チューニング魂 YAMAHA TZ の片山チューニング
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- Опубліковано 23 лют 2021
- バイクレースにおいて、世界で最も早かったレーサー片山敬済さん。片山敬済さんは、超一流のバイクレーサーであったと同時に、一級品のバイクチューナーでもあった。
サーキットにおいて、少しでも早く走り抜ける為に、YAMAHA TZのあらゆる可能性を追求し、自らチューニングをおこなってそうです。
現役当時、チューナーとしての片山敬済さんのバイクチューニング魂。世界の頂点に立った片山敬済さん。そしてYAMAHA TZ350,TZ250のチューニングのお話を聞かせて頂きます。
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■『RIDE? ~Hop on the Motorcycle~』って?
オートバイレースの元世界チャンピオン:片山敬済さんと一緒に配信する「バイクチャンネル」。
テーマは、安全に、楽しく、かっこよくバイクライフをおくるためのノウハウやテクニック、考え方や心構えなど。
いっこうにライディングスキルが上達しない、フツー・・・?のライダーの山ちゃんが、誰よりも速く世界中のサーキットを駆け抜けた世界のカタヤマに、バイクの基本的なライディングテクニックやマナー、そして、バイクライフをより豊かに楽しむ為のヒントやヒケツを聞いていきたいと思います。
初心者や中級ライダーは勿論、ベテランライダーの皆さんにとっても、役立つ情報を配信していきたいと思います。
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■片山敬済さんが代表を務める民間レベルの緊急災害対策チーム「BERT」のオフィシャルサイト
bert-japan.org/
■山ちゃんインスタグラム(yamabata_hideaki)
/ yamabata_hideaki
■山ちゃんが動画制作した作品集:UA-camチャンネル
/ hideakiyamabata
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#YAMAHA #TZ #チューニング #片山敬済 #バイク #オートバイ #テクニック #バイク動画 #バイクチャンネル #ライディングテクニック #世界チャンピオン - Авто та транспорт
私(68歳)は、車(日産プリンス) のメカニックでしたけど、カタズミさんが、よく。ピストンかじったとか、リング溶け初めてると言ってた。この年齢になってUA-camにはまって憧れの片山さんと、語れる楽しさが新鮮で、少年時代に戻っています。
片山氏のお話に、昔の、皆が持っていたバイク愛を感じます!
2ストロークのエンジンをイジった人にしか解らない領域ですね(笑)
片山さん、ポート研磨の話し中瞳が輝いてて、当時の馬力アップの嬉しさが伝わって来ますよ。😊
古き良き2st全盛時代の話は面白いです。私も若かりし頃TZ350 に乗っていましたので、非常に興味がありました。TZのポートタイミングはいじる余地はなかったんで、私はクランクの重量バランスを変えて高回転を伸ばしましたが、大径ピストンの重さに耐えきれず結局コンロッドがちぎれてしまいました…。人生で一番面白い時代でしたね~。当然、片山さんの大ファンでしたよ!
なるほど わからん。いくら時間とお金があっても足りない、(厳密には時間のほうが圧倒的に足りない気がする)
しかし、限られた時間に限られたマシンを
最大限にもっていくとてつもなく複雑で奥が深すぎる世界。もう次元が違う場所を駆け抜けたんですね。
なるほど わからん。
よくなると気づかないけど悪くなると気づくってなかなかの名言ですね
片山さんがピストンまで
自分でいじってたとは!
今になっても想像以上のヒーローでした。
30年前 RZ350を乗っていて、バイクは軽やかであること、そしてエンジンのフィーリングを味わうものと思っていました。しかし、3人の子育てでバイクを手放していました。昨年2020年、RIDE?に出会って大型免許を取り、30年経ってまた、バイクに挑戦しようと思いました。また楽しい時間が戻ってきそうです、感謝。
1980年代は2st全盛で、教習所の跡地なんかでミニバイクレースがシリーズ開催されていて、若かりし我々も、やれポート研磨だ・ヘッド面研だ・燃料混合比はなんぼだ?と、毎回目を三角にしてましたねえ。
私も混合比を色々と配合をした記憶があります。
予選一発は50:1くらいまで薄めたのを思い出しますね。
楽しい時間でした。
(ポートもいじりましたが、いつも失敗してパワーダウンしてました…)
凄い事をしれーっと言う片山さん素敵。
聞き手:最高速出てる時に焼き付いたらどーすんですか??
片山:「クラッチ握る(だけ)じゃん」
馬力が下がった時の方が感覚的にわかりやすいという話、やっぱりそうなんだ。とウロコが落ちた話でした。素晴らしい感覚だけど凡人の私でもそんな気がしていました。
GP時代のこういうテーマのお話がいちばん嬉しいです!
チューニングの話になると凄く嬉しそうにお話ししますね。
もっと聞きたいです。
片山さん 凄い! 本当為になります。私も自分でエンジン内部まで手を加えたり 色々したりします。私もガソリンの流れ方ピストンの動いてるさまが頭の中で駆け巡ります。がゆえに高速走行をする時頭の中にネガティブな考えが生まれてしまいフルスロットルという訳にはいきません。そこがレーサーとド素人の差なのでしょう!ライテクもそうですが飛び抜けた人は何事においても違い過ぎます。私なりに楽しくバイクに乗れたらと思い日々過ごしております。
片山さんの最終的なメインジェットの選択方法は、今でも秘密を守っています。
1975年頃の空冷2ST80ccなら、いじり尽くした経験あり。沖縄にはバイクマフラー作りの神がいるのですが、彼が忙し過ぎて、いつまで経っても後回し。なので、チャンバーも自作(何本も)⦣笑!。自分の身体と好奇心に丁度合った人間的(情熱的)な特性と軽量。僕って、なんで、こんな素敵な乗り物を手放したんでしょう⦣笑!
空気抵抗を減らす為に背中に何かよく分からない物?を背負って走る写真見た記憶が有ります。ハンドル荷重調節の為?のタンクの手作り感タップリのコブも印象的でしたね。
2st全盛時代のレーサーは普通にエンジンいじれてましたよね。片山さんの話、現役時代は超極秘ネタで貴重な話聞けました🙇 森脇さんの義父、ポップヨシムラ吉村秀雄さんは「2stは外道や!」と言って4st一筋だったのも思い出した。
まさに外道!!
貴重なお話でした、今後も楽しみです♪
是非、3気筒TZの話が聞きたい‼️
片山さんのお話し伺いすると何故か気持ちが熱くなり、今の状況を一旦置いてでも新しい行動先ずやる気になります。素晴らしいです。
世界の頂点に立つ人の凄さを、改めて感じた動画でした。
全くバイクとは関係無いんですが、片山さんて顔、形が全然年寄りくさくないですよね!現役の頃プリンスの愛称だったと記憶してます。今でも気品が凄すぎです❗
めちゃくちゃ 興味深い話ですね
もっといろいろ聞きたいです
今日もありがとうございました
楽しかった顔モリモリで話してますね♪
昔のGPならではの話し、貴重ですね。
…当時のワークスキラーの内緒の話店聞きたいなぁ♪
フランスのインタビューで、片山さん その時その時の一番のバイクと契約していただき(ヤマハ、ホンダ)感謝している・・云々言われていた、 続いて 250~750どれが好きだった??の質問に 今回のTZ350 3気筒!!が好きと、言われてます・・・。 勿論チャンピオン取ったマシンって言うのもあると思いますけど、 片山さんの現状を破り 進化する事=チャレンジする事 常に体現していた/している事・・・感じます。 今回の動画からでも 当時の熱い思い十分伝わります・・・、ありがとうございます。
いつもステキな話を有り難うございます 小出しで構いませんのでお話下さいませ
楽しみにお待ちしております
流石チャンプ!
感動するお話です♪
2サイクルは燃焼室の潤滑はガソリンに配合するオイルだけが頼りなので、焼き付きに凄くシビアなイメージです。
短い!もっと聴きたい!
こんな話 何処に行っても聞けない
レーサーでもチューナーでも一流ですね。
凄っ!!!
よく、体にガソリンやオイルが流れてるタイプとか言うけど。
自分がガソリンになった感覚でチューニングするなんて初めて聞いた!!!
ところで、ユーゾーさんにもチューニングの方は任せなかったんですか?
凄く楽しそうにバイクの話をする片山さん素敵です、次回も楽しみにしています。
お疲れ様です。出来る人は、なんでも出来るという事か。もっと、こういうの、聞きたいです。待ってます。
ピストンバルブにロータリーバルブのヒントを…お話、面白すぎます。チューニング裏話もっと聞きたいです。
拙いながら、どれだけ多く混合気を燃焼室に詰め込めるかといったところだと考えるのですが、排気膨張室との兼ね合いや、そもそもの掃気ポートの形状やタイミングの調整、またチューニングしたことによる耐久性や信頼性への影響なんかもお聴きしたいです。
チューニング話、面白かったです。あとレースでの出来事や世界の国々を渡ってるときのエピソードなども聞きたいです。
あいつ速かったなーとか、もう少しで勝てたのにとか、あの国の飯は旨かったとかね。これからも楽しみにしてます。
こういう話が聞きたいです。
いい話がずっと電話鳴りっぱなしやしw
アラームきっとかなですね
5分を経過するとアラームが鳴るようですが、惹き付けられる面白い話には必要ないものだと思います。
いわゆるシニューレ掃気ってヤツですね~
凄い🌈100%納得😎👍‼️
片山さんが世界で走っておられた時に乗ってたパテントを払って造られた3気筒TZについて、詳しく知りたいです‼️
ポップ吉村様が4ストのチューニング神様で片山様は2ストのチューニング神様なんやなあ
リスペクトさせていただきます。
山ちゃん、私もオイル交換すら出来ません😜チェーンの掃除だけイヤイヤします😅
それで2ストが好きと言うことなんですね。
30数年前、RZ250RRでポートを素人チューンナップで削って45から55psまで上がったんだけど、片山さんの時代はTZでも50ps台だったなんて驚きです。所詮素人なんで菅生のメインストレートで見事焼き付きましたが・・その後の’90ごろの市販車NSR,TZR,RGV-Γの時代がいかに狂乱の時代だったのか、今思います。
当時レーサーは後輪出力で計測します。 88年のNSR250はジャハのチャンバーチューンでも後輪では50ps出ていませんでした。 ちなみにTZ125で43psくらいでした
興味深いお話ありがとうございます。
TZを知り尽くした片山さんならではの話題でした。
ところでHHシリンダーは使ったことがあるのでしょうか?
ノーマルとの違いや,コースレイアウトによる
使い分けなど
ご存知でしょうかね?
速く走らせるには、プラスαの秘密があるんですね~
エンジンパワー、そしてフレーム ケニーのTZ を知りたくて フレーム切ってやろうと 鉄ノコ持って行こうとした雄造さん ほっ本当ですか?
前回も気になったんですが、携帯の着信音。話に集中したかったのですが気になります。誰の携帯ですか?
大ファンですが…何故バックにアラーム音が鳴っているんですか?…片山さんの話しが台無しです…気になって…片山さんの話しが入ってこない…残念🙍♂️
杉原氏は元気なのだろうか?
あ~楽し、排気デバイスのお話も、是非、お願い致しますYPVSっ!
天国でユーゾー氏がニヤニヤしてると思う^_^
保存版だけど携帯音が耳障り
とても素敵な話をありがとうございます。
山ちゃんへお願いがあります。
5分のベルが鳴るのは良いと思いますが、ベルが鳴り続けているので、素敵な話がスポイルされてしまいます。
鳴ったら止めて欲しいです。
お願いします。
また、毎回ベルが鳴るのであれば5分という設定に無理があるのではないでしようか?
検討をお願いします、
またアラーム音
せっかくの良い話なのに、、、。
私も片山さんの動画を2本観ましたが2回ともアラーム鳴ってました
良いお話だけに気になりますよね
「排気ガス」をマフラーに捨てず、
「となりのシリンダーの裏側」に押し込んで、
二気筒や三気筒が、
たがいに、「圧縮させ合う」ってエンジンはないのかな?
1次圧縮のパワーロスを無くすために1次圧縮専用の別シリンダーを搭載したエンジンが有ったと思います。
当然そちらは点火しません。(レースレギュレーションで禁止されてしまった)
@@s_inom
凄い!そーゆーのあったんだー☆彡
教えて頂きましてありがとうございました。
でも、スグ禁止になるますよね、そういうのはw
ハイサイドしたときはどうしたらいいですか?
焼きつきの話しのくだりで
片山さんに聞いてる人は、ん?バイクは素人?と思ってしまった
アラームなってませんか?
我は燃焼のイメージを元に世界GP500チャンピオン→F1エンジニア→セナの死にショック受け撤退→全日本カート優勝…にゃ!
アラームがうるさくてイライラする。
何のアラームやうるさい‼️