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皆さんこんにちは。今回の動画では、タイタニック号沈没事故の背後にある詳細な物理学を理解しましょう。閉じる前に、www.patreon.com/SabinsMechanical でのサポートもご検討ください - よろしくお願いいたします。Sabin Mathew ーより
セウォル号の検証もお願いします。
何で隔壁の上端を隙間で繋げるのか分かりません。隔壁の上端を上の床と接合すれば、船体の強度も増すはずなのに、わざわざ隙間を作るのか・・・
@@コーヒーココア 隔壁の上端部より上は客室区画なんですよ。水密隔壁が客室区画にまで達していると、船内交通が遮られて純粋に不便になるのですタイタニック程の大型船が2時間程度で沈没するとは思われていない当時であれば、その様な不便な構造を採用する説得力は無かったのかと
いろんなタイタニック動画みたけど、ここまで鮮明でわかりやすい動画は初めて😂
沈没の様子を見に来たのにタイタニック号のとんでも技術力に釘付けになったこれが1909年に作られ始めたってマジか…
とても有益な動画でした。ありがとうございました。これからもこの様な質の高い動画が拡散されることを願っています。
学校の材料学の授業で「低温脆性」の実例としてタイタニック号はとりあげられますね。
昔日中戦争でノモンハン等で日本軍の軍刀が厳しい寒さの為によく折れたと言うお話を本で読みました。これも脆性の一例ですよね。
他の何より解りやすい理論的な説明を有難うございます。
今の価値観で見るからかなりいい加減な設計に見えてる人もいるだろうけど、それを言ってもしょうがない…何せ100年以上前の設計だからね、船を隔壁だって当時にしてみれば革新的な物だったと思うよこの事故があったから今の船は当時の何倍も安全になった、けどそれでも事故は起きる絶対は無い
丁寧に説明された動画ですね😊話し方も聴き取りやすいので、とても良い〜
むしろ、舵は切らず両舷全速後進をかけてそのまま正面から氷山にぶつかったほうが海水の流入する浸水口が小さくなってよかったよね...あの状況では確実に回避行動を取るから、結果論だが。
自動車でも衝突寸前にハンドルを切るオフセット衝突という考え方は最近ですからね。
て言うかタイタニック号は実はタイタニック号ではなくて姉妹船のオリンピック号なんやろ。
@@豚丼太郎 ホワイトスターライン社がタイタニック号建造してから赤字でタイタニック号と姉のオリンピック号を入れ替えて古い方の船を事故らせて新造船が沈没したことにする保険詐欺説ありますね。
でも実際大型トラックは正面衝突避けられない時はハンドル切らず真っ直ぐぶつける事が大切な時がある
ぶつかったあとどうするの?
航空機事故は後世においてその原因や欠陥が活かされていますが船舶においても同様なのだと言うことを学びました現代の安全性は過去に起こったたくさんの犠牲の基に成り立っているのだと言うことを学べる良い動画だと感じました
小型船舶免許取得する時に習った。海上衝突予防法も、タイタニックの事故を教訓にしてると聞きました。
すごいなこの学術コンテンツ。タイタニック号の沈没状況がよくわかった。ありがとうございます。
無駄のない素晴らしい解説でした
このチャンネルもっと評価されて欲しい!
あと熱々のボイラー室に海水が流れ込んできた船員がどんな目に遭ったか想像できるけどしたくない(`・ω・´)ゞ
@LesicsJPNこれは予想してなかったww
@@LesicsJPNいや草
そもそも沈んだのはオリンピック号で沈める為にわざと氷山にぶつけたんだから評価しようがない
結局のところ、「この船は沈まない設計なので全速力でヨシ!」って現場猫案件であるのも興味深い
現場ネコ案件
氷山にぶつからないのであれば沈まないだろうけど
機関車同士を正面衝突させることがエンタメだった時代…(Crash at Crash)
保険金詐欺だから…😅
めちゃくちゃ分かりやすい
クオリティが高過ぎで素晴らしいの一言!!
船の設計士が事故の同年に亡くなられてるからなんでだろと調べてみたら、タイタニックの初航海に同乗して事故で亡くなられたんですね。その当時、一体どんな心境で最後の時まで生きていたのか。
映画にも出てくる人ですよね…
映画では、ヒロインに『こんな脆い船を作ってしまってすまない』と言い遺していましたね…
絶対に沈まないって言われてたのに沈んでしまったおかげで世界の船舶の安全性に一役買うってほんと皮肉だよね
マニュアルは血で書かれている
@@madloopsan 人間なんてもの、血でマニュアルを書いても、往々にしてコストカットや横着で無視する存在だ血で証明される前だと「もっと安くしろ!」「もっと便利にしろ!」とほざくよ
戦艦大和もそうだったけどね。
浸水しても沈まないように、船の周りに浮き輪をたくさんつけておけば良いのに。
@@am4270いつかきっとでっきるーよね。いい案だけどそもそも今の時代運行を人に任せるのをやめてAiに任せるのが現実的
わかりやすくて素晴らしい
タイタニックを技術的観点で考察されている動画は珍しいです。大変興味深く背景しました。
視聴者を気遣う姿勢、素敵
スクリューを逆転すると舵が効かなくなりますから、しなければ損傷区画は減るか、うまくすると避けられた可能性もあるかもしれません。
あとは右軸を一杯、左軸を停止させれば更に旋回力は上がったでしょうな
すごい動画だ。まず超長編で驚いた。模型を途中でトンカチしだしたのにも驚いた。世界的エンジニアリングUA-camrともなれば自分で工場持っている点にも驚く。
精巧な模型でも沈没間際の船体の破断を説明するには無理ない?って思ったらそこはちゃんと別途CG等で説明してるの視野が広いですよね。
私はその工場を所有していません:) 私たちは液体窒素の実験を行うためだけにその工場を使用しました。
Thank you for sharing understandable fillm. This video is easy to understand the cause of TITANIC sinking.わかりやすいビデオをシェアしてくれてありがとうございます。このビデオはタイタニック号の沈没の原因がわかりやすいです。
大変有益な動画でした。タイタニックで初めてSOS信号が使われたんですよね。
SOS信号が初めて使われたのは1909年にアラパホ号がプロペラシャフトの破損事故を起こした時ですね。
とても分かりやすかったありがとう
様々な方面からの詳細な検証を戴き有難うございます。まるで映画を観ているかのように時間を忘れていました。
素晴らしい動画です。有難うございました。
回避しようとしたことでより多くの犠牲者が出ることになるのは遣る瀬無いだろうなぁ
浸水沈没した原因が海水の重さによるいたって単純なこと、船体真っ二つ切れが海水中で船体自身の重さに耐えられなかったことなど科学というより理科で教わる内容に近いことに驚愕しました。わかりやすくてとてもおもしろかったです。
ある意味異説ですが、タイタニック号は出航直前に石炭庫の火災を確認していたそうです。ホワイト・スター・ラインのマニュアルでは、石炭庫の火災には燃えだした石炭をできるだけ早く取り出し、ボイラーに投げ込んで処分すること、とあったそうです。つまりボイラーは全出力状態になるため、蒸気発生量は最大になり、蒸気機関はフル稼働となるわけです。そしてタイタニック号にはストライキの影響で航海に必要な石炭量のギリギリしか積載できなかった……、つまり、タイタニック号は北の氷海を突っ切る最短航路を選択せざるを得ず、また危険な氷海の中でも『全速力で』航行しなければならない運命でした。もし石炭庫で火災が発生していなければ……、また航海に充分余りある石炭を積んでいたら……、if は尽きません。後にIMOも『もし氷海の中を減速して航行すれば、事故は避けられた。より良い選択は停船して朝まで待つか、もっと南の航路を採るのが良かった。』としていますが、タイタニック号にはその選択肢そのものが無かったのだとか。ま、少なくとも素人考えでは『石炭庫が火事』の船には誰だって乗らないと思いますが……。
タイタニックもそうだし、洞爺丸にしてもJL123便にしても、数々の不運の積み重ねで起きるべくして起きてしまったんですよね。
洞爺丸は船長が「台風の目」というものを知らなかったから、束の間の晴天を「台風が過ぎ去った」と思い込んだのが間違いの始まりだった。もっとも、その当時の函館市民は、台風の本当の姿を知らなかったのだから。
石炭の投入量だけでパワーは上がりませんので・・・
@@nanalinn さん昨今の地球温暖化が脅威になる前では、函館にまで来て猛威を振るう台風は、数えるほどしか無かったはず。当然、台風は温帯低気圧になっているだろう……、と推察しますわな。たとえ台風の目を知っていてもね。
@@ZSU0520 さんいや、冷却水を絞ったままボイラーで燃料の石炭を燃やすのは、まさしく破壊工作!通常、焚いた燃料に合わせて冷却水を供給しますからボイラーからの発生蒸気量は上がります。確かタイタニック号にはボイラーからの蒸気を直接復水器に送り込む管は太くなかったでしょうから、レシプロ蒸気機関と低圧タービンとで消費され、プロペラの軸出力は当然に上昇します。ジェームズ・キャメロン監督の映画『タイタニック』で氷山の発見時、ボイラー室には主蒸気遮断(エンジンストップ)の指令が飛んでいるはずで、"Shut all the dampers!!" (空気取入口を閉めろ → 石炭をこれ以上燃やすな)というセリフがあります。そのまま石炭が燃え続けるとボイラーの安全弁が開くだけではなくボイラーの中の水が干上がってボイラーが破損します。蒸気船の安全弁が吹いた状態の映像があります。かなりの轟音で、タイタニック号でも聞かれたはずです。ua-cam.com/video/3ALneU0cB4w/v-deo.html
ここまでタイタニックを理論的に分析しCGや模型まで使って解説した動画は初めてではないでしょうか?加えて現代の船の安全性まで確認したのも…
タイタニック映画のいろんな謎が解けました、ありがとうごさいます!
お久しぶりです元祖アメリカントラックUA-camrおかえりなさいお元気そうで何よりです
舵にエンジンがついていると初めて知りました。これは本格的パワーらステアリングですね。
技術が進歩した現代でもセウォル号みたいな悲劇が起きちゃうのがなんとも結局は人間のしっかりとした管理あっての技術なんですよね...(積荷を固定してなかったのは最早笑えてくる)
NetFlixから涙を流してこのチャンネルに来ました
全く同じです笑
色々な事件、事故の解説やって欲しい
大変勉強になる動画に感謝します。良く調べられて内容に驚きでした。
なるほど、衝角はやはり必須装備(脳筋)
良く出来ている動画です。科学の目線から考察されていますし、当時の設計者の意図も解説される。自分の知っている域も超えています。漏れ聞く話では、タイタニックは突貫工事でかなり工程を無理的な速度で建造されていたと。作業員と船主側の軋轢の為か、かなりの無理を要求されたとか。いろいろ、話の尽きない事実や逸話も。既に、当時のクルーも救出された生存者の方も全て天に召されています。現実と事実は既に過去に埋もれていこうとしています。100年超えて分析されてきているのですから。
暑い日に見るのがいいね
わかりやす!
めちゃくちゃ分かりやすい😂
正面衝突なら沈まなかったって衝撃的な説だ。。。
くっっそわかりやすい
凄くわかりやすかったです。ありがとうございました。とても悲惨な事故だったので心が痛みました。船の映画関連ですが「ポセイドン・アドベンチャー」のように大型船舶が180度ひっくり返るというのはありえることなのでしょうか? 昔TVの番組で大型船舶はダルマと同じ原理で、転覆は起こらないという解説がありました。
設計はちゃんと出来ていたんだな;;
なんか急に 動画を見た後 最後に表示されるところに 出てきたので 拝見させていただきました いやー やっぱりなんかいいですね
タイタニックの設計自体は当時の船舶としては安全性の高い物だったともされていますね。皮肉なのは仮にタイタニックが正面から氷山に衝突していれば前部の2~3区画は破壊され浸水しただろうけどそれ以上はこの船の防水壁が機能し沈没は避けられただろう、という事。その意味では本当に不運だった、としか言えないでしょう。もっと皮肉なのは氷山との衝突後、防水壁を閉鎖しなければかなり長い間浮いていられただろう、という事。僅か2時間40分程度で沈没する事は無かったと言われていますね。
氷山地帯でも最大速度出てたのってタイタニック号が新造艦で最大速度を出してみたかったみたいな理由だってどこかで聞いたけどもっとちゃんとした理由あったんだ
びっくりするのが分厚い金属の塊が、ただの氷の塊に負けて沈んでしまう事よな
氷山は中まで氷の塊で、船は鋼鉄だけど中は空洞。鋼鉄の車がヒグマとぶつかって、車の方がダメージが大きいなんて事もよくあるけど、それと似た話かと。
なんて分かりやすい解説だ結果的に避けずに真っ直ぐぶつかった方が助かった人が多かったかもしれないなんて…遣る瀬無いよ…
分かりやすい解説をありがとうございます。安全装置の過信はいけませんね。
ここまで詳しい解説はなかなかない
当時の設計ですが仕方が無いです🎉その教訓が設計が変わるのかな🎉毎年毎年しらせ船1部洗浄清掃しますが、ドック内船低は普通に見えますが厚い鉄板ですかね😊
車を運転していて正面衝突ならエアバッグが開いて死なないよ。避けたらサイドに当たって車が横転するから死ぬよって結果論で分かってたっていざとなったらハンドル切る。それが人間よ
衝突する相手重量及び相対速度によりけりだよ。記事等に正面衝突と書かれていても、ズレていてきれいに正面衝突何て事にはならないよ。
何の話をしてるんだ?
@@チャピーの飼い主 なぜ気持ちの話を例えてるのに関係ない話をしてるのだい?
@@nanashi_tuber 気持ちの話をしてる
解りやすい
障害物は、最大限の回避行動を取ってしまう・・・それが仇となってしまうけど、多分真正面からぶつかってたら、それはそれで世間の目が・・・しかし、水密区画・・・上部は筒抜けで完全密封ではなかった・・・って事だろうか・・・?
上まで閉じれなかったんですかね、換気の問題でしょうか
@@モグ康 船内の通路や設備の配置といった構造上の都合で甲板まで閉じきれなかったみたいですね。
こういう事故の動画みると、結果は事故るってわかっててもワンチャン回避されないかなって気持ちでみちゃう笑
こういう事故があったからこそ今のような沈みにくい船になってるのかな?飛行機もだけど悲惨な事故が起きることでより安全な乗り物になっていく
事故は起きないに越したことはないけど、事故が起こらなかったら今の安全基準は無かったかもなー
カジを切った状態で逆転させたと言うことは停止期間も相まって逆に梶が効かなかったのでは?
とても分かり易い解説でした!さて、タイタニック観るか…
構造がよく分かるのありがたい。
動画オープニング早々に重要ポイントらしき話。
タイタニック号が完全に完成していたなら没するまでの時間がもっと長かったはずでしたが航行中もまだ工事中で水密も動かないものがあったという話があります。また、貯蔵庫の一つで火災も起きていたという証言もあるため船体自体が弱くなっている所があった。
ぶつかったとして沈まないから全速力ってかなり愚かな決断だな、船長に全責任があるように思う。動画のクオリティは素晴らしい。
すぐ忘れるが、人間が考えちゃう絶対〜というものは、この世に存在しないのよね。
それこそ「絶対」に、と言うやつですね。
夜間は停止が安全対策で、そばの客船も夜間は停止していたので夜間航行した時点で沈没必至の自爆案件
プラス、氷山の報告が7件あったようだけど見張りが軽視してたみたいやね
UA-camで最高の動画だった映画だと、タイタニックの処女航海ということで船長が速度が上げろと言われていた気がしますねまた、救命ボートも景観が悪くなるため、数が少なくされたとも😢
安全は常に最優先事項でなければならない。
ほんと古い感覚なんだろうけど、中の人(それも聡明そうな人)が顔出ししてるとまともなチャンネルって思っちゃう
逆ならいいという安易な精神と理解しつつ、差別や誤った知識を垂れ流すAI生成やゆっくりの乱用を観てるとついそう思いますよね...。
顔見せない人と顔見せてる人、後者の方が情報が多いのですし信頼性が高くなるのは当然だと思う。
@@野良黒ナナ 情報の量に安心して質を問うてない微妙さを自嘲するニュアンスも含むコメントでもあったのですわ。現時点でも読み間違いが目立たない限り合成音声とわからないシーンも出てきてて、顔出しもそうなっていくことを想像してよりこの思いが強まるのですわ
船尾のいくつかの区画に水を意図的に入れたら沈没は免れたのでしょうか?
密閉区画だったらなぁ……
6:41すげぇ...この模型欲しい
車の衝突もそうだけどぶつからないように逃げようとするが車はフルラップでぶつかった方が乗っている人は助かる可能性は高い。
おかしいですね。後方の防水区画部にまで浸水が及んだとは、閉鎖していないことになるのだが。。
誰かに似てるなと思ったら、フェデラー?🎾でした
そもそも何故スミス船長は氷海の中で船を高速で走らせたのか 、恐らく夜間に氷山の警告がなかったので、そこに油断があったのかな?これはもしかすると社長のイスメイが乗員にスピードを上げるようにかってに指示を出したのかな?船長は寝る前に乗員に減速して航行するように指示を出していたのではないか?😾
一説にはホワイト・スター・ラインのマニュアルで、石炭庫の火災には燃えだした石炭をできるだけ早く取り出し、ボイラーに投げ込んで処分すること、とあったそうです。つまりボイラーは全出力状態になるため、蒸気発生量は最大になり、蒸気機関はフル稼働となるわけです。そしてタイタニック号にはストライキの影響で航海に必要な石炭量のギリギリしか積載できなかった……、つまり、タイタニック号は北の氷海を突っ切る最短航路を選択せざるを得ず、また危険な氷海の中でも『全速力で』航行しなければならない運命でした。異説ですが……。後にIMOも『もし氷海の中を減速して航行すれば、事故は避けられた。より良い選択は停船して朝まで待つか、もっと南の航路を採るのが良かった。』としていますが、タイタニック号にはその選択肢そのものが無かったのだとか。
タイタニック号とセウォル号の沈没事故。旅客船同士、沈没日も一日違いと言う共通点は偶然とはいえ数奇な物を感じます。
どっかの記事ではむしろ回避しなきゃ結構な確率で助かった、みたいな話があったような
隔壁の上を何故開けたんだろうか。密閉していれば、沈むことはなかっただろうね。
全く話が違うのですが、タイタニック号がもしも戦艦大和であったならば、どれくらいのダメージで済んだのでしょうか?ちょっと気になったもので。
横隔壁のみのタイタニックと違い、軍艦なので遥かに多い水密区画と縦隔壁、水中防御を備えていて、強力な注排水装置も備えているので、沈没に至ることはあり得ないと思います。ダメージでいうならいくつかの水密区画に浸水したとしても、反対側に注水して問題なく航行可能ですね
ほぼノーダメージで20ノット程度で戦闘可能です。大和は圧倒的な予備浮力、区画の細分化、排水能力を持った歴史上最も耐候性のある艦船です。
同じ条件下であったとしてもタイタニックほど早くは沈まないと考えています。
軍艦な上に、建造された時代も異なります。具体的にはまず、外板の強度が違いますから、そもそも氷山と浅い角度で接触した程度で穴が開いたかどうかも分かりません。また、仮に穴が開いても、水密区画が遙かに多いので、考えられる最大限のダメージでも若干の速力低下程度でしょう。普通に戦闘を継続できると思いますよ。
避けてなければ助かったかも、というのは辛いね。
???「俺は氷の匂いがわかるんだ。」
ワイ貨物船機関士なんだけど、実際二重底構造や水密区画など現行の船舶にも使われてる技術もあるんやけど溶接技術が発達してない時期なのでリベットを利用して船体を整形してることに驚いた
当時海軍は潜水艦を保有していたと思いますが潜水艦から攻撃を受けた時の対策はどう取られ居たのでしょうか詳しかたお教え下さい。
軍艦じゃないので、そこまでの対策は取られてなかったと思います。あくまで事故で沈まない対策を、当時の知見で可能な範囲で取っていたという事かと。
有り難うございます 映画タイタニックを見てからの謎が解けました。
3番目のスクリューは逆転できないのが正しいのでこの動画は誤りですね。映画でも3番目のスクリューは逆転ではなく停止です。
正面衝突してたら沈まなかったとは驚きしかし乗員の心理としては回避しようとするのが当然だから、氷山を発見した時点で悲劇は避けられなかったのかも…
確か当時は氷山のある海域はスピードを落とさずに氷山に出会わないように早くその海域を抜ける航法だったと何かで見た
水中で割れたら映画としては地味になるね
船首に浸水で傾斜しだしたなら、船尾側を意図的に浸水させてバランスを50:50に・・・、なんて、出来なかったんだろうなー…。ダイナマイトなんかあるわけ無いし…。悲しい…。(大和はこれを元に注排水システムを作ったんかな?)
部下の進路変更の進言を聞かないからこうなる
オリンピック号の話は?
モルガン商会…。
これは教材にすべき!結局は人が関わってる以上、過信・軽率な行動は良くない
すごく勉強ななりました❗ただ一点、低温脆性部分の説明は間違えてませんか?低温脆性破壊は通常シャルピー衝撃試験で確認しますが、マイナス6℃なんかじゃそんな変異は起きません。マイナス6℃程度でこんなに脆くなるなら、北海道なんてマイナス30度にもなりますし、橋梁なんか絶対鉄を使いますから、壊れまくりですね。衝撃試験はマイナス100度くらいから一気に脆くなったと思います。だから、マイナス196度の液体窒素を使っていると思います。なんとか鋼板もマイナス6℃程度で脆くなるのに、氷山が浮いている所なんてマイナス6度なんて普通にいくでしょうし。そんな温度で壊れないのでは❓️
クルーにしてみれば、まずなんとしても衝突を回避しなければと必死になるのは当然ですもんね。。
避けたから沈んだのか…
次はポセイドンのように船が転覆した場合…ですかね
皆さんこんにちは。今回の動画では、タイタニック号沈没事故の背後にある詳細な物理学を理解しましょう。閉じる前に、www.patreon.com/SabinsMechanical でのサポートもご検討ください - よろしくお願いいたします。Sabin Mathew ーより
セウォル号の検証もお願いします。
何で隔壁の上端を隙間で繋げるのか分かりません。
隔壁の上端を上の床と接合すれば、船体の強度も増すはずなのに、わざわざ隙間を作るのか・・・
@@コーヒーココア
隔壁の上端部より上は客室区画なんですよ。水密隔壁が客室区画にまで達していると、船内交通が遮られて純粋に不便になるのです
タイタニック程の大型船が2時間程度で沈没するとは思われていない当時であれば、その様な不便な構造を採用する説得力は無かったのかと
いろんなタイタニック動画みたけど、ここまで鮮明でわかりやすい動画は初めて😂
沈没の様子を見に来たのにタイタニック号のとんでも技術力に釘付けになった
これが1909年に作られ始めたってマジか…
とても有益な動画でした。ありがとうございました。
これからもこの様な質の高い動画が拡散されることを願っています。
学校の材料学の授業で「低温脆性」の実例としてタイタニック号はとりあげられますね。
昔日中戦争でノモンハン等で日本軍の軍刀が厳しい寒さの為によく折れたと言うお話を本で読みました。これも脆性の一例ですよね。
他の何より解りやすい理論的な説明を有難うございます。
今の価値観で見るからかなりいい加減な設計に見えてる人もいるだろうけど、それを言ってもしょうがない…
何せ100年以上前の設計だからね、船を隔壁だって当時にしてみれば革新的な物だったと思うよ
この事故があったから今の船は当時の何倍も安全になった、けどそれでも事故は起きる絶対は無い
丁寧に説明された動画ですね😊
話し方も聴き取りやすいので、とても良い〜
むしろ、舵は切らず
両舷全速後進をかけてそのまま正面から氷山にぶつかったほうが
海水の流入する浸水口が小さくなってよかったよね...
あの状況では確実に回避行動を取るから、結果論だが。
自動車でも衝突寸前にハンドルを切るオフセット衝突という考え方は最近ですからね。
て言うかタイタニック号は実はタイタニック号ではなくて姉妹船のオリンピック号なんやろ。
@@豚丼太郎
ホワイトスターライン社がタイタニック号建造してから赤字でタイタニック号と姉のオリンピック号を入れ替えて古い方の船を事故らせて新造船が沈没したことにする保険詐欺説ありますね。
でも実際大型トラックは正面衝突避けられない時はハンドル切らず真っ直ぐぶつける事が大切な時がある
ぶつかったあとどうするの?
航空機事故は後世においてその原因や欠陥が活かされていますが船舶においても同様なのだと言うことを学びました
現代の安全性は過去に起こったたくさんの犠牲の基に成り立っているのだと言うことを学べる良い動画だと感じました
小型船舶免許取得する時に習った。海上衝突予防法も、タイタニックの事故を教訓にしてると聞きました。
すごいなこの学術コンテンツ。
タイタニック号の沈没状況がよくわかった。
ありがとうございます。
無駄のない素晴らしい解説でした
このチャンネルもっと評価されて欲しい!
あと熱々のボイラー室に海水が流れ込んできた船員がどんな目に遭ったか想像できるけどしたくない(`・ω・´)ゞ
このチャンネルもっと評価されて欲しい!
@LesicsJPNこれは予想してなかったww
@@LesicsJPNいや草
そもそも沈んだのはオリンピック号で沈める為にわざと氷山にぶつけたんだから評価しようがない
結局のところ、「この船は沈まない設計なので全速力でヨシ!」って現場猫案件であるのも興味深い
現場ネコ案件
氷山にぶつからないのであれば沈まないだろうけど
機関車同士を正面衝突させることがエンタメだった時代…(Crash at Crash)
保険金詐欺だから…😅
保険金詐欺だから…😅
めちゃくちゃ分かりやすい
クオリティが高過ぎで素晴らしいの一言!!
船の設計士が事故の同年に亡くなられてるからなんでだろと調べてみたら、タイタニックの初航海に同乗して事故で亡くなられたんですね。
その当時、一体どんな心境で最後の時まで生きていたのか。
映画にも出てくる人ですよね…
映画では、ヒロインに『こんな脆い船を作ってしまってすまない』と言い遺していましたね…
絶対に沈まないって言われてたのに沈んでしまったおかげで世界の船舶の安全性に一役買うってほんと皮肉だよね
マニュアルは血で書かれている
@@madloopsan
人間なんてもの、血でマニュアルを書いても、往々にしてコストカットや横着で無視する存在だ
血で証明される前だと「もっと安くしろ!」「もっと便利にしろ!」とほざくよ
戦艦大和もそうだったけどね。
浸水しても沈まないように、船の周りに浮き輪をたくさんつけておけば良いのに。
@@am4270いつかきっとでっきるーよね。
いい案だけどそもそも今の時代運行を人に任せるのをやめてAiに任せるのが現実的
わかりやすくて素晴らしい
タイタニックを技術的観点で考察されている動画は珍しいです。
大変興味深く背景しました。
視聴者を気遣う姿勢、素敵
スクリューを逆転すると舵が効かなくなりますから、しなければ損傷区画は減るか、うまくすると避けられた可能性もあるかもしれません。
あとは右軸を一杯、左軸を停止させれば更に旋回力は上がったでしょうな
すごい動画だ。
まず超長編で驚いた。
模型を途中でトンカチしだしたのにも驚いた。
世界的エンジニアリングUA-camrともなれば自分で工場持っている点にも驚く。
精巧な模型でも沈没間際の船体の破断を説明するには無理ない?って思ったらそこはちゃんと別途CG等で説明してるの視野が広いですよね。
私はその工場を所有していません:) 私たちは液体窒素の実験を行うためだけにその工場を使用しました。
Thank you for sharing understandable fillm. This video is easy to understand the cause of TITANIC sinking.
わかりやすいビデオをシェアしてくれてありがとうございます。このビデオはタイタニック号の沈没の原因がわかりやすいです。
大変有益な動画でした。タイタニックで初めてSOS信号が使われたんですよね。
SOS信号が初めて使われたのは1909年にアラパホ号がプロペラシャフトの破損事故を起こした時ですね。
とても分かりやすかった
ありがとう
様々な方面からの詳細な検証を戴き有難うございます。
まるで映画を観ているかのように時間を忘れていました。
素晴らしい動画です。
有難うございました。
回避しようとしたことでより多くの犠牲者が出ることになるのは遣る瀬無いだろうなぁ
浸水沈没した原因が海水の重さによるいたって単純なこと、船体真っ二つ切れが海水中で船体自身の重さに耐えられなかったことなど科学というより理科で教わる内容に近いことに驚愕しました。
わかりやすくてとてもおもしろかったです。
ある意味異説ですが、タイタニック号は出航直前に石炭庫の火災を確認していたそうです。ホワイト・スター・ラインのマニュアルでは、石炭庫の火災には燃えだした石炭をできるだけ早く取り出し、ボイラーに投げ込んで処分すること、とあったそうです。つまりボイラーは全出力状態になるため、蒸気発生量は最大になり、蒸気機関はフル稼働となるわけです。
そしてタイタニック号にはストライキの影響で航海に必要な石炭量のギリギリしか積載できなかった……、つまり、タイタニック号は北の氷海を突っ切る最短航路を選択せざるを得ず、また危険な氷海の中でも『全速力で』航行しなければならない運命でした。もし石炭庫で火災が発生していなければ……、また航海に充分余りある石炭を積んでいたら……、if は尽きません。
後にIMOも『もし氷海の中を減速して航行すれば、事故は避けられた。より良い選択は停船して朝まで待つか、もっと南の航路を採るのが良かった。』としていますが、タイタニック号にはその選択肢そのものが無かったのだとか。
ま、少なくとも素人考えでは『石炭庫が火事』の船には誰だって乗らないと思いますが……。
タイタニックもそうだし、洞爺丸にしてもJL123便にしても、数々の不運の積み重ねで起きるべくして起きてしまったんですよね。
洞爺丸は船長が「台風の目」というものを知らなかったから、束の間の晴天を「台風が過ぎ去った」と思い込んだのが間違いの始まりだった。もっとも、その当時の函館市民は、台風の本当の姿を知らなかったのだから。
石炭の投入量だけでパワーは上がりませんので・・・
@@nanalinn さん
昨今の地球温暖化が脅威になる前では、函館にまで来て猛威を振るう台風は、数えるほどしか無かったはず。
当然、台風は温帯低気圧になっているだろう……、と推察しますわな。
たとえ台風の目を知っていてもね。
@@ZSU0520 さん
いや、冷却水を絞ったままボイラーで燃料の石炭を燃やすのは、まさしく破壊工作!
通常、焚いた燃料に合わせて冷却水を供給しますからボイラーからの発生蒸気量は上がります。
確かタイタニック号にはボイラーからの蒸気を直接復水器に送り込む管は太くなかったでしょうから、レシプロ蒸気機関と低圧タービンとで消費され、プロペラの軸出力は当然に上昇します。
ジェームズ・キャメロン監督の映画『タイタニック』で氷山の発見時、ボイラー室には主蒸気遮断(エンジンストップ)の指令が飛んでいるはずで、"Shut all the dampers!!" (空気取入口を閉めろ → 石炭をこれ以上燃やすな)というセリフがあります。そのまま石炭が燃え続けるとボイラーの安全弁が開くだけではなくボイラーの中の水が干上がってボイラーが破損します。
蒸気船の安全弁が吹いた状態の映像があります。かなりの轟音で、タイタニック号でも聞かれたはずです。
ua-cam.com/video/3ALneU0cB4w/v-deo.html
ここまでタイタニックを理論的に分析しCGや模型まで使って解説した動画は初めてではないでしょうか?
加えて現代の船の安全性まで確認したのも…
タイタニック映画のいろんな謎が解けました、ありがとうごさいます!
お久しぶりです
元祖アメリカントラックUA-camrおかえりなさい
お元気そうで何よりです
舵にエンジンがついていると初めて知りました。これは本格的パワーらステアリングですね。
技術が進歩した現代でもセウォル号みたいな悲劇が起きちゃうのがなんとも
結局は人間のしっかりとした管理あっての技術なんですよね...(積荷を固定してなかったのは最早笑えてくる)
NetFlixから涙を流してこのチャンネルに来ました
全く同じです笑
色々な事件、事故の解説やって欲しい
大変勉強になる動画に感謝します。
良く調べられて内容に驚きでした。
なるほど、衝角はやはり必須装備(脳筋)
良く出来ている動画です。科学の目線から考察されていますし、当時の設計者の意図も解説される。自分の知っている域も超えています。漏れ聞く話では、タイタニックは突貫工事でかなり工程を無理的な速度で建造されていたと。作業員と船主側の軋轢の為か、かなりの無理を要求されたとか。いろいろ、話の尽きない事実や逸話も。既に、当時のクルーも救出された生存者の方も全て天に召されています。現実と事実は既に過去に埋もれていこうとしています。100年超えて分析されてきているのですから。
暑い日に見るのがいいね
わかりやす!
めちゃくちゃ分かりやすい😂
正面衝突なら沈まなかったって衝撃的な説だ。。。
くっっそわかりやすい
凄くわかりやすかったです。ありがとうございました。とても悲惨な事故だったので心が痛みました。
船の映画関連ですが「ポセイドン・アドベンチャー」のように大型船舶が180度ひっくり返るというのはありえることなのでしょうか? 昔TVの番組で大型船舶はダルマと同じ原理で、転覆は起こらないという解説がありました。
設計はちゃんと出来ていたんだな;;
なんか急に 動画を見た後 最後に表示されるところに 出てきたので 拝見させていただきました いやー やっぱりなんかいいですね
タイタニックの設計自体は当時の船舶としては安全性の高い物だったともされていますね。皮肉なのは仮にタイタニックが正面から氷山に衝突していれば前部の2~3区画は破壊され浸水しただろうけどそれ以上はこの船の防水壁が機能し沈没は避けられただろう、という事。その意味では本当に不運だった、としか言えないでしょう。もっと皮肉なのは氷山との衝突後、防水壁を閉鎖しなければかなり長い間浮いていられただろう、という事。僅か2時間40分程度で沈没する事は無かったと言われていますね。
氷山地帯でも最大速度出てたのってタイタニック号が新造艦で最大速度を出してみたかったみたいな理由だってどこかで聞いたけどもっとちゃんとした理由あったんだ
びっくりするのが
分厚い金属の塊が、ただの氷の塊に負けて沈んでしまう事よな
氷山は中まで氷の塊で、船は鋼鉄だけど中は空洞。
鋼鉄の車がヒグマとぶつかって、車の方がダメージが大きいなんて事もよくあるけど、それと似た話かと。
なんて分かりやすい解説だ
結果的に避けずに真っ直ぐぶつかった方が助かった人が多かったかもしれないなんて…遣る瀬無いよ…
分かりやすい解説をありがとうございます。安全装置の過信はいけませんね。
ここまで詳しい解説はなかなかない
当時の設計ですが仕方が無いです🎉
その教訓が設計が変わるのかな🎉
毎年毎年しらせ船1部洗浄清掃しますが、
ドック内船低は普通に見えますが厚い鉄板ですかね😊
車を運転していて正面衝突ならエアバッグが開いて死なないよ。避けたらサイドに当たって車が横転するから死ぬよって結果論で分かってたっていざとなったらハンドル切る。それが人間よ
衝突する相手重量及び相対速度によりけりだよ。記事等に正面衝突と書かれていても、ズレていてきれいに正面衝突何て事にはならないよ。
何の話をしてるんだ?
@@チャピーの飼い主 なぜ気持ちの話を例えてるのに関係ない話をしてるのだい?
@@nanashi_tuber 気持ちの話をしてる
解りやすい
障害物は、最大限の回避行動を取ってしまう・・・
それが仇となってしまうけど、多分真正面からぶつかってたら、それはそれで世間の目が・・・
しかし、水密区画・・・
上部は筒抜けで完全密封ではなかった・・・って事だろうか・・・?
上まで閉じれなかったんですかね、換気の問題でしょうか
@@モグ康
船内の通路や設備の配置といった構造上の都合で甲板まで閉じきれなかったみたいですね。
こういう事故の動画みると、結果は事故るってわかっててもワンチャン回避されないかなって気持ちでみちゃう笑
こういう事故があったからこそ今のような沈みにくい船になってるのかな?飛行機もだけど悲惨な事故が起きることでより安全な乗り物になっていく
事故は起きないに越したことはないけど、事故が起こらなかったら今の安全基準は無かったかもなー
カジを切った状態で逆転させたと言うことは停止期間も相まって逆に梶が効かなかったのでは?
とても分かり易い解説でした!
さて、タイタニック観るか…
構造がよく分かるのありがたい。
動画オープニング早々に重要ポイントらしき話。
タイタニック号が完全に完成していたなら没するまでの時間が
もっと長かったはずでしたが航行中もまだ工事中で水密も
動かないものがあったという話があります。
また、貯蔵庫の一つで火災も起きていたという証言もあるため
船体自体が弱くなっている所があった。
ぶつかったとして沈まないから全速力ってかなり愚かな決断だな、船長に全責任があるように思う。
動画のクオリティは素晴らしい。
すぐ忘れるが、人間が考えちゃう絶対〜というものは、この世に存在しないのよね。
それこそ「絶対」に、と言うやつですね。
夜間は停止が安全対策で、そばの客船も夜間は停止していたので
夜間航行した時点で沈没必至の自爆案件
プラス、氷山の報告が7件あったようだけど見張りが軽視してたみたいやね
UA-camで最高の動画だった
映画だと、タイタニックの処女航海ということで
船長が速度が上げろと言われていた気がしますね
また、救命ボートも景観が悪くなるため、数が少なくされたとも😢
安全は常に最優先事項でなければならない。
ほんと古い感覚なんだろうけど、中の人(それも聡明そうな人)が顔出ししてるとまともなチャンネルって思っちゃう
逆ならいいという安易な精神と理解しつつ、差別や誤った知識を垂れ流すAI生成やゆっくりの乱用を観てるとついそう思いますよね...。
顔見せない人と顔見せてる人、
後者の方が情報が多いのですし信頼性が高くなるのは当然だと思う。
@@野良黒ナナ 情報の量に安心して質を問うてない微妙さを自嘲するニュアンスも含むコメントでもあったのですわ。
現時点でも読み間違いが目立たない限り合成音声とわからないシーンも出てきてて、顔出しもそうなっていくことを想像してよりこの思いが強まるのですわ
船尾のいくつかの区画に水を意図的に入れたら沈没は免れたのでしょうか?
密閉区画だったらなぁ……
6:41すげぇ...
この模型欲しい
車の衝突もそうだけどぶつからないように逃げようとするが車はフルラップでぶつかった方が乗っている人は助かる可能性は高い。
おかしいですね。後方の防水区画部にまで浸水が及んだとは、閉鎖していないことになるのだが。。
誰かに似てるなと思ったら、フェデラー?🎾でした
そもそも何故スミス船長は
氷海の中で船を高速で走らせたのか 、恐らく夜間に氷山の
警告がなかったので、そこに
油断があったのかな?これは
もしかすると社長のイスメイが乗員にスピードを上げるようにかってに指示を出したのかな?船長は寝る前に乗員に
減速して航行するように指示を出していたのではないか?😾
一説にはホワイト・スター・ラインのマニュアルで、石炭庫の火災には燃えだした石炭をできるだけ早く取り出し、ボイラーに投げ込んで処分すること、とあったそうです。つまりボイラーは全出力状態になるため、蒸気発生量は最大になり、蒸気機関はフル稼働となるわけです。
そしてタイタニック号にはストライキの影響で航海に必要な石炭量のギリギリしか積載できなかった……、つまり、タイタニック号は北の氷海を突っ切る最短航路を選択せざるを得ず、また危険な氷海の中でも『全速力で』航行しなければならない運命でした。異説ですが……。
後にIMOも『もし氷海の中を減速して航行すれば、事故は避けられた。より良い選択は停船して朝まで待つか、もっと南の航路を採るのが良かった。』としていますが、タイタニック号にはその選択肢そのものが無かったのだとか。
タイタニック号とセウォル号の沈没事故。
旅客船同士、沈没日も一日違いと言う共通点は偶然とはいえ数奇な物を感じます。
どっかの記事ではむしろ回避しなきゃ結構な確率で助かった、みたいな話があったような
隔壁の上を何故開けたんだろうか。
密閉していれば、沈むことはなかっただろうね。
全く話が違うのですが、タイタニック号がもしも戦艦大和であったならば、どれくらいのダメージで済んだのでしょうか?
ちょっと気になったもので。
横隔壁のみのタイタニックと違い、
軍艦なので遥かに多い水密区画と縦隔壁、水中防御を備えていて、強力な注排水装置も備えているので、沈没に至ることはあり得ないと思います。
ダメージでいうならいくつかの水密区画に浸水したとしても、反対側に注水して問題なく航行可能ですね
ほぼノーダメージで20ノット程度で戦闘可能です。
大和は圧倒的な予備浮力、区画の細分化、排水能力を持った歴史上最も耐候性のある艦船です。
同じ条件下であったとしてもタイタニックほど早くは沈まないと考えています。
軍艦な上に、建造された時代も異なります。
具体的にはまず、外板の強度が違いますから、そもそも氷山と浅い角度で接触した程度で穴が開いたかどうかも分かりません。
また、仮に穴が開いても、水密区画が遙かに多いので、考えられる最大限のダメージでも若干の速力低下程度でしょう。
普通に戦闘を継続できると思いますよ。
避けてなければ助かったかも、というのは辛いね。
???「俺は氷の匂いがわかるんだ。」
ワイ貨物船機関士なんだけど、実際二重底構造や水密区画など現行の船舶にも使われてる技術もあるんやけど溶接技術が発達してない時期なのでリベットを利用して船体を整形してることに驚いた
当時海軍は潜水艦を保有していたと思いますが潜水艦から攻撃を受けた時の対策はどう取られ居たのでしょうか詳しかたお教え下さい。
軍艦じゃないので、そこまでの対策は取られてなかったと思います。
あくまで事故で沈まない対策を、当時の知見で可能な範囲で取っていたという事かと。
有り難うございます 映画タイタニックを見てからの謎が解けました。
3番目のスクリューは逆転できないのが正しいのでこの動画は誤りですね。
映画でも3番目のスクリューは逆転ではなく停止です。
正面衝突してたら沈まなかったとは驚き
しかし乗員の心理としては回避しようとするのが当然だから、氷山を発見した時点で悲劇は避けられなかったのかも…
確か当時は氷山のある海域はスピードを落とさずに氷山に出会わないように早くその海域を抜ける航法だったと何かで見た
水中で割れたら映画としては地味になるね
船首に浸水で傾斜しだしたなら、船尾側を意図的に浸水させてバランスを50:50に・・・、
なんて、出来なかったんだろうなー…。ダイナマイトなんかあるわけ無いし…。悲しい…。(大和はこれを元に注排水システムを作ったんかな?)
部下の進路変更の進言を聞かないからこうなる
オリンピック号の話は?
モルガン商会…。
これは教材にすべき!
結局は人が関わってる以上、過信・軽率な行動は良くない
すごく勉強ななりました❗
ただ一点、低温脆性部分の説明は間違えてませんか?
低温脆性破壊は通常シャルピー衝撃試験で確認しますが、マイナス6℃なんかじゃそんな変異は起きません。マイナス6℃程度でこんなに脆くなるなら、北海道なんてマイナス30度にもなりますし、橋梁なんか絶対鉄を使いますから、壊れまくりですね。
衝撃試験はマイナス100度くらいから一気に脆くなったと思います。だから、マイナス196度の液体窒素を使っていると思います。なんとか鋼板もマイナス6℃程度で脆くなるのに、氷山が浮いている所なんてマイナス6度なんて普通にいくでしょうし。そんな温度で壊れないのでは❓️
クルーにしてみれば、まずなんとしても衝突を回避しなければと必死になるのは当然ですもんね。。
避けたから沈んだのか…
次はポセイドンのように船が転覆した場合…ですかね