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🙇お詫びと訂正🙇11:55 年代のテロップが途中から1986年となってしまっております。正しくは1886年です。失礼致しました。ご指摘いただきありがとうございました。
もしゴッホが天国からこの世を覗き見しているとしたら、「ひまわり」が過去最高額で売れたときよりも、長谷部愛さんが「ゴッホは日本には来なかったけど、同じ青空を見ていたんじゃないか」と言うのを聞いたときの方が嬉しかったんじゃないかと思います。
うん。うん。ゴッホちゃん 良かったね😢。長谷部さん ありがとう❤。
とても愛を感じるコメントで感銘を受けました。
泣きそうになった😂
ゴッホ「あ、彼女に手紙書かなきゃ!」
長谷部さんの「同じ空を見ていたんじゃないか」って不運なゴッホに聞かせてあげたい最高の慰め
つねづね「2つ以上の専門知識を持ち合わせて組み合わせると、新しい視点が生まれて心が豊かになる」と思ってますが、長谷部さんの解説はそれを地で行っていて楽しかったです。
「ゴッホも喜んでると思うよ~」の言葉でなんか涙が出てきた。よかったね~、ゴッホ。日本にはあなたのファンがたくさんいますよ。
お天気の面からゴッホをフォローしてくれる長谷部さん神すぎんか?世が世ならゴッホにストーカーされちゃうよ
(笑)😂
長谷部さんのお話、とても面白かったです。データを示し、地中海性気候の長い日照時間、少ない雨日と降水量、ミストラルと空っ風の共通点など、専門家ならではの解説で説得力があります。ゴッホはやはり、正しかったのですね。五郎さんが言われていたアルプスを超えると感じる差異は実感します。暗い壁の多い建物群からアルプスのトンネルを抜けると、突如黄色味を帯びた白っぽい砂岩の建物が目に飛び込んでくると、ああ遠くに来たなあと思います。ドイツに20年住んでいますが、初めの数年と最近ではわずかな年数なのに、違いを感じます。移住当初は関東出身の私には冬は寒く、雪かきも大変でした。しかし温暖化の影響か、最近は雪の回数も量も少なく、現在の15歳の娘が生まれてからドカ雪が降ったのは(大人の膝までくる積雪)たった1回、ここ数年は雪かきも申し訳程度で、ラインで雪の写真を送信したら秋田出身の友人に、”これは、雪が降ったとは言わない!”と返信されたくらいです。むしろ夏の暑さが尋常ではなく、数年前の酷暑の夏には暑さのため搬送されるお年寄りが多く、皆うだっていました。基本的に冷房はないので、クーラーなしの酷暑は拷問です。最近少しずつ設置する家も出てきました。我が家の真向かいのお家も三菱製のクーラーがついて、息子は心底羨ましがっています。”ミュンヘン、札幌、ミルウォーキー”すごく懐かしかったです。
風景(美術)と気象の関係をここまでしっかり掘り下げてくれた動画なんて初めて……!
ゴッホがいたら長谷部さん好きになっちゃうだろうなー! 実はもうあの世で好きになっちゃってるかも!?
なんて素敵なコラボ🤗長谷部さんの独特の解説がとても興味深くて、五郎さんとの掛け合いも楽しかったです。
面白いコラボですね。新しい切り口で絵画に深堀が楽しそうです。楽しみに拝見します。
こういった『美術』と『歴史』を『科学』で繋ぐみたいな話を聞くの大好きです。
めちゃくちゃ面白い。やっぱり色んな方向から物事を見るのは大事だな
めちゃくちゃ面白かったです! 南仏に行った時、旦那からミストラルがすごいからと何度も聞かされていたので、色々着込む服を持っていきました。 しかし、”遠州のからっ風“を子供の頃から体に沁みている私は、えっ、これ実家の風じゃんって思いました。ずっと吹いてていきなり突風になる感じ、そうこれこれ!!!子供の頃は、制服のスカートは毎日押さえて登下校。自転車は立ち漕ぎしても前進まず。洗濯物を干す竿は使ってない時は下ろすのが普通。 この間母が竿の支柱(重いコンクリート付きの)が倒れたわ〜って普通に言ってました。😆 昔は屋根に出て、雲がからっ風によって足早に流れていくのをよく眺めていました! まさかゴッホが感じてた風と空がこんなに近くにあったなんて〜!浪漫が広がります。 面白い動画ありがとうございます!
は、長谷部さん!TBSラジオリスナーなのでいつもお声を聞いてます!大吉さんのポッドキャストも聞きました♡五郎さんとコラボ超嬉しいです
長谷部さん凄い知識量で凄い!そして、五郎さん天気についても凡人じゃない事に驚き。ワールドワイドな知識に脱帽。想像以上に面白かったです。👍
アルルの近くのミストラルが吹く街に住み始めて一年ですが、本当に年中吹いていて、風の吹く日は大変です。ミストラルの前は寒くなると長谷部さんがおっしゃっていて、なるほど!確かに!と思いました。たまむすびも愛聴していたので、長谷部さんの予報に五郎さんの番組で助けられて、なんだか感慨深いです。次回帰国した時はぜひ五郎さんの本と一緒にご著者を持ち帰りたいと思います。フランス人、天気の話はしますが自分の人生を楽しむことに集中してて他人にあんまり興味がない人は多いです。なので、転じて質問に対して気のない感じだったのかもしれませんね。でも決して悪い人達では無いと感じています。
なんて新しい視点かつ楽しい回でしょう。✨絵の前で涙が出たのはゴッホだけです。兄弟愛も素晴らしい。ありがとうございます。
気象予報士が観るとその画の中の気候まで分かってしまうというのが、新鮮で面白かったです。それにゴッホが言っていた事がけして的外れではなかったと分かったのは感動的と言っていい程でした。やはり絵画の天才ゴッホは普通の人にはないような凄い直感というか感性を持っていたのだろうなーと改めて思いました。またこのチャンネルを観ていて、自分の知らなかった絵画の鑑賞の奥の深さを知らされる思いです。
スッゲー 面白い、こんな視点があったんだ!!
異なる知的な視点がぶつかる会話ってホント楽しい!
10年くらい前にイタリアのトリエステという街に行ったら、風がやたら吹いてまして。現地の人がこれはボラだ!と教えてくれたのを思い出しました。
上品な先生だけど、光らせがち!とか説明もわかりやすくておもしろくて最初の数分ですっかり引き込まれました😊
毎回面白いですが、今回はいつにも増して面白いです
いや〜、面白い視点で一気見しちゃいました。ちょっと本買いますわ。🎉
「絵画の中の天気を読み解く」って、面白い試みですね。五郎さんもノリノリで、一緒に楽しませていただきました。長めの欧州方面の旅行って、8月にデンマークに行ったことしかないのですが、夜の9時頃にようやく夕焼けになって、午前零時にチボリ公園で花火が上がって、大人たちがドンチャン騒いでたのが、カルチャーショックでした😅気候って、人間性や文化を作るものなんですね
いやぁ大変面白かったです最初の天気図のお話からずっと聞いていられますそして専門家相手にしっかり付いていける五郎さんの知識と経験もさすがですね次回も期待してます!
こんな切り口があったとは!w大変面白かったです。ゴッホにみせてあげたい回ですね😁
毎回新しい気づきがあり幸福を感じます、鈍感に生きてきたんだなでも感動する事は沢山あるありがとうございます。
五郎さんの聞くスタイルも素敵すぎるのよ
イギリス人、天気の話だけで2時間半はイケますねーwwwwwwバス停やスーパーのレジ待ちの列で、前後のおばちゃんたちとひとしきり天気ネタの雑談は当たり前wwwwww
TBSラジオを聴いてます、長谷部さんはもちろん知っており、ダジャレも上手くって「頭か良いと言うか回転が良いんだなぁ」と思ってたんですが、この動画を見させて頂き改めて思いました。家にTV無いので分かりませんけど長谷部さんってTBSラジオ以外に出てるのを見た事が無いので、こうやってネット動画でも出てくれて嬉しいですね。TBSラジオでは長谷部さんの他に天気予報士さんとか、交通情報のオマキさんとか京子ちゃんとかラジオでしか知らないけどよく聴く方も大勢いますので、何等かで出てくれたら嬉しいですね、次は絵画で交通事情を読み解くとかとか???
長谷部さんのご著書、先日書店で見かけて購入しました。視点が独特で興味深いですね。楽しく拝読しております。個人的にオランダ絵画(15c~19c)が好きなのですが、現地で見る場合と日本で見る場合とでは、印象が違うんですよね。おそらく光の加減と空気の湿度が影響しているんじゃないかなあと感じているのですが、長谷部さんのお話を聞いて、さもありなんと思えることが嬉しいです。
タモリ倶楽部みたくなってきましたね❤ゴッホ来日してほしかったなぁ…
切り口が変わると同じ絵でも見方が変わってきますね興味深く拝見致しました!
「ボラ」初めて聴きました。お天気と照らし合わせて絵を見るのは面白いですし、歴史も同じですね。戦国時代、平安時代の気候とそのときの人々の暮らしをみていくとか、そういうのも面白そうです。
すごく楽しそうにお話されている姿が魅力的で興味が湧いたので、さっそく本をポチりました。
イギリスの画家、ターナーやコンスタブルって空の習作たくさん描いてたと思う。ターナーのノーラム城や蒸気機関車のモヤモヤ湿度高そうな天気がどういう状態なのか長谷部さんに教えてもらいたいな。あ、その前に著書、買い求めたいです。とにかく天候と画家について面白い発見、またやって欲しい。😊😢
ゴッホが天国で喜んでますね。日本と同じ空が見れてよかった😭😭😭ゴッホよ〜😭
ちなみにほんとに瀬戸内の気候は地中海と似ていてオリーブを日本の公的機関が全国で植樹したけど瀬戸内(小豆島と牛窓(岡山県よりの小豆島とちかい海岸)にしか定着しなかったそう。広島とはまた空の色もすこし違うんでしょうね
こんばんは。ミューヘン、札幌、ミルウォーキー、懐かしです。父がミューペンオリンピックを観に連れて行ってくれた小学校2年生の頃を思い出しました。
今日、ちょうど過去動画のゴッホシリーズを見返していました。そしてこの最新回!すごく嬉しくて、とても面白い回でした。
気象が人間に及ぼす影響はとても大きいけど、絵画にも及んでいたんですね。気象を知る事によって、画家の精神状態とかがわかる、それは絵画を見る事で新鮮な切り口と思いました。なるほど、納得出来る長谷部さんのお話面白かったです。
天気図を国の事業として毎日発行することにしたのはフランスが最初だと思います。戦争の勝敗に関わるからだと思いますけれど☺
長谷部愛先生の授業を受けたくなっちゃいますね、ありがとうございます✨
29:14 たしかにセガンティーニみたいな青にも思えますね。
色々な切り口がありますね、とても面白いです
未だ々色んな切り口出て来そう。
ワダさんに身代わりを立てて逃げると言われた、寂しい寂しいヒマワリのゴッホが、あながちだったと判り少し救われた気がして、長谷部さんになんだかありがとうが言いたくなっちゃいました。
長谷部さんの説明がわかりやすくて面白かったです
着眼点が違うと議論が面白いです
ミストラルというと、岡村孝子さんの影響で夏の爽やかな風なのかと思っていましたが、冬の強風にも当てはまるのですね。
緯度によって太陽光線が雲にあたる角度で 雲を助ける光の量が変えあるので青くなったり 霧っぽくなるのですね
まだ7分しか観ていないのに、ワクワクします!私には絵画を観てこの絵に描かれた時のお天気はどうだったか…という発想がゼロでした!
皆さんがおっしゃる通り「同じ青空を見てた」で泣きました。喜んでくれてたら嬉しいな。亡くなったあと、自由になった魂で本当に日本に訪れてくれていたとしたら、もっと良いのにな。
知的好奇心が満たされる素敵なお話でした。いつもありがとうございます😊
書籍、購入しました♪楽しみ!
気象予報士さん…興味深い繫がりですね〜😃
11:57 あたりの色彩が変化のテロップ1986年でいいんです?しかし面白い切り口ですねー。
これは 面白い🤣🤣感動した。早速 本📕購入します
ゲーテも、アルプス超えてイタリアに行ったら、舞い上がってましたよね。ところで、南仏の青空といえば、デュフィの絵にあるような青空っていうのも、やっぱり南仏ならではのものなんでしょうね?
天気と絵画、とても楽しかったです🖼️✨
マニアックな話題で、意気投合しているってうらやましいっす!! 見ていて気持ちいい!涙ちょちょぎれます。
とても興味深いお話をありがとうございました。日本人の天気の話好きな人種なこと!みんな必ず朝晩天気予報見るし。空が好きな人、雲が好きな人、多いし。
視点が新鮮でした。オランダとイギリスは風景画の伝統がありますね。空の様子や、天候に感じるものがあるんでしょうね。冬の雲の低さと暗さと関係していたんだ。
TBSラジオリスナーでデイキャッチも聴いていたのでお二人の話はとても楽しかったです。長谷部愛さんに興味を持たれた方は博多大吉先生の大吉ポッドキャスト「いったん、ここにいます!」の #23 #24 に長谷部さんが出演されてますのでおすすめです。就活や仕事の経歴の話が面白かった。
いあぁ面白過ぎます!!緯度、風土、天候を絡め年代を経た画家の生涯をこの様な容で解釈できるとは(感嘆)しかも酒場でよく聞くようなお話(本当に多いンだw)では無く、気象予報士ならではデータ、分析、解釈がなされていて大変知的な冒険をさせて頂きました。ボラの語源はギリシャ神話が元で北風の神ボレアスから来ています。(まあ、別項目のお話に成りますが、ギリシャ神話ではボレアス、ローマ神話ではアクィロという名称が在るのですが、なぜイタリアでは弱いボラをボリノborino、強いボラをボラッキアboracciaと呼称するのかと個人的にもにょってます)
いつもながら面白かったです。また、天気を絡めたお話しの動画を配信して下さい。
ニャに?!お天気と絵画!?もう最初から期待でワクワク回でした😊。高積雲お尻の形してるニャ🤭。おらが村では、周辺が畑ばかりだから、天気は重要だなあ😮。最近のライブで五郎さん“南米には行かない”と言ってたけど、ぜひ来てみて欲しいなあ😮。雨季なんか天気がコロコロ変わって面白いよ(アンデス山中)。西洋絵画は16世紀末からしかないけど😅。
ゴッホは、手紙の中で、「雲ほど心を表現できるものは無い」というようなことを書いていますね。ある心情を表現したくて空を、雲を選んで書いていたかもしれませんね。
デイキャッチやら諸々が終わったタイミングでラジオから離れたけど長谷部さんの声が聞けて嬉しかった!博識なイメージあったけど五郎さんを感心させられるレベルだったとは・・・楽しかったです!
まるでタモリ倶楽部のような企画でとても楽しめました😂😂😂
面白い!!!
お天気からの視点で見る絵画凄く楽しかったのと、長谷部さんの人柄がとても素敵で!会話をする中で否定せずに、〜と思いますって言い方に大好きになりました!頭の良さもとても感じます😊❤またぜひ、他の絵画でも長谷部さんのお天気解説コラボしていただきたいです!
昔金沢でフェーンに合いました。2月なのに半袖の人もいて、雪吊を汗をかきながら見学し、翌日は大雪だったので、雪を被った兼六園を見学しました。
お天気から絵画を考察する新しい視点に大興奮でした!なんとなく漫然と観ていたのですが、確かに空の色も空気感も全く違いますよね。以前のゴローさんのゴッホの解説を拝聴して以来、ゴッホが好きになっている所なので、最後の「日本には来なかったけど、同じ青を〜」の、くだりにジーンと、きました。他の画家さんでも解説して頂きたいです!
バックグラウンドのある人の解説/視点はホント面白く聞けます
楽しい視点で面白かったです。長谷部さん可愛いし。
タイプ
ゴッホの自然観察眼がうかがえます。絵画から見る気象分析は興味深いですね。ミストラル≒からっ風 異国の気象現象が身近に感じられるようになりました。
フェルメールは風景画も上手ですよね✨
めっちゃ面白い!めっちゃ面白かったです!本買います!長谷部さんの講義があったら、受けたいぐらい面白かった。オランダって暗いんだぁ😮地球温暖化がこんな短期間で進んでるとは!アルルと日本…良かったね。ゴッホ。
マゼラーティに昔「ボラ」ってクルマありましたね。「ギブリ(ジブリ)」とか。フォルクスワーゲンにも「シロッコ」ってあったし。日照時間と自殺率の相関関係というのも聞いたことありますが、ゴッホの生涯にも影響ありそうですね。ところで、動画と関係なくて申し訳ないですが、いま千葉市美術館でやってる板倉鼎・須美子って全然知らなかったのですが、五郎さんに解説してもらいたいです。
なかなか面白かった。お天気大事!w あと、日本では“ヨーロッパ”と一括りにしがちだけど、アルプスの北と南では別天地だと言っていい。ゲーテなどのイタリアへの強烈な憧れも偶然ではない。
ラジオで聴いていた長谷部さんが、ご著書を上梓されたことに、今更ながら得心しております。デイ・キャッチでのコメント力も記憶に残りますが、土曜ワイドの永六輔さんの番組冒頭で伝えられるメールテーマを必ず織り込んで、お天気情報を伝える才気に感服したものでした。
イギリス、オランダ、スペインでもバスクは船を出す人たちだからお天気に敏感なのでは?もしかしたらポルトガルも。
五郎先生もびっくり🤩,ましてや高階 秀爾先生はもっとびっくり🤩🤩!(かも?)。新鮮な視点で実にお面白うございました、♡♡。美術史観が変わります!。 是非、再度の御講義を♡!。
長谷部さんラジオでは知ってたけどこんなに面白い方だったんだー
超面白い
信頼関係があるからこそ全ての情報を時間内に引き出そうと五郎さんが全力で突っ込んでるように見えました、飲み屋とかでの五郎さん達の会話はこんな感じなことも多いのかな。
日本もトンネル一本で雪国からお天気カラカラの天候に変わりますからねフランス人は”天気の話をする奴は話題が乏しい奴だ”というそうですが、それは暗にイギリスをディスっているのかな?
素晴らしいです。
わー!長谷部さんだー!!
初めて「天気」がおもしろいと感じました!
特に話題がない時の世間話として天気の話は便利だと思うのですが、諸外国ではどういう世間話をしているのでしょうね?
ラジオでお声はよく拝聴しておりましたが、お姿は初めて見ました。ネット検索すると、出身大学が同じでした。
ドクター・フーのゴッホとドクターという話で、ゴッホが未来にきて自分の作品がどうなっているか知るという回が好き。このyoutubeをゴッホに見せてみたい。翻訳つきで。
空の情報ありがとうございます。ゴッホが最期を過ごしたパリの郊外の教会の空やカラスが飛んでる麦畑の空が異常に青かったので昔は南仏だと思い込んでました。横のシスターというのが南仏のシスターに見えましたし。。群青色の空というか、なぜあんなに濃い青になるのかを後、ベルギーからオランダのヨシヤケイさんに電話で聞いたのです。ところが結局答えは得られず、別のことをしゃべってました。貴重な時間をもったいなかったですが。。そのせいで自分で同じ時期にゴッホの足跡に出かけてみました。確かに青い空でしたけど、絵のように真っ青ではなく、あれはやはり南仏で見る空に近かったです。南仏のあのあたりに6年住んでただけですけど、それでもあれだけの濃さは知りません。どうしてもパリ近くではどうかとずっと今もモヤモヤです。特に麦畑の方は、おそらく夕立のようなモノが来ていたのかも知れないのですね。ゴッホの心にも嵐が立ち去った時かもしれません。そうやって想像するのも楽しいです。ちないに写真のフィルターを使うと可能になります。さらに、彼にはそう見えたというのは、彼がそう感じたということだと思います。長くなってしまいました。。よろしく
ボラっていう用語はタモリ倶楽部の気象予報士の飲み会で覚えたなあ。。フェーンの対義語みたいなものですって言ってた。
ボラって言うと「可愛い」お魚って思ってしまうのはある芸人さんのせいだけど実に興味深いお話でした
無知なので脳みそ爆発しそうになりましたがめちゃくちゃ面白い!!!!!!!!
楽しく観させていただきました。魅力的な女性ですね。
ゴッホも報われるおもしろ視点ですな🤔
🙇お詫びと訂正🙇
11:55 年代のテロップが途中から1986年となってしまっております。
正しくは1886年です。
失礼致しました。
ご指摘いただきありがとうございました。
もしゴッホが天国からこの世を覗き見しているとしたら、「ひまわり」が過去最高額で売れたときよりも、長谷部愛さんが「ゴッホは日本には来なかったけど、同じ青空を見ていたんじゃないか」と言うのを聞いたときの方が嬉しかったんじゃないかと思います。
うん。うん。ゴッホちゃん 良かったね😢。長谷部さん ありがとう❤。
とても愛を感じるコメントで感銘を受けました。
泣きそうになった😂
ゴッホ「あ、彼女に手紙書かなきゃ!」
長谷部さんの「同じ空を見ていたんじゃないか」って
不運なゴッホに聞かせてあげたい最高の慰め
つねづね「2つ以上の専門知識を持ち合わせて組み合わせると、新しい視点が生まれて心が豊かになる」と思ってますが、
長谷部さんの解説はそれを地で行っていて楽しかったです。
「ゴッホも喜んでると思うよ~」の言葉でなんか涙が出てきた。よかったね~、ゴッホ。日本にはあなたのファンがたくさんいますよ。
お天気の面からゴッホをフォローしてくれる長谷部さん神すぎんか?世が世ならゴッホにストーカーされちゃうよ
(笑)😂
長谷部さんのお話、とても面白かったです。データを示し、地中海性気候の長い日照時間、少ない雨日と降水量、ミストラルと空っ風の共通点など、専門家ならではの解説で説得力があります。ゴッホはやはり、正しかったのですね。五郎さんが言われていたアルプスを超えると感じる差異は実感します。暗い壁の多い建物群からアルプスのトンネルを抜けると、突如黄色味を帯びた白っぽい砂岩の建物が目に飛び込んでくると、ああ遠くに来たなあと思います。
ドイツに20年住んでいますが、初めの数年と最近ではわずかな年数なのに、違いを感じます。移住当初は関東出身の私には冬は寒く、雪かきも大変でした。しかし温暖化の影響か、最近は雪の回数も量も少なく、現在の15歳の娘が生まれてからドカ雪が降ったのは(大人の膝までくる積雪)たった1回、ここ数年は雪かきも申し訳程度で、ラインで雪の写真を送信したら秋田出身の友人に、”これは、雪が降ったとは言わない!”と返信されたくらいです。むしろ夏の暑さが尋常ではなく、数年前の酷暑の夏には暑さのため搬送されるお年寄りが多く、皆うだっていました。基本的に冷房はないので、クーラーなしの酷暑は拷問です。最近少しずつ設置する家も出てきました。我が家の真向かいのお家も三菱製のクーラーがついて、息子は心底羨ましがっています。”ミュンヘン、札幌、ミルウォーキー”すごく懐かしかったです。
風景(美術)と気象の関係をここまでしっかり掘り下げてくれた動画なんて初めて……!
ゴッホがいたら長谷部さん好きになっちゃうだろうなー! 実はもうあの世で好きになっちゃってるかも!?
なんて素敵なコラボ🤗長谷部さんの独特の解説がとても興味深くて、五郎さんとの掛け合いも楽しかったです。
面白いコラボですね。
新しい切り口で絵画に深堀が楽しそうです。
楽しみに拝見します。
こういった『美術』と『歴史』を『科学』で繋ぐみたいな話を聞くの大好きです。
めちゃくちゃ面白い。やっぱり色んな方向から物事を見るのは大事だな
めちゃくちゃ面白かったです! 南仏に行った時、旦那からミストラルがすごいからと何度も聞かされていたので、色々着込む服を持っていきました。 しかし、”遠州のからっ風“を子供の頃から体に沁みている私は、えっ、これ実家の風じゃんって思いました。ずっと吹いてていきなり突風になる感じ、そうこれこれ!!!
子供の頃は、制服のスカートは毎日押さえて登下校。自転車は立ち漕ぎしても前進まず。洗濯物を干す竿は使ってない時は下ろすのが普通。 この間母が竿の支柱(重いコンクリート付きの)が倒れたわ〜って普通に言ってました。😆
昔は屋根に出て、雲がからっ風によって足早に流れていくのをよく眺めていました! まさかゴッホが感じてた風と空がこんなに近くにあったなんて〜!浪漫が広がります。 面白い動画ありがとうございます!
は、長谷部さん!
TBSラジオリスナーなのでいつもお声を聞いてます!大吉さんのポッドキャストも聞きました♡
五郎さんとコラボ超嬉しいです
長谷部さん凄い知識量で凄い!
そして、五郎さん天気についても凡人じゃない事に驚き。ワールドワイドな知識に脱帽。
想像以上に面白かったです。👍
アルルの近くのミストラルが吹く街に住み始めて一年ですが、本当に年中吹いていて、風の吹く日は大変です。ミストラルの前は寒くなると長谷部さんがおっしゃっていて、なるほど!確かに!と思いました。たまむすびも愛聴していたので、長谷部さんの予報に五郎さんの番組で助けられて、なんだか感慨深いです。次回帰国した時はぜひ五郎さんの本と一緒にご著者を持ち帰りたいと思います。フランス人、天気の話はしますが自分の人生を楽しむことに集中してて他人にあんまり興味がない人は
多いです。なので、転じて質問に対して気のない感じだったのかもしれませんね。でも決して悪い人達では無いと感じています。
なんて新しい視点かつ楽しい回でしょう。✨
絵の前で涙が出たのはゴッホだけです。兄弟愛も素晴らしい。ありがとうございます。
気象予報士が観るとその画の中の気候まで分かってしまうというのが、新鮮で面白かったです。それにゴッホが言っていた事がけして的外れではなかったと分かったのは感動的と言っていい程でした。やはり絵画の天才ゴッホは普通の人にはないような凄い直感というか感性を持っていたのだろうなーと改めて思いました。
またこのチャンネルを観ていて、自分の知らなかった絵画の鑑賞の奥の深さを知らされる思いです。
スッゲー 面白い、こんな視点があったんだ!!
異なる知的な視点がぶつかる会話ってホント楽しい!
10年くらい前にイタリアのトリエステという街に行ったら、風がやたら吹いてまして。現地の人がこれはボラだ!と教えてくれたのを思い出しました。
上品な先生だけど、光らせがち!とか説明もわかりやすくておもしろくて最初の数分ですっかり引き込まれました😊
毎回面白いですが、今回はいつにも増して面白いです
いや〜、面白い視点で一気見しちゃいました。
ちょっと本買いますわ。🎉
「絵画の中の天気を読み解く」って、面白い試みですね。五郎さんもノリノリで、一緒に楽しませていただきました。
長めの欧州方面の旅行って、8月にデンマークに行ったことしかないのですが、夜の9時頃にようやく夕焼けになって、午前零時にチボリ公園で花火が上がって、大人たちがドンチャン騒いでたのが、カルチャーショックでした😅
気候って、人間性や文化を作るものなんですね
いやぁ大変面白かったです
最初の天気図のお話からずっと聞いていられます
そして専門家相手にしっかり付いていける五郎さんの知識と経験もさすがですね
次回も期待してます!
こんな切り口があったとは!w大変面白かったです。ゴッホにみせてあげたい回ですね😁
毎回新しい気づきがあり幸福を感じます、鈍感に生きてきたんだなでも感動する事は沢山あるありがとうございます。
五郎さんの聞くスタイルも素敵すぎるのよ
イギリス人、天気の話だけで2時間半はイケますねーwwwwww
バス停やスーパーのレジ待ちの列で、前後のおばちゃんたちとひとしきり天気ネタの雑談は当たり前wwwwww
TBSラジオを聴いてます、長谷部さんはもちろん知っており、ダジャレも上手くって「頭か良いと言うか回転が良いんだなぁ」と思ってたんですが、この動画を見させて頂き改めて思いました。
家にTV無いので分かりませんけど長谷部さんってTBSラジオ以外に出てるのを見た事が無いので、こうやってネット動画でも出てくれて嬉しいですね。
TBSラジオでは長谷部さんの他に天気予報士さんとか、交通情報のオマキさんとか京子ちゃんとかラジオでしか知らないけどよく聴く方も大勢いますので、何等かで出てくれたら嬉しいですね、次は絵画で交通事情を読み解くとかとか???
長谷部さんのご著書、先日書店で見かけて購入しました。
視点が独特で興味深いですね。楽しく拝読しております。
個人的にオランダ絵画(15c~19c)が好きなのですが、現地で見る場合と日本で見る場合とでは、印象が違うんですよね。
おそらく光の加減と空気の湿度が影響しているんじゃないかなあと感じているのですが、長谷部さんのお話を聞いて、さもありなんと思えることが嬉しいです。
タモリ倶楽部みたくなってきましたね❤
ゴッホ来日してほしかったなぁ…
切り口が変わると同じ絵でも見方が変わってきますね
興味深く拝見致しました!
「ボラ」初めて聴きました。お天気と照らし合わせて絵を見るのは面白いですし、歴史も同じですね。戦国時代、平安時代の気候とそのときの人々の暮らしをみていくとか、そういうのも面白そうです。
すごく楽しそうにお話されている姿が魅力的で興味が湧いたので、さっそく本をポチりました。
イギリスの画家、ターナーやコンスタブルって空の習作たくさん描いてたと思う。ターナーのノーラム城や蒸気機関車のモヤモヤ湿度高そうな天気がどういう状態なのか長谷部さんに教えてもらいたいな。あ、その前に著書、買い求めたいです。とにかく天候と画家について面白い発見、またやって欲しい。😊😢
ゴッホが天国で喜んでますね。日本と同じ空が見れてよかった😭😭😭ゴッホよ〜😭
ちなみにほんとに瀬戸内の気候は地中海と似ていてオリーブを日本の公的機関が全国で植樹したけど瀬戸内(小豆島と牛窓(岡山県よりの小豆島とちかい海岸)にしか定着しなかったそう。広島とはまた空の色もすこし違うんでしょうね
こんばんは。
ミューヘン、札幌、ミルウォーキー、懐かしです。父がミューペンオリンピックを観に連れて行ってくれた小学校2年生の頃を思い出しました。
今日、ちょうど過去動画のゴッホシリーズを見返していました。
そしてこの最新回!
すごく嬉しくて、とても面白い回でした。
気象が人間に及ぼす影響はとても大きいけど、絵画にも及んでいたんですね。気象を知る事によって、画家の精神状態とかがわかる、それは
絵画を見る事で新鮮な切り口と思いました。なるほど、納得出来る長谷部さんのお話面白かったです。
天気図を国の事業として毎日発行することにしたのはフランスが最初だと思います。戦争の勝敗に関わるからだと思いますけれど☺
長谷部愛先生の授業を受けたくなっちゃいますね、ありがとうございます✨
29:14 たしかにセガンティーニみたいな青にも思えますね。
色々な切り口がありますね、とても面白いです
未だ々色んな切り口出て来そう。
ワダさんに身代わりを立てて逃げると言われた、寂しい寂しいヒマワリのゴッホが、あながちだったと判り少し救われた気がして、長谷部さんになんだかありがとうが言いたくなっちゃいました。
長谷部さんの説明がわかりやすくて面白かったです
着眼点が違うと議論が面白いです
ミストラルというと、岡村孝子さんの影響で夏の爽やかな風なのかと思っていましたが、冬の強風にも当てはまるのですね。
緯度によって太陽光線が雲にあたる角度で 雲を助ける光の量が変えあるので青くなったり 霧っぽくなるのですね
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皆さんがおっしゃる通り「同じ青空を見てた」で泣きました。
喜んでくれてたら嬉しいな。亡くなったあと、自由になった魂で本当に日本に訪れてくれていたとしたら、もっと良いのにな。
知的好奇心が満たされる素敵なお話でした。いつもありがとうございます😊
書籍、購入しました♪楽しみ!
気象予報士さん…興味深い繫がりですね〜😃
11:57 あたりの色彩が変化のテロップ1986年でいいんです?
しかし面白い切り口ですねー。
これは 面白い🤣🤣感動した。早速 本📕購入します
ゲーテも、アルプス超えてイタリアに行ったら、舞い上がってましたよね。
ところで、南仏の青空といえば、デュフィの絵にあるような青空っていうのも、やっぱり南仏ならではのものなんでしょうね?
天気と絵画、とても楽しかったです🖼️✨
マニアックな話題で、意気投合しているってうらやましいっす!! 見ていて気持ちいい!
涙ちょちょぎれます。
とても興味深いお話をありがとうございました。
日本人の天気の話好きな人種なこと!
みんな必ず朝晩天気予報見るし。
空が好きな人、雲が好きな人、多いし。
視点が新鮮でした。オランダとイギリスは風景画の伝統がありますね。空の様子や、天候に感じるものがあるんでしょうね。冬の雲の低さと暗さと関係していたんだ。
TBSラジオリスナーでデイキャッチも聴いていたのでお二人の話はとても楽しかったです。長谷部愛さんに興味を持たれた方は博多大吉先生の大吉ポッドキャスト「いったん、ここにいます!」の #23 #24 に長谷部さんが出演されてますのでおすすめです。就活や仕事の経歴の話が面白かった。
いあぁ面白過ぎます!!
緯度、風土、天候を絡め年代を経た画家の生涯をこの様な容で解釈できるとは(感嘆)
しかも酒場でよく聞くようなお話(本当に多いンだw)では無く、気象予報士ならではデータ、分析、解釈がなされていて大変知的な冒険をさせて頂きました。
ボラの語源はギリシャ神話が元で北風の神ボレアスから来ています。
(まあ、別項目のお話に成りますが、ギリシャ神話ではボレアス、ローマ神話ではアクィロという名称が在るのですが、なぜイタリアでは弱いボラをボリノborino、強いボラをボラッキアboracciaと呼称するのかと個人的にもにょってます)
いつもながら面白かったです。また、天気を絡めたお話しの動画を配信して下さい。
ニャに?!お天気と絵画!?もう最初から期待でワクワク回でした😊。高積雲お尻の形してるニャ🤭。おらが村では、周辺が畑ばかりだから、天気は重要だなあ😮。最近のライブで五郎さん“南米には行かない”と言ってたけど、ぜひ来てみて欲しいなあ😮。雨季なんか天気がコロコロ変わって面白いよ(アンデス山中)。西洋絵画は16世紀末からしかないけど😅。
ゴッホは、手紙の中で、「雲ほど心を表現できるものは無い」というようなことを書いていますね。ある心情を表現したくて空を、雲を選んで書いていたかもしれませんね。
デイキャッチやら諸々が終わったタイミングでラジオから離れたけど長谷部さんの声が聞けて嬉しかった!博識なイメージあったけど五郎さんを感心させられるレベルだったとは・・・
楽しかったです!
まるでタモリ倶楽部のような企画でとても楽しめました😂😂😂
面白い!!!
お天気からの視点で見る絵画凄く楽しかったのと、長谷部さんの人柄がとても素敵で!会話をする中で否定せずに、〜と思いますって言い方に大好きになりました!頭の良さもとても感じます😊❤
またぜひ、他の絵画でも長谷部さんのお天気解説コラボしていただきたいです!
昔金沢でフェーンに合いました。2月なのに半袖の人もいて、雪吊を汗をかきながら見学し、翌日は大雪だったので、雪を被った兼六園を見学しました。
お天気から絵画を考察する新しい視点に大興奮でした!
なんとなく漫然と観ていたのですが、確かに空の色も空気感も全く違いますよね。
以前のゴローさんのゴッホの解説を拝聴して以来、ゴッホが好きになっている所なので、最後の「日本には来なかったけど、同じ青を〜」の、くだりにジーンと、きました。
他の画家さんでも解説して頂きたいです!
バックグラウンドのある人の解説/視点はホント面白く聞けます
楽しい視点で面白かったです。
長谷部さん可愛いし。
タイプ
ゴッホの自然観察眼がうかがえます。絵画から見る気象分析は興味深いですね。
ミストラル≒からっ風 異国の気象現象が身近に感じられるようになりました。
フェルメールは風景画も上手ですよね✨
めっちゃ面白い!めっちゃ面白かったです!本買います!長谷部さんの講義があったら、受けたいぐらい面白かった。オランダって暗いんだぁ😮
地球温暖化がこんな短期間で進んでるとは!
アルルと日本…良かったね。ゴッホ。
マゼラーティに昔「ボラ」ってクルマありましたね。「ギブリ(ジブリ)」とか。フォルクスワーゲンにも「シロッコ」ってあったし。日照時間と自殺率の相関関係というのも聞いたことありますが、ゴッホの生涯にも影響ありそうですね。
ところで、動画と関係なくて申し訳ないですが、いま千葉市美術館でやってる板倉鼎・須美子って全然知らなかったのですが、五郎さんに解説してもらいたいです。
なかなか面白かった。お天気大事!w あと、日本では“ヨーロッパ”と一括りにしがちだけど、アルプスの北と南では別天地だと言っていい。ゲーテなどのイタリアへの強烈な憧れも偶然ではない。
ラジオで聴いていた長谷部さんが、ご著書を上梓されたことに、今更ながら得心しております。
デイ・キャッチでのコメント力も記憶に残りますが、土曜ワイドの永六輔さんの番組冒頭で伝えられるメールテーマを必ず織り込んで、お天気情報を伝える才気に感服したものでした。
イギリス、オランダ、スペインでもバスクは船を出す人たちだからお天気に敏感なのでは?
もしかしたらポルトガルも。
五郎先生もびっくり🤩,ましてや高階 秀爾先生はもっとびっくり🤩🤩!(かも?)。
新鮮な視点で実にお面白うございました、♡♡。美術史観が変わります!。
是非、再度の御講義を♡!。
長谷部さんラジオでは知ってたけどこんなに面白い方だったんだー
超面白い
信頼関係があるからこそ全ての情報を時間内に引き出そうと五郎さんが全力で突っ込んでるように見えました、飲み屋とかでの五郎さん達の会話はこんな感じなことも多いのかな。
日本もトンネル一本で雪国からお天気カラカラの天候に変わりますからね
フランス人は”天気の話をする奴は話題が乏しい奴だ”というそうですが、それは暗にイギリスをディスっているのかな?
素晴らしいです。
わー!長谷部さんだー!!
初めて「天気」がおもしろいと感じました!
特に話題がない時の世間話として天気の話は便利だと思うのですが、諸外国ではどういう世間話をしているのでしょうね?
ラジオでお声はよく拝聴しておりましたが、お姿は初めて見ました。ネット検索すると、出身大学が同じでした。
ドクター・フーのゴッホとドクターという話で、ゴッホが未来にきて自分の作品がどうなっているか知るという回が好き。
このyoutubeをゴッホに見せてみたい。翻訳つきで。
空の情報ありがとうございます。
ゴッホが最期を過ごしたパリの郊外の教会の空やカラスが飛んでる麦畑の空が異常に青かったので昔は南仏だと思い込んでました。横のシスターというのが南仏のシスターに見えましたし。。群青色の空というか、なぜあんなに濃い青になるのかを後、ベルギーからオランダのヨシヤケイさんに電話で聞いたのです。ところが結局答えは得られず、別のことをしゃべってました。貴重な時間をもったいなかったですが。。
そのせいで自分で同じ時期にゴッホの足跡に出かけてみました。確かに青い空でしたけど、絵のように真っ青ではなく、あれはやはり南仏で見る空に近かったです。南仏のあのあたりに6年住んでただけですけど、それでもあれだけの濃さは知りません。どうしてもパリ近くではどうかとずっと今もモヤモヤです。
特に麦畑の方は、おそらく夕立のようなモノが来ていたのかも知れないのですね。ゴッホの心にも嵐が立ち去った時かもしれません。そうやって想像するのも楽しいです。ちないに写真のフィルターを使うと可能になります。
さらに、彼にはそう見えたというのは、彼がそう感じたということだと思います。長くなってしまいました。。よろしく
ボラっていう用語はタモリ倶楽部の気象予報士の飲み会で覚えたなあ。。フェーンの対義語みたいなものですって言ってた。
ボラって言うと
「可愛い」お魚って
思ってしまうのは
ある芸人さんのせいだけど
実に興味深いお話でした
無知なので脳みそ爆発しそうになりましたがめちゃくちゃ面白い!!!!!!!!
楽しく観させていただきました。
魅力的な女性ですね。
ゴッホも報われるおもしろ視点ですな🤔