活性化は日本国レベルの問題にて、まだまだ大きな話題になっていますね。分析や本、対話などが山ほどあります。私がそれに新たなポイントを追加できると思いません。ただ、どの「都会で暮らしたい理由」のリストを見ても、必ず「仕事のチャンスが沢山ある」のようなのがあります。地方に仕事がありますか?あんまりないから東京に。若い人は皆都会に行くから仕事できる人は残ってない、悪循環ですね。だれかが仕事を沢山作らないと、経済が回らないし、あそこに外国人が行っても暮らしが厳しいと思います。「いや、今の時代にもう仕事とロケーションは関係ですよ」と言われてもまだそれが日本でEdgeCaseっぽくて、MovetheNeedleレベルになっていません。まず地方にの投資が少なすぎて、日本人はやらないなら外国人がやればよいと思います。