操作の思い込み

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  • Опубліковано 23 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 18

  • @Tommy-
    @Tommy- 11 місяців тому +2

    この動画も素晴らしかったです、オートバイを旋回させるためにライダーが行っている操作は、二輪を運転できる人であれば誰しもが行っている事でありながら、世間では正しく表現されていない指導をよく見かけます。 この動画は実演をいれながら検証している素晴らしい動画です。技量向上に向き合っている多くの人にとって貴重な動画であると思います。

    • @R-wind
      @R-wind  11 місяців тому

      お忙しい中、動画のご視聴・コメントのご投稿を頂きましてありがとうございます!ハンドル操作に関する内容や詳しい理論的な内容につきましては今後も参考にしていただきたいチャンネルということでTommyちゃんねるさんをご紹介していきたいと思っています。今後もお付き合いのほどどうぞよろしくおj願いたします!

  • @tossug61
    @tossug61 Рік тому +1

    動画拝見させていただいております。いつもありがとうございます。
    体が遅れる件ですが、私が感じたのは、それってリーンアウトと思いました。
    ハンドル操作をする時、(例)マンホールを避ける時など、体が自然とリーンアウトになります。
    これって、脳が瞬時に反応した(バランスをとる)結果と思えました。

    • @R-wind
      @R-wind  Рік тому +1

      コメントを頂きましてありがとうございます! そうですね、ハンドル操作をすると自然とリーンアウトになっていくのは普通のことで、それがバランスをさせていることでもあります。ただその体制が次のハンドル操作になにがしかの影響があり、その後の操作をしやすくするために敢えて荷重変化をさせて体の位置を変えるのも操作要領の一つだと思います。リーンアウトはごく自然になっていることも多いのですが、本来の意味的にお話しさせていただくと、コーナーリングフォーム(運転姿勢)は自分で意識的にそのようになるように行動していることを指すときもあるようです。いずれにしましても自分で操作やフォームを意識しながら思い通りに操作できるように運転できると良いですよね。

    • @tossug61
      @tossug61 Рік тому +1

      @@R-wind
      返信どうもありがとうございます。そして、アドバイスありがとうございます。
      荷重を変化させることでハンドル操作がしやすくなる事、動画を見てわかります。
      意志を入れて先行動作してみるとコーナーリングはしやすくなりますね。
      ジムカーナなどしている人の動画を見てみると、旋回がかっこいいですよね。先をイメージしている身体の動きをしているので、リーンアウト気味になりそうな場面も、リーンウィズで旋回したりしています。自分の描く思い通りの運転ができる様になれば楽しいでしょうね。

  • @田中重智
    @田中重智 Рік тому +2

    操作の思い込みがテーマでしたので、次の様な形もシート荷重、ステップ荷重は、あくまでも運転姿勢でリンイン、リンアウトも含めた内容の事であって、ハンドル操作を安定させる内容である事に気が付きました。
    パニアバッグ(サイドバッグ)で片荷にしても、真っすぐ走れます。結局プッシングリーンや、逆ハンドルでバイクを傾けて居るから、ハンドリングが安定するのであって、セルフステアを意識すると、バイクは起き上がるだけです。
    その上で、セルフステアで曲がり切れないからこそ、ハンドルを更に切り込む、また、超低速フルロックでは、バイクを逆ハンドルで寝かした上で、ステップやタンクで起こすから、有効なのであって、バンクのきっかけはハンドルであり、その後の動作でバランスを取るのは体を証明している動画の様に思います。
    高速走行(大凡時速20km以上)と低速走行(大凡時速15km以下)で、車体のバランスを保つ手法に違いがあり、8の字走行やフルロックターンを一度、低速、高速の二つのパターンで実演されて見ては如何でしょう?
    先生の動画でシート荷重やステップ荷重の考え方は、全てここに集約され、ほとんどの否定的な意見は高速側にあり、真意は低速側にあるように思われます。
    一言リンイン、リンアウトの差ですが、私は大きな差だと思って居ます。
    先日、埼玉グッドライダーズミーティングに参加した際、私は低速フルロック8の字走行を実演した際、バンクが足りないと指摘を受け、高速8の字に切り替えて走行したのですが、この辺りの技量説明はむしろ現役の白バイ隊の方に指導を仰ぐくらいの話なのではないのかと思った程です。
    シート荷重、ステップ荷重の考え方の中で、リンアウト低速フルロックは、バイクを起こす所作の意味で有効で、その辺りの視差も含めた動画紹介があると良いと思います。

    • @R-wind
      @R-wind  Рік тому +1

      コメントを頂きましてありがとうござます! 埼玉でもGRミーティングってあったんですね。ここ、九州では警察関連があまりこういった活動を積極的に行わないので、教習所の職員が呼ばれたりということもあまりありません。これが地方の二輪指導員のレベル格差にもなってきている現状があるようです。
      低速でのフルロック8の字ですか?随分高度なことをされていたのですね。しかもここでバンクが足りないとかなかなか要求水準が高い話ですね。
      速度が20km以上でフルロック状態はできるものなのでしょうか?フルロック状態で速度計を見たことが無いので何とも言えませんが、ハンドル切れ角の大きい教習車両ではバンクの維持が困難になってしまいそうな気がします。今度、撮影前にフルロック時の速度がどのくらいなのか試してみますね。

    • @田中重智
      @田中重智 Рік тому +1

      @@R-wind まず、グッドライダーズミーティングでしたが、初参加でしたので、自分の技量がどの程度なのかと言う事もあり、初心者レベルからの参加でしたが、初心者コースは、すぐに卒業で一般ライダー用のコース走行となりました。
      グッドライダーズミーティングは、現役の白バイ隊の他、教習所の教官が集められるんですか?確かに上手な指導をされる指導者も実際に居られ、不連続カーブ走行は現役の白バイ隊が後方を併走し、アドバイスをすると言った内容で、レベル高い訓練走行だなぁと思った程です。
      私の走行の際、背の低い足つきの悪い女性白バイ隊員だったからこそ、血の滲む様な努力の上で白バイ乗られているからこそ、何か見える物があるのかなぁと期待したところ、「コース走行は上手いと思います。」の言葉の方が残念でした。
      初参加でしたが、教習所を卒業したての方は勿論、リターンライダーや大型二輪を乗られる方の走行練習の母材としては、8の字フルロックが出来ないうちは、何度通っても良い内容に思った程です。
      8の字走行では、低速(微速)フルロックターンは、リンアウトでの練習から始めました。速度にすると3km~8km以下の速度です。
      高速8の字では、カーブの入りが約15km~20kmで、リアブレーキ走行のままターン中心で10km以下くらいです。若干前ブレーキ併用でサスペンションが下がった状態で、ハンドルを深く切り込んで(これは先生の動画を参考にさせて貰いました)、前タイヤが路面に吸付く印象が出て、フルロックと言う感じです。カーブの入りでプッシングリーンで大きめに入り、リアブレーキ併用の一瞬前ブレーキでサスペンションが下がった瞬間に、更に切り込むって感じです。切り込みが成功すると、タイヤに粘りを感じ、その上で一気にアクセルを開くと車体が起きる状態になります。この時、フルロックか、それに近い形でのターンなので、私は公道上の広い場所で練習している一つの在り方と言うだけで、それが正しいのかは解らないから、白バイ隊に見ていただきたいと言う印象でした。
      公道上で8の字やUターンの必要性って、安全確認の重要性を白バイ隊に指摘して戴く事が、重要と私は思います。
      その上で、二輪車のライダーが技術を上げて、防げる事故を技術で防ぎ、この様な走行訓練の上で、自分の身は自分で守るの心を養うと私は先生の師匠のお言葉から戴いたのですが、如何でしょう?

  • @otkortho
    @otkortho Рік тому +1

    素晴らしいですね。両手離しで8の字もお願いします。私はNC750Xに乗っていますが、定常円が書けない理由が聞き取れませんでしたので、よろしければご説明いただけますと幸甚です。バイク乗り替えで進入してきてカーブから一気にバイクを立ち上げるのを拝見しました。これですね。ありがとうございました。

    • @R-wind
      @R-wind  Рік тому +1

      コメントを頂きましてありがとうございます! 両手放しの八の字はアイドリング調整とハンドル切れ角の修正等少々ハードルが高いことと、私自身の技量的な問題(練習不足)もあり、ご勘弁ください。NCでの手放し定常円につきましては、ローギアでは可能ですが、セカンドギアの綺麗な旋回にならならかったのて行いませんでした。上手くいかなかったということです。

  • @政治の勉強中
    @政治の勉強中 Рік тому +1

    先生、2人乗り時のバランスを上手く取る方法等ありますでしょうか?
    上手く2人乗りのバランスのコツがあれば、ご教授頂きたいのですが?

    • @R-wind
      @R-wind  Рік тому +1

      ご質問いただきましてありがとうございます! 
      まず、乗車される側の対策方法ですが、2人乗りのバランスは確かに1人乗りの時より数段難しくなりますよね。まず、同乗者にきちんと座ってもらい、ヒザで運転者の腰をしっかり挟んで乗ってもらうことです。そして前方をよく見て運転者の動きと同じように傾きをつける際の妨げにならないようにしてもらうことが大切です。
      もう一つはハード面での対応です。重量が重くなる2人乗りでは後輪タイヤの変形が大きくなります。このため車種によっては一人乗りと二人乗りでの空気圧の差を設定している物もあります。これはチェーンケースなどに付いているタイヤ空気圧の設定の表示や取扱説明書などよくご覧いただき、2人乗りの時の設定をしっかり行うことです。そしてもう一つは後輪サスペンションのスプリングプリロードの設定変更です。重量が増える分後輪が沈みますので、今度はフロントサスペンションキャスターが寝てしまい、バランスを取る際のハンドリングが重くなったり、普段と違う動きをしたりします。これも車種によって変わりますが後ろのスプリングプリロードを強くして後輪の沈み込みを極力抑えてあげるとだいぶ解消します。
      私自身は、オートバイの動きを楽しみながら乗る方なので、あまり2人乗りをしませんが2人乗りをするとなればそれ相応の対応は考えないといけないかなとは思っています。参考にしていただければ幸いです。

    • @政治の勉強中
      @政治の勉強中 Рік тому +1

      @@R-wind なるほどですね。リアのサスペンション交換等、検討してみます。
      いつもためになる動画ありがとうございます。カーブを曲がる際のプッシングリーン等、大変に参考になり、オートバイを乗るのも、さらに楽しくなりました。

  • @mori-c2267
    @mori-c2267 Рік тому +3

    早速リクエストに答えていただきありがとうございます。あっけない結果でしたね。(^^)
    てっきり、アクセル操作無しだとハンドル操作だけでは難しいだろう、と思い込んでいました。
    さらに手放しの定常旋回、それもスタンディングまで見せていただきありがとうございました。
    きっと私は一生できません。(^^ゞ
    しかし、そうなると逆になんで手放しだとターンインが出来ないか不思議です。
    例えば峠の下りの緩いS字ぐらいなら、私でもタンクに手を置いたままスムーズに曲がれるからです。
    でも先程、試しに広い駐車場で直進からのターンインを手を浮かせてやってみたら、それは確かに出来ません。
    下り坂で出来ると言う事は、アクセル操作が可能なら手放しでも直進からのターンインが出来るのかもしれないと想像はしますが・・・。
    せっかくリクエストに答えて頂いたので、少し長くなりますが、私の考えを書こうと思います。
    最初にお断りしておくと、私は「ハンドル操作は全く不要だ」とも「絶対必要だ」とも思っていません。
    ただ、なるべくハンドル操作を減らそうとは思っています。
    その方が気持ち良いし、安心感があるからです。
    ハンドルへの入力の是非は世界中でずっと話題になっている事のようです。
    意識的に逆操舵をすれば、もちろんクイックに曲がれます。
    でも、「逆操舵こそが本質だ」という意見への反論として、ハンドルのアクセルやブレーキなどの操作系を全てタンク上に固定したもう一つのハンドルに移植して峠を走り切った、なんていうすごい方もいるそうです。
    また、京商のラジコンバイクは進行方向に平行な軸でフロントフォークを丸ごとスイングする事で、ハンドルへの入力ゼロで曲がっています。
    逆に、ヤマハのモトボットはハンドルへの入力のみ、体重移動ゼロで曲がっています。
    つまり、どちらも正解、という事ではないでしょうか。
    「ハンドルへの入力はするな、荷重が大事だ」と主張する方は、体が逃げているのにハンドルで無理にバイクを寝かして転倒したり、結局曲がれずに事故を起こしたり、といった事を心配しているのだと思います。
    特に初心者は、旋回中に腕に力が入ってハンドルを押さえていてもそれに気が付かないことが多いので、それに気付かせることは重要だと思います。
    「腕の力は抜けるけど状況に応じて使う」と「腕の力は抜けない、入ってることすら気が付かない」では雲泥の差です。
    初心者が「ハンドル操作で曲がればOKなのね」と思っていたらとても怖いです。
    でも、ある程度上手くなったら、必要に応じて使い分ければ良いのではないでしょうか。
    これが私の考えです。参考になれば幸いです。
    私は53歳でリターンして、もうすぐ10年になります。
    とんでもない下手くそで、自分の思いこみを剥がすのに苦労し続けた10年でした。
    このチャンネルも私の思い込みを剥がしてくれた物の一つです。ありがとうございます。
    たぶん、これからも私の苦労は続くと思いますが、それがとても楽しいです。
    UA-camを続けるのも、きっと気苦労が多いことと思います(私のような偏屈が絡んで来たり)。
    頑張ってください。これからも貴重な動画を期待しております。(^^)v
    長文、大変失礼いたしました。

    • @R-wind
      @R-wind  Рік тому +1

      いつもコメントをいただきましてありがとうございます! 
      仰ること、よく解ります。ハンドル操作無しでも、緩やかなカーブにおける旋回開始は可能であると思います。私の過去の動画にもあるように荷重をかけたことによって一瞬、逆にハンドルが切れてバンクが始まる現象は確かにありました。つまり緩やかなカーブに関しては荷重をかけるタイミングと要領によっては十分対応できるものと考えます。
      私が考える旋回操作は市街地を含む一般道路を走行する際に行う操作を前提としておりますので、ちょっと想定されたシチュエーションが違ったものではなかったかと思います。緩やかなワインディングが続くツーリング時でのコーナーリングやサーキットを走行するような一般道路ではない速度域ですと、私の申し上げる旋回操作とは少し考え方の違う部分も出てくるものと考えます。
      大昔ですが、一応サーキット走行とレース参戦の経験があり、ジムカーナ競技ではJAGEのBクラスには名前がありますが、多少のモータースポーツ経験という程度で、現在は専ら仕事で使う程度であまり技量維持もできていない状態です。
      今後はまた違う方面の動画作成も検討していますが、なかなか日々の業務の拘束時間が長いので昼休みを使った撮影ばかりになっている状態です。このため新しい方向性の動画作成を日々模索している次第です。
      ご丁寧なコメントをありがとうございました。また今後も何かご感想やご要望など頂けますと幸いです。ありがとうございました!

  • @mongoru4282
    @mongoru4282 Рік тому +1

    いや~
    音声が、、

    • @R-wind
      @R-wind  Рік тому +1

      コメントありがとうございます! 繁忙期中の昼休みの限られた時間で撮影したため音声まで気が回りませんでした。誠に申し訳ありません。